- 1二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:25:50
- 2二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:26:50
前スレ
【子世代ネタ・一応閲注】寝取りなさい 45スレ目|あにまん掲示板えっhttps://bbs.animanch.com/thumb_m/4681415/131私の娘が狙った男が他の女にちょっかいかけられてるのを指を咥えて見てるとかありえないわ欲しいものがあるなら必ず…bbs.animanch.com過去スレまとめ(初代、初期スレ主≠現スレ主)
寝取りなさい 過去スレまとめ | Writening1スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3117724/ 2スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3135791/ 3スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3171796/ 4スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3220…writening.netトンチキメカメモ(編集パスはデスティニーガンダムSpecⅡの型番)
メカ事情 | Writening【厄介なヤツ】 『暴走無人機』 AIによる完全自動操縦装置を搭載したMS部隊 大戦後、深刻な人材不足に陥ったプラントと自衛の為にMS部隊を揃えたい小国が、ファウンデーションで使われていた無人機技術を…writening.net - 3二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:27:59
月光のワルキューレ
第二世代コーディネイターのMSパイロット バツイチシングルマザー
ナチュラルと結婚し娘が出来たことで旧ザラ派の両親とは絶縁
娘を一人にしない様に始めた喧嘩がきっかけで旦那と離婚 腐れ縁だったルナマリア達と協力して子育てをすることになる
黒歴史を抱えながら前線で戦う頼れるおばさん 基本的に常識人 子ども達にもアスカ夫妻にも振り回され気味
アグネス娘
ハーフの衛生兵 成績優秀で薬学にも精通しているちょっと変人なお姉ちゃん ムウマリュ姐さんによるあだ名は「ギーちゃん」
幼少期に自分の存在が決め手となり母親が両親と絶縁 その後は離婚と虐めも重なり鬱状態になっていた所を幼馴染に救われる
クソボケに片想いする中で野戦病院で起きた自爆テロに巻き込まれMIAに その後無事生還し付き合う事になった
旧ザラ派からは“雑種”と呼ばれ蔑まれているが気にせず頑張る良い子 幼馴染にバニーコスを披露したけどもっと頑張りたい
元旦那
ナチュラルの地球連合軍政府参謀次官 命の恩人であるザムザザーへの愛が強すぎる残念な男前
娘や元妻との関係は現在も良好 アスカ家の子ども達からの愛称は「蟹のおじさん」 MAの平和利用に積極的
ミニザムザザー
元旦那が娘の為に作ったペット用の超小型ザムザザー 対話型AIをプレゼントされてお喋りになった(文字も書ける)
いじめっ子達にダルマにされたところをシンルナ息子に治してもらったという過去がある 救命ザザーにAIをコピーされた
サムササー
寒冷地仕様ザムザザーに感銘を受けた元旦那が制作したミニザムザザー2号機 制作者の裏声を素材にした発声機構付き
- 4二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:29:06
シンルナ長男
第三世代コーディネイターのMSパイロット コミュ力おばけお兄ちゃん 師匠は最強のあの男で現在の愛機はジャスティス
子どもの頃からフィジカルがバグっており痛覚も鈍い 家族からの鉄拳制裁は痛い
公私共にクソボケだったが 自爆テロの遠因になった自責の念から諸々自覚 逃げ道としていた不殺主義も捨てる
