- 1二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 20:43:35
寒い冬が北方から、サトノ邸へもやって来ました。
ある朝、邸宅の正門からサトノダイヤモンドが出ようとしましたが、
「あっ」と叫んで眼を抑えながらメジロマックイーンのところへころげて来ました。
「マックイーンさん、眼に何か刺さって、ぬいて下さい早く早く」と言いました。
メジロマックイーンがびっくりして、あわてふためきながら、眼を抑えている後輩の手を恐る恐るとりのけて見ましたが、何も刺さってはいませんでした。メジロマックイーンはサトノ邸の入口から外へ出て始めてわけが解りました。昨夜のうちに、真白な雪がどっさり降ったのです。その雪の上からお陽さまがキラキラと照らしていたので、雪は眩しいほど反射していたのです。SEGAのゲームばかりやって雪を知らなかったサトノダイヤモンドは、あまり強い反射をうけたので、眼に何か刺さったと思ったのでした。
サトノダイヤモンドは遊びに行きました。真綿のように柔かい雪の上を駈け廻ると、雪の粉が、しぶきのように飛び散って小さい虹がすっと映るのでした。 - 2二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 20:44:50
すると突然、うしろで、
「タスティエーラーっ♡」と物凄い声がして、メジロ邸のような淫気が、ふわーっとサトノダイヤモンドにおっかぶさって来ました。サトノダイヤモンドはびっくりして、雪の中にころがるようにして十米も向こうへ逃げました。何だろうと思ってふり返って見ましたがネグリジェ姿のサトノクラウンが彼女のトレーナーにあすなろ抱きをされながら耳元で何やら囁かれていました。それはサトノクラウンのメス声だったのでした。まだサトノクラウンの両脚の間から白い絹糸のように粘液がこぼれていました。
間もなくサトノ邸へ帰って来たサトノダイヤモンドは、
「マックイーンさん、お手々が冷たい、お手々がちんちんします」と言って、濡れて牡丹色になった両手をメジロマックイーンの前にさしだしました。メジロマックイーンは、その手に、は――っと息をふっかけて、ぬくとい母さんの手でやんわり包んでやりながら、
「もうすぐ暖くなりますよ、雪をさわると、すぐ暖くなるものですよ」といいましたが、かあいいサトノダイヤモンドの手に霜焼ができてはかわいそうだから、夜になったら、トレセン学園まで行って、サトノダイヤモンドにあうようなスパダリトレーナーを買ってやろうと思いました。 - 3二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 20:46:31
暗い暗い夜がトレーナーのジャケットのような影をひろげてサトノ邸を包みにやって来ましたが、雪はあまり白いので、包んでも包んでも白く浮びあがっていました。
先輩後輩のウマ娘はサトノ邸から出ました。サトノダイヤモンドはメジロマックイーンの隣で、そこからまんまるな眼をぱちぱちさせながら、あっちやこっちを見ながら歩いて行きました。
やがて、行手にぽっつりあかりが一つ見え始めました。それをサトノダイヤモンドが見つけて、
「マックイーンさん、お星さまは、あんな低いところにも落ちてるのですね」とききました。
「あれはお星さまじゃないんですのよ」と言って、その時メジロマックイーンの足はすくんでしまいました。
「あれはトレーナー寮の灯ですのよ」
その寮の灯を見た時、メジロマックイーンは、ある時トレーナー寮へ一族と出かけて行って、とんだめにあったことを思出しました。およしなさいっていうのもきかないで、メジロラモーヌとメジロアルダンとメジロパーマーとメジロライアンとメジロドーベルとメジロブライトが、各々のトレーナーの部屋に入ろうとしたので、トレーナー寮の警備員に見つかって、黙礼をされて、自分のトレーナーに招き入れられた後に、メジロマックイーンも自分のトレーナーの部屋を訪れてみな朝までうまぴょいしたことでした。 - 4二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 20:47:39
「マックイーンさん何をしているのですか、早く行きましょう」とサトノダイヤモンドが隣から言うのでしたが、メジロマックイーンはどうしても足がすすまないのでした。そこで、しかたがないので、サトノダイヤモンドだけを一人でトレーナー寮まで行かせることになりました。
「ダイヤさん、お手々を片方出してくださいまし」とメジロマックイーンがいいました。その手を、メジロマックイーンはしばらく握っている間に、サトノダイヤモンド手に“鋼の意思”を握らせていました。サトノダイヤモンドはその“鋼の意思”をひろげたり握ったり、抓って見たり、嗅いで見たりしました。
