ここだけヒーロー組織 19

  • 1大煙25/10/31(金) 20:19:00

    異能が普通のものになって久しい現代日本、異能を悪用するヴィランに対抗するために生まれた政府が指揮を取るヒーロー組織があった

    あなたはヒーローになっても、ヴィランになっても、なんなら道行く人になってもいい


    【ルール】

    過度なエログロ、確定ロール、チートは禁止

    版権はNG(オマージュはOK)

    リブートOK


    次スレは>>190を踏んだ方

    前スレ

    https://bbs.animanch.com/board/5782768/?res=190

  • 2大煙25/10/31(金) 20:20:52
  • 3怠惰の罪、人斬り狼斎25/10/31(金) 21:32:27

    >>198

    ハッ!おもろい得物や……なぁ!ガキッ

    【迫り来るそれを刀の面で受け、いなして先へ進む】

    >>200

    おん?

    なんや、変なんも来たのォ…

    【大煙の出した煙に紛れながら観察する】

  • 4キャットアイ25/10/31(金) 21:36:18

    >>3

    猫ヒーローキャットアイです

    戦闘を直ちにやめて下さい

    【刀とスタンロッドの二刀流で二人に刃(棒)先を向けながら、猫耳を揺らし事務的に戦いをやめてと言い放つ】

  • 5大煙25/10/31(金) 21:37:16

    前スレ199・200
    きゃっとあい殿にまきしまむ殿・・・!援軍感謝なり
    あやつは技巧高き殺人剣と加速する異能を備えしゔぃらんなり。油断は禁物なれば!
    【目線は相手に向けつつ、予備煙管を巨大化させ構えながら説明する】
    それとこの空間、私の異能の為一面全て煙が巻かれしけれ
    視界が少なからず曇りし事はご承知頼まん
    【既に辺りは煙草の煙が少し先すらもぼやける程度までに充満しているだろう】

  • 6キャットアイ25/10/31(金) 21:48:53

    >>5

    ……剣、ヴィラン……分かりました

    状況が100%分かっているとは言い難いですが、とにかく抵抗出来なくすれば良いのでしょう?

    【向けたスタンロッドをくるくると回し、狼斎の方へ構える】

    ……抵抗…するなら?ですが

    …やめてくれるとうれしいな~って

    【狼斎に向けてこやかに説得しようとする】

  • 7怠惰の罪、人斬り狼斎25/10/31(金) 21:56:44

    >>4>>6

    へえ…援軍か、おもろいやん


    ……俺ぁこれでも女を切る趣味はないんやけどな

    刀ん持っとるんやったら、切られる覚悟位できとるんやろな?

    【あなたにズンと重い殺気が向けられる】

    >>5

    悲しいのォ……

    ……話す暇があるて思われとるなんて

    【突如煙の中から貴方の首を狙う刀が現れる】

  • 8大煙25/10/31(金) 22:06:15

    >>7

    見切れる剣を振るうなれば話す暇など幾らでもあるが故

    【落ち着いた様子で煙管をクルリと回し更に巨大化。雁首で受け止める】

    先ずは…

    【そのまま懐に向かうよ駆けながら指の腹を軽く嚙み切り、そのまま素早く指を振るう。飛び散った血が体から離れた瞬間煙によって巨大化し、簡単には避けられず顔に当たるだろう】

    惑わさん

  • 9キャットアイ25/10/31(金) 22:07:32

    >>7

    あなたこそ、捕まる覚悟はおありですか?

    【内心殺気に気圧されるも、それを表に出さないように】

    (さて、警告は十分……一番良いのは捕まえる事ですが、最悪は我々が死んでしまう事……一般人を巻き込むのは論外ですが)

    【その勘と、猫の鋭い知覚力から、煙の中でも一般人よりは自由に動ける。落ち着いて居合の姿勢をとり】

    【素早く動き、スタンロッドを胴体へ、刀を刀へ、二つの武器で攻撃しにかかる】

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 23:12:35

    (※新しい裏スレ保守足りず落ちちゃってるね。どうする?)

  • 11二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 23:15:09

    このレスは削除されています

  • 12二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 23:20:01

    >>10

    (※立て直しても時間遅いし、もう少し後に立て直してもいいんじゃないかと思います。駄目ならこちらですぐ立て直します)

  • 13傭兵25/10/31(金) 23:21:21

    >>12

    保守手伝いましょうか?

  • 14二次元好きの匿名さん25/10/31(金) 23:24:19

    >>13

    (※感謝です)

  • 15怠惰の罪、人斬り狼斎25/10/31(金) 23:26:03

    >>8

    ……言うてくれるやん?


    わっぷ…きったないのォ

    ヒーローの癖して、衛生上よぉないやろこんなん

    【掛かった】

    >>8

    ないのォ、必要ないからな


    自分、まだ浅いね?

    練度が足らんよ、これやから得物は一つに絞るんが……ええねん!グッ!

    【左手で持った刀を更に大煙へ押し込みながら、それを支点としてバランスをとり抜いていない右の腰に差した刀の柄を強く下へと押し込んでテコの原理でスタンバトンと刀を弾く】

  • 16キャットアイ25/10/31(金) 23:32:05

    >>15

    確かに使う武器を絞った方が練度は上がるでしょう

    【キャットアイは弾かれた瞬間、もしくはその直前に刀とロッドから手を離した】

    しかし、そういう戦い方は私にはあまり合わないようで

    【そのほんの少し節約した瞬間で、ホルスターからテーザーガンを取り出して撃つ】

  • 17大煙25/10/31(金) 23:34:58

    >>15

    …掛かりおったな?

    言っておくが、一度私の物と決まり煙の内におるなれば

    【すると顔にかかった血液は更に巨大化する。早く拭いきらなければ膨れ上がった血液が鼻や口をふさぎ始めるだろう】

    何時でも何処までも異能の掌の下膨れ上がらん

    【そう言いながら煙管の方も巨大化させ、勢いで地面を砕き瓦礫の礫を打ち放つ】


    (※裏スレ立てなおしました。保守お願いします)

    ここだけヒーロー組織 裏スレ4再|あにまん掲示板異能が普通のものになって久しい現代日本、異能を悪用するヴィランに対抗するために生まれた政府が指揮を取るヒーロー組織があったあなたはヒーローになっても、ヴィランになっても、なんなら道行く人になってもいい…bbs.animanch.com
  • 18怠惰の罪、人斬り狼斎25/10/31(金) 23:44:28

    >>16

    ………ッ!

    (痺れるなぁ、これじゃ動けんやんけ)

    ……や゛…が……

    【よくみれば、狼斎の左手は刀の柄ではなく、既に刀の刀身を摘まんでいる。そしてその刀身の触れている場所とは即ち、大煙の首である】

    >>17

    ……んっ!

    【そして素早く鞘に納まる刀の柄から右手を離し、ぐいと鼻の辺りを拭う。そしてあなたにも電気が流れてくるだろう】

  • 19キャットアイ25/10/31(金) 23:49:58

    >>18

    (…!電気は通ったが味方にも……あやまらにゃいと……とにかく相手は判断が早いみたいで!)

    【キャットアイは素早く地面に落ちたスタンロッドを左手で拾う】

    (スタンロッド…先端は電気を放つが、それ以外は電気を通さないように出来ている。これなら当てても私に電気は通らない!)

    【その左手でスタンロッドを振るい、顎を狙う。脳震盪させるつもりだ】

  • 20大煙25/10/31(金) 23:53:56

    >>18

    小癪なれば……!

    【転がるように何とか避けるが、完全に防げず首からは血が流れ電流は受けるだろう】

    (…まだ!やらねばならぬ)

    【貴方の足元にある、先程放った小さな瓦礫を瞬時に巨大化。足首に向かってその鋭利な先端が迫りに行く】

  • 21怠惰の罪、人斬り狼斎25/11/01(土) 00:05:31

    >>19

    ……かはッ!

    (電気直った!身体ぁ動く、頭も回る

    、オマケに回りがよお見えるわ)

    【ふと目をやるとそこには自身の顎へと向かって振られるスタンロッド】

    >>20

    刀も…動く!ガッ!

    【外れた瞬間、さっきまで力を込めていた分直ぐに路地裏の壁へと刀が刺さる。】

    【そして、そちらを見ると迫り来る礫】


    ……ええな!今までで一番絶体絶命って感じやわ!

    【男は狂ったかのように笑みを浮かべ、あらかじめ刺しておいた刀を、その刀身を、手が切れることを考慮しつつもそれでも尚柄を握っていれば間に合わぬと握り、それを使ってグリンと身体を回し礫を回避しつつスタンロッドを足で受けて刀を持ったまま上へ飛び上がる】

  • 22キャットアイ25/11/01(土) 00:11:12

    >>21

    頑丈ですね!ヒーロー向いてると思いますよ!

    【スタンロッドは足で受けられた。先端が当たれば電撃は走るだろうが、大きなダメージは見込めない】

    (さて、地面に転がってる刀を回収出来れば良いですが……)

    【地面に落とした自分の刀を回収する隙を伺う】

  • 23大煙25/11/01(土) 00:18:50

    >>21

    …ぬん‼

    【気合で立ち上がると同時に着物は端を嚙みちぎり小さな輪を作る】

    (跳び上がるなれば、身のこなししかり異能しかりと使いとて避けれぬ)

    【そのまま煙管の端に括りつけ、まとめて巨大化。丁度銅を抜ける所まで輪が来たところで】

    御来迎“緊箍児・仏権”

    【元に戻る。一瞬で迫る着物の輪が胴に巻き付き、そうなればそのまま即刻地面に叩き落とす算段だ】

    その身のこなし。…師が一目見れば、引きずってでも己が元に連れ込むだろうな

  • 24怠惰の罪、人斬り狼斎25/11/01(土) 00:36:57

    >>22

    アホ言え!

    ヴィランが柔ぁてヒーローの相手なんて出来るか!

    (足先が痺れる、が…問題ないわ)


    させんへんで!

    【貴方に向かって左腰へ掛けられた鞘を持ち、ぶん投げた】

    >>23

    どんな早かろうが、大きかろうが……

    布は布や……ズッ

    【迫り来る着物の輪をノールックで切り裂き、さらに壁を蹴って後ろへ下がる】


    そらおもろいな!

    ソイツが俺よか強いんやったら、よろこんでいったるわぁ!

