あれれ〜忘れちゃった♪【微エ駄死】

  • 1二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:28:44

    ボタンってどう留めるんだっけ?
    先生教えて〜♪

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:29:28

    うーんこれはつよつよ

  • 3二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:40:25

    自分のシャツ使って手本見せようとすると、見せないで私に直にやって♡って言ってくるんだよね…

  • 4二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:44:30

    よわよわ先生→お城みたいなホテルに連れ込まれてボタンだけでなくブラの外し方まで教え込まれる
    つよつよ先生→お城みたいなホテルに連れ込んでまず脱がせてから教えてあげるよと慣れた手つきで全裸にして男を教える

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:46:41

    ボタン留めてあげようとしても胸がデカくて締まらないから、やーん、苦しいよご主人様〜じゃなかった先生〜って公衆の面前でやってヒソヒソされる

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:47:19

    何言っても自分で留めないので胸に触れないよう慎重にボタンを止めようとしたら「それじゃやり辛いでしょ♥」ってもうボタンとか関係なく先生の手をとって胸に押し付けるんですね理解できる

  • 7二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:50:24

    「とりあえずそのスマホで調べれば?」
    先生はそう言ったものの、アスナは
    「わかんないなー、先生がやってよー」の一点張り
    だんだんとせがむ声も大きくなり、これ以上騒ぐと目立つから、「しょうがないな」と…。
    その一言を待ってました♪と言わんばかりに、アスナは胸をグイッと突き出した

  • 8二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:50:35

    >>5

    ヒソヒソ……

    また学生さんに……ご主人様って……

    あの娘メイド服やバニーさんの格好でシャーレに出入りを……

    やっぱりシャーレの先生って……

    もう5人くらい妊娠させてるって噂が……

  • 9二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 11:03:43

    (パッと掴んで、サッと締めれば大丈夫)

    イメージしつつ先生はアスナのボタンとシャツに手を伸ばす。が……



    無邪気さか、はたまた策略か…



    突き出されたことで余計に柔らかな弾力を発揮する大きなたわわは、窮屈なシャツに収められることを拒否する。

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 11:12:26

    思い通りにいかないことに焦る先生は、ついつい力任せにシャツを引っ張るが、引っ張るたびに、まるでそういう玩具のように、


    「んっ❣️ んっ❣️」


    そんな嬌声をアスナは発する

  • 11二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 11:13:20

    そうそうそんな感じだよ~

  • 12二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 11:27:59

    >>11

    外しているようにも見えるなコレ

  • 13二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:08:32

    ボタンを留めようとしては跳ね返され、留めようとしては跳ね返され……
    四苦八苦しているうちに先生はふと気づく



    これってアスナの弾力だよね

  • 14二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:13:39

    先生は煩悩を振り払おうと、一層の力でボタンを留めようとする。
    するとアスナは胸が触れるほどに身を寄せて、耳元で囁く。


    「もしかしてイライラしてる🩷」

  • 15二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:42:20

    そのうちお風呂の入り方を忘れたとか言い出すぞ

  • 16二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:44:36

    本気で言っててもおかしくないのがちょっと怖いアスナ

  • 17二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 21:59:07

    うお…

  • 18二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:50:27

    ふにゅっとするか…

  • 19二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:44:02

    >>15

    ご飯の食べ方忘れたー、だから食べさせて♪

    髪の毛の洗い方忘れたー、洗ってくれるー♪

    子供ってどうやってつk

  • 20二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 17:38:31

    >>19

    こいつ無敵か

  • 21二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 17:39:53

    このレスは削除されています

  • 22二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 17:41:33

    次は服の脱ぎ方を忘れる番だな

  • 23二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 23:04:27

    家の場所忘れてシャーレに泊まってく番かも

  • 24二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 02:28:16

    ボタンを付けられないぐらいピッチピチのドスケベ露出シャツ着てくれ
    ノーブラ爆乳見せつけながらニップレス貼ってくれなきゃみんなに見せつけることになっちゃうよ〜?って言って先生に乳首いじめられろ

