トレーナーさん……♥️

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:37:43

    私のドレス…似合ってるよ……♥️
    え?女装の趣味はないから恥ずかしいって?
    大丈夫大丈夫、可愛いよトレーナーさん♥️
    本当に女の子みたいになっちゃって…♥️
    ほら、私はいつもの勝負服でやるから貴方は私に身を委ねて…ね?♥️

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:38:32

    女の子になっちゃう!

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:39:10

    ドレスの下はその美麗さに不釣合なくらい怒張しちゃってるんだ…

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:43:40

    フジトレはフジに対しては絶対にヒンヒン泣かされるというイメージしか湧かない

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:45:47

    フジトレがフジの化粧と着付けによって女性にしか見えない可憐な姿に!

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:46:29

    フジトレが可愛いってバレる

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:47:26

    でもあのドレスワンピースだからやろうとしたら結局脱がなきゃならなくね??

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:49:36
  • 9二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:50:41

    実際ドレス着てたら可愛いだろうな

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:53:09

    ハァ…ハァ……って息が荒れながらもフジキセキになすがままにされるのを待ってるんだ……
    抵抗の意思とかミリも湧いてないんだ……

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:53:48

    >>8

    「お姫様になるんじゃなくてお姫様に「する」んだよ」

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:55:11

    うう...ショーツはもうビショビショだしこれ以上はクリーニングになっちゃう...
    せめてショーツは新品だし捨ててもいいとして
    えっ、昨日洗い立てのやつ...?

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 19:58:41

    >>3

    「女の子みたいな可愛さになってるのにここはちゃんと男の子なんだね……♥️」

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:11:29

    >>7

    だったら着たままやれば良いだろ!!

    ……ストッキングぽいのもはいてるしフジさんの妙な性癖こじれ具合(偏見)からして破きそうだな……

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:45:07

    フジトレ♂だったら下着まで本格的に女の子用のものを穿かせられるんだよね…

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 22:59:21

    >>15

    これもうフジさん性癖の破壊者だろ

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:27:41

    「あぁ……やっぱり可愛い…可愛いよトレーナーさん……」
    フジキセキが自分のことを人形でも愛でるかのように抱きしめてくる。
    「ねぇトレーナーさん…なんだかんだ言って結構楽しんでるよね?」
    そう言いながらフジキセキが俺の髪を撫でてきた。自分は抵抗する気力もなくされるがままになっている。元より、これはフジの提案でそれを受け入れてるだけなので抵抗するとかそういう話でもなかったが。
    「普段あんなにもカッコいい人がこんな風に可愛くなってるんだよ?私が男だったら間違いなく襲っていると思う」
    そんなこと言われたってどうしようもないじゃないか……。自分はただ黙って彼女の腕の中で縮こまるしかなかった。
    「うーん、この反応もたまらないけど……」
    「ね、ねぇフジさん……ちょっともう我慢が……」
    そう言うトレーナーの美麗な姿からは性的興奮を覚えている様が目に見えて分かる。その様子に気付いたフジキセキは少しだけ頬を赤く染めると、すぐに意地悪そうな笑みを浮かべた。
    そして、トレーナーの両肩に手を乗せるとそのままソファに押し倒すように倒れ込む。
    いきなりの出来事に目を白黒させるトレーナーだったが、そんなことはお構いなしとばかりにフジキセキは自分の唇を奪った。最初は優しく触れるようなキスだったが次第にそれは激しくなり、ついには舌まで絡め始める。
    口の中に広がる互いの唾液を飲み込みながらも二人は行為に没頭していく。手をお互いに組み、指同士を絡ませあいながらまるで恋人同士の情事のように濃厚な時間を過ごす二人。
    お互いを確かめるためのトレーナーの腕や指は男性の身体にしては華奢で、女装していることも相まって本当に女性になってしまったかのようであった。
    「んっ……ふぅ…………んむぅ……」
    「っ……!んっ……!」
    暫くして口を離すと二人の間に銀糸のような橋がかかった。
    トレーナーの方はすっかり余裕がなくなり、荒い息遣いをしながら蕩けた表情をしている。
    「ふふっ…リードは任せてね、トレーナーさん」
    ウマ娘であるフジキセキ、男性であるトレーナー。
    しかしこの時だけは、王子様はフジキセキで、トレーナーはポニーちゃんに過ぎなかったのだ。

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:28:15

    時を同じくして…

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 07:42:53

    さすがに爛れてるウマ娘ステークス一番人気なだけはある……

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 17:27:28

    フジキセキに落とされちゃうよこれ

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