    【笑いながら】



    ……ふぅ、一旦休憩いうやつやねシュルッ

    【髪を括っていた紐を解く】

    はぁ、全く疲れるやんけ…ベタァ

    【両手で顔を拭い上げ、大煙に掛けられた血をとりつつ。血のついた左手で髪を整え括る】

    ………カ、カ、カ…

    次はどうしよか?

    【掠れたような笑い声をあげ、刀を構える】

  • 25キャットアイ25/11/01(土) 00:40:24

    >>24

    ぐっ……!

    【鞘が激突する。骨が折れるまでには至らなかったが、一手遅らせるのには成功しただろう】

  • 26大煙25/11/01(土) 00:47:51

    >>24

    (投げる物は斬られると見て良いなり…ならむしろ、斬らせ続けてそこに留めた)

    【カンカンと煙管を叩き、中に詰まった刻みタバコの塊を落とし】

    まず一手打たん

    【そのまま煙管でフルスイングしそれを打ち放つ。巨大化刻みタバコの塊は、空気を含んだことで赤熱し巨大な火の玉となって迫る】

    それと、断言するが師は貴様より圧倒的に強いなり!弟子たる私も、おいそれと負け続ける器では無けれ!

  • 27怠惰の罪、人斬り狼斎25/11/01(土) 01:00:10

    >>25>>26

    ……クカカッ

    しゃあないなぁ…出血大サービスや、ちょびっとだけ本気出したる……パシッ

    【そういうと刀を逆さへ持ち替える】

    ま、出る血はお前らのやけどなギュッ…シュンッ!!

    【その瞬間、先程までとは見違える程の速度に変わる。異能『ギア』始動である】

    >>26

    (あ~これはいらん、相手すんのもめんどくさいわ)

    【地面スレスレに跳び、火球をギリギリに避ける。その速度は圧倒的なまでに速くはあるものの、大煙を以前切った程の早さではない事がわかるだろう】

    大きく出たやんけ!

    そないなことはなぁ、まず弟子のお前が俺に勝ってからいうもんや!!

    >>25

    取り敢えずこれ以上増えたときに面倒やからな!先に消えてくれや!ガリガリガガガガガ

    【地面に刀を擦りながら伸ばされるキャットアイの手を断つように軌道を走らせる】

  • 28大煙25/11/01(土) 01:10:31

    >>27

    (以前より…遅からん!なれば誘導も効きやすければ)

    【それを見て取り出した物は二つ。火の付いたマッチと、開け放たれた刻み煙草の箱だ】

    無論なり

    【箱を投げ、立ち込める煙のなかで刻み煙草が自身とキャットアイを守る壁を築くように巨大化する。そこの一角に火を付け息を思い切り吹き込み、たちまち煙草の壁は炎の壁とかした】

  • 29キャットアイ25/11/01(土) 01:16:39

    >>27

    【攻撃が迫る瞬間、走馬灯のように凝縮した時間の中で思考を巡らせる】

    【そこで問題!この状況でどうやってあの攻撃をかわすか?

    3択―ひとつだけ選びなさい

    答え①キュートなキャットアイは突如反撃のアイデアがひらめく

    答え②仲間がきて助けてくれる

    答え③かわせない。現実は非情である。】

    (①は無理だね…何かする時間があれば回避してる。③は論外として……ここは②に全てを賭けるしか無い…頼んだよ…!)

    >>28

    (本当によくやってくれたよ!本当に感謝しにゃくちゃ!)

    【壁が作られ、一瞬でも時間が出来たのなら、回避行動に必要な時間は十分である。距離を取りつつ、拳銃をホルスターから抜いた】

  • 30怠惰の罪、人斬り狼斎25/11/01(土) 01:25:36

    >>28>>29

    くっ……

    【そこで止まる】

    あ~しゃら臭いわぁ

    どうしたろか…

    【再び後ろへ下がり煙に身を潜める】

  • 31キャットアイ25/11/01(土) 01:27:40

    >>30

    (攻めあぐねているよう…なら)

    【その隙に自らの刀を回収する】

    【あくまで壁に銃を向けながら】

  • 32大煙25/11/01(土) 01:35:13

    >>30

    …今なれば、多少布石を打つは可能なり

    【壁と煙に身を隠しつつ、そう言いながら懐から何かを取り出し着物の切れ端で包み始める。同時に煙管砕かせた地面を更に細かくし始める】

  • 33怠惰の罪、人斬り狼斎25/11/01(土) 01:44:19

    さァ~て、どうしたもんかのォ…

    【すると、あるものが目に留まる】

    ……これやな…

    >>31>>32

    ……ガン!ボッ!!

    【なにかをつよく打ち付けるような音がしたかと思えば、次の瞬間大きな礫が飛んでくる!】

  • 34キャットアイ25/11/01(土) 01:47:48

    >>33

    【刀を振るい、向かって来る礫を出来る限り切断する】

    極めたとは言わないまでもある程度は使えるんですよ!

    【戦況を打破する為の行動…?キャットアイは追撃に備えた】

  • 35大煙25/11/01(土) 01:49:54

    >>33

    何処からなれば…

    【煙管を巨大化させ、未だ残る炎の壁と共に壁にして防ぐ】

    此度に乗じて来たりけるか?

  • 36怠惰の罪、人斬り狼斎25/11/01(土) 02:02:55

    >>35>>34

    おお、もう来とるで

    【既に、路地裏の壁を跳び移っている。そこはすなわちあなたたちの死角、思考とそれに伴う行動がワンテンポ早まっている】

    “勢法……乱れ桜ァ!!”

    【そこで高速で回転し初め、それと同時に無数の飛ぶ斬撃が雨あられのように降ってくる】

    (※そろそろ終わりにしまさ?)

  • 37大煙25/11/01(土) 02:10:59

    >>36

    (あの動き!先の剣より荒い太刀筋…さては人斬り時代に身につけた物か?)

    ここまで荒くなれば…賭けといかん

    【布に包まれた何かを出来るだけ近くまで行く様に投げつける。傍らには巨大化させた煙管を、マッチを、瓦礫が放ち近くまで跳ぶ様保護した】

    【しかし当然それゆえにまともには避けられず、右腕は文字通り皮一枚残すまでバッサリと斬られるだろう】

    (※遅いのでもう少ししたら終わりでいいと思います)

  • 38キャットアイ25/11/01(土) 02:15:52

    >>36

    …そこ!

    【例えば猫が雨を予知するかのような、そんな研ぎ澄まされた知覚能力により、振り向きながら刀を振った】

    【結果から言うと、刀で受ける事には成功した……へし折れ、吹き飛ぶのと引き換えに】

    グッ……!この………!

    【役立たずとなった刀を投擲するが、当たらないだろう。そのまま、あなたの膂力に応じた距離吹き飛ぶ】

    【投げる為に着地姿勢を崩したので、ぐしゃりと転がるようにコンクリートの地面に激突した】

    (※それでは私はもう落ちますね。ありがとうございました)

  • 39怠惰の罪、人斬り狼斎25/11/01(土) 02:36:41

    >>37>>38

    ギュル……グルルルル……スト

    あ~、ホンマ…この技は疲れるわぁ…カンッカンッ

    (それ以前に、ダメージをちと受けすぎたかな……)

    【やがて止まると、刀を肩に当てる】


    ……んおっ、危ないやんけパシッ

    【投擲された刀を人差し指と中指で摘まみ取るように止める】


    はぁ、そろそろ俺も疲れたんや……さっさと終わらせんで…

    【と、その瞬間狼斎の頭部へ向けて鋭いナイフが投げられる】

    あっぶな!ザンッ!

    なに晒しとんじゃ!危うく死ぬ所やぞ!

    【それをギリギリの所で斬り伏せる】

    「……今のを防ぐか、だが…次はそう上手く行くかな?」

    【それは、フルドライヴ・ザ・マキシマムだ。その手にはナイフが何本か握られてある】

    「すまん、別件に途中でぶつかって遅れてきた。それの押収品を少し拝借してきた」

    カカカ、最近のヒーローは随分とエグいのォ……

    (アカンな……やっぱ、この感じやとまだまだ応援来る感じか)

    ……あ~、はぁ…

    そろそろ、帰ろか……

    「なっ、待て!!」

    ハハハッ、待て言われて待つやつがおるかいうねん…

    【そう言い残し、煙に紛れて消えていった】

  • 40憤怒の罪:サイバー25/11/01(土) 10:11:36

    ふふっ…物騒なことばかりだし、俺も気をつけないとな〜
    【いつもの作業服に帽子を被ったサイバーが路地裏で掃除を行なっている】
    いくらヴィランだからといったて、最低限街は治安いい方がいいしね〜
    それにコレで清掃仕事が減るならいいことだしね!

  • 41フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 12:44:03

    …………カツ、カツ、カツ
    【ヒーロー本部の廊下を歩く靴音が一つ】
    (う~む……まだまだ鍛錬が足らんな、折角二人が頑張ってくれた物を………取り逃がしてしまうとは…………)

  • 42ライフキング25/11/02(日) 15:05:08

    >>41

    そちらも、中々大変な様じゃな

    【後ろから声をかける。手には何やら紙束を持っていた】

  • 43フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 15:29:04

    >>42

    あ、ライフキング……

    【振り返る】


    …………そちらは?

  • 44二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 15:32:06

    このレスは削除されています

  • 45ライフキング25/11/02(日) 15:33:50

    >>43

    あぁ、これか?

    【紙束をひらひらと振る】

    ちょいと前に潰したヴィラン組織の話を聞いてたら、懐かしいクソ野郎の話が出たんで改めて色々調べてる所だ

  • 46フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 15:38:50

    >>45

    懐かしいクソ野郎……

    それは一体……?

  • 47ライフキング25/11/02(日) 15:49:50

    >>46

    …話す前に聞くんじゃが、お前さんはヒーロー初めてどんくらい経つんじゃ?