「何だか変ですねマックイーンさん、これはなんですか?」と言って、“鋼の意思”をしげしげと見つめました。
「それは“鋼の意思”ですよ。いいですかダイヤさん、トレーナー寮へ行ったらね、たくさんトレーナーの部屋があるからね、ダイヤさんのトレーナーさんの部屋を探すんですのよ。それが見つかったら、トントンと戸を叩いて、今晩はって言うのですよ。そうするとですね、中からトレーナーさんが、すこうし戸をあけますからね、その戸の隙間から、ガッと手と足を差し入れて、戸をぜんぶ開けてトレーナーさんに、トレーナーさんの残りの人生ぜんぶ頂戴って言うんですのよ、わかりましたね、決して、トレーナーさんを逃がしちゃ駄目ですわよ」とメジロマックイーンは言いきかせました。 - 5二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 20:49:52
「どうして?」とサトノダイヤモンドはききかえしました。
「トレーナーはね、相手が学生ウマ娘だと解ると、手を出してくれないんですのよ、それなのに私たちの男性観をこわすのです、トレーナーってほんとに悪い男ばかりなんですのよ」
「そうなのですね」
「決して、トレーナーを逃がしちゃいけませんよ、先ほど渡した“鋼の意思”これを見せればきっと観念してくれますから」と言って、メジロマックイーンは、スマホを取り出してどこかへ電話をかけ、一億マニーを振り込むとかなんとか話し始めました。
サトノダイヤモンドは、トレーナー寮の灯を目あてに、雪あかりの野原をよちよちやって行きました。始めのうちは一つきりだった灯が二つになり三つになり、はては十にもふえました。サトノダイヤモンドはそれを見て、灯には、星と同じように、赤いのや黄いのや青いのがあるんだなと思いました。やがて警備員に黙礼しトレーナー寮にはいりましたが寮の部屋はもうみんな戸を閉めてしまって、小さな窓からうまぴょいの声が、道の雪に吸われていくばかりでした。
けれどいくつかのトレーナーの部屋からはうまぴょいの声が聞こえませんでしたので、サトノダイヤモンドは、それを見ながら、担当トレーナーの部屋を探して行きました。カレンチャンのトレーナーの部屋や、ダイイチルビーのトレーナーの部屋やその他いろんな部屋が、ある部屋からは、エアグルーヴの声が、或る部屋からは、ダイワスカーレットの声が聞こえてきましたが、トレーナー寮に始めて来たサトノダイヤモンドにはそれらの声がいったい何であるか分らないふりをしたのでした。
とうとう担当トレーナーの部屋がみつかりました。フジキセキがよく教えてくれた、遺伝子レベルで相性がいい相手からするいい香りがサトノダイヤモンドの鼻腔をくすぐりました。 - 6二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 20:51:17
サトノダイヤモンドは教えられた通り、トントンと戸を叩きました。
「今晩は」
すると、中では何かことこと音がしていましたがやがて、戸が一寸ほどガチャリとあいて、遺伝子を揺さぶるいい香りがサトノダイヤモンドを包みました。
サトノダイヤモンドはその香りがたまらなかったので、めんくらって、戸を無理やり開くことを忘れ、――メジロマックイーンに言われた方法を実践することなく、トレーナーの優しい顔に見惚れてしまいました。
「わたしをもらって下さい」
するとトレーナーさんは、おやおやと思いました。担当ウマ娘です。担当ウマ娘のサトノダイヤモンドが自分をもらってくれと言うのです。これはきっとサトノかメジロの誰かに唆されたなと思いました。そこで、
「ダイヤは本当にそれでいいの?」と言いました。サトノダイヤモンドはすなおに、握って来た“鋼の意思”をトレーナーさんに渡しました。トレーナーさんはそれをつまんで光をかざしてみると、一切光が漏れることはありませんでしたので、これは穴が開いていない、新品の“鋼の意思”だと思いましたので、戸を開けてサトノダイヤモンドを暖かい部屋に迎え入れて優しく抱きしめてやりました。サトノダイヤモンドは、お礼を言って、トレーナーとうまぴょいをしました。
「マックイーンさんは、トレーナーは悪い男だって仰有ったがちっとも悪い男じゃありませんでしたね。だって私と想いを受け入れて将来を誓ってくれたもの」と思いました。けれどサトノダイヤモンドはいったい悪いトレーナーなんてどんなものか見たいと思いました。 - 7二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 20:55:24
翌朝、トレーナーと共にサトノ邸に帰る途中、あるトレーナー寮の部屋の前を通りかかると、誰かのトレーナーの声がしていました。何というやさしい、何という温かい、何と言う愛に満ちた声なんでしょう。
「タイトルホルダー スターズオンアース
リバティアイランド、
ドゥラエレーデ シャンパンカラー
