ここだけエログロOKのファンタジー世界2

  • 1◆bV/yQnEhgU25/10/08(水) 22:13:25

    【ルール】
    ・ただしエログロはテレグラフ等のクッション手段を用いて投稿すること
    ・キャラを作って長期的にやっていくつもりならトリップを付けること
    ・次スレは全てスレ主が立てること
    ・スレ主の独断と偏見によりレス削除を含むあらゆる処分が下されうると留意すること
    ・ルールは全てスレ主の独断と偏見により改変・削除・追加されるうると留意すること

  • 2ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/08(水) 22:25:02

    (メタ 建て乙です)

  • 3ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/08(水) 22:28:16

    (保守です)

  • 4ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/08(水) 22:30:54

    (保守)

  • 5貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/08(水) 22:31:18

    (※立て乙です!!!)

  • 6ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/08(水) 22:33:34

    (保守です)

  • 7弓使い◆nlpuK6uPgM25/10/08(水) 22:39:36

    (立て乙です)

  • 8貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/08(水) 22:48:18

    (※保守!)

  • 9二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 22:51:42

    一旦保守

  • 10貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/08(水) 22:58:07

    (※保守完了!)

  • 11ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/10(金) 19:46:44

    前スレ>200

    そっちはそっちで話すことありそうか

    俺はそろそろ宿に帰るかな、個人的に気にしなきゃいけない事もあるし

    【遅いパーティメンバーを心配しているのか席を立とうとする】

    楽しかったですよ

    ありがとうございました

    【共に席についた者達に頭を下げる】

    【何事もなければ宿まで帰るだろうことが見てとれた】

  • 12貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/10(金) 22:17:13

    (※立て乙です!!!)

    前スレ>197

    (うぅむ…流石に見目麗しい雌に囲まれていたならば、嫉妬する雄が出るのは自然の摂理じゃな……しかし、どうしたものか…)

    【気遣うような目線(?)を向けている貝姫】


    >>11

    前スレ>200

    うむ…妾も、夜も遅いのでのう……

    【立ち上がり、背筋を伸ばし腰元の昆布めいた触手で腰をほぐす貝姫】


    今日はここらで解散としようぞ……また、どこかで逢おう……!!!

    【嫣然と微笑みつつ手を振り、何事も無ければ宿へと急ぐだろう…】

  • 13二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 20:09:09

    このレスは削除されています

  • 14ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/11(土) 20:15:04

    >>13

    (どうされました?)

  • 15貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/11(土) 20:16:18

    んん、く…あぁぁぁ〜〜……!
    【3mくらいはある背を大きく反らし、額に2本生えた鋭く長い角で刺さないように注意しつつ─────額から後頭部をアンモナイトの如き殻、三股に分かれたものが覆い突き出し、目元から顔半分が被膜で覆われた、薄緑色の肌の異形の美女は────依頼を終え、汗を流しがてら近くの結構大きめな川で水浴びをしていた。】
    【腰元から生えている昆布めいた平たく波打ち長い触手(少しぬめりがある)でそれ自体と、頭の殻と豊満で引き締まった肢体、手足の引っ込められる水かきや爪、鱗などに水を掛け終わり……】

    ふぃ〜……やはり淡水も良いものじゃなぁ……!!!
    【今は、川へといざ沐浴といったところである……二つの浮き袋があるため水に浮きやすく、水かきでゆっくりと水面を揺蕩っている】

  • 16貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/11(土) 20:18:59

    >>14

    (※絡み待ちとは書いたものの、この状況(川で全裸で沐浴)だと絡みにくいな…と思ったので、修正を……よく考えたら遠くで見かけたり、ばったり会ったり、もしくはモンスターや野生動物などでもいいのか……)

  • 17ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/11(土) 20:35:04

    >>16

    (理解です)

    >>15

    【そちらからのみ気付ける場所で魔物と戦っていた】

    つう…厄介な、だがな

    【背後からの攻撃を石突による刺突で吹き飛ばす】

    【返す刀で突貫してきた奴を先程の弾みで切り飛ばす】

    連携が甘いぜモンスター

    【綺麗に立ち回っていくも敵の追加によりどんどんと苦戦を強いられている】

    そろそろ切るか…切り札を

    【戦技を切る、そのタイミングを見定める】

  • 18貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/11(土) 20:53:27

    >>17

    (※魔物の外見とかは決まってますかね…?)

    ふう……そろそろ冷えたし、上がるとするかの──んん、んぅ………っっっ!

    【水を大きく掻いて岸へと上がる貝姫。端々から滴る水は体型を強調しており……這い上がった岩の上で体を乾かす姿は水精の如く。

    奔放に曝け出された豊かな乳房に、健康的に引き締まりくびれのできた、鰓が臍の左右にある腹、鼠径部や下腹部を守るような蛇腹状の腹板……見たら思わず目を奪われる…かもしれない】


    ──んん、あやつは……まずい、圧されておる────!!?

    【そして────酒場で話したことのある青年が魔物と戦う姿を目にし、顔色を変えると】


    《月灯の礫》────!!!

    【湿り気を帯びた唇からは詠唱が紡がれ、数個の月色の輝く球が頭上に現れる。

    牽制の意味を込めた、目標に当たると爆ぜるそれらは一度に集中が効くだけの数体の魔物どもへと放たれた!】

  • 19ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/11(土) 21:11:12

    >>18

    【敵の名はグールウルフ、狼の死体に寄生して戦いを行う魔物の群れだ】

    【近々事故でもあったのだろう、物凄い数が群れを組んで青年に襲いかかっている】

    【しかし】

    やっぱり普通の狼よりも連携は脆い…

    タイミング次第か

    【魔力の影響で戦闘力は上がるも連携は規則的であり読みやすく崩れやすい】

    【それでも数に押され責めあぐねていると】



    >>18の援護が入り、相手の連携が完全に崩れて、群れを率いるリーダーの個体への道が開けた】

    誰だか知らないがしめた、今だ!

    【全身が赤いオーラを纏う、切り札が発動する】

    戦技!!レッド・テイル!!

    【それは地面を抉り飛ばした衝撃波、下から持ち上がるような断絶の一線、それが群れを引き裂いて巨大な魔物の尾のように狼のリーダーに襲い掛かり】

    【その全身をバラバラに砕いた】


    いよっし!あとは小物だけ、なんとか峠は越えたな

    【大きく改善した状況に安堵して腐った狼を睨みつつふと、自分を助けてくれた誰かに向けて視線を投げた】

    ってか誰が助けてくれたんだ?

  • 20貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/11(土) 21:46:28

    >>19

    ほほう、やはり牽制のみでよかったかや……切り札の邪魔をするところじゃったのう…

    おーい!!!

    【ほっと安堵に胸を撫で下ろし、惚れ惚れする戦技じゃ!と岸から拍手喝采を送りつつ腰元の昆布めいた触手を振る貝姫。】

    【なお…本人は一連の一大事で、自分の格好をすっかり忘れている……!!!


    すなわち────>>18で岸に上がった時のような、水も滴る豊満な肢体が惜しげもなく曝け出されているわけで……青少年には、非常に目に毒であった。】

  • 21ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/11(土) 22:02:24

    >>20

    【そのシルエットに気付き】

    ああ、昨日の

    ありがと…う?

    【そちらに対して手を振ろうと良く見たタイミングでその服装に気付き】

    【ボカンと顔が真っ赤に染まり爆速で視線を晒した】


    っては?なんであんなかっこ、は?え?

    【その姿により青年は完全にパニックに陥り戦闘モードから平日モードに切り替わって行った】

    【そしてそんな醜態を晒したところに】

    「バウア!?」

    【ダークウルフが襲い掛かり間一髪を迎える】

    ギャーーーー!!!クッソ!!馬鹿、今はやめろーーー!!!!

    【ワチャワチャしながらギャグのような流れで戦いは終了したのだった】


    うへえ…マジで…酷い目にあった…

  • 22貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/11(土) 22:47:20

    >>21

    ────???確かに妾は魅力的じゃが……そんなに赤くなるほどじゃったか……??

    【こてんと首をかしげる貝姫。どこかもたぷりと揺れ……】



    …………ひょっとして、妾────まだ服着ておらんかったか……!!?

    【その開放的な感覚にあたふたと真下を見、いつものショールがかかってない、生まれたままの裸体を確認し──みるみるうちに顔の薄緑色が薄くなっていく】


    し、しまった…………なんたる忘却…っ!!!

