【オリ生徒注意】私は>>3の>>5と呼ばれる>>7生だ!【閲覧注意】⚓️

  • 1二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:07:13

    私は>>3>>5と呼ばれる>>7生だ!

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:07:43

    先生

  • 3二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:07:51

    ユウカ

  • 4二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:07:54

    タコ足配線

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:07:55

    ゲヘナ

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:09:14

    ワイルドハント

  • 7二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:09:16

    プレナパテス先

  • 8二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:10:09

    ユウカのゲヘナと呼ばれるプレナパテス先生…!?

  • 9二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:10:58

    ユウカのゲヘナってなんだよ…

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:11:16

    私はユウカのゲヘナと呼ばれるプレナパテス先生だ!は??????

  • 11二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:12:32

    何やってんだよプレ先...

  • 12二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:12:45

    プレナパテス先生の生まれ変わり…?
    ユウカのゲヘナ…?…〝横領都市 ユウカのゲヘナ〟…?
    どういう事…?

  • 13125/10/18(土) 16:12:51

    それは異様な光景だった
    無数の暴れん坊な大人の女性が集められた学園……
    単にそれはとある生徒のために作られた物だという
    過労に次ぐ過労……いつしか早瀬ユウカの心は擦り切れそして、反転した。
    大人の女性を襲い続ける早瀬ユウカを前にキヴォトスは崩壊した
    しかし、先生だけはそばに居続けた。
    先生だけはユウカに寄り添い続けた
    そしてユウカのために作られたその学園はやがて「ユウカのゲヘナ」と呼ばれるようになった。
    偽りの学園環境……そんなものがこのキヴォトスに無数に存在する並行世界にはあるのだ

  • 14二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:16:22

    草生える

  • 15125/10/18(土) 16:16:36

    “私はユウカのゲヘナと呼ばれてもめげないよ、きっと、きっと並行世界の私に頼めば多分……勘解由小路家の人とかベアトリーチェとかのヤっても構わない人だけでこのユウカ*テラーを満たしてくれるはずだから”
     今!ユウカのゲヘナと呼ばれたプレナパテス先生の物語が始まる!

  • 16125/10/18(土) 16:25:28

    ユウカのミレニアム“来ないで”
    ユウカのゲヘナ“えっ……”
    ユウカのミレニアム“ってかこの世界だと私女先生だから間違いなく襲われるじゃん”
    ユウカのゲヘナ“そんなー……”
    失敗!
    ユウカのトリニティ“ダメだよ”
    ユウカのゲヘナ“えっ……”
    ユウカのトリニティ“だってこの世界のユウカはトリニティのお偉いさんだから似た姿の人が不祥事起こしたらヤバいんだよ”
    ユウカのゲヘナ“そんなー……”
    失敗!
    ユウカのアビドス“無理”
    ユウカのゲヘナ“えっ……”
    ユウカのアビドス“シロコ*テラーを見捨てられないよ”
    ユウカのゲヘナ“そんなー……”
    失敗!
    ユウカの百鬼夜行“いやダメだよ?”
    ユウカのゲヘナ“えっ……”
    ユウカの百鬼夜行“そもそも勘解由小路家のスズメの人はこの世界では私の嫁だよ”
    ユウカのゲヘナ“なんで!?”
    失敗!
    ユウカのハイランダー“無理”
    ユウカのゲヘナ“えっ……”
    ユウカのハイランダー“そいつ来たらスオウ絶対負けるじゃん”
    ユウカのゲヘナ“そんなー……”
    失敗!
    こうしてユウカのゲヘナは次々に失敗していった……

  • 17先が思いつきません25/10/18(土) 16:30:00

    やめていいですか?

  • 18二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:31:15

    むしろここまでよく進めたな

  • 19二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:31:40

    ここまで頑張っただけ評価するぜ
    いやマジで

  • 20125/10/18(土) 16:33:22

    ありがとう……!ありがとう……!
    逃げ出す俺を許してくれて……ありがとう!

  • 21二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:50:02

    >>20

    もう一回安価やろうぜ

  • 22125/10/18(土) 16:54:01

    >>21

    安価を破り無様にも逃げ出したこの私を……許してくれるばかりか次の機会まで与えてくださるというのですか!?

