【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその580

8地獄の生徒25/10/15(水) 21:02:11

たてあり

>>6

やはりか・・・

9輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:02:17

>>5

「もっといい悲鳴を聞かせてください…♡」

少女の○宮を潰すくらいの勢いで遠慮なく腰を振る

>>6

ユウユ「よし、いただきます！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>11 >>12

10茶会モブ25/10/15(水) 21:03:36

(たておつです)

前175
…綺麗だなぁ…っと思いましてね…

11ケテル*色彩25/10/15(水) 21:04:14

>>9

少女は苦痛に顔を歪ませる

>>14

12貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 21:07:51

(辺りは空き家が多いようだ)

ルーツ「なんか決まったか？」

(冷たいそうめんが口の中に入っていく)

シュン「そ、そうですか…//」

13茶会モブ25/10/15(水) 21:08:12

ええ…(ﾆｯｺﾘ)

14輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:08:58

>>11

「……仕方ないですねぇ……サービスですよ」

苦痛が同時に快感にもなるように魂に刻む

ユウユ「ん～美味しい…！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>16 >>18

15地獄の生徒25/10/15(水) 21:09:53

どうやら大きな砂塵が起こったり謎の岩石が出現したり再びヘドロまみれになっていたりするみたい

16ケテル*色彩25/10/15(水) 21:10:17

そのままついて行く

>>14

すると快感を感じ少女はビクビク震える

>>17 >>18

17輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:12:48

>>16

「痛くて苦しいけど、それが同時に気持ちいい……どんな気分です？…イヒヒッ♡」

激しく腰を動かしながら少女に尋ねる

>>20

18貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 21:13:13

シュン「少し照れますね…」

(どんどん食べれそうだ)

ルーツ「またか？」

(すると一軒の空き家に入っていく)

19地獄の生徒25/10/15(水) 21:13:36

うんまた

20ケテル*色彩25/10/15(水) 21:14:37

私とウツロイド達も入っていく

>>17

少女はグチャグチャになる感覚と気持ちよくなる感覚でおかしくなりそうだと言う

>>22 >>24

21茶会モブ25/10/15(水) 21:16:27

まあ…気にしないで…(と言いながら甘えに入る)

22輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:17:24

ユウユ「……あ、あっという間になくなっちゃった」

勢いよく食べた結果、あっという間に器が空になってしまった

>>20

「もっとおかしくなっちゃおうよ♡」

ミライはブツで少女の中を壊していく

>>23 >>24

23ケテル*色彩25/10/15(水) 21:21:28

>>22

少女は快感等でグチャグチャになっていきミライを弱々しく抱きしめる

>>25

24貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 21:24:08

>>19

ルーツ「それじゃあ早速…」

バルカン「少しいいか？」

ルーツ「ん？

どうした？」

(何やら耳打ちをする)

(中は最低限の生活感がある)

シュン「わっと」

(引越し祝いのそうめんはもうないようだ)

25輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:24:11

>>23

「もうすぐの辛抱ですよ…♡」

ミライは少女を優しく抱きしめるのとは裏腹に、腰の勢いは増していく

そして、少女の中に濃い液をぶちまける

>>27

26地獄の生徒25/10/15(水) 21:25:04

？

27ケテル*色彩25/10/15(水) 21:26:25

『……ここが家なのか？』

私はシロコ*テラーに聞く

>>25

少女は快感でミライをぎゅっと抱きしめる

>>29 >>30

28茶会モブ25/10/15(水) 21:26:58

……(ｽﾘｽﾘ)

29輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:28:29

ユウユ「……もうないのか…」

>>27

液を出し切った後、ミライは少女の変貌を見届ける

>>30 >>33

30貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 21:30:23

>>26

ルーツ「本当かそれ…？」

バルカン「本当だ」

ルーツ「面倒なことになった…！」

(こくりと頷く)

シュン「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

(残念ながら無いようだ)

31地獄の生徒25/10/15(水) 21:30:49

･･･どうしたの？

32茶会モブ25/10/15(水) 21:31:36

んっ…(ｽﾘｽﾘ)

(シュンは凄く甘やかしたくなる)