    【ポーチからショールを取り出し羽織り、下腹部も腰元の昆布めいた触手で隠すと】


    ……青年は大丈夫かや!!?

    【ワチャワチャに再び血相を変えて岸の地面を蹴り、一跳びで青年の近くまで辿り着き……】


    先程はすまなかった…………よかったらスタミナ瓶、奢らせてくれるかのう…?

    【すっかり乾いた体と申し訳ないといった表情で、ポーチから取り出したスタミナポーションをおずおずと差し出した】

  • 23ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/11(土) 23:07:36

    >>22

    う、ううう…

    疲れた、物凄く疲れた…

    【疲労困憊と言った様子だ】

    っっ

    【服装を正し近寄って来たそちらに一瞬気不味くなるもアイテムを渡されそうになり】

    あぅ、あ、ああ、大丈夫だ

    ポーションも構わないよ

    元々助けてもらったしな

    ありがとう

    【まだ焦っているのか目を合わさずにお礼を告げる】

    【なんちゃって敬語も今は忘れているようだ】

  • 24貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/12(日) 09:15:25

    >>23

    そうかの?どうやらたいそう疲れているようじゃが……貴公がそう言うのならば。

    【普段なら青年の初心なる焦りににんまり笑いを浮かべるところだが、今回は意図せぬ事故のようなもの、かつ青年もあわやなことになりかけたので、羞恥と申し訳なさと心配が勝っている表情でポーションを引っ込めた。】

    【端的にいうと、普段の堂々としたものからはものすごくギャップを感じるだろう。何かがぐっとくる…かもしれない。】


    うむ……先ほどはすまなかった…まさかあのようなことになりかけてしまうとは、不徳の極みよ……!!!

    【高い背を屈め隣に座ろうとし、綺麗な所作で頭を下げる貝姫。】【ちなみに、近づくと微かな磯の香りと……何故か鮎のような甘い香りがする。】

  • 25ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/12(日) 09:45:20

    >>24

    いやあの…これに関しては気にしないで、下さい

    【ものすごく気まずそうでそちらに視線を向けられない】

    【ただしおらしく謝った事に関しては】

    (凄いな、こういうのって自分の失態は謝らないとかそういうイメージあったんだが)

    【その部分に関して素直に尊敬していた】


    ポーションに関してはそっちの方が必要ですよね?

    俺のはぶっちゃけ街に帰れば何とかなるので気にしないでください

    【あの姿を見せてしまった事への謝罪の意味も入ってそうで強引にでも話を転換する】


    俺は依頼っすけどミィルさんはどうしてここに?

    【まだ少し視線を合わせるには時間が足りなさそうだ】

  • 26貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/12(日) 09:55:59

    >>25

    そ…そうかや…?ならば……うむ、わかった。気遣い感謝する…気にしないでおこうぞ……

    【気遣いを受けてまだこちらも気まずく、見せた時のことをまだ思い出しているようで腰元の触手が忙しなく動く】


    あ、ああ……ありがとう…

    なるほど、依頼でここに来たのじゃな?

    妾は依頼終わりでの、汗をかいたから水浴びをしていたのじゃ。

    ちょうど上がるところで貴公が見えてのう…

    【話題転換してくれたことにほっとしたのか思わず再度礼を言い、緊張が解けたのかうーんと背筋と手脚を伸ばす貝姫】


    ……あの川、めっちゃ気持ちよかったぞよ?

    【悠々と流れている川を指してにやりと微笑む。……貝姫は貝人なので沈んでも安心だが、只人の足はつかなそうだ。】

  • 27ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/12(日) 12:53:25

    >>26

    あああそこで水浴びしてたのか

    なら俺も気をつけるべきでした

    すみません

    【だんだんと調子を取り戻して来たのか受け答えが正常になる】

    ん?あそこって確か結構深かったような…

    【そして貝人の姫の姿を確認して】

    ああそうか、だから

    【不思議と合点が行った】


    俺は帰ってから水浴びしますかね

    あそこはちょっと人には深いらしいんで

    【腐った死骸との戦いの後だからか青年は少し臭う】


    そっちはこれから何やります?

  • 28二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 14:02:08

    このレスは削除されています

  • 29貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/12(日) 14:03:21

    (※コテ忘れ!!!)

    >>27

    いいや、貴公は何も悪くないぞよ……居合わせたのも偶々じゃし…

    【ふるふると首を振る】


    …そういえば、ヒトの身には深い水深じゃったな……

    うむ、そのほうがいいじゃろうて…

    【こちらも納得したようで、鼻は無いが目元から顔半分を覆う被膜を向けてしばらく止まり、腐臭を感知したのか頷く貝姫。腹部左右側面のエラは今は動いてないようだ】


    妾は……妾も『本』で大図書館-ギルド-に戻って、酒場で何か摘む予定じゃな!暇だったら来るかや?だいたいは隅の席に座っておる…

    【足をその場に投げ出しつつ…くつくつと笑ってジョッキを上げるジェスチャーをしている】

  • 30ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/12(日) 15:57:07

    >>29

    俺はそうだな…

    【軽く伸びをして】

    一度図書館に戻った後に新しく依頼を受けるつもりですね

    それまでならお相手しますよ?

    【有効的な感じでニヤリと笑った】

  • 31ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/12(日) 19:20:57

    (※スレ主さんもしかして忙しかったですかね?)

  • 32◆bV/yQnEhgU25/10/12(日) 19:31:53

    (※今からロールするとなるとキツい…キツくない?って程度には…)

  • 33ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/12(日) 19:38:21

    >>32

    (乙です、ガチで乙です、裏スレどうしますか?)

  • 34◆bV/yQnEhgU25/10/12(日) 19:43:37

    (※今週いっぱいほどはあんま管理など出来そうにないので有志の方に立ててもらえればありがてぇ)

  • 35ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/12(日) 19:56:43

    >>34

    (※自分は平日の夕方辺りからしか無理なんですよね)

    (それでも良いなら建てましょうか?)

  • 36◆bV/yQnEhgU25/10/12(日) 20:18:33

    >>35

    ※お願いします

  • 37ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/12(日) 20:26:20

    >>36

    (ういっす、少々お待ちください)

  • 38ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/12(日) 20:31:21
  • 39貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/12(日) 22:39:46

    (※おのれホスト規制!!!)

    >>30

    (※次のレスでギルドに転移しますが…大丈夫でしょうか…?)

    ほう…?ならば共に飲もうぞ!風呂上がりは格別じゃろうて……!

    【にんまりと微笑み、腰元の触手も合わせて立ち上がる貝姫。ポーチから「本」を出して……丁度転移可能地点がちかくだったのか、特徴的な岩がある地点に立つ】



    さて……慣れているとは思うが、一応…妾にできるだけ近づくのじゃ…!!!

    【水かきをしまいながら、ほっそりとした手で手招きした】


    【「本」を起動し────気がつくと、そこは酒場だった】

  • 40ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/12(日) 22:52:45

    >>39

    うっす、分かりました

    【少し遠慮がちに近寄り一緒に転移を行う】

    【磯の香りと共に少しだけ感じた謎の香りになぜかぐっと来た事に若干首を傾げたがとりあえず抵抗はしなかった】

  • 41貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/13(月) 06:51:34

    >>40

    うむ……!!!

    【しかと頷き微笑む貝姫。

    鮎っぽい、スイカのように甘い微かな香りだ。生のものを釣ったことがあったり、極東人ならば美味しそうと連想するかもしれないが……それはともかく、少しくらくらする…かもしれない】


    ──目を開けて、離れて構わぬぞよ?着いたのじゃ……

    【無意識なのか、腰元の昆布めいた触手のうち1本を身体にゆるく被せようとして────目を開けると、そこはいつもの酒場の前だ。ほかにも転移する冒険者がいて、次々と酒場に現れたり消えたり図書館や浴場に行ったりしている】


    さて……ここからはしばし別れるかの?貴公は浴場に、妾は酒場に行くのじゃ!

    【そっと巻き付けようとした触手を着恥ずかしげにぎこちなく離そうとして……何事もなければ、手を振ってそのまま酒場に行くだろう】

    またのー!

