- 1二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:02:46
「キキッ、中々上手にフ〇ラ出来るようになったんじゃないかココナ？」
「れろっ…んぶっんぼっ…えへ♡大人のレディーなんですから当然ですっ！」
「んーだが大人のレディーならちょっと自分に甘すぎるんじゃないか？大人なら喉奥まで使って気持ちよくさせないとなッ♡」
「ふえ？んっ！…んぐっ♡♡ん゙ッ♡ゴボッ♡♡ふっ♡…ふっ♡…お゙ぇ…♡ん゙ぅッ♡」
「そうだぞっ♡もっと口と喉締めろっ♡ココナはマコト様の可愛い未来の嫁なんだからっ♡しっかり奉仕出来るように練習しろっ！」
「ふぐっ♡うぅんぅ゙♡うぶっ…♡うぐっんぅ♡」
「ううっ♡喉ま〇こ気持ちいいぞ♡ココナぁ♡もう出すから一滴も溢さず飲み込むんだっ！
ふうっ♡イク…♡ふっー♡♡ふぅぅ♡♡」
「ぐぷっ♡ぉ゙えッ♡ごぐっ…かハッ…ﾋｭｰ♡ﾋｭｰ♡あっ、ありがどうございまずっ♡まこどざんっ♡」
- 2二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:03:52
- 3二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:05:00
- 4二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:06:19
消えたその14、15で投下されたSSまとめ(一部)
消えたその14、15で投下されたSSまとめ(一部) | Writeningマコトハーレムで昼ドラ https://writening.net/page?rAddJ5 チェリノ×カエデ https://writening.net/page?ZPMGs4 ツルギとヒカリノゾミの話 https://writening.net/page?svfUGF 色欲を恐Radio https://writen…writening.netWritening SSまとめ
Writening SSまとめ | Writeningウタチヒ https://writening.net/page?4ahfg6 ウタヒビ https://writening.net/page?pjVRNV 黄金色の鰐は狂人メイドを喰らうか否か https://writening.net/page?veBYpm マコカヨマコ『非愛、悲哀、火愛』 http…writening.net - 5二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:07:19
- 6二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:08:22
〈禁止事項〉
·NTR、過度なリョ ナ、不衛生なプレイ、相手の同意無しに身体をもて遊ぶ様な行為
·他スレの設定、イラストの流用
(他スレのコラ画像を使用する場合は必ず元スレを貼ること)
·胸が過度に露出したり性.器が見える過激なイラストを直接貼る行為
(布か何かでしっかり隠しましょう)
·性.器・性.行の直接的な文章表現
(必ずマルやピリオド、半角スペースなどでのぼかしを入れてること)
·保守荒らしや他カテの話題や語録
これらに違反した場合、該当レス及び関連レスの削除をいたします。 - 7二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:09:24
>>10までほしゅぅー
- 8詩人25/10/26(日) 08:10:03
来たわね
- 9二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:12:31
保守
- 10詩人25/10/26(日) 08:13:20
梅完
- 11二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 10:10:17
さーて、前回のあらすじは？
そして。tier表は誰が追加されるのか―？
スズミ、女先生、アスナあたりが結構古参なのにまだ追加されてないんだよな - 12詩人25/10/26(日) 10:59:43
- 13二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 11:03:16
- 14詩人25/10/26(日) 11:28:35
そうなりますな…先にユキノから書きますか…。
- 15詩人25/10/26(日) 11:44:21
ツルギとチセって何時からこのシリーズにエントリーしてましたっけ…
結構古いから登場時期が分からなくなってしまって…誰か教えて下さい…！ - 16二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 11:49:44
- 17詩人25/10/26(日) 12:35:10
アスナ、チセ、ツルギ、ユキノ、ユウカを追加しました…正直えらく疲れました…。
- 18二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 13:08:18
S未満がウイとホシノしかいねえ……
- 19詩人25/10/26(日) 13:21:15
どいつもこいつも強いか情報が少ない奴ばかりなんですよね…
- 20二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 15:48:53
そろそろRadio来るかな？
- 21色欲を恐Radio25/10/26(日) 15:54:01
次スレできてたんかい！？
帰宅したら作るから待っててくれ！ - 22詩人25/10/26(日) 16:13:52
オッケェイ！！！
- 23色欲を恐Radio25/10/26(日) 17:43:46
4人「知らぬ者よ、色欲を恐れたまえ」
リブラ（地下生活者）「今回も始まりました、『色欲を恐Radio』！」
ケイ「このコーナーでは前スレの出来事を簡潔に、書いてる人の感想を交えて紹介していきます。」
ジェネラル「現在自作小説三万文字、五万は届くが区切りはつかなそうだな……まぁ、のんびりやるか。」
アリス「それでは、今回のニュースはこちらです！」
【元逃亡組、スオウを救出】
リブラ「ざまーみろガキが」
ジェネラル「ハイランダーに人員を回すようプレジデントに進言しておくか……」
アリス「面子は徹底的に潰しましょう」
【マリー、飼われる】
リブラ「猫生徒はこうなってしまう運命なのだろうか？」
ジェネラル「そういえば（多分）猫生徒ってみんな被捕食者か。」
ケイ「まぁタチネコって言葉あるし……」
【シミコとミヨ、やっぱり何かに巻き込まれてる】
ジェネラル「何が起きているのだろう」
リブラ「ま、小生たちは手出しできんものだ。お前ら何か知ってる？」
ケイ「さあね」
【スミレ、ミレニアム生っぽく理論を披露】
アリス「なんか……頭良さげなことくらいしかわかりません」
ケイ「理解しなくてよろしい」
ジェネラル「応用できることが何一つ無い。無駄な知識が増えるだけだ。」
- 24色欲を恐Radio25/10/26(日) 17:45:14
【ホシノ、アリウスへ】
ジェネラル「理事と諍い起こしそうで心配」
リブラ「そうなったら小生が危険を覚悟で洗脳してみよう。」
ケイ「クロコもいるし危険では……」
リブラ「そうなんだよふざけんなクソが！（台パン）」
アリス「う〜ん……」
【エリカ、89点】
リブラ「90が中々現れないようだ」
ジェネラル「まあクズ野郎が90超えからの我らがチェリノが100点出して終わりだろうな」
ケイ「我らのではない」
【マコハーアオハル、確かに見ててうぜぇ】
リブラ「こんなもんが流行る可能性が高いとか終わりだよキヴォトス（ｱﾀﾏｶｶｴ）」
ジェネラル「もとから終わってる定期（ｱﾀﾏｶｶｴ）」
ケイ「この前チェンソーマンの映画見に行ったとき右隣がカップルだったんですよね。途中でイチャつき始めやがった（ヤッてたわけではない。ただ寄り添い始めただけ。）ので気まずくて左隣に寄りました。」
アリス「中1で振られてから約8年間傷心してた作者に悲しき現在」
【黙示録の天使、抱き潰される】
リブラ「出オチ！！！！！！」
ケイ「いつものことなので置いといて……理事がまともで良かった。」
ジェネラル「誰もが色欲を求めるこのキヴォトスにおいて、色欲ではなく火力ロマンを求める彼の姿はかなり異質に見える。だが、ロボット連中からは支持を集めているぞ。」
【プレジデント、ヒト化薬を研究】
リブラ「さて……白マコトの立ち絵作るか（死んだ目）」
アリス「前はナギサさんにしようと思っていましたが、捕食者がヒト化するし捕食者のモデルにしないと駄目だと思い、マコトさんになりました。」
ジェネラル「フォトショ？イラレ？」
ケイ「どっちにしろ地獄の面倒く作業ですねぇ」
- 25色欲を恐Radio25/10/26(日) 17:46:15
【コユキ、喰われる】
リブラ「これでミレニアム全滅か……」
アリスケイ「私たちは！？」
ジェネラル「そっかお前らミレニアムか」
【ウイヒナタ過去編】
リブラ「シスターって禁欲するもんじゃないの？」
アリス「実際のシスターも禁欲の反動でやらかした人多いらしいですよ」
ジェネラル「ほーん（無駄な知識が増えた）」
【悲報 カズサの子、カヨコ要素なし】
リブラ「非常に残念」
アリス「だからリブラは関係ないからそんな事言えるんですって！」
ケイ「今私たちアイリと行動してるんだからやめてください！？」
【シロコクロコ、アリウスの戦いに参戦】
リブラ「なんでいるんだよ（ｱﾀﾏｶｶｴ）」
ケイ「ホシノを洗脳して止めたら今度はこいつらが来ますね」
ジェネラル「こいつら処女じゃないから入れないとかないのか？」
アリス「そこら辺無視できるそうです……」
【ミライとラブ、まさかの公式で絡みが】
リブラ「イベント良かったな……」
ジェネラル「うむ……」
ケイ「しかしこのスレでのスズミは出番をイチカに奪われ影が薄いと」
アリス「やめなさい」
- 26色欲を恐Radio25/10/26(日) 17:47:22
【ボス勢、天使を一斉攻撃】
リブラ「RIP……」
ジェネラル「どうやりゃこのキヴォトスを正せるんだ……（ｱﾀﾏｶｶｴ）」
ケイ「時が来たら、リブラ。色彩を呼び出してください。名もなき神々の王女の力+色彩の力で、キヴォトスのテクスト、テクスチャを根本から書き換えれば、正すことは可能です。ま、世界を一度滅ぼすってことだから、やる日が来ないといいんですけどね。」
アリス「CKクラス案件なんですかこれ……」
リブラ「さて……今回はここまでですな。」
ケイ「今回はまぁまぁ穏やかでしたか？」
アリス「スミレ先輩の知識が光ってましたね。」
ジェネラル「理事もはっちゃけてたな。」
リブラ「皆様、『色欲を恐Radio』はいかがでしたかな？司会はスタレの新バージョンが楽しみなDJリブラと！」
ジェネラル「キュレネとヒアンシーどっちを引こうか悩むジェネラルと」
ケイ「アナイクスで2倍石使ってるから頭を抱えてるMCケイと」
アリス「オンパロスの次は何が来るのか楽しみなアリスがお送りしました！」
リブラ「それでは、また次スレでお会いしましょう。」
地下生活者「笑ってはいけないチャレンジは愉悦のテストだと思うんだ。」
ジェネラル「味方との連携攻撃とは、コメディアンらしい運命だ。」
アリス「覚醒サンポが来年に来たらアツいですね！」
ケイ「江戸星で愉悦主役のトンチキシナリオ予想」
- 27詩人25/10/26(日) 18:35:39
前スレ続き
総力戦ボスによる集団リンチ、その経緯はこうである。
その日、とある二人組が新たな門出を迎えようとしていた。
ヒエロニムス「それでは、誓いのキスを…。」
コクマー(ユメアバター)「はい♡改めて…よろしくお願いします♡ゲブラ君…いや、ゲブラ♡」
ゲブラ(プラナアバター)「此方こそ、よろしく頼む。コクマー…♡」
料理はシロが運び、クロとゴズは次のイベントの準備を、式場を彩るのはグレゴリオの演奏。ケセド、マルクトも招待されていて正に順風。、このまま何事も無く進むかと思われた…そう、天使の襲来が起こるまでは…。
ドォォォォン！
シロ「！？！？何事ぉ！？！？！？」
クロ「ててて敵襲！？！？！？！？」
ゴズ「おうおう盛り上がって参りましたぁ！！！」
ケセド「えっ！？何で今…！？」
マルクト「敵襲…！二人の結婚式とイブキさんとの愛の巣が…！！！」
グレゴリオ「……ヒエロニムス、変な邪魔が入ったな…（#^ω^）」
ヒエロニムス「人様の式を台無しにするとは…丁重に死んで貰おう（#^ω^）」
ゲブラ＆コクマー「「え、ええ〜〜！！？？」」
- 28二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 21:02:04