33ケテル*色彩25/10/15(水) 21:31:50

『……普通に話してもいいんだよ？』

>>29

少女はエンティティに変化する

>>34 >>38

34輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:34:10

ユウユ「……さて、ミカさんを誘ってみるか…」

モモトークでミカに午後は暇か確認する

>>33

エンティティを放置して服を着た後、次のターゲットを求めてレベル0を歩き回る

>>35 >>38

35ケテル*色彩25/10/15(水) 21:35:05

>>34

暫くするとキヴォトス人を見つける

>>36

36輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:36:18

>>35

「あの……少しいいですか…？」

見つけたキヴォトス人に話しかける

>>37

37ケテル*色彩25/10/15(水) 21:36:51

>>36

キヴォトス人『はい、なんでしょうか？』

>>39

38貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 21:38:19

>>31

ルーツ「すまん

少し緊急の要件ができた」

シュン「よしよし♪」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シロコ*テラー「ん、わかった」

ミカ『暇だけどどうしたの？』

39輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:38:34

>>37

「実は……私のこれをお世話してほしいんですよ」

まだ元気なブツを見せつけつつ、魂を掌握して奴隷にする

>>41

40茶会モブ25/10/15(水) 21:39:02

えへへ…♪(ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ)

41ケテル*色彩25/10/15(水) 21:39:41

『取り敢えず、今の気持ちとかを話してみてくれ』

>>39

キヴォトス人はミライのブツをしゃぶり始める

>>43 >>45

42地獄の生徒25/10/15(水) 21:40:07

緊急の要事？

43輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:42:37

ユウユ『ちょっと行ってみたい所がありまして…』

廃神社の記事のurlを送る

>>41

キヴォトス人への干渉は「ミライの指示には従わなければいけないと無意識に感じる」程度に留めておきつつ、キヴォトス人の人格や記憶を複製しておく

>>44 >>45

44ケテル*色彩25/10/15(水) 21:45:00

>>43

キヴォトス人はそのまま指示に従うようにしゃぶっていく

>>49

45貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 21:45:21

>>40

シュン「よしよし」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>41

シロコ*テラー「新しい自分に生まれ変わった気分」

>>42

ルーツ「ああ

だから少し出かけてくる！」

>>43

ミカ「ここに行きたいの？」

>>46 >>47 >>48 >>49

46地獄の生徒25/10/15(水) 21:45:53

え、あっうん分かった

行ってらっしゃい

47ケテル*色彩25/10/15(水) 21:46:00

『そう、取り敢えず君が産んだウツロイド達の事はどう思ってるの？』

48茶会モブ25/10/15(水) 21:46:02

うへ～…♥️(凄くリラックスしてる…)

49輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:47:24

>>44

しばらくすると、ミライのブツはビクビクし始める

ユウユ『ですね。……サクラコさんたちの例もありますし、誰かの霊の可能性があったり……なんて考えちゃって…』

>>50 >>51

50ケテル*色彩25/10/15(水) 21:49:27

>>49

キヴォトス人は快感を更に与える様にしゃぶり続ける

>>53

51貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 21:49:45

>>46

(そのままルーツは元の世界へと戻っていく)

>>47

シロコ*テラー「私が産んだ子供…？」

>>48

シュン「えい」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

(胸を顔に当てる)

>>49

ミカ『それじゃあ早速行こうか！』

>>52 >>53 >>54 >>55

52茶会モブ25/10/15(水) 21:50:26

……♪♪(凄く嬉しそうだ…)

53輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:51:27

>>50

「……そろそろ出しますよぉ……イヒヒッ♡」

ブツを喉奥に押し込んで濃い液を出していく

ユウユ『いいですけど……すぐ行けるんですか？』

>>55 >>59

54地獄の生徒25/10/15(水) 21:51:39

元の世界に行っちゃった･･･

･･･(カルマの格好になってテレポート装置で路地裏にテレポートする)

