- 1◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:14:18
学P「…………はい?」
手毬「だって、毎朝迎えに来るし、毎晩送ってくれるし」
学P「プロデューサーとして当然のことです」
手毬「街歩いてても男の人をなるべく近づけないようにしてるし」
学P「そりゃ、月村さんはアイドルですから」
手毬「……私のSNS、勝手に管理してるし」
学P「それは言葉の妙ですね。理由はご自身が一番わかってると思いますが」
手毬「…………も、もういいです! 私のこと、ただのアイドルとしか思ってないんでしょう!?」
学P「いや、普通に好きですよ。女の子として」
手毬「ほらやっぱり! 結局プロデューサーは…………………………。え?」
学P「さ、そろそろレッスンの時間じゃないですか。支度してください」
手毬「今なんて……ちょ、待ってください!!」 - 2◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:16:27
PドルSS総合スレです。
シチュ、概念、SS、自由に投下してください。
えっちすぎるのと登場人物が不幸になるのはNGです。
投げたリクエストは誰かしらが必ずSS化します。
初代スレ
千奈「先生?」【閲覧注意】|あにまん掲示板千奈「どうしてわたくしの頭を撫でておりますの?」学P「特に理由はありません」千奈「……?」別の日千奈「先生?」学P「はい」千奈「どうしてわたくしをお膝の上に乗せておりますの?」学P「特に理由はありませ…bbs.animanch.com前スレ
【閲覧注意?】千奈「せ、先生?」【PドルSSスレ】|あにまん掲示板学P「はい」千奈「なぜわたくしは先生の膝枕で頭を撫でられているのでしょう」学P「お疲れかと思って、ねぎらわせていただこうかと」ナデナデ千奈「そ、そうですの」学P「イヤですか?」ナデナデ 千奈「…bbs.animanch.com - 3◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:27:07
10まで 過去スレより再掲
千奈「先生?」
学P「はい」
千奈「わたくし、うたた寝してしまっておりましたのね」
学P「そうですね」
千奈「先生?」
学P「はい」
千奈「どうして先生のお召し物をわたくしが羽織っておりますの?」
学P「風邪をひいてはいけないので」
千奈「そうですの」キュン
千奈「…………???」キュンキュン - 4◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:29:28
学P「千奈さん??」
千奈「すー……すー……」zZZ
学P(……寝てるのか。寝起きで臨むわけにもいかないし起こさないといけないんだが)
千奈「すー……えへ、せんせぇ……むにゃ」
学P(こうも気持ちよさそうに寝られていると起こしにくい)
千奈「すー……」
学P「……」
千奈(……あれ、わたくし寝てしまって──って、先生のお顔が……ち、ちかいですわ……!)カアァ
学P(ん、起きたかな)
千奈(……も、もうすこしだけ……)スースー
学P(……ま、いいか)
千奈(…………♪) - 5◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:33:53
千奈「先生??」
学P「はい」
千奈「下の名前で呼ばれるというのは、どういうお気持ちになるのでしょう」
学P「さあ、経験がないので」
千奈「……」シュン
学P「……ちな──」
千奈「……!」
学P「──みに、なぜそう思ったのですか?」
千奈「……っ! ……っ!!」ポカポカ
学P「ちょ、痛いです、千奈さん」
千奈「…………!!」ニコニコ - 6◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:40:08
学P「佑芽さん、ちょっといいですか」
佑芽「つーん」
学P「……佑芽さん?」
佑芽「つーん!」
学P「あの、どうかしましたか?」
佑芽「あたし、プロデューサーさんのことなんて全然好きじゃないですからね!」
学P「えっ」ガーン
佑芽「……」チラッ
学P「ハハ……オワッタ……シノウ……」ボロボロ
佑芽「わあああ! 嘘ですよ! プロデューサーさんはとっても優しくてカッコよくて頼りになって……えと、大好きですよ〜!」ダキッ
学P「ああ……幻聴が聞こえる……佑芽さんは俺のこと好きじゃないから、こんなこと言うはずがない……」ヨロヨロ
佑芽「ぷ、プロデューサーさぁん! ごめんなさい〜! 帰ってきてくださ〜い!!」ユサユサ
学P「ぐぇっ……マジで死ぬっ……」
広「うーん、ツンデレ作戦は失敗」
千奈「お二人が可哀想ですわ〜!」 - 7◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:41:32
千奈「お疲れ様ですわ!」ガララ
学P「お疲れ様です。スポンサーからの差し入れが届いてますので、デスクのお菓子食べていいですよ」
千奈「まあ! それではいただきますわ!」パク
学P「あ、微量ですがアルコールが含まれてるようなので気をつけて──って、もう食べちゃってますか。まあ、よっぽど酔うことはないと思いますが」
千奈「…………ふ、ふわぁ〜」
学P「……倉本さん?」
千奈「わたくし、なんだか酔ってしまいましたわ〜」
学P(……ええ〜)
千奈「ほわあ〜。あ、歩けませんわ〜」コテン
学P「ちょっと、倉本さん?」
千奈(わ、わわわ、わたくしったら先生のお膝に寝転がるなんて、とんでもないことを……!)ドキドキ
学P(……まあ、いいか)ナデナデ
千奈「!」
千奈「…………♪」 - 8◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:45:22
学P「さすがに夜になると冷えますね。そろそろコートをおろしたほうが良さそうだ」
佑芽「プロデューサーさん、寒いんですか?」
学P「そうですね、佑芽さんは……普段通りの格好で、平気そうですね」
佑芽「はい! あたし、体温が高いので」
学P「羨ましい、分けて欲しいくらいです」
佑芽「…………い、いいですよ?」
学P「はい?」
佑芽「──えいっ」ダキッ
学P「ちょ、佑芽さん!?」
佑芽「どうですか? 佑芽毛布ですよ! ……なんちゃって、えへへ……」テレテレ
学P「照れるならやらないでください」
佑芽「ふっふ〜ん。もう遅いですよ〜! お部屋に着くまでこのままですからね!」ギューッ
学P「……ひ、人が来たら離れてくださいよ」
佑芽「は〜い♪」 - 9◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:48:22
千奈「先生??」
学P「はい」
千奈「今日は雨が降っていますわね」
学P「そうですね」
千奈「こういうお天気の日は、湿気で髪の毛がハネてしまいますの」
学P「そうですか」
千奈「……」
学P「……」
千奈「……」シュン
学P「くし、持ってますか?」
千奈「……え?」
学P「とかしてあげます」
千奈「…………!」ピョン - 10◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:50:04
学P「……妹がほしい」ボソッ
千奈「先生?? いまなんと?」
学P「おや、聞こえてましたか。独り言ですから気にしないでください」
千奈「そうですの」
学P「はい」
千奈「……」
学P「……」カタカタ
千奈「……!」
学P「……」カタカタ
千奈「……お、おにいちゃん」ポソリ
学P「!!?」ガタッ - 11◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 19:53:09
すみません、無駄に忙しい週末だったので書き溜めなく、再掲で誤魔化しちゃいました。
- 12ハッシュ25/10/27(月) 20:44:12
待ってた
- 13二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 20:58:25
やっぱりP千奈は平和が一番よ。香名江NTRなんて必要ねえな
- 14◆HaBLx0H.oA25/10/27(月) 21:09:05
- 15◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 21:11:18
- 16ハッシュ25/10/27(月) 21:11:51
- 17◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 21:18:21
- 18ハッシュ25/10/27(月) 21:35:00
承知しました
千奈「山登りにいきますわ〜!!!!」
学p「突然どうしたんですか。自分でも体力がないことを嘆いていたじゃないですか」
千奈「ふっふっふ…もう体力なき倉本千奈ではありません!証明のためにも、付き合ってくださいますか、先生?」
学p「喜んで。倉本さんの成長を間近に実感できるなんて、プロデューサー冥利に尽きます」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千奈「山に着きましたわ〜!!」
