【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館35棟

  • 1人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A25/10/10(金) 09:03:05

    霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた。


    ・館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です。

    ・従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻撃できない使い魔です。

    ・吸血鬼以外の人外を出したい時は眷属か敵キャラで出しましょう。

    ・敵キャラを出す時は最終的に倒されるか眷属化するかしましょう。

    ・行き過ぎたエログロは禁止。

    ・版権ネタを直接出すのは禁止(オマージュなら可)。

    ・確定ロールなどのマナーに反する行為は禁止。

    ・ギスギスロールはやりすぎないよう気をつけて。

    ・次スレは>>190を踏んだ方がお願いします。


    ルールを守って楽しく遊びましょう。

  • 2人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A25/10/10(金) 09:04:45
  • 3少年吸血鬼◆dJUUJmoGZU25/10/10(金) 09:11:44

    (※立て乙です)

  • 4人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A25/10/10(金) 09:21:26

    (※保守)

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 09:40:50

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 09:41:06

    俺の名は保守マン!
    このスレを保守する!

  • 7黒猫25/10/10(金) 09:48:38

    (ペタペタと肉球とインクでたておつという字を書いた)

  • 8二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 09:50:12

    >>7

    こらこら、壁にいたずらしちゃダメでしょ〜

    ……これはこれで可愛いから、いっか!

    【従者もニッコリだ】

  • 9黒猫25/10/10(金) 09:51:13

    >>8

    みゃ、みゃう

    【すたこらさっさと逃げ出した。……インクを肉球につけたまま】

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 09:52:41

    >>9

    あらあらあら!

    カーペットにもインクが!

    ……これも可愛いからいっか!

    【従者は再びニッコリだ!】

  • 11二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 19:34:50

    クックック……我が名は吸血鬼ねこちゃん大好き
    今日も館をねこちゃんの天下にするべく暗躍しているのだ……

  • 12黒猫25/10/10(金) 21:49:46

    【猫とは傍若無人なものである】
    【天下は既にねこのものでは?と思いながら今日も今日とて蝶を追いかけているのであった】

  • 13人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A25/10/10(金) 22:39:09

    前スレ200
    「『ま、そりゃそうだ。テメエの向きじゃねえよな』と仰っていますよ、旦那様。あっさりと翻すぐらいなら言わなければよろしいのに」
    【くふ、と含みを持たせるように笑って、重力に従う人形の髪を撫でた。道成寺の説話は、かつて演目として観たものだから、思い出しただけで。つい口に載せてしまったのは、やはり気が緩んでいるのかもしれない。それでも、他者を害する方向に働かない深い情念は、やはり嫌いではなくて。かわいいなあと思うのであった】

    【続いた言葉に瞠目する。確かに、置いて行かれることばかり考えて、自分が置いて行く想像は欠片もしていなかった。傲慢にも】
    【吸血鬼の寿命はどの程度か知らないが、固定であるなら確実に自分が先に死ぬはずなのに、だ。いくらかの拷問は受けたが、それでも結局死ぬことはなかったからだろうか。いつの間にか死は遠いものになっていった。……いや、ヒトだったときからなのかもしれないのだけれど】

    「『そうだな。オレも、他の奴を置いて行く想像をしたことはねえ。それに今しばらくはここにいるからな、心配するな』と仰っていますよ、旦那様。旦那様がいつまでもここにいるのかはわかりませんが、もしその時、この館にいるのでしたらしっかり看取ってさしあげます。……必要以上に、生活に萎縮する必要はありませんがね」
    【最後の言葉は悪戯めいて。普通に過ごしていればいいと思う。天然ものが一番おいしいことには変わらないから】

