【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその584

4輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 01:46:29

建ておつ〜

前スレ187
ユウユ「D.U.ですか！？…ちょうど、明日行こうかなって考えてたとこなんですよ」

5貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 01:47:13

>>3

？？？「…」

(そのままゲーム機みたいなものを持って目の前に立つ)

>>4

ナギサ「そうだったのですか！？

奇遇ですね！」

>>6 >>7

6茶会モブ25/10/18(土) 01:47:46

ん…？(どうしたのでしょうか…？)

7輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 01:48:36

ユウユ「ですね…テレビを見てたら興味が湧いたんですよ」

8貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 01:49:20

>>6

(そのままカチカチと何かを入力する)

>>7

ナギサ「それでは明日いっしょに行きますか？」

>>9 >>10

9茶会モブ25/10/18(土) 01:49:37

(見ている)

10輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 01:49:55

ユウユ「はい、よろしくお願いします！」

11貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 01:51:20

>>9

？？？『貴方がご主人様？』

(するとゲーム機のようなものからそうなる)

>>10

ナギサ「2人きりでのお散歩…

デートみたいですね」

>>12 >>13

12茶会モブ25/10/18(土) 01:52:01

…ええ…そうですよ…(上手くいきましたか…)

13輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 01:53:00

ユウユ「デ、デートって…冗談はやめてくださいよ〜…普通に友達と遊びに出かけるだけですから…」

14貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 01:54:48

>>12

？？？『私は帝王坂♾️(むむ)

よろしくね』

>>13

ナギサ「うふふ

そうでしたね」

>>15 >>16

15輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 01:56:25

ユウユ「あはは…」

ユウユ（ナギサさん、心臓に悪い冗談はやめてください……）

16茶会モブ25/10/18(土) 01:56:36

………(そっちがかかっちゃったか…やはり…あっちは)(と考えてる)

17貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 01:59:27

>>15

ナギサ「それでは明日いっしょに行きましょう」

>>16

帝王坂♾️『どうかしたの？』

>>18 >>19

18茶会モブ25/10/18(土) 02:00:03

…(記憶を調整してから解放する)

19輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:00:47

ユウユ「わかりました。集合時間とかは任せるので、決まったら連絡お願いします」

20貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:02:21

>>18

帝王坂♾️『？』

>>19

ナギサ「はいわかりました

それでは私はこれで…」

>>21 >>22

21輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:03:02

ユウユ「それじゃあナギサさん、また明日」

22茶会モブ25/10/18(土) 02:03:42

(あれ…もしかして…解けてない…？)(と一瞬思いながらも)

さて…次の場所に行きますか…(ｽﾀｽﾀ)(と言って歩き出す)

23貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:06:33

>>21

ナギサ「それではまた明日…」

(そう言って去っていく)

>>22

(そのままついていく)

>>24 >>25

24茶会モブ25/10/18(土) 02:07:07

(あーうん…やはりですか…)(少し撫でる)

25輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:08:25

ユウユ「……結局、大した話はしなかったな…」

モモトークを確認してみる

26貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:10:08

>>24

帝王坂♾️「♪」

(嬉しそうだ)

>>25

(ミカから一件来ている)

>>27 >>28

27茶会モブ25/10/18(土) 02:10:44

さて…(キリコを探す)

28輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:11:10

ユウユ「…ミカさんから……」

確認してみる

29貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:14:20

>>27

(するとオリジンの気配を感じる)

>>28

ミカ『さっきはごめんなさい

嫌だったよね？』

>>30 >>31

30茶会モブ25/10/18(土) 02:15:08

(……この気配は…？)(気配を辿っていく)

31輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:16:31

ユウユ『ミカさんが謝る必要はないですよ。ミカさんには悪気は無かったと思いますし』

32貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:17:49

>>30

？？？「貴方ですね

私に接触しようとしているのは」

(すると突然後ろから声をかけられる)