学p「これから山を登るわけですが、準備はよろしいですか?」
千奈「覚悟はしてきましたの!どんとこい、ですわ!」エッヘン
学p「そういえば、香名江さんはいらっしゃらないんですか?」
千奈「そ…その…今回は先生と二人がいいな、と///」
学p「そうですか」ニコッ
学p(ちょっと嬉しいな)
- 19◆4NJK8gsiMo25/10/27(月) 22:33:18
星南「先輩!!」
学P「はい」
星南「恋人とデートに行くならどこがいいかしら?」
学P「なんですかその質問」
星南「アンケートを取って学校新聞に載せるのよ」
学P(アイドル科でそんなんやるなよ)
学P「うーん……。無難に映画館じゃないですか」
星南「へえ、意外と定番なところを挙げるのね」
学P「……さ、俺は忙しいのでおふざけは終わりです。星南さんもレッスンの時間ですよ」
星南「もうそんな時間? 寂しいわ」
学P「……あ、そうだ。星南さん、放課後暇なら映画でも観に行きますか」
星南「ええ、いいわよ」
学P「ありがとうごさいます。ではまた」
星南「ええ。レッスンしてくるわね」
星南「……………………」
星南「え!!!!!!!????」 - 20通りすがりの莉波P25/10/28(火) 00:22:44
千奈「.....先生?」
学P「なんでしょう」
千奈「そ、そんなにお顔を近づけられると....///」
学P「いけませんか」
千奈「い、いえ...そういう訳では...///」
学P「......」ジー
千奈「..........///」モジモジ
千奈「......」チュッ
学P「.......!?!?!?」
千奈「......ふふ///」
学P「これは...やられてしまいましたね...///」
千奈「まぁ...先生もいけない人ですわね///」
駄文スマソ - 21◆HaBLx0H.oA25/10/28(火) 01:55:50
ことね「ぷろでゅ~さ~♡今日のライブもちょ~頑張ったんでぇ、ご褒美く~ださい♡」
学P「えぇ、頭を撫でるのとハグ、どちらが良いですか?」
ことね「え~、どっちも捨てがたいですけどぉ~…プロデューサーのお任せでぇ、もっとすごいご褒美ください!ん!」目閉じ
学P「……」
ことね(ふへへ…何されちゃうのかナ~♡耳元で囁かれるとか、バックハグとかぁ~…ワンチャン、ちゅっ♡てされちゃったり~?♡)
学P「そうですね……」
ことね(まぁプロデューサーのことだし、してくれても呼び捨てで褒めてくれるとかが限度━━)
チュッ
ことね「ん!?」
学P「……失礼しました、キス待ちしてる藤田さんがあまりにも可愛くてつい」
ことね「あ…あ……ぁ………うわああああああ!!!///」ドンッ
学P「ごふっ!?」
ことね「ひゃあぁ……あぁ……あ~~……///」ヘナヘナ
ことね「……うへへ…最っ高のご褒美ですぅ…♡♡」
学P「そ、それは何よりです……」ボロッ - 22二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 02:13:28
莉波「ふぅ……。やっと、終わったね。この一週間、本当に目まぐるしかったよ」
学P「ええ、あそこで急なイベント依頼が2つも入るとは思いませんでした。でも無理を聞いてもらって助かりましたよ」
莉波「ははは……ライブ近いからレッスンも追い込んでおきたいし、生徒会の方も、色々と予定が重なっちゃったね」
学P「姫崎さん、お疲れ様でした。よく頑張ってくれました」
莉波「うん、ありがとう。でもさすがに今日は少し疲れちゃったかな」
学P「残りの片付けは俺がやっておきますので、姫崎さんはそこのソファでゆっくり休んでいて下さい」
莉波「そう?………じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学P「これで、よし……っと。姫崎さんはこの後――――」
莉波「う……ん……」ウトウト
学P(寝てしまったようだ。疲れているだろうし無理に起こしたくはないな……ブランケットを持ってくるか)
莉波「…………」スゥスゥ
学P「いつも周りにも気を配って、一生懸命で、本当にすごい人だと思います。ゆっくり休んでください………大切な、莉波お姉ちゃん」ファサ
莉波「…………///」スゥスゥ - 23◆HaBLx0H.oA25/10/28(火) 07:33:57
学P「葛城さん、今夜暇はありますか?」
リーリヤ「え、はい、ありますよ?どうしたんですか?」
学P「実は、夏場に友人と花火をする機会があったんですが、その時の残りがありまして…真冬になる前に一緒に遊びませんか?と言っても、線香花火しかないんですが…」
リーリヤ「線香花火…!いいですね!ぜひ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジジジジ…
リーリヤ「キレイ…静かだけど、パチパチはじけて」
学P「えぇ、勢いのある手持ち花火も良いですが、やっぱり日本と言えばコレって感じがしますね」
リーリヤ「ところで、なんで線香花火だけ残っちゃったんですか?」
学P「男が集まると派手な物しか遊びたがらないんですよ…こういうのは恋人なんかとしっとり楽しむものですから」
リーリヤ「……それって…!?」ドキッ
学P「え?」
ジュッ
二人「「あ」」
学P「…はは、まさか同時に落ちるとは。まだたくさん残ってるので、今度はどちらが長く残せるか勝負しましょう」
リーリヤ「は、はい…」ドキドキ - 24ハッシュ25/10/28(火) 07:50:44
- 25◆4NJK8gsiMo25/10/28(火) 13:04:05
咲季「…………ねえ」
学P「はい」ナデナデ
咲季「なにをしているのかしら」
学P「咲季さんを撫で回しています」ナデナデ
咲季「そんなのはわかってるのよ! どうしてそんなことをしてるのかって聞いてるの!」
学P「え? 可愛くて癒されるんですよ」ナデナデ
咲季「かわっ……!? あ、あなたもしかしてわたしのこと……」ドキドキ
学P「髪の毛サラサラ、ほっぺもちもち。赤ちゃんみたいで超可愛いです」
咲季「……………………チッ」
学P「えっ」 - 26二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 18:06:27
巷で評判のホラー映画、話題把握の為に観たがクリティカルヒットしてしまい、夕方暗くなった校舎で1人でトイレに行けなくなり、学Pに同行を依頼する星南ちゃん
- 27二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 18:31:49
千奈「ふぅっ、ごちそうさまでした!と〜っても美味しかったですわ!」
学p「はい、お粗末様でした。喜んでいただけて良かったです」
千奈「そうですわ先生!わたくし、山に来たらやりたいことがありましたの!そこで見ていてくださいませ!」タタタ…
学p(倉本さん、一体どうしたのだろう?危ないことではないといいんだが)
倉本「すう〜〜っ、わたくし、倉本千奈はぁ〜!次のH.I.Fで一番星を獲り、先生が最高の先生であることを証明することを、この空と景色に!誓います!!!」
チカイマス!イマス!マス!
学p「倉本さん、やまびこをやってみたかったんですね。…では俺も、倉本さんの覚悟に応えましょうか。
すぅーーーっ、おれぇーーー!学pはぁーーー!倉本千奈さんを一番星に導きぃ!!倉本さんのお爺様の!!倉本さんに関わっていただいたみなさんの!!!そして、倉本さん自身の期待に、絶対に応えて見せまぁぁぁぁす!!!!」マァァス! マァァス! マァァス!
千奈「先生っ…絶対に…優勝しましょう!この二人で!」グッ
学p「はい。絶対に」コツン
- 28◆4NJK8gsiMo25/10/28(火) 21:26:50
星南「ホラー映画を観る必要があるわ」
学P「はい?」
星南「今日生徒会室でみんなが今はやりのホラー映画があるって話していてね……。聞いてみたら、生徒会でどうやら私だけだったのよ」
学P「なるほど。話題についていけないのが寂しいと」
星南「そ、そんなこと言ってないわ!」
学P「まあ、俺もプロデューサーとしてそういうのは把握しておきたいので、観ましょうか」
星南「ウフフ……怖くても私に抱き着いてこないでちょうだいね?」
星南「きゃあああ!!????」ダキッ
星南「いやああああああ!!!!???????」ギュッ
学P「声でか」 - 29◆4NJK8gsiMo25/10/28(火) 21:31:12
その日の夜中
prrrrr……
学P「…………はい」
星南『こ、こんばんは』
学P「こんばんは」
星南『えーと、あの……先輩が怖くて眠れないんじゃないかと思って……心配になったのよ』
学P「じゃあもう少し早い時間に電話くださいよ。今何時だと思っているんですか……」
星南『ご、ごめんなさい』
学P「……はあ。電話繋いでおきますから、早く寝ましょう」
星南『……! い、いいの……?』
学P「寝たと思ったら勝手に切りますから、気にしないでください」
星南『ありがとう。で、でもね、先輩。その……』
学P「?」
星南『……お、お手洗いに行けなくて……』
学P「…………はあ(クソデカ溜め息)」
星南『ご、ごめんなさい!!』
- 30◆HaBLx0H.oA25/10/28(火) 21:36:31