- 29詩人25/10/26(日) 22:21:26
- 30二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 22:39:29
- 31二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 23:40:57
- 32詩人25/10/26(日) 23:51:26
これは何だ…？思念か何かか？
- 33二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 06:42:14
ある意味安全圏なんだよな…
- 34詩人25/10/27(月) 07:34:33
- 35二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 09:53:34
何しとんねんサヤ！
- 36二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 10:38:45
このレスは削除されています
- 37詩人25/10/27(月) 16:06:34
アリウス街 ストリートエリア「南の城塞」
地上と地下を繋ぐエリアで、買い物や銭湯も楽しめるが、そこにも天使は舞い降りていた…！
ドォォォォン！ドォォォォン！
アリウスモブ6「はぁ、はぁ、こ…こいつを地上に出したらとんでもないことになる…!」ダダダダ！
カイザーPMCオートマタ6「でもよぉ…！俺達じゃ刃が立たねぇ…！どうすりゃいけんだ！」ドォンドォン！
懸命に戦うも苦戦を強いられる軍兵、そして…
ドォォォォン！！
アリウスモブ6「！！！よ、避けられない…！」
カイザーPMCオートマタ6「！！間に合わねぇ…！クソッタレェ！！」
正にそれは不可避の一撃だった…だがその時、黒い何かがアリウスモブ6の目の前に飛び出し、その一撃を防いだ…！
クロノ「ふぅ…何とか盾が間に合って良かったです。」
カイザーPMCオートマタ6「く、クロノさぁん！！」
- 38二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 16:25:54
マコトハーレムでアオハル!! その10
あれからマコトはアツコとデートしたり、部のみんなに誘われて出かけたりして、充実した夏休みを過ごし、そして運命の日。
マコト「今日はついにオカ研の合宿かぁ。楽しみだ。」
アツコ「そうだね♡♡♡♡」
アオバ「…………………」
アオバ(夏休みを過ごして再確認した。私は兄さんが好きだ。兄妹では結ばれないことはわかっている。
でも………アツコさん、あなたは兄さんに相応しくない。だから、目を覚まさせてあげますね、兄さん♡♡♡♡♡♡)
一方その頃
カノエ「………」
ゴン!!ゴン!!ゴン!!
ぐしゃぐしゃになった藁人形(アツコと書かれている)
カノエ「いひっ…いひひっ…」
ゴン!!ゴン!!ゴン!!ゴン!!ゴン!!
ここはカノエの部屋。
壁には至る所に御札や、マコトカノエの相合い傘が書かれた紙などが貼り付けられている。
カノエ「そろそろ行かなきゃ…」
チアキ「さすがカノエさんですねぇ!!狂気的です!!」
イロハ「現実のマコトハーレムは全員仲良しです」
- 39二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 18:11:24
- 40ちょっと書き直し25/10/27(月) 18:48:47
前スレ178続き
レイ「――ん、う」
レイ(なんか後頭部がやわらかい……心地いい……)
スミレ「おはようございます、レイさん。ちゃんと休めましたか？」
レイ「スミレ、先輩……？なんで上に……」
レイ(じゃあこの気持ちいいのって……スミレ先輩の……)
レイ「ひざ、まくら……ですか？」
スミレ「はい。気持ちよさそうにぐっすり寝てましたよ」
レイ「今の私は汚いんですけど……汚れませんか？」
スミレ「心配しなくても、ちゃんとレイさんの身体は綺麗にしてますから」
レイ「ほんとだ……」
レイ「よく見ると服も着てる……しかも清潔な状態だし」
コタマ「急いでクリーニング出したんですよ。全員の服が体液やらなんやらでドロッドロのめっちゃべっちゃべちゃでしたし」
レイ「コタマ先輩……なんかすいません」
- 41二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 19:11:29
メグ『ぶちょぉぉぉっっっ！！！それだめぇぇぇぇっっっ！！！おがしくなるぅぅぅっっっ！！！』
ヒナ「『スパイダー騎乗位』……あ、あんなのやってなんでカスミは余裕を…」
カスミ『はぁぁああっ、は…ぁぁああっ、ほんと、なが、んんんんん』
ヒナ「…保ててないわね…さすがに…」
メグ『むりむりむりむりもうがまんできないいいいいぃぃぃぃぃ！！！！！！』
カスミ『だせっ、だせっ、わたしにぜんぶぶちまけろっ！！！』
メグ・カスミ『『あ、あああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！』』
ヒナ「あ、うわ、あんなに声が出るほど気持ちいなんて…ほんとに私にもできるのかしら…あれ……ん？」
（絶頂から落ち着いたカスミが片手で払うようなジェスチャーをしている）
ヒナ「…もう帰ってってことかしら……とりあえず帰りながらマコトに連絡して…」
回想終了
ヒナ「と、いうことなの」
マコト「なるほどなぁ…」
マコト「ずっと横になっとけと言われてそうしてたら、おもむろに私のチ〇ポをヒナの胸にこすりつけたり、慣れない〇ェラをして目を白黒させたり、四つん這いの姿勢で覆いかぶさって挿れたと思ったら無理して絞るような腰振りして挙句気絶したのはそういうことだったんだな」
ヒナ「……」
- 42二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:12:37
前スレ180続き
イチカ「〜〜♡♡♡♡♡♡」
ドチュンドチュン♡♡♡♡♡
モエ「ん゙ひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡♡♡」
イチカ「無様にあへあへして…ヨダレたらして…♡♡♡♡♡」
モエ「ん゙ひぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡ん゙ひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡」
イチカ「悦んでくれてなによりっすよっ♡♡♡♡♡♡」
ドッッチュンッ♡♡♡♡♡♡
モエ「ん゙ひぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
イチカ「ぁ゙〜〜もうでるっ♡♡♡♡♡♡♡私で染めてやるっす♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドビュルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡
モエ「ん゙ひっっ………〜ーーーっ〜ーーっ〜ーーぁーー〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
イチカ「うっわ…気絶したっす…」
- 43詩人25/10/27(月) 22:27:33
流石は最強格だなぁ…。
- 44二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:28:25
- 45にちじょうFOX小隊25/10/27(月) 22:32:13
- 46二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:37:40
ニコの負担がデカすぎます！
- 47二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:52:43
このレスは削除されています
- 48二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 23:11:17
- 49二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 23:15:54
多分この話終わった後はシミコ（とミヨ）はフリーになるからここが根性の見せ所だぞウイ！！
- 50二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 23:16:20
今こそフォースの暗黒面の力を使うときだ!!
- 51二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 01:58:54
コタマ「これ、クリーニングとかトレーニング室でできたほうがいいかもしれないです」
レイ「……これ、洗濯機とか導入したほうがいいやつですか？」
スミレ「ウタハさんに相談してみましょう」
レイ「……ところで、今って何時なんですか？13時ぐらいから始めたのは覚えてるんですが」
コタマ「えーっと……、今は20時ですね。もう外が真っ暗ですし」
レイ「え、まだ7時間ぐらいしか経ってないんですか。もっと経ってると思ってたのに、意外です」
スミレ「……レイさん、コタマさんの言うことは少し間違っています」
レイ「え？」
スミレ「確かに今は20時です。『翌日の』という頭言葉が抜けていますけどね」
レイ「よく……じつ……？え、え……？」
コタマ「レイたちがおっぱじめたのは昨日の13時。レイが倒れるように眠ったのが今日の16時です。つまり――」
スミレ「レイさんたちは、27時間も性行為をしていたことになります。ついに一日超えましたね」
- 52二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 06:58:00
- 53詩人25/10/28(火) 07:28:02
マスラコ「クロノ、私達も加勢に加わるぞ。」
アリウスモブ6「あれは！マスラコさんとユスティナ聖徒会！！」
続けて登場するはマスラコ率いるユスティナ聖徒会。
バルバラ「………」
黙示録の天使「………」
相対した途端、ただならぬ雰囲気を醸し出す2人、ミメシスとは言え過去に何か因縁とかあったのだろうか。
いざ戦いの幕が上がろうとした…その時！
ズガガガガガガガガガ！！！！！
クロノ「！？なんの音ですか…？」
ボゴォン！
マスラコ「！！あれは…鉤爪！？」
地中から現れた音の正体は…
アリウスモブ6「ゲブラとコクマー！？合体してる！！」
チャット内
コクマー(ユメアバター)「夫婦の力！」
ゲブラ(プラナアバター)「今こそ見せん！」
結婚式を御釈迦にされ、バチギレ中のゲブラとコクマーだった…！
- 54二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 10:42:58
お前このシーンやりたかっただけだなさては
- 55二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 11:19:52
レイ「に、にじゅうなな……よく体力持ちましたね、私も、みんなも……」
スミレ「日々のトレーニングの賜物でしょう。努力の成果です」
コタマ「トレーニングの成果をどういう形で実感してるんですか……」
スミレ「そういうコタマさんだって元から24時間自慰できるほど体力はある方でしょう」
コタマ「うん、人のこと言える立場ではなかったですね！」
レイ「……ん？1日経ったってことは……みんな無断欠席したってことですか！？」
コタマ「そこらへんは大丈夫だそうですよ。シュンさんもはじめから翌日＝今日は休むと梅花園に連絡していたようですし、他の皆さんも今日はお休みです。セナさんがメールで休むように通達していたそうです」
スミレ「レイさんの欠席届は私が出しておきましたので安心してください」
レイ「よ、よかったあ……私のせいで無断欠席になったら目も当てられないところでした……」
- 56二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 17:19:00
スミレさんやさしいなぁ…
- 57二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 20:33:53
あれからメルが帰ってきて…
メル「あれ、ユカちゃんは?」
コユキ「ユカちゃんは目的を達したそうなので引退しました」
メル「そう…寂しくなるね…」
コユキ「でも、私は漫画家になるという夢を見つけたんです!!だから、まだここにいさせてください!!」
メル「コユキちゃん…わかったよ!!