  • 48フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 15:50:51

    >>47

    三、四年といった所ですね

    ただ過去の資料はあらかた見てますよ

  • 49ライフキング25/11/02(日) 15:53:02

    >>48

    なら名前だけは聞いておるかもな

    …「マザーグース」

    【ただ一言そう言った】

  • 50フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 17:22:25

    >>49

    ………聞いた事が、ありますね

    確かヒーローにも何人もの死者を出してやっと解決したという………

  • 51ライフキング25/11/02(日) 17:59:20

    >>50

    かくいう儂も討伐戦に参加した一人だったからのぉ…あれの事はよく覚えておる

    【紙束をパラパラと捲りつつ遠い目を向ける】

    通称“異能売り”のマザーグース

    10年程前に出現し、“他人に新たな異能を発現させる”異能を使って当時のヴィラン発生率を急増させた存在じゃ

    やってる事は紛れもないヴィランの癖に、救世主や聖女らしく振舞ってやがったなぁ

  • 52STOMPER25/11/02(日) 18:00:14

    【皆の居る街中に突然大きな影が映る。それは大きな空飛ぶ機械の船…エアシップの影だった】
    【光学迷彩が使われていたのだろう。さっきまで透明だったが、突然現れたのだ】
    【その見た目は無骨なグレーだが、足をモチーフにした赤く大きな模様が描かれている。それは犯罪集団『STOMPER』の印だった】
    【暫くして、エアシップから複数の人間が降りてくる】
    【パラシュートで最新技術を用いて武装した集団が降りてくる…のと同時に、巨体の男がパラシュートも何も持たずに落下する】
    【大きな音とクレーターと共に着陸したその男は、情報をよく調べる者なら知っているだろう】
    ウオオオオオォォォォ!!!
    俺様はジャガーノート!全員かかってこォォォーーーい!
    【…情報を知らなくても、その男がジャガーノートと分かるだろう】
    【ただ、以前と違い、鋼鉄の鎧と他の武装を身に付けているようだが】

  • 53キャットアイ25/11/02(日) 18:06:27

    >>52

    これはこれは随分と……

    【前回の戦闘から少し経っただけだ。重症では無いが引きずる物はある。それでも、立ち向かわなければならない】

    【キャットアイはヒーロー全員に通信をする】

    「犯罪集団『STOMPER』がフライシップで来ました!身体強化系能力者と複数の武装した人物が既に地上へ着陸したようです。行ける者はすぐに来て下さい!」

    【後は後輩のスチールジョッキーにも個別に通信した後、自分も現場に向かった】

  • 54憤怒の罪:サイバー25/11/02(日) 18:06:49

    >>52

    へぇ〜…この間ぶりじゃん……

    【その様子を遠くから見ている】

    まだ…本調子ではないけど限りなく近いし、傷の分のお礼参りも兼ねていこうかな〜?

    【多少破損はあるものの、ほとんど目立っていない】

    それにしても犯罪組織『STOMPER』だとはねぇ〜…

  • 55ジャガーノート25/11/02(日) 18:15:10

    >>53

    >>54

    【地上の集団はとにかく破壊を目的としているようだ。被害はまだ出ていないそうだが、それも時間の問題だ】

    【冷静に隊列を守って行動する武装軍団と違い、ジャガーノートはハチャメチャに動いている】

    オマエらは適当にやっておけ!

    俺様は強い奴をおびき寄せる!おびき寄せたら粉々に消す!

  • 56フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 18:18:04

    >>51

    それは……厄介な…………

    【顔をしかめる】

    >>53

    …………!!

    キャットアイから通信!

    自分!出ます!!

    【そういって脚力で飛んでいく】

  • 57キャットアイ25/11/02(日) 18:19:44

    >>55

    (ジャガーノートと武装した軍団…どっちを狙うべきか……)

    【向かいながら数秒悩み、結論を出した】

    (軍団の方を相手しましょう。ジャガーノートも強力な相手ですが、それでも一人です。まだ抑えやすい。しかし、軍団はそうも行きません。早めに対処しなければ被害は大きくなるでしょう……)

    >>56

    【通信を受けたなら、これも聞こえるだろう】

    「私は武装した軍団の方を狙います。皆さんはジャガーノートを対処して下さい」


    【そう言うと、キャットアイは武装した軍団へ向かい、刀とスタンロッドを抜いた】

  • 58憤怒の罪:サイバー25/11/02(日) 18:23:42

    >>55

    俺はあんまり戦闘能力ないんだけどね〜…

    【そういうとそちらへ向かっていく】

    ま、お礼参りだけしたら帰ろうかな〜

    それにアイツらにマウント取れるかもだしね〜!

    【上の方を見ればフックショットで近づいてくるサイバーが見えるだろう】

  • 59フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 18:26:14

    >>57

    了解だッ!!


    >>55

    …………消せる物なら……

    消してみろッッ!!!

    【ヒーロー組織本部の窓から跳び出し、直でやってきた。飛んで来た運動エネルギーをそのままに飛び蹴りを食らわせようと】

  • 60ライフキング25/11/02(日) 18:26:49

    >>56

    んで、そいつに関してなんだが実はのぅ

    >>53

    【ここで通信が入る】

    …話は後じゃな。いくか

    それはそうとマキ坊!いくならこいつを手にかけな!

    【ガントレットを付け向かう直前に自身の血液は入った小瓶をフルドライヴ・ザ・マキシマムに投げる】

  • 61春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 18:29:59

    >>53

    通信…か


    姉貴、行くよ〜…

    「了解じゃ!さっさと準備せい!」

    【春雪の死神とウィザードペイリが走って現場に向かう】


    >>55

    「妾達は武装集団を相手にするのじゃ!」

    援護に来ましたよ〜!

    【ペイリは鏡を投げ、春雪は遠くから急所以外を狙撃しようとする】

  • 62ジャガーノート25/11/02(日) 18:33:45

    >>57

    【武装した軍団は、確かに銃や防御スーツ等の装備を持っている。だが、素早さはどうだろう?防御力は上がったかもしれないが、素早い動きに対応するのは難しい……所詮は犯罪集団。雑兵では軍隊の動きには遠く及ばないだろう】

    【軍団は翻弄され、街への攻撃は大幅に抑えられている】

    >>61

    「うぐあああ!足が!」

    「何を……グッ!あああ!」

    【武装軍団の体へとヒットする。痛そうにしているが、別に自業自得なので可哀想な点は1mmも無い。幸い、防御スーツのお陰で怪我は骨折にまでおさまっている。そして、骨折してでも立ち向かうような気質の者は居ないようなので、この射撃はとても有効なようだ】

    【その射撃でどんどんと活動中の武装軍団の数は減っていった】

    >>56>>60

    ウオオオオ!ゴォォールだ!!

    【ジャガーノートは車を蹴る。あろうことか、その車は空中で何度も回転し、そしてビルの二階へとねじ込まれた。ガラスとフレームの残骸とコンクリートと鉄筋が、紙吹雪のように降り注ぐ】

    今年のバロンドールは俺様のモノだァァァ!!!

    【適当に遊んでいるのが見えるだろう】

    >>58

    ン?おい……オマエ!!

    あの時のロボ野郎だな!?今度こそスクラップにして───

    >>59

    【言葉を言い切る前に、その蹴りがジャガーノートへとぶつかる】

    ウ…ヌウウ……オマエ……邪魔を…するなァ!

    【少し怯んだように見えたが、すぐにジャガーノートは立ち直った。ジャガーノートの左手にある鋼鉄のガントレットから金属の刃が飛び出し、あなたに斬撃を加えようとする。その動きは早いが、怯んだお陰か予備動作が丸見えだった。回避できるだろう】

  • 63キャットアイ25/11/02(日) 18:36:41

    >>62

    【スタンロッド、刀、スタンロッド、刀、拳銃、刀……最適な武器を瞬時に判断し、武装軍団を翻弄する】

    【防御スーツがあるから、むしろ刀や拳銃を使えてやりやすい】

    >>61

    ありがとうございます!

    【とても嬉しそうだ】

    被害が広がる前に全員倒しましょう

    そして、その後は空中に浮いてるフライシップです

    きっと中にも敵は居ます。温存はしておきたいところですが……

  • 64憤怒の罪:サイバー25/11/02(日) 18:38:24

    >>62

    っとバレちゃったかぁ〜!

    【作業服をはためかせ、地面へと着地する】

    あまりにも騒がしいのと清掃員としての仕事が増えそうだったからね〜


    >>59

    ってヒーローもいんのかよ〜…ま、バレなきゃいいだけどの話か

    【そのままジャガーノートに向けて銃弾を撃ち込む】

  • 65春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 18:42:47

    >>63

    「了解じゃ!」

    【鏡で刀を作る。使い捨てだが威力は高いものだろう】

    「覚悟せんかいヴィラン共!!」


    了解っす…

    【銃が効くことを確認し、腕脚に向けて撃つ】

    血は出てねぇが…まぁ骨折みてぇだし出来るだけ弾は温存しておくとするか…

  • 66フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 18:43:25

    >>60

    あ、ああ!

    わかった!!パシッ

    【受け取り、言われた通り手にかけた】

    >>62

    するさ!!

    ヒーローだから……なッ!

    【それを回避するとともに地面へ着地、その後すぐにジャガーノートの顔らへんへ向かって飛び、空中で身をひるがえす、ムーンサルトのような形で顎に蹴りを入れて気絶させようと】

  • 67ジャガーノート25/11/02(日) 18:50:43

    >>63

    【着飾ったとしても、埋められない差はあった】

    【無論、銃を装備した人間というのは脅威である。しかし、相手は素早い動きとスナイパーだ。非常に、非常に相性が悪かった】

    >>65

    「お前!」

    【その中の一人が銃を乱射するが、あらぬ方向へと飛んでいく。幸い、ヒーローの活躍により避難は済んだ。飛んで行った方向には誰も居ない。そして、乱射犯は斬り付けられ……おそらく死ぬことは無いだろう。防御スーツを着ているからだ。しかし、防刃チョッキでも衝撃は防げない。中の人間に衝撃が伝わり、戦闘不能になった】

    【そして、武装軍団は全員手際よく倒されただろう】

    >>66

    【ブオンと刃が空を切る】

    避けるなアァァーー!

    【その叫びも途中で止められた。顎を蹴られ、口を閉じられたからだ】

    >>64

    【銃弾はジャガーノートの胴体の中心の鋼鉄の装甲に当たる】

    【防弾チョッキというのは、弾丸を防ぐがその衝撃は中の人間に伝わり、肉や骨を砕くらしい。だが、相手はジャガーノートだ】

    ガハハハ!俺様が対策していないと思っていたか!

