【閲覧注意】アイドル料理教室🎲

  • 1アホ毛P25/10/08(水) 21:13:53

    dice1d15=7 (7) 「よし、料理教室を開こう」


    初スレ立てです

    どうぞお手柔らかに


    ※落ちそうになったら保守お願いします

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:14:42

    ほう、しゅみたんか

  • 3アホ毛P25/10/08(水) 21:17:22

    今、清夏は

    dice1d3=3 (3) にいる


    1.初星学園

    2.寮

    3.Pの部屋


    ちなみに今、清夏と一緒にいるのは

    dice1d15=7 (7)

  • 4アホ毛P25/10/08(水) 21:23:29

    (※重複したので+1)

    なんで清夏と広がPの部屋にいるのか

    dice1d3=2 (2)


    1.二人がPに呼ばれたから

    2.たまたまPの部屋の鍵が落ちていたから

    3.窓から侵入

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:25:19

    鍵落とすとか無用心だなぁ…美鈴辺りに拾われてたら色々アウトだぞ

  • 6アホ毛P25/10/08(水) 21:27:45

    先に鍵を見つけたのは

    dice1d2=2 (2)


    1.清夏

    2.広


    ちなみに、Pの担当は

    dice1d3=1 (1)


    1.清夏

    2.広

    3.dice1d15=7 (7)

    (重複+1)

  • 7アホ毛P25/10/08(水) 21:29:20

    P→清夏(担当+20)

    dice1d100=25 (25)

    清夏→P(担当+20)

    dice1d100=99 (99)


    P→広

    dice1d100=35 (35)

    広→P

    dice1d100=46 (46)

  • 8アホ毛P25/10/08(水) 21:35:20

    1〜20 苦手

    21〜40 ビジネスパートナー

    41〜60 友達

    61〜80 好き

    81〜100 はみ出したい


    ––20分前––

    清夏「あれ?広っちじゃん、やっほー!で、今広っちがもってるのって、Pっちの部屋の鍵?」

    広「よく気づいたね。そうだよ。わたしは今から、Pの部屋に入ろうと思う」

    清夏「え、なんで?フツーに、許可なく勝手に入っちゃダメっしょ!」


    清夏は

    dice1d3=2 (2)


    1.本当に許可なく勝手に入るのはダメだと思っている

    2.分かってはいるが本当は自分も…

    3.分かってるふうに見せかけてるだけで、別に良くね?と思っている

  • 9アホ毛P25/10/08(水) 21:39:33

    広「でも、そう言って、本当は自分も、って思ってるんじゃないの?」

    清夏「そ、そんな訳ないから!で、広っちはなんでPっちの部屋に入ろうとしてたの〜?まさか下着とか、そういうハレンチなものを捜索しようとしてたりして〜?」ニヤニヤ


    広がPの部屋に入ろうとしている理由

    dice1d3=3 (3)


    1.料理のレシピがPの部屋にあると聞いて

    2.ただ単に探究心と好奇心で

    3.清夏が言っている通り

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:40:34

    隠す気ゼロなの実に広らしいわ

  • 11アホ毛P25/10/08(水) 21:42:49

    広「…うん。そう、だよ」

    清夏「えええっ!?ガチであたしが言ってた通りだったの!?」

    広「うん。それで清夏は、なんで?」

    清夏「えっ、あたし?そんなの決まってんじゃん〜!」


    dice1d4=3 (3)

    1.料理のレシピが見たかったから

    2.これからのレッスンの予定を見たかったから

    3.Pの下着を見たかったから

    4.部屋チェック(意味深)

  • 12二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:45:37

    どっちも頭ショッキングピンクかよ!!?

  • 13アホ毛P25/10/08(水) 21:47:06

    清夏「あたしも広っちと一緒で、ほ、ほら、その、Pっちの下着を…」///

    広「…ふふ。清夏もだったんだ。じゃあ一緒に見に行こうよ。ついでに、ね」

    清夏「ええっ!?ま、まあイイけどさ〜…ほら、バレたら怒られるんじゃね?」

    広「大丈夫。言い訳は考えておいたから」

    清夏「いや、そういう問題!?」


    ––そして結局、Pの部屋に潜入することに––

    Pの部屋は、dice1d4=1 (1)


    1〜2,きちんと整理整頓されていた

    3.ゴミ屋敷だった

    4.下着がチラホラ

  • 14アホ毛P25/10/08(水) 21:49:47

    ––Pの部屋––

    清夏「あっ、ちゃんと整理整頓されてんじゃん〜!で、あたしら何しに来たんだっけ?」

    広「下着を見に来た。そうでしょ?」

    清夏「あ、そうだったそうだった!下着見に来たんだったよね〜!…さてと、どこにあっかな〜?」


    下着は

    dice1d3=2 (2)


    1.見つかった

    2.見つからなかった

    3.そもそもなかった

  • 15アホ毛P25/10/08(水) 21:52:18

    清夏「あれ、下着ぜんっぜん見つからなくね…?」

    広「あるにはあるんだろうね。でも、もしかしたら、見つからない場所に隠してるのかもしれない」

    清夏「おっ、鋭いね〜広っち!ま、とりま探していこっか!」


    すると、dice1d4=3 (3)


    1〜2.料理のレシピのメモが書かれた紙あった

    3.料理本があった

    4.下着が見つかった

  • 16アホ毛P25/10/08(水) 21:54:07

    清夏「うわっ、これ料理本じゃね?Pっちの部屋に料理本があるなんてな〜、意外だわ〜」

    広「ねえ、清夏は料理、するの?」

    清夏「え?あたし?あたしはね〜」


    清夏は、dice1d3=1 (1)