>>26 めっちゃ被ったけど書いたので…
星南「学園中がこの映画の話題で持ち切りになっていたから借りてみたけど、パッケージからしてかなり雰囲気があるわね…やっぱり見るの止めようかしら…」
星南「……いいえ、これは皆の興味を引くものがどんなものか、後学の為でもあるの…一番星としてここで引くわけにはいかない…いざ!」ピッ
星南「…………ぴぇ…!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学P(星南さん、今日一日様子が変だったな…聞いてもはぐらかされるから理由はわからずじまいだったけど…)
星南「はぁ…とりあえずこっちの書類は確認できたわ。少し失礼、お花を摘みに行ってくるわね」
学P「ありがとうございます。いってらっしゃい」
星南「うぅ…昨日の衝撃が頭から離れない…先輩にも心配をかけてしまったようだし、我ながらみっともないわね…」
星南「……ん?」
廊下「ズモモモモモ……」
星南「…………ぴぃ…!」
学P「あれ、星南さん、ずいぶん早いお帰りで━」
星南「先輩、何も聞かずに付いてきなさい」ギュッ
学P「え?いや、なんで━」
星南「いいから…おねがい…」プルプル
学P「うわ涙目の星南さん可愛い(仕方ないですね、わかりましたよ)」
- 31◆4NJK8gsiMo25/10/29(水) 00:11:21
🥰
- 32◆HaBLx0H.oA25/10/29(水) 07:33:51
広「プロデューサー、おはよう……あれ?」
学P「すやー…すやー…」
広「寝ちゃってる。椅子にもたれ掛かってるせいで首がすごい角度になってるけど…」
学P「すやー…んや…」
広「ふふ、無防備で無邪気な寝顔…可愛い…」
広「……」ウズウズ
広「……い、今なら…ちゅってしても、バレない…よね…」
学P「すやー…くかー…」
広「そのまま…起きないで…///」オソルオソル
学P「んがっ!」ビクッ
広「ジャーキングッッ!?!?」ゴスッ
学P「いっっってぇ……んぁ……?ひ、広さん!?大丈夫ですか!?」
広「きゅう…///」ズキズキ - 33二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 08:55:48
- 34◆4NJK8gsiMo25/10/29(水) 09:25:40
リーリヤ「センパイ、すごいにおいです」ギュー
学P「ちゃんとお風呂も入ってますし、スーツも消臭スプレーしてるんですけど……においますか」
リーリヤ「消臭スプレーとかありえないです! 意味ないのでしなくていいです、もったいないです」クンクン
学P「そ、そんなにですか……」
リーリヤ「これはもはや公害レベルですよ」スーハースーハー
学P「ちょ、あの……くさいなら嗅ぐのやめてもらえませんか」
リーリヤ「においなんて嗅いでないです、意味わかんないです」カジカジ
学P「ええ……」
リーリヤ「…………♪」ギュウ
めっちゃ昔に立てたスレを思い出したので書いてみました。 - 35二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 10:14:58
広と猫カフェに行ってにゃぁとしか言えないようにして、撫でまくる
- 36二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 16:16:08
- 37◆4NJK8gsiMo25/10/29(水) 20:18:30
🐈「にゃあ」
学P「あ〜猫カフェはいいですね。撫でてるだけで癒されます」ワシャワシャ
広「……わたしは?」ピト
学P「はい?」
広「わたしも撫でたら癒されるかもよ」
学P「どいてください、猫が逃げてしまいます」
広「ぶー」
学P「猫扱いしてほしいなら、少しは猫らしく振る舞ってください。猫は日本語を話しませんよ」
広「………………わかった」
学P「え?」
広「……に、にゃあ」
学P「!?」
広「にゃあ。ごろごろ……にゃあ」スリスリ
学P「!!!!!???!?!!!??」ナデナデナデナデナデ
広「にゃあ……♪」ゴロゴロ - 38◆4NJK8gsiMo25/10/29(水) 20:21:00
- 39二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:55:45
ねるまえほしゅ
- 40通りすがりの莉波P25/10/29(水) 23:59:54
- 41◆4NJK8gsiMo25/10/30(木) 00:04:14
困ったらP佑芽を書くのがこのスレの”暗黙の了解《アンリトウン》”です。
- 42二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:11:50
- 43通りすがりの莉波P25/10/30(木) 00:58:08
>>42 書きます
佑芽「プロデューサーさん!何してるんですか!」
学P「おや佑芽さん。見ての通り、焼き芋をしてるところでして」
佑芽「焼き芋ですか!?あたし、やってみたいです!」
学P「そう言うと思って、佑芽の分もありますよ」
佑芽「やったー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
佑芽「焼けましたね!」
学P「初めてにしては上出来ですね。冷めないうちにいただきましょう」
佑芽「あむ...うーんおいしい〜!」
学P「うん、いい焼き加減だな...おいしい」
佑芽「あのあのっ!せっかくなので、半分こしませんか!」
学P「自分の分があるのでは?」
佑芽「そうじゃなくって!お互いのを半分こするんです!」
学P「ああなるほど...いいですね、そうしますか」
- 44通りすがりの莉波P25/10/30(木) 01:02:55
佑芽「ん〜!プロデューサーさんの焼き芋、すっごく美味しいです!」
学P「佑芽さんのも、すごく美味しいですよ。ほんとに初めてにしては上出来です」
佑芽「えへへ〜」モグモグ
学P「...かわいいな」ボソッ
佑芽「うえっ!?プロデューサーさん、今なんて!?」
学P「別に〜?なんでもないですよ〜?」
佑芽「む〜っ!」ポカポカ
学P(かわいい)
とりあえずこんなんで
- 45◆4NJK8gsiMo25/10/30(木) 01:03:49
- 46通りすがりの莉波P25/10/30(木) 01:14:39
>>42 お次
学P「あの、清夏さん」
清夏「んー?どしたのPっち?」
学P「ピアス空けるのって...痛いですかね?」
清夏「えっ!?Pっち、ピアス空けるの!?」
学P「まぁ...空けようかなって」
清夏「へー!Pっちがピアスねぇ...じゃああたしが空けてあげよっか?」
学P「おお、是非お願いします...って痛くないですよね?」
清夏「..........」フンフーン
学P「えちょっと清夏さん!?痛くしないでくださいね!?」
清夏「あははー!Pっちビビりすぎー!はーい空けるよー!」
学P「えちょっと待って心の準備g」パチン
学P「ギャアアアアアアアアアアア!!!!」
清夏「あっはっは!Pっちそんなにビビりだったなんてねー」
学P「ヒィン.......」
- 47二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 01:33:23
広「ふふ、プロデューサーのこと、好き」
学P「…前から思っていたのですが、広さんは、いつから俺のことを好きだと?」
広「?最初からだ、よ?」
学P「違うでしょう、最初は俺が貴女のことを低く評価し、課題を与えている存在であっただけで、トレーナーに対する『好き』とそう大差ないはずです。ですから…」
広「ふふ、心配しなくても、ちゃんと異性として好きだ、よ。不安になっちゃった?それとも、自分が一目惚れだから、先に惚れて負けだと思っちゃった?」
学P「はぁ、違いますよ。偶々俺が異性であっただけで、あなたのそれが勘違いだ、と言いたかっただけです。そういうトラブルはあなたの望むような逆境ではないでしょう?」
広「そういうことにしておいてあげる、ね。あと、プロデューサーとなら、そういう事になっても、きっと楽しいと思う、よ。」
最近広Pの脳は焼き尽くされて、灰になってるからな。この位のツンツンを思い出して欲しいとちょっと思ってる。 - 48◆HaBLx0H.oA25/10/30(木) 02:02:53
学P「モグモグ…」パソコンカタカタ
千奈「ごきげんよう先生!あら、何を召し上がっておられますの?」
学P「おはようございます倉本さん。甘栗ですよ。少し食べますか?」
千奈「よろしいのですか?では、ありがたく頂きますわ!」
学P「はい、どうぞ」スッ
千奈「あ~ん」パクッ
学P「!?」
千奈「ん~♪甘くてホクホクしていて美味しいですわ♪あら?先生、何をそんなに驚いておりますの?」
学P「……いえ、なんでもありません」
学P(直接食べられると思わなかったな…なんか小動物みたいだ)
学P「もう一つ食べますか?」スッ
千奈「はい!あむっ」パクッ
学P(かわいい) - 49◆HaBLx0H.oA25/10/30(木) 07:44:02
学P「ただいま…」フラフラ
咲季「おかえりなさい。また今日もずいぶん飲んできたみたいね…フラフラじゃない」
学P「先方がなかなかの酒豪で…かなりの量付き合わされたので…」
