ここだけダンジョンがある世界の掲示板 イベントスレ第264層

  • 1進行役◆PE/kpaaw1s25/10/12(日) 22:57:46
  • 2進行役◆PE/kpaaw1s25/10/12(日) 23:04:25

    【列車は世界と世界を繋ぐ。世界と言う障壁すら越えて、助けを求める切なる声のする方へ】

    「異界列車へご乗車の皆様、誠にありがとうございます。」【今やギルドによって管理されている特別列車には、ギルドから提供された様々な体力、魔力回復用の設備が多数備えられている。君たちは列車の到着を待つ間に、先の戦闘による傷を癒すことが出来るだろう】
    「間もなく次の駅に到着いたします。停止の際の揺れにご注意ください」
    「次は……」
    「次は、恵寿の頂(けいじゅのいただき)。恵寿の頂。」
    「降り口は、進行方向向かって左側──」【列車の扉が開く】

  • 3〈万枝の一射〉◆wpZ5uxD2xw25/10/12(日) 23:05:59

    立て乙です!

  • 4同化のテロル25/10/12(日) 23:08:00

    立て乙です!

  • 5自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/12(日) 23:11:51

    立て乙です

    >>2

    「…設備も充実してきましたね…車内販売で各駅のものも用意したら、各駅世界の収入源の一つに出来るんじゃないでしょうか…?あとこう…駅ごとのお弁当とか…って着きましたね?今度はどんなところでしょうか…」

  • 6騒々神◆7Ne9e.LPTA25/10/12(日) 23:12:27

    たておつです
    「頂かぁ……山かな?」

  • 7進行役◆PE/kpaaw1s25/10/12(日) 23:12:57

    「ロザリーは車掌として、三つの世界の招来を予期しました」【車掌室から戻ってきた機械が、自分の見たものについて説明する】
    「果て無き海の広がる世界。永遠を擁する神秘的な山々。巨大な瞳の下で悲鳴を上げる都市」
    「最初のは、どう考えても私たちの波待つ浜よね」「はい。そして、合理的に考えるのなら次は……」【地下鉄駅の扉がゆっくりと開かれる。どこぞみたく太陽が遮られているような事もなく、眩い光と共に冒険者たちの目の前に姿を現したのは……】
    「わぁ……」【天を体現したかのように空高く、雲をも突き抜けて聳える山が連なる、幻想的な光景だった】
    【風に吹かれて、笹の葉が揺れる音がする】

  • 8不貫羽毛25/10/12(日) 23:13:16

    >>2

    「……いろいろあるのねぇ」

    【魔力ポーションと疲労回復のために設備をつかう】

    「恵寿の頂?ありがたそうな名前ね!」

  • 9騒々神◆7Ne9e.LPTA25/10/12(日) 23:14:23

    >>7

    「おおー……!!!!当たってた」

  • 10〈万枝の一射〉◆wpZ5uxD2xw25/10/12(日) 23:14:42

    >>2

    「頂、ってことは山岳地帯かな?