    1.料理をする

    2.料理をしない

    3.するしないの問題ではなく、やったことがない

  • 17二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:01:48

    経緯がよこしますぎる…

  • 18二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:12:07

    初星学園の風紀と倫理はボロボロ

  • 19二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:14:54

    なんとか軌道修正できたか…

  • 20アホ毛P25/10/08(水) 22:25:23

    清夏「あたし?もちろん料理するけど、どしたん?」

    広「…ううん。なんでもない、よ。ただ気になっただけ」

    清夏「へー、なら良いんだけどさ!で、下着は…ん?」


    そこにはdice1d3=2 (2)


    1.Pの好きなことリストがあった

    2.Pの好きなタイプリストがあった

    3.下着があった

  • 21アホ毛P25/10/08(水) 22:31:00

    清夏「えっ、これ…もしかしてPっちの好きなタイプリスト!?」

    広「ふふ、まさかPの部屋にこんなものがあるなんて、ね。清夏、見るの?」

    清夏「そ、そりゃあ、せっかく見つけたんだから、ねえ!?ほ、ほら、とりま見るよ!広っち、しっかり!」///

    広「…しっかりしてほしいのはこっちのセリフだと思うけど」

    清夏「も、もう、そんなのどうだっていいの!見るって決めたら見る!それがあたし!分かった?」///

    広「うん。もとから知ってる、よ」

    清夏「知ってるのならわざわざそんなこと言わないでよ広っち!」///


    (ちなみにお互いの好感度は)

    清夏→広(友達+10)

    dice1d100=14 (14)


    広→清夏(友達+10)

    dice1d100=45 (45)

  • 22アホ毛P25/10/08(水) 22:36:24

    〜そして、「Pの好きなタイプリスト」に書いてあったことは〜

    「料理が上手い人」であった–––––。


    清夏「えっ…?料理が…上手い人!?」

    広「…へえ。そうなんだ。ちなみに、清夏は料理上手いの?」

    清夏「ええっ、そんなのあたしに聞かれても、友達に振る舞ったこと全然ないし…!」


    清夏の料理の腕(料理ができる+10)

    dice1d100=55 (55)


    1〜20 凡人

    21〜40 不味い

    41〜60 普通

    61〜80 美味しい

    81〜100 プロ級

  • 23アホ毛P25/10/08(水) 22:42:48

    清夏「ま、まあ、一応ね?一応、美味しいとは言って貰ったことはあるけど…」
    広「ふうん。なら、清夏はその『Pの好きなタイプ』に当てはまるんじゃないの?」
    清夏「えええっ!?広っち、それガチで言ってんの…!?」////
    広「…でも、実際にPに食べて貰わないと、Pの好みと清夏の好みがあっているかどうかが分からない。だから、まずは食べて貰ったほうがいいと思う、よ。」
    清夏「え、それって振る舞うってことっしょ?いやいやいやっ、無理なんだけど…!?」
    広「自信をもったほうがいい、よ。…あ、そうだ、清夏。いっそのこと、料理教室を開いて、みんなに食べて貰うのはどう?」
    清夏「え、えーっ!?」

  • 24アホ毛P25/10/08(水) 22:46:18

    今日はここで終わりにしたいと思います。落ちそうになったときは保守お願いします!
    それではおやすみです!

  • 25二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 00:09:40

    頑張れしゅみたん

  • 26二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 09:31:42

    このレスは削除されています

  • 27二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 13:41:57

    下着漁りに不法侵入した男の部屋で何相談してんのこの人達(困惑)

  • 28アホ毛P25/10/09(木) 13:55:41

    おはです、今日も書いていきます!


    –––––––––––––––––––––––––––––––––––

    (そして翌日、清夏は料理教室を開くことにした。しかし、「美味しい」と言われたことがあるだけで料理教室を開くなんて無謀だ。そこで、清夏はdice1d15=2 (2) に料理を教えて貰うことにした)


    ちなみに広は

    dice1d3=1 (1)


    1〜2 清夏についていくことした

    3 ついていかないことにした


    3の場合、理由は

    dice1d3=3 (3)


    1,単純にレッスンで忙しい

    2,たまたまこの日がライブの日だったから

    3,つまんなさそうだから

  • 29二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 13:56:53

    このレスは削除されています

  • 30アホ毛P25/10/09(木) 13:58:18

    貼り忘れ

  • 31アホ毛P25/10/09(木) 14:12:34

    ––1年1組 教室にて––

    清夏「ね、ねえ、手毬っち…ちょっとさ〜、頼みがあるっていうか…と、とりあえず頼みあるから、こっち来てくんない?」

    手毬「は?頼み?」

    清夏「そうなんよ!で、実はさ〜…」


    (清夏は、手毬に料理教室のことについて話した)

    手毬→清夏(クラスメイト+20)

    dice1d100=78 (78)


    清夏→手毬(クラスメイト+20)

    dice1d100=50 (50)


    1〜20 苦手

    21〜40 ビジネスパートナー

    41〜60 友達

    61〜80 好き

    81〜100 はみ出したい

  • 32アホ毛P25/10/09(木) 14:20:53

    手毬「ふーん。…そうなんだ。で、さっきから気になってたんだけど。なんで後ろに広がいるの?」

    清夏「え?そりゃあさ…」


    広が清夏の後ろにいる理由

    dice1d3=2 (2)