咲季「ほら、ソファーまで支えてあげるわ。靴脱いで…」
ギュッ
咲季「きゃっ!ちょ、大丈夫?」
学P「…咲季さん…会いたかったぁ…」ギュー
咲季「っ…///も、もう…お酒飲んできた日はいつもこうなんだから…」ギュー
学P「いつもいつも俺の為に起きて待っててくれて…ありがとう…」ギュー
咲季「当たり前じゃない、将来の夫を支えるのも担当アイドルの役目よ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
咲季「…てことがあってね~♡その後もなかなか離してくれないから大変だったの~♡」
ことね「ラブラブしてんナ~。あたしも昨日プロデューサーとさぁ♡」
手毬「あなたたち、相変わらずだね。私のプロデューサーもさぁ♡私のこと好きすぎてさぁ♡」
邦夫「……まぁ、みんな幸せそうじゃからヨシ!」
社長「ダメだろ」 - 50二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 10:09:12
新しいダウンジャケットを買おうとする学P。悩む姿を見て星南がサイズ違いがあるからお揃いにしましょう?と提案してお揃いで購入した
- 51二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 10:10:58
「好意のない相手からくすぐられたときは、くすぐったく感じない」
という話を見た莉波が学Pを試しにくすぐる
→お仕置きが必要ですねと莉波をくすぐる
→→笑う莉波を見てエスカレート
→→→だんだん声がエ○チな感じになってきて、最後には「あん!♡」みたいな声を出してしまい、二人ともビミョーーーな空気に - 52◆4NJK8gsiMo25/10/30(木) 13:48:12
学P「う~ん、すこし派手すぎるか……。いやしかしこっちはポケットが少なくて不便な気もする……」
星南「先輩、随分悩んでいるわね。私の買い物はもう終わったわよ」
学P「すみません、一度悩むとなかなか」
星南「へえ、たしかにそういうのこだわりそうだものね」
学P「ええ、今回買ったものは長く使いたいので」
星南「なるほどね。……あ、これなんていいんじゃないかしら。カラー展開も豊富だし、機能性もよさそうよ。ちょっと値段は張るけど」
学P「へえ、いいですね。気に入ったのでこれにします」
星南「私も同じものを買おうかしら」
学P「いいんじゃないですか。ユニセ ックスデザインですし、似合うと思いますよ。じゃ、俺は別のにしますね」
星南「…………どうして?」
学P「いや、二人で並んで歩くこともあるので、ペアルックになってはいろいろと問題でしょう」
星南「は?」
学P「えっ」 - 53◆4NJK8gsiMo25/10/30(木) 14:24:49
莉波「プロデューサーくん……えいっ」ツン
学P「うひゃ!? ……なにするんですか、姫崎さん」
莉波「ごめんね? 好意のない人からくすぐられてもくすぐったく感じないって聞いて、試してみたんだ」
学P「はあ、そうなんですか」
莉波「……ぷふ、それにしても、さっきのきみの反応……ふふ」
学P「…………むっ」
莉波「でも、よかったあ。無反応だったらどうしようかと思っ……たって、あ、あの……プロデューサーくん? か、顔が怖いよ……?」
学P「いえ、いい加減お灸を据えてやらないとな、と思いまして。覚悟はいいですか?」ワキワキ
莉波「え、ちょ……やめっ――ひゃあっ♡…………あ」
学P「…………す、すみません。やりすぎました」
莉波「あ、あはは……わ、私こそ……」ソワソワ - 54二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 22:11:33
ほしゅ
- 55◆HaBLx0H.oA25/10/30(木) 22:47:55
学P「地方の電車はやはり空いてますね。この時間帯でも座れるのはありがたい」
手毬「……ん?」
隣の赤ちゃん「あう~」手伸ばし
手毬「…ふふふ、どうしたの?」指差し
赤ちゃん「だぁ、えへへ♪」ギュッ
手毬「あ、掴んだ。ふふ、可愛いですね」
母親「ありがとうございます。珍しいわ…この子、普段は人見知りするんですけど…」
手毬「そうなんですか?私が優しい人だってわかるのかな?なんて」
母親「うふふ、そうかもしれません」
学P「……」ジー
手毬「……どうかしました?さっきからそんなじっと見つめて」
学P「手毬ママ」
手毬「え、なに急に、きもちわる」
学P「ひどい」 - 56◆HaBLx0H.oA25/10/30(木) 23:26:47
麻央「プロデューサーって喫煙者だったんですね…なんだか意外です」
学P「……なんとなく隠していたつもりだったんですが、なぜわかったんですか?」
麻央「香りでなんとなくそうかなとは思っていたんですけど、昨日キミが喫煙所にいるのを、偶然寮生の娘が見掛けて教えてくれて」
学P「そうですか…消臭剤で誤魔化せているものとばかり…」
麻央「それで…身体に悪いですし、辞めようとかは思わないんですか?」
学P「吸うといくらかストレス発散になりますし、そもそも辞める機会が無かったもので…一度なんとなく禁煙してみたんですけど、口寂しくて二日と持ちませんでしたね」
麻央「う、ん…ストレス発散と口寂しさ…か…………あ、あの…」
学P「?」
麻央「どっちも、解決できる方法があるって、言ったら…タバコ、やめてくれます、か?」
学P「……その方法とは?」
麻央「う……き、キス、です…ストレス発散になるし、口寂しさも…紛らわせる、かなって…相手は、ぼ、ボク、が…///」
学P「!!!!!!!!」タバコポイー
学P「今辞めました。早速お願いします、麻央さん」ガシッ
麻央「は、はや!?ま、待って…まだボクの心の準備が…むん~~~~~っ!!///」
不良美鈴Pからインスピレーション受けました - 57◆4NJK8gsiMo25/10/30(木) 23:30:05
佑芽「プロデューサーさん! トリックオアトリートです!」
学P「おや、もうそんな季節ですか」スットボケ
佑芽「お菓子をくれないとイタズラしちゃいますよー!」
学P「ちなみに、どんなイタズラをするつもりなんですか?」
佑芽「えーと、うーんと……」
学P(考えてなかったのか……。可哀想だし、用意してきたクッキーをあげよう)
学P「佑芽さん、ちゃんとクッキーあり──」
佑芽「……ぎゅ、ぎゅーって抱きついて、動けなくしちゃいます!」
学P「すみませんびっくりするほどお菓子持ってないのでイタズラでお願いします」
佑芽「うええ!? 今クッキーあるって言いかけませんでしたか!?」
学P「クッキー? ただのひとかけらもありませんよ。ほら、いいから早く! イタズラして! はよ!」
佑芽「な、なんか思ってたのと違うー!!」
- 58◆4NJK8gsiMo25/10/30(木) 23:39:38
麻央「あの、プロデューサー?」
学P「どうしました」
麻央「どうしましたじゃないですよ! 雑誌撮影の衣装合わせをするというのは聞いてましたが……なんですかこの衣装は!!」
学P「え、普通にセーラー服ですけど」
麻央「全然普通じゃありませんよ! なんでセーラー服の下がスク水なんですか! なんでスカートないんですか! なんでイヌ耳と尻尾があるんですか!」
学P「なんでと言われましても」
麻央「ボク、絶対着ませんからね!」
学P「そ、そんなあ……。絶対似合うのに……超可愛い麻央さん、見たかったなあ……ぐすっ」
麻央「……こ、今回だけですからね!」
学P「ちょろい(ちょろい)」
まおっぷ3おめでとうございます!
担当のサポカ供給来たので回します💸 - 59◆4NJK8gsiMo25/10/30(木) 23:44:01
清夏「きゃあああああ!!!!???」
学P「どうしました、清夏さん!?」
清夏「ぴ、Pっち! アレが……アレが出たの……!」
学P「アレ? アレとは一体……」
🪳「ちーっす」
清夏「あ、アレアレアレ!!!」
学P「ああ、Gですか。そいっ」ベシッ
🪳「グエー死んだンゴ」
学P「はい、もう大丈夫ですよ。ここは俺が消毒しておくので、清夏さんは座って休んでてください」
清夏「う、うん、ありがとう。Pっちって、虫とか平気なんだ?」
学P「まあ、得意ではないですが……。担当アイドルが怖がっているのに、俺がビビっていてはいけないでしょう」
清夏「ぴ、Pっち……」キュンキュン
- 60◆4NJK8gsiMo25/10/31(金) 08:44:19
佑芽「プロデューサーさん、腕相撲しましょう!」
学P「え、絶対嫌ですけど」
佑芽「ガーーン!! どうしてですか〜!」
学P「命が惜しいからです。……というか、逆にどうして腕相撲したいんですか?」
佑芽「さっきお姉ちゃんと三番勝負したんですけど、一回も勝てなかったんです〜! なのでプロデューサーさんをぼっこぼこにして、自己肯定感を爆上げします!」
学P「…………ま、まあいいでしょう。担当アイドルのメンタル管理もプロデューサーの仕事、甘んじてぼっこぼこにされましょう」
佑芽「ホントですか!? よーし、それじゃ勝負ですよ!」
学P「やるからにはこちらも抵抗しますよ──拳で」
佑芽「れでぃー!」
学P(うっ!? 手のひら柔らかい!)
佑芽「せっとー!」
学P(ぎゃっ!? レッスン着からのぞく太ももが眩しい……!)
