【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその626

7茶会モブ25/10/29(水) 23:33:19

>>5

んんっ!!(ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ)

8輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/29(水) 23:35:36

>>4

何事もなく家に着く

>>5

うてな「ゲヘナにはそんな方がいるんですね……」

うてな（……確かに、アコさんのあれは擁護できない…）

ユウユ「ゾンビ対策を予めしてたくらいだし、ありそうな気もしますがね……」

>>9 >>10

9貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/29(水) 23:36:52

>>6

(同じくらいの大きくなっている)

>>7

(そのままどんどん揉まれていく)

>>8

ブラッドスターク「ああ

横乳丸出しでカウベルつけて手錠してるやべー奴」

マコト『少しは進展しているはずだ』

>>10 >>11 >>13

10茶会モブ25/10/29(水) 23:37:36

(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ○を吹いていく…)

>>8

【ふぅ…無事に着きましたね…】

>>11 >>14

11輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/29(水) 23:41:05

うてな「……行政官がそんな姿って終わってません…？」

ユウユ「……ちょっとでも情報を得られることを祈りましょうか」

>>10

マシロ「ですね」ｷﾞｭｯ

>>12 >>14

12茶会モブ25/10/29(水) 23:41:41

>>11

【……そんなに抱きついていたいので？】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>16

13ケテル*色彩25/10/29(水) 23:42:09

イベルタルはブツを抜く

14貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/29(水) 23:42:35

>>10

(そのまま揉んでいく)

>>11

ブラッドスターク「しかも風紀委員の

風紀委員は風紀乱してんじゃねぇ」

>>13

(ビクンビクンしながら抱きつく)

>>15 >>16 >>20

15茶会モブ25/10/29(水) 23:43:45

(これヤバい…♥️♥️♥️)

>>18

16輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/29(水) 23:46:56

>>12

マシロ「……イチカさんの匂いがするのが気になって…」ｽﾘｽﾘ

うてな「ぜ、全員がそうとは限らないのでは…？」

うてな（改めて思うけど、風紀委員の主なメンバーの大半が悪の組織ってのはヤバいですね……）

ユウユ「……さて、また一休みしましょうかね…」

>>17 >>18

17茶会モブ25/10/29(水) 23:47:42

>>16

【気にしたら負けよ】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>21

18貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/29(水) 23:48:00

>>15

(さらに敏感になりながら胸を揉まれていく)

>>16

ブラッドスターク「そう…

だと信じたい…」

マコト『今日はどうやって過ごす？』

>>19 >>21

19茶会モブ25/10/29(水) 23:48:56

>>18

んんっ♥️♥️♥️(かなり限界まで上がってるようだ…)

20ケテル*色彩25/10/29(水) 23:50:48

2匹は暫く抱きしめているのだった

21輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/29(水) 23:50:55

>>17

マシロ「……気になります」ｽﾘｽﾘ

>>18

うてな「き、きっとそうですよ…」

ユウユ「まあ、昼まではテレビ見たりしてのんびり過ごしましょうかね……」

>>22 >>25

22貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/29(水) 23:53:29

>>19

(すると尻尾越しに◯首を弄る)

>>20

(そのまま抱きしめ返す)

>>21

ブラッドスターク「まあそう信じているよ…」

マコト『今日は雷注意報が出ているからな』

>>23 >>24 >>25

23ケテル*色彩25/10/29(水) 23:54:58

ゼルネアス『……』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

24輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/29(水) 23:56:50

うてな「……それで、他には何か？」

ユウユ「ですね……今日は何か特番とかやってるかな…？」

25茶会モブ25/10/29(水) 23:57:33

んんっ…!!♥️♥️♥️(母○が尻尾内に出る)

>>21

【……はあ…】(イチカが来てることを説明する)

>>26 >>29

26貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/29(水) 23:58:37

>>23

イゼル「えへへ…」

>>24

ブラッドスターク「そういや俺が歩いていた時に殺気を向けられたんだよな…

うてなの姿の時に…」

(特にやっていないようだ)

>>25

(さらに◯首をつねる)

>>27 >>28 >>29

27ケテル*色彩25/10/30(木) 00:00:07

イベルタル『……』ｽﾘｽﾘ

28茶会モブ25/10/30(木) 00:01:02

んんっ…!!♥️♥️(母○が一気に出て来る)

29輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:02:16

>>25

マシロ「……はぁ…イチカ先輩、何をやってるんですか…」

うてな「…あー……多分ですけど、心当たりが…」

ユウユ「……特番とかはなしか…」

>>30 >>32

30貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:03:04

>>27

イゼル「んへへ…」

>>28

(すると媚薬がなくなる)

>>29

ブラッドスターク「教えてくれないか？」

マコト『少し暇な1日になりそうだな』

>>31 >>32 >>33 >>34

31ケテル*色彩25/10/30(木) 00:04:22

イベルタル&ゼルネアス『…』ｷﾞｭｰ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

32茶会モブ25/10/30(木) 00:06:35

んんっ…(終わった…♥️)

>>29

【あはは…】

>>33 >>35

33輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:08:26

うてな「……多分、私のお友達が見抜いたのかと…私の姿をした別人だと……」

ユウユ「…そうですね……」

>>32

マシロ「……まあ、いきなり住もうとはしない程度に良心が残っていたと思うことにしましょうか」

>>35 >>36

34ケテル*色彩25/10/30(木) 00:09:16

『……イゼルは意外と可愛いな…』

35貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:09:48

>>31

イゼル「あったかい…」

>>32

(すると尻尾が上半身にぴっちりと張り付く)

>>33

ブラッドスターク「………一応聞くがそのお友達の名前は…？」

マコト『それじゃあしりとりでもするか？』

>>34

(どうやら甘えるを覚えたようだ)

>>36 >>37 >>38

36茶会モブ25/10/30(木) 00:10:22

>>33

【そうね…】

(あっ…これは…呑み込まれますね…)

>>37 >>39

37輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:14:35

うてな「……えっと、阿良河キウィちゃんって子ですね。髪を後ろで2つのお団子にまとめてる子なんですが…」

ユウユ「……そうします？」

>>36

マシロ「……とりあえず、匂いの上書きです」ｽﾘｽﾘ

>>39 >>40

38ケテル*色彩25/10/30(木) 00:14:37

暫くするとゼルネアス達は抱きしめるのを止める

39貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:15:43

>>36

(そのまま下半身まで飲み込まれていく)

>>37

ブラッドスターク「なんか見かけたような…」

マコト『少しは暇を潰せるだろう』

>>38

イゼル「気持ちよかった❤️…」

>>40 >>41 >>44

40茶会モブ25/10/30(木) 00:17:01

>>37

【……】(対抗心全開ね…)

んんっ…♥️♥️(上半身が敏感すぎて…!!)(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてる…)

>>41 >>43

41輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:19:10

思い返すと、殺気を感じたときにそれらしき生徒はいた

ユウユ「では僕から…リンゴ」

>>40

マシロ「………」ｷﾞｭｯ

マシロは抱きついて茶会モブの胸に顔を埋める

>>42 >>43

42茶会モブ25/10/30(木) 00:20:08

>>41

【ちょっ…マシロ…】(凄く柔らかくていい匂いがしている…)

>>45

43貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:22:02

>>40

(しかもブツブツしているせいで擦れた時の快楽が大きい)

>>41

ブラッドスターク「………いたなそんな生徒」

マコト『ゴリラ』

チアキ『ラマ』

サツキ『マスカット』

ミサキ『トリカブト』

ヒヨリ『トリック』

>>45 >>46

44ケテル*色彩25/10/30(木) 00:22:40

ゼルネアス『それじゃあ、そろそろお別れの時間だね…』

イベルタル『私達が居なくても頑張るんだよ』

45輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:24:17

>>42

マシロ「……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

>>43

うてな「……私の方から言っておきましょうか…？」

ユウユ「クマ」

>>46 >>47

46茶会モブ25/10/30(木) 00:24:55

>>43

んんっ…♥️♥️(○く…!!)

>>45

【ん…まったく…】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>47 >>49

47貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:27:41

>>44

イゼル「はい！

頑張っていきます！」

>>45

ブラッドスターク「頼む…

もしかしたら襲われる可能性あって少し怖い」

マコト『マントヒヒ』

チアキ『ヒグマ』

サツキ『マンゴー』

ミサキ『ゴマ』

ヒヨリ『マーマイト』

>>46

(そのまま奥に行くと入り口のような物を見つける)