55ケテル*色彩25/10/15(水) 21:52:51

『成る程…、ちなみに……』

私は持ってるカメラの録画を机に出現させたプロジェクターと繋いで録画の映像を壁に映し出す

『シロコがウツロイドを産んだ時の映像』

>>53

キヴォトス人はピクピク震える

>>56 >>59

56輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:55:27

>>55

「ふぅ……あと1回くらいかな…」

出し切ってブツを抜いた後、キヴォトス人の変貌を見届ける

その時、読心でエンティティへの変化はどんな気分か観察する

>>57

57ケテル*色彩25/10/15(水) 21:56:13

>>56

どうやら恐怖で怯えている気分の様だ

>>58

58輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 21:58:18

>>57

「……そういえば、まだこれは試してなかったんだよね～」

エンティティに変化した後、複製しておいたキヴォトス人の人格や記憶をエンティティに定着させてみる

>>61

59貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 21:58:58

>>52

シュン「えーい」ｷﾞｭｰ

(そのまま抱きしめる)

>>53

ミカ『今ちょうどお昼ご飯食べ終わったばかりなの！』

>>54

(そのままテレポートする)

>>55

シロコ*テラー「こうしてみるとすごい出産方法…」

>>60 >>61 >>62 >>63

60茶会モブ25/10/15(水) 21:59:33

うへ…♥️(ｽﾘｽﾘ)

61ケテル*色彩25/10/15(水) 22:00:32

>>58

すると人格や記憶を引き継いだエンティティとなる

『ちなみに妊娠してなかったら秘部からも出てくるからね〜』

>>64 >>66

62輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:00:35

ユウユ『それじゃあ、早速行きます？』

買ったばかりのジャージやズボンに着替えつつ返信する

63地獄の生徒25/10/15(水) 22:01:20

(ルーツ待っている間に過去スレ見てたらちょーっと気分が立っちゃったんだよね)(カイテンジャーを呼ぶ)

64輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:02:27

>>61

「イヒッ♡エンティティになる気分はどうなんでしょうねぇ…」

エンティティの心を読む

>>65

65ケテル*色彩25/10/15(水) 22:03:06

>>64

エンティティは恐怖と絶望に染まっている

>>68

66貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 22:03:29

(そのまま頭を胸で挟む)

シロコ*テラー「本当にすごい出産方法…」

ミカ『行こう行こう！』

(そのままくる)

67ケテル*色彩25/10/15(水) 22:05:35

『ちなみに、君の○液は猛毒だから、もし敵に襲われてもぶっ掛ければ瀕死に出来るし、髪の触手も活用すれば戦術の幅は広がると思うよ』

68輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:06:11

>>65

「……第2の人生……満喫してくださいね…最も、討伐されて終わりでしょうけど…イヒッ」

エンティティにそう告げて、最後の獲物を探しに行く

ユウユ『わかりました』

返信した後、部屋を出て鍵を閉める

>>70 >>72

69地獄の生徒25/10/15(水) 22:06:18

来てくれたねヒーロー(玩具)達(カイテンジャー全員の仮面を脱ぎ捨てて意識をオンにする)(それとついでにシーカーストーンでジャブジャブヘルメット団員に依頼したベアトリーチェみたいな悪い奴を見つけたか確認する)

70ケテル*色彩25/10/15(水) 22:07:51

>>68

するとM.E.G所属の少年が探索してるのを見つける

>>71

71輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:14:28

>>70

「……おや？こんなところでどうしたんです？」

色っぽい笑みを浮かべながら少年に話しかける

>>77 >>78

72貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 22:16:17

シロコ*テラー「ん、なるほど」

ミカ「やっほ〜」

(まだ見つけていないようだ)

73地獄の生徒25/10/15(水) 22:17:26

(そっかー)(意識をオンにしたカイテンジャーを見る)

74輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:17:37

ユウユ「こんにちは、ミカさん」

75ケテル*色彩25/10/15(水) 22:20:13

『後は…』

私は巨大化能力やブツで丸呑みして君の様な姿に変えたり○液に変えることが出来ることを教えた後に、今のシロコ*テラーのブツの状態の様子をスカート越しに観察する

76無量大数突破アニキ(なゆたん)25/10/15(水) 22:24:21

ユウ｢サッカーしようぜ！お前ボールな！｣
那由多｢ファッ!?｣
ライ｢そのボールちっちゃく無い？｣
ユウ｢確かに……｣
那由多｢だからって10回殺して固めてボール作らないでくれない!?｣
自販機｢い　つ　も　の｣
タルト｢慣れて来ました……｣
那由多｢慣れないでね!?絶対に慣れちゃダメだよタルトﾁｬﾝ!?｣

77輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:24:59

>>71

更に、ミライは少年へのボディタッチで少年をドキドキさせようとしてみる

>>78

78ケテル*色彩25/10/15(水) 22:25:45

>>71

少年はビクッと震えつつも調査をしていると答える

>>77

少年は顔を赤くする

>>79

79輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:27:28

>>78

「こんなに幼いのに……大変ですねぇ…」

少年に身体をくっつけつつ、股の様子を確認してみる

>>80

80ケテル*色彩25/10/15(水) 22:30:49

>>79

ブツが勃っている様だ

>>81

81輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:32:26

>>80

「……良かったら、お姉さんが抜いてあげましょうか？」

色っぽく耳元で囁きながら、服越しにブツを軽く触ってみる

>>82

82ケテル*色彩25/10/15(水) 22:35:50

>>81

少年は大丈夫です……と遠慮して去ろうとする

>>83

83輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:40:06

>>82

「……いいんですか？あなたのここはしたがってるみたいですが」

「誘ったのは私。私に何をしてもあなたは悪くないんですよ…？」

更に誘惑しつつブツを触って、少年の理性を溶かしていく

>>84

84ケテル*色彩25/10/15(水) 22:42:20

>>83

少年はそれでもいいですと断り続ける

>>85

85輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:43:48

>>84

（……仕方ないなぁ…）

魂に手を加えて、欲望に素直になるようにする

>>86

86ケテル*色彩25/10/15(水) 22:47:02

>>85

欲望に忠実似なるがまだ少し抵抗していて、刃物を取り出しミライの目に突き刺し、無理やり身体を動かして逃げようとする

>>87

87輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:50:13

>>86

「あーあ……せっかくのチャンスを無駄にしちゃって……」

ミライは少年を押し倒して服を脱がせると、少年のブツを自身のブツでペチペチする

>>88

88ケテル*色彩25/10/15(水) 22:50:53

>>87

少年は恐怖で怯えている

>>89

89輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 22:52:21

>>88

「素直になってくれたらいい思いをしてから逝けたのに……」

ミライは自身のブツを無理矢理少年のブツに挿入する

>>90

90ケテル*色彩25/10/15(水) 22:57:20

>>89

少年は苦しみに悶えながら弱々しく液を出そうとし、ミライのブツに当たる

>>92

91茶会モブ25/10/15(水) 22:59:03

…♪(ｽﾘｽﾘ)

92輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 23:00:25

>>90

「キッツいけどこれはこれで……残念だけど、君はサービスなしだから♡」

少年の液はミライのブツでせき止められ、出したくても出せない

>>93

93ケテル*色彩25/10/15(水) 23:01:04

>>92

少年は苦しみに悶える

>>94

94輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 23:02:43

>>93

「……イヒッ♡苦しい？けど、これは君への罰だからね…♡」

少年の苦しむ表情を見てミライのブツが少し大きくなる

>>95

95ケテル*色彩25/10/15(水) 23:04:17

>>94

ブツが大きくなる事に少年は苦しみ、液も大量に出そうとミライのブツに大量に当たる

>>96

96輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 23:06:32

>>95

「……そろそろ出るよぉ…♡」

ブツを思いっきり押し付け、少年の液を押し流して○巣に自身の液を注ぎ込んでいく

>>97

97ケテル*色彩25/10/15(水) 23:07:40

>>96

少年は苦痛に呻き、玉がミライの○液によって膨らんでいく

>>98

98輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 23:10:33

>>97

「はぁ～すっきりした……」

出し切ってブツが消えた後、少年のブツに栓をして液を出せないようにしてしばらく様子を見る

>>99

99ケテル*色彩25/10/15(水) 23:12:45

>>98

少年は変異してエンティティになる

>>100

100輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 23:14:59

>>99

「君への罰は……そうだ！」

人間を捕食したり殺した直後の数分だけ人間だった頃の記憶と人格を取り戻して罪悪感に苛まれるようにする

>>101

101ケテル*色彩25/10/15(水) 23:16:16

>>100

その後エンティティは沢山人間を殺して人格を取り戻し罪悪感に苛まれたままM.E.Gの戦闘部隊に殺されるのだった

>>102

102輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 23:19:56

>>101

「……ククッ…なかなかに面白い余興だったぞ…たまにはこうやって遊ぶのも悪くない…」

こっそりとエンティティの末路を見届けた後、ミライはレベル82に帰った

103貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 23:26:57

>>73

カイテンレッド「悪党め！

私達カイテンジャーが倒してやる！」

>>74

ミカ「おはよ！

昨日は夜遅くにごめんね？」

>>75

(ブツは透明だが立っていない)