オカルト現象が常態化し幽霊に絡まれる機会が増えている 家族に依存気味な重い男 2羽の身内バニーによって脳が破壊されている
アスカ夫妻
第二世代コーディネイターの軍人夫妻 シンは艦長兼山猿 ルナマリアは赤鬼教官
お互いに子ども達と共謀して誕生日サプライズを仕掛け合ったりしている
一番高い買い物は次男の為にと衝動買いしたコンサート仕様のクソデカグランドピアノ
2人の遺伝子を解明しようと目論む旧ザラ派に付き纏われており 定期的にアグネスと飲み会を開いてストレスを発散中
アコードの気配に気付いているが現在は見守り中 イベントには気合を入れる仲良し家族 地球移動用の超高性能ミニバスを貰った
デスティニー
シンの相棒であり自称長男の親 無人機ではないはずだが勝手に動き回るモビルスーツ筆頭
付喪神の様なもの イザーク達からは見て見ぬフリをされている
インパルス
アスカ夫妻の元相棒であり長男の愛機 デスティニーと同じく付喪神の様なもの
機体改修中の為 コアスプレンダーの欠片で制作されたトリィに引っ越している 鳴き声はMSの警告音
- 5二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:30:10
シンルナ次男
多分レイ 前世の記憶アリ アスランと注射が苦手
愛機はプロヴィデンスにしか見えないレジェンド 兄を「お兄ちゃん」と呼べない弟 家族の中で一番背が高い 寝癖がヤバい
シンルナ長女
家族の中で一番の大食い 直感力を応用しているポイントマンなフリーダム娘 今のお気に入りはデスティニーインパルス
シンルナ次女
多分マユ 前世の記憶ナシ 料理好きでお菓子作りが得意 アルコールが弱点
シンルナ三女
周りのロマンティクス事情が気になる妹 霊感アリ キララク末っ子と付き合っている
シンルナ四女
三女と仲良しな妹 創作好きで想像力豊か 将来の夢は役者になったかもしれない 年上に好かれやすい
シンルナ五女
多分ステラ 前世の記憶ちょっとアリ? 悪霊は威嚇で追い払ってくれる ムウマリュきょうだい達と仲良し
- 6二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:31:13
ディアミリ息子
ハーフでクールでグゥレイトなシンルナ息子のマブダチ オカルトは信じない 写真が趣味
愛機はバスター ジャスティスやインパルスと組んで前衛を担当しているが狙撃も得意
イザシホ娘に吶喊し無事卒業 彼女の猛攻に押されながらもたまーに勝っている
イザシホ娘
怒ると怖いマイペースお嬢様 ザク一筋のエリートパイロットで勤勉家
料理が苦手でプライベートは割と不器用かつ明後日の方向に迷走しやすい 胸部装甲増強中
彼氏と一緒にトリィの「グレイト」を作った 差別発言絶対許さないウーマン ちょっと押しが強い
イザシホ息子
お祖母様に目を付けられている坊ちゃん
アスカガ長男を一方的にライバル視しているが一度挨拶を交わした程度で殆ど面識はない
ブライダルデュエル共同開発者のムウマリュ妹からの提案で打倒セイバーを掲げる事になった
オルイン息子
世界に貢献したくてコンパスに入った天然君 読心能力アリ 閉心術も使える
先輩達と作った白いトリィの「トリさん」(中身はカルラ)を飼っている
愛機は白と金のカラーリングになったフリーダム 虎のコーヒーの宣教師 実家に手紙を送るのが習慣
- 7二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:32:30
キララク長男
コンパス所属のMSパイロット(電子戦も担当) 読心能力アリ ちょっとコミュ障な苦労人で超負けず嫌い おはぎが好き
キララク末っ子
傭兵兼ジャンク屋のバイト君 女性耐性は低いがアルコール耐性は完璧 シンルナ三女と付き合っている ベルト服が好き
ムウマリュ姐さん
オーブ軍内にファンクラブを持っている面倒見のいい二刀流お姐様 リアルファイトと扉を開く事が得意 可愛いものが好き
ムウマリュ兄さん
モテ過ぎる事が原因でよく刺されているお兄様 愛機はムラサメ プラントのエリート坊ちゃんを無自覚に振り回す妹が心配
ムウマリュ妹