    1,単なる好奇心

    2,考案者として

    3,たまたまそこにいただけ

  • 33アホ毛P25/10/09(木) 21:06:45

    遅れてすみません!落ちそうなので更新

    –––––––––––––––––––––––––––––––––––

    広「考案者として、だよ」

    清夏「うわ!?広っちったらおどかさないでよ〜!びっくりしたじゃん!」

    広「そう。…で、手毬。引き受けてくれるの?」

    手毬「は?そんなの当たり前でしょ」


    dice1d4=1 (1)

    1〜3 引き受ける

    4 引き受けない

  • 34アホ毛P25/10/09(木) 21:13:28

    手毬「そんなの、引き受けるに決まってるでしょ?ほ、ほら、このクールだけじゃなくて親切さも兼ね備えたアイドル月村手毬が、ここまで頼みこまれて、引き受けないなんてこと、ほ、ほら、ありえないから!普通に考えて!」

    清夏「ガチ!?よかった〜!手毬っちが引き受けてくれるのなら〜、あたしも安泰安泰♪って感じだし〜?ガチ引き受けてありがとね〜!手毬っち♪」

    手毬「そ、そう…!?な、なら、引き受けたかいがあるよ。ほら、その…こっちも、わたしに頼んでくれて、ありがと…」///

    広「…それで、手毬は料理が得意なの?」


    手毬の料理の腕(清夏推薦+10)

    dice1d100=96 (96)


    1〜20 凡人

    21〜40 不味い

    41〜60 普通

    61〜80 美味しい

    81〜100 プロ級

  • 35アホ毛P25/10/09(木) 21:25:25

    清夏「うん!チョー得意なんだって〜♪YouTubeチャンネルにもあげてたっしょ?料理動画!あれ、ほんとプロ級だったよね〜♪あたしも見てたけど、ガチ凄かったよ〜!今度、広っちも見てみたら?」

    手毬「うっ…た、たしかに料理動画はあげたけど…そこまで言っちゃうんだ…。あ、ほら、その、これはね?あまりにもわたしが料理上手いからって、プロ並みって…ま、まあ、わたしがいかに完璧でクールなアイドルなのか、さらに思い知らされたみたいで、よかったけど…」///

    広「そうなんだ。じゃあ、わたしも見てみる、ね」

    手毬「は、はあっ!?広まで見るつもり…!?別にいいけど…!」///

    広「うん。見るよ。今から」

    手毬「今からっ!?ちょ、ちょっと、本人の前で見ないでくれる!?」///

    広「そこまで恥ずかしいんだ。じゃあ、失敗したってこと?」

    手毬「そ、そんな訳ないでしょ!そ、そこまで言うのなら…も、もう、仕方ない、見ていいから!」

    広「わかった。見る、ね」ポチッ


    「dice1d3=1 (1)

    1,【料理動画】豚骨ラーメン作ってみた【#月村手毬】

    2,【料理動画】醤油ラーメン作ってみた【#月村手毬】

    3,【料理動画】パサチキペースト作ってみた【#月村手毬】


    「高評価〈dice1d100=76 (76) 〉」

    「チャンネル登録者数〈dice1d100=21 (21) 〉」

    「再生回数〈dice1d100=71 (71)      〉」

    ※○万回再生

  • 36アホ毛P25/10/09(木) 21:44:33

    広「…すごい。再生回数71万回再生、高評価76万。わたしがいくら頑張っても到達し得ない…ままならないね」

    清夏「そういえば、豚骨ラーメンって、手毬っちの好きな食べ物だったよね?だから豚骨ラーメンにしたの?」

    手毬「そうだよ。…それと、ただ単に食べたかったから」

    広「そうなんだ。じゃあ、清夏も手毬みたいに、まず今食べたい物とか、自分の好きな食べ物を作ったりしたらどうかな。そこからどんどん、作る範囲を増やしていけばいいと思う」

    清夏「おーっ!確かに、広っちの言う通り、まず自分の好きな食べ物とかから作っといたほうが良いかも!よし、そうとなれば、あたし、やってみる!」

    手毬「そ、そう。参考になったのなら良かったよ」


    –––そして、清夏は、学園の料理場を借りて、さっそく作ってみることにした。


    手毬はついていく?

    dice1d3=3 (3)

    1〜2 ついていく

    3 ついていかない

  • 37アホ毛P25/10/09(木) 21:51:34

    広「それで、手毬は来るの?」

    手毬「いかないよ。これからレッスンがあるから」

    清夏「わかった!手毬っち、ほんとにありがとね!参考になったから、あたしも試してみるね〜♪」

    手毬「うん。…それじゃ、くれぐれも頑張ったら?」

    広「ね、手毬、日本語がおかしい、よ」

    手毬「そ、そんなのどうだっていいでしょ!…そ、それじゃ、レッスン行ってくるから!」

    –––––––––––––––

    清夏「うーん、手毬っち、なんか照れてなかった〜?」

    広「うん。清夏にデレデレ。わたしも清夏にデレデレ」

    清夏「え〜、ガチ〜?冗談でしょ〜?」ニヤニヤ

    広「…こっちが攻めようとしたら、清夏もカウンターで攻めてくる。ひどい。卑怯、だね。そういうところもすき、だけど」

    清夏「まあまあ、許して許して〜。それじゃ、さっそく作るよ〜!」


    まず、清夏は、

    dice1d3=1 (1)


