- 1「随道」25/10/11(土) 11:48:07
- 2二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 11:49:41
このレスは削除されています
- 3センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 11:53:37
前スレ
【閲覧注意】【世界観崩壊】 巻き戻された後の「都市」Part191|あにまん掲示板ここは完全匿名(そこまで匿名でもない)サイトです翼に不利益な情報を交換しても爪にピンポンされる事はありません皆さんばんばん交流していきましょう>>185へ指令です踏んだ場合は次スレを立てる…bbs.animanch.com裏スレ
【閲覧注意】【世界観崩壊】 巻き戻された後の「都市」裏背景スレ part189|あにまん掲示板ここは本編巻き戻された後の「都市」の裏背景です>>185を踏んだら次スレを立ててください前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5637938/bbs.animanch.comwiki
巻き戻された後の「都市」@wikiあにまん掲示板のエミュスレである[巻き戻された「都市」]についての設定を纏めるためのウィキですw.atwiki.jp - 4センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 12:07:38
(ちなみに植物園は都市悪夢相当ではあるものの……)
- 5"放浪する薬指25/10/11(土) 12:51:49
[保守代わりにちょっとした秘密]
[ドリネッシは出血回数を充電代わりに使う沈潜アタッカーです。でも寝ると無意識に動いてタンクになります] - 6センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 13:11:26
(……植物園に来ればよかったのに)(白目)
- 7センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 13:36:12
(前回の185の描写により、特殊生体兵器が登場します)
- 8センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 13:52:08
(なおランドルフがヴァント達に連絡かけた時の第一声は)
(『タバコじゃ足りずにとうとう麻薬に手を出したか…?』)
(と言われたようです…) - 91級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 14:26:01
「あら、お世辞がお上手ね…ふふ、
趣味の悪いと言われてきたのよ…この重低音」
「なんせ、単なる敵への知らせに過ぎないもの…」
〖向き合い、その槍を向ける〗
「………ええ、本来ならば……ね」
〖重低音が鳴り響き、全身の体が揺れ始め〗
「無駄な機能だったけど…振動だけは凄まじいのよ だから…」
「槍に、こうやって………どぉんってね?」
〖槍その振動が吸収され、凄まじい衝撃波が刃先から射出された〗
(前)>199
「あら、さすが高位のフィクサーね 衝撃無効なんて…」
〖といいつ、爪先を伸ばし〗
「あのまま骨を折るつもりだったけど、やはり未知の物は喉に爪を引き立つものなのね」
〖ザンッ!!とマントごと切り裂くように、両腕で振り下ろす〗
- 10"放浪する薬指25/10/11(土) 14:31:12
- 11センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 14:34:27
- 123級フィクサー イアン25/10/11(土) 15:22:18
- 131級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 16:59:04
「これは少々のどっきりよ どっきり」
〖衝撃が全身を走り回り、常に見えない壁に打ちのめされているような暴風が吹き荒れる〗
〖体制が崩れ、全身のあちらこちらにムチ撃ち痕が走っていた いまだに振動が残っている気がする〗
「基本的な振動武器よ これだけだと…空気を打ち出して体制を崩すくらいで、あまり火力はでないのけれどね」
「あら、私がいつ串刺しになると?」
〖剣で爪が弾かれ、地面へその腕を叩きつけると、振動が一斉に響き渡り〗
「でもそうね、そんな話してるとお腹が好いたわ…久々にワインでも買おうかしら…ワインボトルのワックスキャップたっぷりの、あれデザイン的に好きなのよね」
〖足先を叩きつけた瞬間、地面がはねあがり、凄まじい衝撃が襲い狂う〗
「特色ではないわ、私は一級でも中堅くらいだったから…」
「ハナ協会直々に与えられないと特色じゃない、それに他にふさわしい人々が、特色となっていった」
「これは単なる俗称ってことになるわね そんな人、希にいたでしょ?」
〖槍をまた三又槍で受け流し、重々しい重低音が槍越しから流れ込んでくる〗
「さて、攻撃に移るわ 急所は外すから よろしくね」
〖そして槍を小さな振動爆破で弾き退け、浮かび上がった三又は即座に腕に向かって放たれる〗
- 14一般通行シの4課25/10/11(土) 17:02:21
- 15一般通行シの4課25/10/11(土) 17:06:36
- 16"放浪する薬指25/10/11(土) 17:31:04
- 171級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 17:35:44
「……! 残念、暗殺が通じるなら…特に死んでるわね」
〖すんっと鼻を擦った瞬間、武器をはたき落とし〗
「裏路地で、こんな年齢になるまで…そして、この事業を開き、拡大するまで…そこそこの人間が暗殺に挑んだもの」
〖と言いながら、種を明かすように鼻をつつく〗
「独特な香りがした、そして嗅覚は視野に縛られることがない…ほら、後ろに腐った死体があって、見えないとしても…変な匂いはするでしょ?それである場所は検討がつくはず」