>>31

ミカ『でも嫌な思いはしなかった？』

>>33 >>34

33茶会モブ25/10/18(土) 02:18:29

ほわ!?(驚く)

34輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:20:05

ユウユ『……経緯はともかく、相手がミカさんだったのが嫌だったわけではないです』

35貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:22:30

>>34

ミカ『そ、そうならいいんだけど…』

>>33

？？？「何か私に会いたがっていたようなので直接来ました」

(そこには小さな少女がいた)

>>36 >>37

36茶会モブ25/10/18(土) 02:23:40

たしかに…会いたかったですが…(一応見ておきますか…(耐性をチェックする))

>>38

37輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:24:53

ユウユ「どちらかと言えば、あの霊に嫌な思いがありますね…」

38貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:24:58

>>36

(どれもハイスペックと言えるほどのステータスだ)

>>39

39茶会モブ25/10/18(土) 02:26:05

>>38

(強いですねぇ…やはり無理か…？)

40貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:27:04

>>37

ミカ『お祓いできるといいね』

>>39

？？？「私はキリコ

貴方の望みはなんですか？」

>>41 >>42

41茶会モブ25/10/18(土) 02:27:37

私の望みですか…？

42輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:28:23

ユウユ『ですね……霊能力者とかがいないのが残念です…』

43貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:29:37

>>41

キリコ「貴方は何か目的があって私に接触した

違う？」

>>42

ミカ『私からも何かできないか探してみるよ』

>>44 >>45

44茶会モブ25/10/18(土) 02:30:23

まあ…そうですね…(少し考えつつ催眠と洗脳の耐性を見る)

45輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:30:30

ユウユ『お願いします』

46貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:32:41

>>44

キリコ「ある程度なら

叶えてあげる」

(どちらも高い数値を叩き出している)

>>45

ミカ『それじゃあ探しておくね

それじゃあまたね』

>>47 >>48

47輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:33:20

ユウユ『はい、また』

48茶会モブ25/10/18(土) 02:33:34

(……無理そう…だけど…諦めたくない…)

私は…あなたが…欲しいです…!!

49貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:35:39

>>47

(そのまま連絡は終わる)

>>48

キリコ「わかりました

貴方の物になりましょう」

>>50 >>51

50茶会モブ25/10/18(土) 02:37:01

はい…!?(あっさり…!?)(思わずキリコの状態を確認する茶会モブ)

51輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:37:30

ユウユ「……さて、この後はどうしようかな…」

52貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 02:40:46

>>50

キリコ「貴方の物になることは未来での演算としての可能性としてあります

それに貴方ほどの実力者なら力を試すほどでもなく十分

そして私は水文明の守護者　カイトのエンペラーキリコとは別個体

だから何も問題はない」

(至って正常だ)

>>51

(外はまだ明るい)

(一回寝ます)

>>53 >>54

53輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 02:42:53

ユウユ「……まだ明るいけど、行き先が特に思い浮かばないんだよな…」

（メタ：了解です、おやすみなさい）

54茶会モブ25/10/18(土) 02:43:05

えっ…えーと…では…

よろしくお願いいたしますね…(と言いながらキリコと握手する…)

(了解しました…おやすみなさいませ…)(中の人)

55地獄の生徒25/10/18(土) 08:05:53

(前スレ45から)
(ち・・・！)(沼の中を探って探してみる)

56ケテル*色彩25/10/18(土) 08:32:47

前スレ194
私はプラナの催眠を解除して様子を見る

57貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 12:42:11

>>53

(するとまたインターホンがなる)

>>54

キリコ「よろしく

マスター」

>>55

(そのまま秘部に触手が入ってくる)

>>56

(そのまま周りをキョロキョロする)

>>58 >>59 >>60 >>61

58輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 12:44:07

ユウユ「…今度は誰だろう…」

再びドアスコープで来客を確認する

59茶会モブ25/10/18(土) 12:44:33

よろしくお願いいたしますね…(ﾆｯｺﾘ)