>>91

(そのまま撫でていく)

>>104 >>105 >>114

104茶会モブ25/10/15(水) 23:27:42

ふふっ…幸せですね…(ｽﾘｽﾘ)

105ケテル*色彩25/10/15(水) 23:30:11

『取り敢えず今後はパンツは履かずにそのままで外出するといいんじゃない？、その服なら隠せるでしょうし、パンツは擦れて大きくなるリスクがあるだろうしね……』

106貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 23:32:27

>>104

シュン「それなら良かったです」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>105

シロコ*テラー「……………ん、わかった…」

>>107 >>108

107茶会モブ25/10/15(水) 23:33:55

……うふふ…♥️(ｽﾘｽﾘ)

108ケテル*色彩25/10/15(水) 23:34:05

改めて私はシロコ*テラーの全体を観察する

109貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 23:39:40

>>107

シュン「うふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>108

(目の色とケモ耳が生えていること以外は擬人化ウツロイドと変わらない)

>>110 >>111

110茶会モブ25/10/15(水) 23:41:22

(ﾑﾗﾑﾗ)

111ケテル*色彩25/10/15(水) 23:43:32

『取り敢えず、ウツロイド達にはお留守番してもらってシャーレに行ってみる？』

私はシロコに言う

112貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 23:45:04

>>110

(そのまま撫で続けている)

>>111

シロコ*テラー「行く」

>>113 >>115

113ケテル*色彩25/10/15(水) 23:46:16

『分かった、それじゃあシロコはウツロイド達にお留守番する様に伝えて、私達は玄関で待ってるから』

114輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 23:47:18

ユウユ「あれは……むしろ助かったかもです。あのままだと、なかなか寝れなかったかもしれませんので…」

115茶会モブ25/10/15(水) 23:48:08

…♥️♥️(ﾑﾗﾑﾗ…)

116貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 23:49:07

(こくりと頷いて伝えて行く)

ミカ「なるほど…」

シュン「よしよし」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

117輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 23:49:52

ユウユ「それじゃあ行きましょうか」

118ケテル*色彩25/10/15(水) 23:50:40

私は伝え終わるまで待つ

119茶会モブ25/10/15(水) 23:51:11

……(ﾓﾐﾓﾐ)

120貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/15(水) 23:52:09

ミカ「そうだね！」

シロコ*テラー「ん、お待たせ」

シュン「ん…」

121輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/15(水) 23:52:51

廃神社に向かって移動し始める

122ケテル*色彩25/10/15(水) 23:53:11

『うん、それじゃあ行こうか』

私はシロコ*テラーはしっかりドレスの服を着てるのか確認する

123茶会モブ25/10/16(木) 00:00:50

……おっと…すみません…

124貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:04:25

>>121

(もちろん手を繋いでいる)

>>122

(ちゃんと着ているようだ)

>>123

シュン「だ、大丈夫ですよ…

次気をつけていただければ…」

>>125 >>126 >>127

125茶会モブ25/10/16(木) 00:05:56

はい…(ｽﾘｽﾘ)

(この後甘えまくりました)

126ケテル*色彩25/10/16(木) 00:05:59

『それじゃあ、シャーレへの案内をお願いしたい』

127輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:06:57

ユウユ（……やっぱりこうなっちゃうか…）

多少は顔を赤らめつつも、大人しく手をつないで廃神社に向かう

128貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:09:18

>>125

(そのまま甘やかしまくった)

>>126

シロコ*テラー「わかった」

>>127

(そのまま歩いていくと長い階段が見えてくる)

