【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part50

[1 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 04:54:48]

トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ
周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長
以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように
――――――――――――――――――
という概念をSSにするスレ。50スレ目。
ついに50スレ目、期間にして１年半。

本編(１連の話)は５スレ目で終わっている
既に番外編(他校生徒とのスピンオフや、本編の幕間のお話)

もはや物語の整合とかキャラの成長とか気にせず書きたいものを書いている。
見たい概念や概要を書いてくれたら俺がＳＳにしていく。
狙い目は話と話の合間の何かこっかなーと言ってる時。

お前らが考えて、俺が書く。そういうスレ。

書きたい人、書ける人は供給してくれると俺が喜ぶ。
俺は反応しないけど確実に喜んでいる。

スレが続く限り、俺が妖怪ＳＳ生成ＡＩになるために
可能な限り毎日、救護騎士団とトリニティの子守りのお話や
子供と接するブルアカキャラのお話を書いていく。
(お話の途中で落ちたらまとめ読みの所に行くと、その終わりまで読めると思う。)

最近なぜかＣ＆Ｃの子守り(別世界線)の話も始まった
本当になぜだ。
こっちはスレ末尾にごくまれに更新される。

[2 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 04:55:59]

前スレ

【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part49｜あにまん掲示板

今までのスレをまとめてくれてる所

なんとスレを跨ぐ続きものもここからまとめて飛べる。

ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記過去スレまとめ | Writening

まとめつくってくれた人のレスと、まとめスレの編集の仕方

https://bbs.animanch.com/board/3626523/?res=18

まとめるつもりだけど遅々として進まないまとめ読みできるところ

やらなきゃとは思うけど、遅々として進まない。

ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記（本編／子育て日記） - ハーメルン

【このスレでしか出てこない固有名詞について】

スズラン：>>1のセリナが拾って来て救護騎士団で育てることになった子供の名前。

盾ちゃん：５スレ目のおつかいの時に出てきたスズランから盾を貰った子。固有名詞は決めてない。

シズク　：１３スレ目からの続きもの「家族」に出て来た子の名前。

人形ちゃん：１１スレ目、夏祭り編で貰った呪いのお人形。固有名詞があった。そういえばあった。

亜麻羽根部(作中)：１０スレ目、シスターフッドの記録で出て来た秘密倶楽部。スズランファンクラブ。

亜麻羽根部(現実)：謎の連携を見せるスレ民たち。なぜか無言で連携する。すごくてこわい。

アザミ　：別件Ｃ＆Ｃ編の赤ちゃんの名前。名前を直後に原作キャラに名前が被った。やらかした。

カトレア：別件Ｃ＆Ｃ編のお嬢様の名前。お話を引っ張る人としてレギュラー化予定。

【どんなお話なの？】

救護騎士団が子育てをしたり、トリニティ生がそれに巻き込まれたり

キヴォトスの色々な所に行ってキヴォトスの生徒と親交を深めたりする話。

特に山も谷もオチもない。ひたすらにぬるま湯のような世界。

【長いのにもう追いつけるわけねえだろ】

１スレ～５スレ目が本編。ここまででトリニティの関係性は分かると思う。

あとは各自好きなキャラが出そうなとこを読めばたいだい分かる。

前後や世界に繋がりはあるけど、繋がってるからどうということはない。

[3 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 04:57:00]

前回までのあらすじ
ついにスレ概要が３０行に収まらなくなった。困った。
と、思ったらまとめサイトにまとめてくれた。
ずっとまとめを更新してくれてる人がいる。ありがたい。

１～５スレ目：子育て奮闘記(日記形式)本編
出来る限りちゃんと続き物意識してるのはここまで。

６スレ目以降：　ぜ　ん　ぶ　番　外　編（まとめをご参照）

救護騎士団の【思い出】
→短編やスレ冒頭のスレ落ち対策のお話
　よく失敗して中編くらいになることもある。

救護騎士団の【アルバム】
→中編～長編。他校の子達とのお話はだいたいこれ。

特に物語上のつながりや時系列はない
（季節でスズランの成長具合が変わるくらい。）

前スレ：百花繚乱編、と思いきや百鬼夜行編と相まった。

今回のスレ落ち対策は「マシロと一緒に狙撃。」

[4 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 04:58:02]

