- 1二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:09:44
- 2二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:10:42
- 3二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:10:54
みかんの父親は違うみたいな書き方は好感が持てない
- 4二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:11:30
寧ろあの半魚の方が特異点ですね…
- 5二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:11:56
- 6二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:13:39
ユズと父なの ユズ父なの どっちなのよ?
- 7二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:13:48
- 8二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:13:49
“今日は”天気だ“ハイテンション”!?
- 9二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:15:37
立花みかん「お母さん!?おかーさん!!」
みかんの悲痛な叫びは母には届かない。当然だ。既に母は母であることを捨て去り、女に、いや雌になっていたのだから。「奇声をあげて腰を振っている」。文字に起こせばいつもの母の姿。だがいつもの陽気でそそっかしくて、お調子者の母の姿はそこにない。屎尿と種々の体液にまみれ、見知らぬ若い男たちの上で腰を振る姿に『母親』の面影はもうなかった。
コンクリ打ちっぱなしの薄暗い部屋に、饐えた匂いが湯気のように漂っている。その発生源は部屋の中央に鎮座するキングサイズのベッド。妙に明るさの乏しい蛍光灯のスポットライトを浴び、酸鼻極まるショウが繰り広げられている。その観客として据えられたみかんとユズヒコ、そして既に事切れた父が縛られた椅子は部屋の隅に。
「妻と子供たちには手を出すな!」そう叫んだ父の胸にナイフが食い込むまで数秒とかからなかった。父の隣で縛られていたユズヒコは、あまりのことに壊れた笛のような高い声を一筋あげて停止した。みかんもまた絶句したが、すぐに彼女は気丈にも母に向けて声を張り上げた。
しかし母と男たちはそれらの騒ぎに頓着しなかった。性器だけでは間に合わぬとばかり、肛門にも剛直がねじ込まれる。突き込み、抜く。その度に糞便の匂いが部屋に広がった。父を害した男も嬉々としてそこに混じる。計6本。大きな口で2本、両手で、陰部で、肛門で各1本。咥え込む母は恍惚としてこちらを顧みない。
3日。たった3日前だ。「水島さんがエステの割引券をくれたのよ!」そう言って出かけた母は3日前には正気だった!血が出るほど唇を噛みしめる。同時に母の肛門を弄んでいた男がピクピクと体を震わせ、自身を引き抜く。
「お゛っ゛♡゛」
喘ぐ母の口と同様ぽっかり開いた排泄器官から、固体とも液体とも判別の付かぬものが、ぶぴぶぴと下品な音を立てて吐き出される。茶色、黄色、白色。お母さんのお弁当と同じ色だな。あーあ、文句言わずに食べときゃよかった。みかんがついに思考を手放そうとしたその時。 - 10二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:19:06
- 11二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 12:22:01
- 12二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 19:47:55
スレ主はもう爆破しろよ
- 13二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 19:49:49