    1.オムライス

    2.シュークリーム

    3.醤油ラーメン


    を作ることにした。

  • 38アホ毛P25/10/09(木) 21:54:22

    清夏「よーし、まず定番のオムライスからでしょ!」

    広「うん。そうだね。オムライスが上手く作れたら、料理教室を開く為の一歩にもなる」

    清夏「それじゃ、さっそく作ってくるね〜♪」

    (清夏は、「オムライス」を作った〉


    料理の出来

    dice1d100=82 (82)


    1〜20 大失敗

    21〜40 失敗

    41〜60 普通

    61〜80 成功

    81〜100 大成功

  • 39アホ毛P25/10/09(木) 21:59:30

    –––大成功–––

    清夏「はい広っち!清夏特製オムライス、完成で〜す♪」


    味(大成功補正+50)

    dice1d100=25 (25)


    1〜20 かなり不味い

    21〜40 不味い

    41〜60 普通

    61〜80 美味しい

    81〜100 かなり美味しい


    外見(大成功補正+50)

    dice1d100=23 (23)

    1〜20 グチャグチャに崩れている

    21〜40 崩れている

    41〜60 まあまあ

    61〜80 整っている

    81〜100 完璧

  • 40アホ毛P25/10/09(木) 22:36:14

    広「おお、美味しそう、だね。さっそく、いただきます」

    (広はオムライスを一口食べた)

    清夏「どう?美味しい?」

    広「…うん。美味しい。でも、こんなには食べられない。清夏も一緒に食べて」

    清夏「そだね〜、流石にこの量を広っち一人で〜ってなるとムズイし、あたしも食べちゃお〜っと!よし、いただきま〜す♪」


    dice1d30=10 (10) 分後

  • 41アホ毛P25/10/09(木) 22:38:44

    〜10分後〜

    清夏「ふー、我ながら、思ったより美味しかったな〜♪広っち、どうだった?」


    広の満腹度(補正+20)

    dice1d100=91 (91)


    1〜20 まだまだ全然

    21〜40 まだ食べれる

    41〜60 ちょっとキツイ

    61〜80 キツイ

    81〜100 吐く

  • 42二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 23:41:34

    広ちゃん限界挑みすぎぃ!

  • 43二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 00:04:06

    広ならやりかねない

  • 44二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 07:27:35

    このレスは削除されています

  • 45アホ毛P25/10/10(金) 07:39:11

    おはようございます!ちょっとだけ更新

    ––––––––––––––––––––––––––––––

    広「うっ…ごめん…清夏…わたし…吐く…かも…」ウッ

    清夏「ええっ!?ごめんごめんごめん、広っち!もしかして、なんかヤバイものとか入ってた〜!?」

    広「うっ…ふふ、ままならない…ね」


    広が吐いたか

    dice1d2=1 (1)


    1.吐いた

    2.吐かなかった

  • 46二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 08:47:21

    一人前も食いきれなかったか
    それともデカかったか

  • 47二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 16:15:40

    保守る

  • 48アホ毛P25/10/10(金) 16:34:45

    広「うっ…オエーッ…」

    清夏「えええっ、広っち!?ガチで大丈夫!?ちょっ、誰か呼んでくるわ〜!」


    ちなみに広が吐いた理由は

    dice1d4=4 (4)


    1.単純に広が久々に食べすぎたから

    2.量が尋常じゃないくらい多かったから

    3.オムライスの中に異物が紛れ混んでいたから

    4.実は食欲がなかったから


    4の場合、食欲がなかった理由は

    dice1d3=3 (3)


    1.単なるレッスンの疲れから

    2.数日前にPに捨てられてしまったから

    3.ストレスで病んでいたから

  • 49二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 20:00:35

    流れ変わったか…?

  • 50アホ毛P25/10/10(金) 20:14:51

    こんばんは!なんでこんな選択肢を出してしまったんだ…

    –––––––––––––––––––––––––––––––––––

     そして、広は吐き、結局のところ倒れてしまった。


    清夏が呼んできた人とは?(重複の場合+1)

    dice1d15=14 (14)


    dice1d15=2 (2)

  • 51アホ毛P25/10/10(金) 20:23:34

    燐羽はなんでいるのか?

    dice1d3=3 (3)


    1.たまたま個人的に初星学園に来ていたから

    2.極月学園の行事で、初星学園に見学に来ていたから

    3.元々手毬だけを呼びにいったのだが、手毬と一緒にいたから


    広の容態は?

    dice1d100=92 (92)


    1〜20 全然大丈夫

    21〜40 意識はある

    41〜60 意識はあるが喋れはできない

    61〜80 意識がない

    81〜100 危険すぎる昏睡状態

  • 52二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 20:32:10

    このレスは削除されています

  • 53アホ毛P25/10/10(金) 20:33:11

    ミス

    –––––––––––––––––––––––––––––––––––

    ちなみに広が今いるのは

    dice1d4=2 (2)


    1.総合病院(ポイント+40)

    2.近くのしがない医院(ポイント+20)

    3.初星学園の保健室(ポイント+10)

    4.初星学園の料理場(ポイント+0)

    (※初星学園の料理場=広と清夏がオムライスを食べていたところ)


    広は大丈夫なのか(↑の補正あり)

    dice1d100=78 (78)

    (※70以上で大丈夫)

  • 54アホ毛P25/10/10(金) 20:49:34

    –––医院–––

    清夏「あっ、広っち…!目が覚めてよかった〜…!」

    広「うっ…んん…?すみ…か…?」

    手毬「…広。ほんとにあんたってポンコツなんだね。…千奈も佑芽もそうだけど、ほんとにポンコツすぎて、自分の体がどんな状況だったかすらも分かってなかったなんて。少しは自覚したら?」

    手毬(…よかった!広が無事で、ほんとによかった〜…!)