    【胴体へ衝撃は伝わっただろう。しかし、圧倒的筋肉により衝撃は吸収された】

    【……蹴りが通用したのは顎に当たったからだ。ジャガーノートの全身は武装されているが、本人の希望により顔の全面は開けられている。また、装甲を破壊出来れば、あるいは……】

  • 68ライフキング25/11/02(日) 18:52:02

    >>66

    異能起動。パス確認

    これで暫く傷と疲れにゃ無縁じゃ

    【手の血を通して活力が湧いてくる事が分かるだろう】

    >>62

    こっちにもいるぞ薄のろデカブツ

    最初から全開じゃ"ノー・ペイン・ノー・ゲイン"

    【そう言いながら頭に鉤爪を突き刺し、脳の表面を傷付ける。理性の枷が緩んだ肉体に身を任せ、獣の様な様相のまま足首に迫る】

  • 69キャットアイ25/11/02(日) 18:53:12

    >>65

    感謝します

    本当に助かりました

    急ぎましょう

    【とても事務的だが、実際は本当に感謝している。本当に本当にだ】

    >>67

    【猫のように素早い動きでジャガーノートへと近づく】

  • 70春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 18:55:40

    >>69

    とりあえずおれたちはフライシップの方を攻め込むよ

    「だからアンタらは本元に全力を叩き込むのじゃ!」

    【フライシップへ乗り込もうとビルを駆け上がる】

  • 71憤怒の罪:サイバー25/11/02(日) 18:59:34

    >>67

    流石にただの馬鹿じゃなかったか〜

    【飄々とした顔だが、微かに焦りの色が滲む】

    まぁ巻き込みはしょうがないとして…

    【今度は装甲のない顔に向けて銃弾を撃つ】

    さっさと手の内明かしてくれると嬉しいな〜!

    【どうやら前回とどう違くなったのか確認するようだ】

  • 72ライフキング25/11/02(日) 19:00:58

    >>69

    >>70

    …!ワリィ、カッテ、ヤル

    【一瞥すると共にほほを引っ掻いて血を跳ばし、異能による身代わりと活力供給のパスを成立させる】

  • 73フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 19:03:22

    >>68

    おお!!

    力が……高まる……あふれる!!

    【ちょっとおかしなテンションになっている】

    >>67

    取りあえず一回……

    地面に縫い付けるっ!!

    【両手を組み合わせ、ダブルスレッジハンマーで後頭部を殴りつけて倒れさせようと】

  • 74ジャガーノート25/11/02(日) 19:09:18

    >>73

    バカがァ……!

    【ジャガーノートは蹴りの衝撃の中で首元を右手で触れる。それはボタンであり、押したと同時にガシャンとヘルメットが頭を覆う。顔の部分は相変わらず覆われていないが】

    【引き離すようにブンと左手の刃を振る】

    頭を守る奴だって用意してもらったんだぜ!痒くなって普段は使わないだけだがな!

    >>71

    フゥン!!

    【ジャガーノートは頭突き、またはヘッドバットをするようにヘルメットを弾丸へと向け、弾き飛ばす】

    …俺様もオマエを参考にさせてもらった!

    【ジャガーノートは右手を向ける。それももちろん鋼鉄で覆われていたが、一番気になるのは指先に穴が空いていることだ。まさか……】

    【その指先から弾丸がマシンガンのように発射される。弾丸は背中の機構から供給されているらしい。ただ、こちらも動作の怪しさから発砲前に回避できそうだ】

    >>68

    ヌオオオ……!?

    【トリガーハッピーという言葉があるが、ジャガーノートは発砲に夢中となり、隙をつく事に成功しただろう】

    【ジャガーノートの足首にも当然装甲はある。だが、装甲ばかりで動きが鈍くなっては本末転倒……足首に隙間が作られている】

    【その隙間から覗く足首にパックリと傷が開く。そこから血がダラダラと流れ出た】

    >>69

    【ジャガーノートを見ると……】

    ウアアアアアアァァァーーーーッ!!!このガキがッ!絶対に殺してやァァァる!

    【マジに激怒していた。罵倒だとしても、激怒している相手はとても「ガキ」とは言えない歳だが……】

    >>70

    【フライシップは上空に浮いている。しかし、投下口や外の搭乗口など、いくつかの侵入経路は見える】

  • 75憤怒の罪:サイバー25/11/02(日) 19:14:52

    >>74

    っと参考にされちまったか〜

    【発砲前に回避する】

    俺はあくまで異能の範囲でやってるから不利なんだよな〜!

    【そのままフックショットで近づき、腕に仕込んだ刀で顔を斬ろうとする。だが、フックショットは腕と鎖で繋いだ手を発射しているため体格差も考えて掴めばバランスを崩すだろう】

  • 76キャットアイ25/11/02(日) 19:15:34

    >>70

    了解!任せました!後から行きます!

    >>72

    (これは前に……)

    ありがとうございます!

    【異能の効果を受け取った。心強い】

    >>74

    (相手は強力な身体強化…肉体に直撃では無いので少ししか通用しないと思いますが!)

    【キャットアイはテーザーガンを鋼鉄の装甲へ向けて撃った。その電撃は鉄を伝導し、本体へと向かうだろう】

  • 77ライフキング25/11/02(日) 19:18:10

    >>74

    ツイ…タ、チ

    【迎撃されぬようそのまま少し遠くまで走り抜けると同時に、鉤爪に付着したジャガーノートの血を舐めとる。その瞬間体から少しずつ活力が抜け始めていくだろう】

    【更にガントレットから真っ赤なカートリッジが排出されると同時に、頭の傷が白煙と共に修復され始める】

    取り敢えず一つ目じゃ。…ま、休んではいられないがのぅ!!

  • 78春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 19:18:15

    >>72

    ありがとうございます!

    「ありがとね!!」

    【異能の効果を受け取り心強くなる】


    >>74

    「ありゃ搭乗口じゃな!乗り込むよ!」

    りょうかーい!

    【外の搭乗口から乗り込もうとする】

  • 79顔を隠した傭兵25/11/02(日) 19:28:42

    (すごい騒ぎだな…)
    「今回の依頼…対象はあの中のデータか…」
    【近くのビルから双眼鏡で覗く傭兵、その姿はダークグレーの迷彩に包まれ、夜のビル街に同化している】
    「決着はついていないが…乗り上げる気か!」
    (喧騒に紛れて登れるといいが…)
    【フックショットを使って接近していく】

  • 80ジャガーノート25/11/02(日) 19:33:22

    >>77

    オマエの……?

    【怒りの発露の最中、突然抜けた力に一瞬だけ困惑していた。それでも戦えただろうが、その判断を下す前に、脳は悩んでしまった】

    >>76

    ガアアアアアアアアア!!!

    【その困惑のせいか、電極を防げなかった】

    【電撃がジャガーノートの体を駆け巡る…が、動きを制限するのは一瞬だった。電撃を喰らう最中でも、電極を跳ね飛ばすのは簡単な事だった。だが、その暇は無かった】

    >>75

    【万全ならフックショットを使う事も出来たかもしれない。だが、この状況では無理な事だった】

    【迫る斬撃が顔を斬る。硬い肉体の為か、肉や骨を通り抜け、脳の損傷をさせる事は出来なかった。しかし、それでも十分だった】

    あ……ああ………うう…

    【ジャガーノートの目が斬られた!】

    クソ……が…ああ!ああああああああ!

    【今までの戦闘での疲労、そして、この大ダメージの精神的ショックは、ジャガーノートを挫くには十分だった。長い咆哮の後、ジャガーノートはばたりと倒れた】

    >>78

    【乗り込むと、中の通路には赤いカーペットが敷かれている。凄い安物の奴だ。通路や部屋がいくつかあるが、地図を見ればどこに行こうかなんとなく分かるはずだ】

    >>79

    【ジャガーノートが丁度倒れたところを目にするだろう】

    【そしてここにヒーロー達が居るのも目にするだろう。傭兵と言ったが、事件解決に協力すれば報酬が貰える…かも?そう思うかもしれない】

  • 81キャットアイ25/11/02(日) 19:37:26

    >>80

    ………なんとか倒せました…ね?

    【…ゆっくりと様子を見る。多分……起き上がってこない?】

    【本部にジャガーノートを捕らえる為の特別な装備を持ってこさせつつ】

    ……さて、次はエアシップですね

    空にあるので、向かうのは大変だと思います。なので

    「ど~も~!皆さんこれに乗って~!」

    【陽気な声が聞こえる。その声はヘリコプターと一緒だった】

    私の後輩のスチールジョッキーに連れて行って貰いましょう

    【ヘリコプターは着陸する。乗り込めば、すぐにでもエアシップに乗れるだろう。そしてしばらくは橋渡し役をするので、今回乗り遅れてもエアシップには乗り込める】

  • 82ライフキング25/11/02(日) 19:39:57

    >>80

    やったか…とはいかぬじゃろうな

    だが良い機会さね!

    【ジャガーノートの活力を受け、少しハイになった様子で駆ける】

    若い者には悪かろうが…自業自得じゃ。拘束しやすくさせてもらう

    【足の筋に鉤爪を振るい、暫くは歩けない状態に持ち込もうとする】

  • 83憤怒の罪:サイバー25/11/02(日) 19:41:00

    >>80

    っと終わったみたいだし俺もお礼参りが済んだし帰るとするかな〜

    【ジャガーノートが倒れた事を確認し、刀についた血を服で拭き取ってどこかへ消えようとする】

  • 84顔を隠した傭兵25/11/02(日) 19:44:38

    >>80

    (コイツ、あの時の…!)

    【思い出したのは先日の苦い記憶】

    【逃げ回るしかなかった、貰った傷も深く、大枚を叩く羽目になった事を】

    (アイツが倒されたなら、奴ら相当の実力者だ…)

    【此処は姿を晒すリスクを取るべき、そう決心して影から出た】

    「すまない、流れの傭兵だが…私も乗せてもらえないだろうか」

    「街が壊れると、こっちも困るんだ」

    【あくまで本意は隠しつつ話しかける】

  • 85STOMPER25/11/02(日) 19:48:26

    >>82

    うぉぉおぉぉおーーーっ

    【ジャガーノートが叫んだ。まあしばらくは動けないだろう。治るとは思うので、可哀想と思う必要は無い】

    キャットアイ「エアシップに乗り込みますか?」

    >>84

    キャットアイ「なるほど…わかりました。本部が報酬を出すでしょう。このヘリコプターに乗ってあのエアシップへと乗り込みます」

    【ヘリコプターから陽気そうな男が手を振っている。乗ればすぐにエアシップに行けるだろう】

  • 86ライフキング25/11/02(日) 19:51:34

    >>85

    おぉ!乗らせてもらうぞい

    活力吸収使ったのもあってもう少し仕事したいと思ってたからのぉ

    【乗り込むことにした】

  • 87フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 19:53:20

    >>80

    ふう、終ったか……

    (あんまり俺、今回活躍できなかったな……)

    【ガックシと項垂れている】

  • 88顔を隠した傭兵25/11/02(日) 19:53:30

    >>85

    「感謝する」

    【スキッド部分に足を掛け、乗り込んだ】

    (さて、後はターゲットの書類があれば良いが…)

  • 89キャットアイ25/11/02(日) 19:57:30

    >>87

    それじゃあエアシップに行きますか?