  • 25二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 02:33:23

    ついでにトイレの仕方も忘れよう

  • 26二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 12:05:42

    ほしゅ

  • 27二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:47:48

    「先生、スマホの暗証番号忘れちゃった♪」

    なるほど、それはまぁわからなくはない。
    しかしわからないのは……なぜだかアスナがメジャーを持っていたこと。

    「忘れても大丈夫なように、身近な数字にしといたんだよ」

    差し出されたメジャーを受け取ると、アスナは両手を広げた。

    「じゃ、お尻からおねがーい❤️」

    なんでも、パスワードはスリーサイズらしい……

  • 28二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:02:41

    ヒップを測り終え、次はウエストに……。

    「えっと……××cm」

    「えぇーー!! そんなはずないよ!! ちゃんと測って💢」

    アスナが頬を膨らませ、抗議してきた。
    自分ではちゃんと測れているつもりだったけれど……アスナが思っている数字とは違うらしい💧

    「あーーわかった! シャツが張ってるから駄目なんだ! じゃあ脱ぐね♪」

    衝撃発言に思わず「え?!」と声が漏れ、咄嗟にアスナの両腕を掴んでいた。

    「なに? 裾を出すだけだよ……。なになにー! 全部脱いじゃった方がいい♪ その方がいいの♪」

    アスナはイタズラっぽく笑っている。完全に先走ってしまった💧
    何はともあれ、ウエストもちゃんとアスナが思っている数字を測れた。

  • 29二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:05:47

    増えたーで再トライさせるのかと思ったけどまぁ増えるのは嬉しくないよな…

  • 30二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:33:50

    「じゃあ次は……オッパイダネ」

    急にアスナの声が小さくなった。
    背後をとっているので顔は見えないが、耳が赤い気がする。
    本当にいいのか?? 躊躇っていると

    「ホラ〜、早く」

    ピョンピョンと踵を鳴らし、小刻みに揺らしながら、アスナはせがむ。
    ゴクリ💧
    唾と一緒に煩悩を飲み込み、手を回した。

  • 31二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:46:18

    ソレが大きいのはわかりきっていた……が!

    想定していた以上に大きい!!



    「何cmだった??」



    あれ? ここでふと思った。

    スマホの暗証番号って6桁だよね?と

  • 32二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:58:58

    「うん、アスナのスマホも普通のやつだよ♪」



    しかしそれだと"桁数"が合わない……

    悩んでいるとズボンのポケットでスマホが鳴った。

    モモトークが1件……





    アスナからであった




    「えへへ、今思い出した」らしい……

    スマホから目を上げると、アスナと目が合った。


    「ごめんごめん、もう忘れないから。だーかーらー……」







    「先生も忘れないでね♪」

  • 33二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 08:50:16

    卑しい…卑しい〜!

  • 34二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 17:54:12

    こんなエッチな事忘れられないよ

  • 35二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 18:29:53

    自分から測らせておいて胸のサイズがバレるのはやっぱり少し恥ずかしいアスナ可愛いな…

  • 36二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 23:09:41

    事務作業中、ボールペンが必要になった。
    いつも決まった場所に置いてあるので、書類に目を落としたまま、右手だけを伸ばす。
    パタンパタンと、手のひらが机を叩いた。

    「あれ?」

    本来そこにあるはずのペンがなく、思わず首を傾げる。

    「どっかやったかな?」

    散乱した書類の下や、近くの床など、心当たりを探すがペンは見当たらない。

    「なになにー! 何か探してる?」

  • 37二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 23:21:53

    やってきたアスナに事情を説明する。
    すると……

    「あぁそこにあったペン? それならさっきアスナが借りたよ」

    聞くとさっき宅配が来た時に、サインするのに使ったのだと言う。
    ずいぶんとあっけなく見つかって、拍子抜けした。

    「ごめんごめん。返すの忘れてた♪」

    別に価値のある物でもなかった。
    そこらへんのコンビニで買った安物で、無くしたらまた買える物だ。
    でも見つかったならそれに越したことはない。
    ここに返してくれと、手のひらを差し出す。

    「よいしょ」

    おもむろにアスナは谷間に指を突っ込んだ。

  • 38二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 23:27:50

    深い谷に指……手首が飲み込まれているのをただただ何もできず見守っていると。

    「あったあった♪」

    アスナは求めていたペンを取り出して見せた。

    「はい、じゃ返すね♪」

    突き出したままの手のひらにポトリと落ちるペン。
    とても…………あったかかった。

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