「アリウス生?あぁ…」 (閲覧注意)

  • 1◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 09:24:11

    それなら私のそばでイッてるわよ?


    「あ…♡ あ、ひ…♡あ…♡」



    「やり方が分からないからイカせ方を教えてあげたら可愛く喘いでくれたわ。うふふ…」


    ここだけアリウス生を抱きまくろうとする変態レズトリニティ生がいた世界線

  • 2◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 09:34:18

    「ほーんと信じられないなぁ… あんなガスマスクつけた子がこんなに可愛いなんて」

    「はーっ… はーっ… はーっ」

    「すぐに感じちゃうなんて可愛いわ」

    グチョグチョ

    「やぁ… らめぇ…」

    「ダメじゃないわよ、敏感な声出して♡」

    「そこぉ、ダメぇ… こんなの知らない」

    「じゃあ気持ちいいことを教えてあげる」

  • 3◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 09:40:26

    アリウスの生徒がトリニティに現れたのはいつだっただろうか。エデン条約の調印式の後、みんな慌ただしくなっていた。

    私の方も、初めはアリウスについてはよく知らなかった。ただ調印式を荒らした怖い子達としか聞いてなかった。

    だけど、いつからかアリウス出身の子達を見かけた。初めは驚いた。あんな危ないと思っていた子たちは私たちと同じ、否私たちよりも何も知らなかったのだ。

    遊び、学び、考え方の何もかもが違っていた。どうやらティーパーティや救護騎士団も中心で関わってるらしい。

    憎たらしかった。悪魔の所業をしていたあんな子達があざとく振る舞う様に。そして私は…

    「ええっと…な、に?」

    その子を襲っていた

  • 4◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 09:53:22

    「や…あ、だ、めぇ…!」

    ベッドにまで連れ込んで押し倒してその子の胸をアソコを弄っていた。

    なんなんだ、お前は__

    ただひたすらに衝動をぶつけるようなエッチをした。何度海老反りさせたか、何度びしょ濡れにしたかなんて覚えてない。

    だけど気づいた。アリウスは淫靡で罪作りだ。

    あざとさは人に奉仕、あるいはされるがままにされても揺るがない証なのだ。

    「あぁん…!」

    甘い嬌声が響く。

    「イクのはどう!? どうなのよ!!」

    「きも、ちぃい…」

    やめられない、もっとメチャクチャにしたい。真っ黒な心が溢れていく。ああ、アリウスはイケナイ子を増やす。私はもうとっくに毒牙にかかっていたんだ

  • 5◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 10:08:57

    「というわけで"アリウスブチ犯しプロジェクト"を開始します!アリウスに乗り込んであの子達を犯してメチャクチャにしちゃいましょう!!」

    「おー!」

    「アリウスをセフレにしたいか〜!!」

    「うおおおおおおおい!!」

    「あの子達可愛いよね♡」「無知シチュはイケる」
    「逆転して♡」 「可愛い顔にメチャクチャにされたい」「抱いてぇえええええ!!」「あの子達の私物をコレクションしたい♡」

    スバル「ななな、なんですかこれは!? トリニティの奴ら一体何を!?」

    「あなた達を犯しに来た」

  • 6◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 10:15:12

    「エッロ」
    「蕩けさせたい顔だぁ…」
    「はぁ…はぁ…」
    「舐めまわしたい太ももだぁ」
    「くっ… 犯せ!」

    スバル「なんなんだこいつら!?」

  • 7◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 10:55:10

    「押さえつけなさい!」

    スバル「は、離せ!」

    「はぁ… はぁ… スバルちゃんハアハア…」

    「エッロ」

    「太もも露出エッチだよ」フトモモナメナメ

    スバル「ひゃう!」

    「ふふふ…」ディープキス

    「じゃあ私おっぱい行っちゃお」モミモミ

  • 8二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 11:12:20

    めちゃくちゃいい

  • 9二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 11:28:01

    やっぱりトリニティって怖いところなんですね・・・・・

  • 10◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 12:09:52

    「あ〜 スバルちゃんそこ…」

    「ふふ、すっかり顔面騎乗が上手くなっちゃったね」

    「〜〜!!」ハネガッシィ

    「あぁん!羽の付け根、掴まないでぇ〜!」

    「スバル水、ダッラダラ♡ アソコもグッショリ、トッロトロ♡」

    スバル「フーフーフー!!」(目が血走ってる)

    「エッロ、全身エッロ」

    「スバルちゃんの匂い… ハァハァ… スバルちゃん、スバルちゃん…ハアハア」

  • 11◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 12:12:56

    (アリウスに戻ってきた錠前サオリだ。な、なんだあれ…!)