コユキちゃん!!次のコミケで何か書いてみてよ!!」
コユキ「えぇ!?」
その後コユキが書いたデビュー作、『ロリの解法』は大絶賛された。
- 58二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 21:45:33
このレスは削除されています
- 59詩人(書き直し)25/10/28(火) 21:49:51
ドォォォォン！！！ドォォォォン！！！
アリウスモブ6「凄い…！あの天使を圧倒している！」
カイザーPMCオートマタ6「ユスティナ聖徒会のアシストも中々なものだ。特に馬鹿でかい銃を2丁担いでるミメシス…天使の攻撃に自分の攻撃を当てて相殺している…。是非一手、御教示願いたい。」
黙示録の天使「……！」
ドォォォォン！
バルバラ「！！！」リロード中
アリウスモブ6「！！リロード中に攻撃を！？」
チャット内
ゲブラ(プラナアバター)「！コクマー危ない！」
コクマー(ユメアバター)「このタイミング…避けれない……！」
ドドドン！！ダァン！ダァン！
マスラコ「慣れぬ故、間に合って良かった…。」
クロノ「この身体は便利ですね、身体がすこぶる軽い。」
アリウスモブ6「あ、危なかった…。」
カイザーPMCオートマタ6「このレベルになると俺たちは足手まといになっちまうから動くことが出来なかったけど…いい勉強になるな…。」
ガシィッ！
黙示録の天使「！！！」
コクマー(ユメアバター)「つ〜かまえた♡」
ゲブラ(プラナアバター)「お前達はおいたが過ぎた…死んで貰おうか…！！ファイアー！！！」ゴォォォォォ！！
黙示録の天使「……………」
南の城塞の黙示録の天使 再起不能
ゲブラ(プラナアバター)「やったなコクマー！！！」
コクマー(ユメアバター)「それじゃあヒエロニムスさんに結婚式の続きを始めてもらいましょう！！！」
？？？「ユメ先輩の声がする。」
- 60二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 21:56:05
- 61二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 22:09:25
イチカ「ほら、起きるっすよ」
モエ「んふっ…♡♡♡♡♡」
イチカ「ほらほら、点数を言うっすよ」
モエ「くひっ…んふ…点数は〜〜〜♡♡♡♡♡」
モエ「97点」
エリカ「初の90点台………」
モエ「まず…私の被虐癖をすぐさま見抜いて虐め尽くしてくれたところがすごい評価高い♡♡♡♡♡♡快楽と痛みのギリギリで攻めてくれるのが…すっごい良い♡♡♡♡♡♡♡道具のように扱われてっ………♡♡♡♡♡♡♡♡
こっちの需要を満たしつつ自分のオ◯ホに作り変えるのが正に強雄って感じ♡♡♡♡♡♡♡」
モエ「ただ、キスがあまりしてくれなかったのが減点」
イチカ「あちゃ〜満点いったと思ったっすのに…」
ツルギ(イチカのやつ…恋人と思わずにオ◯ホ扱いを無意識にしてたな…)
- 62二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 22:14:02
やっぱりコハルみたいにイチカの心掴まないとオ〇ホの範疇は出ないんだ
- 63二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 22:33:24
トリニティの図書館
リツ「ふんっ!!!!」
リツは本を一冊、ワイルドハントの方角に向かって投げた。
リツ「ふぅ……後、5冊」
圧倒的のパワーを持つリツだからこそ成し得る密輸手段。遠くからぶん投げるだ。
ウイ(いいですね……怪力…個性豊かな怪力を屈させてアヘアヘ言わすのはとても楽しいでしょうね…♡♡♡♡♡♡)
その様子を眺めるのは本の貸し出し元である図書委員長であった。
トリニティの図書館にはあらゆる本が置いている。発行停止された雑誌や、発禁されたピンクの本などだ。
リツ「ありがとうウイちゃん!!本はまた投げて返すね!!」
ウイ「はい、また借りに来てくださいね」
ウイ(ええ、まだ我慢です。ゴリラ2頭でも苦労しているのに、3頭になればまた受けに回ってしまいます…
やはり特殊技を覚えるべきでしょうか……?)
これはウイが闇の力を覚える前の出来事である。
- 64二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 22:44:13
- 65二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 22:52:50
- 66二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 22:56:02
レイ「……そういえば、ハナエさん達はどうしたんです？もう帰っちゃいました？」
コタマ「ああ、それなら……」
ハナエ「ふぃー、さっぱりしましたー！」
セナ「クリーニングされた服が届くまでずっと裸でしたからね」
シュン「1日ぶりに服を着てやっと落ち着けた気がします～」
イズナ「シュン殿の服はそれ半分裸なのでは？と時々思うのですが……あ、レイ殿！起きたんですね！」ｶﾞﾁｬ
コタマ「今やっとシャワー浴びたところですね。アユムさんとハイネさんは先にシャワー浴びてます」
レイ「そうだったんですか。……やっぱり洗濯機と自動乾燥機とか必要なのでは？」
スミレ「あとできれば着替えも用意したほうがいいのかもしれないですね」
- 67詩人25/10/29(水) 00:17:27
ドォォォォン！！！
ゲブラ＆コクマー「「！？」」
クロノ「あの人は…まさか…。」
ホシノ「ここに居たんですね、ユメ先輩。」
ヒヨリ「わ、私も居ます…。」
クロノ「小鳥遊ホシノ…！」ゲブコクに隠れる
マスラコ「隣にいるのは槌永ヒヨリか…」クロノに同じ
ホシノ「さぁさぁユメ先輩〜、アビドスに帰りますよ〜。」
ゲブラ(プラナアバター)「ゆ、ユメって誰だ！？こいつはユメではなくコクマーだぞ！？」
コクマー(ユメアバター)「多分…私の姿と声がそのユメせんぱい？って人なのかも…。」
ゲブラ(プラナアバター)「いずれにせよ、ぶっ飛ばさなきゃ結婚式の続きが出来ない…、戦うか…！」
しかし、そんな一触即発の状態から…
ダァンダァン！
ホシノ「うへっ！？っと…え？これって…私の弾丸？？」
クロノ「…ゲブラとコクマー、マスラコさんは結婚式の方へ向かって下さい。」
マスラコ「…クロノはどうするんだ？」
クロノ「墜ちたホルスの暴走を食い止めますよ。かくいう私も…既に墜ちてますが♡」
真贋の一騎打ちが今始まる…！
- 68二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 01:24:07
実力差でホシノが勝つか、知識量でクロノが勝つか…
- 69二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 01:27:44
羽沼マコトの1日
〜起床〜
マコト「ん…んぅう…」
キサキ「まほほ…じゅぷっ♡じゅぽっ♡んはっ…おはようなのじゃ♡」
マコト「ふあぁ……おはよぅ…きさき……」
羽沼マコトの朝は自分が愛するメスのフ〇ラから始まる。
最初はマコトの朝立ちを鎮めるためのフ〇ラだったが今では目覚ましとしても機能しており、今ではこれがなければ朝は起きることができなくなっている。
キサキ「じゅぽっ♡じゅぽっ♡ん゙うぅ…れろれろっ…くちゅっれろれろれろれろぉ…♡」
マコト「っ…♡ふっ♡すまんキサキっ…」
キサキ「んっ！んン゙っ♡ぐぶっ♡ング♡んぶ♡む゙っ♡♡ごっ♡オ゙ごッ♡♡♡」
頭を押さえつけ根元まで強引に咥えさせ自分の生欲のままに腰を振る。酷いこと思うかもしれないが、キサキの口は小さくマコトのチ〇ポの半分しか咥えれない為、これぐらいしなければマコトは気持ちよくイケないのだ。
そしてそれはキサキも分かっており、小さい口なりにマコトに満足してもらうため嗚咽を繰り返しながらも必死に舌を絡ませマコトのモノに奉仕をする。
「はぁ♡はぁ♡ッ♡っう…キサキ、一滴もこぼすなよ…♡」
ぴゅく…♡…びゅう〜♡びゅっ♡びゅっ♡…♡ぴゅる♡♡
キサキ「ぉ゙え…んぐっ♡ごきゅっ♡♡ごきゅっ♡じゅるじゅるっ♡♡ごっくん♡♡♡っぷぁは…けぷっ♡ぷっ♡」
そうしてすっかり目が覚めたマコトは出すものを出し勢いを無くしたチ〇ポを仕舞い、朝食を摂りに行くのだった。
- 70二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 07:26:22
一日の初めからエッチだ…
- 71二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 09:42:58
レイ「ひと段落ついたら、すごいお腹が空いてきました……」
ハナエ「そういえば、丸一日以上何も食べてないですね」
セナ「水分補給しかしてないですし、栄養補給をしたいところです」
シュン「でも、今やってるお店ってあるんでしょうか……」
コタマ「それならさっきハイネさんとアユムさんが……」
ハイネ「安心して。今の時間でもやってるお店に今予約したからー！」
アユム「レイさんもちょうど起きましたし、いいタイミングですね！」
イズナ「おおっ！ハイネ殿、アユム殿、ファインプレーです！」
スミレ「思えば、こうしてみんなで食べに行くのも珍しい気がしますね」
レイ「皆さん忙しいですからね。だけど、私のためにこうして集まってくれたんだから感謝しかないです」
レイ「今日はありがとうございます！じゃあ、みんなで行きましょうか！」
番外編 終わり
- 72かんきゃくFOX小隊25/10/29(水) 13:44:46
- 73二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 18:13:17
オスとメスが平等という考えは中々に珍しいよねマコトやイチカが聞いたら不思議がりそう
- 74二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 18:47:59
レイ「思い返すと、7Pなんてよくできましたね私……」
スミレ「普段は2Pから4Pのどれか、ごくたまに5Pでしたしね」
レイ「6P飛ばして一気に7Pとか、さすがに飛び過ぎでは……？まあ、7P出来ることが分かったからいいんですけど」
スミレ「元からレイさんは7P出来るぐらいの実力はありましたよ。やるかどうかはまた別でしたが。今回のでまた一つ、成長出来ましたね」
スミレ「そういえばセナさんから聞いたんですが、ゲヘナの議長は今14人と付き合っているそうですよ」
レイ「もう訳わかりませんね……。15Pとかなんなの？あり得るんですかそんな馬鹿げた数字」
スミレ「まあ彼女ならあり得るでしょうね」
レイ「ゲヘナの議長こわあ……」
- 75二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 19:19:44