    燐羽「話は聞いた。けど、そんなにストレスがたまってたのね。…倒れて手毬や清夏に迷惑をかけるくらいなら、いっそアイドルなんてやめたら?」

    手毬「…燐羽はこう言ってるけど、これも燐羽なりの励ましの言葉だから。そこまで気にする必要はないよ。…でも、言ってることは正論。私達に迷惑をかけるくらいなら、アイドルなんてやめたらいい。…足を引っ張るヤツに、構ってる暇なんてないから」

    広「…そう。でも、構ってる暇なんてないんでしょ。じゃあ、なんでわたしに気を遣ってるの?」

    手毬「は、はあ?別に、気なんて遣ってないから!ただこれは、わ、わたしが仕方なくお見舞いに来ただけで…って、そんなこと話してる場合じゃないから!い、いや…だ、だから、今日はまず、や、休んだら…?」///

    広「…ふふ。手毬、優しい。わたしを見捨てない。そういうところ、すき」///

    清夏「あれ〜?手毬っち、広っちにだけ〜、なんか優しくな〜い?」ニヤニヤ

    手毬「別に!広にだけ優しくなんてしてないから!勘違いじゃないの?」///

    燐羽「そ。ならなんで、そんなに顔が赤いのかしらね」

    手毬「は!?別に赤くないし!り、燐羽まで冗談言わないで!」///

    清夏「ふっふっふ、ねえ、手毬っち〜?やっぱり顔赤いよね〜?」ニヤニヤニヤ

    手毬「だ、だから、別に赤くないって言ってるでしょ!?良い加減にしてくれる!?」///

    広「…ふふ。手毬、面白い、ね。これからも…よろしく」

    手毬「は、はあ…?ま、まあ…よ、よろしく…」///


    –––––––––––––––––––––––––––––––––––

     そして、広は、dice1d3=1 (1) した。


    1.一週間で容態が回復

    2.一ヶ月で容態が回復

    3.いつ容態が悪化するか分からない為、そのまま入院することに

  • 55アホ毛P25/10/10(金) 21:00:30

     一週間前のこと。ここで、清夏と広は、オムライスを食べた。広は、オムライスを食べたせいで吐き、容態が悪くなった訳ではなく、「ストレスによる自律神経の乱れ、そしてそれにより、胃腸の働きが悪くなったから」というのが正しいそう。みな、あの広がストレスで病んでいただなんて、思いもしなかっただろう。そして、広は、Pや医者との相談の末、しばらくアイドルとしての仕事やレッスンをやめ、休暇をとることにした。広は反対をしていたが、Pも医者も、このまま活発的に活動、なんて現実的ではない。それも、広は分かっていた。分かっていたが–––。


    ––初星学園 1年2組––

     1年2組の教室にて、千奈・佑芽・美鈴は、広のことについて話していた。


    三人は、広のことを心配していたか?

    千奈

    dice1d2=1 (1)


    佑芽

    dice1d2=2 (2)


    美鈴

    dice1d2=1 (1)


    1.心配していなかった

    2.心配していた

  • 56アホ毛P25/10/10(金) 21:07:43

    ––1年2組 教室にて––

    佑芽「ねえ、千奈ちゃん、美鈴ちゃん!あたし、やっぱり広ちゃんのことが心配だよ!だって、あたし達が知らないところで、ストレスで病んじゃってたんでしょ?あたし、本人に会って、『気付けなくてごめんなさい』って、ちゃんと謝りたいよ!」

    千奈「確かにわたくしも、最初そのことを聞いて、とっても心配でしたわ。…でも、わたくし達が、暗くて悲しい雰囲気をつくって、どうするんですの!篠澤さんがいないからこそ、わたくし達が篠澤さんの代わりに、めいいっぱい頑張って、楽しんだほうが良い気がしますわ!そのほうが、篠澤さんも、安心するんじゃありませんの?」

    美鈴「ええ、そうですよ。わたし達がこのままずっと暗い雰囲気でいたら、篠澤さんも、安心できないんじゃないでしょうか。それに、毎日お見舞いに、紫雲さんやまりちゃん、りんちゃんが行ってあげているんですから、きっと大丈夫です」


    佑芽は安心できたか?

    dice1d2=2 (2)


    1.安心できた

    2.まだ安心できない

  • 57アホ毛P25/10/10(金) 21:09:36

    佑芽「うーん…分かるけど、やっぱり安心できないよ!」

    千奈「それじゃあ、せっかくですし、わたくし達も、お見舞いに行ってはどうですの?」

    佑芽「えええっ!?お見舞い!?あたし達が!?」

    美鈴「お見舞い、ですか…」


    佑芽は

    dice1d2=1 (1)


    美鈴は

    dice1d2=2 (2)


    1.賛成した

    2.反対した

  • 58アホ毛P25/10/10(金) 21:35:20

    佑芽「うん!いいんじゃない?あたし、お見舞いに行くの、すっごい良いと思うっ!」

    美鈴「…いえ、わたしは反対です」

    千奈「えっ、秦谷さん、なぜ反対なんですの?」

    美鈴「だって…」


    美鈴が反対する理由

    dice1d3=2 (2)


    1〜2.今週も来週も予定が空いていないから

    3.お昼寝したいから

  • 59二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 01:20:29

    保守

  • 60二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 09:39:38

    保守

  • 61アホ毛P25/10/11(土) 11:30:27

    おはです!