    【きっとその時まで、吸血鬼は変わらずにあり続ける】

  • 14少年吸血鬼◆dJUUJmoGZU25/10/10(金) 23:05:07

    >>13

    そうそう、僕って優しいからさ

    ちゃんと最初っからそう言ってるのに、みんなあんまり信じてくれないんだよな

    【こういう調子で言うから、信用されないのだと知っている。だからこそ、こうやっている】

    【結局、ある程度の時間を共に過ごせば人柄など自然と知れるものだ。殊更に偽ることもないし、押し付ける必要もない】

    【冗談で流して、流されて。それぐらい軽い言葉が心地良いのだ。少なくとも、軽い付き合いのうちは】


    どっか行くならついて行っちまおうかな、どうせ僕も暇なんだし

    …そういえば、以前に旅の話をしたっけ

    【いつだったか。短い休眠を終えてすぐの頃だったように思う】

    【東の話を聞かせてもらって、そのとき「旅に向いているかもしれない」とか言われた気がする】

    【あの時は、こんな風になるとは思っていなかったけれど。だからこそ、予想がつかなくて楽しいとも思う】


    必要以上にベタベタする必要はないけど、死ぬ時になって覚えてたらお願いしよっかな

    さすがに一人っきりで死ぬのって、

    【「少し寂しいし」…そう続けようとした言葉に、強風が重なった。遮られた言葉を、言い直そうとは思わなかった】


    ……、さすがに冷えるね?

    そろそろ館に戻ろっかな、温かいものでも飲みたくなってきた

    【日常の、ちょっとした散歩だった。だから、終わらせる時だってごく自然に、当たり前にあるべきだろう】

    【機嫌よく歌を口ずさんで、館へと歩いていく。これから何度でも、似たような夜があるようにと祈りながら】

  • 15人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A25/10/10(金) 23:24:45

    >>14

    「旦那様、それは……」

    【言いかけて、やめた。本人がそう振舞っているのだ、しかも自覚しておきながら。であれば、口を出すのは余計なことだろう。器用と不器用を行ったり来たりしているような振る舞いだなと、人形は思った】


    「おや。……それもいいかもしれませんね。昔の愉しみには、まだご主人様も飽いたままですけれど。旦那様がいらっしゃるなら、また別の愉しみも生まれましょう」

    【飽いた愉しみ。この館を訪れた理由。それでも、誰かがいて、なにか反応が生まれるなら。また別のなにかが生まれることだろうなと】


    「まあ人間死ぬ時は一人という意見もありますが。こう見えて、ご主人様は人間も吸血鬼も看取った経験がおありですから、安心してお任せください」

    【ズレた気遣い。何をどう任せろと言うのか。どことなく胸をはるように見える人形が、小憎らしいような】


    【ふいに途切れた会話と、紡がれた言葉に、反対する理由はなかった】

    【自分はもう少しここにいるから、と屋内に戻ることはせず、微笑んであなたを見送った。やはり、変わらぬ穏やかな笑顔である】

  • 16二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 11:14:09

    嵐の季節だからまた色々と備えておかなくちゃね
    あっ、これはいざって時のために猫を屋内にしまう訓練だから
    【という口実で猫を追いかけるモブメイド】

  • 17ルタ姉妹&片翼氷炎◆2BdHgIw60U25/10/11(土) 20:56:37

    片翼の氷炎「最近は気候が不安定だな」

    【今日も屋敷を散策】

    「腕蝕卿のことを知っている人がいたら話を聞きたいな...」

    【頭に思い浮かぶルタバガランタン姉妹】

    「....いやいや彼女らはなあ...」

  • 18鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/11(土) 22:57:25

    【通常の村落と比べて墓の需要は少ないと言えるが、だからといって不要とは言い難い】
    【夜の墓地に、ランタンの灯りが揺れる。墓守による、墓地の巡回である】
    【霧の立つ夜。死者の魂は奥ゆかしく沈黙を続けている。野生動物の気配もない。墓守はふむと頷いた】
    ……そろそろ、行くかね。
    【借りていた本を読み終わる頃だった。本を返すついでに、館の住人に挨拶をするのも良いだろう】

  • 19元神父◆6EaMluhC8A25/10/11(土) 23:25:53

    【暗闇の中、一羽の鴉がそこにいる。大きく、きっと嗄れた声だろう。何年生きているのだろうか】
    【夜目の利かぬはずの鴉は、しかし闇の中一人の男を見つめていた】

    と……。頼まれていたことは、これで終わりでしたか。
    では、本日の業務は終了……。あとは、寝てしまえばいいのでしょうかね
    【使っていた道具は納屋へ。本人は館へと足を向けた】

  • 20鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/11(土) 23:32:53

    >>19

    【館へ向かう道に、人と――鳥の姿。墓守はおやと首を傾げた】

    ごきげんよう。……見ない顔だ。

    主殿……では、ないな。お客人だろうかね。

    【ランタンを掲げて、一瞬、鴉に目をやる。それから人間らしき姿に向けて、長身を折り畳むように一礼した】

  • 21元神父◆6EaMluhC8A25/10/11(土) 23:37:12

    >>20

    こんばんは。初めまして、でしょうか?