    何にせよ列車が着く場所はトラブルを抱えてる。警戒はしておかないとね」


    >>7

    「なんとも雄大な……さて、この世界の人々は何に困っているんだろう

    穏便に接触できることを祈ろう」

  • 11自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/12(日) 23:15:14

    >>6

    >>7

    >>9

    「…山、ですね。大当たり…です。…永遠、というのが気になる所ですね」

  • 12黒衣の少年◆2AXwRczk6.25/10/12(日) 23:15:17

    >>2

    「恵寿の頂……長命種の多い世界だろうか、話に聞く中原の仙境のような場所かもしれんな」

    【火傷等の傷を癒しながらアナウンスを聞く】


    >>7

    「まさに予想通りの景色……とはいえ、想像以上の景色がまた見えたな」

    「初めましてだな、世界」

    【開かれた扉から異郷の眺めを堪能する】

  • 13不貫羽毛25/10/12(日) 23:15:22

    あっやべ

    立て乙です

    >>7

    「すごい山!飛んだらとっても気持ちよさそうね!」

    【雄大な山々に目を輝かす】

  • 14同化のテロル25/10/12(日) 23:16:52

    >>2

    >>7

    「すごい山だな……何千メートルあるんだろ」

    【昨日訪れていた北方の山脈より、なお高いか】

  • 15〈不死身の黒百合〉25/10/12(日) 23:17:14

    >>7

    「やあ、こりゃ調べ回るには翼が要りそうだね

    高山病にならなきゃいいが」

  • 16フライパンドラ◆UwIgwzgB6.25/10/12(日) 23:18:20

    >>2

    「海の次は山かぁ…永遠ってどういうことだ?

    …………山の幸あるかな…?……じゅるり」

    【首を傾げるも、おなかが空いてきたのか食べ物に思考が引っ張られる金茶髪ミディアムウルフカットボーイッシュスレンダー美少女】


    >>7

    「おお〜……雄大だぜ…!!!中原みたいな景色……仙人とかいそうだな…??」

    【壮大な景色に瞳を輝かせる魔法少女】

  • 17天才☆聖剣技美少女25/10/12(日) 23:18:35

    立て乙です


    >>7

    「わぁ……壮観ね……!」

    【山々を見渡し、ほうと息を吐く】

    「……なんだろ。何かに似てる……そうだ、中原の方の絵だわ。あれで見るような山に似てないかしら?」

  • 18進行役◆PE/kpaaw1s25/10/12(日) 23:22:43

    「すごい……海ではこんなに高い山見られなかったわ」【一生の殆どを海と船の上で過ごした少女が感嘆の声を漏らす】

    【どうやら、今回の駅は山の中腹にある山道に生成されたようだ。新たな世界に対して思い思いの感想を述べる冒険者たちの方に、石畳を踏みしめながら近づいてくる声がする】
    「はぁーっ、全くこんな時にあっちこっちで騒ぎを起こして……ただでさえ太龍宮が騒がしいっていうのに……ん?」
    【階段を上って姿を現したのは、中原の着物に身を包んだ女性だ】【その腰には、シンプルな鉄製の刀が佩びられている】
    【彼女は君たちを見て、まず首を傾げた。人間がいるのはおかしくないけど、ここまで大勢いるのは珍しいな、くらいの反応だ】
    【そして次に、少しだけ視線を落として……】
    「ひ、ひぇぇぇっ!?」【文字通り飛び上がって、素っ頓狂な悲鳴を上げた】
    「なななな、な、なんですか、そ、その"刀"は!??!」【その視線は、もう一々詳細を説明するのも面倒なくらい様々な"刀剣"の数々に向けられている】

  • 19騒々神◆7Ne9e.LPTA25/10/12(日) 23:25:53

    >>18

    (武器が貴重な世界なのかな?と思っている)

  • 20黒衣の少年◆2AXwRczk6.25/10/12(日) 23:26:12

    >>18

    「刀……?俺たちの持っている剣がそんなに珍しいのか?それとも鍛治技術のあれやこれに何か絡繰があるのか……」

    「……どうも、今回の旅も一筋縄ではいかなそうな予感がするな」

    【中原風の衣装を纏った女性の様子に、この世界を取り巻く状況がどのようなものか想像してみる】

  • 21〈不死身の黒百合〉25/10/12(日) 23:26:29

    >>18

    「ああ、悪い悪い

    ここは非武装地帯だったかい?ほら、これでいいかな」

    【苦笑して武器の箱にマチェットをしまい、空いた両手を見せる】

  • 22自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/12(日) 23:27:18

    >>18

    (…中原に似た文化圏…でしょうか)