    スチールジョッキーがすぐに連れて行ってくれますよ

    >>86

    >>88

    「じゃあレッツゴ~!」

    【スチールジョッキーはゆるくヘリコプターを動かす。そして、エアシップに到着した】

    【到着して人を下したなら、スチールジョッキーはすぐに地上へと戻る】


    ここがエアシップの内部……相手の情報はありませんが、最新技術の武装をしている可能性が高いです

    【内部は壁紙もはられておらず、鉄が剥き出しだった。その上、赤いカーペットはとんでもない安物だ】

    さて、地図によると…このオフィスという場所にボスが居ると思いますね

    居なかったとしても情報は掴めるはずです

    【地図を見て、オフィスへ向かう判断をした。オフィスに向かって音を立てずに歩く】

  • 90フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 19:59:38

    >>81>>89

    っと、そうだ!

    エアシップへ行かなくては!!

    【ヘリへ飛び込んだ】


    ここは…………

  • 91ライフキング25/11/02(日) 20:02:17

    >>89

    【静かにに歩きつつ、カーペットを見ながら呟く】

    無駄に自分を偉く見せようとする魂胆が透けて見えるのぅ…

    ま、だからといってただ弱いわけでは無かろうがな

  • 92春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 20:03:45

    >>80

    「随分安モンじゃのう…」

    姉貴あんま人ん家でそういう事言わない方がいいよ


    >>88

    >>89

    >>90

    >>91

    みなさーん!本元との戦いは終わったんですね!!

    「全員生きているようじゃの!」

  • 93顔を隠した傭兵25/11/02(日) 20:08:46

    >>89

    「さて…」

    【乗り込みながらバレルを交換する、狙撃用のロングバレルから、折りたたんだショートバレルに】

    【背中にライフルを背負い、拳銃を取り出した】

    (地理情報は別個で確保しておくとしよう…)

    【隠れて小型の地上走行ドローンを取り出し、地面に解き放った】

    【大した強度も画素の精細さもないが、数と小型化は完璧だ】

  • 94STOMPER25/11/02(日) 20:10:46

    >>92

    キャットアイ「ええ 大丈夫でした。ジャガーノートは撃退し、今は我々はオフィスへと向かっています」

    >>90

    >>91

    【中の犯罪者を満足させられる最低限の装飾しか無い。だが、技術にはお金がかけられているようだ。作った本人は、機能重視だと弁明するだろう】

    【しかし、セキュリティは甘いのか、すぐにオフィスへとたどり着けた】

    >>93

    【調査したところ、オフィスの他では料理係以外に人を見つけられないだろう】


    【オフィスは高級そうな絵画や、高級な木を使った本棚、それに飾られた古そうな剣が一振りある。壁紙や照明もゴージャスだ】

    ……やあやあ、まさかジャガーノートを倒すとは思っていなかったよ

    【黒いセーターを着た男がオフィスの真ん中のデスクの前に座っていた】

    どうも、ヒーロー達。私はジョンだ。STOMPERのボス

    "奴"に言われて来たんだろ?まあ良いさ、例えただのヒーローだったとしても、ここで死んでしまうのだから!

    【一方的に、それでいて手短にジョンは話すと、パカッとジョンの足元が開いて下に落ちてしまった】

    【それと同時に壁が忍者屋敷のように回転し、オフィスの扉がロックされる。そして、10人の武装した軍団があなた達に銃を向ける!】

    そいつら全員倒せたら私が相手をしよう!

  • 95キャットアイ25/11/02(日) 20:13:38

    >>94

    ジョンですか

    話はたっぷりと聞いてあげますよ…取調室で……って!

    【テーザーガンを取り出した瞬間、ジョンが落下したのを見た】

    【驚く暇もなく、投入された武装軍団を見る。立ち振る舞いから地上の奴らよりは強いらしいと判断した】

    さて、ゲームじゃ無いんですから……

    【キャットアイは刀とスタンロッドの二刀流で武装軍団に斬りかかる!】

  • 96ライフキング25/11/02(日) 20:17:07

    >>94

    大層な仕掛けじゃのぅ

    【呑気そうに言いつつ】

    だが…いかにも黒幕って面は気に入らんわい

    “ノー・ペイン・ノー・ゲイン”

    【再び脳に爪を立て、肉体の枷を外した状態で武装集団に鉤爪を振るい襲い掛かる】

    シバラク、ネムレ

  • 97顔を隠した傭兵25/11/02(日) 20:21:21

    >>94

    (おっと、簡単に捕まるとは思っていなかったが…)

    【近衛的な奴か、相当手強そうだな…】

    【二丁持っていた拳銃の片方を仕舞う】

    【手に持つのはショートバレルの拳銃、大口径モデルのそれを牽制射として撃ち放った】

    (どうせ奴らが倒すだろうし、アシストに徹するとしようか)

    【タイマンに持ち込みやすいよう、背後や横を狙おうとする者たち、その関節や武器を持った手首を執拗に狙う】

  • 98フルドライヴ・ザ・マキシマム25/11/02(日) 20:24:49

    >>94

    まったく、風雲城じゃないんだ!

    そんな面白い仕掛けを作るんじゃない!!


    【武装集団の一人に飛び掛かり、顔面に膝蹴りを食らわせて気絶させようと】

  • 99武装軍団25/11/02(日) 20:38:47

    >>95

    【武装した軍団のうち2人が迫る】

    【一人は右、一人は左からナイフを持って】

    【一人は刀を弾くようにナイフを振り上げ、そしてもう一人は】

    >>97

    【銃で撃たれ、その隙にスタンロッドを喰らわせられる】

    【もう一人も蹴りを受け、態勢を立て直すうちにスタンロッドを喰らい気絶した】

    >>96

    【もう一人、拳銃を使う者はキャットアイを狙っていたが】

    「うぐっ」

    【爪に引っ掛かれ、銃を持つ機能が一時的に麻痺した】

    【そして、更に3人へと斬りかかり、無力化する】

    >>97

    【アシストを繰り返すが、二人はそれでも立てなくなり、無力化された】

    >>98

    【そいつは一際太った奴だった。おそらくスモウレスラーだったのだろう。手を広げ、ぶつかる事を期待していたらしいが……】

    「はげぇっ」

    【顔面を蹴られ気絶した】


    「さて、これで残り一人。ミーだけだ」

    【そいつは一際目立つピンク色の服を着た男だった】

    「来な!ベイビー達。チョコのコーンフレークを放置した時の茶色い染みにしてやるぜ」

    【こいつを倒せばジョンと会える…らしい】

  • 100キャットアイ25/11/02(日) 20:41:27

    >>97

    感謝します!雇って良かった!

    >>99

    ……なんだか変な奴ですね

    ちょ…チョコのコーンフレークを放置した時の茶色い染み……?

    とにかく倒せば良いんです!

    【何を言ってるかはよく分からなかったものの、テーザーガンを撃った】

  • 101ライフキング25/11/02(日) 20:46:46

    >>99

    アヤ、し…イ?

    【一人だけ目立つからか本能で警戒し、少し離れた床に貫手を放ち】

    ガアアァアァァ!

    【男の立つ所も含め纏めて辺りの床をひっぺがえした】

  • 102顔を隠した傭兵25/11/02(日) 20:49:57

    >>99

    「地味に嫌な例えだな…」

    【マガジンを落とし、直ぐに別マガジンを装填する】

    【能力でポーチに引き付け、落としたマガジンは回収した】

    (時間稼ぎにしか感じないが…オフィスの捜査は出来るだろうか…)

    【移動を阻害するため、足元を狙う】

  • 103春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 20:52:24

    (すみません離席しておりました)

    >>99

    「どんな例えじゃ!?」

    【鏡像を作り出し困惑させようとする】


    っとコイツを倒せばさっきの奴と相対すんのか…

    【銃を構え脚に向けて撃とうとする】

  • 104ピンクマン25/11/02(日) 20:56:50

    >>100

    ガンマンスタイル?ミーは巷じゃ早撃ちのピンクマンって言われてるんだぜ

    【ピンクマンはパチンコ玉を指で弾き、電極を跳ね飛ばした】

    ピン、パン、ポン!

    【跳ね飛ばしたパチンコ玉も、当たり前だが跳ね返る。ということは、ピンクマンの手元に戻るということである】

    >>103

    あれ?ミーがもう一人……

    【鏡に気を取られた瞬間に】

    あうっ!あー!痛い!待って!サッカー選手みたいに転がりたい気分!うーあー!

    【足を撃たれた。ふざけた言動だが本当に痛いらしい】

    >>102

    あー痛ったい!でも君は足元狙うだけ?ミーはさっきの奴らの2倍強くてジャガーノートちゃんより0.88倍強いんだよ?ミーというXを答えなさい

    【今さっき足を撃たれたばかりなのにピンクマンはすっかり油断していた】

    >>101

    オイ!コラ!何して──

    【地面がひっぺがえされる…という事は、その下まで穴が開くという事である】

    【地面を撃たれたせいで動けず、そのせいでピンクマンは下まで落っこちてしまった】

    ガハッ……

    【足を怪我してたせいで受け身を取れなかったらしく、ピンクマンは気絶してしまった。何をしたかったんだろう】


    【すると、地面が開き、ピンクマンが落ちた下の階層へと落っことされるだろう】

  • 105キャットアイ25/11/02(日) 20:58:22

    >>104

    一体何……

    【状況が飲み込めないまま、キャットアイは落下する】

    【猫とは高いところから降りても大丈夫な生き物なので、着地も大丈夫だった】

    【必要なら、落ちてくる人を受け止めるつもりだ】

    一体何なんですか!?