    ええ、少し前からこちらに身を寄せております。穀潰しというのもなんですので、作業を手伝わせていただいておりますが

    【烏のことには最初から気がついていない。墓守、ということは墓地があるのかと思いながら当たり障りのない返答をする】

    【執事のような服装のまま、腰を折り曲げて一礼した】

  • 22鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/11(土) 23:41:00

    >>21

    ああ、おそらく初めて顔を合わせるのだろうな。

    ……この老骨の記憶は些か怪しいものだが、互いに初対面だと感じたのなら間違いはないだろうとも。

    【鹿の角を揺らして、くつくつと小さく笑い声を上げた】

    【表情はないが、感情表現はする。……表情がないからこそ、少し大袈裟に】

    殊勝なお心がけだ。このまま住みついてしまえば良いのに……などと、無責任なことを申し上げたくなるほどにはね。

  • 23ルタ姉妹&片翼氷炎◆2BdHgIw60U25/10/11(土) 23:45:36

    【ルタバガランタン姉妹が部屋内で楽器を演奏している】

    アコースティック「〜♫、まあこんなもんかなあ」

    チャランゴ「〜♪、うんうん、いい感じ」

    アコースティック「よしっ、今日の練習はこんなとこかな」

    チャランゴ「さーて、ぶらぶらしに行くかあ」

    【二人で館内を散歩しに行った】

  • 24元神父◆6EaMluhC8A25/10/11(土) 23:47:10

    >>22

    【揺れる鹿の角を見る。記憶などほとんど残っていないが、館でも少ない異形の頭に驚くほど動じた様子はない。恒常的にこの手の存在と接していたのだろうか、と霞を掴みながら考える】


    では、改めましてよろしくお願いします。いつまで滞在することになるかは不明ですがね

    しかし、こちらにも墓地があるとは驚きました。

    人間の従者もおられるため、必要なこととはわかっておりますが……

    【カンテラの火をみつめながら、時間が時間なため声を潜めて】


    ええ、そうできたら良いのかもしれませんが。せめて自分自身の在り方を決めてから、どこで生きるかを決めたいと思っておりますから

    【なにもない、今。どこから来たのかもわからないが、待っているものがいるかもしれない。そう思うと、迂闊にここで生きるとも決められなかった】

  • 25鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/11(土) 23:54:57

    >>24

    ああ、こちらこそ。……おや、墓があるのが意外かね。

    分からぬでもない。主殿に身も心も捧げた者など、墓に入らぬ道を選ぶ者も少なくはない……。

    【静かな声で、どこか懐かしむように言葉を繋いだ】


    ……肝が据わっておいでだ。

    では、貴方にとってよりよい道が見つかるよう願おうか。

    私の姿を見て驚かない人間は久方ぶりでね。主殿でさえ時々……おっと、口が滑ったな。

    今のは聞かなかったことにしてくれたまえ。

  • 26元神父◆6EaMluhC8A25/10/12(日) 00:06:33

    >>25

    【墓に入らぬ道。……それは、きっとそういうこと、だろう。男としては、どこか抵抗のある願いである。その抵抗がどこから来るのかはわからないのだが】

    ……それは、無粋なことを申し上げましたね。天を目指さぬ方もいらっしゃるとは

    【字など読めない。所持していた聖書も同様に。でも、あの嵐でも手放さなかったのなら、それが指針の一つではあったはずだ。そんなことを思いながら、想定されるかつての価値観を掘り起こす】


    褒め言葉、なのでしょうか?