    では


    私は>>24>>26と呼ばれる>>28生だ!

  • 23二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:55:15

    黄金

  • 24二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:55:36

    セフィロス

  • 25二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:55:43

    ゲマトリア

  • 26二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:56:29

    生まれ変わり

  • 27二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:57:36

    さつまいも

  • 28二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:57:48

    トリニティ

  • 29二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:59:31

    でっかい刀持ってそう

  • 30二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 16:59:32

    セフィロスの生まれ変わりと呼ばれるトリニティ生
    強そう(小並感)

  • 31125/10/18(土) 17:03:33

    私はセフィロスの生まれ変わりと呼ばれるトリニティ生だ!

    イスティラクル?っていう長いライフル持ってて羽が片方ちぎれてるからそう呼ばれてる!ぶっちゃけFF知らない!助けて!


    まぁいいや!とりあえず部室に向かおう!

    あれ?そういえば私何部だっけ?

    あ、そうそう!>>33部だった!

  • 32二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:04:44

    ゲームプレイ

  • 33二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:04:54

    陸上

  • 34二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:08:35

    そうそう陸上部だった

    私羽無いから他の子と違ってちょっと浮きながら走るとか羽で空気抵抗減らす形に〜とかできないんだよね〜

    だから別に私がdice1d100=86 (86)

    くらいの速さでしか走れないのは私のせいじゃ無いよ!ぜんぶ片羽をもぎ取った>>38のせいなんだから!

  • 35二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:12:43

    十分速いな

  • 36二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:13:49

    翼もぎ取りおじさん八人衆

  • 37二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:22:50

    それがカッコいいと思った中学生時代の自分

  • 38二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:22:54

    火事

  • 39二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:22:56

    このレスは削除されています

  • 40125/10/18(土) 17:29:43

    そう!あれは火事のせい……

    原因は>>43らしいけど

    まぁとにかく私の努力不足とかそんなんじゃ無いのよ!

    昔はツルギさんよりも足だけなら速かったんだけどね……

    ははっ私寮と一緒に唯一の長所まで失っちゃったわけだけど……

    ま、まぁそんなことは置いといて……部室にはいるかなぁ?最近仲良くなってよく部室に先回りしてる子がいるの、あの、あれ?名前なんだっけ……

    あははっ……さ、最近物忘れ激しくなってきたなぁ〜えっとえっと……あの、た、確か……>>46さん?だったはず!うん!その子が今私の唯一の友達なんだ!

  • 41二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:37:00

    神の怒り

  • 42二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:42:05

    空飛ぶスパゲッティ・モンスター

  • 43二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:42:15

    ストーブにコート掛けてたこと

  • 44二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:44:49

    ミカ

  • 45二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:47:15

    レイサ

  • 46二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 17:47:20

    アズサ

  • 47125/10/18(土) 17:54:42

    そう!ストーブ……悪いのはストーブ……ワタシワルクナイ……お気に入りのコートも無くしたしこれでイーブンっていうかナンテイウカソノ……

    よし、アズサちゃんが待ってるかもしれないし早く行こう

    急いで走った結果トラブルが

    1〜50起きなかった

    51〜100起きた

    dice1d100=84 (84)

  • 48125/10/18(土) 18:02:41

    「うわぁっ!?」

    走っていると何かを突き飛ばした気がして後ろを振り向くと、アズサちゃんがぶっ倒れてました🤯

    「あわわ!ご、ごめん白洲さん!」

    慌てて駆け寄ると、白洲さんは立ち上がって言いました

    「そんなに急ぐと危ないぞ、怪我はしてないか?」

    なんということでしょう!被害者に心配される加害者なんてこんな逆転現象が許されるのでしょうか?