    「…えっと…今晩は?刀が、どうかしましたか?」

    【今佩いている刀は片や英雄登竜門からの試練たる神力を無視する神殺しにして万物切断の大太刀『"神斬無視"赤熊の大刀』そしてもう片方は無数のエンシェントドラゴンを始めとした竜種の素材を使いそして取り込んだ太刀『混竜絆刀「珱」』どちらも特殊で特別であるが、果たして話したところで何処までそれが通じるのか?と一旦説明は辞めておいた】

  • 23天才☆聖剣技美少女25/10/12(日) 23:27:25

    >>18

    「えーっと、アタシたち怪しい者ではなくて……ん?刀?」

    【首を傾げつつ、背負った大剣を外す】

    「刀というか、剣だけど……気になるなら見てみる?」

    【背中から取り外し、柄には触れず鞘だけを待つようにして差し出してみる。敵対する意志は無いと表明するのも兼ねて】

  • 24〈万枝の一射〉◆wpZ5uxD2xw25/10/12(日) 23:28:08

    >>18

    「ああ、ひょっとしてこの国では帯刀が許可されていないんだろうか」

    【一応作業用ナイフはあるけど主武装:魔法の男と主武装:魔弓の女】

  • 25不貫羽毛25/10/12(日) 23:28:43

    >>18

    「刀?」

    【自分は近接武器持ってないし無関係かな?と周囲を見回す】

    (蜂とかいるのかしら)

  • 26同化のテロル25/10/12(日) 23:30:11

    >>18

    「いえ、俺達は怪しい者じゃなくてですね……」

    『この状況でその発言は説得力に欠けると思われますが』

    「やかましいぞ

    それはともかく……"刀"ッスか?」

    【この人自身も刀持ってるのに?という顔】

  • 27進行役◆PE/kpaaw1s25/10/12(日) 23:32:14

    >>19 >>20 >>21 >>22 >>23

    「あわわわわ刀をそんな刀を」【差し出されたり隠されたりすると、一挙手一投足に対して慌てる】


    「えっと、落ち着いてください。我々は異世界から参りました。列車に乗って」「そう! 私たちの世界も、彼らに助けてもらったのよ」【都合5、6度目になる説明を経て──】


    「はぁ……た、確かに、異世界からいらっしゃったのなら納得できる話ですぅ」

    「この世界は恵寿の頂。あるのは山と多種多様な龍……」

    「そして、刀!」【女性は腰に佩びた刀を示す】

    「私たちにとって、武器は魂! その人の人生の象徴!」

    「一人前になった人にはみんな、その人のためだけの剣が与えられ、剣と共に一生を過ごすのですぅ」

    「だからビビったのは……私たちの最高峰の技術か、或いはそれ以上の剣だったから……ひょっとして山の上のお貴族様か、仙人様にでも出くわしたのかと……」

  • 28騒々神◆7Ne9e.LPTA25/10/12(日) 23:34:01

    >>27

    「ほえー………………じゃあ俺は魂めっちゃあることになるな」

  • 29自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/12(日) 23:34:54

    >>27

    「…成る程、刀はある種の名誉、身分、成人を示したりもする身分証明書代わりにもなる…この世界もそういう文化圏の延長にある、というわけですね?教えてくれてありがとうございます」

