【閲覧注意】アイドル料理教室🎲

  • 1アホ毛P25/10/08(水) 21:13:53

    dice1d15=7 (7) 「よし、料理教室を開こう」


    初スレ立てです

    どうぞお手柔らかに


    ※落ちそうになったら保守お願いします

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:14:42

    ほう、しゅみたんか

  • 3アホ毛P25/10/08(水) 21:17:22

    今、清夏は

    dice1d3=3 (3) にいる


    1.初星学園

    2.寮

    3.Pの部屋


    ちなみに今、清夏と一緒にいるのは

    dice1d15=7 (7)

  • 4アホ毛P25/10/08(水) 21:23:29

    (※重複したので+1)

    なんで清夏と広がPの部屋にいるのか

    dice1d3=2 (2)


    1.二人がPに呼ばれたから

    2.たまたまPの部屋の鍵が落ちていたから

    3.窓から侵入

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:25:19

    鍵落とすとか無用心だなぁ…美鈴辺りに拾われてたら色々アウトだぞ

  • 6アホ毛P25/10/08(水) 21:27:45

    先に鍵を見つけたのは

    dice1d2=2 (2)


    1.清夏

    2.広


    ちなみに、Pの担当は

    dice1d3=1 (1)


    1.清夏

    2.広

    3.dice1d15=7 (7)

    (重複+1)

  • 7アホ毛P25/10/08(水) 21:29:20

    P→清夏(担当+20)

    dice1d100=25 (25)

    清夏→P(担当+20)

    dice1d100=99 (99)


    P→広

    dice1d100=35 (35)

    広→P

    dice1d100=46 (46)

  • 8アホ毛P25/10/08(水) 21:35:20

    1〜20 苦手

    21〜40 ビジネスパートナー

    41〜60 友達

    61〜80 好き

    81〜100 はみ出したい


    ––20分前––

    清夏「あれ?広っちじゃん、やっほー!で、今広っちがもってるのって、Pっちの部屋の鍵?」

    広「よく気づいたね。そうだよ。わたしは今から、Pの部屋に入ろうと思う」

    清夏「え、なんで?フツーに、許可なく勝手に入っちゃダメっしょ!」


    清夏は

    dice1d3=2 (2)


    1.本当に許可なく勝手に入るのはダメだと思っている

    2.分かってはいるが本当は自分も…

    3.分かってるふうに見せかけてるだけで、別に良くね?と思っている

  • 9アホ毛P25/10/08(水) 21:39:33

    広「でも、そう言って、本当は自分も、って思ってるんじゃないの?」

    清夏「そ、そんな訳ないから!で、広っちはなんでPっちの部屋に入ろうとしてたの〜?まさか下着とか、そういうハレンチなものを捜索しようとしてたりして〜?」ニヤニヤ


    広がPの部屋に入ろうとしている理由

    dice1d3=3 (3)


    1.料理のレシピがPの部屋にあると聞いて

    2.ただ単に探究心と好奇心で

    3.清夏が言っている通り

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:40:34

    隠す気ゼロなの実に広らしいわ

  • 11アホ毛P25/10/08(水) 21:42:49

    広「…うん。そう、だよ」

    清夏「えええっ!?ガチであたしが言ってた通りだったの!?」

    広「うん。それで清夏は、なんで?」

    清夏「えっ、あたし?そんなの決まってんじゃん〜!」


    dice1d4=3 (3)

    1.料理のレシピが見たかったから

    2.これからのレッスンの予定を見たかったから

    3.Pの下着を見たかったから

    4.部屋チェック(意味深)

  • 12二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:45:37

    どっちも頭ショッキングピンクかよ!!?

  • 13アホ毛P25/10/08(水) 21:47:06

    清夏「あたしも広っちと一緒で、ほ、ほら、その、Pっちの下着を…」///

    広「…ふふ。清夏もだったんだ。じゃあ一緒に見に行こうよ。ついでに、ね」

    清夏「ええっ!?ま、まあイイけどさ〜…ほら、バレたら怒られるんじゃね?」

    広「大丈夫。言い訳は考えておいたから」

    清夏「いや、そういう問題!?」


    ––そして結局、Pの部屋に潜入することに––

    Pの部屋は、dice1d4=1 (1)


    1〜2,きちんと整理整頓されていた

    3.ゴミ屋敷だった

    4.下着がチラホラ

  • 14アホ毛P25/10/08(水) 21:49:47

    ––Pの部屋––

    清夏「あっ、ちゃんと整理整頓されてんじゃん〜!で、あたしら何しに来たんだっけ?」

    広「下着を見に来た。そうでしょ?」

    清夏「あ、そうだったそうだった!下着見に来たんだったよね〜!…さてと、どこにあっかな〜?」


    下着は

    dice1d3=2 (2)


