- 1二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 20:06:07
- 2二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 20:09:27
いいシチュエーションだな
書いていいぞ - 3二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 21:49:29
お前が書かないで誰が書く
- 4二次元好きの匿名さん25/10/23(木) 22:52:15
1じゃないが今日は無理だ
明日まで保守られてたら立ち上がろう - 5二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:05:59
まってる🥹
- 6二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 01:11:29
保守れぇぇえ!!
ついでに概念も投げたら書いてくれ - 7二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 01:15:55
◯起してきた
- 8二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 01:24:46
ほしゅ
- 9二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 02:56:07
ほしゅ
- 10二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 03:01:05
ほし
- 11425/10/24(金) 09:29:09
夜頃書きにくるからそれまでみたいシチュとか書いといてくだせぇ
- 12二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 09:48:25
ベタだけど排泄管理
- 13二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 09:56:14
- 14二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 10:11:51
仕事中にローターを入れたまま電源を入れて、感じながらもバレないように我慢する。スイッチは千奈に頼んでやらせる
- 15二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:19:06
千奈はそのボタンについて何も知らないと最高
なんですの?これ?ってやって連打してると目の前てで先生がもじもじしてて千奈に心配されるけどその後ろに笑顔で威圧香名江がいるから何もできなくて我慢してるとかがほしいですね
- 16二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:20:31
月並み……?
- 17二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:17:28
「ではプロデューサー、これをお付けください」
「あ、はい……」
「…………え?」
渡されたのは、犬用にしては大きすぎる首輪
そう、ちょうど人間が付けるくらいの……
「ちょっ、ちょっと!なんですかこれっ!?」
「首輪です。…二度とお嬢様の身に危険が生じないように、私があなたのことを徹底的に管理致します。」
「危険って…ただ頭を撫でただけで……」
「口答えなさらないように。今からは私があなたの『ご主人様』。ですので。」
……香名江さんもまだ子供だ…ああいうのに過剰に反応してしまうのも仕方ない
少しの間の辛抱、付き合ってあげよう
「……わん」
「あら、良いお返事ですね。」
1時間後───────
「プロデューサー、お手」
「はいぃぃ!♡わぁん…!!♡♡」 - 18二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:19:03
一旦これだけ
こっからまたバイトだから見てる人いたら
夜中に続き書きに来ます - 19二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:43:09
Pちゃん
- 20二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 04:07:31
女性Pってもうえっち要素しかない
- 21二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:01:45
「まったく、ちょっと〇〇した程度で堕ちてしまうなんて、やはりお嬢様のそばに奥には危険すぎるド変態ですね。」
「……はっ!ち、ちがっ…私は──」
反論しようと声を上げる前に香名江さんは私の頬を手で挟み込んでしまう
「……まだ口では反論しようとするのですか。身体はとっくに私に服従しているクセに。」
絢爛なソファに腰を据え、地べたに座る年上で背の高い女を見下ろす少女は、メイド服を着ているにも関わらず支配者の素質を存分に見せびらかしていました
「あ、あれは倉本さんのプロデュースのためです…倉本家の皆様とは、良好な関係を築いていきたいので……」
「ただのメイドに下僕として管理されることが良好な関係ですか?ふふ、なんて面白いことを言うのでしょう。」
「これからよろしくお願いしますね。お嬢様のプロデューサー……いえ、ド変態のワンちゃん♡」 - 22二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:04:51
メンソールでよくない?
- 23二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:14:59
あれから数日、倉本さんのプロデュースは順調に進んでいる。いつも全力で頑張ってくれている彼女は必ずアイドルとして成功する。そう確信できる。
……それに比べ私は、わたしは……
なぜ倉本さんのメイドの脚を舐めている…
「……ハァ、ハァ…あ、ご主人様…」
「…ふふ、気持ち悪いですね。ですが私の命令をちゃんと聞けて偉いですよ。」
「そうですね…プロデューサーのためにご褒美を差し上げましょう。」
「……首輪は付けたまま、服を脱いでください。」 - 24二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:38:40
────────
「では、行きますよ。」
「…あ、あの……ご主人様…これは、流石に…」
「なんですか?犬は定期的にお散歩に行かないとダメなんですよ。」
うずくまる私を駄々をこねる子供を見る目で見下ろす香名江さん
「せ、せめて服を…こんな外で誰かに見られたら…!」
「ここは倉本家の庭園の一部ですよ。深夜のこの時間は庭師も警備も誰も来ません。」
「……たぶん。」
「ちょっ!待ってくだ……!」
私の声は暗闇に霧散し、とてつもない力で香名江さんがリードを引っ張るので…
仕方なく…本当に仕方なく私は歩き出しました - 25二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:59:59
ここで言う事ではないだろうけど、これからダイス表に香名江が追加されると嬉しい。このようなシチュのSSが増えるから。
広にも協力してもらえばより楽しくなりそう - 26二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 14:49:20
- 27二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:00:30
保守
- 28二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:30:54
保守られたからには書くしかねぇか…
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「…………!!」(無言で首を横に振る)
「あら、嫌なんですか?意外。」
「いい嫌に決まってるじゃないですか…!?私だって女ですよ……!?」
こんな産まれたての姿で抗議しても説得力ゼロだと分かってはいるが否定せざるを得ない
「……大体、倉本家の庭園に私のお……その…よ、汚すだなんて出来ませんっ!!」
「その点についてはご安心を。ここら一帯は近々お嬢様専用のライブステージにする予定ですので、1度更地に戻すのです。」
倉本家の資金力と香名江さんの計算力の高さに驚愕していると、香名江さんはあまりにも不敵な笑みをこちらに向けにじりよって来た
「さあ、もう何も問題はありません。それに、そろそろ"コチラ"は限界なのでは…?」