    >>28

    「…僕もですね?」

  • 30〈万枝の一射〉◆wpZ5uxD2xw25/10/12(日) 23:34:57

    >>27

    「そんなことがねえ。確かにとんでもない剣を持ってる人は一杯いるなあ」

    「(弓の形の魔道具は武器に入るんでしょうか)」

  • 31不貫羽毛25/10/12(日) 23:35:59

    >>27

    「なるほど?確かにあの世界には腕利きの鍛冶師もたくさんいるものそれなら驚くのもおかしくはないわね

    ……弓もあるの?」

  • 32同化のテロル25/10/12(日) 23:37:09

    >>27

    「まあ確かに、この剣はすごい剣ッスけども」

    【なにしろあのドルヴィ・スタジオ謹製の第三級武装であるからして】

    『"山の上のお貴族様"……"仙人様"……

    この世界では社会的地位と、所持する武器の等級が連動するのですか』

    【また同時に、"仙人"という存在が特別な地位にいることも推察された】

  • 33天才☆聖剣技美少女25/10/12(日) 23:37:39

    >>27

    「なるほど。"武器"ってもの自体がそれだけ重い世界なのね」

    【大剣を背負い直しつつ】

    「それはたとえば、今言ったようなお貴族様や仙人様も同じなの?偉い人や凄い人はたくさん持ってたりとか……そういうことは無い?」

  • 34黒衣の少年◆2AXwRczk6.25/10/12(日) 23:38:09

    >>27

    「剣が魂、剣とともに一生を過ごす……つまりあなた方にとって刀剣とは、俺たちの持つ剣以上に大切なものなのか」

    「それは少し失礼したな、あまり大手を振って見せるようなものでもなかった」


    「ところで……仙人とは剣を鍛える者を指すのか?鍛治師とはまた別に?」

  • 35〈不死身の黒百合〉25/10/12(日) 23:39:33

    >>27

    「………また、変わったところに来たみたいだね

    ここにガンドールがいたら釘を50本くらい刺されているところだ」

    【作中スポット武器を数しれずぶっ壊し大体章の始めにマチェットとクロスボウ装備に戻っていた人】

  • 36自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/12(日) 23:40:58

    【事実恋人の一人に家の誇りたる家宝たる魔剣を振るう女もいるし自身も元服の際にお守り代わりの刀を与えられたのだ。自在剣には頷ける事であった】

  • 37進行役◆PE/kpaaw1s25/10/12(日) 23:45:48

    「確かに、武器に一定の霊性を認める文化もあると聞いています」「私のレイピアも大事なものだしね。魂は楽器だけど、楽器の次に大事な──」

    「……ところで、先ほど"ただでさえ太龍宮が騒がしい"と言ったことを仰っておりましたが……それは一体?」

    「あ、えっと、それもその……まあ、ちょっと問題と言えばそれで……」


    「"輪廻開闢の儀"」

    「数年に一度、最も剣の腕が立つ若者が山頂の太龍宮へと登り、剣による儀式を行うのですぅ」

    「旧き者を断ち切り、新しき者を迎え入れる。魂の輪廻を象徴する儀式のため、特別な剣を振るいます」

    「ですが……その儀式に異常が発生して……輪廻が立ち行かなくなったんですぅ!」

    「そのせいでキョンシーや霊魂、怪異が人里に出没して、あっちもこっちも大騒ぎ!!」


    >>28 >>29

    「まあ、戦闘にはたくさん武器を使うって人もいますけどぉ。それでも魂の一振りには特別な意味があります」

    >>31

    「弓刀なら」(二刀に分離して斬ることも出来る弓)

    >>32 >>33 >>34

    「武勇を誇る人、刀を鍛える知識のある人、あとはまあ、家柄とか……上等な武器を持っている人はお貴族様。山の上で隠居暮らしの代わりに、山を護る使命を持った方々ですぅ」

