- 1二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 21:56:35
- 2二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 21:57:29
ヨシ!じゃねぇ!
- 3二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 21:57:54
推敲の筆に泥水でもつけてます?
- 4二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 21:58:00
- 5二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 21:58:37
テメエこのクソ俳句!!
- 6二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:01:15
- 7二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:03:14
1つめは学のない俺でも早春に花をつける梅に冬の終わりを感じる情景として共感できるのにどうして…どうして…
- 8二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:04:38
なんかわりとこんな感じで土方さんの脳内から出てこなかった句があるんじゃないかって思うんだよね
- 9二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:07:05
好きなように詠んで良いとは言うがね、うん
- 10二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:10:21
梅梅梅の何が悪いって言うんだよ
- 11二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:12:11
- 12二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:13:35
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:13:44
- 14二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:14:16
純粋な感想で個人的には好きだけど、俳句としての評価はできないよ
- 15二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:35:28
別に全部トリプル梅じゃないからこそなんか味わい深いんだよね
- 16二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:38:27
自分の句だろ
- 17二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:48:03
俳聖・松尾芭蕉も素人からは「見たまんまじゃね???」みたいな句を残してるから難しいよね
晩年の境地である「軽み」は正に「身近な題材に美を見い出して平淡にさらりと表現すること」らしいので
土方さんの俳句もこれを目指してたのかもしれないしそうじゃないかもしれない。梅は梅
- 18二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:50:27
梅3つは流石に滅多にないよね?探せばあるのかな
- 19二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:58:39
松尾芭蕉の「梅の花」の句を検索してみた
『山里は 万歳遅し 梅の花』(辺鄙な山里では、正月も半ば過ぎ梅の花が咲く頃になって、ようやく万歳(新年を祝うため、二人一組で歌や舞をする芸能)がやってきたことだ)
『梅の木に 猶やどり木や 梅の花』(足代民部弘員(俳号は雪堂)が、その父、弘氏と二代にわたって俳人として風雅の気質を引き継いでいることを、芭蕉が賞賛した「挨拶句」。梅の古木に、若々しい梅の挿し木が宿って、ともに風雅な梅の花を咲かせている、という句で表している)
『蒟蒻の さしみも少し 梅の花』(知人の死を悼んだ句。コンニャクと梅の花を仏前にそなえる表現)
自分は蒟蒻の句が好き。蒟蒻は芭蕉の好物だったのだそうだ
- 20二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 23:03:33
芭蕉の句は「おぉ流石名人だわ…」ってなるけどワイワイ語るなら土方さんの梅梅梅の方が好きかも
- 21二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 02:03:39
どうして……どうして……