「…つまりは、武器の香りを嗅ぎとったわけね 急にその香りが近寄って、強くなったものだから」
〖そうして死協会に向かってまた振動を解き放ち、外れぬように何度も打ち込んでいく〗
- 183級フィクサー イアン25/10/11(土) 17:52:34
- 19一般通行シの4課25/10/11(土) 19:26:13
- 20センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 19:40:27
- 21「随道」25/10/11(土) 19:42:45
- 22???25/10/11(土) 20:23:09
出遅れてしまったな。とにかく一試合胸を借りる気でいきまする。
【地面を強く踏み、高速で近づき赤く燃える液体金属を纏った拳を放つ】
(東センク式高速拳)二手
【逃げをできるようにしながらも素早く一撃にしか見えない速度で拳を2度放ち、それと同時に液体金属が燃やさんと伸びる】
- 23ミレティア25/10/11(土) 20:24:45
- 24"3級☆フィクサー25/10/11(土) 20:30:16
- 25キメラ医者25/10/11(土) 21:07:59
- 26ミレティア25/10/11(土) 21:10:51
- 27「随道」25/10/11(土) 21:44:30
- 28"3級☆フィクサー25/10/11(土) 21:45:35
- 29「随道」25/10/11(土) 21:50:22
- 30ミレティア25/10/11(土) 22:02:04
- 311級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 22:22:11
「…モーニングアップで終わらせるつもりだったけれど…」
〖彼女のアーマーに刻まれた紋様が震え、重々しい鐘の音が鳴る〗
「やはり、元特級とフィクサーの人々ではあるのね 運命はよくいかないものだわ」
〖紋様から放たれた振動が、青銅のアーマーへと飲み込まれ、重々しく震えるのが見える そこから発しているようだ〗
「……さて、いつまで隠れてるつもり?あなたの匂いはとっくに嗅ぎなれているって言うのに」
〖するとバチンッ!!とケルベロスのアーマーに閃光が走り、アーマーの装甲を少々削り取り〗
『…気付いてましたか、当たったのも…わざとですよね』
〖ひょこっと顔をのぞかせ、手元に戻ったそれを抱き上げる〗
「もちろん、サービスはしてあげないとだから…ね」
〖ケルベロスは笑う、今ならば、それの構造が良くわかるだろう〗
〖…それは咄嗟に引っ張り出したのだろうか、あちらこちらに傷や朽ちかけ脆い部位がある そして動く度に出しているのがみえるだろう〗
〖動きとしても、十分驚異的な速さではあるが やはりその若返った少女姿には重厚なアーマーは重いのだろう、そして動作部位も本調子ではないのか、それぞれの動きが鈍い〗
「………にしても、少しずらしたけれど…装甲が削られるなんてね 頑丈さは失ったみたい…前々から思ってたけど、修理に出すべきかしら?」
〖…昔から使ってきたと言うことは…それは相当の骨董品と言える 様々な傷、時によってそれは本来の輝きを失っているのだろう〗
「だから、早く終わらせたかったのだけれど」
〖…動作不足のアーマーならば、その装甲を打ち砕けるかもしれない〗
- 32"放浪する薬指25/10/11(土) 22:26:29
- 331級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 22:33:11
- 34「随道」25/10/11(土) 22:44:46
- 35"放浪する薬指25/10/11(土) 22:46:09
- 36ミレティア25/10/11(土) 23:20:15
- 37???25/10/11(土) 23:22:34
- 38「随道」25/10/11(土) 23:31:14
- 39ミレティア25/10/11(土) 23:33:35
- 40キメラ医者25/10/12(日) 00:01:31
- 41一般通行シの4課25/10/12(日) 00:12:14
- 42「随道」25/10/12(日) 11:35:40
- 43キメラ医者25/10/12(日) 12:27:54
- 44「随道」25/10/12(日) 12:58:04
ナーゲル「防寒具なしだと体が動かなくなってなぶり殺しになるからな……」
- 451級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/12(日) 13:06:12
「…本当に多様ね、さすが様々な武器を作る工房…」
〖地面がはねあがりながら、ケルベロスを襲いアーマーを伝って震えさせ〗
「面白いわね、私も昔は工房を眺めてどれにしようか悩んだものよ、ふふ」
〖斬撃を槍を使って防ぎ、その衝撃からか、鐘を鳴らしたかのような音が鳴り響き〗
「……仕方ないわね、アーマーの負荷的にやりたくはなかったけれど」
〖槍先がガタガタと震え始め、全体に重たい重低音が鳴り響く〗
「数多くの都市悪夢に目覚めをプレゼントを、擬似的に体験させてあげる」
〖…槍先の震え、それは振動の移転と蓄積…重々しい雷撃のような一撃を構え〗
「振動拡散」
〖ブースターで一気に上空へ浮かび上がり、急降下で槍を地面に向かって突き刺し地面に振動が拡散していき〗
「「広域爆破」」
〖突き刺した槍に向かって、急降下のかかと落としを喰らわせた瞬間、地面全体から火薬でも潜ませていたかのような破裂するような一撃が走り回った!!〗
- 46???25/10/12(日) 13:17:38
いやー所属も言ってないのに理解されてるっていう感じもあまり慣れませんね。
【少しだけ苦笑いする】
ただこの攻撃は防がないとですね。
【大剣を二本出し片本は殴り飛ばしケルベロスに向ける。もう片方は地面に叩きつけ】
(ツヴァイ式特殊防御術)振動断
【地面を殴ると共に強烈な振動と防御エフェクトを展開して防御する】