    1.見つかった

    2.見つからなかった

    3.そもそもなかった

  • 15アホ毛P25/10/08(水) 21:52:18

    清夏「あれ、下着ぜんっぜん見つからなくね…?」

    広「あるにはあるんだろうね。でも、もしかしたら、見つからない場所に隠してるのかもしれない」

    清夏「おっ、鋭いね〜広っち!ま、とりま探していこっか!」


    すると、dice1d4=3 (3)


    1〜2.料理のレシピのメモが書かれた紙あった

    3.料理本があった

    4.下着が見つかった

  • 16アホ毛P25/10/08(水) 21:54:07

    清夏「うわっ、これ料理本じゃね?Pっちの部屋に料理本があるなんてな〜、意外だわ〜」

    広「ねえ、清夏は料理、するの?」

    清夏「え?あたし?あたしはね〜」


    清夏は、dice1d3=1 (1)


    1.料理をする

    2.料理をしない

    3.するしないの問題ではなく、やったことがない

  • 17二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:01:48

    経緯がよこしますぎる…

  • 18二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:12:07

    初星学園の風紀と倫理はボロボロ

  • 19二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:14:54

    なんとか軌道修正できたか…

  • 20アホ毛P25/10/08(水) 22:25:23

    清夏「あたし?もちろん料理するけど、どしたん?」

    広「…ううん。なんでもない、よ。ただ気になっただけ」

    清夏「へー、なら良いんだけどさ!で、下着は…ん?」


    そこにはdice1d3=2 (2)


    1.Pの好きなことリストがあった

    2.Pの好きなタイプリストがあった

    3.下着があった

  • 21アホ毛P25/10/08(水) 22:31:00

    清夏「えっ、これ…もしかしてPっちの好きなタイプリスト!?」

    広「ふふ、まさかPの部屋にこんなものがあるなんて、ね。清夏、見るの?」

    清夏「そ、そりゃあ、せっかく見つけたんだから、ねえ!?ほ、ほら、とりま見るよ!広っち、しっかり!」///

    広「…しっかりしてほしいのはこっちのセリフだと思うけど」

    清夏「も、もう、そんなのどうだっていいの!見るって決めたら見る!それがあたし!分かった?」///

    広「うん。もとから知ってる、よ」

    清夏「知ってるのならわざわざそんなこと言わないでよ広っち!」///


    (ちなみにお互いの好感度は)

    清夏→広(友達+10)

    dice1d100=14 (14)


    広→清夏(友達+10)

    dice1d100=45 (45)

  • 22アホ毛P25/10/08(水) 22:36:24

    〜そして、「Pの好きなタイプリスト」に書いてあったことは〜

    「料理が上手い人」であった–––––。


    清夏「えっ…?料理が…上手い人!?」

    広「…へえ。そうなんだ。ちなみに、清夏は料理上手いの?」

    清夏「ええっ、そんなのあたしに聞かれても、友達に振る舞ったこと全然ないし…!」


    清夏の料理の腕(料理ができる+10)

    dice1d100=55 (55)


    1〜20 凡人

    21〜40 不味い

    41〜60 普通

    61〜80 美味しい

    81〜100 プロ級

  • 23アホ毛P25/10/08(水) 22:42:48

    清夏「ま、まあ、一応ね?一応、美味しいとは言って貰ったことはあるけど…」
    広「ふうん。なら、清夏はその『Pの好きなタイプ』に当てはまるんじゃないの?」
    清夏「えええっ!?広っち、それガチで言ってんの…!?」////
    広「…でも、実際にPに食べて貰わないと、Pの好みと清夏の好みがあっているかどうかが分からない。だから、まずは食べて貰ったほうがいいと思う、よ。」
    清夏「え、それって振る舞うってことっしょ?いやいやいやっ、無理なんだけど…!?」
    広「自信をもったほうがいい、よ。…あ、そうだ、清夏。いっそのこと、料理教室を開いて、みんなに食べて貰うのはどう?」
    清夏「え、えーっ!?」

  • 24アホ毛P25/10/08(水) 22:46:18

    今日はここで終わりにしたいと思います。落ちそうになったときは保守お願いします!
    それではおやすみです!

  • 25二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 00:09:40

    頑張れしゅみたん

スレッドは10/9 10:09頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。