ブライダルデュエルの開発協力者 怪しいマスクを持ち歩くお嬢さん イザシホ息子に勝利をプレゼントしたい
ムウマリュ弟
モルゲンレーテに新設された農業部門に所属している技術者 蟹のおじさんのアドバイスを活かして農耕用ドローンの量産化に成功
- 8二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:33:42
- 9二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:34:44
白い人
アグネス娘とシンルナ息子に付き纏っている故人 たまに憑依合体してくる
最強議論が好きな月光のワルキューレファン 破廉恥なものが大の苦手 悪霊をしばき回しているが自分も結構悪霊
遂にオルイン息子の両親と接触 謝罪を拒否された事で逆に吹っ切れた自称守護霊
仮面の人
ムウマリュ妹のマスクに宿っている故人 ムウマリュ妹を応援中
何気に子ども達の育成を楽しんでいるエンジョイ勢 最近は白い人の観察も好き
電子機器に干渉できるようになった厄介な奴 次男に危険が迫るとレジェンドに入り込んで飛んでくる
コーヒースタンド
焼き菓子が人気な子ども達の溜まり場 自慢のコーヒーが連合内で人気 そのまま勢力を拡大中
バルトフェルドさん個人で経営しているが 見えない美女も手伝ってくれている
お花屋さん
サンドラ(偽名)と記憶喪失&義肢のギュスターヴ(偽名)が経営中 地下には壊れたモビルスーツが隠されている
近所の悪ガキ4人組が屯している人気?店 庭師ミニザザー「カニ君」と家族&悪ガキみんなで作ったトリィ「トリ君」がペット
お互い訳アリなままだが 息子の先輩&守護霊と夫婦揃って交流することになった
- 10二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:35:44
ギーベンラート隊
アスカ艦長お抱えの精鋭部隊 攻撃特化の部隊である為か戦闘狂扱いするような噂が付きまとっている
突然沸く改良型デストロイや大量に現れる無人機軍の相手をする事が多い たまにデスティニーが乱入する
モブ女子
ザフトから出向中のコーディネイターとクォーターの2人組 ギーベンラート隊のやり取りを見て楽しんでいる
モブ整備士
ヴィーノの部下 デスティニー達が勝手に動き回っても直ぐに受け入れる謎の胆力がある
旧ザラ派
過去から続く優勢思想に支配され続けているコーディネイター至上主義者達
婚姻統制を無視した第二世代同士にもかかわらず子沢山のアスカ家とジュール家の遺伝子がプラントを救うと確信
少子化対策を謳いつつ倫理観が迷子になっている時代錯誤の大馬鹿者ども
どうも一枚岩ではない様子
- 11二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 21:37:59
メモ用に前スレ雑箇条書き
・文句を言いながらもちゃんと仕事する厄介赤服組、少し頼りない指揮官(月光のワルキューレファン)
・無人機の自爆特攻に敵を巻き込むジャスティス、パイロットの無茶にもしっかり応えて頑張る
・合流したギーベンラート隊長に叱られる副隊長、医療サポートに入る彼女の簡易胸枕、シャワー室で白い人と少しお話
・ギーちゃんの作業終了を待って仮眠室で健全に休憩、新人君を誤魔化そうとした次男に過去の遊びをバラされる艦長
・滅茶苦茶する長男の事が心配だけど信頼もしているので止めるのは嫌なモヤモヤギーちゃん、艦長のプチカウンセリングを受ける
・横で勝手に錯乱している長男、その後シンの惚気に巻き込まれるヴィーノ
・色々とストレスが大変なアグネスのヤケ酒に付き合わされるアスカ夫妻
・泊りのママが寝られるように自室を片付ける長男とギーちゃん、父親が間違って持ち込んだパンドラの箱を発見する
・良い子なので開けずに直接渡しに、ちなみに中身は両親のプライベート(意味深)写真
・胸枕のお返しとして腕枕をしてもらったギーちゃん、翌朝長男が出掛けるまで狸寝入りで堪能する
・強行突破(直球)用MS試作機ギュルテルティーアのテストに参加した長男、格闘パターンを登録したり砲弾として撃ち込まれたり