マコト「しかしそうなると…何か礼を考えるべきか…？いや、ほぼ犯罪組織のような連中に礼というのは…」
ヒナ（…さすがに快感から落ち着いたし、もう少しこの『スパイダー騎乗位』ってやつを頑張ってみようかしら）「んっ、しょ」（ずる…）
（ガシッ）
ヒナ「ん？マコt（ばちゅっっっ‼‼‼）ーー～～～＄％＆”＃＃”＆！？」
マコト「ところで…だ。本当に見たんだな？メグの粗末なものを」
ヒナ「へあ・・・しょれｈ（ばちゅばちゅばちゅばちゅ‼‼‼‼）＆’％＄＃”＃＄％’＆＄＃＄％！！！！！！？！？！？！？！？！！！？！？！？！？！？」
マコト「絶対に許さん…この場で記憶から抹消してくれるわ‼‼‼」
（繋がったままヒナと上下を逆転させる）
ヒナ「は…わ……♡♡♡」
マコト「ハメつぶして気絶させて起こして気絶させて…徹底的に貴様が誰の嫁なのか脳に刻み付けてやるからな……覚悟しろ、ヒナ」
ヒナ（私……死んだかも…♡♡♡♡♡♡♡）
（翌朝、ヒナは昨日丸一日分の記憶が消し飛んだ）
- 76詩人25/10/29(水) 19:43:54
怖っ！アイリとは別ベクトルで怖っ！！
- 77二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 20:13:07
メグのモノを粗末と言える実力、自分のメスに対する強い独占欲、記憶飛ぶほど抱ける持久力、これはキヴォトスの性王ですね
そしてこれを完封できるカヨコは一体…？ - 78二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 21:20:15
ハイネ「久しぶりに出番だー！やったー！」
レイ「まさかイェソドの説明役を任されるとは……」
ハイネ「……やっぱり書類仕事よりも体動かす方が好きだな。このスレだと定期的にトレーニングしてるけど」
レイ「じゃあ、この後キャッチボールでもします？グローブ貸しますよ」
ハイネ「いいの？じゃあおにぎり食べた後にやろっか！」
- 79二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:23:18
自宅のホスト規制でSS書き込めない…辛い…
- 80二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 02:14:37
シュエリン「ふーんふーんふふーん♪」
レイ「久しぶりにシュエリンちゃんを見ましたね……。梅花園だと結構その姿になってるんです？」
シュエリン「たまーになってますよ。ココナちゃんの反応が面白いんです。慌ててる姿なんて年相応の子供のようで微笑ましいですよ！」
レイ「ほどほどにしてあげてくださいね……」
ユウカ「あら、レイじゃない。久しぶりね」
レイ「ユウカ先輩！お久しぶりです！最近見なかったんですけどどこか行ってました？」
ユウカ「レッドウィンターにね。個人的な用事があったから少し行ってたのよ」
レイ「寒くなかったですか?」
ユウカ「室内にいれば極寒の地でもこことあまり変わらないわよ」
ユウカ「……ところで、このかわいい子は誰かしら?」
シュエリン「あ、えっと、シュエリンって言います!よろしくお願いします!」
ユウカ「シュエリンちゃんって言うのね。よろしくね。レイと一緒にいたようだけど、知り合い?」
レイ「えっと、まあ知り合いといえば知り合いなんですけど……」
シュエリン「むしろそれ以上って言いますか……そのぉ……」
ユウカ「…………ﾋﾟｷｰﾝ(察し)」
ユウカ「なるほど、皆まで言わずともわかったわ」
レイ「えっ」
ユウカ「つまり――、レイは私と同じものを好む『同士』ということね！」
レイ・シュエリン「「えっ？」」
ユウカ「こんな近くに仲間がいたなんてね。灯台下暗し、ってところかしら」
レイ「そ、その」
ユウカ「二人の邪魔にならないように私はこれで！わからないこととかがあったら遠慮なく聞いていいからねー!」ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ
シュエリン「……なんだったんでしょうか？今の」
レイ「さあ……。連絡先をもらったからとりあえず登録しよう」
- 81二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 05:11:29
ロリコンに同類認定されちゃったよ…
- 82詩人25/10/30(木) 08:03:09
- 83二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 08:33:38
黒服がおちょくりとはいえちょーっときもかった…
- 84二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 12:37:49
このレスは削除されています
- 85二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 13:27:48
ウタハ「できたよ、休憩室Mark.Ⅲだ。服を急速洗浄と急速乾燥できる洗濯機の配置、部屋の自動掃除機能など、新たに機能をたくさんつけておいたよ」
レイ「ありがとうございます。あれ、ベッドも改造されてますね」
ウタハ「行為をする人数によって大きさが自由に変更可能になるようにしたよ。もちろん、睡眠に使うこともできるし。その時は、大きいベッドとして使ってもいいよ」
ウタハ「もちろん、Mark.Ⅱの時につけた機能もそのままだよ。私イチオシのロシアン給水機は利用してるかい？」
レイ「たまーに当たりますね。スイッチのオンオフ機能つけてもらってますけど、あんまりオフにしてないです」
ウタハ「そうか。使ってもらえたのなら何よりだよ」
レイ「あれ、なんですこの機械？軽食用のとはまた違うみたいですけど」
ウタハ「ああ、これはね」ﾋﾟｯ ｶﾞﾀﾝ
レイ「わっ、避妊薬が出てきた」
ウタハ「ピルが切れた時ようにいつでも持ち歩けるための機械だよ。必要になったらボタン一つで出てくるから」
レイ「……そういえば、また妊娠させちゃったって聞きましたけど。あれ確か避妊率100％じゃなかったでしたっけ……!?」
ウタハ「ピルを飲んでからしたんだけどね……。なんでだろうね……。もはや自分の身体が一番の未知になってきているよ」
- 86二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 18:20:37
後日…
マコト「と、いう訳で、だ。もし今後互いの部活動などで仕方なく会うとき以外にヒナはもちろん、私の女に近づいたときには…」
カスミ「わかったわかった!!細心の注意を払うようメグや他の部員にも言っておく!!だから戦車の銃口を私に向けるな!!なんでこんなとこがそっくりなんだキミらは!!」
マコト「いいだろう、付き合ってるんだから。ああそれと…ヒナに教えたようなえっちの技術は他にあったりするのか?あるのだったら今後のために聞いておきたいのだが」
カスミ「ん?ああ、確かにあるにはあるが、タダで教えるわけには…」
マコト「おっと、ちょうどここに未開拓の火山地帯への地図があるのだが…これ、欲しいか？」
カスミ「……はーっはっはっはっは‼‼‼‼なんだ分かってるじゃないか‼‼して、何を教えてほしいんだい？紙をくれれば詳しい図も用意するが？」
マコト「キキキッ。ならまずレパートリーを聞かせてもらおうか…」
th.bing.comその後しばらく、温泉開発部の活動による被害が０になりゲヘナはだいぶ平和になったがヒナは連日気絶によって就寝するハメになったという。
- 87二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 20:37:45
- 88二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 21:52:28
～食堂～
ウタハ「これは……サクランボかい？」
レイ「はい、イズナさんがくれたんです。忍術研究部でいっぱいもらったらしいので、トレーニング部にも分けてもらいました。一緒に食べませんか？」
ウタハ「じゃあ、お言葉に甘えようかな。とても紅くてぷっくりしてて甘そうだ」
ユウカ「あれ、レイじゃない。それと……ウタハ先輩？珍しい組み合わせね」
ウタハ「久しぶりだね、ユウカ。このタイミングで来るなんて、運がいいね」
レイ「ユウカ先輩！サクランボあるんですけど、一緒にどうです？」
ユウカ「いいの？二人で食べる分減っちゃうんじゃない？」
レイ「まだまだもらってるので一人ぐらい大丈夫ですよ。もう一人ぐらい来てもいいですよ」
ユウカ「じゃあ……」
アスナ「なになに？サクランボ？私ももらっていい？」
ユウカ「わわっ！？アスナ先輩！？」
ウタハ「本当にもう一人来ちゃったね……」
レイ「まあ、サクランボいっぱいありますし……。アスナ先輩も一緒に食べましょうか」
アスナ「やったー！ありがと。あとでお礼にアスナの農家でとれた新鮮なお肉と野菜分けてあげる！」
- 89二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 22:18:00
農家アスナはメイドのカチューシャじゃなくて麦わら帽子かぶってそう
- 90二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 22:30:24
- 91にちじょうFOX小隊25/10/30(木) 22:33:24
- 92二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 23:22:32
- 93色欲を恐Radio25/10/30(木) 23:42:04
- 94詩人25/10/30(木) 23:46:50
- 95詩人(ibis始めました)25/10/31(金) 00:06:07
ドダダダダダ！！！
ホシノ「ほらほら！おじさんの力を取り入れたんならこれくらい余裕で捌けないと！！」
クロノ「むう、やはり強い…。」
アリウス街 南の城塞では、炎の鳥と黒の鳥の縄張り争いが起こっていた。しかし、方はキヴォトス最高の神秘、方はその神秘を少し取り込んだだけの劣化、形勢は前者に傾いている。
ホシノ「はぁっ！」ズダァン！
クロノ「くうっ…。」ズザザ…
ヒヨリ「いける！勝てますよホシノさん！」
このまま行けば勝てる、そう思っていたホシノとヒヨリであったが…
腐っても目の前の人間はゲマトリア…今は違えど、悪い大人である。
クロノ「(確かにキツイが…策が無いことはない。ここからが私のターンですよ、ホシノさん。）」
- 96二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 07:50:20
捕食者Tier表を編集しました。