  • 42ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/13(月) 07:25:35

    >>41

    【ビクッとなるも普通に触手には囚われて着いた感覚と共に離される】

    【そして言葉に従い離れた】

    うーんやっぱり転移の感覚は慣れないな

    【独り言を呟いた後に】


    ですね

    俺はこれから水浴び行ってきます

    その後図書館行って依頼探して来ますんで

    探してる間に飲み食いしときましょうか

    【とりあえず青年は浴場に向かうらしい】

  • 43貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/13(月) 08:58:48

    >>42

    そうじゃな……今の依頼は…ふむ、慰霊祭が近い、亡霊の仮装を作ったり、南瓜をくり抜いたり……そういったものも、増えてきたようじゃ!


    では、隅の席で…待っておるぞよ!

    【そう言い残し、雑踏の中でもひときわ目立つ背を向け…貝姫は酒場へと向かった】

  • 44ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/13(月) 13:54:23

    >>43

    【シャワーを浴びて来たのか返り血も落とした状態で青年がやって来た】

    おいっす

    次に依頼があるんで酒は飲めませんが、軽く付き合いますよ

    【貝人の姫の対面に座る】

  • 45貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/14(火) 06:42:07

    >>44

    おぉ、来たか〜青年ん〜!!!

    【ツマミの貝紐炙りを前に、この短時間ですっかり出来上がっている貝姫。隅の席に深く腰掛けて足を組み、だらしない微笑みで手と触手を振っている】


    さて……何を話そうかの〜?

    この後の依頼…好きな景色…料理──くく、好きなタイプでも良いぞよ〜?

    【リラックスした雰囲気で、揶揄う笑みを見せつつ手を遣り青年へと話題を促した】

  • 46ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/14(火) 19:39:43

    >>45

    ああもう…

    【その色々と危うい姿勢に居ずらくなりそちらから強引に視線を外す】

    【流石に勘弁してくれとも思いながら言葉を探す】

    それじゃあえーっと

    【そうして考えるとなんとか逃げ道を見つけ出す】


    ミィルさんの生まれ故郷ってどんな場所なんですか?

    【これが地雷の可能性もある世界だが他を聞くよりはまあ無難だろと質問を投げた】

  • 47貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/14(火) 21:55:29

    >>46

    どうした青年?大方、妾のせくしーぼでぃに見惚れているとみたが…図星のようじゃな?うはははは!!!

    【目はないが、酔いでよく見えないのか、ずずいと前のめりになり……青年が照れる様子を見て機嫌をよくしたのか背を反らし豪快に高笑いする貝姫】


    んん?あぁ〜……

    【疲れたのか脚を解いて組み変えつつ(下腹部の腹板と豊かで引き締まった腿が強調された)、語り始める】


    ……ふかーい、深い海の底じゃ。

    太陽と月の光は不思議と差し込み……朝や夕方の、幻想的な景色が自慢じゃった……

    地上には、陸はなかなか見当たらず……例え見当たろうとも、宙より訪ね来たカミどもにより支配されておった…そのことがわかったのは、頭蓋から白銀色の樹が生え変わり果てた使者が戻ってきた時じゃったか。無論、交易や観光ができる国もあったがの……貴重な、外の血じゃ。


    妾たちが収めていた王国は、魚に貝、蛸や烏賊に海牛、鮫に鯱、プランクトン……様々な海棲生物の特徴を持つヒト…海棲人の国でのう…


    どの海棲人も一応交配は可能じゃったが…世代を経るにしたがい、その特徴は複雑になり……

    外からの者も途絶えたその後に、ついには海の怪物、海魔の一種となり果てて…

    最後は、襲いかかる海魔たちによって…正気を残す者は散り散りになったのう……

  • 48ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/14(火) 22:06:47

    >>47

    ああもう、ああもう!

    女の人がそういうことやらんでくださいよ!!

    【照れもそうだが対応が難しく困惑していた】


    【だが故郷の話に入るとそれに聞き入った】

    そうか、

    【一言呟いてから】

    そうか…

    なんか、色々あったんだな

    貴女も

    【その出自に思うところがあったのか静かに溢した】


    好きだったんですか、その国

    ……やっぱり、戻って欲しいとか

    思うもんなんですかね?

    【彼女もきっと色々悩んで考えて、決断してここにいると思って尋ねた】

    【自分みたいな半端者とは違うのだから】

  • 49貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/14(火) 22:18:20

    >>48

    うははははっ………ん?そ、そうかや……?すまんの…?

    【どうやら足の組み替えは無意識だったようで、自身の体勢を見下ろすとこちらも困惑するかたちで高笑いをやめる貝姫】


    そうじゃのう……聞いたら2年くらいはかかるほど、色々……あった…


    無論じゃ。王家は深海樹に選ばれし、国と民を愛する者のみ……妾もあの国は…とても、好きじゃったよ……

    【遠い目をして(目はないが)話していたが、息をつき】


    ……正気の民に戻れるものならば、戻ってほしいものじゃが……無理強いはできぬ。

    星そのものが廃れ、律が割れ、地も海の底も混沌に飲み込まれ……きっと、遅かれ早かれ滅びる運命だったのじゃからのう……

  • 50ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/14(火) 22:31:28

    >>49

    【分かるなどと、重なる部分があるなどと】

    【僅かでも思ってしまった】

    そっか

    【烏滸がましい事だとは思いつつも、理解してしまった】

    【そして直ぐにそれを後悔し反省する】

    【大切なものの滅びを受け入れた彼女と受け入れられずただ生きているだけに見える自分は】

    【どこまでも違う存在なのだと理解した】


    【そんな存在と彼女を一度でも重ねた自分の思い上がりが嫌になった】

    いつか、またいつか正気の連中と会ったら声をかけてみれば良いじゃないですか

    一緒にいようって

    説得しようとするぐらいなら、良いじゃないですか


    …俺も手伝えることがあれば手伝いますよ

    何が出来るか知りませんけど

    【湿っぽくなりつつある内心を頼んだお茶と一緒に飲み干した】

  • 51貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/14(火) 22:51:11

    >>50

    そう、じゃな……最も、妾と同じこの世界に逝った確率は、低いとは思うがの……

    【大きく、大きく息をついて】


    もし、深海樹の奇跡がこの世界でも起きて、分かたれた父母と、友と、民と、また会えたのならば…………それは…共にいようとの説得は、妾に許された唯一の手段……なのかもしれぬな……


    また、この世界で一から国を興す……それも、ありやもしれぬ……。

    【ぽつりと、そんな事を静かに溢し】


    ────そうかや………!?

    【手伝う…その言葉を聞いて、はっとした表情になり】


    ────ありがたきこと、感謝するぞ…………!!!

    【深々と、頭を下げた】

  • 52ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/15(水) 12:38:50

    >>51

    【そこまでおかしくない事を言ったつまりだったが感謝の意を示されて少し驚く】

    うす…

    【その後少し照れたのか視線を外して頬を小さく掻いた】

    【会いたいなら、それが一番良いと】

    【それが一番幸せだと彼は知っているから】


    そんじゃ俺はそろそろですかね?

    依頼、探してきます

    【深く伸びをして掲示板の方を向く、止められないならそこまで向かうようだ】

  • 53貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/16(木) 06:06:32

    >>52

    うむ…過去は過去として思っておった故に、その思考にはなかなか行き着かなんだ(なかった)………明日からは、海棲人も探すとするかの…!!!

    【太陽の如き明るさで微笑む貝姫】


    うむ、妾はここでまたしばらく呑んでおる故に……気をつけての!闇明の導きのあらんことを……!!!

    【手を振り、後ろ姿を見送った】

  • 54貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/17(金) 22:43:28

    ほほう…こんなところに湯が沸いているとはのう!!!入ってみるかや……!!!
    【森を抜けたところ、岩場に湧く湯に入ってみる貝姫】

    あ゛〜…………気持ちいいのう〜………!!!
    【中は意外と深く、長身の肩まで浸かりご満悦だ。】

  • 55亀の司祭◆bV/yQnEhgU25/10/18(土) 01:01:50

    【森に鬱蒼とひしめく木々に鈍い打撃音が吸い込まれていく。洞窟に居を構え、奪う殺す犯.すの狼藉を働いていた黒騎士。その最期だった】


    ふん、口ほどにも無い。狩る者としての生き方に胡座をかいた下衆め…いや、胡座をかいたのは「尊き」者としての生き方か。狩る者は易々と背後の警戒を解くまい。


    【ひしゃげた兜から槌を引き抜き立ち上がり、旅の聖職者は得物についた血を払う】


    >>54

    …!?