・ギーちゃんは営業所で同じように荷物を受け取るエルスマン君と邂逅、こっそりお互いの健闘を祈る
・バニースタンバイギーちゃん、買い物しつつ帰宅する長男、要素を分解される事になったギュルテルティーア
・ウサ耳ペットロボ軍団に幻覚を疑う長男、姉御アレンジナースバニー服に苦戦するギーちゃん、危険を察知して退散した白い人
・寝室でウサギを見つけた犬、遊びながらも優しく対応(その後煽られ結局食い散らかす)カメラは全てを観ていた
・その頃、深夜テンションでトンチキMSを作り過ぎた開発班は遂に休暇を取る事に
・身長測定の話と今と昔のデスティニーくらいデカくなった夢の話
・インパルスに構って欲しくて変な話をする事がバレたデスティニー、呆れるジャスティス、よく分かってないカルラ
・何気に拡大しているルナバニーの影響力、脳破壊が未だ深刻だと判明した長男、ウサギに引っ張られ仮装テーマが決まったアスカ姉妹
・脳内バニー像を自分で上書きしたいギーちゃん、彼女のバニーが気に入らなかった訳じゃないと分かって欲しい長男 - 12二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:04:07
- 13二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 22:21:12
現在の脳内は気まずかった赤兎と嬉しかった白兎が入り乱れるカオスになってそう
- 14二次元好きの匿名さん25/10/27(月) 23:48:08
(色々言ってもギーベンラートさん側も独占欲は凄いので…)
ギーちゃん「……ん…んー! …っはぁ! さ…酸素が…足りない! …はぁー…キスも長過ぎだってば…!」
アスカ君「いだっ! …すみません…涙目が可愛くて……でも…分かるだろ? 俺はお前しか見t」
ギーちゃん「バニーガール…ミニスカート…」
アスカ君「ぐあぁっ!? …そこまで誘導するのは反則だぞ!」
ギーちゃん「私のもミニスカートだったんですけどー あんたに千切られたけどー」
アスカ君「…くっ…お前だって…おばさんのコスプレ姿を見れば俺みたいに…」
ギーちゃん「ママのコスプレ? 絶対可愛い! …ママとも比べた方が良いって事?」
アスカ君「だぁああ! ちげーよ! どっちが可愛いとか可愛くないとかそういう話じゃなくて…」
ギーちゃん「そういう話でしょ? 私はあんたの中での一番になりたいの …だからおばさまにも勝たないと…」
アスカ君「な…何だその宣言…マジで可愛い…! いや様子が変だし 結局すげぇ擦れ違ってるんだけどさ!」
ギーちゃん「あっ…ちょっと…頭撫でて誤魔化すのはやめて……それにおかしいのは絶対そっちの方だから!」
- 15二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 08:20:55
立て乙&保守
母親のバニーとか普通はダメージのほうがデカいのに… - 16二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 09:00:15
……俺はあいつの為に何かしたいだけなんだけどなぁ…
詳細は知らねぇけど丁度良いじゃねぇか
何が?
彼女ちゃんはお前に何か仕掛けようとしてるんだろ?
じゃあ それを待ってやるのが お前の言う埋め合わせだのお礼だのになるって事よ
そうかぁ? 結局俺が貰ってばかりな気がする……ってかお前…そんな声だったっけ? 妙に通りが良くね?
俺は前から美声だったろ? …ってのは冗談で 最近漢方薬の使い方を覚えてな!
例の喉飴や市販薬を参考に試してみたんだがこれが良く効く! ウチのお嬢様には負けたが戦闘後の立て直しにも便利だぜ!
やっぱ謎の黄金像みてぇなオカルトより科学の力の方が頼りになるってわけよ!
…漢方も気とかオカルトっぽい要素があるような…?
馬鹿野郎ダチ公 自律神経とかまさにそういうもんだろうが ちょいと取り組み方が違うだけで薬効自体は現代医療にも通じt
あー! 分かったごめんごめん! 面白そうだけど今の俺の脳には耐えられない情報量になりそうだから! 医学の話はまた今度な!