>>129 >>130 >>131

129ケテル*色彩25/10/16(木) 00:09:52

私はシロコ*テラーについて行きながら、辺りを見回す

130茶会モブ25/10/16(木) 00:10:18

ふぅ…♥️

131輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:10:34

ユウユ「……割と長そうな階段ですね…」

132貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:14:25

(ウツロイドがたくさんいる)

シュン「どうでしたか？」

ミカ「それじゃあ背負ってあげる？」

133ケテル*色彩25/10/16(木) 00:15:30

私はシロコ*テラーについて行きながら生徒はいないか探してみる

134輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:15:47

ユウユ「あ、いや…まだ歩けるので大丈夫です」

135茶会モブ25/10/16(木) 00:20:36

最高でしたよ…(と言いながら立ち上がる)

136貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:22:06

>>133

(ちらほらと隠れてウツロイドを観察している生徒を見つける)

>>134

ミカ「そう？

無理なら言ってね？」

>>135

シュン「どこに行かれるので？」

>>137 >>138 >>139

137輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:23:43

ユウユ「わかりました」

階段を上っていく

138ケテル*色彩25/10/16(木) 00:25:42

私はシロコ*テラーについて行く

139茶会モブ25/10/16(木) 00:26:40

少し出かけようかと…(と言った後シュンに部屋のことを頼んで部屋から出る)

140貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:28:14

(そのまま階段を登っていく)

(歩いていると周りの景色が変わっていく)

シュン「気をつけてくださいね」

141茶会モブ25/10/16(木) 00:29:22

ええ…では…(さっき案内された町の方へ向かう)

142輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:30:13

周りの景色を観察しながらさらに登っていく

143ケテル*色彩25/10/16(木) 00:32:06

『ふむ？』

私は周りを見渡す

144貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:33:19

(町はいろんな人がいる)

(すると頂上が見えてくる)

(高層ビルなどが多くなってくる)

145ケテル*色彩25/10/16(木) 00:34:34

『ふむ…』

私は辺りに生徒がいるか見回す

146茶会モブ25/10/16(木) 00:35:12

……(いっぱい居ますね…さて…)(アスナを探す)

147輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:35:20

ユウユ「……そろそろ、頂上みたいですね…」

148貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:37:06

(ちらほらと確認できる)

(すぐに見つける)

ミカ「思っより早かったね」

149茶会モブ25/10/16(木) 00:40:02

……(何故バニー…)(と見付けた時に思ってる)

150ケテル*色彩25/10/16(木) 00:41:09

ウツロイドが居るのかも確認する

151輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:41:34

ユウユ「…ですね……」

152貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:43:04

(そのまま普通に歩いている)

(ウツロイドもいるようだ)

(そのままたどり着く)

153茶会モブ25/10/16(木) 00:44:29

(すれ違い様に催眠をかけてカラオケの個室に来るように言って先に個室に行く)

154輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:45:05

頂上に着いた後、周りを見回してみる

155ケテル*色彩25/10/16(木) 00:45:09

私はシロコについて行きながらウツロイドと生徒がどの様に関わっているか観察する

156貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:48:17

>>153

(するとそのままやってくる)

>>154

(人気はなくボロボロ

しかし石像だけはピカピカだった)

>>155

(どうやらウツロイドは興味津々だが生徒は隠れて観察をしているようだ)

>>157 >>158 >>159

157茶会モブ25/10/16(木) 00:51:16

……よく来ました…(ﾆｯｺﾘ)

158輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:52:10

ユウユ「…この石像……誰かが定期的に手入れしてるんですかね…？」

159ケテル*色彩25/10/16(木) 00:53:25

『ふむ…』

私はシロコにシャーレに着くまでついていくのだった

160貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 00:57:12

>>157

(もちろんバニー服だ)

>>158

ミカ「いやそんなはずはなかったはずだけど…」

>>159

(そのまま歩いていくとシャーレのビルにたどり着く)

>>161 >>162 >>163

161茶会モブ25/10/16(木) 00:58:01

さて…やることをさっさとしますか…(いつもの催眠をかけて意識を起こす)

162輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 00:59:11

ユウユ「……じゃあ、どうしてこんなにピカピカなんでしょう…？」

163ケテル*色彩25/10/16(木) 00:59:19

『ここか…、取り敢えず中に入ってみる？』

164貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 01:01:50

>>161

アスナ「久しぶり！

元気にしてた！？」

>>162

ミカ「なんでだろう…」

(理由：茶会モブが丁寧に塗装し直してピカピカにしてくれたから)