60ケテル*色彩25/10/18(土) 12:46:37

『取り敢えず君はここでゆっくり過ごすといいよ〜』

私はプラナに言う

61地獄の生徒25/10/18(土) 12:48:30

っ

62貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 12:50:47

(イロハのようだ)

キリコ「それじゃあいきましょう」

プラナ「こ、ここは…？」

(そのまま秘部の奥に入り込んでいく)

63ケテル*色彩25/10/18(土) 12:51:27

『ここはVoidと言う何も無い空間…、にある隠れ居住区さ、』

64茶会モブ25/10/18(土) 12:51:39

そうしましょうか…(歩き出す)

65輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 12:52:24

ユウユ「…どうかしました？…というか、どうやって僕の部屋を…？」

ドアを開けて応対する

66地獄の生徒25/10/18(土) 12:53:16

・・・わざわざ奥に入れてくれてありがとよ・・・！(そのまま中を針だらけにしてブツを串刺しにしてブツの先っぽを塞ぐ)

67貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 12:56:02

>>63

プラナ「隠れ家…？！

>>64

(そのまま着いていく)

>>65

イロハ「ん…？

あれ…？」

(何かを確認する)

>>66

(そのまま触手が引っ込む)

>>68 >>69 >>70 >>71

68地獄の生徒25/10/18(土) 12:56:56

・・・(そのまま触手が何処に繋がっているか確認する)

69ケテル*色彩25/10/18(土) 12:57:06

『うん、取り敢えずこの部屋に行くといい、知り合いが匿ってくれるから』

私はゴサニの部屋までの地図をプラナに渡す

70輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 12:57:13

ユウユ「…あの、どうかしました…？」

71茶会モブ25/10/18(土) 12:57:49

さてと…どうしましょうか…(周囲を見つつ歩く)

72貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 12:59:46

>>68

(触手の中に隠れていく)

>>69

プラナ「わかりました…」

>>70

イロハ「すみません

部屋を間違えたようです」

>>71

(やはりいろんな人が歩いている)

>>73 >>74 >>75 >>76

73輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:00:39

ユウユ「あー……別の階の同じ場所…とかでした？」

74ケテル*色彩25/10/18(土) 13:01:08

その後プラナはゴサニの部屋に行き、ゴサニがエリ達に新たな仲間が来たと紹介し、部屋の一員になるのだった、

『さて、』

私は少女の身体を観察する

75地獄の生徒25/10/18(土) 13:01:08

マジでなんの怪異だ・・・？(とりあえず串刺しにしたブツを外に出す)

76茶会モブ25/10/18(土) 13:01:29

いろいろ居ますねぇ…(缶コーヒー飲みながら言う)

77貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:05:24

>>73

イロハ「どうやらそのようです

すみません」

>>74

(どれも小さい少女のような体つきだ)

>>75

(そのままドロっと溶けるように消えていく)

>>76

キリコ「ここにはさまざまな並行世界の住人がいます」

>>78 >>79 >>80 >>81

78ケテル*色彩25/10/18(土) 13:06:07

『さて…』

私は再び少女の服を脱がして、ブツを生やし、催眠を解いて観察する

79輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:06:10

ユウユ「あ、いえ…お気になさらず…」

80地獄の生徒25/10/18(土) 13:07:02

・・・

81茶会モブ25/10/18(土) 13:07:14

ですねぇ…(ｺﾞｸｺﾞｸ)

82貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:09:37

>>78

(そのままキョロキョロあたりを見渡す)

>>79

イロハ「では…」

>>80

(すると今度は黒い触手が秘部に入ってくる)

>>81

キーナリー「面白い人間がいてこちらとしては楽しいがな！」

>>83 >>84 >>85 >>86

83茶会モブ25/10/18(土) 13:10:16

まあ…ですねぇ…(飲み終わった缶をゴミ箱に投げ入れる)