人数増えてませんが、キャラの説明を追記。 - 97二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 08:15:44
- 98二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 08:53:36
マコトハーレムでアオハル!! その11
マコト「みんなおまたせ」
アツコ「♡♡♡♡」
集合場所に、腕を組んでバカップルが現れた。
セイア「………とりあえずみんな揃ったようだね。各自、車に乗ってくれ」
アツコ モモカ フブキ
アオバ カノエ
セイア(運転席) マコト(助手席)
アツコ「なんでマコトと隣じゃないの?」
セイア「それは助手席に一番相応しいのがマコトだからさ。仕方ない、本当に仕方ないんだ」
アツコ「ケチケチケチケチ」
チアキ「規制…解除っ…」
イロハ「Radioさんの気持ちがよくわかりました」
- 99二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:18:16
- 100二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:36:41
ウタハ「うん、甘くておいしいね。どこで採れたんだい？」
レイ「百鬼夜行のエビス自治区で採れたらしいです。いつの間に忍術研究部とそこの自治区長が親しくなっていたらしくて」
ユウカ「エビス自治区ってあの寒いところ？レッドウィンターとどっちが寒いのかしら」
アスナ「みんな、みてみてー！んべっ」
ユウカ「ちょっ、アスナ先輩！そんな舌を見せ……サクランボのヘタ？」
ウタハ「しかもきれいに結んであるね」
アスナ「みんなもできるー？」
ユウカ「……難しいって思ってたんですけど意外と簡単ですね」
レイ「ちょっと結び目の位置を変えたら二個も結べちゃった……」
ウタハ「私もだ。頑張れば3ついけるかな？」
アスナ「みんなすごーい！はむっ」
4人(そういえば、サクランボのヘタをうまく結べる人はキスが上手いとかそんな話があったような)
4人(………………)
レイ(心当たりしかない……)
ユウカ(心当たりしかないわ……)
ウタハ(心当たりしかないね……)
アスナ(心当たりがいっぱいある！)
- 101二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 16:13:33
流石捕食者…
- 102にちじょうFOX小隊25/10/31(金) 18:37:06
- 103二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 19:29:33
モエ「んで…最後は…」
チェリノ「……………」
イチカ(すごいオーラっすね…)
ツルギ(なんという雄力…)
チェリノ「やるか」
モエ「んふっ♡♡♡♡そうこなくっちゃ♡♡♡♡♡」
チェリノ「π…π…π…♡♡♡♡♡♡」
エリカ(すごい…πをガン見している…)
モエ(一番ちっこいけど…雄のフェロモンがすごっ…♡♡♡♡♡♡)
チェリノ「行くか」
HOTEL:chocomint ラブルーム
チェリノ「ふーっ…ふーっ…」ﾑｸﾑｸﾑｸｷﾞﾝｷﾞﾝ
モエ「………♡♡♡♡♡♡」
モエとチェリノはシャワーを浴びた後、お互いに一糸まとわぬ姿となっていた。
モエ(すっごい興奮してるっ……私…どうなっちゃうんだろう…♡♡♡♡♡♡♡)
チェリノ(ππππππππππππππ♡♡♡♡♡♡)
- 104詩人25/10/31(金) 19:59:52
Πに支配されとる…
- 105二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 20:38:16
何も知らないオトギクルミクズノハ…
- 106二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 21:12:56
カノエ「ハッピーハロウィンだよぉ！どうマコトぉ？オバケの仮装をしてみたんだぁ♡」
マコト「ほ、ほう…♡ほっそくてエ口い身体のラインがすらっと表れて中々似合ってるんじゃないか♡」
カノエ「イヒヒヒッありがとぉ♡じゃあ…トリックオアトリートぉ！お菓子をくれないとイタズラするよぉ♡♡」
マコト「イタズラか…実はあいにくお菓子を私は持ってないんだが……もしイタズラされるなら…イタズラされる前にその悪いオバケを退治しようと思うんだ♡」
カノエ「イヒッ…？そ、それはどういう……ヒッ♡まって！マコトぉ！まだイタズラしてに゙ゃぁぁあ♡♡お゙ッ♡クぅ〜♡ご、ごめんなしゃい♡イタズラしないから♡♡もうしましぇン゙ッ♡♡イッ♡♡イクイク♡イクッ♡♡オ゙っ♡オ゙お゙ぉほぉぉ♡♡♡」
- 107二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 21:47:09
ハレ「マコトさん、ハロウィンだから私も用意したよ」
マコト「どんな仮装かな…」ﾑｸﾑｸﾑｸ
ハレ「じゃーん」
でかいエナドリ缶
マコト「」
ハレ「エナドリ風呂。私からのお菓子だよ
一緒に入ろ♡♡♡♡♡」
その後
マコト「ふーっ…ふーっ…♡♡♡♡♡♡」ﾑｸﾑｸﾑｸｷﾞﾝｷﾞﾝ
ハレ(これはやばい…♡♡♡♡♡♡)
もちろん風呂なので互いに全裸で入っているが、マコトは全身をエナドリで刺激されて元気1000%だった。
マコト「ハレ……犯.すっ犯し尽くすっ♡♡♡♡♡♡」
ハレ「ちょ…まことさっ…ん゙ぉ゙っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
- 108二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 22:06:30
もう見るからにヤバそうな風呂
- 109二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 22:12:13
～子うさぎ公園～
レイ「久しぶりのシャーレの当番だったけど、すぐに終わっちゃった……。ワカモさん達が助けてるから仕事の効率が良くなってすぐ終わっちゃう」
レイ「……ここって確か、アイリさんが前に言ってた場所だっけ」
レイ「何で公園に行ったら女を増やせるんですか……？本当にどういうこと？」
レイ「あの後結局どうなったんだろ……。アイリさんに聞くほうがいいのかな。連絡先は交換してるし」
ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ
レイ「ん？茂みから何か物音が……」
ぴょんこ「キュキュッ」ﾋﾟｮｺﾝ
レイ「うさぎ？なんでここに……？子うさぎ公園だから？」
ぴょんこ「キューッ」
レイ「……撫でてもいいのかな。ほら、こっちおいでー……」ﾎﾟﾛｯ、ｺﾛｺﾛ……
レイ「あっ、ポケットからボールが……」
ぴょんこ「……！キューッ！！」ｶﾌﾟｯ、ﾀﾞｯ
レイ「ちょっ!?ボール取られたぁ―!?ま、待ってぇ!?」
ぴょんこ「キュッ！キュキュッ！」ｶﾞｻｶﾞｻｯ
レイ「茂みの向こうに……！葉っぱだらけになるけど、仕方ないっ……！！」ｶﾞｻｶﾞｻ
ぴょんこ「キュキュキュッ！」ｶﾞｻｻｯ
???「ぴょんこ、どこに行って……って、何を咥えてるんだ?野球ボール?」
レイ「ま、待ってぇ……ボール返してぇ……」ｶﾞｻｶﾞｻ
サキ「……ん？」
レイ「……えっ？」
ぴょんこ「キュッ！」
- 110ぬれぬれFOX小隊の人25/10/31(金) 22:16:16
ついにサキも来たか
- 111かんきゃくFOX小隊25/10/31(金) 22:42:07
ユキノ「うぅっ…ひっぐ…」ぐすっ
ニコ「よしよし…もう終わりましたよ…」
クルミ「…まだ収まらないの？」
ニコ「多分もうすぐ収まりますね…」
オトギ「最後は…確かレッドウィンターの書記長だっけ。」
ニコ「噂には聞いていましたが、かなり背が小さいですね。でもアソコはとても大きい…」
クルミ「なかなかに高得点を出しそうね…」
- 112二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 23:40:46
アイリから言われてそんな公園に行くレイ…無意識に女を求めてるな
- 113二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 06:35:04
次はサキ…最後に残るのはミヤコか。ナンバー順に食われたな…。
- 114二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 08:41:09
>>69羽沼マコトの1日〜朝食〜
マコトハーレムの調理は当番制であり、メス達が毎日代る代るマコトの為に作っている。
ハレ「マコトおはよう♡」
マコト「今日の当番はハレか」
ハレ「マコトの為に頑張って作ったから早く食べてみて♡」
ハレは元々部室にこもりきりだった為料理が壊滅的であったが、マコトを好きになった後、料理を猛勉強し今では簡単な物ではあるが作れるようになったのだ。
ハレ「どうマコト？美味しいかな…？」
マコト「ちょっとコーヒーが苦いな。」
ハレ「苦かった？砂糖か取ってくるね」
マコト「…待てハレ。ちょっと近くに来てくれ」
ハレ「あ、うん。急にどうしtひゃんっ！なっなにマコトっ？！あっ♡やっ♡♡」
マコト「そう言えばここに手頃な甘味があると思ってな。ほら下着を降ろせ♡」
マコトが欲した甘味とはハレの愛蜜である。常日頃からエナジードリンクを愛飲しているため愛蜜や潮までもが砂糖のように甘くなり、ハレの濃厚なメス臭も相まってその味匂い共に最高の仕上がりとなっている。
ハレ「ほォ〜〜♡♡ほじほじきもちいっぃ♡あっ♡ふっ♡ふうんぅ〜♡♡♡」
マコト「こらハレ、腰を振るな！蜜が上手くカップに入らないだろ！」
ハレ「んひっ♡ごめんなしゃいっ！で、でもぉ…マコトの指が気持ちよすぎてぇ♡♡」
マコト「ハァ、まったく♡よし、もうイッていいぞ」
ハレ「あっ♡まことっ♡イク♡イックゥ…♡♡」
ぷしゅっ♡ぷしっ♡しょわぁ〜〜〜♡♡
ハレ「おっ♡オぉ……♡♡♡」
床に水たまりを作り快楽の余韻に浸っているハレを横目に楽しみながらコーヒーを啜るマコトであった。
- 115二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 09:00:26
ハレ…医者行こっか。
- 116二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 09:18:53
- 117二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 09:21:10
その分身他人にも作用するのかよ！
もう怪異の類じゃんね - 118二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 09:35:32
サキ(誰だ？服装からして、ミレニアムの生徒か?)