    【そして森を出た先にはどうも女らしき何者かの入浴風景が…聖職の例に漏れず禁欲を旨とする男は慌てて木の幹の陰に飛んで戻る。武具が擦れるガチャガチャという音が静寂の中でいやに響いた】

  • 56貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/18(土) 23:01:54

    >>55

    おや………くく、覗き──というものではないな、あの驚き様と、鎧は……聖職者か。これは不信心なことをした……

    【魔眼により生命力を捉えて血が付いた武器や輪郭、動作を見……聖職者に見られる鎧を確認して……ちゃぷりと再び湯に体を沈め、どうしたものかと思案する】


    …………考えてみれば、妾は悪いことはしておらんな…?

    出ようか……

    【数分の思案のあと、思考が茹だってきたので出ることに決めた。

    ……とはいえ、ふるふると獣のごとく震えて水気を落としたあとに、ゴツゴツとした腹板のある下腹部を腰元の昆布めいた触手で隠し、裸の上半身に薄く透けるショールを羽織るだけなのだが。】


    ふぅ〜…………もう、見てもいいぞよ?

    【まとわりつき残る熱と湿気を吹き飛ばし、貝人の女は3mもある背を伸ばして森の方を向く】

  • 57冤罪食らった獣人25/10/18(土) 23:41:46

    【口枷を着けられた狼系の獣人が檻に入れられている。毛深さ故に性別は分からないが、その瞳だけはこの仕打ちに異を唱えるように爛々と光っていた。】

  • 58ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/18(土) 23:49:16

    >>57

    どうしたんだ、アンタ?

    【傭兵なのだろう、雇われのような姿をしたハルバードを背負った青年が話しかける】

    聞かせてくれよ

    ここってどんな場所なんだ?俺よく知らないまま依頼受けたんだ

  • 59冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/18(土) 23:53:27

    >>58

    【ピコピコと耳が動き、金色の双眸が貴方を見上げる】

    「ウァ」

    【織の中で胡坐をかいたまま、自身の口枷を指差し小さくうめいた後、檻の外にある『罪状』の看板を指差す。どうやらお貴族様の家から盗みを働いたらしい】

  • 60ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/18(土) 23:56:26

    >>59

    はーん

    【その看板を見た後にニヤリと笑って】

    なるほどな…お前、口枷外してやるから静かに話せるか?

    【そうイタズラ小僧のように尋ねた】

  • 61冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 00:00:03

    >>60

    【驚いたように耳尻尾を立て目を見開いた後、小さく頷く。胡坐を崩して膝で歩くように檻から鼻先をつきだした】

  • 62ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 00:03:35

    >>61

    【カチャカチャと手際よく口枷を外していく】

    そんでまあなんで盗みなんて働いたんだお前さん

    貧乏だったとかか?

    【貧乏当たりと理由を考えてるも確認を取る】

  • 63冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 00:06:08

    >>62

    ……やって、ない。ぼく、ぬすみしない

    【長い間水を飲んでいなかったのだろう、かすれた声でそう言いながら首を横に振った】

  • 64ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 00:07:41

    >>63

    ………どういう事だ?聞かせてくれ

    【訝しみ話を聞く】

    【濡れ衣というならまた話は変わってくると考え声が真剣な物になる】

  • 65冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 00:10:56

    >>64

    えっ、と……

    【拙い人間語で事の経緯を語り出す。要約してしまえば弟にプレゼントしようとコツコツお金を貯めて注文したオーダーメイドのブローチを受け取っている様子をたまたま通りすがった貴族のお坊ちゃんが目撃し、品を気に入り横取りしようとし始め、挙句獣人が高級品をオーダーメイドなど生意気だだの口論に発展し冤罪を吹っ掛けられた、ということらしい】

  • 66ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 00:17:05

    >>65

    そうか、そうか〜〜………

    【何か考えるように悩むも】

    まあ、やるしかないよな


    【獣人に顔を近づけて尋ねる】

    なあ

    そのブローチってどこにあるか分かるか?

    【逃したと、ブローチを盗んだとバレなくても降格処分は有るだろうなと青年は腹をくくった】

  • 67冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 00:20:09

    >>66

    金の、髪で……

    【お坊ちゃんの特徴を挙げていく。そこから推察するに、看板に名前の載っている子爵家の次男のようだった】

    っ、

    【話し終わった後、静かに歯を食いしばり震える。涙をこらえているようだ】

  • 68ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 00:25:31

    >>67

    貴族の坊ちゃんがそのまま持ってるのか

    忍び込めばいけそうだ、良かった

    【そう言った後に獣人と目を合わせる】

    そうだ、我慢しておけよ

    お前の様子が変わって他の連中にバレたらパーなんだ

    出来るか?

    【茶化すように、しかし心の底から気遣うようにそちらに確認をとる】

    【問題がなければそのまま屋敷に忍び込む準備をするだろう】

  • 69冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 00:27:26

    >>68

    【忍び込む、という貴方の言葉に目を見開いて】

    あ、ぶない……それに、ぼくと弟、あなた、関係、ない……

    【真ん丸な蜂蜜色の瞳がゆらゆらと揺れている】

  • 70ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 00:32:31

    >>69

    元からお前や弟くんのためなんかじゃないさ

    自己満足ってやつだよ

    やりたいからやるんだ

    【気にするなとでも言うように優しく答える】

    そんじゃ俺はこれから向かう

    屋敷の人間の多くはもう寝た時間だろうしな

    お前も静かにしてろよ?直ぐに戻ってきてやるから

    【口元に人差し指を当ててしー、と言うように口の形を作る】

  • 71冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 00:36:00

    わかっ、…た…。でも、これ、おまもり
    【首をすくめて小さく頷いた後、首に下げていた牙のペンダントを貴方に手渡した】

  • 72ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 00:40:34

    >>71

    おお、ありがとな

    【嬉しそうに受け取る】

    待ってろ、必ずこいつと一緒に帰って来るから

    【キュっと力を借りるように優しくペンダントを握って首にかけた】

    そんじゃ行きますか

    【体操や伸びを行って準備する】

  • 73冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 00:46:16

    >>72

    【こくり、と頷き大人しく檻の中へと座り直した】

  • 74ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 00:50:51

    >>73

    【その動きを見て頷き、こっそり牢屋のあるエリアから抜け出すと屋敷への侵入を外から試みる】


    【元は田舎生まれだからか、屋敷にあるとっかかりに指をかけ見張りの死角をスルスルと登って行く】

    こういうのは気を抜いちゃダメなやつだからな

    気をつけて行くぞ

    【そうしてお坊ちゃんの居る部屋を窓からチラ見する形で探して行くのだった】

  • 75冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 00:52:03

    >>74

    坊主は熟睡しているようで、鏡台の引き出しのいちばん上にブローチはあった。

  • 76ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 00:56:02

    >>75

    よしよしよー…し

    【小声で独り言を呟き窓の鍵を小さな針で開けて】

    【抜き足差し足忍び足で部屋の中に侵入する】

    【もちろん音のなりそうな物に気を配ってはいた】

  • 77ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 00:57:13

    >>76

    【そのままゆっくりとブローチに手を伸ばす】

    【止められないならそのまま持ち去ってしまうだろう】

  • 78冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 00:59:53

    >>77

    Let's Go!

  • 79ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:01:29

    >>78

    【何かからのお告げを聞いてそのまま静かに持ち去り牢屋まで帰ってきた】

    よっしゃ見つけたぞ

    【ブローチを見せる】

    入り口から離れてな

    今開けてやるからさ

    【満足げな表情で告げる】

  • 80冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 01:04:29

    >>79

    【今にも泣きそうだった顔を跳ね上げ尻尾を大きく左右に振り頷いて】

    あり、が……とう

  • 81ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:06:58

    >>80

    ふっ、はっ

    【パワーではなく遠心力を使って大きな音を立てずに牢の鍵を壊し入り口を開ける】

    そんじゃ、弟の元に帰るぞ

    【そう言ってそちらに手を伸ばした】

  • 82冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 01:09:12

    >>81

    うん、ありが、と!

    【小声でそう言いながら手を取って微笑む。その笑みは当初の印象より幼いものに見えた】

  • 83ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:12:05

    >>82

    逃げるぞ、急がなきゃだから抱き上げて運んでいくが大丈夫か?