佑芽「ごー!」
学P(む、胸がっ……!!)ブシャッ
佑芽「うわあああ!! どうして腕相撲なのに鼻血が出るんですかー!!?」 - 61◆4NJK8gsiMo25/10/31(金) 08:45:42
昨日から佑芽の太ももが頭から離れないんです……。
誰かP佑芽書いて助けてください! - 62二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 09:15:30
ストパン懐かしい…
- 63二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 10:10:52
リーリヤと学P宅で格ゲーをする。先に2回勝ったほうがキス・なでなで・ハグを好きなだけすることができて、学Pリーリヤは甘々な時間を過ごした
- 64二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 17:30:43
ほしゅ
- 65二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 18:06:54
この時の学P、篠澤広より弱そう
- 66◆4NJK8gsiMo25/10/31(金) 20:07:41
リーリヤ「センパイ、本当にいいんですか? 格闘ゲーム対決で、先に二勝したほうが相手に好き勝手甘えられるなんてルール、呑んじゃって」
学P「はい、構いません。どっちに転んだってやることは一緒ですし」
リーリヤ「…………?」
学P「いや、俺から甘えるか葛城さんから甘えるかの違いで、ほぼ変わらないというか、負けるデメリットが皆無というか」
リーリヤ「………………た、確かに……!」
学P「はい、じゃあやりますか」
リーリヤ「あ、でもそれだったら、最初からお互い甘えっこしちゃってもいいんじゃ……」
学P「いや、まあ、そうですね」
リーリヤ「…………せ、センパイ!」ダキッ
学P「うお!?」
リーリヤ「センパイ、キスしてほしいですっ……!」ギューッ
学P「か、葛城さん――いえ、リーリヤ……」チュ
リーリヤ「センパイ……♡」チュ - 67◆4NJK8gsiMo25/11/01(土) 00:16:00
麻央「楕円って、カッコいいですよね」
学P「…………うん、まあ、一旦話を聞きましょう」
麻央「ですから、楕円ってカッコよくないですか? 均一な真ん丸ではなく、辛い過去のせいで歪んでしまうんですけど、それでも円であろうとするその心意気というか」
学P「ずっと何言ってるんですか」
麻央「楕円のもの……チュロスとか、ちょっと良さげなハンコとか、それと」
学P「便座カバー?」
麻央「そうそう、便座カバー……って、何言わせるんですか!」
学P「さすが完璧なノリツッコミですね。やっぱ漫才はツッコミがかっこいいですからね」
麻央「そ、そうですか? し、仕方ないなあ、許してあげます」
学P「ちょろい(ちょろい)」 - 68◆HaBLx0H.oA25/11/01(土) 09:46:46
学P「……今更なんですが、布団が別とはいえ担当アイドルと旅館の同室で寝泊まりって、バレたらスキャンダル間違いなしですよね…今から別室で空いているか確認した方が…」
佑芽「う~ん…連休初日でいっぱい人いましたし、空いてないんじゃないですか?いつもなら真っ先にそういうの気にするのに…えへへ、プロデューサーさんもこの旅行が楽しみだったんですか?」
学P「まぁ、そうですね…ライブ成功の慰安旅行とはいえ、佑芽さんと二人旅なんて機会、滅多にないので浮かれていました」
佑芽「そ、そうなんですね…えへへ…/// ま、まぁ!過ぎちゃったことは仕方ないですし、もう遅いので今日はこのまま二人で寝ましょう?……あ、えっちなことしちゃダメですからね!」
学P「しませんよ!…ふぅ…おやすみなさい、佑芽さん」
佑芽「はーい!おやすみなさい、プロデューサーさんっ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
佑芽「すぅ…すぅ…」
学P(すぐ隣から寝息が…つくづく相部屋にしたのは間違いだったな、気になって眠れない)
佑芽「すぅ…すぅ…」
学P(……佑芽さんの寝顔…)チラッ
佑芽「んん…」モゾッ
学P「……うゎ…かわいい…」ボソッ
学P(やべっ、つい口に出てた…起きそうにないしもうしばらく見ていようか…)ジー
佑芽(……今プロデューサーさん、かわいいって言った!?うぅ…目閉じててもわかる、ずっと見られてる…ドキドキして眠れないよぉ…)ドキドキ - 69◆4NJK8gsiMo25/11/01(土) 10:05:18
- 70二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 13:02:26
イチャイチャはなんぼあってもええですからね
- 71◆HaBLx0H.oA25/11/01(土) 13:04:44
学P「普段口に出せないことを手紙にして渡し合う?」
星南「えぇ、面と向かって言いにくいことも、文面なら伝えやすいんじゃないかと思うの!」
学P「俺は結構大っぴらにしているつもりですが…でも面白そうですね、やってみますか」
星南「じゃあ明日、お互いに手紙を用意して交換しましょう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学P「書いてきましたよ。と言っても、普段手紙なんて書かないのでかなり見苦しいものになってしまいましたが…」
星南「大丈夫よ、先輩からの手紙というだけで嬉しいもの。はい、これは私からの手紙ね」
学P「ありがとうございます。思ったよりデカい封筒ですね…では早速…」
星南「あ、待って。見るのは家に帰ってからにしましょう。そっちの方がワクワクするでしょう?」
学P「……それもそうかもしれません。では、帰ったらじっくり読ませていただきますね」
星南「えぇ、ふふふ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学P「ただいま~っと…さて、星南さんの手紙はどんな内容かな…A3サイズの封筒で渡すなんて、絵手紙でも描いたのだろうか」
ガサッ
学P「……………婚姻届けだぁ…」 - 72通りすがりの莉波P25/11/01(土) 16:41:43
佑芽「プロデューサーさん!ハグをしましょう!」
学P「...意図が読めません。何を急に」
佑芽「最近広ちゃんが惚気話をいっぱい聞かせてくるので!私もしたくなりました!」
学P「ほーう...」
佑芽「ですから!私たちもいっぱいして、広ちゃんに惚気話をいっぱいするんです!」
学P「わかりました今すぐしましょう」
佑芽「えっ」
学P「なんですかえっ、て。言い出しっぺはそっちでしょう」
佑芽「い、いえ...プロデューサーさんがそんなに乗り気だって思ってなくて」
学P「...急にしおらしくなってどうしちゃったんです」
佑芽「あ、あの...いざそうやってするってなったら...なんだか....///」
学P「へー........」ニチャァ
佑芽「な、なんですかプロデューサーさん!急にニヤニヤしだして!」
学P「いや、そういうしおらしい佑芽さんも可愛いなって」
佑芽「〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?//////」ギュウウウウウ
学P「ミ゚ッ」 - 73二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 17:18:13
- 74◆4NJK8gsiMo25/11/01(土) 18:37:21
学P「……よし、今日のスケジュールはこれで終わりですね。お疲れ様でした」
広「ゼエうん、お疲れハァ様、プロデュゲホッーサー」
学P「今日はなかなかハードでしたね、ゆっくり休んでください」
広「ふぅ……はあ……。うん、ありがと。でも」
学P「?」
広「今日はしなくて、いい、の?」
学P「……お、お願いします」
広「ふふ、プロデューサーはわたしの膝枕、大好きだね。おいで」ポンポン
学P「……すみません、失礼します」
広「プロデューサー、いつもありがとう、お疲れ様」ナデナデ
学P(あー癒される……。見た目に反して、触れてみるとやはり女の子、すごく柔らかくてあたたかい……)
広「なで、なで……なで、な…………あ゛」キュウ
学P「今日は一分か……記録更新、と」
広「」
学P「さて、保健室に運ばなくては……」ダキアゲー - 75◆4NJK8gsiMo25/11/01(土) 18:38:31
- 76二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 20:56:53
メインライターさん待ってます!
- 77◆HaBLx0H.oA25/11/02(日) 00:05:46
学P「ん~……」パソコンカタカタ
学P「はぁ…彼女ほしい…」ボソッ
千奈「彼女??」
学P「うわっ!?い、いつの間にいたんですか!?…じゃなくて、申し訳ありません倉本さん…来てたことに気付かなくて…」
千奈「い、いえ…今までその手の話は聞いたことがありませんでしたが、先生は恋人がほしいんですの?」
学P「……担当アイドルが付いている以上、恋に浮かれてはいけないと自制していたんですが、同じプロデューサー科の友人が最近恋人ができたと自慢してきまして…」
千奈「なるほど…でも、先生ならばもしも恋人がいらしても、わたくしのことをちゃんと見ていてくださるでしょう?」
学P「えぇ、それはもちろん。自慢の担当アイドルを蔑ろにするなど、プロデューサーとしてあってはならないことです」
千奈「でしたら!わたくしは先生の恋路を応援いたしますわ!」
学P「倉本さん…!ありがとうございます…!」ジーン
千奈「そうと決まれば、倉本の総力をもって先生にふさわしいお方を探しに━━」
学P「ま、待ってください!なにもそこまでして頂かなくても……それに実は、その…気になっている人が、いまして…」
千奈「あら?そうでしたの?そのお方とはいったい…!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Da「よし、今日のレッスンはここまでだ。だいぶ動きが良くなってきたな、倉本!」
千奈「はぁ…はぁ…はひぃ!ありがとうございましたぁ…トレーナー…!」 - 78◆HaBLx0H.oA25/11/02(日) 00:06:47
千奈「それでは、わたくしはシャワーを浴びてきますわ!」タッタッ
Da「行ったな。最近の倉本は本当に頑張っているな。いや、最初からずっと頑張ってはいたが、最近は目に見えて向上しているようだ。な!」
学P「…………」ソワソワ
Da「どうしたプロデューサー?今日はずっと様子を見ていると思ったら、ずっとソワソワしているじゃないか」
学P「……今日もありがとうございました、トレーナー。実は、大事なお話があります」
Da「お、おう…どうした、そんなに改まって…?」
千奈(先生のお慕いしているお方はDaトレーナー。どうか先生の想い…届いて!)コソッ
学P「…俺は…トレーナー…あなたに、好意を抱いています」
Da「……え?」
学P「その…急にこんなこと言ってすみません。好き、です…俺と、付き合って頂けませんか…?」
Da「え……あ、えっと…本気で言ってるのか…?」
学P「本気です。揶揄いでこんなことは言いません」
Da「まぁ、お前はそういう奴だよな…うん…」
Da「その、なんだ…私でよければ…これからよろしく…///」
学P「……!」パァァァ
- 79◆HaBLx0H.oA25/11/02(日) 00:07:48
千奈「やりましたわね!先生!!」
Da「な!?倉本!!見ていたのか!?」
学P「えぇ…倉本さんの応援のおかげです、ありがとうございます」
千奈「いいえ、いいえ!わたくしにとっての先生達に幸せになって頂けるなら当然のことですわ!」
千奈「それでは、わたくしはお邪魔かと思いますので、今度こそシャワーを浴びてきますわ!」タッタッ
Da「まったく、ずっと騒がしい奴だな…」
学P「倉本さんも乙女ですね、人の恋路にあんなに興奮するだなんて…」
二人「…………」
Da「……な、なぁ…恋人って、何から始めればいいんだ…?」
学P「あいにく、俺も女性と付き合うのは初めてなので何もわかりません…」
Da「そ、そうか…じゃあ、二人でゆっくり、付き合い方を勉強していくか」
学P「そうですね、応援してくれている倉本さんの為にも…改めて、これからよろしくお願いします、トレ…○○さん…///」
ごれ゙で゙ど゙ゔだ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙!?!?!?