>>49 >>50 >>55

48二次元好きの匿名さん25/10/30(木) 00:28:03

このレスは削除されています

49輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:29:20

>>46

マシロ「……♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

うてな「わかりました…」

ユウユ「トースト」

>>50 >>52

50茶会モブ25/10/30(木) 00:30:06

……あれは…？

>>49

【楽しそうね…】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>51 >>52

51輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:31:54

>>50

マシロ「……かなり心地よいですね…」ﾑﾆｭｯ

>>53

52貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:32:18

>>49

ブラッドスターク「迷惑かけてすまないな…」

マコト『トーマス』

チアキ『スリッパ』

サツキ『パンツ』

ミサキ『つみき』

ヒヨリ『きりかぶ』

>>50

(そのままクパァと飲み込もうと開いていく)

>>54 >>56

53茶会モブ25/10/30(木) 00:32:24

>>51

【んんっ…】

>>56

54茶会モブ25/10/30(木) 00:33:49

>>52

んんっ…!?♥️♥️♥️(呑み込まれていく…)

55ケテル*色彩25/10/30(木) 00:34:17

ゼルネアスとイベルタルは元の姿に戻り、軽くイゼルに頬擦りすると閉じようとしているポータルにそれぞれ入っていくのだった

56輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:34:55

>>52

うてな「いえ、こちらこそお友達がすみません……」

ユウユ「ぶどう」

>>53

マシロ「……」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

>>57 >>58

57貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:36:52

>>54

(そのまま飲み込んでいく)

>>55

イゼル「さようなら

もし会えたらまた…」

(そう言って手を振る)

>>56

ブラッドスターク「元々こっちが勝手に姿模倣したわけだし…」

マコト『うすしお』

チアキ『オケラ』

サツキ『ラクダ』

ミサキ『ダルマ』

ヒヨリ『マルチサーバー』

>>58 >>59 >>60

58茶会モブ25/10/30(木) 00:38:07

>>56

【何故揉んでるので…？】

っ…!!ここは…

>>60 >>61

59ケテル*色彩25/10/30(木) 00:39:01

イベルタル達も、その声に応えるかのようにイゼルの方をちらりと見て頷くとそのまま入りポータルは閉じるのだった

60輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:41:34

うてな「多分聞いてくれるとは思いますが……ダメだった時は全力で逃げることをおすすめします」

ユウユ「バードストライク」

>>58

マシロ「……なんとなく触りたくなりました」

>>61 >>62

61貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:43:29

>>58

(中は無数の触手があった)

>>59

イゼル「いっちゃいましたね…」

>>60

ブラッドスターク「うんわかった

忠告ありがとう」

マコト『クワガタ』

チアキ『玉乗り』

サツキ『リス』

ミサキ『スキンシップ』

ヒヨリ『プライド』

>>62 >>63 >>64

62茶会モブ25/10/30(木) 00:44:57

これ…ヤバい…(この後…触手に蹂躙された)

>>60

【……そう…】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>63 >>66

63輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:46:00

うてな「他にはまだ何かありますか？」

ユウユ「ドラム」

>>62

マシロ「……いつまでも触っていられますね…」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

>>65 >>66

64ケテル*色彩25/10/30(木) 00:47:14

『だね、取り敢えず、えいえんのはなを取り込んだおかげで能力としてえいえんのはなの種の生成やはめつのひかりを使える様になっていると思うから、ある程度は強くなっていると思うよ』

65茶会モブ25/10/30(木) 00:48:12

>>63

【……やれやれね…】(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>67

66貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:49:28

>>62

(しかも触手は先ほどよりも強力な媚薬で濡れていた)

>>63

ブラッドスターク「後はねぇな

これで色々と聞けたりできた気がするぜ」

マコト『武蔵』

チアキ『シマウマ』

サツキ『マルチ』

ミサキ『力』

ヒヨリ『ライター』

>>64

イゼル「なるほど…」

>>67 >>68 >>69

67輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:50:21

>>65

マシロ「……それで、イチカ先輩とはどこまでしたんです？」

うてな「そうですか…」

ユウユ「ターメリック」

>>69 >>70

68ケテル*色彩25/10/30(木) 00:50:33

『けど、えいえんのはなの種はどうやら赤と青の○液が混ざった液でないと出ないようだよ』

69茶会モブ25/10/30(木) 00:52:20

(見せられないよ!!)

