ここは何もないスレだpart.2

1二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:04:08

お茶と机ぐらいは用意したぞ。
どうぞ、くつろいでいってくれ。

2二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:08:15

本当に何のレスもつかないやつがあるか！

3二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:08:51

今日が何の日か知ってるか？

>>4

4二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:10:09

>>3

まさか、ハロウィン！？

5二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:10:55

せんべいでよければあるけど食べる？

>>6

6二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:12:29

>>5

いただく

>>7

7二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:13:30

>>6

どうぞ

つ🍘

8二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:13:46

ハロ・タス・ハロタータム

9二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:15:18

むしろこれだけ人がいないと好きかってやれるな

10二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:18:31

あ、どっこいしょーどっこいしょー♪
　　どっこいしょーどっこいしょー♪
(どっこいしょーどっこいしょー♪)

あ、ソーラン、ソーラン♪
　　ソーラン、ソーラン♪
(ソーラン、ソーラン♪)

11二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:20:00

ほんとに好き勝手やれるじゃん

12二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:20:51

ヒッフッ↑　ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑　ヒッ↓フッ→ミッ↓　ヒッ↓フッ→ミッ↑

ヒッフッ↑　ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑　ヒッ↑フッ→ミッ↑　ダ↓イ→スッ↑キッ↑

ヒッフッ↑　ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑　ヒッ↓フッ→ミッ↓　ヒッ↓フッ→ミッ↑

ア↑ジ↑タ↑ニッ↑　ヒ→フ↓ミ↓　ダッ→イ↓スキ↓ス→キ↑

>>14

13二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:21:47

ほのぼのスレだったのに…

14二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:22:38

>>12

紅茶飲んで落ち着きなさいな

( *´・ω)つ☕

>>15

15二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:23:43

>>14

ありがとうございます

16二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:26:59

何だ？もしかしてあれか？皆んなハロウィンだから先生とﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯしてて来れないのか？？記念日だからって言って！！白昼堂々とばにたすばにたーたむしたんだろ！！

17二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:31:06

アズサは激怒した、必ず邪智暴虐の先生を逆レしなければならないと決意した。アズサには貞操観念がわからぬ、補修授業部の皆んなが何となく裏で先生と付き合っているのではないかと、疑念を持っていた。

18二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:32:32

机をコタツに改造したぞ

>>19

19二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:32:51

>>18

ありがとう

20二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:35:02

温かいこたつとみかんとお茶…
ばに…

21二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:40:55

♪♪ー♪♪♪

22二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 01:45:43

このスレは私が乗っ取った…
錠前サオリです…

>>23

23二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 02:14:30

>>22

馬鹿なこと言ってないでコッチ手伝いなさいな

24二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 03:20:20

I 1ove you.
I lοve y0u.
Ⅰ loνe yoμ.
I lovε you.

25二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 03:28:04

ムッシュかまやつ⁉

26二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 03:35:45

おでん食べる人挙手

>>27

27二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 09:27:45

>>26

帰ったら食べる

28二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 09:41:27

チョコをちょこっとだけ用意したんだけど
ちょー濃い珈琲と共に如何です？

>>42

29二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 09:54:28

コタツの布団洗濯しちゃうね

30二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 11:29:43

ふとみれば止まない雨、、昼時だというのにビル群の光が街を闊歩する。窓、光が水に滲む・・・
時は１０月の末、生徒からのハッピーハロウィンが怒涛におしよせ、いまや台風の目。嵐の静けさが満ちる
「先生、このオレンジ色のものはなんだ？」
”みかんだよ”
「へー・・・」コロコロ
”かして”
すっぽりと私の膝中におさまった少女はその腕で好奇に丈をのばし、それを私が介抱する
かわいらしくきょとんとしたその顔をみれば、えもいわれぬ、愛玩欲が燻る
”こうやってたべるんだ、口開けて”
「んむ、・・・お、おいしいな！これ！」
寒さにおけるこたつの魔力か、はたまた別のなにかか。室内には暖かい空気が蔓延する
ハロウィンらしいことはせず、ただこうやって団欒とする、”日常”
”アズサはハロウィンってしってる？”
「ハナコがいってたぞ。イタズラして相手を襲うんだろ？　このあと一緒にみんなと先生を襲う予定になってる」
”襲うのニュアンスがちょっと怪しくない？”
お菓子をねだるんだよ、とも付け加える。特別な日なのにこうしていてもいいのだろうかという気はしなくもないが
それきり会話は途絶えるが、温かさの中、互いを感じる
身を捻じり、二人はこたつの中で横たえる。
「あったかい」
”うん”
「このままいて」
二人だけの安らぎの中で
「このままでいさせて」
その時がくるまで

つたないけどかいてみた