  • 106顔を隠した傭兵25/11/02(日) 21:00:02

    >>104

    「何だったんだ、アイツ…?」

    「うおッ!」

    【落ちる衝撃をフックショットを上に引っ掛けることで和らげ】

    (ッチ…誘われたか?)

    【下部バレルに付いたフラッシュライトを付け、周囲を索敵する】

  • 107春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 21:00:42

    >>104

    「なななんじゃ!?地面が急に消えたぞ!!」

    姉貴…重…い……

    【春雪をクッションになんとか着地する】

  • 108ライフキング25/11/02(日) 21:00:54

    >>104

    ハァ…なんじゃったんんだあの若造

    【落ちつつも血清カートリッジを排出し傷を修復しながら、下を見下ろしている】

  • 109ジョン25/11/02(日) 21:04:31

    >>105

    >>106

    >>107

    >>108

    【それぞれ色んな理由がありつつ、着地出来たことだろう】

    【下の階層は暗い……その中でジョンの声が響いた】

    凄腕だな…ジャガーノートに加えピンクマンまで倒してしまうとは

    やはり彼らでは君達「アポカリプス」の刺客には力不足だったか

    【その名前は、かつて「矮知の書」が語った名前だった】

    では、私が直々に相手をしよう……

    【ジョンの姿はまだ見えない。だが、何か大きな音がする】

  • 110顔を隠した傭兵25/11/02(日) 21:06:45

    >>109

    「!?」

    【音の方向をライトで照らす】

  • 111キャットアイ25/11/02(日) 21:09:12

    >>109

    ……?私達はアポカリプスと何ら関係は……

    【キャットアイは何かに勘づいた】

    …恐らく、戦うように仕組まれていたようですね

    そして、例えこれが分かったとしても相手は犯罪者。結局のところヒーローは戦わないといけない……

    【キャットアイはその音の方向を向く】

  • 112ライフキング25/11/02(日) 21:09:51

    >>109

    なんじゃ

    その言い草はワシらを悪の手先か何かと言ってるみたいじゃのう

    【嫌な予感がし音のする方に構える】

    それと、そこの傭兵さんにもパス繋いどくぞ

    【血をデルタに振りかける】

  • 113春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 21:11:35

    >>109

    「アポカリプス?なんじゃそれは…」

    【音が聞こえた方に向けて鏡で反射された光を向ける】


    う、うぅ…

    【春雪は少しダウンしている】

  • 114ジョン25/11/02(日) 21:17:22

    >>111

    面白い考えだが……口ではなんとでも言える

    そして、君の言った通り結局のところ戦うしか無いのだよ

    >>112

    ああ、私はそうだと思っている

    例えそうでなくとも、消すしか無いがね

    >>110>>113

    巻き込まれたらしいな?それともとぼけているのか……?

    【光で照らす必要は無かった。照明が起動する】

    これが対アポカリプス最終兵器……『AMUW』だ

    【それは全長4.5メートルの機械兵器だった。そのコックピットにジョンは乗っている】

    ここは訓練場。丘や塹壕、土嚢や廃墟などの障害物が置いてある。さあ、抵抗して来い!

    【ジョンは勝利を確信したように高らかに笑った】

  • 115キャットアイ25/11/02(日) 21:19:27

    >>114

    機械…!?

    【一瞬呆然と見つめた後、キャットアイは急いで塹壕へと入る。銃撃されると予測したからだ】

    コックピットから引きずり出さないといけませんね!

  • 116顔を隠した傭兵25/11/02(日) 21:22:48

    >>114

    「どうやら、マズそうだな…」

    (だが、この情報は金になりそうだ…)

    【拳銃をしまい、再びスナイパーライフルを取り出した】

    【20mmの対物スナイパーを構えつつ目立つように周囲を走り出す】

    【ジャガーノートに痛打を与えたライフルだ、きっと情報は伝わっているだろう】

    (アレの攻撃、どこまで避けれるか…)

    「攻撃は任せる、陽動はこちらが受け持とう!」

    【いつもより軽くなった体で走り出す、チラチラと撃つ素振りを見せ、注目させるのを忘れない】

  • 117ライフキング25/11/02(日) 21:27:26

    >>114

    マジかよ!活力取れないデカブツはあれ以来だな

    【なるだけコックピットと同じ高さまで行くように廃墟へと走る】

    (幸い、あのジャガーノートとやらから供給される活力で調子は良い!飛び乗るなりなんなりで引きずり出してやらぁ)

  • 118春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 21:27:28

    >>114

    「ふむ…機械とな…」

    【鏡像を作り出し困惑させようとする】


    やっと回復してきた…

    【立ち上がり、銃を構える】

  • 119ジョン25/11/02(日) 21:32:39

    >>115

    くらえ!

    【AMUWは複雑な形状の人型兵器だ。逆関節に、頭部が無く、胸のあたりにコックピットがある作りなのだが、二足歩行で二つの手があると言ったら人型である】

    【その右手からあなたに向けてガトリングガンのように弾丸を連続射撃する。だが、あなたは塹壕に逃げ込んだので回避出来たことだろう】

    >>116

    む…!ライフルか。こういうタイプは厄介だ

    こいつから始末してやろう

    【キャットアイから射撃目標を変え、あなたにグレネードを放つ。しかし、軽くなったあなたなら回避できるかもしれない】

    >>117

    【廃墟は二階建て、だが、半壊している。辛うじて天井まで登る道筋はあるだろう】

    >>118

    【攻撃されていない為か、今は傭兵の方にヘイトが向かっている。準備の時間は十分あるだろう】


    おっと!このくらいにしておかねば……

    【グレネードの射撃をやめる。シューシューと背中から煙を出した後、次は毒ガスを放った。下に向かう毒ガスなので、塹壕へ毒が向かって行く。無色だが、その放たれる音でなんとなく察せるはずだ】

  • 120キャットアイ25/11/02(日) 21:36:32

    >>119

    あ……危にゃかった……

    【連続射撃にゾッとしたが、休息は無かった】

    (煙?機械だから熱とかで探知……いや!透明の気体!?まさか毒じゃ……)

    【野生の勘が働いたのか、キャットアイは塹壕から飛び出し、瓦礫を辿って丘の向こうへと全力疾走で移動する】

    【その最中、拳銃でコックピットを狙って撃ってみた】

  • 121ライフキング25/11/02(日) 21:36:53

    >>119

    毒ガスか!

    ま、儂の異能でダメージはこっちに全受けになるから問題はないがの

    【自分自身は受けぬ様、急いで屋上まで駆け上がる】

  • 122顔を隠した傭兵25/11/02(日) 21:38:10

    >>119

    「おっとッ!」

    【ワイヤーとジャンプを合わせてグレネードを躱し】

    「お返しだ…!」

    【空中で狙いを付け、こちらへ向いたグレネードランチャー、その銃口内を撃ち抜かんと弾丸を放った】

  • 123春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 21:39:29

    >>119

    【春雪はガスマスクにより毒ガスを耐える】

    皆さん気をつけてください:!

    これは多分毒ガスです!!

    【そのまま銃弾をジョンに向けて撃ち込む】


    「むむ…?やばそうな煙じゃの…!」

    【そのままペイリの鏡像達が一斉に鏡の剣を突き刺さんと迫ってくるだろう】

  • 124ジョン25/11/02(日) 21:45:45

    >>120

    勘が鋭いようだな

    【毒ガスの放出を止める。だが、塹壕には毒ガスが充満しているはずだ】

    【銃がコックピットを覆う透明な部分に命中するが……】

    おおっと!危ない危ない

    【まったくダメージも無く弾かれてしまった】

    >>122

    無駄だ。例え戦車が数時間攻撃しても壊れないように──

    【弾丸が銃口に侵入し、そしてグレネードを刺激する】

    【それは一斉に爆発し……AMUWの左手は吹き飛んだ】

    何ィ!?そうか、内側からの衝撃に弱いとは分かっていたが、そう利用されるとは………!

    >>121

    クソ!次はお前を……

    >>123

    いや、そっちから倒してやる!

    【銃弾は装甲によって弾かれる。内側からの刺激には弱いが、外からの刺激にはとても強いのだ】

    これが私の異能だ!

    【AMUWの動きが停止する。そして、ジョンのコントローラーから手を放し、そして手をあなたに向け】

    発射!

    【ジョンの居るコックピットから真っ赤なレーザーが放出される】

    【鏡の剣のダメージは塗装を傷つけるだけだが、それでも大したものである】

  • 125キャットアイ25/11/02(日) 21:50:23

    >>124

    どうやら真正面から破壊するのには相当強力な異能が必要みたいですね……ですが、さっきみたいに内側から攻撃を加えれば……あるいは

    機械的な、もしくは構造的な弱点を突いたり出来れば良いのですが

  • 126ライフキング25/11/02(日) 21:50:26

    >>124

    …今なら、攻めれるわい!

    “ノー・ペイン・ノー・ゲイン”

    【肉体のリミッターを外し、レーザーに焼かれるのを承知で屋上からコックピットの方に飛び移る】

    しゃぁ!

    【同時に上がった身体能力に身を任せて鉤爪を叩き込む】

  • 127春雪の死神/ウィザードペイリ25/11/02(日) 21:54:17

    >>124


    な…!?

    【避けようとするも、レーザーが掠り、血が滴り落ちる】

    クソッ…どうすれば…


    ……!!「結露弾」…!!

    【着弾時に水が放たれる銃弾を、装甲の隙間に撃ち込もうとする】


    パリン

    「クッソ…硬すぎるのじゃ!!」

    【そのまま再度作り出した鏡の剣で同じ所を斬りつけようとする】


    (※すみませんもう少ししたら落ちます)

  • 128顔を隠した傭兵25/11/02(日) 22:00:07

    >>124

    「そこなら壊せる、か…」

    【走りながら弾帯や爆薬など、構造上の弱点を探す】

  • 129ジョン25/11/02(日) 22:04:12

    >>127

    ハァ……ハァ……

    【ジョンはレーザーの放出で息が上がっている】

    【コントローラーから手を放したせいか、攻撃は当たる。装甲の隙間に弾丸が命中した】

    【そして、鏡の剣で同じ個所を斬り付けられるが、あまり効果は無い。それでも、削ることには成功したのだが】

    >>126

    なあっ!クソ!離れろ!