    「あ、い、いや私は大丈夫……その……ご、ごめんなさい、白洲さんは怪我とか……」

    狼狽えながら聞くと、アズサちゃんは自分の体を一通り動かしてから確認した。

    「……うん、特にしてないと思う」

    「よ、よかった……です……」

    「じゃあ>>50(オリ生徒の名前)の部室に行こう、大会近いんだろう?」

    「は、はい!」

  • 49二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 18:57:27

    このレスは削除されています

  • 50二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 18:57:53

    十三 ユヅキ

  • 51十三 ユヅキ25/10/18(土) 19:24:09

    部室につくと、すでに部員たちは揃っていた。

    「ユヅキさん、まさか今日のような日まで遅れるとは思いませんでしたよ」

    あれ?そうだっけ?いや、別に何も言われてなかったような……

    「え?あ、ご、ごめんなさい。な、なにか特別なイベントとかありましたっけ?すいませんド忘れしてしまって」

    「しっかりしてくださいよ、今日は“先生”が来るんだから身だしなみを整えて……って服が汚れていますね、なにがあったんですか?」

    「い、急いでたらその……白洲さんとぶつかってしまって……」

    「はぁ……まぁ片羽ですしそのことが気になってあまり意識が向かないかもしれませんが」

    「はは……きょ、今日ばかりは片方羽がなかったのに感謝?ですね、あはは……」

    数分後、先生が来た


    このスレの先生の特徴>>53

  • 52二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 20:03:56

    ksk

  • 53二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:27:40

    アニ先or白髪(しらがではなくはくはつ)でイケメンで本気を出す(デメリットがあるかもしれない)とゲ開部先生並みのパワーが出せる先生(気に入らなかったら再安価してください)

  • 54十三 ユヅキ25/10/18(土) 21:56:41

    やってきた先生は、その優しげな風貌に似つかわしくない強靭なオーラを纏っていた。よく見ると眼光はどこか深く鋭く、頬には不慣れな緊張をしていることを裏付けるかのようにわずかに痙攣している。

    一通り部室を観察したのち、先生は思い出したかのように自己紹介を始めた。

    “やぁ”

    “私はシャーレの先生だよ”

    おそらく、その顔は彼の生来の優しい柔らかい表情だったのだろう。きっとこっちが素なのだろう。

    にもかからわず、最初に見つけてしまった違和感が、それをどこか気持ち悪く感じさせ

    「おいユヅキ?なんで引き金に指をかけているんだ?部室内では壊れやすいものも多いから指トリガーはやめた方がいいと言ったのはユヅキだろう?」

    「……えっ?あ、ご、ごめん」

    慌てて手を指を離す。

    ……だ、だめだなぁ!先生から悪意を感じているわけじゃない、ただ……なんというか……違和感があったから取り除こうとしただけというか、うん、だめだ。確か先生は銃で撃たれたら死んでしまうほど脆いって聞いてたし、こんな風に怖がってちゃ先生の命がいくつあっても足りないよね!反省!

    「あとその撃ち方だと指を痛めるぞ、前にも注意しただろう」

    むすっとした表情で、いつも通りな表情で、アズサちゃんはそう言った。

    「ほらユヅキさん、次は貴女の自己紹介の番ですよ」

    いつの間にか先生やほかの部員たちの自己紹介は済んでいたらしい。

    「あ、あの……十三 ユヅキです。

    学年はdice1d3=2 (2)

    趣味は>>55です」

  • 55二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 22:37:57

    モルック

  • 56十三 ユヅキ25/10/18(土) 23:31:51

    “モルック?”

    「あ、は、はい……フィンランド……が好きで……」

    “へぇ!”

    “良い趣味だね”

    「あ、あい、ありがとうございまし……う」

    すると、いつの間にか手の震えも止まっていた。

    気づかぬ内に心が解かされるような、そんな不思議な感覚が……

    「……あれ?白洲さんは自己紹介しないの?」

    「ん?いや私は良い。一度顔合わせはしている」

    「あ、そ、そういえば補習授業部でし……だったね」

    「あれ?ユヅキに言ったことあったっけ?」

    「あ、ありますよ!は、ははっ白洲さんも私と話してて物忘れが移ったんじゃないですか~……」

    「そうかもしれない」

    ちょっとぉ!そこは否定してよぉ!_(┐「ε:)_

    “じゃあとりあえず一度顔合わせも済んだし”

    “私はもう行くよ”

    “ごめんね忙しくしちゃって”

    「ん?もう行くのか?」

    “うんちょっとナギサから探し物を頼まれててね”