>>163

シロコ*テラー「あ、さっきの人達…」

>>165 >>166 >>167

165輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 01:03:31

ユウユ「……考えても仕方ないですし、境内とかの方に向かってみますか」

166ケテル*色彩25/10/16(木) 01:05:42

『うん、取り敢えず入ってみようよ、』

『あと、シロコ*テラーや砂狼シロコじゃ紛らわしいと思うから、』

『テラービーストと名乗るいいよ』

167茶会モブ25/10/16(木) 01:06:00

ええ…お久し振りです…(と言いながらアスナを揉む)

168貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 01:07:29

ミカ「そうだね」

テラービースト「ん、わかった」

アスナ「いきなりだね！」

169茶会モブ25/10/16(木) 01:09:01

…久しぶりに会えましたからね…

そして感(直感)の方は…違和感あります…？

170輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 01:09:49

一応誰かの霊がいないか確認しつつ境内に向かう

171貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 01:14:35

>>169

アスナ「全然ないよ！」

>>170

(霊を見つけることはなくたどり着く)

>>173 >>176

172ケテル*色彩25/10/16(木) 01:15:48

『それじゃあ、入ろっか』

私はテラービーストと色違いウツロイドと共にシャーレの建物に入っていく

173輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 01:17:13

ユウユ「着きましたね」

境内とその周辺を観察する

174貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 01:21:53

>>172

(そしてそのままエレベーターで上がっていく)

>>173

(ボロボロで人の気配は感じない

しかし石像だけはピカピカだ)

>>175 >>178

175輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 01:22:48

ユウユ「……ここも石像が手入れされてますね」

176茶会モブ25/10/16(木) 01:25:17

そうですか…(成功みたいですね…)

177貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 01:26:40

>>175

ミカ「なんだか不気味だね…」

>>176

アスナ「それで何か私に用でもあるの？」

>>179 >>180

178ケテル*色彩25/10/16(木) 01:27:06

『シャーレの先生は居るのかな？』

179輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 01:27:34

ユウユ「ですね…」

ユウユ（……人は見当たらないけど、霊はどうなんだろう…）

180茶会モブ25/10/16(木) 01:29:00

アスナに頼みたいことがありまして…

181貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 01:30:09

>>178

テラービースト「多分仕事をしているのかな？」

>>179

(霊も見当たらない)

>>180

アスナ「なになにー？」

>>182 >>183 >>184

182ケテル*色彩25/10/16(木) 01:31:05

『かな？』

私はテラービーストの案内を受けて向かう

183輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 01:31:05

ユウユ「……ミカさんは何か感じます？」

184茶会モブ25/10/16(木) 01:33:26

……直感と運が凄いあなたに任せたいことです…(支えそうな人を見つけたら連れて来て欲しいと頼む)

185貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 01:36:16

>>182

(そのまま部室の前にたどり着く)

>>183

ミカ「私は何も感じないかな〜…」

>>184

アスナ「オッケー！

任せて！

支えそうな人ね！」

>>186 >>187 >>188

186ケテル*色彩25/10/16(木) 01:36:52

『それじゃあ、入ってみる？』

187輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 01:37:39

ユウユ「となると、ここには霊はいないのかもしれませんね……」

境内やその周辺を詳しく調べる

188茶会モブ25/10/16(木) 01:38:29

ええ…もしくは使えそうな人です

頼みましたよ

(誤字ってたことはあんまり言えない…)(中の人)

189貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/16(木) 01:39:58

>>186

テラービースト「入ってみようか」

>>187

(特に怪しいものは見つからなかった)

>>188

アスナ「オッケー！

任せてご主人様！」

>>190 >>191 >>192

190茶会モブ25/10/16(木) 01:41:49

…♪(ご主人様と言われてテンションを上げてる)

ええ…(ﾆｯｺﾘ)

>>1 >>193

191輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/16(木) 01:42:01

ユウユ「……何も無いみたいですし、近くの公園に行ってみます？」

>>193

192ケテル*色彩25/10/16(木) 01:42:05