- 17二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 09:54:34
ギーちゃん「……ほぼ紐だけど…まぁ…大丈夫でしょ……あっダメ…ずり落ちるのはダメ…少し補修しないと…」
ミニザザー「……部屋を覗いたらあの娘が謎の黒いボロ切れを縫い合わせていたザムー きっとハロウィンの仮装ザムー!」
サムササー「サム―」
ミニザザー「やっぱり染色用塗料なんかを買っていたみたいザム アスカ君が手芸店の事を無かったことにしてくれて助かったザムー!」
サムササー「サームサムサム!」
ミニザザー「いいや 僕らは当日もお留守番ザム」
サムササー「サムサム…」
ミニザザー「仕方ないザムー 外に出たらバラバラにされちゃうザザー!」
サムササー「サムササー!」
ミニザザー「確かにパパの所ではハロウィン仕様のザムザザーが活躍してそうザムー 広報サイトに載るのを楽しみにしておくザザー!」
元旦那「……うーむ…救急搬送ザムザザーの塗装を変更するのは無理か…白と赤でクリスマスっぽさならあるのだが…」
秘書「復興地域にお菓子を配るわけですから…機体はいじらずザムザザーに運ばせるコンテナの方にペイントを施せば良いのでは?」
元旦那「! 確かにそうじゃないか! ザムザザーが去った後も特別な物資だと一目でわかる…君は天才だね!」
- 18二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 10:19:32
まぁもし『ハロウィンに合わせて期間限定で救急車の色変えさせて!』って言い出す人いたら『頭おかしいんかお前』とは思っちゃうわなぁ⋯
ここはノーマルのザムザザーをいじって護衛機につける方向で行ったらどうだろう
幸い元のカラーリングからしてちょっとカボチャっぽいしw - 19二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 17:55:29
- 20二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 18:53:16
- 21二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 19:28:46
全ての感情を失っている次男よ…
- 22二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 22:15:47
ちょっと申し訳なさそうな次女と自前でミッフィーの口してる長男も好き
- 23二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 23:01:15
ミニザザー「……ザームザムザム! 僕はパンプキンカラーだったみたいザザー!」
サムササー「サムサムー!」
ミニザザー「この護衛用MAがパンプキンザムザザーだって紹介されているザムー つまりミニチュアの僕も同じザムー!」
サムササー「サムサム…」
ミニザザー「オレンジとグリーンでも無理があるとか無粋な事は言わないで欲しいザム! 君には代わりに骸骨を描いてあげるザザー!」
サムササー「サムササー!!」
アスカ君「……ただいま! 遅くなって悪い! 買い物中に会ったエルスマンと盛り上がっちゃっ…て…」
ミニザザー「おかえりザムー! あの子は…」
アスカ君「先に寝てるんだろ? …分かってる…謎のプレッシャーを感じるからな…!」
サムササー「サームサムサム!」
ミニザザー「確かに僕らには分からないやつザムー! だけどこの前と同様に映画を観ていい時間だというのは分かるザザー!」
アスカ君「あ…ああ…そうだな! よろしく! …セッティングは俺がやるよ 最初は何が観たい?」
ミニザザー「ハロウィンタウンの王様がサンタクロースに成り代わる映画が良いザムー!」
アスカ君「あれはクリスマスに観た方が…まぁ…いいか! ……よし…そんじゃあ楽しんで!」
- 24二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 23:14:13
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん25/10/28(火) 23:58:34
アスカ君「……ふー…っし…! しつれいしまー…っ!?」
ギーちゃん「おかえり」
アスカ君「う…うわぁああああああっ!!? 汗臭かったらごめん!!!」
ギーちゃん「やった! 凄い! もう脱いじゃ…うん??? ……ちょっと…なんで私にパーカー被せてるのよ…」
アスカ君「はぁ!? なんで!? もう色々と零れてるからですよギーベンラートさん! なんつー格好してんですか!!」
ギーちゃん「むむむ…そのまま飛び掛かってくれると思ったのに…これでも足りない?」
アスカ君「ああ確かに足りないですね! 布が! …はぁー…びっくりした…!」
ギーちゃん「…私の裸を見慣れてるあんたがそんなに驚くって事は…インパクトはそれなりにあったみたいね」
アスカ君「インパクト??? …そ…それは勿論…だってあんな恥ずかしがり屋で真面目なお前がボロ布とボロ毛皮の…エロい黒ウサギ…」
ギーちゃん「っ! ぇ…エr……せ…説明しないでくれる?」
アスカ君「ぐっ…そんな格好しておいて急に恥ずかしがるのはダメだって…混乱する! …なんでこんな…お…俺が悪いのか…!?」
ギーちゃん「混乱しちゃって可哀想ー……って……そうね…悪いのは私だけど……もうちょっとだけ付き合って」
アスカ君「いや一旦落ち着k……ん……!? …今…く…口移し……ちょっ…お前今飲ませたのって…まさか…」
ギーちゃん「正解 …私も少し飲んじゃった …あんたの為にすっごく甘くしてたんだけど…案外悪くない味ね?」
アスカ君「お…俺の脳味噌は既に滅茶苦茶になってんのに…お前って奴は……もう泣いても止めないからな!! 多分!!!」
- 26二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 00:00:37
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 00:06:36
錯乱ウサギVS錯乱ゴリラ…ファイッ!