救護騎士団の思い出：どっかん、そしてずどん。
仲正イチカ
―――――――――――――――
「残念、スランプっすかねえ。」

私は射撃場の遥か先、マトを望遠鏡で見ながら首を傾げる。
どれもマトを少し外して、少し外れてしまった着弾地点。
隣でそんな成果に納得いかない様子のマシロをチラリ。

「……すみません。
　せっかくイチカ先輩に手伝ってもらっているのに。」

「それは全然いいんすけど。
　体調悪かったりするっすか？」

「いえ、そういう訳では……。」

「最近は残党狩りで忙しかったからっすねえ。
　ちょっと疲れてるんじゃないっすか？」

スズランを誘拐した実行犯のマフィア狩り。
ナギサ様の命令であちらこちらに駆り出され
最近はトリニティ学区中を駆け巡る毎日だった。

「まあスーちゃんに手を出せばこうなるって
　分からなかったマフィア共が悪いんすけど」

「とはいえ、ですね。」

はぁ、と小さくため息をつくマシロ。

[5 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 04:59:02]

チャンバーを開けると、大きな薬莢が転がり落ちて
次の弾薬をチャンバーの中へと送り込む。
マシロの隣で山積みになっているこの高価な弾薬は
ナギサ様から出た特別予算の中から捻出されたものだ。

「……おかげで弾薬費には困らなくなりましたけどね。」

「おかげで練習し放題っすね。
　さっきはちょっと右下にズレたっすから、
　左に２クリック、上に１クリックで修正っす。」

スコープの調整をするマシロを横目に
着弾の様子を見ようと私は望遠鏡を覗き込む。
じっくりと狙いを定めるマシロの呼吸の音。

射程内を確認して、人がいないことを確認し
私はマシロへ射撃許可を伝える。

「レンジクリア。
　いつでもオッケーっすよー。」

その言葉のあとにほんの少しの間があって
マシロが引き金を引くとズドンと盛大な発射音。

派手に上がった土煙の向こうに飛んで行った弾丸では
やはりマトを逃してしまっているようだ

「もうちょっと調整する必要ありそうっすね」

[6 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:00:04]

双眼鏡から目を離し、横のマシロに目をやると
ため息をひとつ、銃を地面に降ろして
途切れかけの集中力をなんとか取り戻そうとする姿と
大きな音にびっくりして、耳を押さえて
あんぐり口を開けているスーちゃんの顔。

「……っちゃー。」

「スーちゃん、なんでここにいるんすか！？」

「おしゃんぽー。」

「お散歩、じゃなくて、危ないっすよ！
　もうまったく……」

慌ててスズランを抱き上げると
マシロも気付いていなかったスズランの姿に
少し驚いた顔で、ライフルを置いて体を起こす。

「スズランちゃん、耳は大丈夫ですか？
　大きい音は苦手だと思ってたんですが。」

「びくしたー。しゅごいねー」

「大丈夫ですか？
　そうですね、凄く大きな音がしますよね。」

危険なものに触らせまいと私が抱き留めたスズランに
挨拶のようにつんつんと頬をつつくマシロ。

[7 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:01:08]

スズランはくすぐったそうに
つつかれるほっぺたをマシロの方に差し出しながら
ニコニコ笑顔でそれを受け入れる。

「えへー。ましろー」

「はい、どうしました？」

「ばーんしゅごいねえ。はなび？」

スズランが見ているのはマシロの"正義の顕現"
大口径も大口径、凄まじい破壊力を示すそれを見ながら
首を傾げるスズランちゃん。

そういえば、最近百花繚乱で花火を見て来たらしいと聞いた。
大迫力の爆発音がまだ記憶に残っているのだろう。

「花火ほどきれいなものではありませんが凄い音はしますね。」

「炸裂弾とかはまさに花火っすよねぇ
　綺麗に目標が爆発するっすし。」

「どーんする？」

「そりゃもう、的がドーンって大爆発っすよ。」

私の言葉にスズランが目をキラキラ輝かせる。
ふんすふんすと大興奮で私の腕の中で揺れ
見たい見たい、と私の肩を叩いて伝える。

[8 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:02:10]