84ケテル*色彩25/10/18(土) 13:10:37

『ふむ、』

私は少女のブツをじっと観察する

85輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:10:44

ユウユ「はい、それでは…」

86地獄の生徒25/10/18(土) 13:11:31

(多分何か対策してるんだろうな・・・)

87貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:15:14

ヒヨリ「本当にいろんな私がいますよね…」

少女「だ、だれ…」

(そのままイロハは去っていく)

(そのまま◯宮内に入っていく)

88茶会モブ25/10/18(土) 13:17:06

ふむ…(じっくり見てみる)

89ケテル*色彩25/10/18(土) 13:17:19

『強いていうなら、倒れていた所を助けた人……かな？』

90地獄の生徒25/10/18(土) 13:17:36

(こいつマジか)(触手が何処に繋がっているのかを見る)

91輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:19:14

ユウユ「イロハさんも……というか、かなりの人がここに住んでたりするのかな…」

92貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:21:50

>>88

？？？「あの、ゴミを捨てたいので退いてくれませんか？」

>>89

少女「た、助けてくれた…？」

>>90

(触手の中にある

だんだんと体が熱くなって刺激が強くなっていく)

>>91

ヒナ「まあそうね

ここにはかなりの人が住んでいるわ」

>>93 >>94 >>95 >>96

93茶会モブ25/10/18(土) 13:22:53

あっ…すみません…(退く)

94地獄の生徒25/10/18(土) 13:23:05

チッ・・・！(特殊な弾を触手の中に撃つ)

95ケテル*色彩25/10/18(土) 13:23:28

『うん、取り敢えず……』

私は少女のブツを指で軽く撫でつつ胸を少女の身体に押し付ける、

『揉みたかったら揉んでもいいよ』

96輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:23:35

ユウユ「あれ、ヒナさん！？……確か、遠征に向かってたんじゃ…」

97貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:26:07

>>93

屁怒絽「すみませんね

ゴミが落ちていた物で」

>>94

(しかし手前の触手に弾かれる)

>>95

少女「んん…！？」

>>96

ヒナ？「ええそうよ」

(そう言うと変装を解いてルパンレッドの中の人が出てくる)

>>98 >>99 >>100 >>101

98輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:26:49

ユウユ「……あなたでしたか…」

99茶会モブ25/10/18(土) 13:27:05

いえいえ…(強い人だ…)

100地獄の生徒25/10/18(土) 13:27:20

弾いてくれてサンキューね(弾が当たった触手を催眠状態にする)

101ケテル*色彩25/10/18(土) 13:28:20

『……』ﾂﾝﾂﾝ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

102貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:31:25

>>98

？？？「やっほ

暇していたと思って来たよ」

>>99

屁怒絽「ゴミのポイ捨てはダメですよね

動物の皆さんが悲しんでしまいます」

>>100

(するとドロっと溶けていく)

>>101

少女「な、何を…！？」

>>103 >>104 >>105 >>106

103ケテル*色彩25/10/18(土) 13:32:19

『う〜ん、まぁ、色々とね、』

私は少女のフル勃○したブツを観察し、大きさがどのぐらいなのか眺める

104地獄の生徒25/10/18(土) 13:32:49

チッ・・・やっぱり本体狙わないとダメか・・・

105輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:33:00

ユウユ「……まあ、暇だったのは間違いないですけど…」

106茶会モブ25/10/18(土) 13:33:40

ですねぇ…(さっききっちり入れててよかった…)

107貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:35:53

>>103

(大体16センチほどだ)

>>104

(すると耳の中に触手が入っていく)

>>105

？？？「少しお話をしようと思ってここにきたんだ」

>>106

屁怒絽「ですが喧嘩はダメです

平和に話し合いをしませんとね」

>>108 >>109 >>110 >>114

108輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:36:29

ユウユ「立ち話もあれですし、入ります？」

109地獄の生徒25/10/18(土) 13:37:10

うわ何ビクッりした！？

110ケテル*色彩25/10/18(土) 13:37:11

『ふむ、それじゃあ…』

私は自身の巨大なブツを少女に見せつた後少女の頭にブツを乗せる

111貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:42:04

？？？「それじゃあ失礼しようかな」

(そのまま耳の中に入っていく)