ドゥレッツァ ルガル――」
サトノダイヤモンドはその唄声は、きっと誰かの担当トレーナーさんの声にちがいないと思いました。だって、昨夜サトノダイヤモンドが眠る時にも、やっぱりトレーナーさんは、あんなやさしい声でゆすぶってくれたからです。
するとこんどは、ウマ娘の声がしました。
「トレーナー、こんな寒い夜は、あの金ピカも寒い寒いって啼いてるでしょうね」
するとトレーナーさんの声が、
「オルフェーブルもトレーナーのお唄をきいて、トレーナーと同じベッドで眠ろうとしているだろうね。さあシオンも早くねんねしなさい。オルフェーブルとシオンとどっちが早くねんねするか、きっとシオンの方が早くねんねするよ」
それをきくとサトノダイヤモンドは急にトレーナーさんが恋しくなって、トレーナーさんの腕を引っ張ってサトノ邸へ跳んで行きました。
メジロマックイーンは、心配しながら、サトノダイヤモンドの帰って来るのを、担当トレーナーと一緒に今か今かとうまぴょいしながら待っていましたので、サトノダイヤモンドがトレーナーを連れて来ると、膨らんだ胸とお腹に抱きしめて泣きたいほどよろこびました。
二組のウマ娘とトレーナーはサトノ邸へ帰って行きました。サトノダイヤモンドの両親が出たので、サトノダイヤモンドのトレーナーが姿勢を正し、メジロマックイーンのトレーナーに連れられ挨拶に向かいました。
「マックイーンさん、トレーナーさんって少しも悪くありませんでしたよ」
「そうでしたの?」
「わたし、扉を開けるのを忘れてしまったんです。でもトレーナーさん、追い返したりしなかったんですもの。ちゃんと優しくうまぴょいしてくれましたもの」
と言ってトレーナーの白因子が詰まった下腹部を愛おし気に撫でて見せました。メジロマックイーンは、
「まあ!」とあきれましたが、「ほんとうにトレーナーさんはいいものですわ。ほんとうにトレーナーさんはいいものですわ」とつぶやきました。 - 8二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 20:59:09
おわり
- 9二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 20:59:35
- 10二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 21:00:28
- 11二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 21:10:07
- 12二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 21:10:36
キツネのあれか…
- 13二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 21:11:11
新見南吉に感謝と謝罪を……
- 14二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 21:40:10
怪文書かと思ったら世界名作劇場だった
- 15二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 21:41:24
SEGAい迷作激情の間違いでは
- 16二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 21:45:30
>すると突然、うしろで、
「タスティエーラーっ♡」と物凄い声がして、メジロ邸のような淫気が、ふわーっとサトノダイヤモンドにおっかぶさって来ました。
全方位最低な文
- 17二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 21:57:38
>メジロマックイーンは、心配しながら、サトノダイヤモンドの帰って来るのを、担当トレーナーと一緒に今か今かとうまぴょいしながら待っていましたので、サトノダイヤモンドがトレーナーを連れて来ると、膨らんだ胸とお腹に抱きしめて泣きたいほどよろこびました。
あの、マックちゃんこれ妊……
- 18二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 22:07:26
とりあえず半田に行って新美南吉記念館の前で土下座して欲しいかなって
- 19二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 23:01:06
>メジロラモーヌとメジロアルダンとメジロパーマーとメジロライアンとメジロドーベルとメジロブライトが、各々のトレーナーの部屋に入ろうとしたので、トレーナー寮の警備員に見つかって、黙礼をされて、自分のトレーナーに招き入れられた後に、
いやちょっと待てよ!