    「仙人様は、特殊な霊刀を鍛える技術を継承された凄い方々です」

  • 38騒々神◆7Ne9e.LPTA25/10/12(日) 23:47:41

    >>37

    「最も剣の腕が立つ若者……」

    【じっと内気を見る】

  • 39〈万枝の一射〉◆wpZ5uxD2xw25/10/12(日) 23:48:22

    >>37

    「ものすごく深刻な事態に聞こえるんだけども騒がしいで済むのかい、それ?」

  • 40同化のテロル25/10/12(日) 23:49:15

    >>37

    「なんスかその滅茶苦茶冒険者の手が必要そうな状況は

    よろしければ……俺達なら力になれるッスよ?」

  • 41天才☆聖剣技美少女25/10/12(日) 23:49:29

    >>37

    「ふぅん……貴族のイメージはアタシたちの世界ともそこまで変わらないかしら」

    【貴族とは大抵が国、ひいては土地を守るものという認識。この世界では"山"が特に尊ばれるのだろうか?】


    「……って、それ大問題じゃないの。"騒がしい"なんてレベルじゃなくない?」

    【やや引きつり顔】

  • 42自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/12(日) 23:49:57

    >>37

    【やはりこの世界の仙人には武器を鍛えるものとしての側面もあるらしい。そしてそれ以上に】

    「深刻ですね…その儀式を執り行うための諸々、自分たち冒険者が請け負いましょうか?」

    >>38

    「…流石にこの世界の者ではない僕が出るのは話が違うでしょうし」

  • 43騒々神◆7Ne9e.LPTA25/10/12(日) 23:50:53

    >>42

    「まぁそうだよなー」

  • 44黒衣の少年◆2AXwRczk6.25/10/12(日) 23:51:53

    >>37

    「なるほど……仙人については大凡把握した」

    「そして輪廻ができなくなった存在が、霊魂や怪異となって暴れている……大分深刻じゃないか?」


    「これも出会いだ、よければ俺たちが手を貸そう」

    「こういう時の助力は問題ないよな?ロザリー」

    【黒いバスタードソードを背負い直した】

  • 45不貫羽毛25/10/12(日) 23:52:25

    >>37

    「弓そのものはないのね…」

    【間接適正かなり低め】

    「そしてつまり一大事ってわけね?討伐なら任せなさい!私たち荒事は得意な部類よ!」

  • 46フライパンドラ◆UwIgwzgB6.25/10/12(日) 23:53:02

    >>18

    「かたな……?」

    【腰に提げたフライパンとグロワールパンを見て首をかしげる】


    >>27

    「なるほど……命のように大切……というよりは自分が自分である証みたいなものかな?まあ命みたいに大切なのは変わりないか……


    ……フライパンは…流石にないよな…?」

    【価値観が極東の武士や侍っぽいな…?と思っている金茶髪少女】

    >>37

    「なるほど…旧き者を断ち切り、新しき者を迎え入れる儀式、それが行えない…ねえ……ごーすととか怪異とかが溢れてる…!!?

    騒がしいどころの話じゃないなそりゃ……俺たちも、力を貸したいところだが…

    【目を丸くし、眉根を寄せる金茶髪少女】


    「……ちなみに、旧き者は……儀式の後は、どうなるんだ?輪廻ってことは生まれ変わるのか?」

  • 47進行役◆PE/kpaaw1s25/10/12(日) 23:55:04

    >>38

    「いや、異世界の人は流石に……」

    >>39 >>40 >>41

    「ものすご~~く深刻ですよぉ!! とにかく言葉では言い尽くせないほど!!」【ものすごく深刻らしい】

    「木が枯れずに新芽が芽吹かず、春夏秋冬のサイクルすらおかしくなってしまったんです。」

    「それもこれも、太龍宮に保管されている儀式のための剣が、鞘から抜けなくなってしまったせいで……」

    「私含めて、色んな剣士が原因を調べているけど、ハッキリとは分かっていないんですよぉ」


    「手伝ってくれるのは有難いし、腕の立つ御方だとは思うのですが……山の上、それも太龍宮まで行くとなると、流石に……色んな手順が必要ですぅ」

    「少なくとも、この世界の住民である"只人"と"仙人"それぞれから信任を得て頂かないと、山頂にお連れするわけにはいきません。というか、こっそり行ったとしても落とされるでしょうね」

    「……ちなみに皆さんの目の前にいるこの私が、太龍宮とふもとの村との連絡を担当している只人代表の門番だったりしますよ?」


    >>46

    「儀式の詳細は、私にすらはっきりとは明かされていないんですぅ」(※まだ細かい部分詰めてない)