「ダメっすよー、玩具じゃないんすから。」

「えー……。」

不満そうな顔をするスズランに
マシロが弾薬箱から炸裂弾をいくつか取り出して私の方をチラリ。

「スズランちゃんのおかげで弾はいっぱいあるので、
　少しくらいなら、いいんじゃないでしょうか。」

「まあそうっすけど。
　……じゃあ１発だけっすよ。」

許可を出すと、マシロは正義の顕現の横に寝転がり
開けたチャンバーに炸裂弾を送り込む。
スズランちゃんはワクワクとした顔で
マシロが狙いをつけるマトの方をじっと見る。

「じゃあ１ｋｍの２番……
　スーちゃん、あの赤いのを見てるっすよ。」

「あい！」

マシロが狙いをつける間に、スズランが入り込んできたのもあって
入念に周囲をチェックして安全確認。

射撃レンジの中、射撃場の中と確認をして
スズランに望遠鏡を渡すのだが
なんだこれ、と覗きこみ眉間に皺を寄せて微妙な顔。

[9 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:03:11]

「おや、いらないっすか。」

「ない。」

「遠くてあんまり見えないと思うすけど……
　まあいらないならいいっす。」

スズランから突き返された望遠鏡を覗き込み
マシロが狙うマト、赤いドラム缶を見て
マシロに射撃の許可を出す。

「レンジクリア、いつでもいいっすよー。」

「はい。」

深い深呼吸をして、ぴたりと止まる呼吸。
最終の狙いを着けたマシロが引き金を引くと
多きな射撃音が響き渡り、
狙いの先のドラム缶が火花を上げて派手にはじけ飛ぶ。

「…っ、ほぉー！！
　しゅごー、しゅごいねー！」

「……当たって良かったです。」

興奮の冷めやらないスズランは私の腕から飛び出して
発車したマシロの隣に駆け寄っていく。
翼をパタパタはためかせ地面に寝ころぶマシロを揺らして
すごいすごいとマシロに感動を伝えるスズラン。

[10 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:04:48]

「ましろしゅごいのねー」

「大きな的でしたから。
　このくらいなら当てられて当然です。」

私が見たのは、ドラム缶のど真ん中を捕まえたマシロの弾。
さっきよりは距離が短いものの
しっかりと真ん中を捉えていたことはマシロも認識しているようで
マシロはちょっとだけまんざらでもない様子だ。

「ましろしゅごー。」

「えっと、はい。
　ありがとうございます。」

ほめちぎられて、どうしたものかと悩むマシロ。
嬉しそうだし、褒められることでもしかしたら
スランプを抜け出すきっかけになればいいのだが。

なんてちょっと見守っていたのだが
褒められすぎたマシロが思いもかけない事を言う。

「スズランちゃんもやってみますか？」

「いいの！？」

「マシロ、なに言ってるんすか！？」

私の驚いた態度に「あっ」と正義の顕現を見るマシロ。

[11 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:05:50]

ようやくと自分の銃の危険性を思い出した様子で
はしゃいでいるスズランに
今更、やっぱりダメとは言えるわけもなく
困った表情で私にどうしようかと尋ねて来る。

バレたら、ツルギ委員長になんと怒られるか
想像したくもないのだが私はため息一つ。

「今更、ダメとは言えないっすね……
　……ちょっとだけっすよ。」

「すみません。
　スズランちゃん、ここに寝ころんでください。」

スズランちゃんがスコープを覗き込みやすいように
自分のバッグを体の下に入れて調整をするマシロ。
その隙に、私はマシロの隣に置かれた弾薬を弱装弾へと入れ替えて
マシロに一発それを手渡すとチャンバーの中にそれを入れ、
スズランと二人、大きな狙撃銃を構える。

「……じゃあスズランちゃん、よく狙ってください。
　青いマトを狙いましょう。十字の真ん中にそれを……」

「あい！」

きっとスズランの目には今、１キロ先のマトが見えているのだろう。
マシロも勘で調整を手伝いはするものの
二人でスコープを覗けるわけもなく、
だいたいの位置を捉えるのが精一杯。

[12 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:07:09]

負けず嫌いのスズランの事だ、
当てるまで終わってはくれないだろう。
出来るだけ少ない弾数で終わりますように
そんな事を考えながら、私は周囲の安全を確認する。

「……レンジクリア、安全確認オッケーっす。」

「あい！」

きっとそれが射撃許可の合図だと
さっきの会話で気付いていたのだろう。
私の合図と共に、スズランは引き金を引き搾り
先ほどよりは少し小さな銃声が射撃場へと響き渡る。