    【拘束具を一つずつ外して行きその後にそちらへ確認を取る】

    【なんなら両腕をもう広げておく】

  • 84冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 01:14:13

    >>83

    【またもや驚いたように目を見開き】

    おもい、よ……そうだ

    【軽く四つん這いになり、自身の背を示しながら乗るように伝えた】

    うちの里、まで……一旦

  • 85ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:16:23

    >>84

    お?動けるのか、なら頼む

    ってか俺の方が乗るのか…うーんこれで良いか?

    【そちらの背に股がった】

  • 86冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 01:19:06

    >>85

    ん。ぼくら、じょうぶ。……掴まってて

    【そう告げた後風を切る様に走り出す。グングンと夜闇の中を駆けていき、いずれ森へと入るだろう】

  • 87ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:21:32

    >>86

    うお!?速い速い!凄いもんだな

    【軽々と気流を受け流し景色を楽しんでいる】

    結構森の奥にあるのか?

    【楽しそうにたずねた】

  • 88冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 01:24:17

    >>87

    そんなに、奥じゃない、けど……入り方に、手順が、あって

    【等と言いながら走っていくうちに、集落が見え始める】

  • 89ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:26:53

    >>88

    隠れ里みたいな感じか?それ、俺も入っちゃっていいのか?

    【大丈夫?とそちらを心配する】

  • 90冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 01:28:38

    >>89

    大丈夫、母さ……族長に、話は通すし、そのおまもりがあれば、襲われない

    【ふふんと得意げにしながら貴方が降りやすいよう屈み】

  • 91ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:31:44

    >>90

    ありがとう

    【一言言ってから降りる】

    そっちは重くなかったか?

    【表情を覗き込み確認を取る】

    あと案内も頼んで良いかな?

  • 92冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 01:36:02

    >>91

    へいき!

    【にいっと笑って返事をし、里の案内も始める。狼の獣人故に夜行性の者も多いのか、人の気配が時々感じられる】

    族長の家に行って、とりあえず、説明するね。……おなかすいてる?

  • 93ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:38:58

    >>92

    へへ、実は空いてる

    【依頼料も無くなったから明日がちょっと心配なのも内緒だ】

    族長様に話して、そんでご飯って行けたら良いな

    図書館の通貨ってここの食堂で使えるか?

    【財布を取り出して持ち金を確認する】

  • 94冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 01:47:40

    >>93

    わかった! ……通貨、ここの里使ってないの

    【でも族長のとこで一緒に食べよ、と微笑んで】

  • 95ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:50:07

    >>94

    んじゃこの集落の色々は任せるわ

    【そちらに任せて着いて行く】

  • 96冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 01:55:48

    >>95

    【里の中で一番大きな屋敷に獣人の言葉で呼びかければ、バタバタと顔に大きな傷跡のある獣人女性が出てきて抱きしめる。暫く獣人の言葉で会話を交わしたかと思えば、その女性が貴方に向き直り深く頭を下げて子よりもさらに拙い人間語で礼を告げ、席に座るよう勧めた】

  • 97ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 01:59:22

    >>96

    そうか、母親か…

    【その様子にどこか微笑ましい物を見るような、僅かに羨ましく思うようなそんな表情を浮かべて】

    こちらこそお気遣いなく

    ってもうちょい簡単な表現の方が良いのか…?

    【少し悩みながらも促されるまま席に着いた】

  • 98冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 02:05:16

    >>97

    【母親を手伝い、料理を運んでくる。新鮮な野菜や大きくて質のいい肉を使ったサラダやスープ、肉料理やパンが出てきた】

    おかわり、ある……ます、よ!

  • 99ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 02:11:05

    >>98

    おおお!!美味そうだ

    いただきます!!

    【家主に許可をもらった後にお祈りをしてから口を付ける】

    うっま…なんだこれうっま

    食材が新鮮なのもそうだけどやっぱり作り手の腕が良いな

    この世の一番料理の上手い人は酒屋のオバチャンだと思っていた他にもいたか

    恐るべしだな

    【ムグムグモグモグと心の底から嬉しそうにご飯を食べ進めて行く】

    【本当に美味しいのか手が止まらないようで美味しい料理を楽しんでいた】

  • 100冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 02:15:12

    >>99

    おい、し? よかった!

    【ニコニコと機嫌良さそうに笑いながら果実水と果実酒を持ってきてどちらも飲めるよう置いておく】

  • 101ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 02:19:07

    >>100

    お酒まで良いのか?嬉しいぜ!

    【喜んで果実酒を手に取り口にする】

    ハァー、スッキリしてて美味いな…

    果物本来の香りもしていくらでも飲めちゃうなこれ

    【料理も酒もベタ褒めして行く】

    ふぅ〜食べました

    ご馳走様です

    【許される分を見繕いお代わりもして食事を終了させる】

    【多幸感が凄いのかはふぅ…とその幸せに浸りきっていた】

    美味かった…幸せだ…

  • 102冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 02:23:02

    >101

    【貴方が満足げなのを見て、嬉しそうにゆらゆらと尻尾を振りながら膝元へと頬ずりをする。先ほど共に飲み食いをしていたのもあり、酔っているのだろうか……?】

  • 103ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 02:24:56

    >>102

    ん?どうした?

    もしかしてお酒でも飲んで酔ったか?

    【そちらを気にかけて声をかける】

    【上から表情を覗き込んだ】

  • 104冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 02:29:28

    >>103

    ほんとにな、ありがとなあ

    【イカ耳でへにゃりと笑いながら尻尾を振り】

  • 105ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 02:34:39

    >>104

    さっきも言っただろ?気にする事じゃないって

    【野良犬を可愛がるのはよくやっていたためそれを思い出しヘニャリとした頭を撫ででやる】

    それに今回はお前が助かりたいって思ったから助かったんだ

    諦めるとか流れに身を任せるとかになりそうな中

    なかなか出来る事じゃない

    アンタもちゃんと凄いことをやったんだよ

  • 106冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 02:45:50

    >>105

    あ、ありがと……

    【へへ、と少しはにかんでから、慌てて耳尻尾をぴんと立てる】

    で、でも、おんがえし! 掟!

  • 107ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 02:47:27

    >>106

    いやいや

    こんな美味しい料理を振る舞ってもらったんだ

    もう十分ってくらいだが…

    何かあるのか?

    【興味をそちらに示す】

  • 108冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 02:48:53

    >>106

    えとな、おんをうけたらかえす、里の掟。食事、だと、ならない。宿、も、ならない。それは、礼儀。おんがえし、ちがうの。……つたわる?

  • 109ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 02:52:28

    >>108

    ああ、まあ伝わった

    んじゃ何をやってくれるんだ?

    【義理堅いんだなと思うと同時に果実酒の瓶詰めとか貰えたら嬉しいなとかの考えもフワリと頭に浮かぶ】

  • 110冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 02:59:28

    >>109

    普通は、ほしいを、かなえる。労働力、財産、身体。とか。

    ブローチの分と、出してくれた分で、ふたつ。希望、とかはある、ですか?

  • 111ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 03:03:25

    >>110

    労働力…財産…うーん

    労働力は一緒に依頼を受けるならありがたいな

    財産、財産な〜これは違う気がするんだよな

    【強く悩む】

    んじゃ一緒に依頼を受けてくれよ

    少し難易度の高そうなやつがあるからそれを頼む

    【それにするかとお礼の内容を告げる、もちろん報酬は山分けにする気だ】

  • 112冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 03:08:47

    >>111

    わかっ、た!

    【ぶんぶんと大きく何度もうなずいて見せる】

  • 113ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 03:12:04

    >>112

    よっしゃ、よろしくな

    【そちらに片手を差し出す】

    俺はロベルト・レッドだ

    お前の名前を教えてくれ

  • 114冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 03:17:42

    >>113

    【ぽすと差し出された手にお手のように片手を乗せて】

    ぼく、アンバー。よろしく、ね!

  • 115ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 03:23:29

    >>114

    アンバー、よろしく

    【載せられた手を握ってやる】

    すまんなアンバー、そしてありがとう

    早速なんだが眠る事はどこでやれば良い?

    【そちらに確認を取る】

  • 116冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 06:37:53

    >>115

    こっち!