レイ「すいません、そのうさぎの飼い主さんですか?」
サキ「飼い主はミヤコだが、まあ飼ってるのは私達だぞ」
レイ「実はその野球ボールは私のもので……。返してもらってもいいですか?」
サキ「ああ、そういうことか。うちのぴょんこがすまなかった。ほらぴょんこ、返してあげるんだぞ」
ぴょんこ「……キューッ！！！」ﾀﾞｯ
レイ・サキ「「……ちょっ!?」」
レイ「に、逃げた!うさぎがまた逃げた！」
サキ「どうしたぴょんこ!?そんなにそのボールが気に入ったのか!?」
レイ「とりあえず追いかけないと!二手に別れましょう!」
サキ「あ、ああ、そうだな！じゃあ、えーっと……名前は?」
レイ「野正レイです!野球部所属です!」
サキ「そうか！レイは右から回り込んでくれ!私は左から待ち伏せるから!」
レイ「わかりました！」
- 119二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 12:09:05
ウサギさんかわええの〜、ここからどう繋がるのやら
- 120二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 12:15:32
このスレで強さランキングを作ったらセリナは上位に来るかもしれない…
- 121にちじょうFOX小隊25/11/01(土) 15:02:50
- 122二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 17:35:03
末永くお幸せに
- 123二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 20:08:41
思ったんだがセリナの分け身スラッシュでアリケイを分離できるのでは…
- 124二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 20:10:19
こんなにホテル使ってたらVIP会員になれそう
- 125二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 20:36:39
ワイルドハントの博物館
ロリ神チン魂歌【早瀬ミドリ】
ユウカ「ふふ…美しい」
チョコミントの胎膜【栗村アイリ】
ユウカ「赤ちゃんにすくすくと育ってほしいという母親の願いね」
偉大なる飼い主様の肖像【阿慈谷アズサ】
ユウカ「作者の飼い主への愛情と忠誠心が感じられるわね」
受胎告知【白石ナギサ】
ユウカ「愛する夫の子供を孕んだときの悦びが伝わってくるわね」
ユウカはコユキとヤッた帰り、ワイルドハントに立ち寄っていた。
ユウカ「むむっ」
レナ「〜〜♪」
ユウカ(ロリ、発見……♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
ハンターが、獲物を見つけた。
- 126ぬれぬれFOX小隊の人25/11/01(土) 21:10:21
- 127詩人25/11/01(土) 21:11:20
イブキに好みの関係で見逃されてましたね。
- 128レイの人25/11/01(土) 21:13:22
サキ終わったらどうするかなあ……
……ヒロミいくか - 129二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 21:14:52
- 130二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 00:47:04
マコトハーレムでアオハル!! その12
車の中
カノエ「マコトちゃん♡♡♡今日どこ行くか知ってる♡♡♡♡」
マコト「あぁ、百鬼夜行の廃ホテルでしょう」
カノエ「うん♡♡♡♡マジででるらしいよ♡♡♡♡♡♡」
マコト「ほぅ……たのしみっっっっっ!!」
ギュィーーーンゴォーーーン!!
セイア「Whooooooooooo!!Yheahhhhhhhhhhh!!」
フブキ「セイア先生!!ここ一般道ですよ!!」
セイア「一般道は私にとってレース場だ!!」
時速150km
アツコ「はい袋だよ」
モモカ「ありがとっっ…オロロロロロロロ！！！！！！」
アオバ「わたしもありが…オロロロロロロロ！！！！！！」
チアキ「セイアさん…運転は編集でどうにかするのに…」
イロハ「マコトハーレム運転させたくないランキングはアツコさんを抑えて1位ですよ」
- 131二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 01:38:13
多分これリアルガチで吐いてるな
- 132二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 03:10:44
サキ「くれぐれもぴょんこを傷つけないように頼むぞ!ミヤコが悲しむ！」
レイ「わかりました！ま、待ってー!ボール返して―!」
サキ「よし、順調にこっちに追い込んでる！このまま挟み撃ちにすれば……！」
ぴょんこ「……！キュウッ！！」ｷﾞｭﾝｯ!
レイ・サキ「「はあっ!?」」
レイ「きゅ、急カーブ!?止まれないぃぃ……!」
サキ「ちょ、ちょちょちょっとこっち来るなぁ!ぶつかる!」
レイ・サキ「「ぐええっ！？」」ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ!ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
レイ「す、すみませぇん……」
サキ「ま、まさかあそこまで直角に曲がるとは……。兎だからと言って舐めていたな」
レイ「そ、その……よけてくださいぃぃ……。動けないですぅ」
サキ「……っ！す、すまんっ！」
🐰うさぎさんこんな動きするの⁉️ #面白い #おもしろ #2ch #5ch #Twitter #動物 #うさぎ - 133二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 08:00:35
このレスは削除されています
- 134詩人25/11/02(日) 09:10:44
>>95ズダァン！ズダァン！
ホシノ「(このまま行けば奴に…黒服に勝てる！）降参するなら今のうちだよ黒服ゥッ！！！」
ズドァン！！！
クロノ「グフッ…！ …でも私は、たとえ肉片になっても…負けませんよ…。」
ボブン！
ホシノ「！煙幕…！」
煙幕が放たれた直後、ホシノはクロノが此方に接近するのが見えた。
ホシノ「ッ！」ジャキ！
ズダァン！ズダァン！
しかしその弾は接近するクロノが持つ盾に阻まれる…
ホシノ「クソッ…。」スッ
迎撃ができない以上、ホシノは守りを固める事しか出来ない。
…攻撃は、いつ来る？今か…？今か…？
いや…まさか… インファイト
ホシノ「！？(まさか…近接戦闘…！？）
気づいた直後
クロノ「ハアッ！」ドガァン！
ホシノ「なあっ…！？」
初撃、盾殴り。これによりホシノのガードが崩れる
クロノ「フウッ！」バキイッ！
ホシノ「ガハアッ！」
二撃、ショットガンを棍棒みたいに持った状態での銃床アッパー。ホシノの顔がグンッと上に向く。
クロノ「テアアッ！！」ドゴォン！！
ホシノ「ぐええっ！」
締めは逆サマーソルトからの踵落とし。この一連の行動はモン◯ンラ◯ズサン◯レイ◯の原◯を◯むメ◯ゼナとイ◯ェルカ◯ナの縄張り争いを彷彿とさせた。
- 135成り金コーディネーター25/11/02(日) 10:18:53
只今の予約状況
レイの人:ヒロミ
ウイの人:リツ
私:フユ、ミヤコ
他はどんな感じ？ - 136二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 10:28:44
ユウカ:レナ
- 137ぬれぬれFOX小隊25/11/02(日) 11:32:38
- 138二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:00:44
- 139二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:15:38
キヴォトス暴走日和
セイア「Whooooooooooo!!Yheahhhhhhhhhhh!!」
とある山、ここはゲヘナから百鬼夜行へと抜ける一般道。
あまりにも遠回りな道なので誰も使わない故に、暴走族御用達の治外法権道路と化していた。
暴走族ボス「は…速い!!!!!」
暴走族モブ「こんな急カーブをあんな速度で…」
セイア「私を止められると思うなよ!!」
???「………」
セイア「なっ!!!?!?」
そんな暴走狐の車を抜かしたのは1台のトラックだ。
セイア「バカな!!あんなトラックのどこにそんな馬力が…」
暴走族ボス「ま…まさか…噂はほんとうだったのか…」
暴走族モブ「噂?」
暴走族ボス「急カーブを200キロを超えて平気で曲がり、なおかつ中身の給食は無事だという意味のわからない輸送トラックが…」
フウカ「爆速運転しながらのフェ◯されるのは気持ちいいわね〜〜♡♡♡♡♡ね、ハルナ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ハルナ「ｼﾞｭｯﾎﾟｯｼﾞｭｯﾎﾟｯ♡♡♡♡♡ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾚﾛｯﾚﾛｯ♡♡♡♡♡♡♡♡」
- 140二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 19:24:06
チェリノ「π♡♡♡♡♡♡♡」
モエ「きゃっ♡♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞｻｯ
チェリノはモエをベッドに押し倒した。
チェリノ「〜〜〜〜♡♡♡♡♡」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｯｸﾘｯﾋﾟﾝｯﾋﾟﾝｯｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
モエ「んひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡♡♡にゃにこれぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙♡♡♡♡♡♡♡」
チェリノ「π♡♡♡♡おいらのπだ♡♡♡♡♡♡♡♡」ｸﾞｲｯ
モエ「くひっ♡♡♡♡くひぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
π、それもでかいのをいじることに関して、チェリノの右に出るものはいなかった。
モエ(にゃんで…にゃんでπしかいじられてないのにっっ♡♡♡♡♡♡ぜんしんがびくんびくんするのぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡)
