でぃーぷしぃーっく!?

  • 1二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:36:21

    ふふふ 早速試すのん…

    創作アイデア: アメリカとロシア、中国など各国をモチーフにした数多を超える組織と、世界に革命を与えてしまうような心臓『バーストハート』を持った記憶喪失の少女を主人公のアーバンファンタジー

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:43:20

    タイトル例: 『革命心臓(バーストハート)』 または 『星霜(せいそう)のレギオン』

    主人公: 暁(アカツキ)

    · 記憶を失ったまま目覚めた、15歳前後の少女。名前は発見された日が暁だったことに由来(名札などで判明)。
    · 普段は穏やかだが、強い感情が揺さぶられると、胸にある「バーストハート」が輝き、予測不能な力を発動する。
    · バーストハートの能力: 周囲の「概念」や「法則」を一時的に書き換える力。例えば、「弾丸は必ず的を外れる」「この空間だけ重力が逆転する」「人の心に潜む嘘が可視化される」など。その力は「世界への革命」であり、使い方次第では既存の社会秩序を一瞬で崩壊させうる危険なもの。

  • 3二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:45:02

    >>2

    【各国をモチーフにした組織 - レギオン】


    「バーストハート」を巡り、世界の命運を賭けて暗躍する3つの巨大組織(レギオン)を中心に据えます。


    1. ユナイテッド・プログレス(U.P.) - アメリカン・モチーフ


    · 理念: 「自由と進歩による世界の安定化」。バーストハートを「人類進化の鍵」として研究し、管理された革新の下で世界を導くことを目指す。

    · 特徴: 先端テクノロジーと資本力を駆使する。クリーンなスーツに身を包んだエージェント、AIによる情報分析、ステルスドローンなど。

    · 主人公へのスタンス: 「保護」という名の「管理」。彼女の力を制御し、彼らの理想の世界を構築するための「道具」として利用したい。


    2. ツヴェズディー・コレプト - ロシアン・モチーフ


    · 理念: 「力こそが真実」。バーストハートを「世界をリセットする最終兵器」と見做す。現在の国際秩序に不満を持つ破壊と再生を信奉する。

    · 特徴: 強靭な身体能力と重火器を重視する「戦熊部隊」、冷徹な戦略家「シローク」、旧時代のオカルト技術と科学を融合させた装備。

    · 主人公へのスタンス: 「奪取」。力そのものを求め、彼女の心が混乱し暴走する状態こそが好都合。世界に「鉄槌」を下す契機としたい。


    3. 龍暁機関(ロンシャオジーグアン) - チャイニーズ・モチーフ


    · 理念: 「悠久の調和」。バーストハートは「天の意思」が顕現したものと考え、その力を以て世界に新たな秩序と均衡をもたらそうとする。

    · 特徴: 数千年の歴史を持つ秘術「玄功」や気功を操る使い手、広大な情報網「天網」、五行の思想に基づくチーム編成。

    · 主人公へのスタンス: 「導き」。彼女を「天命を帯びた者」とし、組織の思想に従って「正しく」目覚めさせ、世界の「中心」に据えようとする。

  • 4二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:46:49

    ◇このルール無用すぎる能力は…?

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:47:10

    >>3

    【物語の核心と主人公の旅】


    物語は、この3勢力に追われ、時に利用されながら、主人公「暁」が己の運命と記憶の真相に迫るサスペンスフルな旅となります。


    · 記憶の断片: 物語が進むにつれて、彼女は「バーストハート」が自分に移植されたものであること、その前にある「大事な約束」をしていたことを断片的に思い出していきます。

    · 革命の意味: バーストハートの力は、単なる破壊ではなく、「固定化された常識」を打破する「革命」そのものです。彼女は「何を、どのように革命すべきか」という重い問いと向き合うことになります。

    · 真の敵: 3つのレギオンの背後に、彼女の記憶喪失と「バーストハート」の移植に関わる 「真の黒幕」 が潜んでいる可能性があります。それは、世界そのものを「実験場」と見做す別次元の存在なのか、あるいは人類内部の過激派なのか――。

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:50:30

    >>5

    【物語の具体像と発展の可能性】


    1. 序章: 目覚め

    · 廃墟で目覚めた暁は、自分を発見した小さなレギオンに属さない中立の調査員「ケイ」と出会い、U.P.のエージェントに襲われる。窮地で初めて「バーストハート」が発動し、空間を歪めて危機を脱する。

    2. 中盤: 駆け引きと逃亡

    · 3勢力の思惑が交錯する大都市を舞台に、ケイと共に逃亡。ツヴェズディー・コレプトの強襲、龍暁機関の巧妙な罠を、バーストハートの力と機転で切り抜ける。

    · 記憶の断片から、彼女が「世界の停滞」を憂い、自ら望んで危険を承知でバーストハートを受け入れた「過去の自分」の姿が見え始める。

    3. 終盤: 革命の選択

    · 黒幕の正体が明らかになる。彼らは暁を暴走させ、世界を「純粋な無」に戻そうと画策する。

    · 3勢力は一時的に手を組み、暁を守るために戦うが、彼女は「誰の理想にも与しない」自身の答えを見出す。

    · クライマックス: 暁はバーストハートの全力を解放するが、それは破壊ではなく、「人類が自らの力で未来を選び取る可能性」を信じるという「概念」の書き換えだった。世界は元通りだが、人々の心に「変革の種」が植え付けられる。

    4. エピローグ: 新たな旅路

    · 力を失ったわけではなく、制御する術を得た暁。彼女は完全な記憶は取り戻せなかったが、ケイや旅で出会った仲間と共に、世界のバランスを監視する新たな小さな組織を立ち上げる。これは「大国のレギオン」対「個人の意志」という構図へと発展する可能性を秘めています。

  • 7二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:54:21

    >>4

    うむ

    ◇バーストハートは猿空間…?

    と思ってしまったんだぁ


    あっ掘り下げたいことがあったらいって欲しいのん

  • 8二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:56:53

    笑ってしまう
    バーストハートがガルシアの心臓の如き争奪戦を繰り広げているだなんて

  • 9二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:03:54

    >>8

    しかし…こっちのバーストハートはやたらめったらに強いのです。身体能力強化じゃねーのかよ えーっ

オススメ

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