    –––––––––––––––––––––––––––––––––––

    美鈴「だって、佑芽さん、倉本さん。今週も来週も、予定が空いていないんですよ?」

    佑芽「えっ、えっ、えっ!え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?」

    千奈「そ、そんな…確かに、今週と来週は…」


    今週と来週の予定は?

    dice1d3=3 (3)


    1.現地でライブ

    2.YouTubeチャンネルの収録

    3.オリ曲の作詞作曲

  • 62アホ毛P25/10/11(土) 11:35:01

    千奈「ええっと…確か、オリジナル楽曲の作詞作曲をしなければならないんでしたわ!」

    佑芽「確かに、今週と来週はみんな予定合わなさそうだし、お見舞いは先延ばし…ってことだよね?」

    美鈴「ええ、だから反対なんです。確かにわたしも、篠澤さんのお見舞いに行きたいのですが、予定が合わないんですから、仕方がありません」


    千奈は

    dice1d2=1 (1)


    佑芽は

    dice1d2=1 (1)


    美鈴は

    dice1d2=2 (2)


    1.諦めた

    2.諦めなかった

  • 63アホ毛P25/10/11(土) 11:42:01

    佑芽「じゃあ仕方ないか〜…うう、広ちゃん、ごめんなさい…!」ションボリ

    千奈「どうしても予定が合わないのなら、仕方ないですわ…」ションボリ

    美鈴「でも、皆さん。…わたしはまだ、完全に諦めた、とは言っていませんよ?」

    佑芽「え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?美鈴ちゃん、やっぱりそうだよね、まだ希望はあるよね!?」

    美鈴「ええ。…わたしが考えた手段は、二つあります」

    千奈「な、なんですの?その手段というのは…!」

    美鈴「はい。その手段の一つ目は…」


    dice1d3=1 (1)


    1.プロデューサーに作詞作曲を任せる

    2.プロデューサーに予定をズラして貰う

    3.プロデューサーに代わりにお見舞いに行って貰う

  • 64二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 11:45:19

    このレスは削除されています

  • 65アホ毛P25/10/11(土) 11:46:36

    ちょい修正

    –––––––––––––––––––––––––––––––––––

    美鈴「『Pに作詞作曲を任せる』です」

    佑芽「えーっ!流石美鈴ちゃん、凄いこと考えたね!…で、でも、それじゃあPさんに迷惑がかかっちゃうよ!」

    千奈「そうですわ、いくらなんでも、先生に任せるなんて、わたくし、そんなの出来ませんわ〜!」

    美鈴「心配ありません。大丈夫です。だって…」


    美鈴の言い分

    dice1d3=2 (2)


    1.プロデューサーはその為にいるようなものだから

    2.プロデューサーたるもの、アイドルの頼み事は断れないはず

    3.プロデューサーは一週間の休暇を貰ってしばらく休んでいたから

  • 66二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 15:23:59

    プロデューサーなら無茶言っても何とかしてくれるでしょ理論 

  • 67二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 19:40:29

    ほっしゅ

  • 68二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 19:55:40

    流石傲慢カンスト

  • 69アホ毛P25/10/11(土) 19:56:26

    こんばんはです!

    ––––––––––––––––––––––––––––––––––

    美鈴「プロデューサーたるもの、アイドルの頼み事は断れません。その感情を利用するんです。」

    佑芽「えええっ、え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?美゛鈴゛ち゛ゃ゛ん゛こ゛わ゛い゛よ゛!」

    千奈「うう、それでも、先生にご迷惑をかけてしまうのは、わたくし、とっても心が痛いですわ〜…」ションボリ

    美鈴「それでも、篠澤さんのお見舞いに行きたいのなら、これくらい我慢しないといけないことなんです」


    千奈は

    dice1d2=2 (2)


    佑芽は

    dice1d2=2 (2)


    1.賛成した

    2.反対した

  • 70アホ毛P25/10/11(土) 20:01:25

    千奈「流石に篠澤さんの為とは言いましても、そんな酷いこと、わたくしには到底できませんわ〜…!」

    佑芽「そうだよ、美鈴ちゃん!あたし、いくら広ちゃんのお見舞いに行きたいからって、こっちの都合でPさんに迷惑かけちゃダメだと思う!」

    美鈴「そんな…」


    美鈴は

    dice1d3=3 (3)


    1.納得し、やっぱり広のお見舞いはやめることにした

    2.納得し、別の方法を考えることにした

    3.それでもめげずに、自分の意見を突き通した

  • 71アホ毛P25/10/11(土) 20:08:37

    美鈴「そ、そんなのって、ないじゃないですか…わたしがせっかく考えたんですよ?なのに、皆さんはわたしの意見を、『諦めろ』と言いたいんですか…?そんなの、そんなのってないじゃないですか…」

    千奈「は、秦谷さん…?」

    佑芽「み、美鈴ちゃん…?」


    美鈴の怒り度(傲慢+20)

    dice1d100=68 (68)


    1〜20 全然許す

    21〜40 ギリギリ許す

    41〜60 謝ってくれれば許す

    61〜80 許さない

    81〜100 絶対に許しませんよ

  • 72アホ毛P25/10/11(土) 20:13:47

    美鈴「…絶対に許しませんよ」ギラッ

    千奈「ひっ…!?は、はは、秦谷さん…?お、おお、おちついてくださいまし…!」ガタガタガタ

    佑芽「み、みみ、美鈴…ちゃん…?お、おお、お願いだから、おちついて…?ね、ねっ…!?」ガタガタガタ

    美鈴「dice1d3=3 (3)    」


    1.今日は、もう私に話しかけないでください

    2.もう、私に話しかけないでください

    3.もう、今後一生、私と関わらないでください

  • 73アホ毛P25/10/11(土) 20:15:12

    美鈴「…もう、今後一生、私と関わらないでください」

    千奈「へ…?」

    佑芽「えっ…?」

    (–––そして、美鈴は静かに去っていった)