飛翔した弾丸は、狙ったマトの真下へと突き刺さり
外れたことにちょっと不満げな顔で首を傾げるスズラン。

「あれー？」

「弾着……真下っすね。
　弱装弾じゃなければ当たってたかもしれないっす。」

私の言葉に、マシロも目を丸くして
当たらなかったことに不満げなスズランへと目を向ける。

「スズランちゃん、ちょっといいですか？」

「んー？」

「スコープの中、こういう風に見えていますよね？」

[13 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:08:13]

ノートを鞄から引っ張り出して
スコープのグリッドを書き出すマシロ。
まだ子供には説明が早い気がするのだが
専門用語も交えながら、狙撃の基礎を叩きこむ。

真剣な顔で聞くスズランもスズランで
まあ、他人に説明するのもスランプを抜け出すいいキッカケになれば
なんて私はそれを眺めていた
――――――――――――――――――――
「……ヒット。真ん中ちょい右っす。マジっすか。」

「やたー！」

１時間後には、すっかりと狙撃が上達してしまったスズラン。
そして師匠気取りのマシロがアドバイス。

「少しだけ右に逸れましたね。
　風の吹くタイミングです。奥で木が揺れてましたよね。
　風を見られるものを探すんです。」

「あい！」

この調子で、さっきから殆どド真ん中を生産しているこの二人。
あんまりに当たるものだから
止め時を完全に見失ってしまった私をよそに
二人はまるで師弟のようにノートに向き合い狙撃のレッスン。

「こんなはずじゃなかったんすけどね……」

[14 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:09:14]

いつ終わりを告げたものかと悩む私。
二人してまた銃を構えて、次の弾を打とうと構える。
既にマシロが苦戦していた２キロのマトを狙うスズランに
私はため息ひとつ、射撃場の安全確認。

「スズランちゃん、脇をもっと締めて。
　そうです、あとは呼吸はどうするんでしたか？」

「ふしゅー……。ん！」

「完璧です。イチカ先輩、射撃許可を。」

「クリアっす、どーぞ。」

安全確認を終えた私の言葉に、発射音が代わりに返事をして
遥か向こうのマトのド真ん中へと穴が開く。
ようやく捉えた真ん中に、無邪気にはしゃぎ合う二人。
まあ、楽しそうだしいいか、なんて見ていたのだが
そんな楽しそうな時間ももう終わり。

「スゥちゃーん、どーこでーすかー？」

「はなままー！」

ママのお迎えの声が聞こえて、
伏せていた地面から起き上がるスズラン
パタパタ、洋服から砂ぼこりを落として立ち上がると
ご機嫌に頭を揺らして私達へと元気に手を振る。

「ばいばい、あがとー！」

[15 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:10:41]

「はいはい、気を付けて帰るっすよー。」

「お疲れ様でした。」

そんなスズランの姿を見送って
射撃場から出て来たスズランに
びっくりした顔のハナエさんにも手を振り見送る。

気付けばもうそろそろいい時間。
片づけを始めた方が良い時間にマシロに一言聞いてみる。

「どうするっすか？」

「あと１発だけ、お願いできますか？」

最初より気楽になったマシロの顔。
ここで外してしまえばスランプ続行の可能性もあるが
今のマシロの顔からは、そんな不安は消え去っていた。

「……チェックオッケーっすよ。いつでもどうぞ。」

射撃の許可を出してマシロをチラリ。
何かを思い出すかのように、マシロは小さく呟く。

「風を読む。脇を締める。呼吸は静かに。
　……引き金は落とすように力を抜いて。」

弱装弾ではない本場通りの弾薬がズドン、と爆発音を響かせて
飛んで行った弾頭は２キロ先、綺麗に真ん中を打ち抜いていた。

[16 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 05:36:27]

迷った時は初心に返るべし、人に教えると見直し易くていいのよね～
まぁスズランはスコープは使わなくなるし何なら銃で殴りに行くようになってしまうんだけどね

[17 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 08:30:27]

やっぱり狙撃の師匠はマシロだったか

[18 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 09:10:24]

人に教えながらやってみると自分にとっての反復にもなって覚えやすいって話は勉強でもありますからね

[19 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 10:15:39]

ついに50スレ目突入
次の目標は75かな？

[20 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 11:02:59]

未来でもマシロのことは師匠と思ってそう

[21 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 11:30:14]