>>67

【どこまでね…】

>>70 >>72

70貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 00:53:11

>>67

ブラッドスターク「だがこうしてお前と話していると楽しいな」

マコト『クリスマス』

チアキ『スルメイカ』

サツキ『怪盗』

ミサキ『漆』

ヒヨリ『シーラカンス』

>>68

イゼル「そうなんですね…」

>>69

(さらに触手が蹂躙していく)

>>71 >>72 >>73

71ケテル*色彩25/10/30(木) 00:53:54

『うん、そういえば翼は自由に動かせるの？』

私はふと気になった事を言う

72輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 00:55:46

>>69

マシロ「……」

マシロは茶会モブが答えるのを待っている

うてな「……まあ、私も嫌いではないですよ」

ユウユ「スロープ」

>>73 >>74

73茶会モブ25/10/30(木) 00:57:31

>>72

【キスしながら揉んだわね…イチカの】

ｱﾊｯ…ｱﾊﾊ…(常時気持ちよくなってて笑うしかない状態になってる…)

>>74 >>77

74貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:00:01

>>71

イゼル「うん」

(そう言って動かして見せる)

>>72

ブラッドスターク「俺はこうやって気軽に話せる人がいないからさ

お前に会えてよかったと思ってるぜ」

マコト『プリンアラモード』

チアキ『ドーナツ』

サツキ『ツナマヨ』

みさき『ヨット』

ヒヨリ『とんかつ』

>>73

チナツ「触手部屋…

このスキルは対象を飲み込んだ後触手がたくさんの部屋に送り込まれて蹂躙される…

その部屋で24時間いれば外に出られる…

しかし現実世界では1分も立っていないんです…

貴方はその責めに耐えられますかね？」

>>75 >>76 >>77

75茶会モブ25/10/30(木) 01:01:20

(しかし…茶会モブはなんとか耐えた…)

76ケテル*色彩25/10/30(木) 01:01:34

『成る程……、』

『…そういえば、人肉とかもよく食べたりしてるのか？』

77輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 01:02:23

>>73

マシロ「……そうですか。それなら…」

マシロは茶会モブの体を引っ張り、自分の体が下になるようにソファに倒れ込む

うてな「……まあ、恐らくこれから手配されるでしょうしね…」

ユウユ「ツーリング」

>>78 >>80

78茶会モブ25/10/30(木) 01:02:52

>>77

【…!?】

>>79

79輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 01:05:25

>>78

マシロ「……私にも同じことをしてください」

マシロは茶会モブの手を自身の胸に触れさせる

>>81

80貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:05:40

>>75

チナツ「そろそろですね」

(そう言って尻尾から移動させていく)

>>76

イゼル「まずいから食べてない…」

>>77

ブラッドスターク「まあ少しおとなしくしようかな

それじゃあ俺はそろそろ去るとしよう」

マコト『グミ』

チアキ『味噌漬け』

サツキ『消しゴム』

みさき『虫』

ヒヨリ『鹿』

>>81 >>82 >>83

81茶会モブ25/10/30(木) 01:06:28

……♥️♥️♥️

>>79

【ほんとにいいのね…？】(真剣な顔で言う)

>>83 >>85

82ケテル*色彩25/10/30(木) 01:07:35

『そう？、けど、美味い人間もいるでしょ？』

83輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 01:09:06

うてな「まあ、今回は治安維持の組織にまで被害が出ちゃいましたから仕方ありませんよ…」

ユウユ「金縛り」

>>81

マシロ「……はい、してください」

>>84 >>85

84茶会モブ25/10/30(木) 01:10:13

>>83

【なら…行くわよ】(この後口と胸を蹂躙しました♥️)

>>87

85貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:11:06

>>81

(しかし途中で止まる)

>>82

イゼル「まあたまにいますね…」

>>83

ブラッドスターク「まああの姿で会うことはあるかもな」

マコト『リンス』

チアキ『スリ』

サツキ『リトマス試験紙』

ミサキ『歯科医』

ヒヨリ『イワシ』

>>86 >>87 >>88

86茶会モブ25/10/30(木) 01:12:49

え…？♥️

87輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 01:13:02

>>84

マシロ「はぁ…♡はぁ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

うてな「手配されるのはその姿でしょうからね……」

ユウユ「シャーベット」

>>89 >>90

88ケテル*色彩25/10/30(木) 01:13:50

『だから、そいつらを食べるために、人間を積極的に喰らえばいいんじゃないの？、ほら、柿だって渋いのと甘いのがあるらしいし、それと似たような感じでさ、』

89茶会モブ25/10/30(木) 01:16:11

>>87

【ふぅ…どう？】

>>93

90貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:16:55

>>86

(するとそのまま抱きつかれる)