少女「！？」

112地獄の生徒25/10/18(土) 13:43:18

・・・拷問喰らってるみたいだな

113ケテル*色彩25/10/18(土) 13:44:26

『フフッ♡、どう？、私のブツは』

私は少女に聞く

114茶会モブ25/10/18(土) 13:45:16

そうですねぇ…

115貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:48:52

>>112

(するとどんどんと発情してくるのがわかる)

>>113

少女「おっきぃ…」

>>114

屁怒絽「それでは私はこれで

また会いましょう」

>>116 >>117 >>118

116茶会モブ25/10/18(土) 13:50:00

ええ…お気をつけて…(見送る)

117ケテル*色彩25/10/18(土) 13:50:18

『でしょ？』

私は乗せてるのを止め、座る

『ほら、君のブツで私を好きな様にするといい』

118地獄の生徒25/10/18(土) 13:50:37

っ

119輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:50:59

ユウユ「……それで、僕に話って？……あ、そういえば…変身してない時のあなたはなんて呼んだら？」

120貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:53:24

>>116

(そのまま屁怒絽は去っていく)

>>117

少女「そ、それじゃあ…」

(恐る恐る胸を触る)

>>118

(そのまま後ろの穴にも触手が入っていく)

>>119

？？？「私の名前でいいよ

私はアカナ」

>>121 >>122 >>123 >>127

121ケテル*色彩25/10/18(土) 13:53:46

心地良い感触が手に伝わる

122地獄の生徒25/10/18(土) 13:54:11

(・・・どう攻略するか・・・)

(メタ:すみませんしばらく抜けます)

123輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 13:54:23

ユウユ「アカナさん…ですね。それで話って…？」

124貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 13:57:19

>>121

少女「ん…」

(そのまま揉んでいく)

>>122

(そのまま刺激を与えていく)

(中の人：わかりました)

>>123

アカナ「まだキヴォトスに着いて知らないことがあったら教えようと思ってね」

>>125 >>126 >>188

125ケテル*色彩25/10/18(土) 13:59:31

私は快感で少し震える

126輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:00:28

ユウユ「正直、知らないことばかりで何を聞いたらいいか……あ、D.U.について少し詳しく聞きたいです」

127茶会モブ25/10/18(土) 14:01:38

キャラが濃いですねぇ…

128貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:04:42

>>125

少女「柔らかい…」

(そのまま揉んでいく)

>>126

アカナ「D.U.はキヴォトスの中央都市と言える部分だ

様々な店が立ち並んでいていろんな生徒がD.U.にくるんだ」

>>127

キリコ「本能が恐怖を感じた」

>>129 >>130 >>131

129ケテル*色彩25/10/18(土) 14:05:44

『フフッ♡』

私は優しく少女を抱きしめる

130茶会モブ25/10/18(土) 14:06:30

多分その予想はあたりですよ…(と言いながら再度歩く)

131輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:06:47

ユウユ「首都みたいなとこ…って感じですか…」

132貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:08:35

>>129

少女「…//」

(そのまま胸にブチを挟みこませる)

>>130

キリコ「多分かなり強い」

>>131

アカナ「そう言うことだ

それにそこからいろんな学園へのアクセスが可能だからな」

>>133 >>134 >>135

133輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:09:57

ユウユ「なるほど…復興に肯定的な意見ばかりなのも納得です」

134ケテル*色彩25/10/18(土) 14:10:04

ブツに快感が伝わる

『フフッ』

私は胸を擦るように動かす

135茶会モブ25/10/18(土) 14:11:07

実際かなり強いですので…(…あの人いるなら万屋も居ますねぇ…)

136貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:12:06

>>133

アカナ「あそこが完全に復興したら他のところも復興できるかもね」

>>134

(ブツがピクピクしてくる)