    いっぽうで

    dice1d3=3 (3)


    1.清夏は

    2.広は

    3.美鈴は

  • 74アホ毛P25/10/11(土) 20:16:15

    美鈴が行ったのは

    dice1d3=2 (2)


    1.屋上

    2.木の下

    3.極月学園


    3の場合、極月学園に行った理由

    dice1d3=2 (2)


    1.燐羽に会いに行きたかったから

    2.燐羽に話を聞いて貰いたかったから

    3.何となく

  • 75アホ毛P25/10/11(土) 20:23:51

    ––木の下––

    美鈴「はあ…」


    今の美鈴の気持ち

    dice1d3=3 (3)


    1.なんで私の意見を聞いてくれないの?

    2.今すぐにでも謝りたい

    3.…

  • 76アホ毛P25/10/11(土) 20:25:02

    いっぽうで

    dice1d3=1 (1)


    1.清夏は

    2.広は

    3.千奈&佑芽は


    ちなみに

    美鈴→千奈(クラスメイト+20)

    dice1d100=88 (88)


    美鈴→佑芽(クラスメイト+20)

    dice1d100=38 (38)

  • 77アホ毛P25/10/11(土) 20:30:44

    1〜20 苦手

    21〜40 ビジネスパートナー

    41〜60 友達

    61〜80 好き

    81〜100 はみ出したい


    ––いっぽうで清夏は––

    dice1d3=1 (1)


    1.広にお見舞いに行っていた

    2.料理教室を開いていた

    3.dice1d15=9 (9) と一緒に喋っていた

  • 78アホ毛P25/10/11(土) 20:33:46

    ––医院––

    清夏「広っち〜、今日もお見舞い来たよ〜!」


    広の容態は

    dice1d100=81 (81)


    1〜20 最初のときよりも更に悪化している

    21〜40 少し悪化している

    41〜60 喋れるくらいには

    61〜80 喋れるし、少しゆっくりめだが歩けもする

    81〜100 普通に元のときと同じくらいに喋れるし歩ける

  • 79アホ毛P25/10/11(土) 20:36:56

    広「ありがとう、清夏。今日も来てくれたんだね」

    清夏「どういたしまして〜♪で、広っち、体調ダイジョブ〜?」

    広「うん。大丈夫、だよ。それで清夏、料理教室は開けるの?」

    清夏「えーっとね…」


    dice1d3=2 (2)


    1.開ける

    2.開けない

    3.やめることにした

  • 80アホ毛P25/10/11(土) 20:38:47

    清夏「えーっと…実は、まだ開けないんだよね〜、料理教室…」

    広「…そっか。でも、なんで?」

    清夏「いやさ、実はなんだけど…」


    dice1d3=2 (2)


    1.調子が悪く、いつも料理を作っては失敗してしまう

    2.どうやって料理教室を開くのがわからない

    3.やる気が全く出ない

  • 81アホ毛P25/10/11(土) 20:48:26

    清夏「…フ、フツーに、あたし、どうやって料理教室を開くのか、ちょっと分かんないんだよね〜、ガチで…」

    広「ぷぷ。そ、そうだったんだ…ぷぷ」///

    清夏「って、な、なんで笑ってんの、広っち!?」///

    広「いや…なんか、意外だけど、意外じゃないね。なんでだろう、不思議…。ぷぷっ」///

    清夏「わ、笑わないでよ、広っち!…でも、わからないのは、ほんと。事実だよ。だからこそ、あたしも広っちに開き方を教えて貰いたいなって思ってる。だけど、広っち、今無理に動かしちゃったら、またああなっちゃうでしょ?…だ、だからさ、広っちに頼みづらいなって…。あ、あはは、なんでもない!ほら、広っち、おみやげに、今チョー有名なお菓子もってきたからさ、よかったら食べてね?じゃ、じゃあね、広っち!また!」

    広「…うん。わかった。食べるね。…それじゃあ、また」

    広(…清夏、わたしがこんな状態だったから、あんな悲しそうな顔してたのかな。…だとしたら、清夏があんなに気持ちを押し殺してまで、笑顔を作ろうとするようにしたのは、わたしのせい…なんだね)


    清夏は

    dice1d3=3 (3)


    1.手毬に協力をして貰うことにした

    2.燐羽に協力をして貰うことにした

    3.結局一人でそのまま一晩中悩み込んだのであった

  • 82アホ毛P25/10/11(土) 22:13:10

    今日はここで終わりにしたいと思います。落ちそうになったときは保守お願いします!
    なんか全然料理教室要素なくね?って途中から思い始めたのはここだけの話

    前半はほぼタイトル詐欺だけど後半はちゃんと料理教室要素あるのでご安心を!
    それではおやすみです!