>>87

ブラッドスターク「ああ

それじゃあまたな

チャオ」

(そう言って消えていく)

マコト『トング』

チアキ『グリコ』

サツキ『コアラ』

ミサキ『ラズベリー』

ヒヨリ『理科』

>>88

イゼル「まあ…

考えてみます…」

>>91 >>92 >>93

91茶会モブ25/10/30(木) 01:18:17

んんっ…!?♥️♥️♥️(凄いことになる…)

92ケテル*色彩25/10/30(木) 01:18:19

『そうしてね〜、取り敢えず、様々な場所に赤と青の混ざった○液を出してえいえんのはなを咲かせてみたらいいんじゃない？』

93輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 01:18:52

>>89

マシロ「……気持ちよかったです♡」

うてな「は、はい…」

ユウユ「神隠し」

>>94 >>95

94茶会モブ25/10/30(木) 01:19:32

>>93

【…それはよかったわ…】(いろいろと拭きながら言う)

>>98

95貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:20:39

>>91

(そのまま胸を揉んでいく)

>>92

イゼル「なんか嫌なこと起こりそうなんですけど…」

>>93

(そのまま静寂が訪れる)

マコト『試験管

あ…』

>>96 >>97 >>98

96ケテル*色彩25/10/30(木) 01:21:29

『そう？、ただ花を咲かせるだけじゃない？』

97茶会モブ25/10/30(木) 01:22:30

ちょっ…♥️♥️チナツ…!!♥️♥️(物凄い量の母○が出てる…)

98輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 01:23:47

>>94

マシロ「ですが、気持ちよすぎてすぐ動けそうにはありませんね…」

茶会モブはイチカと同様にマシロの目にもハートが浮かんだように見える

うてな（……次はベーゼとして話してみるのも悪くないかもしれませんね…）

うてなは大通りに戻る

ユウユ「マコトさんの負けですね」

>>99 >>100

99貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:24:37

>>96

イゼル「何か力がありそうで…」

>>97

(そのまま◯首をつねる)

>>98

ブラッドスターク「さて…

何をするか…」

(路地裏でニュースを見ている)

マコト『しまった…！』

>>100 >>101 >>102

100茶会モブ25/10/30(木) 01:25:55

んんっ…!!♥️♥️♥️(ブツからもたくさん出る)

>>98

【……そう…】(やはりやりすぎたわね…)(と思いながらマシロの下着を替える)

>>102 >>104

101ケテル*色彩25/10/30(木) 01:26:38

『まぁ、例え力があるとしても、使えるのは君やごく一部の人にしか使えないとは思うけどね……』

102輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 01:28:27

ニュースを見ると、トリニティでの騒動が取り上げられ、連邦生徒会はブラッドスタークを指名手配するつもりのようだ

ユウユ「終わっちゃいましたけど、どうします？」

>>100

マシロの下着はかなり濡れている

>>103 >>104

103茶会モブ25/10/30(木) 01:29:21

>>102

【……(マシロの部屋から下着を持って来て履かせた)】

(なお濡れてるのは…洗濯機に)

>>106

104貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:31:31

>>100

(そのまま揉んでいく)

>>101

イゼル「まあやってみたりはしますけど…」

>>102

ブラッドスターク「やはり指名手配か…

懸賞金はいくらになるんだ？」

マコト『他の遊びでもするか？』

>>105 >>106 >>107

105茶会モブ25/10/30(木) 01:32:24

んんっ…♥️♥️♥️(かなり仕上がってるようだ…)

106輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 01:34:23

>>103

マシロ「ありがとうございま……って、下着の場所教えたことありましたっけ…？」

賞金は今のところ、300万円のようだ

ユウユ「他…何かあります？」

>>108 >>109

107ケテル*色彩25/10/30(木) 01:34:51

『まぁ、何かあってもイゼルは強いんだしどうにかなるんじゃない？』

108貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:36:20

>>105

(そのまま尻尾から吐き出される)

>>106

ブラッドスターク「この姿ならまあ妥当か…」

マコト『かくれんぼとかどうだろうか？』

>>107

イゼル「そういえばそうだね」

>>110 >>111 >>132

109茶会モブ25/10/30(木) 01:36:28

>>106

【…勘よ】

>>132

110茶会モブ25/10/30(木) 01:38:21

や…やっと出れた…♥️(そして自分の身体を確認する)

