- 1二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:52:14
- 2二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:54:56
まずはあさり先生と飲みに行くよ
- 3二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:56:29
邦夫と居酒屋いくよ
- 4二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:57:06
いつアイドルになにがあっても送迎できるように飲まなさそう
だけど業界的に飲まないと仕事にならないとこもありそうだな
プライベートで一人酒はしなさそう - 5二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:59:23
弱いのに付き合いで飲んで真っ赤になって欲しい
- 6二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 17:13:14
学Pにはアルコールに弱くあってほしいいいい
ベロベロに酔って担当への激重感情や惚気を吐露したり気がついたら裸であさり先生の横で目覚めたりしてほしいいい - 7二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 17:45:46
年上の同期Pたちに20歳になった祝いで飲み会に誘われて、あさり先生にも「こういう場から慣れていくのが大切ですよ、この仕事は全く飲まないというのも難しいですからね」とか言われたから行ってみることにする学P。
見事に弱くてビール1杯でふらふら、何故か挑戦した日本酒1合でベロベロの学P。
無理させまいと水を飲ませまくる年上同期たち、「迎えを呼ぼうか」とどこかへ電話する同期たち。
少しすると、あさり先生経由で連絡のいった星南さんが十王家の車を店の前にビタッとつけて「先輩が酔いつぶれたと聞いたのだけれど!」って店に押しかけてくる。
星南さんに肩を貸されながらおぼつかない足取りで店を出る学P、盛り上がる同期達。
十王家の運転手が運転する車の後部座席で、星南さんの肩にもたれて眠る学P。
「あなたから、お酒の匂いがする日がくるなんて…もうそんなに経ったのね」とか言いながら学Pの髪を撫でる星南さん。
翌朝学Pが目を覚ますと、何故かP寮じゃなく十王家の客間のベッドにいて驚愕する学P。
隣に星南さんが寝てたかどうかは…