>>135

キリコ「なるほど」

>>137 >>138 >>139

137輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:12:42

ユウユ「そういう方向に進むといいですね…」

138ケテル*色彩25/10/18(土) 14:12:57

『フフッ♡』

私はそのまま擦るように動かし続ける

139茶会モブ25/10/18(土) 14:13:32

お茶でも飲みます？

140貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:16:00

>>137

アカナ「それじゃあ他に聞きたいことはあるか？」

>>138

(そのまま大量の白い液体が出てくる)

>>139

キリコ「大丈夫

私に食事は不要」

>>141 >>142 >>143

141ケテル*色彩25/10/18(土) 14:17:18

『んっ♡…よく出来ました♡』

私は出された液を胸で擦り付けた後胸を手で開いて液を少女に見せつける

142茶会モブ25/10/18(土) 14:17:48

んっ…了解…(そう言いながら周囲を見る)

143輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:18:05

ユウユ「…うーん……すぐには思い浮かびませんね……」

144貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:19:47

少女「わ、わぁ…//」

(屁怒絽がてんとう虫と戯れている)

アカナ「まあゆっくりと決めるといいよ」

145茶会モブ25/10/18(土) 14:20:42

……(あの人に手を出す人居ないでしょうし…別のとこ行きますか…)(と思いながら歩く)

146ケテル*色彩25/10/18(土) 14:21:07

『フフッ♡、次はどうしたい？』

147輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:21:43

ユウユ「…そうします」

ユウユ（……何か聞くこととかあったかな…）

148貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:22:58

(そのまま歩いていく)

少女「もっと気持ちよくなりたい…//」

アカナ(次は何を聞いてくるのかな？)

149輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:23:54

ユウユ「……あの、キヴォトス関係とかじゃなくても大丈夫ですか？」

150ケテル*色彩25/10/18(土) 14:24:21

『それじゃあ…』

私は自身のブツの先を少女の前に近づける、

『私のブツの中に出すといいよ〜』

151茶会モブ25/10/18(土) 14:27:00

ふむ…(賑やかですねぇ…)

152貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:28:02

>>149

アカナ「もちろんいいよ

知っていることなら教えよう」

>>150

少女「こ、ここに…！？」

>>151

キリコ「やっぱりここは賑やか」

>>153 >>154 >>155

153輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:29:26

ユウユ「えっと、その…アカナさんって霊の感知とかって出来ます…？」

154ケテル*色彩25/10/18(土) 14:30:04

『うん』

私はブツの口をぐぱぁと広げる

155茶会モブ25/10/18(土) 14:32:29

んっ…そうですね…(おや…？)

156貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:39:00

>>153

アカナ「少しはできるよ？」

>>154

少女「そ、それじゃあ…」

(そう言って先っぽを入れてみる)

>>155

キリコ「何か見つけた？」

>>157 >>158 >>159

157茶会モブ25/10/18(土) 14:39:46

キリコ(大人)になってる転生者…ですかねぇ…？(とある場所を見てる)

158ケテル*色彩25/10/18(土) 14:40:27

『フフッ♡』

私はそのブツを自身のブツでバクッと包み込む、少女はブツに脈動する肉壁が蠢き快感を感じる

159輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:40:52

ユウユ「実は、心霊スポットになってる廃神社に行ったら霊にイタズラされまして……今も憑いてるのか確認してくれませんか？」

160貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:42:08

>>157

キリコ「私がもう1人…？」

>>158

少女「！？！？」

(そのままビクンと震える)

>>159

アカナ「そう言うことね

任せてよ」

(そう言ってじっとみる)

>>161 >>162 >>163

161ケテル*色彩25/10/18(土) 14:42:28

『ほら、後は君が動くんだよ』

162輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:42:41

ユウユ「……どうです？」

163茶会モブ25/10/18(土) 14:42:46

ええ…

(なお…実際は…？)

164貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:44:27

>>161

(そのままゆっくりと奥に入れていく)