- 80◆4NJK8gsiMo25/11/02(日) 00:20:38
天才🥰🥰
- 81二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 08:08:41
あさほしゅ
- 82二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 10:42:34
syngup!担当Pは毎日のようにお世話をされたりキスをされたりしている。嬉しいのと同時に呆れも混じりつつあるので、ユニット仕事が終わった後は軽い仕返しのつもりで3人に頬へキスをする。
- 83◆HaBLx0H.oA25/11/02(日) 11:23:06
燐羽「おはようプロデューサー、ちゅっ♡」
美鈴「プロデューサー、起きてください。朝ごはんができましたよ」
手毬「プロデューサー、早く髪梳かして」
学P(なんで当たり前のように俺の部屋にいるんだろう…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学P「正直、お世話されるのは助かるし、キスされるのは嬉しいし、月村さんも癒される。だがやられっぱなしなのは男として如何なものか…」
学P「……よし、やってみるか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学P「皆さん、今日もミニライブお疲れさまでした。順調にファンも増えていますし、主催者も最高だったと喜んでいましたよ」
手毬「当然の結果です、私達を何だと思っているんですか」
燐羽「あなた、途中で息切れしかけてたじゃない…私達がフォローしなかったら最悪倒れてたわよ」
美鈴「そうですね。まりちゃんが全力で頑張っている姿はかっこいいですが、やっぱりもう少し調整できるようにならないとですね」
手毬「べ、別にフォローなんてされなくてもちゃんと最後までやりきれてたし!二人が過保護なだけ…」
学P「反省会はまた後でするとして、今回は俺からご褒美があります」
チュッ
三人「……え?」
- 84◆HaBLx0H.oA25/11/02(日) 11:24:06
学P「はい、それじゃあ、とりあえず帰って反省会の続きとしましょうか」
美鈴「ぷ、プロデューサー…今のは…///」
燐羽「なん、いきなりどうしたのよ…///」
手毬「………///」ボーゼン
学P「ご褒美と言ったでしょう、皆さん今日は頑張っていましたからね(よしよし、三人とも驚いているな。少しは仕返しになったかな)」
学P「はい、早く戻りますよ」スタスタ
三人「………」
美鈴「これって…」
燐羽「『そういうこと』でいいのよね?」
美鈴「えぇ、そうと決まれば…」
燐羽「今夜さっそく…」
美鈴・燐羽「よしっ」コクコク
手毬「……/// …え、そういうことってなに?」
To Be Continued…
- 85◆4NJK8gsiMo25/11/02(日) 11:32:07
有能
- 86二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 13:17:52
- 87ハッシュ25/11/02(日) 14:07:08
ヒメサキサンサツエイシュウリョウデース オツカレサマデシター
莉波「ありがとうございました〜!」
学p「姫崎さん、お疲れ様でした」
莉波「プロデューサーくんもお疲れ様」
学p「はい。さて、案外早く終わったので帰りまで時間がありますね」
莉波「ならここの近くに、紅葉が綺麗なところがあるらしいよ。ほらここ」サッ
学p「どれどれ…おお、いいですね。では、紅葉狩りといきましょうか」
莉波「やった〜!」ピョンピョン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
莉波「着いた!早速綺麗だね〜!」
学p「ええ、最近冷えてきたからか見事に色づいていますね」
莉波「あっ、ロープウェイがある!」ユビサシ
学p「どうやら近くの山頂までみたいですね。乗ってみます?」
莉波「うんっ!」
- 88ハッシュ25/11/02(日) 14:28:35
学p「素晴らしい眺めですね。これだけで来た価値があります。…姫崎さん?」
グゥゥゥ
莉波「ごめんね、プロデューサーくん。…お腹が空いちゃって///」モジモジ
学p「ちょうど姫崎さんが好きなうどん屋さんがありますよ。お昼ご飯としましょう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
莉波「ん〜!おいひ〜!」パァァァ
学p「それは良かったです」ズルズルッ
莉波「ねえ、プロデューサーくん」
学p「はい、なんでしょう?」フリムキ
莉波「いまの私たち、カップルみたいだね?」
学p「なっ…!?//」カァァ
莉波「デートしているところが週刊誌に載っちゃったら、私たちどうなるんだろうね?」
学p「ひ、姫崎さん…!?俺はそんなつもりでは…!ドギマギ
莉波「な〜んて、冗談だよ。プロデューサーくんの反応がかわいいからついやっちゃった」エヘッ
学p「か、かわいい!?ひ、姫崎さん…!」
莉波「これは、冗談じゃないよ」ニコッ
学p(俺が…姫崎さんを姉として見られなくなるのも…時間の問題なのかもしれない…)ドキドキ
- 89二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 15:40:18
倉本家にお泊りしている補習組と学P。学Pは当然断ったが家の者や香名江の力もあり泊まりになった。勉強を教えたり遊んだりしていよいよ寝る時間。別の部屋で寝ることも拒否され仕方なく一緒に寝ることになった。
- 90二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 20:31:36
保守
- 91◆4NJK8gsiMo25/11/02(日) 23:02:54
佑芽「ふー、たくさん遊んだねー!」
広「楽しかった」
千奈「あとはお風呂に入って寝るだけですわね!」
学P「それじゃあ、俺はこれで失礼しますので、ゆっくり休んでください」
佑芽「え~! プロデューサーさん、もう帰っちゃうんですかー?」
広「さみしい、残念」
千奈「ぜひ泊っていってくださいませ!」
学P「いや、プロデューサーとアイドルとしてそれは……」
香名江「お嬢様を悲しませるおつもりですか」
学P「いや、その……」
うめちなひろ「うるうる……」
学P「…………わかりました、お世話になります」
香名江「は?」
学P「どうしろと」 - 92二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 23:04:13
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- 93◆4NJK8gsiMo25/11/02(日) 23:06:06
学P(せめて部屋は分けてほしいと懇願したが、それすらも棄却されてしまった。しかも客人だからとバカでかいベッドだし……)
佑芽「プロデューサーさんとお泊りなんて、すっごく楽しみです!」
広「ふふ、今夜は寝かさない、よ」
千奈「なんだかドキドキしてきましたわ~!」
学P「さ、おしゃべりはこの辺にしてもう寝ますよ――って、なんで俺のベッドに入ってくるんですか!?」
佑芽「えへへ……風邪ひくといけないので体温分けてあげようと思いまして」
広「わたしは逆にプロデューサーに温めてもらいに」
千奈「わたくしは……えっと……一人だと寝られませんの!」
学P「いやいや、さすがに同衾はマズいですって!」
佑芽「…………ご、ごめんなさい! もう我慢できないです!」ガバッ
広「ふふ、お泊りを許可した自分を恨んで、ね」ボキッ
千奈「ごめんなさい、先生! 倉本に婿入りしていただきますわ~!」ギュー
学P「ちょ、待って……きゃあああ!!!!????」
香名江 「………………🔪」
- 94◆HaBLx0H.oA25/11/02(日) 23:11:13
広「それで、ここはこの公式を当て嵌めると簡単に解ける、よ」
佑芽・千奈「?????」宇宙猫
広「ふふふ…人に教えるのって難しい…ね…」グルグル
学P「お二人が特別難しいんだと思いますよ…おっと、もうこんな時間ですか。帰りが遅くなるので、俺はこのへんで失礼します」
香名江「承知しました。それでは玄関までお見送りを…」
佑芽「ええええ!!プロデューサーさん帰っちゃうんですか!?」
広「残念…夜までみんなで語り合いたかった、な…」
千奈「そうですわ!せっかくですもの、泊まっていってくださいまし!」