何気に明後日からのイベントにマシロ出てるみたいだからある意味時事ネタになってる感じが

[22 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 11:42:41]

今回のイベントがどういう方向に行くか分からないしマジカルもガチなのか形だけなのかも今の状態だと何とも言えないけど
もし魔法が本当にあるならトリニティにスズランが居ることも何ら不思議なことでもないことになりそうには思える
どのみち今後魔法少女になりたいスズランが出そうで楽しみ

[23 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 11:47:36]

新しいこと覚えるのは喜ばしいけど
同時に遊びや悪戯の幅も広がるかもしれないのが心配だっちゃ･･････これが過干渉！？

[24 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 12:28:52]

イチカがちゃんと先輩してる
普通に考えてスズランに撃たせるの駄目だよね

[25 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 14:44:15]

マシロの銃でスランプになられるとかなり怖いな
誤射されたら色々吹っ飛びそうだ

[26 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 15:47:45]

皆スズランに甘々ね
逆に一番厳しいのはやはりセリナ？

[27 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 17:00:39]

マシロもしかしたら銃の威力的に無意識にちょっとズラす癖が着いてたのかも

[28 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 19:12:44]

スズランがいたらスランプ解消になる、と噂になりそう

[29 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 20:53:05]

思いつめても良くないからね
元通りの命中率に戻ったようなら何よりだ

[30 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 22:46:06]

マシロとスズランって何かすごく相性良い気がする

[31 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 23:39:30]

未来スズランって本人の性格上全線に突っ込むけど狙撃手気質だったら間違いなく最強のスナイパーよな、視力いいから遠くから撃てるし定期的にスズランワープ使えば敵も錯乱出来るし

[32 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 00:49:47]

今回のスレは色が変わるのが早すぎるな…

[33 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 02:53:50]

救護騎士団のアルバム：百鬼昼行（８）

救護騎士団のアルバム：百鬼昼行（８）

ミモリ誘拐事件。

というわけで次は修行部が巻き込まれる。

ちなみにスズランの位置が追跡装置で特定できない理由は

当然のごとくお人形ちゃんである。

>>16:ちゃんと狙撃はできるし……出来ない事はないし……

>>17:トリニティでちゃんと狙撃できると言えばマシロだからね！

>>18:人様に教えると言う事は言語化のためにかみ砕くと言う事だからね！

>>19:一応、お引越しも視野に考えてる感じ！

>>20:たぶん盾ちゃんの隣でマシロと同じこと呟いてるよ！

>>21:俺の勝手な予想として、あの構図

えほんの住人のスズランの役回り(魔法)がマシロなんじゃなかろうかと予想している。

>>22:スズランの場合は、クロコと同じ原理で来てるからねえ。。

>>23:ようこそナギサ様の世界へ。

>>24:イチカに先輩させることは心の養分。

>>25:だからこそ練習して取り返そうと必死なんだろうね。

>>26:たぶんセリナ。セリナも厳しくしたいわけじゃなくて

周りが甘いから、厳しくしないといけない役回り。損な役回り。

>>27:掠るだけで凄まじい威力らしいからねえ20mm弾。

>>28:転じてすべて上手く行くお守りスズランの羽根？

>>30:穏やかなお話がとっても書きやすいよ！

>>31:あの３ママ（暴走救急車、先生ストーカー、チェーンソー手術）に囲まれそう育つのが無理なのだ！

>>32:レス数もなんだか多いねえ。シミコのおかげかな？

ちなみにまだＣ＆Ｃ編は来ていない。安心召されよ。

[34 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 03:58:44]

おおう、事態がさらにややこしくなった

[35 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 05:02:55]

うーん、これは接客程度では許してもらえないかも？

[36 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 09:06:27]

だんだん数が増えて列になってきたので本来の意味の百鬼夜行になりつつあるな

[37 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 13:20:54]

スズランのムシクイーンのウルトラレアは一体誰から…？
トリニティでそういうのやりそうな人のイメージが湧かないのと虫は苦手な人多そうな印象

[38 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 16:16:59]

笑顔のセリナ、降臨！
人形ちゃんワープしてるから出現位置の座標おかしくなってるのね

[39 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 20:22:57]

引っ越しの可能性もあるのか…見落とさないようにしなくては

[40 二次元好きの匿名さん 25/10/22(水) 01:29:28]

ツバキを起こすとはあとが怖い