    私はどうするべきかな!なんか、ついて行ったりとか、そういうの!した方がいいかな!そんな気がするようなしないような、普通に部活やった方がいいのかな!教えて>>57

  • 57二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 23:33:04

    取り敢えず美味いものを食べる

  • 58十三 ユヅキ25/10/19(日) 06:47:42

    とりあえずおいしいものでも食べよう!
    昨日買ったカール・ファッツェル ミルクチョコレートでも食べよう
    「……」
    うん!おいしい!
    「白洲さんも食べますか?」
    「あぁありが……あっ」
    一つ渡そうとしたら、転がって外に出て行った。
    それを追いかけて部室の外まで行くと人とぶつかった。
    “いてて……”
    “大丈夫?ごめんねちょっと急いでて”
    差し出された手を握り、立ち上がる。
    “初めまして、私はシャーレの先生だよ”
    「……へ?」
    皆が困惑する最中、一つの違和感に仮定がついた。
    「先生、早瀬ユウカさんは……どの学園の生徒さんでしたっけ?」
    “ユウカはこの学園の生徒会長でしょ?”
    「ティーパーティーのほかのメンバーは?」
    “ミカとナギサでしょ”
    「……おいユヅキ?」
    「セイア様は」
    “今は失踪中だよ”
    「……」
    「あ、ごめんなさい先生!ユヅキってたまにこういうところがあって……」
    「すいません、ちょっと走ってきますね!」

    すいませんちょっと今日はアレなんでこれ以上の投稿の可能性ははほとんどないはずです

  • 59二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 10:02:24

    一体いつ“ズレた”?
    いや“飛ばされた”と言った方がいいかな

  • 60二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 20:03:59

    このレスは削除されています

  • 61十三 ユヅキ25/10/19(日) 22:33:35

    保守ありがちゅっちゅっグチョグチョグチョベロンベロンモグモグモグモグ


    最初の先生が出て行った方向へ走った。

    ある程度遅くなったとはいえ私の速力はまだ一線級、それにここからの道は一本道だ。追いかければ確実に見つけられる。そう、確実に。

    「……なんで」

    その予想に反し、先生の姿は見つからず、人通りの多い噴水の広場まで来てしまった。

    「……」

    先生の身体能力は私達生徒よりも低い、と聞いている。それに少なくとも私を上回る速力を生み出せるような足には見えなかった。どちらかというとあれは棒のようで……


    というか、私の記憶はなぜこうも曖昧なんだ?

    そのくせなぜ、私にはサンクトゥス分派の一員としてセイア様に仕えていた記憶だけはこうもはっきりしているんだ?

    ……なぜ、私は先生にあの質問をしたんだ?

    何を確かめたかったんだ?


    “ユヅキ?”

    先生の声がしてバッと振り返る。

    そこにいたのは2回目に現れた先生だった。

    「あ、さ、先程は失礼しました……その……えっと……」

    混乱した頭の中で何をいうべきかが混濁していき……

    “そんなこと気にしないで”

    “それより”

    “怯えてるみたいだけど”

    “大丈夫?”

    「だっ!だだ……大丈夫です!」

    汗を拭って平静を装う。

    “それならいいんだけど”

    “困ったことがあったら言ってね”


    ユヅキ「>>62

  • 62二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 07:08:25

    「わっ、私は……」(沈黙)

  • 63二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:43:16

    このレスは削除されています

  • 64十三 ユヅキ25/10/20(月) 20:21:11

    保守嬉しすぎて嬉ションしちゃうぜ!



    「わっ、私は……」

    何を言えばいい?どうすれば解決する?そもそもどこへ行けば解決なんだ?

    黙り込んだ私に、先生はそっと近づいて

    “答えにくいことなら無理に聞かないけど”

    “話したいと思ったり”

    “今なら話せると思ったら”

    “いつでも言ってね”

    「あ、ありが……とう……ございます……」

    ホッとした、質問から逃げられたからだろうか、あるいは先生の声が、その温もりが安心感を与えてくれたからだろうか。

    なぜか、この光景をひどく懐かしく思った。

    こんなこと、多分無かったはずなのに、あたたかいデジャブだ。


    突然目が覚める。

    先生の言葉に安心して……そこから先は覚えていない。そのあとは多分、普通に生活して帰って寝た、のだろう。

    あの火事以降、記憶が飛び飛びになる。

    推察を確認するためにアズサちゃんに連絡を取り、概ね合っていることがわかって安心する。


    今日はまずどこへ行く?>>66

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