111ケテル*色彩25/10/30(木) 01:39:23

『でしょ？、それに、先生やテラービーストとかもいるんだし大丈夫でしょ』

112貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:43:12

>>110

(めちゃくちゃ敏感になっている)

>>111

イゼル「確かに心配いらないね…」

>>113 >>114

113茶会モブ25/10/30(木) 01:43:47

とんでもなく敏感になってるんですが…

114ケテル*色彩25/10/30(木) 01:43:55

『それじゃあ、様々な所に咲かせに行くといいよ〜』

115貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:47:21

>>113

チナツ「これで仕込みは終わりです❤️」

>>114

イゼル「はーい…」

>>116 >>117

116茶会モブ25/10/30(木) 01:48:25

仕込みって…この後はどうするぅ…!?(また押し倒される)

117ケテル*色彩25/10/30(木) 01:50:34

『それじゃあ、またね〜』

私はそう言い先生の所に行くのだった

118貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:51:34

>>116

チナツ「もちろん再度食べるためですよ❤️」

>>117

先生「Zzz…」

>>119 >>124

119茶会モブ25/10/30(木) 01:52:43

ですよねぇ…(そして再度チナツのアソコへと…)

>>120

120貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:57:24

>>119

(しかし先っぽを入れただけでイってしまう)

>>121

121茶会モブ25/10/30(木) 01:58:04

>>120

んおっ…!?♥️♥️

>>122

122貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 01:58:44

>>121

チナツ「どうしました❤️？」

(ブツを握りしめながら)

>>123

123茶会モブ25/10/30(木) 02:01:03

>>122

…気持ちよすぎ…♥️♥️

124ケテル*色彩25/10/30(木) 02:01:04

私は先生の様子を観察する

125貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 02:02:02

>>123

チナツ「えい❤️」

(そのまま一気に秘部にいれていく)

>>124

(ぐっすり寝ている)

(一回寝ます)

>>126 >>127

126ケテル*色彩25/10/30(木) 02:02:42

私は取り敢えず全裸なのか観察する

(了解です)

127茶会モブ25/10/30(木) 02:05:21

んんんんっ!?♥️♥️♥️♥️(最初から凄い量を出し続ける)

(了解です…ゆっくり寝てくださいね…)(中の人)

128地獄の生徒25/10/30(木) 08:15:28

(前スレ191から)
・・・(セリカのブツにデコピンする)

129貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 08:25:03

(全裸だ)

チナツ「もうイっちゃったんですか❤️？」

(そのまま勢いよく出していく)

130地獄の生徒25/10/30(木) 08:39:45

【しかし光のリングのせいで出したくても出せない】

(メタ：しばらく抜けます)

>>131

131貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 08:41:04

>>130

(ビクンビクン震えている)

(中の人：わかりました)

132輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 09:48:32

騒ぎの被害や規模次第では更に上がることもあるだろう

ユウユ「かくれんぼ……そんなに広くないですけどできますかね…？」

>>109

マシロ「……そういう事にしておきます」

>>133 >>178

133貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 09:52:39

>>132

ブラッドスターク「本当の力を見せた時…

どれほどになるか楽しみだな…」

マコト『幽霊だから問題ないと思うぞ？』

>>134

134輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 09:54:46

>>133

さて、スタークはどうする？

ユウユ「……じゃあ、やってみます？」

>>135

135貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 09:56:28

>>134

ブラッドスターク「少しデカグラマトン…

ケセドを探すか」

(そう言ってパソコンを開くとケセドの位置を割り出す)

マコト『鬼はお前になるが構わないか？』

>>136

136輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:00:08

>>135

ミレニアム近郊の廃墟地帯に反応がある

ユウユ「大丈夫ですよ」

>>137

137貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:01:58

>>136

ブラッドスターク「そこか」

《ジェット…！》

(パソコンを閉じて飛行して向かっていく)

マコト『それではかくれんぼ開始だ

1分経ったら探してくれ』

>>138

138輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:05:45

>>137

ミレニアム近郊の廃墟地帯に着くと、いくつかある工場のうちの1つから反応があるようだ

ユウユ「わかりました」

ユウユは目を閉じて1分経つのを待つ

139ケテル*色彩25/10/30(木) 10:07:27

私は先生のブツを触ってみる

140貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:08:44

>>138

ブラッドスターク「ここか…」

(中に入っていく)