  • 83二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 04:23:13

    保守

  • 84二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 10:42:53

    保守ー

  • 85二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 17:08:41

    保守

  • 86二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 19:07:06

    抱え込んで何も無いかのように振る舞うしゅみたん

  • 87二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 20:36:37

    死守

  • 88アホ毛P25/10/12(日) 20:40:04

    そして、広が吐いて倒れてから

    dice1d10=9 (9) dice1d3=3 (3) 経った。


    1.日間

    2.週間

    3.一ヶ月


    清夏は

    dice1d3=3 (3)


    1.治った広に料理教室の開き方を教えて貰うことにした

    2.手毬に手伝って貰うことにした

    3.結局何もできずにただ悩み込んでいただけだった

  • 89二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 20:43:24

    このレスは削除されています

  • 90アホ毛P25/10/12(日) 20:44:56

    ミス

    –––––––––––––––––––––––––––––––––––

    広が吐いて倒れてから、9ヶ月間経った。清夏は、結局何もできずに、ただ悩み込んでいただけだった。料理教室がどうやって開けるのかすらも、まだ分かっていない。そんなある日––。


    清夏は

    dice1d3=3 (3)


    1.リーリヤに相談をした

    2.手毬に相談をした

    3.dice1d15=8 (8) に相談をした

  • 91アホ毛P25/10/12(日) 20:48:11

    広の容態は

    dice1d3=2 (2)


    1.すっかり元気

    2.元気という訳ではないが大丈夫

    3.大丈夫じゃない


    ちなみに今の二人の好感度は?

    広→清夏(補正+20)

    dice1d100=94 (94)


    清夏→広(補正+20)

    dice1d100=66 (66)


    1〜20 苦手

    21〜40 ビジネスパートナー

    41〜60 友達

    61〜80 好き

    81〜100 はみ出したい

  • 92アホ毛P25/10/12(日) 20:50:54

    広はまだ入院しているか

    dice1d3=3 (3)


    1〜2 していない

    3 している


    ちなみに清夏は、料理教室を開くことを

    dice1d3=2 (2)


    1.諦めていない

    2.諦めている

    3.というかもうどうでも良くなった

  • 93アホ毛P25/10/12(日) 20:54:08

    ––医院––

    清夏「…おはよ、広っち!」

    広「うん、おはよう、清夏。…清夏はもう、料理教室、開きたくなくなった?」

    清夏「えっ…?そ、そんな訳ないじゃん!あ、あたし、全然、諦めてなんか、ないからさ…!」


    広は清夏が料理教室を開くことを諦めていると

    dice1d3=3 (3)


    1.わかっている

    2.わかっていない

    3.実は数ヶ月前から気づいていた

  • 94アホ毛P25/10/12(日) 21:00:29

    広「…でも、わたし、もうわかってるよ。数ヶ月前から、ずっと」

    清夏「えっ…?」

    広「…清夏。もう料理教室開くの、諦めちゃってたんでしょ。ずっと前から、さ」

    清夏「いや、だから、そんな訳ないって〜。ほ、ほら!あたしがそう簡単に諦める訳ないっしょ?」

    広「清夏がいくら否定しても、顔が物語っちゃってるよ。知ってる。清夏はずっと前から、料理教室を開くのを諦めてた」

    清夏「違うっ!諦めてなんかない!」

    広「!?」

    清夏「諦めてなんてないから…!諦めてなんか…ない…」

    広「…もういいよ。清夏。無理してまで、料理教室を開かなくたっていい。だから…」

    広「これ以上…自分を壊さないで」

    清夏「…!」


    そして

    dice1d10=6 (6)   時間後


    清夏は

    dice1d3=3 (3)


    1.料理教室を開くのを諦めた

    2.諦めたくなかった

    3.諦めなかった

  • 95アホ毛P25/10/12(日) 21:02:26

    ––6時間後––

    清夏「…わかったよ、広っち。あたし、まだ諦めないことにした」

    広「…!そう。そう、なんだ。でも、開き方、わからないんでしょ?大丈夫なの?」

    清夏「あー、それ…?それはね〜…」


    dice1d3=2 (2)


    1.手毬に教えて貰うことにした

    2.リーリヤに手伝って貰うことにした

    3.自分で何とかやってみることにした

  • 96二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 21:08:09

    このレスは削除されています

  • 97アホ毛P25/10/12(日) 21:09:25

    修正

    –––––––––––––––––––––––––––––––––––

    清夏「あー、それのことなんだけどさ、実はリーリヤに手伝って貰うことにしたんだよね〜…」

    広「…リーリヤ。確かに、そうだね。リーリヤなら、きっと清夏を理解してくれる、よ」

    清夏「うん、リーリヤはあたしの親友だし、あたしも頼りにしてる。でも、リーリヤに任せっきりは、あたしも嫌なんだ。だから、あたしも頑張ってみる!広っちがいなくても、あたしは料理教室を開けるんだって、証明してやる〜、って♪」

    清夏「…あの、だからさ、これからは忙しくて、広っちとはしばらく話せなくなっちゃうと思うんだけど…あたし、それでも、広っちにはめっちゃ感謝してるから!…だから、ほら、広っちも…」

    清夏「…あたしのこと、今までのこと、全部。ぜーったい!…忘れないでね!」

    広「…うん。忘れない、よ。ぜったい。ぜーったい…ね」


    そして、この日から、dice1d20=12 (12) dice1d3=2 (2) 経った。


    1.日間

    2.週間

    3.ヶ月が

  • 98アホ毛P25/10/12(日) 21:15:26

    とりあえずここで今日は一旦終了です!落ちそうになったら保守お願いします!
    ちょっとしかできなくてすみません!明日は頑張ります!ようやく料理教室要素が出てきそうな気配

    それじゃ早いですがおやすみです!

  • 99二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 22:36:53

    このレスは削除されています

オススメ

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