そこでだマネモブを鬼龍にゃと一緒にボボパンしたら出られない部屋に入れることにした

1二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 19:00:15

精々生き残ってくれって思ったね

>>2

2二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 19:03:05

>>1

3二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 19:04:07

ワシが鬼龍にゃとボボパンすればあの化け物を封じ込めておけるならワシは喜んであの部屋で道連れにしますよ

>>5

4二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 19:05:47

おそらくしむおばが外から開けてくれると思われるが…

5二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 19:13:17

>>3

あの化け物の画像を二度と見ないようにしてくれた・・・そんな>>3を誇りに思う

6二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:20:55

部屋の中がどうなってるのか教えてくれにゃ♥️

7二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:34:04

「ひいぃぃぃぃ！！！」
「にゃあ･･･❤️」
　吐き気を催す程の濃厚な獣臭、そしてサキュバスにも似た瞳。
　閉じ込められたマネモブは自らがこれからどうなるかを如実に想像できた。
「うわあああ！！！！」
　発狂したマネモブが破れかぶれの突撃を敢行する。
「喰らえぇ！！！」
　あくびが出るほどヘナチョコな拳が鬼龍にゃの大きなお腹へと吸い込まれる。
「い、いだい･･･な、なんだよこれえ！？」
　マネモブの手は溶け出していた、鬼龍にゃの汗と体液の混ざった皮膚と体毛はまさに猛毒。
「にゃあ、マネモブちゃんのつけてくれた髑髏のアザかわいい❤️」
　いい終わるより先にマネモブの姿は消えていた。
　食われていた。鬼龍の身体能力で突撃されたマネモブは全身を包まれていた、そして体毛から出る体液によりゆっくりと消化されていく。
　抱擁ではなく捕食、そしてマネモブの断末魔は毛の森へ吸い込まれどこにも届かなかった。
　そして、部屋の扉が開く音がした。