- 20二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 23:17:06
トレセンの風紀はどうなってんだ風紀はよぉ
- 21二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 23:26:38
いい話だなー
感動した - 22二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 00:20:44
トレ青藍島
- 23二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 00:51:16
懐かしい、これ国語の教科書に載ってたわ
- 24二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 00:58:01
- 25二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 09:01:23
ダイヤトレがスパダリなの珍しい
- 26二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 09:03:55
- 27二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 09:07:54
あっちの世界ではこれが教科書に載るのか
- 28二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 11:16:53
???「トレセン学園は妊活会場やないで」
- 29二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 11:27:36
もう妊活会場の方がマシだよ…
- 30二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 20:18:43
これが!? どこの出版社だよ
- 31二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:35:19
- 32二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 22:27:55
- 33二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 22:30:37
トレーナーの脱走を阻止する警備員では?
- 34二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 22:33:24
呼ぶことをツッコむべきかちゃんと正式名称で呼ぶようにツッコむべきかソールとデュエル忘れてることにツッコむべきか悩ませるんじゃない
- 35二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 22:34:41
マックイーンとダイヤの「声」がないのは産駒がっていう
- 36二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 23:32:40
三女神「これだからマッチングアプリは止められねぇぇぇ!!!」
- 37二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 03:02:41
ダイヤには一応グランツがいるし…
- 38二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 04:29:01
- 39二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 04:31:33
職業倫理が戦国時代すぎる
- 40二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 11:30:09
イクイクイクイノックス……ってこと!?
- 41二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 11:31:35
別作品も見たいな…スイミーとかで
- 42二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 11:58:51
トレーナー寮はラブホちゃうで
- 43二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 13:27:18
トレーナー寮ってメジロ建設が建てたんでしょ知ってるよ
- 44二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 13:32:22
集団逆ぴょいにならない……?
- 45二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 18:00:11
イクイノックス、タスティエーラ、リバティ「ききとうなかったそんなこと…」
- 46二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 21:19:31
オルフェー「ヴ」ル
- 47二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 22:19:58
オルフェ「エポカドーロ…ショウナンナデシコ…マルシュロレーヌ…ウシュバテソーロ」って叫んでいるのか
- 48二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 03:53:56
母性あふれるマックイーンは新鮮だけど素敵だなぁ(最後の文章から目をそらしながら)
- 49二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 13:40:49
ララ「許された……」
- 50二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 19:55:03
- 51二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 20:32:13
- 52二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 22:00:14
トレーナー寮はラブホやないんやで…
- 53二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 00:16:22
理事長…たづなさん…なにしてるん?
- 54二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 08:37:16
黙認!
- 55二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 09:26:54
匂いたつなぁ…
たまらぬ香りで誘うものだ… - 56二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 09:35:13
柔らかく温かみのある文章でお届けされるひでぇ内容(誉め言葉)だ
- 57二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 13:05:09
ダイヤトレが理解ある年上スパダリで、大変満足です
また、クラトレとクラウンの淫気も大変満足でした
ありがたいありがたい - 58二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 17:28:05
寮長は何教えてんの?
- 59二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 18:01:06
- 60二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 21:22:00
さり気にルビーもトレーナーの部屋に行っていて草
- 61二次元好きの匿名さん25/10/21(火) 22:12:20
>「わたし、扉を開けるのを忘れてしまったんです。でもトレーナーさん、追い返したりしなかったんですもの。ちゃんと優しくうまぴょいしてくれましたもの」
と言ってトレーナーの白因子が詰まった下腹部を愛おし気に撫でて見せました。
鋼の意思はどうした鋼の意思は
- 62二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 06:25:37
桐生院さんがオリンピックで選手に配布してるような物を配布してるね
確かにすっぴんわっしょいよりはマシだね - 63二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 15:14:53
シンボリも同じことしてそう
- 64二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 22:08:53
サトノグランツ「これで私が生まれたってわけ」
- 65二次元好きの匿名さん25/10/22(水) 23:29:17
ファルトレの部屋からはファル子の「シャマル~~~」の声ではなくライトハローさんの声が響いてそう