チェリノ「π♡♡♡♡π♡♡♡♡♡♡♡おっπ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
- 141二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 19:27:24
- 142詩人25/11/02(日) 19:42:42
バルバラには2種類のバルバラがいます。野生のバルバラとゲマトリアのバルバラ、故に大丈夫でさぁ。
- 143いつも逃亡組書いてた人25/11/02(日) 19:59:49
あっ、シミコとミヨ以外の七人は完全に偽物なので倒した瞬間に消滅したと言う事でお願いします
- 144二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 21:00:36
お前トリニティで一回ミカを撃退したからミカの顔ぐらいは覚えてるだろ
- 145詩人25/11/02(日) 21:24:47
ハルナ初登場からこれっぽっちもまともに喋ってねぇ！
- 146二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 21:56:38
サキ「あっちだ、あっちに追い込め!あっちは建造物の隅っこ、逃げ場はない!」
レイ「うさぎさーん、こっちに……そっちじゃな―い！」
サキ「そっちは逆方向だー!」
ぴょんこ「キュキュッ♪」
レイ「な、なんとか追い込みました。何回チャレンジしたか……！」
サキ「さあ、年貢の納め時だぞ……！ここまで苦労させたこと、後悔するがいい!」
ぴょんこ「キューッ！」
サキ「ぬわあっ!?股下を潜り抜けただと!?」
レイ「トンネルしちゃったー！」
サキ「今度こそ!股を抜かれないように気を付けて……」ｼﾞﾘ､ｼﾞﾘ……
レイ「ボール返してくれれば大丈夫ですから……ね」ｼﾞﾘ､ｼﾞﾘ･･････
ぴょんこ「キュ、キュゥ……」
サキ・レイ「「……今ッ！」」ﾀﾞｯ
ぴょんこ「キュキューッ！！」ﾋﾟｮｲｯ
レイ「んんっ……やりましたか!?何か掴みました!ボールかな?」ﾑｷﾞｭｯ
サキ「ば、馬鹿ッ！///なんで私の胸触ってるんだっ!離せっ!///」
レイ「わーっ!?すすすすすすいません!!!!!///」
ぴょんこ「キューッ♡」
- 147二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 22:21:51
ラッキースケベ！！！
- 148二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 22:59:20
- 149ぬれぬれFOX小隊25/11/02(日) 23:58:41
- 150二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 00:00:23
- 151二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 03:34:30
～十数分後～
レイ「はぁ……はぁ……何回失敗したんでしょうか……」
サキ「ふぅ……ふぅ……さあな、わからん……。だけど……」
サキ・レイ「「や、やっと捕まえたぁ……」」ﾊﾞﾀﾝ
ぴょんこ「キュー？」
レイ「うさぎってあんなにすばしっこかったんですね……。全然知りませんでした」
サキ「私もだ。RABBIT小隊の名を冠しているというのにな……」
レイ「RABBIT小隊……ってことは、SRTの生徒ですか？」
サキ「ああ、自己紹介をしていなかったな。私の名前はSRT所属、空井サキだ。ぴょんこは同じRABBIT小隊のリーダーが飼っているうさぎでな」
レイ「サキさんですか。さっきは野球ボールを取り戻すのに協力してくれてありがとうございます！」
サキ「それにしても、ところどころSRT顔負けの良い動きを見せていたが、ミレニアムの野球部というのはそんなにスパルタなのか？」
レイ「えっとですね、さっき野球部って言いましたけど実はトレーニング部と兼部してまして……スパルタなのはそっちですね」
レイ(あとイズナさんから忍者の動きを学んだりしてるからかな？)
サキ「そうなのか。少し興味が湧いてきたな」
レイ「あんまり軽い気持ちで挑むと後悔しますよ……?」
サキ「ふふ、安心しろ。こう見えてもSRTでしごかれていたからな。どんなにきつかろうと問題ない」
レイ「大丈夫かなぁ……」
- 152二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 09:21:05
今思ったけどレイってマコトの次にハーレムの人数が多いんだよね……
やっ第2のマコトの素質あるよね？？ - 153二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 09:56:39
- 154詩人25/11/03(月) 10:12:56
ホシノ「クッ…ハァ、ハァ…黒服にしては…アグレッシブな動きを…するね。」
クロノ「貴女の肉体に不可能な動きは空を飛ぶといった人体で出来ないこと以外はそうそう無い。故に必要なのは、どのような動きをするか考える「想像力」…ですよ。」
ズダァン！！
クロノ「フッ…。」バチィン！
ホシノ「ヒヨリちゃん！」
ヒヨリ「か、片腕で弾をガードした…！？」
クロノ「今の私には、ホシノさんの力が一体化しています。本元の劣化とは言え肉体の頑丈さは保証されてますよ。」
万策尽きた。そう思ったホシノ達だったが、とある事に気づく。
ホシノ「う、うへ〜。意外と下着のお洒落には気を使ってるんだ〜。」
踵落としを受けている体勢である為、クロノのスカートの中が嫌でも見える。そこでホシノはクロノの下着が黒の紐パンと言うことに気づいた。
ホシノ「黒服ぅ〜、おじさんの姿でその下着は無いよ〜。まだノノミちゃんやもう一人のシロコちゃんならともかくさ〜。それとも、まさか黒服に限ってそういう関係を持っている人が居る訳」クロノ「居ますよ。」
ホシノ「だよね〜黒服にそういう関係がある人なんて居る訳…え？」
クロノは恍惚とした表情で続ける。
クロノ「最初は怖かったですよ…でもねぇ、物凄く…気持ち良かったですよ…♡ふたなりのロリに♡ブチ犯されるのは♡♡ああ、想像するだけでも駄目ですね♡もう濡れてきてしまいました♡♡♡」クチャア…♡
ホシノ「…………え？…………え？？？」
- 155二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 10:37:30
このレスは削除されています
- 156二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 10:42:55
- 157ホシノ25/11/03(月) 10:45:07
- 158二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 13:47:48
形は違えどホシノもクロノも所詮食われる側よ
- 159二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 17:54:34
マコトハーレムでアオハル!! その13
とある廃ホテル
セイア「着いたぞ」
モモカ「うっぷ……」
アオバ「ぉ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙……」
マコト「ふぅ〜〜〜生き返る…カノエ先輩、ここに泊まるんですか?」
カノエ「そうだよ。管理人さんに許可取って部屋のうち一個に泊まるの♡♡♡♡
ここ、ガチで出るらしいよ♡♡♡♡♡」
アツコ「ドキドキするね♡♡♡♡♡マコト♡♡♡♡♡♡」ｷﾞｭｯ
マコト「あぁ、そうだな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「「「「「……………」」」」」
カノエ(いひひ…来る前に五寸釘100回ごっすんしてなかったら我慢できなかった…)
チアキ「さぁ!!闇の舞台の始まりですよ!!」
イロハ「楽しそうですね…」
- 160二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 20:32:40
廃ホテルの一室にオス一匹とメス四匹…何も起こらないハズも無く………
- 161二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 21:47:00
- 162二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 22:00:07
チェリノ「ふぅ…中々いいおっπだったな♡♡♡♡♡♡」
モエ「んほぇ゙……♡♡♡♡♡♡」
チェリノ「十分堪能したことだし、オイラのコレを鎮めてもらおうか♡♡♡♡♡♡」ﾑｸﾑｸﾑｸｷﾞﾝｷﾞﾝ
モエ「くひっ♡♡♡♡♡」
それはイチカの逸物に劣らない代物だった。
チェリノ「と、その前にだ♡♡♡♡♡♡」
モエ「?」
チェリノの上にモエが覆いかぶさり、互いの股間に顔が近づく、いわゆる69の体勢になった。
チェリノ「〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾚﾛﾛﾛ
モエ「くひっっっ♡♡♡♡………ﾆｭﾁﾞｭｯﾆｭﾁﾞｭ♡♡♡♡♡ﾚﾛｯﾚﾛｯ♡♡♡♡♡♡」
チェリノがモエの穴をしゃぶり、モエがチェリノの逸物をπでズリながらしゃぶる。
それはチェリノ曰く、最後の準備運動だった。
- 163二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 22:46:14
- 164二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 22:52:20
このレスは削除されています
- 165二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:01:06
- 166二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:02:58
- 167二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:15:35
そうか、寺院の主はセイ欲にうつつ抜かしてもぬけの殻なのか
- 168ぬれぬれFOX小隊の人25/11/03(月) 23:24:56
うーむ…このままクズノハをユキノとヤらせるか先にアリスたちと合流させる(クズノハのぬれぬれパートは後で)か…
- 169二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:53:34
スミレをチョイ役で出したいんですけどいいですか?
