犬は異世界転生チート物でも考えろよ

  • 1二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 14:42:38

    ワシが異世界転生チート物の設定を考えるっスか それは好感が持てるのん
    しゃあっ
    異世界転生チート物として パヴェルが考えた設定はこれだっ
    主人公の設定
    * 名前 ケン
    * 前世 極道の組長の飼い犬で 最強の番犬と呼ばれていた秋田犬。ヤクザの抗争に巻き込まれ 飼い主を庇って死亡。
    * 転生先 剣と魔法のファンタジー世界。
    * 転生後の姿 見た目はただの**小型犬(チワワやポメラニアンなど)**だが 体内に規格外の"気"の力を宿す。外見と中身のギャップが“刺激的でファンタスティックだろ”
    * チート能力
    * “ヤクザ・オーラ”:前世で極道の“気迫”を浴び続けたことで獲得したオーラ。凄まじい威圧感を放ち 相手の戦意を奪う。格上の魔物ですら**「怖いです」**と逃げ出す。
    * “番犬の忠義”:一度忠誠を誓った相手には絶対服従。その対象を守る時は能力が数倍に跳ね上がる。
    * “臭覚鑑定(ノーズ・アナライズ)”:あらゆる物質の成分 魔法の系統 隠された宝の位置まで “匂い”で完全に把握できる能力。罠の看破や秘宝探しに使える。
    物語の導入
    * 新たな飼い主 心優しいが才能に恵まれず周囲からバカにされている落ちこぼれの少年魔術師。ケンはその少年を
    新たな「親分」と定め 忠誠を誓う。
    展開 ケンは小型犬ゆえに舐められるが “ヤクザ・オーラ”で格上の敵を一蹴し 少年を陰からサポート。“臭覚鑑定”で少年の才能に合った伝説級の魔術書や隠された古代遺跡を発見し 少年を最強の魔術師へと育て上げていく。
    ストーリーの骨子
    「見た目はかわいい小型犬」と「中身は極道の番犬」の“ギャップ”。
    「弱い少年」と「実は最強の犬」の“バディもの”。
    チート能力を駆使した「スカッと展開」。
    忌憚の無い意見ってやつっス
    こんな感じのん どうだっスか?
    「チワワ最強伝タフ」

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 14:48:27

    多分AI伝タフ

  • 3二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 14:50:02

    いやっ聞いてほしいんだ… 「チワワ最強伝タフ」は好感が持てるのん
    「見た目はかわいい小型犬」と「中身は極道の番犬」の“ギャップ”が効いているっス
    ワシが考えるに “ヤクザ・オーラ”の威圧感で戦意を奪うのが**「怖いです」**でいいんだが
    ところでスターバックさん “臭覚鑑定(ノーズ・アナライズ)”で魔術書の系統を把握できるということだが
    ◇この魔術書の系統の目的は?--- それとも単なるフレーバーなのん?
    「チワワ最強伝タフ」

  • 4二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 14:51:57

    ヤンマガのイッヌがけっこう似てると思う伝タフ

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 14:53:11

    >>3

    > ◇この魔術書の系統の目的は?--- それとも単なるフレーバーなのん?

    >

    魔術書の系統を把握できるのは少年魔術師の才能に合ったものを探す目的があるんス

    少年の資質に合わない系統を読んでも効果は薄いんや

    “臭覚鑑定”で少年の隠れた**「親分」としての才能**を嗅ぎ分けて最高の魔術を授ける…

    「弱い少年」を「最強の魔術師」に育てるための教育システムなんだよおっ

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 14:54:21

    >>4

    チートヤクザ犬ってところだけヤンケ

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