    【ジョンは必至にコントローラーを握り、引き離そうとする。しかし、左腕は破壊され、右腕はガトリングガンなので、うまく引き離すことは出来ない。無茶な動きをしたせいか、背中の排熱孔から熱風が吹く】

    なら仕方ない……必殺技を受けてみろ

    【ジョンはコントローラーを離し、あなたに向けて再びレーザーを発射した。動きがストップした為、排熱孔の熱風はストップした】

    >>128

    【弱点……それは内部からの破壊である。内部に攻撃出来れば……内部までの穴があれば…孔?】

  • 130顔を隠した傭兵25/11/02(日) 22:10:04

    >>129

    「あそこか…!」

    【フックショットで背後に飛び乗り、弾丸を叩き込もうと】

  • 131ライフキング25/11/02(日) 22:10:58

    >>129

    【ガントレットをコックピットに叩きつけ、反動で跳び上がり避ける。だがあくまで守れるのは上半身のみで下半身はレーザーで丸焦げになるだろう。だが…】

    ガァアァッァアァアアァ‼‼

    【ガントレットからカートリッジが排出され回復する。その間も両手のガントレットで殴りつけ鉤爪を振るい、獣を想起させる形相と勢いのままに猛攻を叩きこみ続ける】

    クダケロォ!

  • 132ジョン25/11/02(日) 22:15:05

    >>131

    クソ!どうなっている…!?この化け物め!

    【ジョンの余裕そうな顔が崩れる。圧倒的優位なはずなのに、物事はうまく進んでいない。そして、これに気を取られている瞬間が勝敗を分けた】

    >>130

    【叩き込まれた弾丸は、コンピューターの冷却装置を突き抜け、コアに突き当たり、そして】


    【爆発した】


    うおおおおおおぉぉぉーーーーー!

    【コックピットの内部に居た為、ジョンに怪我はほとんど無かった。だが、AMUWはバラバラに分解され、そしてジョンは地面に投げ出された】

    【つまり?勝負は決したという訳だ】

  • 133キャットアイ25/11/02(日) 22:17:44

    >>132

    ……巨大な兵器も、最後はあっけなく……

    【キャットアイは地面に投げ出されたジョンへと近づく。拘束の為だ】

  • 134ライフキング25/11/02(日) 22:21:06

    >>132

    グエッ!

    【爆発に巻き込まれ投げ飛ばされる】

    【地面に爪を立てこれ以上飛ばされないように踏ん張った所で最後のカートリッジが排出され、そこで頭の傷も修復された事で正気に戻る】

    痛たたた…肩外れたわい

    しかしカートリッジを全部使ったのは久しぶりじゃのう

    【衝撃で外れた肩を抑えながらジョンに近づく】

  • 135顔を隠した傭兵25/11/02(日) 22:24:29

    >>132

    「何とか…終わったな」

    【吹き飛ばされながらも受け身を取って着地する】

    (資料…残ってればいいが)

  • 136ジョン25/11/02(日) 22:24:57

    >>133

    >>134

    >>135

    ま……待て!やめろ!俺に近づくな!

    【ジョンはゆっくり下がるが、廃墟の壁に当たり下がれなくなる】

    【殺されると思っているらしい】

  • 137キャットアイ25/11/02(日) 22:26:45

    >>136

    …………

    【サッと素早く動き、ジョンを縄で拘束した】

    さ、全部話して貰いますよ。アポカリプスについて……それと、なんでこんな事したのかも

  • 138ライフキング25/11/02(日) 22:27:59

    >>136

    そないにビビられると儂も少し悲しいさね

    【安心させる様にガントレットを外し、顔に反して皺だらけになった片手を差し伸べる】

    取って食いはせんぞ。ただお前さんの部下にあんなあぶねー事やらせた分色々聞かせてもらうぞ

  • 139ジョン25/11/02(日) 22:35:48

    >>137

    クッ……!

    【ジョンは身構えた…が、殺されない】

    ……どうやら、ヒーローなのは本当らしい……もし、アポカリプスの刺客ならそんな事せず殺してただろうからな……良いだろう

    >>138

    分かった。全部話すよ

    【ジョンは、まるで解放されたダムのように話を始めた】

    STOMPERは金で動く集団だ。何故か?それは私腹を肥やす為でもあるが、一番はアポカリプスに対抗する資金を集める為だった

    今回も報酬を手に入れる為に日本に来たが……どうやら、これはアポカリプスが仕組んだ依頼らしい

    「日本の東京でとにかく暴れろ」……との依頼だったが……皮肉なことだ。奴に対抗する為に準備してきたのに、奴の手助けをしてしまうとは…

    他に聞きたい事は?答えられる限りなんでも答えるぞ

  • 140顔を隠した傭兵25/11/02(日) 22:38:08

    (今のうちに書類を回収させてもらうか…)
    【こっそりフックショットで上に上がる】
    【さもヒーローとの契約のうち、そう言わんばかりの顔でジョンを見ながら】
    (さて、重要書類は…?)

  • 141ライフキング25/11/02(日) 22:40:16

    >>139

    そも儂らはそのアポカリプスとやらの情報を殆どもっとらん

    そ奴はいったい何者なんじゃ?

  • 142キャットアイ25/11/02(日) 22:40:46

    >>139

    >>141

    そうですね……そんなに凄い奴なんですか?そのアポカリプスって人は

  • 143ジョン25/11/02(日) 22:51:09

    >>140

    【肩をすくめる。まあ、どうせ全て取られるのなら倒したお前にやってやろうと考えていた】

    【そこには、ジョンへ依頼してきた各国の犯罪者、政治家、恨みを持つ人々のデータがあった】

    >>141

    >>142

    あれ?てっきり知ってるものだと思っていたが……良いだろう。教えてやる

    【声を低く、芝居がかったようにする】

    アポカリプスはとても恐ろしい男だ。奴は物事の繋がりを操る能力を持っている。大体テレキネシスってところかな。だが、そんなものは奴の行動力の前には駒の一つに過ぎない。その能力も恐ろしいが、最も恐ろしいのは行動力だ

    アポカリプスは重要な四つのピースを既に見つけたんだ…「神」になるためのな。私と、マインドネスと、あと二人

    一人は……どこに行ったか知らないが、もう一人は中国に居る。そいつに会いに行け。『時耳局』という時間の異能を持つ者が居ないか監視している組織と関わり合いがあるらしい

    私から出せるヒントはこのくらいだな

    さて、エレベーターが向こうにある。私のオフィスまで上がれるぞ

    【ジョンが指をさした場所が開き、エレベーターが現れた】

  • 144キャットアイ25/11/02(日) 22:55:54

    >>143

    なんだか大変にゃんですね

    【疑い半分で聞きつつ、エレベーターでジョンをオフィスまで運ぶ】

    警察さんもヘリコプターで迎えに来たそうですよ

    それで引き渡します

  • 145ライフキング25/11/02(日) 22:57:51

    >>143

    中々でかい話になってきたのぅ

    【遠い目をしながら呟く】

    しかし『時耳局』、中国にいる者ねぇ…

    【何か思い辺りがないかという顔をしている】

  • 146ジョン25/11/02(日) 23:00:27

    >>144

    >>145

    ああ、そうだ

    日本で暴れたお詫びとして…ヒーロー達よ、その剣を持って行ってくれないか?

    別に呪いの剣って訳じゃ無いから安心してくれ

    ただ…役立つかも知れないからな

    【オフィスにかけた古い剣を示した】


    本当に悪かった……君達がアポカリプスを倒してくれると信じているよ

    【そう言って、ジョンは警察に捕らえられた】

  • 147スチールジョッキー25/11/02(日) 23:04:42

    >>144

    >>145

    あの〜乗ってきます〜?

    【陽気な声がプロペラの音と共に響いた】

    【帰りのヘリコプターだ】

    【きっと、全員帰りのヘリコプターに乗ったか、独自のルートで帰れたことだろう】

    【凶暴な破壊者、武装した軍団、奇妙なピンクの男、そして巨大ロボ。皆の力があったから勝てた】

    【だから事件を解決出来た】

    【こうして、また明日も街は回っていくのだった】

  • 148顔を隠した傭兵25/11/02(日) 23:06:43

    >>143

    (これは回収させてもらうか…)

    「情報は…持つものが少ないほど価値がある…」

    【背中のバックに回収する、指摘されれば出すつもりではあるが、何も言われなければ持ち去るつもりだ】

    >>147

    【隣からフックショットで降りようとする】

  • 149ライフキング25/11/02(日) 23:09:05

    >>146

    ははぁ…んじゃ、遠慮なく

    【剣を持っていくことにした。とはいっても最初はヒーロー本部に預けて調べてもらう事になるだろう】

    >>147

    そないしますかのぅ

    【ヘリに乗り込んだ】


    しかし…うむ、キャットアイにあの件は後で話す事にしよう

  • 150キャットアイ25/11/02(日) 23:11:42

    >>147

    >>149

    ええ…帰りましょう

    【ヒーローの基地まで何事もなく辿り着くことだろう】

    >>148

    【多分おそらく、本部から報酬は貰えるはずだ】

  • 151ライフキング25/11/03(月) 08:15:25

    ん、これはこうしてアイツは混ぜて…
    後はこいつ打てば良しだな
    【ヒーロー本部の一角にて、青年がいくつかのアンプルを注射している】

  • 152???25/11/04(火) 16:45:03

    ・・・(1人の少女が廃工場で使われなくなった機械からパーツを取っている)

  • 153憤怒の罪:サイバー25/11/04(火) 16:50:15

    >>152

    何やってるんだい?

    【何か使えないパーツはないかと最近よく通っている廃工場に人がいたため物陰から声を掛ける】

  • 154???25/11/04(火) 16:54:27

    >>153

    !(少女は声がする方を見る)

  • 155憤怒の罪:サイバー25/11/04(火) 16:55:41

    >>154

    【本人は隠れられていると思っているが、物陰から髪や服の裾が見えるだろう】

  • 156???25/11/04(火) 16:59:05

    >>155

    ・・・見えてますよ?

  • 157憤怒の罪:サイバー25/11/04(火) 17:03:31

    >>156

    あっあれ!?

    【見えていたことに驚き】

    君はここで何をしているんだい?

    【物陰から出てくる。清掃員の服装である】

  • 158???25/11/04(火) 17:04:22

    >>157

    ・・・換金できそうな物を探している

    あなたこそなんで此処に?