    【そう握られた手を引いて客室まで貴方を案内した。】

  • 117ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 07:43:01

    >>116

    (メタ すみません寝落ちしました)

    【そちらに着いていきながら家の中を失礼に当たらない範囲で見てみる】

  • 118冤罪食らった獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 13:56:20

    >>117

    (※あるある。体調第一で大丈夫ですよ~)

    【ゆらゆらと尻尾を揺らしながら案内する。家の中はシンプルだが清潔で、族長の家というだけあって手ごろな宿屋程度の広さはある建物のようだ】

  • 119ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 14:04:04

    >>118

    へぇ…良いなこの感じ

    【楽しそうに周囲を見渡して興味深そうにしている】

    ここにアンバーも住んでるのか

    羨ましいな

    【宿の一室暮らしの冒険者としてはやはり憧れるものがある空間だった】

  • 120狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 14:06:11

    >>119

    【家を褒められ嬉しそうにして】

    うん、ぼく、母さん、弟。……羨ましい、の?

  • 121ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 14:11:03

    >>120

    羨ましいし憧れるよ

    ああいや貶しとか僻みじゃ無いんだけどさ

    やっぱ不安定な仕事で日銭を稼ぐ者としちゃゴールの一個みたいなもんだしな

    【そちらに着いて行き世知辛い懐を事情を暴露して行く】

    凄い人なんだな、お前の両親は

  • 122狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 14:13:52

    >>121

    そっ、か。ゴール……うん、応援、してるし、手伝う。……うん、族長、すごいひと。ぼく、後、つげるか、心配。

    ……ついたよ、客間、ここ

    【キィと扉を開ければ宿屋よりは民宿のものに近いような温かみのある部屋があり】

  • 123ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 14:21:09

    >>122

    やっぱこの雰囲気良いな、俺が好きなやつだ

    【部屋に入ると簡単に見て周り軽く椅子に座ってみる】


    それとさ、アンバー

    お前は多分心配する必要ないよ

    【少しだけ真面目な表情だが優しい雰囲気で答える】

    誰かの上に立つってなら一番重要な能力は他人を気遣える事だ

    その点に関しては家族の為にプレゼントを用意したお前は十分器があると思うぜ?

    【確約は出来ないかもしれないが真実だと思った部分を伝える】

    お前はきっと大丈夫だ

    それこそ困ったら呼べよ、力になるぜ

    【胸を叩いて精一杯、心強く見せるように伝えた】

  • 124狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 14:25:35

    >>123

    ……!

    【貴方の言葉で、丸い瞳の中に光が宿る】


    うん、ありがと! ロベルト、も、なにかあったら、呼んで!

    【貴方の両手を軽く握って、一点の曇りもない笑みでそう言った。肉球はぷにぷにだった】

  • 125ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 14:30:03

    >>124

    うっし、こっちも困った時はよろしく頼むぜ

    未来のリーダー

    【こちらも両手を握り返して約束する】

    とと、そろそろ寝る時間か?それとももうちょい話すか?

    【月の位置を気にして声をかける】

  • 126狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 14:48:31

    >>125

    寝る、の、じゃま……したく、ない。から、部屋もどる。

    ……また、あした!

    【にっこりと笑って軽く手を振り、扉の方へと向かう】

  • 127ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 14:53:00

    >>126

    また明日な

    【こちらもヒラヒラと手を振りかえしてそちらが部屋から出るのを見送る】

    それにしてもなんだか弟が出来たみたいな感じだな

    獣人の集落か…

    面白いやつと知り合えたんだなほんと

    【そちらがいなくなった後に楽しそうに呟いて、用意された布団に入り込む】

    【そうして明かりを消したのならそのままグッスリと眠りに着いた】

  • 128狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 14:53:55

    >>127

    【翌朝。軽いノック音が響く】

    おき、てる?

  • 129ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 14:56:21

    >>128

    【そのノックになんとか瞼を開ける】

    くわぁああ…、おはよ

    起きたぞ

    【まだ眠そうに欠伸をしてなんとか立ち上がりドアを開く】

    どうした?

    【寝ぼけたまま要件を尋ねた】

  • 130狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 15:00:00

    >>129

    まだ、ねむいなら、ねてて、へいき。朝ご飯、いるか、ききにきた。

    【くすくすと笑いながら髪の毛を軽く整えでもするように貴方を撫でて】

  • 131ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 15:06:16

    >>130

    【むにゃむにゃと頭を撫でられる】

    ん、ううん

    いや、もうすぐにでも起きるよ

    【欠伸を噛み殺して】

    すまんな、寝過ぎた

    朝食はいただくよ、ありがとう

    【なんとか布団への誘惑を断ち切って答える】

    いや、ここの布団さんちょっとフカフカ過ぎるな

    離さないでくれって誘惑がちょいと強過ぎる

  • 132狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 15:14:59

    >>131

    ふふふ。この布団、ちっちゃく折りたためる、よ

    【まるで子供が綺麗な石を披露するときのようなドヤ顔で】

    朝ご飯、行こっか

    【先導】

  • 133ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 15:19:00

    >>132

    ほうほう、上手いもんだな

    【手先の器用さや布団の材質の良さに感嘆しつつも自分に出来る範囲は手伝っていく】

    そんじゃあぼちぼち行きますか

    【先導について行く】

  • 134狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 15:20:58

    だから、遠出とか、里の移動にも、便利。ひとつ、いる? 今年は、材料沢山とれた、から……
    朝ご飯、とれたての卵、使ってる!
    【ウッキウキである】

  • 135ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 15:31:57

    >>134

    多分だが、そいつで寝るとぐっすり寝れ過ぎて起きられなくなるな

    【おふざけの様に言ってみる】

    新鮮な卵か~~良いな楽しみだ

    俺数年ぶりなんだよな卵

    最近貴重品になって来たしな

  • 136狼の獣人25/10/19(日) 15:39:01

    >>135

    へへ、たくさん、ある、から……好きなだけ、食べて

    【食卓に案内する。新鮮な野菜のサラダやとれたての卵で作った目玉焼きやスープ、山羊のバターをのせればじゅわりと溶けるパンなどが並んでいた】

  • 137狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 15:42:21

    >>136

    (トリップ取れてて草ァ! 本物です)

  • 138ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 15:43:52

    >>136

    いっただっきま~す

    【家主に許可を得てからお祈りをし、料理を繰りにする】

    うめえ…、うめえ…、マジでうめえ…

    【心の底から嬉しそうにもっきゅもっきゅと口にし舌鼓を打つ】

    いや真面目に貰い過ぎてるまであるな

    こんな美味しい思いをして良いのか?

  • 139狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 15:51:35

    >>138

    ん。ぼく、あのままだと……たぶん、人間と、戦争……だから、大恩人、本来。むしろ、これしか、できなくて

    【耳尻尾がへちょっと垂れ】

  • 140ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 15:56:47

    >>139

    あー組織のリーダーとしちゃそういうトラブルもあんのか

    なら、助けられて良かったよ

    【こんなにも苦難に満ちた世界でも暴走を止めない一部貴族を嘆かわしく思う】

    今回はたまたま美味しい思い出来たって思っとくわ

    【笑ってそう言って】

    ご馳走様、美味しかったです

    【食後の祈りを済ませる】

  • 141狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 15:58:45

    >>140

    おそまつさま、でした?

    【にこと笑って】

    街まで、送る。依頼、はすぐ受ける、なの?

  • 142ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 16:01:59

    >>141

    依頼はどうしようかな、今回の件で手続きもあると思うが

    まあブッチして依頼行っても良いかな

    【少し考える】

    送ってくれるのは助かるわ

  • 143狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 16:29:36

    >>142

    わかっ、た。おくる!

    【そう言って一度支度すると言い部屋に引っ込み、戻ってくるとやや正装らしきものを着ていた】

  • 144ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 16:34:10

    >>143

    ほほう、正装かなんかかそれ?

    良いな、すごい似合ってるぜ

    【服装をまじまじと確認し賞賛の声を投げる】

  • 145狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 16:43:41

    >>144

    これ、後継者の、証。にあってる? よかった。

    【照れ笑いをした後そう告げる。すなわちこれを着ていれば街中で見咎められても多少はいなせるかも、ということなのだろう】

  • 146ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 16:52:57

    >>145

    それだけしっかりしてるなら間違えられる事は無さそうだな

    むしろ俺が不躾な平民扱いされるかもな

    【その見栄えの良さに心強さを覚える】

    うん、すっごい似合ってるよ

  • 147狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 16:56:19

    >>146

    へへへ……っ、行こっか!

    【困ったような照れたような笑い方をした後、再び四つん這いになり】

  • 148ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 17:03:44

    >>147

    おうさ

    【そのまま背に跨り移動の開始を待つ】

    【そして状況を見て一言】

    ………もしかしてこれよそ様から見たら物凄くあんまりな光景だったりするか?