- 28二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 07:54:14
前回以上に『見せられないよ!』なことになりそうな予感が⋯
- 29二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 09:35:44
- 30二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 09:59:54
ミニザザー「……ホラー映画のカップルは殺人鬼に殺されてしまうのがお決まりだってアスカちゃんがよく言ってるザムー」
サムササー「サムー」
ミニザザー「このお馬鹿カップルもきっとそうザムー こんな怪しい小屋のベッドで呑気に遊んでいたら…」
サムササー「…! サムササー!」
ミニザザー「やっぱり来たザム 敵が部屋に入ってきているのに気付かないのが謎ザムー! それだけ夢中になってるって事ザザー?」
サムササー「サムサs」
寝室「「ぎゃぁああああ!?」」
ミニザザー「ほら! やっぱりまとめて殺されちゃったザムー!」
サムササー「サムサム―!」
ミニザザー「でも凄いザムー! 今のベッドが壊れるシーン! 音の臨場感が半端じゃなかったザムー!!!」
サムササー「サームサムサムサム!」
ミニザザー「確かに悲鳴もリアルだったザムー ちょっとあの子とアスカ君の声にも似てて可哀想になっちゃったザザー」
- 31二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 16:02:29
遂にベッドがお亡くなりに…
- 32二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 16:18:15
- 33二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 16:20:02
悲鳴もリアルというかリアル悲鳴というか…
- 34二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 16:30:31
殺されたのはカップルじゃなくてベッドだったか⋯
- 35二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 22:38:33
アスカ君「……あ…あぶねー…大丈夫?」
ギーちゃん「だ…大丈夫…」
アスカ君「良かった! …フレームをダメにしたみたいだ…ごめん…これも買い換える!」
ギーちゃん「…あの…!それは…いいから……ちょっ…と…おろしてくれない…? 一時休戦でしょ…流石に…!」
アスカ君「え? …泣いても止めないって言ったじゃん…何度気絶しても叩き起こすから安心しろ …とりあえずマットレスだけ回収して…」
ギーちゃん「はいっ!? 続行…!? 泣っ…どころか…ベッドが…壊れてるんっ…ですけど…!?」
アスカ君「…いや…まだまだ足りない…」
ギーちゃん「うっ……そ…そういえば…そっちはまだ一回も……じゃあ早く…」
アスカ君「違う…俺が性欲でお前を見ているんじゃないって…それを分かってもらわないと…だからお前が満足するまでは…」
ギーちゃん「へ? …フフッ! ずっと爆発しそうな癖に? …なによそれ!」
アスカ君「頭も全部沸騰済みだ悪戯ウサギの所為でな! 俺はお前が人として好き! なのにもうこの身体に溺れちまってるから…!」
ギーちゃん「…はぁ…こんな事してる最中にっ…? そういう事…言う…?」
アスカ君「でも熱暴走発散の為じゃなくて…お前と繋がれる事が嬉しいからしてる! 信じてもらえるように…分かってくれるまで我慢」
ギーちゃん「っ…もう…知ってるって言ってるのに……本当に変なやつ…!」 - 36二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:50:47
ミニザザー「……再生リストの映画が全部終わっちゃったザム」
サムササー「サムサム…」
ミニザザー「だけどハロウィンモチーフの作品をたくさん観れて満足ザムー! テーマを決めて観るのもアリザムー!」
サムササー「サムー!」
ミニザザー「…! 寝室から…映画に出ていた怪物みたいな凄い唸り声が聞こえたザザー…!」
サムササー「サムサムサムー」
ミニザザー「そういえばアスカ君はうっかり脱水症状になって廊下で倒れていた前科があるザムー!」
サムササー「サームササ―!」
ミニザザー「早速水のボトルを持って行ってあげるザム! アスカ君はきっと感謝感激するザザー!」
サムササー「! …サムサム!」
ミニザザー「…確かにノックをして開けてもらうより ドア前にしれっと置いておく方がスマートザムー…僕達すごく良い子ザザー!」
サムササー「サームサムサム!」
- 37二次元好きの匿名さん25/10/29(水) 23:52:57
サムササーは苦労人(?)