>>162

アカナ「憑いているね

それにたくさん」

>>163

(尚見た目だけで中身は普通の人のようだ)

>>165 >>166 >>167

165ケテル*色彩25/10/18(土) 14:44:55

心地良い快感を味わう

166茶会モブ25/10/18(土) 14:45:12

…意外なこともあるものですねぇ…(普通の人ですねぇ)

167輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:49:52

ユウユ「……たくさんですか…」

168貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:52:56

>>165

少女「…！」

(そのまま腰を振っていく)

>>166

キリコ「どうする？」

>>167

アカナ「うん

しかもエッチなことするタイプの幽霊」

>>169 >>170 >>171

169茶会モブ25/10/18(土) 14:53:24

狙ってみますか…(耐性を調べる)

170ケテル*色彩25/10/18(土) 14:54:07

私は快感で震えながら少女のブツを肉壁で締め付けていく

171輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:54:40

ユウユ「……あの、除霊できる方の心当たりってあります…？」

172貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 14:57:21

>>169

(普通のステータスだ)

>>170

(そのままビクビクしながら動いていく)

>>171

アカナ「百鬼夜行のナグサなら行けると思うが…

ナグサはもう亡くなっているからな…」

>>173 >>174 >>175

173ケテル*色彩25/10/18(土) 14:57:45

私は快感で震える

174茶会モブ25/10/18(土) 14:58:34

ふむ…これなら…

(キリコが嫉妬した場合…なにかしらしていいですよー)

175輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 14:59:02

ユウユ「……そうですか…」

176貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 15:01:13

>>173

(そのまま思いっきり中に出していく)

>>174

(するとキリコがスネを蹴る)

>>175

アカナ「まあクズノハだったらワンチャンあるかもね」

>>177 >>178 >>179

177茶会モブ25/10/18(土) 15:01:50

ｱｲﾀｧ!!

なにをするので…!?

178輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 15:02:10

ユウユ「…クズノハ…会えるかどうか怪しいですけどね…」

179ケテル*色彩25/10/18(土) 15:02:29

『私のブツは意志を持つかのように液を呑み込んでいきつつ肉壁で搾り取ろうとする』

180貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 15:05:31

>>177

キリコ「マスターのキリコは私だけで十分」

(そのままゲシゲシ蹴っていく)

>>178

アカナ「まあそんなルパンコレクションあったら君に使うよ」

>>179

(そのままさらに出していく)

>>181 >>182 >>185

181茶会モブ25/10/18(土) 15:06:14

やめるのです…!!やめるのです…!!(意外と力ありますねぇ…!!)

182輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 15:06:20

ユウユ「……その時はお願いします…」

183二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 15:07:02

このレスは削除されています

184貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 15:07:57

>>181

キリコ「わかりました」

(そう言って蹴るのをやめる)

>>182

アカナ「流石に困りそうだからね」

>>183

(さらに動いていく)

>>186 >>187

185ケテル*色彩25/10/18(土) 15:08:02

私は少女が出し切るのを待つ

186茶会モブ25/10/18(土) 15:08:15

うぅぅ…(痛い…)

187輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 15:11:19

ユウユ「はい…いつ何をされるか…」

188地獄の生徒25/10/18(土) 15:12:14

っっ

189貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/18(土) 15:13:30

(そのまま出し切る)

キリコ「浮気をするマスターが悪い」

アカナ「やっぱり不安だよね」

(どんどん刺激を与えていくとブツがたってくる)

>>190 >>191 >>192 >>193

190茶会モブ25/10/18(土) 15:14:06

浮気ですかねぇ…？(と言いながらちゃっかりと催眠してる人)

>>1 >>194

191ケテル*色彩25/10/18(土) 15:15:10

『さて…』

私はブツを抜き少女のウツロイドとの胎児の状態を確認する

>>194

192地獄の生徒25/10/18(土) 15:15:18

っ・・・

>>194

193輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/18(土) 15:15:42