学P「いやしかし、メイドさんたちもいるとはいえ、担当アイドル達とプロデューサーが一つ屋根の下で寝泊まりというのは問題が…」
香名江「プロデューサー」
学P「はい?」
香名江「……お嬢様を悲しませる気ですか?」ゴゴゴゴ
学P「あなたは俺をさっさと帰す立場でしょう!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学P「結局押すに押されて泊まることになってしまった…まぁ、さすがに寝室くらいは別室を用意してくれるだろう」 - 95◆HaBLx0H.oA25/11/02(日) 23:14:11
千奈「先生!勉強を教えてくださいませ!篠澤さんだけだとわたくし達は手に負えませんわ!」
学P「それ自分で言っちゃうのはどうなんですか?」
佑芽「うぇ~…さすがにちょっと休憩しようよ~…あたし、トランプ持って来たんだ!みんなでババ抜きとかしようよ!」
広「いいね、わたしもちょっとリフレッシュしたかった。千奈もプロデューサーも一緒に、やろ?」
学P「仕方ありませんね。ですが数回戦だけですよ、佑芽さんと倉本さんは追試が近いのであくまで勉強が優先です」
佑芽・千奈「はーい!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学P「ふぅ…いいお湯だった…にしてもデカかったな風呂。プールかよ…さて、俺の寝室はどこだろうか」
香名江「プロデューサー、申し訳ありませんが、ほかの部屋に空きが無かったため、お嬢様たちと同室にて就寝していただきます。もちろんお客人に物置で寝かせるなどということは致しかねますので他に選択肢はございません」
学P「」
佑芽「あ、プロデューサーさん!もうみんな寝る準備できてますよ!」
千奈「えへへ…ベッドは一つしかありませんけれど、広いので問題はないと思いますわ…!」
広「ふふ、プロデューサーと同衾…襲われちゃうかも…ね♡」
学P「襲い…ません…けど…?」
学P(湯上りパジャマ姿の美少女3人と一つのベッドで一晩…!?耐えてくれ…俺の理性…!!)ドッドッドッ
>>89 もろ被りました、さーせん…
- 96◆4NJK8gsiMo25/11/02(日) 23:15:16
- 97◆HaBLx0H.oA25/11/02(日) 23:21:07
- 98◆4NJK8gsiMo25/11/02(日) 23:36:38
- 99◆HaBLx0H.oA25/11/03(月) 00:02:33
ことね「あっれぇ?このプリンってあたしが買ったやつでしたっけ?」
学P「あ、それは俺のですね。食べたかったら藤田さんが食べちゃって構いませんよ」
ことね「いえいえ~、食べたかったら自分で買ってきますよ~。それじゃあこのドリンクは?」
学P「それも俺のですね」
ことね「……じゃあこのアイスは?」
学P「俺のです」
ことね「……そのボールペンは?」
学P「? 俺の、ですが…?」
ことね「じゃ~あ~……」
ことね「『コレ』は…?」自分を指差し
学P「……あぁ」
学P「『俺の』ことねです」ギュー
ことね「うへへぇ~♡正解でぇす♡」ギュー
- 100◆HaBLx0H.oA25/11/03(月) 00:03:46
莉波「……眠れない…それになんだか、無性に寂しい…」
莉波「って言ってももう夜中だし…誰かに連絡するわけにもいかないよね…頑張って寝なきゃ…」
莉波「…………」
『莉波:ねぇ、Pくん。まだ起きてる?』
莉波「…………」
莉波「…………あ」
『Pくん:起きてますよ。』
『Pくん:どうかしましたか?』
莉波「…………」
『莉波:ちょっとだけ、電話してもいい?』
『Pくん:大丈夫ですよ。』
莉波「………もしもし?……ううん、特に何かあったわけじゃないんだけど…」
莉波「少しだけ、声が聴きたくなったんだ」 - 101通りすがりの莉波P25/11/03(月) 04:25:22
学P「なので、今後のスケジュールはー....」
莉波「.....」ポケー
学P「あれ姫崎さん?聞いてます?」
莉波「うーん聞いてるよ〜」ポケー
学P「...最近色々と忙しかったですからね。今日はここまでにして休みましょうか」
莉波「そうなんだぁ」
学P「なにかして欲しいこととかあります?」
莉波「うーんじゃあねぇ...ヨシヨシして、ギューってしてほしいなぁ」
学P「え」
莉波「だめ...なのぉ?」ウワメー
学P「むう...分かりました。他言無用、ですよ」ギュウ
莉波「えへへ......///」
学P「いつも頑張っててえらいですよ。今だけでもゆっくり休んでください」ナデナデ
莉波「.........うん♡♡」 - 102通りすがりの莉波P25/11/03(月) 04:43:07
- 103二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 09:28:38
真城優と交際を始めた学P。担当であるリーリヤをゲストに迎える際に出会ってから互いに一目惚れした。そんな2人を見てリーリヤは軽く嫉妬はするが、優センパイだから認めます!となった
- 104◆4NJK8gsiMo25/11/03(月) 10:34:32
優「葛城さん、今日はよろしくお願いします」
リーリヤ「わ、わたしこそお願いします!」
優「葛城さんのプロデューサーの方も、本日はわざわざありが──」トクン
学P「あ──」ドキッ
リーリヤ「センパイ? どうかしましたか?」
学P「……あ、いえ、なんでもありません。真城さん、本日はよろしくお願いします」ドキドキ
優「は、はい。こちらこそ」ソワソワ
リーリヤ「……?」
リーリヤ「え、えー!? お付き合いすることになったんですか!?」
学P「はい。以前放送部のゲストで呼ばれたときに、ティンときてしまって……」テレテレ
優「あ、あはは。実は私も……」マッカ
リーリヤ「うーん……あー……えーと…………。…………お、おめでとうございます!! 幸せになってくださいね!!」
学P「ありがとうございます、葛城さん」
優「怒られるかと思ってましたが、そう言っていただけて嬉しいです」
リーリヤ(悔しいはずなのに……尊いが勝つよっ……!!!) - 105◆HaBLx0H.oA25/11/03(月) 18:04:52
清夏(Pっちがいなくなってから1週間が経った…)
清夏「Pっち…かえってきてよ…」
清夏「会いたいよ…」グスッ
リーリヤ「清夏ちゃん…」
リーリヤ「プロデューサーさんはもうs…」
ガララッ
学P「清夏さん!ただい戻りました!」ゼェハァ
リーリヤ「ほら、帰ってきたy…」
清夏「うあああぁぁぁん!!!やっと帰ってきたあぁぁぁ!!!」ギュー
学P「すみませぇぇん!!台風のせいで1週間も足止め食らうことになるなんて思わなくてええぇぇ!!!」ギュー
清夏・学P「会いたかったあぁぁぁ!!!!」ギュー
リーリヤ「うんうん、良かっ…Båda är bullriga…」
リーリヤ(出張先で足止めされてからも、ずっとテレビ電話してたのにこれだもんね…)ヘトヘト - 106◆HaBLx0H.oA25/11/03(月) 23:29:47
学P「事務室のエアコンが壊れました…」
学P「そこで急遽支給されたのがなぜかこのコタツです」
広「お~、初星学園になんで置いてあるんだろう…」
学P「何はともあれ、このままだとミーティング中に広さんが凍死しかねません。早速使わせてもらいましょう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
広「温かい…なかなか馬鹿にできない、ね…」ヌクヌク
学P「あの…」
広「なぁに?」
学P「なぜ当たり前のように俺と同じ面に座っているんですか…」
広「上半身は寒いから、プロデューサーに温めてほしい」グイグイ
学P「そんなことだろうと思いましたよ…はぁ…よっと」ヒョイ
広「…え?」ストン
学P「横にいるよりこうして、膝の上に居てもらった方が温めやすいですね」ギュー
広「あ、あぅ…///」
学P「おや?早速温まってきましたか。体温が上がってますよ」ギュー
広「い、言わなくていい…///」ドキドキ - 107二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:34:18
初めてSS書き込む…緊張する…
学P「月村さん、よく頑張りましたね」
手毬「ふふ、もっと褒めてくれたっていいよ」
学P「いやはや、雑誌の撮影までに本当にここまで体重を落とせるとは……これはご褒美をあげないといけませんね…」
手毬(ご、ご褒美?!一体何されちゃうの?!)
学P「月村さん、目をつむっていてくださいね」
手毬(こ、これって…そういうことだよね…?)
