- 1二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 18:18:13
- 2二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 18:19:15
- 3二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 18:20:45
※スレ主は2スレ目のスレ主です
1スレ目のスレ主は別の方です - 4二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 18:30:34
スレ立て乙です!
シャリマチュどんどん交尾してくれ… - 5二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 18:30:54
たて乙!
気づいたら前スレ埋まりそうになっててびっくり - 6二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 18:33:50
- 7二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 18:43:36
- 8二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 19:07:26
数年後もシャリアに壁ドンされて(甘い雰囲気ではない)、この時のことを思い出してちょっと感慨深くなっちゃうマチュ…そんな場面でもないのにシャリアの唇を奪って「あの時はこんなことできる関係じゃなかったね」って照れながら笑うんだ そんなマチュの行動に面食らいながらも「そうですね…」って返事をしたあと咳払いするシャリア 目の前の問題が全て片付いたら絶対にマチュを抱くと心に決めた模様
- 9二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 19:22:37
- 10二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 19:43:13
スレ立て乙!!どんどん体格差交尾していこう
- 11二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:30:21
これだけ体格差があるのだから是非とも駅弁してほしい…!
- 12二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 03:07:17
4話でマチュは上半身肌着で下は部屋着という格好でくつろいでいたので、リラックスできる空間で無防備な姿になるというのは事実なのだ…そうやって無意識にシャリアを煽るんだ…
そしてマチュの方もいつもキッチリしたシャリアの少し気の抜けた姿にドキドキしてるんだよね マチュは結構むっつりなのでシャリアがシャツのボタンを外して胸元を晒していたらちょっとムラッときてしまって思わずじっと見つめてしまうし、そんな熱い視線にすぐに気がついて誘うのが恥ずかしいマチュの代わりにシャリアの方から誘ってくれるんだ - 13二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 11:14:50
- 14二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 18:48:29
こういうの本当に大好きすぎる…
実際のところシャリアがソドンクルーからどういう人物だと認識されてたのかよく分からないけど少なくとも信頼されてはいるだろうし、部屋で2人きりになっても変な疑いはかけられてなさそうなのがいい塩梅だよね…でも交尾してるんだ、素晴らしい
- 15二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 21:06:49
- 16二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 03:13:29
王道だけど訓練の後昂ってしまうマチュを落ち着かせてくれるシャリアとか好きです
「今日も訓練がんばったし、ご褒美ほしいな…」
マチュがジャージのチャックを下げながら上目遣いで見つめると、眉を下げて困ったように息を吐くシャリア
「ですから、貴女はもう少し自分の体を大切にすべきだ」
「そんなの今更だよ そもそもあんたとの訓練のせいでこうなってるのに見捨てるんだ、見て見ぬふりするんだ…」
「…」
ジャージを脱いで下着姿になると熱に浮かされたような表情でシャリアの下半身をまさぐり、まだ芯のない状態のそれにそっと口付ける 時々目を合わせながら小さな手で擦られる度にどんどんと膨張していくそれ
「ごめん…私、もう我慢できない」
「マチュ君…」
「んん、ふっ…」
もう何度目かも分からない行為でマチュのそこはすっかりシャリアを受け入れられるようになっていて、少し苦しさはあっても最初の頃ほど痛みは感じなくなっていた 締め付けが強いのは体が小さい分中も狭いからなのか、それとも若さゆえなのか…
「気持ちいい…ヒゲマン、そこ…」
「言われなくとも貴女の善い場所は分かりますよ」
「っ、それ、すご…っ!だめ…はぁっ…!」
「……!」
マチュが達した時のきゅっと締め付ける感覚とぴくぴくと震える膣内が気持ちよくてシャリアもつられて達してしまいそうになり、慌てて引き抜いたあと数回扱いてマチュの白いお腹に欲望を吐き出す
「はぁっ、はぁっ……つかれたぁ…」
「全く…余計に体力を消耗してどうするんです」
「昂っちゃうんだからしょうがないじゃん」
腹に吐き出されたそれを指で掬いながら悪びれもなく言い放つマチュを見ているとうまく言語化できない、微妙な気持ちになってしまいそっとマチュから視線を逸らすシャリア… - 17二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 11:27:38
シャリアがマチュの乳を執拗に舐めたり吸ったり摘まんだり揉んだりするのでマチュの乳首がほんのりと大きくなってしまう
マチュ「ぜったい前より大きくなってるって………って何でそんなに嬉しそうな顔をするのヒゲマン!!」
シャリア「えっ?私そんなに嬉しそうな顔をしてましたか?」
マチュ「もぉぉっ!すぐ惚けるんだから!……ち、ちく…び…だけならまだしもア…アソコ…まで大きくなってたらどうしよう…ヒゲマン毎回えっちする時アソコ舐め回すし…」
シャリア「ああ、クリ××スに関しては私にしか見せないのだから構うこと無いじゃないですか」
マチュ「ハッキリと言うなーーーーッ!!!」