- 170レイの人25/11/03(月) 23:54:27
- 171二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:55:08
残念ながら違います
キヴォトス暴走日和 Vol.2
〜治外法権の登山道〜
セイア「やはりドライブはいい……心が癒やされる…」
現在時速290km
ギュィーーーーン、キュッ
セイア「ふぅ……一切減速せずに曲がり角を曲がるときの快感は愛する人に自分の中へと注がれたときの次くらいに爽快だな…」
スミレ「えぇ、全くその通りです」
セイア「は?」
スミレ「では、お先に」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
セイア「 」
セイア「というものを見たんだが…
あれは幻だったのだろうか…」
イロハ「都市伝説、ターボランナーですね。あの暴走族が集う道路でも一際イカれている存在です。あそこをジョギングに利用するなんてやばいですよ。
まぁ…そんなのはいなくて山が見せた幻という説もありますけど…」
セイア「そのほうが納得できるよ…」
- 172詩人25/11/04(火) 00:19:28
アリウス街 東の城塞
アリウスモブ3「な、なんやぁ！？南方からえらい爆発音が聞こえたでぇ！？」
カイザーPMCオートマタ3「南方…南の城塞か！」
シロコ「！あの炎！」
シロコ*テラー「ホシノ先輩…！此処に来てたの…！？」
シロコ「ん、向かわないと…！」
シロコ*テラー「でも此処からだと距離がある…何か乗り物は…。」
アリウスモブ3「乗り物なら此処にあるで！デカグラマトン製の超高性能輸送車や！」
そうしてカイザーPMCオートマタ4が持ってきたのは6人乗りの純白の輸送車だった。
シロコ「ん、恩に着る…！」
アリウスモブ3「ウチらも乗り込むで！」
カイザーPMCオートマタ3「おう！」
アリウスモブ4「心得た！」
そうして乗り込む東の城塞の軍兵一行。
アリウスモブ3「…せやけど、運転士がお前(オートマタ4）か…。」
カイザーPMCオートマタ3「おい…頼むから安全運転でやってくれよ…？」
シロコ*テラー「ん…事は急を要している。だから多少飛ばしてほしい。」
カイザーPMCオートマタ4「……！」
アリウスモブ4「あ、そんな事言ったら―」
ブゥゥゥゥン！！！
シロコズ「「ん！？！？」」
アリウスモブ3「なぁんで焚き付けちゃうんや！せっかく釘を刺してたのにぃ！んも〜！」
カイザーPMCオートマタ4「アクセル全開！！！取り舵良し！！！」
ドグッシャァァァァア！！！！！(車が走る音）
カイザーPMCオートマタ4「俺の道に障害物なんざ存在しねぇ！」
一同「「「「「うぎゃあああああ！！！！！」」」」」
時速155kmのGが同乗者を襲う！
- 17317125/11/04(火) 00:21:56
ありがとうございます
- 174二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 06:28:25
- 175二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 08:07:21
マトモなドライバー………イロハ？
- 176いつも逃亡組書いてた人25/11/04(火) 09:55:06
- 177二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 10:10:45
- 178二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 10:12:13
このスレ内だとカグヤがよくトラック運転してる
- 179成り金コーディネーター25/11/04(火) 12:06:17
プレジデント「よく来てくれた、デカルト君。この実験は、はっきり言って危険だ。二度と元の姿に戻れないかもしれない。それでもいいかな？」
デカルト「ええ、構いません。私は『所確幸』のメンバーたちと共に楽しく暮らしていたのですが、いつの間にやら皆はロボット好きの生徒たちと結婚して、出ていってしまったんですよ。子どもを作ったメンバーもいるそうで……でも、私は何故か誰ともお近づきになれません。メンバーもいなくなり、カイザー社も一度解体されクビになって、それでずっと孤独で……独りだと、確かな幸せというのを感じることも、できないんです。だから、願わくば沢山のお金といい容姿を手に入れて、確かな愛を手に入れる足がかりにしたいなーと……」
プレジデント「そうかそうか、辛かったようだな……君の願いはきっと叶うよ。この薬を注入することでね。」
デカルト「それが噂の『ヒト化薬』ですか？」
プレジデント「ああ、成分的には既に安全基準をクリアしているが、念には念を入れ、治験の募集をしたんだ。これを飲んだら、君の姿は『羽沼マコト』と同一になる。そうしたら、元の自分の姿をイメージしてみてくれ。成分が正しければ、自分の意思だけで元に戻れるはずだ。」
デカルト「なるほど、よくわからん！とりあえず、飲んでみましょうか！」
※ちゃんとマコトに許可取って髪の毛貰って神秘抽出しました
- 180成り金コーディネーター25/11/04(火) 12:16:10
デカルト「う゛っ、体があつい……」
デカルトはプレジデントが用意したベッドに寝た。
そして数時間後。
マコト「キキキッ！やあ、プレジデント殿！様子はどうだ？」
プレジデント「待っていたぞ、マコト議長。そろそろデカルト君が目を覚ます。共に実験を見届けよう。」
マコト「この実験はキヴォトスの性産業に大きな変革をもたらす……見ものだな！」
デカルト「うーん、よく寝た……プレジデントさーん！起きましたよー！」
プレジデント「（ｶﾞﾁｬ）失礼する。……おお、これは。」
プレジデントとマコトの目の前にいたのは、マコトの色違いだった。
デカルト「（鏡を見る）……え！？これ私か！？」
- 181成り金コーディネーター25/11/04(火) 12:26:54
プレジデント「ひとまず、姿を変えることはできたと。デカルト君、その姿になった感想はどうだ？」
デカルト「やはり、かっこいい顔立ちですね！イチモツもデカいし、筋肉もある。でも、元の私のほうが目がつぶらで胡散臭くない顔でしたね！」
マコト「（ｲｯﾗｧ…）はじめまして、デカルト君。羽沼マコトだ。」
デカルト「あ、どうも。……聞いてました？」
マコト「聞いてたが、胡散臭い顔は事実だから不問とする。しかしこうして目の前で見ると……やはり私はいい顔だな！キキキッ！」
プレジデント「ではデカルト君、自分の元の姿をイメージしてみてくれ。そうしたら、元の姿に戻れるはずだ。」
デカルト「了解です。元の私のつぶらな瞳をイメージして……（ぐぐぐ）」
その瞬間、マコト（デカルト）の姿が作り変えられ、10秒後、ベッドの上にいたのは、元の姿のデカルトだった。
デカルト「おっ！戻った！じゃあ今度は……」
デカルトはマコトになった自分の姿を思い浮かべる。
デカルト（マコトの姿）「おお！こっちにもなれた！」
マコト「キキッ、面白いなこれ。」
プレジデント「素晴らしい、実験成功だ！」
- 182ぬれぬれFOX小隊25/11/04(火) 13:03:08
- 183二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 14:23:26
- 184成り金コーディネーター25/11/04(火) 14:52:26
- 185詩人25/11/04(火) 17:51:23
スレが溜まる前に書かねばなるまい
一方その頃、ポルタパシスでは
フランシス「むう…まともな内容の書物はないのか…？」
ポルタパシスに着いたフランシスは、あれから外で猛威を振るっていた黙示録の天使についての情報を集めていた。しかし、本の内容はどれもエ駄死な物ばかりで、結果イブキに口伝するものが増えただけだった。
フランシス「しかし何故こんな内容の書物しか無いのだ…？キヴォトスが爛れた物語になったのは…ん？ちょっと待て。」
何時からだ？確かに私の記憶では色彩の到来を先生たちが跳ね除けた以降にこのような爛れたキヴォトスになった。しかしよくよく考えるとあの事変より以前からそういう関係を持っていたとしか考えられない者も居る。そして今読んでいるこのポルタパシスの書物…時系列の辻褄が合わない。
不運にも、思慮に耽っているせいで一人の侵入者の存在に気づいていなかった。
フランシス「(何時からだ…？今更私の今のスタンスを変えるつもりは無いが、どうも気になって仕方が無い…。何時からだ…一体何時からだ…！？）」
カラン…
フランシス「！！侵入者か！誰だ！！」
音をする方を見るも、石が転がっているだけで誰も居ない。そして…背後を見せてしまった…。
フランシス「くっ、やられた…一体何処にい―」
サヤ「一手、遅かったのだ…。会いたかったのだ、ゲマトリアのフランシス…。」
フランシス「！！！！！」
- 186二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 17:54:37
- 187二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 18:23:25
- 188二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 19:02:46
プチブルジョワの世界へ足を踏み入れたかレイ
- 189二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 20:31:56
ドレスカヨコ「ルミにゃん!!ルミにゃん!!」
ルミ「ごしゅじんにゃまぁ゙…♡♡♡♡♡」
ドレスカヨコ「私がついてるから!!」
ルミ「ん゙にゃぅ゙……♡♡♡♡♡ん゙に゙ゃに゙ゃ…♡♡♡♡♡♡に゙ゃぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡……に゙ゃふぅ゙…♡♡♡♡♡♡♡」
ナースセリナ「産まれました!!女の子です!!」
カヨコ「よかったぁ……♡♡♡♡♡♡♡」
ルミ「ごしゅじんにゃま…♡♡♡♡♡しあわせ…♡♡♡♡♡♡」
カヨコ「うん♡♡♡♡子猫ちゃんたちと一緒に幸せになろうね♡♡♡♡♡♡♡」
- 190クズノハ25/11/04(火) 20:55:18
- 191二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 21:09:52
そろそろ次スレですねえ
- 192>>125/11/04(火) 21:22:00
22じにたてます
- 193二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 21:23:58
このレスは削除されています
- 194二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 22:01:05
思ったんだけどさ、グループがそのままハーレムになっている部活って少なくない？
(いわゆるそれぞれが別のハーレムに入ったものは除外。また、ネームドが1人しか確認できていないものは審議枠)
ゲヘナ:便利屋68、給食部、キラキラ部、温泉開発部(描写不足のため審議)、救急医学部(審議) 5(4?)/7
トリニティ:シスターフッド、放課後スイーツ部、トリニティ自警団 3/8
ミレニアム:ゲーム開発部(ただし捕食はユウカ)、疑似科学部(審議) 2(1?)/8
アビドス:なし(そもそも部活が1つしかないというのもある) 0/1
ヴァルキューレ:公安局(元逃亡組として) 1/2
百鬼夜行:陰陽部、お祭り運営委員会、大預言者(審議)(アラタは描写なし) 3(2?)/6
山海經:京劇部(審議) 1(0?)/5
アリウス:ニコメディアトゥループ(審議) 1(0?)/2
ハイランダー:CCC(ツルギハーレムとして)、ハイランダー監理室(元逃亡組として)、貨物輸送管理部(審議) 3(2?)/3
レッドウィンター:レッドウィンター事務局、227号特別クラス、工務部(審議)(知識解放戦線はモミジの描写なし)(出版部は描写なし) 3(2?)/5(暫定)
SRT:FOX小隊 1/2 - 195>>125/11/04(火) 22:07:12
忘れてました
ごめんなさい！ - 196二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 22:09:05
- 197>>125/11/04(火) 22:16:25
- 198二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 22:17:56
埋め
- 199二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 22:18:26
忘れておりました！すみません！
- 200二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 22:51:22
200ならカヨコの猫ちゃんズは安産