  • 159憤怒の罪:サイバー25/11/04(火) 17:09:47

    >>158

    ちょっといいパーツがあるかなーって


    …にしても換金できそうな物か〜…

    【そのまま一緒に探そうとする】

  • 160???25/11/04(火) 17:13:34

    >>159

    ・・・早い物勝ちだからね(特に気にする事無くそう言って再び換金できそうな物を探す)

  • 161憤怒の罪:サイバー25/11/04(火) 17:17:17

    >>160

    【無言でトンカチや釘などを集めている】


    っと釘が多くてありがたいな…

    【釘は軽く数十本を超えているだろう】

  • 162???25/11/04(火) 17:20:10

    >>161

    (・・・やっぱり金になってもそこそこしか稼げなさそうなのが多いな・・・)(こちらも結構集めている)

  • 163憤怒の罪:サイバー25/11/04(火) 17:25:37

    >>162

    ………俺はそろそろ帰るとするかね〜

    【大量の釘をポケットに入れながら立ち去ろうとする】

    あんまり遅くまで居ない方がいいよ〜

    最近ここ幽霊出るみたいだしね〜!

  • 164???25/11/04(火) 17:27:21

    >>163

    ・・・そう(気にせず探している)

  • 165???25/11/04(火) 17:50:44

    >>164

    ・・・(周囲に誰も居ない事を確認する)

    ・・・よし(すると片腕からアイコンが付いているバーを出してその中の虫眼鏡の様なアイコンを選択する)

    ・・・これとこれと・・・これ

  • 166二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 18:03:09

    【「ヒーローお手柄!犯罪組織を壊滅!」】
    【そんな見出しの新聞が大量に出版されている】
    「ジャガーノートと犯罪組織『STOMPER』の主要人物複数人の逮捕」……ねぇ
    【ただの一般人がその新聞を購入し、広げて読んでいた】
    凄いな、ヒーローってのは
    俺も頑張らないと
    【小さく笑って、新聞を四つ折りにして鞄の中へしまいこんだ】

  • 167???25/11/04(火) 18:07:20

    >>166

    ・・・チッ・・・(新聞の見出しを見て小さく舌打ちする)

  • 168雷電25/11/05(水) 17:53:01

    【公園のベンチに座っている】
    「久しぶりにコーヒー飲むか…」【ブラックコーヒーを取り出し、口に運ぶ】
    「うぇ!!にっが!!!」【頑張ってもう一口飲む】
    「やっぱ苦い…」

  • 169傭兵25/11/05(水) 17:56:57

    >>168

    「こんにちは、隣良いですか?」

    【目に隈が付いた女性が貴方に話し掛ける】

    【手にはココアの缶が握られ、ゆっくり座る場所を探していたようだ】

  • 170雷電25/11/05(水) 18:02:13

    >>169

    「…はい!良いですよ!」

  • 171傭兵25/11/05(水) 18:04:29

    >>170

    「ありがとうございます…」

    【隣に座り、パキリと音を鳴らし缶を開けた】

    【缶の中身を流し込むように飲んでいる】

  • 172雷電25/11/05(水) 18:08:53

    >>171

    【ブラックコーヒーをズズズと飲む】

    「む!ケホッケホッ」【苦くて咳き込む】

  • 173傭兵25/11/05(水) 18:10:43

    >>172

    「大丈夫ですか…?」

    【心配そうな目で貴方を見ている】

  • 174雷電25/11/05(水) 18:15:44

    >>173

    「だだ大丈夫ですよ!」【ブラックコーヒーを持つ手がぷるぷると震えている】

  • 175傭兵25/11/05(水) 18:18:56

    >>174

    「……」

    【ゴソゴソとショルダーバッグの中を漁っている】

    【中身は見えないが、その中から小さな小瓶を取り出した】

    【中身は小さな角砂糖】

    「これ…要りますか?」

    【遠慮がちに訊ねる】

  • 176二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 18:22:26

    >>175

    「…?」【中身が見えていない】

    「中身は分かりませんが取り敢えずください」

  • 177傭兵25/11/05(水) 18:26:26

    >>176

    【角砂糖の入った小瓶を渡した】

    「ええ、どうぞ」

    【中身は色付き角砂糖だ、色は茶色で統一されている】

    (メタ:中身が見えないのはバッグ想定でした、わかりにくくてごめんなさい!)

  • 178雷電25/11/05(水) 18:32:52

    >>177

    【小瓶を受け取る】

    【小瓶の蓋を開けて角砂糖を一つ摘む】「これは…角砂糖ですね、ありがとうございます」

    【ブラックコーヒーに角砂糖を入れる】

  • 179雷電25/11/05(水) 18:44:14

    >>178

    「…そろそろ溶けたかな…」【ブラックコーヒーを飲む】

    「ん!甘くなってる!」

  • 180傭兵25/11/05(水) 18:50:20

    >>179

    「それなら…良かったです」

    【微笑んだあと、空を見上げた】

    「ふぅ……」

    【少し曇った空を見つめている】

  • 181???25/11/07(金) 07:47:30

    …野宿じゃまともに寝れない…ふあぁ…(また路地裏を歩いている。最近は野宿をしているようだ)

  • 182???25/11/07(金) 15:46:36

    はっ!はぁ!(木刀を持って剣術練習している)

  • 183憤怒の罪:サイバー25/11/07(金) 19:57:34

    ははっ…そろそろ俺も動くとしようかな〜…
    【ヒーローを誘き寄せる為か路地裏でたむろってたヤンキーの死体達を分かりやすいように置き、路地裏の奥からその様子を見ている】

  • 184???25/11/07(金) 20:02:28

    >>183

    !これは・・・(帰り途中に発見する)

  • 185キャットアイ25/11/07(金) 20:04:48

    >>183

    ………………

    【死体を見つける。驚き、疑念、怒りなど、様々な感情を抑えて冷静に連絡しようとスマートフォンへ手を伸ばす。仲間に連絡する為だ】

  • 186憤怒の罪:サイバー25/11/07(金) 20:07:55

    >>184

    >>185

    …見事に引っかかってるね〜!

    【路地裏の暗闇の奥から銃弾が幾つか飛んでくるだろう】

  • 187???25/11/07(金) 20:09:05

    >>186

    !(ナイフを生成して弾く)

    誰だ!!

  • 188キャットアイ25/11/07(金) 20:14:00

    >>186

    【ドシャッと鈍い音がする。弾丸がキャットアイの胴体を貫く音である】

    ……っつ!

    【弾丸の衝撃に歯を食いしばりながら、スマートフォンのメッセージ送信ボタンに手をかけた】

  • 189憤怒の罪:サイバー25/11/07(金) 20:15:58

    >>187

    う〜ん…あんま人に名乗れない身だけど今日は特別に教えてあげるよ〜!

    俺は人呼んでサイバー

    【ナイフで銃弾を弾かれたことに一瞬驚くもすぐにいつもの調子に戻る】

    >>188

    お!当たった〜!

    【ケラケラと笑い声が聞こえるだろう】

    今度は当たるかな〜?

    【次はレーザーが飛んでくる…が、遊んでいる気分なのだろうか、簡単に避けられる速度である】

  • 190キャットアイ25/11/07(金) 20:23:12

    >>189

    【恐らくメッセージは送信出来ただろう。多分】

    【手で着弾部位を抑える。血がドクドクと流れ出ている……が、まだ動けると判断した】

    【くるりと体操選手のように回転しながらビルの壁に右手でひっついてレーザーを回避する】

    (前にも見たことが……?いえ、今はそれを考えている暇はありません……銃で攻撃してきたという事実が重要なのですから)

    【痛みはある。しかし思考はクリアだ。左手を使い、ホルスターからテーザーガンを取り出してあなたに向けて撃つ】

    (もう一人は見たことがありませんね……?誰でしょうか?攻撃されているので、敵では無いと思いたいですが……)

  • 191???25/11/07(金) 20:25:12

    >>189

    ふっ(避けた後カウンターにスローイングナイフ(投げに徹したナイフ)を数本生成して投げる)

    大丈夫ですか!?(キャットアイに声をかける)

  • 192キャットアイ25/11/07(金) 20:28:33
  • 193???25/11/07(金) 20:31:43

    >>192

    ヒーローです!ソードマンと申します!

    (あれだけ血がながれてたのに本当に大丈夫なのか?)

  • 194憤怒の罪:サイバー25/11/07(金) 20:33:43

    >>190

    あれ〜?避けられちったな…

    【テーザーガンを避ける為路地裏の奥から出てくる】

    まぁこれぐらいなんてことは…!?

    【腕にナイフの内一本が刺さる…が、血は流れない】

    痛いじゃないか〜?

    【腕が銃に変化し銃弾を撃ち込んでくる】

  • 195???25/11/07(金) 20:35:03

    >>194

    くっ(大剣を生成して銃弾を防ぐ)

  • 196キャットアイ25/11/07(金) 20:41:26

    >>193

    了解です!ソードマンですね!?

    頼りにしますよ!

    >>194

    【銃弾のスピードは秒速何百メートルだとかなんだとか……とにかくとてつもない高速の攻撃である。見てから避けるのは高速移動の能力を持たない限り難しいだろう。今みたいに、銃口を確認する時間が短ければ猶更である】

    【しかし、肉体は長年の経験から危機管理能力を発揮した。テーザーガンが外れたのを見るや否やテーザーガンと壁から手を離し、刀を持った。そして、発砲の瞬間に抜刀し、刀が弾丸を斬り裂いて弾道を曲げる。もちろん、これは奇跡のような出来事だ】

    ……!(危なかった!凄い危なかった!)

    お返しします!

    【キャットアイは刀を左手で持ち、右手で拳銃を引き抜いて発砲した】

  • 197憤怒の罪:サイバー25/11/07(金) 20:47:05

    >>195

    >>196

    あれれ…また当たんなかったか〜

    【銃弾が当たる…も血は流れずそのまま動いている】

    まぁ俺にあったのが命の尽きだったかな〜?

    【腕が刀に変化しキャットアイを斬り裂こうとする】

  • 198二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 20:48:57

    このレスは削除されています

  • 199地獄の生徒25/11/07(金) 20:50:28

    >>197

    させるか!!(大剣を双剣に変化させて防ごうとする)

  • 200キャットアイ25/11/07(金) 20:52:30

    >>197

    >>199

    【斬撃が来る瞬間……】

    …助かりました!

    【猫耳が揺れる。例え双剣をすり抜けて攻撃して来ても、刀の準備は出来た。防御は可能だろ】

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