お前たちにも教えよう、競馬の神様と呼ばれた男を

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:27:03

    やっぱやめとこうかな。

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:27:36

    その代わりゴクウブラックについて語れ

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:28:31

    やめるな語れ
    せっかく立てたのに

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:30:34

    ベレー帽の方か
    最期の言葉もきっちり勝ち馬当ててたな

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:30:53

    ジレンについて語れ

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:31:21

    ジレンはいらない

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:31:21

    ロマキャンジレン語りループのパターンか?

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:31:34

    >>2

    おはザマス

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:31:42

    >>5

    黙れ! お前たちにジレンの何がわかる!!

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:32:06

    パラガスについて語れ

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:32:10

    >>9

    じゃあジレンが強さに執着する理由を教えろよ!

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:32:36

    クウラについて語れ

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:32:44

    >>11

    興味ないから語らなくていいよ(無慈悲)

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:34:26

    競馬の神様「はえ~お馬さん可愛いのう」

    やっぱ愛が大事なんやなって

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:35:33

    お前たちにも教えよう。タイシンがトレーナーに執着する理由を
    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
    それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
    だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
    それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
    勝てば周りがついてくる。
    「何してんの、はぐれないでよ」
    振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。
    頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
    ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、
    最新の注意を払いながら君はゆく。
    時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
    気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
    聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
    1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:36:07

    スズカの毎日はタイムまでほぼ正確に予測してたからな
    展開や距離適性を考慮しての予想ってこの人がパイオニアじゃないか

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:46:59

    大平牧場で競走馬を生産するオーナーブリーダーであった大川義雄の二男としてに誕生した。
    そして幼少のころより大平牧場や東京の外厩で競走馬を間近に見て育った。
    それから男は父の跡を継いでオーナーブリーダーとなることを志した。
    1人、2人、3人…男の周りには競馬好きの仲間ができた。
    しかしそこに太平洋戦争の反動が来た。農地改革の影響で大平牧場は人手に渡ることとなった。男はただの競馬ファンとして就職した。
    だが、彼にサラリーマンは合わなかった。男は仕事の最中でも競馬を考えた。結局3年で退職し競馬秘書となった。
    男は社長がなくなると再び無職になったが、上京し競週の予想家となった。しかしすぐに離れ手刷りの予想紙を売る生活になった。男は競馬解説者となった。
    競馬の神様と呼ばれた男の衝撃は計り知れない。そのとき痛感したんだ。パーフェクト予想という奇跡はあるのだと。
    それと同時に理解したのさ。この予見は才能。競馬の神様こそ絶対なのだと。
    当てれば周りがついてくる。勝利すれば誰もが称賛する。しかしだからこそスランプにも陥った。
    オレはそんな大川慶次郎のとてつもない競馬
    への信念と先見性に惚れたんだ。

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:50:30

    最初はお坊ちゃんだったが競馬狂いになって、そこから神様と呼ばれるようになってと波乱万丈だなほんと

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:52:34
  • 20二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:01:32

    こちらも語っておこう
    ジレンは(ry

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:02:27

    実況席にいる方の競馬おじさん

  • 22二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:07:28

    需要があるからこっちも話そう
    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
    それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした
    1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
    だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
    それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
    勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
    オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

  • 23二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 23:53:45

    保守せねばなるまい

  • 24二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:43:52

    大川さんは間違っちゃったときのエピソードが好きだな
    素直に否を認めて、解説を再度行うのが紳士的

  • 25二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 12:33:28

    >>17

    ありがとう

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