学P「目を開けていいですよ」
手毬(あ、あれ?何もなかったな…って…)
学P「ロ◯ズのチョコポテチです。実家から二袋取り寄せました」
手毬「………💢」
学P「あれ、お気に召しませんでしたか?」
手毬「いえ、ありがとうございます💢」
学P「??????」 - 108◆4NJK8gsiMo25/11/03(月) 23:47:59
- 109二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 00:25:10
学P・咲季・佑芽「はみ出さないと出られない部屋ぁ!?!?」
学P「くそっ!一体だれがこんな部屋に閉じ込めたんだ!担当アイドルとはみ出すなんてできるわけがないだろう!出せ!!」ドンドン
佑芽「プロデューサーさん!どいてください!うおおおおおおお!!!!」ドゴッ
咲季「佑芽の力でも開かないなんて…一応食料や飲み物はあるみたいだけど…」
学P「本当にはみ出すまで俺たちを出すつもりはないのか…!?あまり閉じ込められている時間が長いと二人のアイドル活動にも影響が…それに咲季さんと佑芽さんとならやぶさかでは…いやしかし…」ブツブツ
咲季「ね、ねぇ…プロデューサー…わたしは、あなたとなら…いい、というか……したい…んだけど…///」ボソボソ
佑芽「お、お姉ちゃん!?なにを言ってるの!?///あ…あたしも…したくないわけじゃ…ないです…けど…///」ドキドキ
学P「咲季…さん…佑芽さん…!?お、俺は……っ!!」ドッドッドッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
咲季「ど、どうして開かないのよ!!いっぱいしたじゃない!!///」ドンドン
佑芽「うわあぁぁん!!あんなに恥ずかしい思いしたのにー!!///」ドンドン
学P「おい!システムの故障か!?おい管理人!どう責任を取るつもりだ!!///」ドンドン
?「……あの三人…まだキスしかしてないんだけど、な…」
??「もしかして…三人ともはみ出しが何なのかわかっていらっしゃらないのでは…?」
?「え、そんなことある…の、かな…?」 - 110二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 01:42:25
学P「言われたので用意しましたが、これが今回の急なライブのご褒美ということでいいんですか?」
広「おー、これがルービックキューブ……ありがとう。プロデューサーはこれやったことある?」カチャ カチャ
学P「いえ、見たことしかありません。その手付き、広さんも触ったことはなさそうですね」
広「私も初めて触る。思った通り、解く事自体はそんなに難しくなさそう」
学P「得意分野であなたが苦戦するとは思えません……すぐに飽きてしまうでしょうに」
広「これがご褒美なわけじゃない、よ……はい、プロデューサー」ヒョイ
学P「…………」
広「これを解くのはプロデューサー、そして完成するまで私はプロデューサーの膝の上で好きにさせてもらう。これが今回のご褒美」
学P「…………」カチャカチャカチャ
広「フライングはいけない、よ。はやくソファに座って……うん、私も座る」
学P「はぁ…………レッスンの時間までに解けるかわかりませんよ」カチャカチャカチャ
広「ふふ……大丈夫、私も一緒になって解いてあげるから」ギュー - 111二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 01:58:40
学P「おや、これは……ルービックキューブか」
学P「ふむ、このバラバラな状態を見るたびにどうにかしたくなってしまうな」カチャカチャ
学P「比較的揃っているところが多い、これなら短時間でいけそうだ」カチャカチャ
千奈「あら先生!もう来ておられたのですね。あの、先生にご相談したいことがございまして…」
学P「倉本さん、どうぞ。相談とは?」コトッ
千奈「香名江から聞きましたわ。先生は、こちらのルービックキューブがお得意であると!」
学P(氷渡さんに話した事はなかったハズだが……いや、深く考えてはいけない)
学P「はい。得意というか解き方を知ってはいますね。実家にありましたので、自然と興味を持ちました」
千奈「そうでしょう?先生なら、きっと解いてくださると思って……あら?」
千奈「か、完成していますわー!? なぜ!? いつの間に!?」
学P「倉本さんが来る前にほとんど完成させていました。慣れれば2~3分で揃えられますよ」
千奈「そ、そんなに早く!わたくしは何日も格闘したというのに!」
学P「興味あればもう一度、目の前で揃えてみましょうか?」
千奈「それは……是非お願いしますわ!」ピョンピョン
学P(コロコロと表情を変える倉本さん……かわいいな……) - 112二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 02:12:03
- 113◆HaBLx0H.oA25/11/04(火) 07:32:13
佑芽「うぅ~~~~ん…」カチャカチャ
学P「おはようございます佑芽さん。それは、ルービックキューブですか」
佑芽「あ!あはようございますプロデューサーさん!『色々と良い効果があるから、佑芽もやってみるといい、よ』って広ちゃんに言われたんですけど…全然揃わなくて…」カチャカチャ
学P「お友達のモノマネ上手いですね。ルービックキューブは攻略法があるんですよ。一面ずつ揃えようとしてもかえって揃いません」
佑芽「そうなんですか!ちょっと教えてもらっても…あ、あれ?動かない…ぐぬぬ…」ガチャガチャ
学P「あ、佑芽さん、そんなに無理くり動かしたら━」
バキャン
佑芽「あ」
学P「あ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学P「……見事にバラバラですね…まぁ安物だと動きが悪くなることは多々あるので…」
佑芽「確かにこれ、百均で買ったやつですけどぉ…直りそうにない…うぅ…」
学P「よし、明日は休みですし、一緒にデパートにちゃんとしたやつを買いに行きますか。ついでに攻略法も教えますよ」
佑芽「本当ですか!?ぜひ!!」ペコリ
佑芽(……あれ?それってもしかして…)
佑芽(プロデューサーさんと…デート…)ドキドキ
- 114◆4NJK8gsiMo25/11/04(火) 08:51:05
朝起きてP佑芽あるのが一番助かる
- 115二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 10:12:27
ことねと添い寝をする学P。最初は事務所でやっていたが、最近はP・ことねの自宅それぞれで寝るようになった
- 116二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 15:08:49
星南(Trick or Treatなんて優しいことは言わない、冷静沈着で何もかもお見通し……そんなプロデューサーを目いっぱい驚かせられる今日という日を逃す手は無いわ!)
~こっそり入室~
学P「……」カタカタ
星南(広から教わった通り、そーっと近づいて……フフフ、ちょっと楽しい♪)
学P「うーん……」
星南(仕事に集中しているようね、一体何をして……)
[PC]:十王星南のライブ映像再生中
星南(この前のライブの映像ね、反省会は十分したと思うのだけど、まだ気になるところがあるのかしら……)
学P「……ほんっとに、可愛いな」
星南「ンンッ゛!?///」
学P「え?……星南さん、いらしてたんですね。その可愛らしい恰好は……ああ、ハロウィンの仮装ですか、いつものイメージと違ってこれはこれで良いですね」
星南「そ、そうかしら?……ではなくて!///」
学P「ああ失礼、可愛い後輩にはお菓子をあげないといけませんね」(ちょっと高いチョコ)
星南「あなたという人は……そういうところが……」
学P「?」 - 117二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 21:27:09
ほしゅ
- 118◆4NJK8gsiMo25/11/04(火) 21:30:56
ことね「プロデューサー、今日もおねがいしマース♪」
学P「前回、これが最後と約束したでしょう」
ことね「え~そんなこと言われてもぉ~。もうアレなしじゃ眠れないって言いますかぁ~。あたしがステージ上で倒れてもいいんですかぁ?」
学P「…………ほんとうに、これっきりですよ」
ことね「やったー! ありがとうございマース♡」
ことね(うへへ~♡ プロデューサーのにおいやっば~♡ これ合法なのマジかよぉ~~♡♡)
学P(こんなこと絶対やめさせないといけないのに、あんなことを言われては強く言えないし……困った)
ことね(ああぁああもう我慢できないっ!!)ダキッ
学P(!!!??? なぜいきなり抱き着いてきてうわやわらかいいにおい) - 119◆4NJK8gsiMo25/11/04(火) 21:31:59
学P「ふわあ~……。朝か……」
ことね「あ、おはようございます」
学P「おはようござ……って、どうして藤田さんが俺の部屋に!!?」
ことね「え~? プロデューサーが連れてきたんじゃないですかあ~。事務所だとちゃんと寝られないからって。忘れちゃったんですか?」
学P(う、嘘だろ……。藤田さんとの添い寝にハマりすぎて理性を失っていたのか…………)
学P「あ、あの、ちなみになんですが……。添い寝をしただけですよね? 他に変なこと、してないですよね……?」
ことね「ん~? どうでしょ~♡」
学P「か、勘弁してくださいよ……」
ことね「んふふ~。プロデューサーしゅきしゅき~♡」スリスリ
学P(あっ好きっ)
- 120二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:12:39
>>108 では、お言葉に甘えて書かせていただきます
手毬「プロデューサー、おはようございます」
学P「今日も朝練してきたんですか?精がでますね」プルルル
学P「電話だ、ちょっと出てきますね」
手毬「はい」
手毬(あっ…コーヒー淹れてくれてある。湯気が立ってるし、私が朝練から帰ってくる時間に合わせて淹れてくれたんだ…も〜、プロデューサー、私のこと好きすぎでしょ〜///)ズズッ
学P「失礼しました、って月村さん?」
手毬「どうかしましたか?」
学P「月村さん…それ…俺のです…」
手毬「……〜っ//」
手毬(き、気まずい…プロデューサー、気にしてるかな…?弁明したほうが良いかな…?)
学P「月村さん…そんなことしなくたって、言ってくれれば出しますよ」
手毬「…は?別に欲しくないですけど。でも貰えるなら貰っときます。デリカシーとかないんですか?」
手毬(も〜💢心配して損したんですけど💢でも…)
手毬(間接キス…しちゃったな…//)
- 121二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 04:32:51
まりちゃんは可愛いですね
- 122通りすがりの莉波P25/11/05(水) 05:20:27
担当に大胆な告白をされた純情学Pを私は見たいぞ
- 123◆HaBLx0H.oA25/11/05(水) 07:34:54
学P・佑芽「ほああぁぁぁ~~♡」プニプニ
千奈「もう、お二人とも、くすぐったいですわ~…えへへ…」プニプニ
広「おはよ…う?二人とも、なんで千奈を揉んでる、の?」
佑芽「広ちゃん、おはよ~…千奈ちゃんを揉むとね~…すっごく癒されるの…♡」プニプニ
千奈「わたくし、全身ぷにぷにぼでぃですの!」ドヤッ
学P「天然のスクイーズですね…特に二の腕の部分が良いんですよ…♡」プニプニ
佑芽「わかります!マシュマロみたいな、お餅みたいな…なんともいえない感覚で…♡」プニプニ
千奈「えへへ…こそばゆいですわ~」クネクネ
広「ふ~ん…ふふふ…」
学P「なんですか?その意味深な笑みは…」プニプニ
広「いや、ね…そういえば、二の腕の感触って、胸と同じらしい、よ…ふふふ…」
学P・佑芽・千奈「」ピタッ
学P「………大変申し訳ありませんでした倉本さん。担当アイドルにセクハラなどプロデューサーとしてあるまじき行為。つきましてはこの腹を切って全身全霊の謝意とさせていただきたく…」ドゲザ
佑芽「あ…あああぁ…あたしのえっちいいぃぃ!!!!!!///」ダダダダ
千奈「篠澤さん!なんてことをおっしゃりますの!!お二人とも落ち着いてくださいませ~!!!///」