(そのまま6人がガソゴソと隠れていく)

>>139

(ビクッと震える)

>>141 >>142

141ケテル*色彩25/10/30(木) 10:10:27

『……』

私は軽く舐めてみる

142輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:11:06

中に入ると、ドローンなどが待ち構えていた

ユウユ「では、探しますよ」

1分経ち、目を開ける

143貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:13:17

>>141

(ビクビク震える)

>>142

ブラッドスターク「まあこうなるよなぁ

だがここならあいつらもいないだろうし少し本気を出そうか…」

(そう言ってベルトを装着して2つのフルボトルを取り出す)

(部屋は何も変わっていないように見える)

>>144 >>145

144ケテル*色彩25/10/30(木) 10:14:05

私はそのまましゃぶってみる

145輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:14:57

ドローンなどはスタークを敵対者と判断し、攻撃を開始する

ユウユ「さて、まずは…」

リビングを見回してみる

146貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:18:10

>>144

(ビクンと震える)

>>145

《コブラ！》

《ライダーシステム！》

《エボリューション！》

(そのままハンドルを回していく)

《Are you ready?》

ブラッドスターク「変身！」

《コブラ！コブラ！エボルコブラ！》

《フッハッハッハッハッハッハ！》

(そのままブラッドスタークは仮面ライダーエボル　コブラフォーム　フェーズ1に変身する

変身した瞬間魔法少女と敵の組織のものは今まで会ったことのない異質で強大な気配を感じるだろう)

(どこにもいないように見える)

>>147 >>148

147ケテル*色彩25/10/30(木) 10:20:17

私は先生にエッな夢を見せて夢○するか確認する

148輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:22:03

ドローンはスタークを包囲し、一斉掃射する

ユウユ「……幽霊だから壁の中に…とかありそう…」

壁や床をよく見てみる

149貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:23:27

>>147

(すると頭を掴む)

>>148

エボル「さて…

ケセドは奥か」

(攻撃をものともせず先に進んでいく)

(どうやらいないようだ)

>>150 >>151

150ケテル*色彩25/10/30(木) 10:25:40

『ふむ？』

私はそのまま様子を見る

151輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:26:17

奥に進むと、途中で道が封鎖されて行く手を阻まれる

ユウユ「とりあえず、ここをちゃんと探さないと…」

リビングを隈なく探す

152貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:30:12

>>150

(そのまま喉奥まで突っ込んでいく)

>>151

エボル「笑わせてくれるな

これで止められると思うなよ？」

(そう言うとエネルギーを溜め、胸から強力なビームを発射して封鎖されている部分を破壊する)

(するとテレビも後ろに誰かいた)

>>153 >>154

153ケテル*色彩25/10/30(木) 10:31:09

『お゛っ♡……』

154輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:32:07

破壊に成功し、通れるようになる

ユウユ「最初は誰だろう…」

テレビの後ろを確認する

155貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:34:11

>>153

(そのまま動いていく)

>>154

エボル「さて…」

(そのまま奥へ進んでいく)

(チアキがいた)

>>156 >>157

156ケテル*色彩25/10/30(木) 10:36:29

私はそのままされるがままにされながら先生の表情を見る

157輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:37:28

スタークを迎撃するためのドローンなどが数を増していく

ユウユ「チアキさん、見つけましたよ」

158貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:39:48

>>156

(惚けているようだ

しかし寝ている)

>>157

エボル「邪魔だな…」

(そう言うと全方位に光弾を発射して周囲のドローンを破壊していく)

(そのままチアキは出てくる)

>>159 >>160

159ケテル*色彩25/10/30(木) 10:40:16

私はそのまましゃぶり始める

160輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:42:02

しばらく進むと最深部にたどり着く

ユウユ「次は寝室を見てみましょうかね…」

寝室に移動する

161貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:43:31

>>159

(そのまま喉奥に出していく)

>>160

エボル「ここか」

(ケセドがどこにいるか探す)

(布団が盛り上がっている)

>>162 >>163

162ケテル*色彩25/10/30(木) 10:44:04

私は出された○液は毒の○液なのか調べつつ呑み込んでいく

163輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:47:02

少し探すと、ケセドと大量のドローンが待ち構える空間にたどり着く

ユウユ「……ここですね」

布団を捲る

164貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:49:26

>>162

(どうやら普通の◯液のようだ)