    なんにせよ、善い道行を願われるのは記憶にありません。ありがとうございます

    ええ、歳をとると耳が遠くなっていけませんね

    【笑う、ことはないけれど。少し目尻を下げて、もう一度礼をした】

    【何ということもないように、聞こえなかったと嘯いて】


    ……おっと。頼まれていたことを、一つ思い出してしまいました

    申し訳ございません、これにて失礼いたします

    【字が読めない。だから内容は覚えるしかない。残していたものを一つ思い出して、作業を続けようとする。呼び止められることのない限り、その場を立ち去ることだろう】


    (※すみません、時間切れです。短い間ですがお付き合いいただきありがとうございました)

  • 27鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/12(日) 00:12:47

    >>26

    無粋ではないとも。ただ、様々な道があるというだけのこと。

    ……特に善行などなさずとも、良い道があるのならそれを願うに越したことはないだろう?

    【首を傾げる。相手が誰であれ、何であれ。納得ゆく道に向かうのが何よりだと、墓守は考えていた】


    引き留めてしまってすまないな。私は墓守ディア。

    ……墓地はあちらだ。憩いたくなった時には来たまえ。

    いささか寂しいところでね。少なくとも私は、訪問があれば喜ぶ。

    【引き留めることなく、一礼して館に向かう。図書館での用を、まだ済ませていないのだった】


    (※了解です!お疲れ様でした、おやすみなさいませ~)

  • 28ルタ姉妹&片翼氷炎◆2BdHgIw60U25/10/12(日) 00:37:34

    >>23

    アコースティック「やっぱり図書館行こうかなあ」


    チャランゴ「そういや新しい雑誌が入る時期だねえ」


    アコースティック「そういや誰がやってるんだろうあの図書室?」


    【図書室に行くことにした】

  • 29鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/12(日) 00:47:48

    【借りていた本を返却し、次は何を借りようかと物色する】
    【物語。詩文。図鑑。研究書。……蔵書の数はもちろん、種類の豊かさにも、些か目が眩むような心持ちになる】
    ……ああ。また一巻が借りられている……。
    【人気シリーズの棚を確認してため息をついた。いつ来ても一巻が手に入らないため、いつになっても読み始められないのだった】

  • 30ルタ姉妹&片翼氷炎◆2BdHgIw60U25/10/12(日) 01:00:03

    >>29

    【図書館で読書中】

    アコースティック(ふむふむ、この「電気」っての楽器に使ったら面白い音出そうね)


    チャランゴ(ふーん、あのレジスタンス気取り共に押されて「眼魔王」陥落しそうなのかあ...この記事書いたやつもうこの世いないだろうな)

    「...ねえ姉さん」ヒソヒソ


    アコースティック「どうしたのチャランゴ」ヒソヒソ


    チャランゴ「あの人初めて見るね」ヒソヒソ


    アコースティック「本当だ、鹿みたいな頭してる」ヒソヒソ


    チャランゴ「ちょっと話してみようか」ヒソヒソ


    アコースティック「こんにちは、何か本をお探しですか?」(小声)


    【鹿頭の墓守に声をかけてみた】

  • 31鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/12(日) 01:05:18

    >>30

    おや……ごきげんよう、お嬢様方。

    【相手が吸血鬼であると認識し、膝を負って深々と一礼】

    ああ、そう大したことではないのだが……次に読む本をどうしようか、と。

    所詮暇潰しのようなものでね。深いこだわりなどもなく。

    何か推薦などあれば、聞かせていただけるだろうか?