  • 12◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 12:15:13

    「ねえ、ガスマスクある?」

    「は、はい…」

    「んおおおおおおおお!! キミの匂いがするぅ…♡」ガスマスクレロレロ

    「え、な、何を…!」ガスマスクオシツケー

    「ふふふ♡ 間接キスだよ… しかも(耳元で囁く)…
    ファースト・き・す・だよ♡」

  • 13◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 12:23:40

    ミサキの場合__

    ミサキ(アリウスに戻ったらみんなと逸れてたところいきなり数名のトリニティ生に襲われた)

    ミサキ「なんのつもりッ…?」

    「あはぁ♡ 調印式の時にあなたに襲われてから夢に出てたの。あなたを思うと毎日毎日熱くなっちゃって… だから私たちで襲うね♡」

    ミサキ「や、やめ…!」

    武器で応戦しようとしたが通用せずにそのまま組み伏せられてしまう。

    「はぁ〜♡ エッチな体…」「エッロ」 「しかもほっそぉい♡」「それじゃあ早速脱がしちゃおっか」

    「「さんせーい♡」」

  • 14◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 12:29:47

    「はぁ… はぁ… ミサキちゃんのマスクいい♡ 今夜のおかずにしちゃいたい♡」

    4人がミサキ1人を襲っていた。1人はミサキのマスクで慰め、もう一人は上から跨ってディープキスを、残り2人胸や股を弄っていた

    「ぷはぁ!ふふ、ファーストキスだね♡」

    ミサキ「いい加減に…!」ハァハァ

    「唇で感じてるんだね」「それじゃあ私胸〜」 「私びしょびしょのミサキちゃん〜」「耳舐めちゃお」

    「んおぉぉぉ♡ ミサキちゃんの私物、オカズ性能高すぎぃ♡」

    ミサキは何時間も4人に犯されていた。

    「ミサキちゃんの身体、気持ちイィ… また、しようね♡」

    「ア、アア… アヘ…♡」

    ミサキは意識を失うレベルで弄られていた。

    「ねえ今度、ミサキちゃんにオモチャ試そうよ!」

    「えぇ〜 そんなことしたらミサキちゃん1発でイッちゃうよ?」

    「ねえねえミサキちゃんの包帯回収したからこれを煮てミサキ汁作らない?」

    「やだ、汚い〜 ミサキちゃんは可愛いけど汁やだ〜」

  • 15◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 12:37:20

    「ミサキちゃん…ミサキちゃん…ミサキちゃん…ミサキちゃん…」ハァハァ

    ミサキ「んんん〜!!(猿轡されてる)」

    「あぁ…イク…!」ブッシャー

    「ふふ、お待たせ♡ ミサキちゃんの衣服や靴、ぜぇーんぶ私たちのお潮付けちゃった♡」

    「いつでも私たちの匂いがついてるね♡」

    「私たちの下着にもミサキちゃんのお潮付けてあげるね」

    「一緒に気持ち良くなろ?」「ずっと一緒だよ♡」

    ミサキ「んんんんん!!」

  • 16◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 20:26:25

    ミサキ「はぁ…はぁ… 意味わかんない///」

    「ふふ、蕩けちゃって可愛い♡」クビスジペロペロ

    ミサキ「あぁん…!」

    「ミサキちゃんは身体中が性感帯なんだね、うふふ… みんな〜」

    「「はーい」」

    ミサキ「いぃん!耳ダメ… おぉぉっ"! アソコ弄られてるぅ… ひゃん! 胸ダメぇ…」

    「可愛いよミサキちゃん♡ 弱々しく喘ぐなんてもうエッチだね♡」

    ミサキ「いわないでぇ… しょんなことぉ、にゃあい〜」

  • 17◆uAzaJUOQks25/11/01(土) 23:05:48

    (ヒヨリの場合)

    ヒヨリ「あの…」

    「あれ?ヒヨリちゃんじゃない?」

    「うわ… 目が潤んでる」「虐めたくなっちゃうね」
    「どうしよっか?」 「エッロ」

    ヒヨリ「よ、良かったら… 私もどうぞ… えへへ」

    その時である!

    ??「はーい、みんなそこまで〜」

    「お…お前は!」

    ホシノ「この子に手を出すならおじさんの許可をとって欲しいなあ」

    ヒヨリ「うわーん、また知らない人です〜」

  • 18二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 08:06:02

    お前が来るんかい!

  • 19二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 18:07:25

    このレスは削除されています

  • 20◆uAzaJUOQks25/11/02(日) 22:54:02

    ヒヨリ「ひゃぁん!」

    ホシノ「トリニティの子がこんなことしちゃっていいの?」ムネモミモミ

    「そっちこそ、どこだか知らないのに何をしてるのかしら?」オナカプニプニ

    ヒヨリ「た、助けてください〜」

    ホシノ「大丈夫だよ。おじさんが無事を保証するからさ」

    「ダメよヒヨリちゃん。私たちに委ねて♡ そしたらイイコト、してあげるよ?」

    ヒヨリ「ど、どうせだったら雑誌とご飯をもっとぉぉぉ"ぉ"ぉ…」

    「欲しいもの私たちが全部あげるよ?欲しい?欲しくない?」

    ホシノ「乗らないでユ… ヒヨリちゃん!」

    「ほーら♡イケ、イケ、イケ、いーけ♡」

    ヒヨリ「んぉおおおおおおおお!!」シオブッシャー

    「ふふ、可愛い♡ それじゃあ今日から私たちのペットとして可愛がってあげるわ」

    ホシノ「(無言で睨む)」

    「もちろん、あなたが可愛がってもオーケーよ」

    ホシノ「うへへ〜(上機嫌)」

  • 21◆uAzaJUOQks25/11/02(日) 22:55:50

    「スバルちゃんいいよぉ〜」

    「エッロ」

    「その冷ややかな目、ゾクゾクしちゃう…」

    「もっと見下して〜」

    スバル(なんなんだ… この変態は)

    「「あぁん!スバルちゃん気持ちいィイイイイイイ!!」

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