  • 48天才☆聖剣技美少女25/10/12(日) 23:58:30

    >>47

    「ふぅん、なるほどね。つまりこの世界の助けになるためには、まず信頼を勝ち取らなきゃいけないってわけ。いいじゃない、やってやるわ!」

    【ぱしんと手のひらに拳を打ちつける】

    「覚悟することね。絶対アンタたちを助けてやるんだから!」

    【やる気十分だ】

  • 49自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/12(日) 23:59:56

    >>41

    【それを聞き、改めて思う】

    (剣魔嬢が土地を、領地をほんの一部でも取り戻せたのは何れ程の…)

    【家が没落していた彼女が元の領地のほんの一部、かつての邸宅と庭園とその周辺を取り戻した事が、彼女が新たな邸宅と庭園を元は自分の家の領地の者だった者たちと行うというのは、それほどの意味があるのだと改めて認識した】

    >>47

    「あぁ…そうなんですね?信用は何処でも大事ですからね…それでは、こちらから助力するに当たって我々とこの世界を繋ぐ窓口となって頂けたなら有り難いのですが…」

  • 50不貫羽毛25/10/13(月) 00:00:28

    >>47

    「つまり仙人とあなたの信用を獲得しなきゃ行けないのね」

    【只人代表の言葉なら大体みんな信じるだろうからハードルは下がったなと思っている】

  • 51〈万枝の一射〉◆wpZ5uxD2xw25/10/13(月) 00:01:00

    >>47

    「ははは、急に大切な儀式の場に入れてくれなんて通るわけがないからね

    それなら屍退治でも雑用でも僕らに頼んでくれたらいいさ」

  • 52同化のテロル25/10/13(月) 00:01:45

    >>47

    「マジすか

    じゃあ話が早いッス。俺達に、その問題の解決を手伝わせてくれませんか?」

    【どん、と胸を叩く】

    「もちろん、手順が必要なのは分かってます

    一歩一歩やらせてもらいますよ」

  • 53黒衣の少年◆2AXwRczk6.25/10/13(月) 00:02:31

    >>47

    「あなたが太龍宮まで門番だったのか、ハハ……これもある意味運命かもしれないな」

    「必ずや助力となろう、それに見合う価値も示せるよう尽力するさ」


    「それにしても“鞘から抜けぬ刀剣”か……俺たちの世界で言えば『円卓戦記』にも記されたような、選定の剣のようにも聞こえてくるな」

    「ある意味では剣の方も待っているのかもしれないな、己に見合う使い手なんかを」

    【直前に読んだ物語のことを思い出している】

  • 54進行役◆PE/kpaaw1s25/10/13(月) 00:07:43

    >>48 >>49 >>50 >>51 >>52

    「分かりました。こういう連絡仕事は慣れてます。皆さんにもたくさん! 働いて頂いて、この世界の問題を解決してもらいます」

    「これから、皆さんにやって頂きたい仕事と……それから追って、地上にいる仙人様への案内もさせて貰いますね」

    「えっと、それじゃあ……ようこそ、異世界の旅人の皆さん」

    「永遠と輪廻が最も近い、空高くの幻郷。恵寿の頂へ」


    【6th station 恵寿の頂:生に果て無く、命に終わり無し。即ち百載無窮なり。】


    >>53

    「あの子で抜けないなら、この世界の誰にも抜けないと思うんですけどね……」【どうやら今回の儀式担当者の実力は相当のものらしい】

  • 55進行役◆PE/kpaaw1s25/10/13(月) 00:09:56

    という感じでイベント自体は終了、順次解散とさせていただきます。お付き合いいただきありがとうございました~
    スレがかなり余っちゃったから、多分明日の朝こっちのスレ使って改めて新世界の解説とか仙人担当のキャラとか出します

  • 56不貫羽毛25/10/13(月) 00:10:52

    お疲れ様でした〜
    悪役が呆気なさすぎる最後で笑いました

  • 57自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/13(月) 00:11:22

    >>54

    「えぇ…よろしくお願いしますね?…こちらもお願いする分対等です、遠慮せずに何か異常があったならご相談してくださいね?…この世界の誰にも抜けないのなら、それこそ刀剣の方の問題というか異常と思いたいものですね…」

    >>55

    ありがとうございました!お疲れ様です

  • 58フライパンドラ◆UwIgwzgB6.25/10/13(月) 00:12:57

    >>47>>54

    了解しました…!!!