>>163

エボル「はじめましてケセド

俺はブラッドスターク…

いや、ここは本名のエボルトを名乗らせてもらおう」

(しかしぬいぐるみがあるだけだった)

>>165 >>166

165ケテル*色彩25/10/30(木) 10:50:43

『んくっ…』

私はそのまま液を呑み込んでいく

166輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:51:37

ドローンはケセドを守るように立ちはだかり、攻撃を開始する

ユウユ「……囮ですか…」

ベッドの下を見てみる

167貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:54:04

>>165

(すると出し終えたのかでなくなる)

>>166

エボル「さて…

ここでお前を倒そうか」

(ドローンを破壊しながら迫っていく)

(ベットの下にミサキがいた)

>>168 >>169

168ケテル*色彩25/10/30(木) 10:55:48

私はブツから口を出し、出された○液を先生に口移しする

169輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 10:57:13

ケセドは追加のドローンを呼び寄せて抵抗する

ユウユ「見つけましたよ、ミサキさん」

170貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 10:58:27

>>168

(ビクビクしながら飲んでいく)

>>169

(エボルはハンドルを回しながらドローンを破壊しながら近づいていく)

(ミサキはそのまま出てくる)

>>171 >>172

171ケテル*色彩25/10/30(木) 10:59:32

私はそのまま様子を見る

172輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 11:01:47

ある程度ドローンを破壊すると、ケセドのコアが露出する

ユウユ「……まあ、流石にここに隠れる人はいませんよね〜」

トイレのドアを開けてみる

173貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 11:03:10

>>171

(ビクビク震えている)

>>172

エボル「チャオ」

《レディーゴー？》

《エボルテックフィニッシュ！》

《チャオ！》

(そのままコアに直接必殺技を叩き込む)

(いないようだ)

>>174 >>175

174ケテル*色彩25/10/30(木) 11:04:02

私は暫く待って様子を見る

175輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 11:06:59

ケセドに大ダメージが入る

ユウユ「…まあ、ここは隠れる場所としてつかうにはあれですからね…」

浴室に移動する

176貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 11:09:31

>>174

(するとブツが大きくなっていく)

>>175

エボル「よっと」

(そのまま着地する

ケセドは必殺技を喰らってまともに動けないだろう)

(誰かいそうな気配がする)

>>177 >>179

177ケテル*色彩25/10/30(木) 11:10:13

『ふむ…』

私はそのまま観察を続ける

178茶会モブ25/10/30(木) 11:10:40

…これかなりぃ……♥️♥️

>>132

【………助かるわ】

>>179 >>182

179輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 11:13:03

ドローンは疲弊したケセドの盾となるために立ちはだかる

ユウユ「……誰かいそうですね」

浴室を隈なく調べてみる

>>178

マシロ「……それで、どうするつもりですか？」

>>180 >>182

180茶会モブ25/10/30(木) 11:14:04

>>179

【なにを…かしら…？】

>>181

181輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 11:16:41

>>180

マシロ「……あなたでないと満足できないかもしれない身体にしておいて、何の責任も取らないつもりですか？」

>>183

182貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 11:16:42

>>177

(すると触手が伸びてきて絡んでいく)

>>178

チナツ「それでは私が動きますね？」

>>179

エボル「仲間想いだなぁ」

(そう言いながらドローンを破壊しながら近づいていく)

(しかし見つからない)

>>183 >>184 >>185

183茶会モブ25/10/30(木) 11:18:44

……はい…♥️(期待してる目をしてる)

>>181

【………】(考えてる)

>>184 >>186

184輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 11:19:45

ケセドの目の前まで接近できる

ユウユ「……いない？……気配はするのに…」

>>183

マシロは真剣な顔で茶会モブの答えを待っている

>>186 >>188

185ケテル*色彩25/10/30(木) 11:20:35

私は先生が起きているのか見る

186貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/30(木) 11:23:05

>>183

(そのまま動いていく)

>>184

エボル「それじゃああんたの力

いただくぜ」

(そう言うとボトルを向けてケセドの力を吸い取っていく)

(すると上から物音がする)

>>185

(起きていないようだ)

>>187 >>188 >>189

187ケテル*色彩25/10/30(木) 11:25:24

私はそのまま様子を見る

>>191

188茶会モブ25/10/30(木) 11:25:51

んん…!!♥️♥️(しかしほんと…!!)

>>184

【……取れる範囲で取るわよ】

>>189 >>191

189輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/30(木) 11:26:32