  • 149狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 17:23:15

    >>148

    ? なんで?

    【きょとんとして首を傾げる。そうして貴方に渡したままのペンダントを目で差し示し言った】

    それつけてる、から、へいき

  • 150ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 17:24:23

    >>149

    そこじゃないんだけどな

    まあ良いや、出発進行と行こうぜ

    【ちゃんとしがみつき出発を促した】

  • 151狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 17:25:29

    >>150

    ん!

    【再び走り出す。行きよりはいくらか速めに街へ戻ってきた】

  • 152ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 17:27:41

    >>151

    【街の門が見えてきたタイミングで】

    ここら辺で良いぞ

    降ろしてくれ

    【そちらに声をかける】

  • 153狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 17:34:14

    >>152

    ん、しょっと……

    【降りやすいように身を屈め】

  • 154ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 17:38:32

    >>153

    ありがとな

    【そう言って背中から降りた】

    さてさてさーて

    それじゃあ図書館にでも向かいますか

    道は分かるか?

  • 155狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 17:42:30

    >>154

    よく、知らない。……ついてっていい?

  • 156ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 17:45:15

    >>155

    おう

    今度はこっちが案内する番だな

    【そう言って色々と案内を進めて行く】

    【どこに何があるとか依頼はどう受けるとか】

    【簡単な物だが続けて行った】

    そんで…本来は俺は追加の書類とか書かないと行けないんですが…

    あえて無視します!

    【始末書を無視した】

  • 157狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 17:48:18

    >>156

    えーーーっ?!

    【ふんふんと聞いていたが、始末書の放棄にノリ良くリアクションを入れる】

  • 158ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 17:54:59

    >>157

    ああ、代わりにさ

    【依頼票を見せる】

    こいつ、受けに行こうぜ?

    【どうやらこれをそちらの恩返し依頼にしようと考えてるようだ】

  • 159狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 17:56:32

    >>158

    わかっ、た!

    【尻尾をぶんぶんと振りながら頷く】

  • 160ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 18:00:02

    >>159

    依頼の内容はブルーオーガ一体の討伐

    パワーが試されるぞ

    大丈夫か?

    【依頼の内容を簡単に説明し確認を取る】

  • 161狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 18:08:45

    >>160

    まかせ、て!

    【ふんす】

  • 162ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 18:17:13

    >>161

    (※すみません作業落ちします、1時間後ぐらいに街の外に出て依頼受けましょうか)

  • 163狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 18:18:48

    >>162

    (※了解です~! 作業するの偉すぎるな……。自分も風呂やら作業やら食事やらで少し遅れるかもなのでお気になさらず、ご連絡ありがとうございます!)

  • 164ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 19:32:23

    >>163

    (※今帰りました)

    【依頼者の用意した馬車に乗せられて進む】

    そう言えばアンバー

    こんな感じで集落から出て依頼を受けるみたいな話は慣れてたりするのか?

    【軽く伸びをして尋ねる】

  • 165狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 19:44:39

    >>164

    (※お疲れ様です~)

    あん、まり。でも、外には、他の人より、出てる、かも

  • 166ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 19:55:38

    >>165

    お?長期の狩りとかやってるのか?

    【馬車が森の中に入る】

    【その後に頭に浮かんだ疑問を尋ねる】

    ……村の大人、それこそお父さん辺りと狩りに出たりするのか?

    【それを尋ねただけで心臓が早鐘を打つ、変な汗が背筋を流れる、嫌な過去を思い出す】

    【それでも尋ねたいと思ってしまい、口に出してしまった】

  • 167狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 20:38:44

    >>166

    (※すみませんご飯食べてました! おまたせしました!)

    んと、ぼくたち、ずっと、身内だけで、暮らすしてた。

    父さん、前族長。弟、守って、奴隷狩りに捕まる、した。

    だから、母さんが族長。ぼくは、跡継ぎ。

    【淡々と、なんでもないことのように語る】

    閉鎖的なまま、いざという時、困る。

    だからぼく、人間語、まなぶした。がいこう? もするしてる。

  • 168ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 20:49:22

    >>167

    【その言葉に最低ながらも落ち着いてしまう】

    【獣人は鼻が良いから気付かれるかもなと内心苦笑して】

    そっか…

    頑張ってるんだな

    【仲良くなった相手との共通点を覚えてか嬉しさが漏れた】

    偉いなお前、やっぱりさ

    アンバーはメチャクチャ良い族長になれるよ

    俺が保証する

    【そう答えた後で馬車は目的地付近にまで着くのだった】

  • 169狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 20:53:21

    >>168

    ロベルト、も、がんばる、してる

    【そう言って、蜂蜜色の瞳が優しく見つめる。馬車が付いたのを感じ取り、改めて窓から目的地を確認した】

  • 170ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 20:59:33

    >>169

    うーっし頑張るぞ

    【その応援には軽く答え馬車から降りる】

    今回来た場所は渓谷、そこにある洞窟にブルーオーガが居るんだ

    商会の通行ルートになってるみたいでさ

    馬車が良く襲われたんだと

    【そちらに振り返り】

    お前の鼻で潜んでいるオーガを探して欲しい

    頼めるか?

  • 171狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 21:07:00

    >>170

    ん、できる。

    【シイィ、と息を吐き、ゆっくり何度かに分けて匂いを嗅ぎ】

    うん、気配、残ってる。洞窟向かう?

  • 172ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 21:12:01

    >>171

    よっしゃ助かるぜ

    前のパーティが隠れ潜んだアイツに負けたって話だからな

    索敵能力持ちは有難い

    【先導に従い進んで行くと洞窟が見える】

    【気配はそちらから感じるだろう】

    準備は良いか?


    【青年はハルバードを深く構える】

  • 173狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 21:13:08

    >>172

    ……ん。

    【姿勢を低く構える。臭いでおおよその距離感は測れているため、それも伝える】

  • 174ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 21:17:32

    >>173

    よし、三二一と数えてから突入するぞ

    三、

    二、

    一、

    【先人を切る様に突貫するとそこには4mほどの青鬼が存在しこちらを睨みつけた】

    「グルオオオオォォォォ!!!」

    【敵の威嚇と共に戦闘が開始された】

  • 175狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 21:19:40

    >>174

    っ……!

    【しなやかで素早い動きで敵の足元を駆け抜け、背中側へ回ろうとする】

  • 176ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 21:27:11

    >>175

    【オーガはその動きに反応出来ない、背中を無防備に晒す】

    はぁ!!

    【そちらの攻撃を通す為に青年はオーガに対して突貫を仕掛けるハルバードを持ち、狙うはパワー勝負だ】

    「グギャアア!!」

    【それを上から潰さんとオーガも手に持つ棍棒を青年に振り下ろした】

  • 177狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 21:37:30

    >>176

    がぅる!

    【大きく飛び上がり、棍棒を振り下ろしたことで見えやすくなった首筋に、炎を纏わせた牙で食らいつく】

    【ただの狼ではなく獣人の、それも全体重の載った炎魔法付きの牙だ。ただでは済まないだろう】

  • 178ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 21:43:41

    >>177

    「グギャァ!?」

    【首筋に喰らいつかれ大ダメージを負う】

    【肉が爛れ、再生が追いつかないほどのダメージだ】

    【しかしその巨体から放たれる振り下ろしは止まらない】

    【それでも、棍棒と向かい合う青年はそれから逃げなかった】

    戦技…

    【そう呟いた瞬間全身が淡く赤色に光る】

    グレン・グラディウス

    【棍棒にハルバードをカチ上げての激突、そしてその結果は】

    【青年のパワーの勝利、オーガの方がカチ上げられ大きく隙を晒す結果になった】

    軽過ぎるぜ、鬼野郎

  • 179狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 21:47:39

    >>178

    がぶりっ。

    【大きく隙を晒したオーガに、さらに深く噛みつく。最大火力。】

    【ぶちぶちぶちっ、と。肉が千切れる音がした】

  • 180ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 21:52:23

    >>179

    「グルギャ!?ガオオオオオ!!!」

    【洒落にならないダメージを負ったのか全身を強引に振り回してその牙を離そうと暴れ回る】

    「ギャオオオオンンン!!」

    【ジタバタと暴れ回るそれに対して青年も駆ける】

    一発入れて止まるか試すか

    【棍棒のような太さの脚部に対して一発振り下ろすも出血は起こるが筋肉は断ち切れていない】

    ちっこれ以上はキツイか

    【被弾を避ける為に青年は一旦距離を取る】

  • 181狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 22:06:57

    >>180

    かた、い

    【同じく飛び退き、口の中のそれをペッと吐き捨てた】

  • 182ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 22:13:10

    >>181

    【オーガへのダメージは大きいがまだ倒すには足りないようだ】

    「グルルルル…」

    【獣人へ向けて棍棒を、暴虐の嵐をぶつけようと向けるも】

    させねえよ

    【青年が間に入り】

    戦技

    【今度は僅かにエネルギーを載せ棍棒をハルバードで受け止める】

    逃がさねえぞ


    頼む、アンバー!!