    「なるほどな……まあ、流石にそこは秘密か、大切な儀式だもんな…

    了解したぜ、雑用でも妖退治でもドンと来いだ────!!!」

    【納得して頷き、続く言葉にも薄い胸を張った】


    「歓迎と案内、ありがとうございます…!!!恵寿の頂────圧巻だぜ…!!!」

    【絶景広がる周囲を見回しつつ、着いていく魔法少女】

    >>55

    了解しました…!!!お疲れ様です…!!!

    途中参加させていただき、本当にありがとうございました…!!!黒幕のオチも含めて、楽しかったです…!!!

    旅はまだまだ続く……!!!

  • 59進行役◆PE/kpaaw1s25/10/13(月) 00:14:00

    >>56

    メイン敵はリヴァイアサンなんでこれ以上戦闘描写を重ねることはできず、かといって無抵抗のボディをわざわざ爆殺してもらったりするのもなんだかなと思ったので

    アドリブで追い因果応報してもらいました 最後までテンプレ黒幕科学者やってくれて嬉しいよ

  • 60同化のテロル25/10/13(月) 00:14:56

    >>54

    「そんな人でも駄目なんスか……

    そりゃ、一筋縄じゃ行かなそうッスね……」


    『………一つ、"要望"があります

    よろしいですか』

    「ああん?なんだよ急に」 

    『私に、"自律行動の可能な端末"……

    つまり、ボディをください』

    「………んん?」


    >>55

    お疲れ様でした!

  • 61黒衣の少年◆2AXwRczk6.25/10/13(月) 00:14:59

    >>54

    「なるほどな、となると尚更儀式の『異常』というのが厄介なように感じてくるな……」

    「何はともあれ……改めてよろしく頼む、俺たちは冒険者、異世界すらも旅をしては人助けをする、そんな集団さ」


    >>55

    イベントお疲れ様でした!

    個人的にこれから始まる「恵寿の頂」の世界観は、これまでの列車世界シリーズの中でもドンピシャに好きなんだ……!

    今後も楽しみにしておりまする!

  • 62天才☆聖剣技美少女25/10/13(月) 00:15:46

    >>54

    お疲れ様でした〜!

    これで次の世界と縁が出来たので、タイミングが合えばこの子を関わらせていきたい所存……

  • 63自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/13(月) 00:17:04

    >>59

    ※計画的シナリオ組み立てとその場でのアドリブ両方こなせるとは…やはり天才か…

  • 64騒々神◆7Ne9e.LPTA25/10/13(月) 00:21:29

    【いつの間にか寝てた……】
    すいませんが落ちます……

  • 65自在剣◆TVTQSYwymu.g25/10/13(月) 00:23:53

    >>64

    ※お疲れ様でした、お休みなさい

  • 66〈不死身の黒百合〉25/10/13(月) 08:07:26

    >>47

    「そりゃ大変だ

    だがあんたは一つ運がいい、アタシたちはそういうトラブルに解決のために頭を突っ込む集団だってことさ」


    無念の寝落ちでござった

  • 67霊峰の門番25/10/13(月) 09:44:51

    「それじゃあ、改めてこの世界についてお話させて頂きま~す……」【おどおどした雰囲気の女性が、冒険者たちに向けて佇まいを直す】
    「私はカケンと言います。先程も言った通り、下の里と山の間の関を守る仕事をしています」
    「上と下との連絡や、下で起こるこまごました問題の解決も私の職分ですぅ」

  • 68霊峰の門番25/10/13(月) 10:21:24

    ※人いるかしら? やっぱり本スレでやった方が良いかな

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