  • 32ルタ姉妹&片翼氷炎◆2BdHgIw60U25/10/12(日) 01:20:35

    >>31

    アコースティック「こんばんは、初めまして」

    「音楽家吸血鬼のルタバガランタン姉妹と申します」


    チャランゴ「初めまして、私達は楽器の演奏が主としておりまして...本からもインスピレーションを受けることも多いです」

    「たとえばこちらを...」


    【月夜の入り込む、スタンドグラスでできた壁面を背にして立つ吸血鬼の絵が表紙に描かれた本を差し出した】


    アコースティック「我らが先ほどまで読んでおりました、とある貴族の吸血鬼の視点から人間や魔族を紹介したものです」


    チャランゴ「ちょっと図鑑や名鑑に近いですが、中身はどちらかというと各種族を元に吸血鬼視点での印象を書いた物語って感じが強いです」


    アコースティック「読み応えは深いのでお勧めいたしますが、如何でしょうか?」

  • 33鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/12(日) 01:31:27

    >>32

    音楽家。素晴らしい。

    機会があれば演奏にお越しいただければ、墓所の魂の慰めにもなることだろう。

    私は墓守……概ねディアと呼ばれております。お見知り置きを、お嬢様方。


    【差し出された本を恭しく受け取り、説明に頷きを返した】

    ふむ。図録や、伝記……に、近しいものだろうか。

    物語仕立てであれば、この老骨にも飲み込みやすいものと思われますな。

    感謝を。日ごろ墓に籠りきりゆえ、世事にも疎い。

    こちらで知識を広げさせて頂きましょう。

  • 34ルタ姉妹&片翼氷炎◆2BdHgIw60U25/10/12(日) 01:43:27

    >>33

    アコースティック「ありがとうございます、墓守殿...これからは『ディア殿』とお呼びしてもよろしいでしょうか」

    「私はアコーディオン担当、アコースティック・ルタバガランタンと申します、以後お見知りおきを」


    チャランゴ「私はチャランゴ...アルマジロの殻を使ったウクレレみたいなものです、それと歌唱を担当します、チャランゴ・ルタバガランタンと申します」

    「演奏の機会なども含めてご縁ありましたらこれから是非よろしくお願いいたします」


    【図書館なので小声で挨拶をする】

  • 35鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/12(日) 01:47:36

    >>34

    ご随意に。私も他の者と等しく、貴方様方の下僕にございますれば。

    アコースティックお嬢様、チャランゴお嬢様。ご芳名、しかと記憶いたしました。

    【こちらも小声で応じると、ふと首を傾げた】


    ……さて、よい本をご紹介いただいた恩をお返ししたいのだが。

    何か私でお役に立てることなどございますかな、お嬢様方。

  • 36ルタ姉妹&片翼氷炎◆2BdHgIw60U25/10/12(日) 01:59:32

    >>35

    アコースティック「そうですねえ...」

    (この口ぶり...この人は住人の吸血鬼というよりかは、この館に使える従者なのかな?)


    チャランゴ「私らがして欲しいことはすぐにはないですねえ、今回の分はまた延期でも大丈夫ですかな?」

    (この人は誰かの眷属なのかな?もしくは館の従者かな?)

  • 37鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/12(日) 02:07:42

    >>36

    承知。

    ご用向きの際はいつでも墓守小屋まで……そうさな。

    ご自身がお越しくださらずとも、使いを頂ければいつでもこちらから参ろう。

    ……あとは、ふむ。手遊び程度のものではあるが……

    私は木工を嗜むゆえ、もし小屋に気に入ったものがあれば持って行ってくださっても構わない。

    【木工。実用品からちょっとしたドールハウスのようなものまで、こまごまとした小物を作るのが彼の趣味である】

    【巨躯を縮めてちまちまと作業をしている様は滑稽だとか、愛嬌があるだとか。だいたいそういう評判であった】

  • 38ルタ姉妹&片翼氷炎◆2BdHgIw60U25/10/12(日) 02:12:48

    >>37

    アコースティック「木工!」

    【思わず大きな声を出して妹に咎められる】


    アコースティック「....失礼」コホン

    「木工作業がお得意と...もしかすると近いうちに何かご依頼できるかもしれませんね」


    チャランゴ「なるほど、墓守小屋があるのですね、ぜひ姉の方からご用の時は使いを....」

    「使いを...」(姉妹、特に姉が有する唯一の眷属、巨大な怪鳥ヴィヴィフォンのことを思い出す)

    「...もしその時は私達が直接赴くか、館の従者さんにいうか、掲示板に貼りますね...」


    【新しい住民との交流を楽しんだようだ】


    (本日は私はここまでで落ちます、おやすみなさいです)

  • 39鹿頭の墓守◆dJUUJmoGZU25/10/12(日) 02:19:30

    >>38

    おや……木工にご興味がおありかね。

    【表情は変わらない……というより動きようがないが、声色に分かりやすく喜色が滲んだ】

    では、お嬢様方からのご依頼は最優先でこなすとしよう。


    今日の出会いに感謝を。どうぞ良い夜をお過ごしくださるよう。

    【そのような挨拶で結ぶと、再度、姉妹に向けて恭しく一礼。本を借りて図書館から出ていった】


    (※了解です!遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ~)

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