  • 183狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/19(日) 22:18:20

    >>182

    了解!

    【高らかな吠え声と共に牙から漏れ出るは蒼色の炎。二度喰らいついてずたずたになった頸に、深く深く牙を突き入れた。】

  • 184ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/19(日) 22:22:12

    >>183

    「ギュオおおおおおお………」

    【それがトドメになったのかオーガは倒れ伏す】

    【弱者を食らう悪鬼は、アナタ達の手によって倒されたのだった】

    これで、俺達の勝ちだ!

    【こいや!とでも言うようにそちらに手を広げてハグを待つ】

    【依頼難易度の関係か相当嬉しかったようだ】

  • 185亀の司祭#25/10/20(月) 02:10:54

    >>56

    (あ…危ないところだった…)

    【数分を経て声をかけても、司祭はいた。禁欲生活により煮詰められたアレコレが人外の美との突然の邂逅で炸裂しかかったところを、祈祷や奇跡を駆使して格闘していたからであった】

    む…むう…声をかけられた以上は黙って去ったとてかえって不信か…


    【数瞬の逡巡の末に木陰から姿を現す】

    全ての脆き人々が守られますように。まずは未熟故に不躾な眼差しを投げかけたことをお詫びしたい!拙僧の名はタルマイトのデルウィン、「亀の巡礼団」」に属する司祭だ…

  • 186狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/20(月) 07:28:13

    >>184

    勝ち! ……? ……!

    【広げられた腕に一瞬首を傾げた後、気づいて】

    【先ほどまでの俊敏な突進は見る影も無いほどゆっくりトテトテと近づき、ぎゅ……と抱き返して】

    【もふう……っとした感触がある】

  • 187ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/20(月) 07:55:12

    >>186

    うい、勝ったぜ

    【心から嬉しそうに抱き上げて喜びを表現するように抱き上げる】

    助かったよ〜これで大分今後の試験が楽になる

    【昇格試験の他にも前回の失敗分のペナルティもあり報酬減額が無くなるだけの依頼を完了出来た事はありがたかったのだ】


    お疲れ様、怪我はないか?

    【ようやく興奮が落ち着いたのかゆっくりと降ろして表情を確認する】

  • 188貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/20(月) 10:01:22

    >>185

    (うぅむ……


    あれは……結構煮詰められておるのう…生気と魔力がわかる魔眼を使わなくとも感じられるほどに……)

    【葉の擦れる音でなにやら悪戦苦闘していることがわかり、一瞬膨れ上がったが、祈祷や奇跡を使っているような気配が長らくしていたと思ったら収まった…否、濃縮された?生気を感じ取り…出てきた姿を見て、貝姫の顔は憂いを帯びる】



    (禁欲をしている聖職者でなければ、手伝うことも吝かではなかったのじゃが……


    ハッ、いかんいかん…聖なる存在に失礼じゃ……この世界にも、神はおるからのう…)

    【海棲人の本能故か、濃密な生気を前に思わず舌なめずりをしようと舌を動かそうとして……信心深い(自称)貝姫は慌ててかぶりを振り正気を取り戻した】


    妾はミィル・診ル……ここより違う世界より来た、海棲人類のうち貝人、ミル族の冒険者ぞよ……こちらこそ、禁欲を妨げる無礼を働きすまなかった……タルマイトのデルウィン殿!!

    【額から後頭部をアンモナイトの如き殻、それも三股に分かれたものが覆い突き出し、目元から顔半分が被膜で覆われた、薄緑色の肌の異形の美女は朗々と自己紹介をし、深々と頭を下げて謝罪した。

    今回も、冒険者として長年使ってきた版である。】

  • 189狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/20(月) 21:44:55

    >>187

    わあーーー

    【抱き上げられて尻尾をぶんぶんと振り回し】


    ない。ロベルトの、おかげ

    【ニコッと笑顔を向け尻尾を振り】

  • 190ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/20(月) 21:53:55

    >>189

    うりうり、可愛いやっちゃな〜

    【くりくりと頭を撫でて精一杯褒めてやる】

    とりあえずこの大物を処理してギルドに報告に行けば

    恩義ってやつも終わりだな

    【オーガの処理を始める】

    【戦いでかなりリソースを使ったのか疲労が見てとれた】

    【しかしその表情は嬉しそうにしていた】

  • 191狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/20(月) 21:56:39

    >>190

    えへへへへ……

    【耳をぺたんと倒して撫でられて】


    ロベルト、疲れてる? 解体、ぼく、やるしようか?

    【手元を覗き込み】

  • 192ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/20(月) 21:59:20

    >>191

    いや、俺だけで…

    【否定しかけて】

    違うな、一緒にやろうぜ

    せっかく二人いるんだからさ

    【おいで、とでも言うようにそちらに手を振る】

  • 193狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/20(月) 22:37:04

    >>192

    うん!

    【駆け寄り手伝い始め】

  • 194ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/20(月) 22:58:17

    >>193

    【血抜きを始め職員が後で回収しやすいような処理を重ねてようやく作業を終える】

    お疲れ様、助かったよ

    ありがとな

    【嬉しそうにそちらを向き声をかける】

    【その後一旦伸びをして】

    他になんかやりたい事とかあるか?

    【洞窟の中で一度確認を取る】

  • 195亀の司祭◆bV/yQnEhgU25/10/20(月) 23:30:37

    >>188

    や、やめてくれ、謝罪など…禁欲など拙僧の勝手に過ぎぬ

    【一瞬でも情欲を向けしかもそれが見抜かれていたとあっては恥ずかしいやら情けないやら。生真面目な聖職者としての面が剥がれ、まだ若い男としてのギクシャクした礼が顔を出す】


    しかし、このような森のはずれで入浴とは。貴女はまさか冒険者か?拙僧はそうでな。森に潜む賊騎士を狩る、そのような依頼を受けて参った。

  • 196亀の司祭◆bV/yQnEhgU25/10/20(月) 23:35:07
  • 197貝人の姫◆cSqrBBTNDY25/10/21(火) 05:55:28

    (※立て乙です!!!)

    >>195

    それでも、じゃ。他人-ひと-の覚悟を邪魔してはならぬ、聖職者ならばなおさら、のう……

    【(ほう…素はまだ若いのじゃな?達観しておるイメージじゃったが…)と意外に思いつつ、きっぱりと答える貝姫】


    うむ、妾は冒険者よ!この地域の魔物の駆除が終わった故、帰ろうと森を歩いていたらこの湯を見つけてのう…ついつい入ってみたくなったのじゃ!

    【然り。と頷く貝姫。にっこりと微笑んだ。】


    湯はとても良い心地であった……貴公も掃討、お疲れ様ぞよ…!!!

    【自然の奇跡じゃ、入るといい…(疲れがふっ)飛ぶぞ?と腰元から生えた昆布めいた触手のうち一本で背後の野湯を示しつつ】

  • 198狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/21(火) 13:24:40

    >>194

    やりたい、こと……

    【少し考えて】


    里から、素材、持つして来た、から……かんきん? して、ごはん、とか

  • 199ハルバード◆.a0KX1VzTY25/10/21(火) 21:15:07

    >>198

    ああ食事か、良いな!それやろうぜ

    オススメの場所があるんだ

    それで換金の必要なんてないだろ?依頼の報酬金が出るんだ

    それで食べようぜ

    【その言葉に楽しそうに答える】

    【酒場のことを教えてやる】

  • 200狼の獣人◆sQCNAT0b2F5D25/10/21(火) 21:16:26

    >>199

    ほうしゅう、きん……さかば、行く!

    【目をキラキラと輝かせて】

    (※次スレでまたお会いしましょう!)

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