【閲注、エ駄死】コタマの盗聴器で

  • 1二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 18:55:02
    コタマの盗聴器で|あにまん掲示板コタマの盗聴器であそぼう盗聴器の前で色んなことをするスレbbs.animanch.com

    ここのスレ主です。閲注とエ駄死を付け忘れたもののどうしてもエ駄死が欲しかったのでこのスレを立てました。


    以下、盗聴器からコタマを絶頂させるスレ

  • 2二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 18:55:51

    意外とコタマの言葉責めr-18がゼロなんだよね、pixiv

  • 3二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 19:16:32
  • 4二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 19:26:38

    コタマがNTR?趣味持ちならちーちゃんと先生がケダモノみたいな声上げながらデッケぇ♡先生やっべ♡とかオホ声上げながら肉と肉がぶつかり合う音やねちょい水音聞こえてきたらマゾアクメキメられるか?

    いやそんなタイプの先生なら普段からやってるだろうしなんならコタマも手を出されてるだろうから今日も先生は強いね♡でセルフ過酷始めるか

  • 5二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 19:44:24

    ここはコタマでシコってるのを聞かせた上でコタマ本人と会った時は何でもない様に相手しつつなんなら他の子にちょっとデレデレしてるのを見せてを繰り返してその日もコタマでシコってるのを聞かせてを無限ループするしか無い!

  • 6コテハンを忘れた125/11/01(土) 20:30:06

    私は今日、人生最大の快楽を知ってしまった。
    約2時間前。

    私はいつものように、ヘッドホンを付けてシャーレの盗聴に耽る。
    理由はもちろん、先生への愛一筋だ。彼の声、生活音、エナドリを飲みながらキーボードを打ち込み、時々声を漏らしながら業務を進める様子。
    それら全てが愛おしい。すべてこのPC、この鼓膜に刻みたい。

    盗聴を始めて30分経った頃、先生とは別の声がした。
    「先生、手伝いに来たよ。」
    副部長だ。
    今日は当番の日、副部長が当番の日。
    足音が大きくなってきた。
    「これ、差し入れね。エナドリばっかりじゃ身体に悪いから。」
    "うん…あ、コーヒーだ、やったぁ…"
    「アイスの…無糖で良かった?たまに飲んでなかったっけ?」
    "そうそう…こういう時に冷たい飲み物が欲しくて…ありがと…"

    言葉の端々から、先生の疲れ具合が分かる。目の隈が深さを増していることだろう。
    先生は今夜で三徹目、一方の部長は二徹目。
    両者共に、吐息の量が三割増しになっている。

    私も声を漏らす。
    「…工ッロ…っ…」

  • 7コテハンを忘れた125/11/01(土) 20:54:27

    続き
    盗聴を続けて1時間が経った。
    キーボードの音が二倍になり、先生と副部長が次々書類を片付けている。
    盗聴を続けて1時間と15分経った。
    "終わりーーっ!!"
    「終わったね…お疲れ様…」
    金属と肌の擦れる音がする。2人してデスクに突っ伏しているらしい。
    "ふぃ〜…"
    「……。」
    …?副部長の吐息が止んで、ずっと黙っている。
    「…………」
    「…ごめん、もう無理かも。」
    "…え!?…待って…何する…ん…"
    「先生、大好き。」
    …!?副部長が、告白?それでこれは…キス?
    二徹目でも部長はこんなことしないと思っていた。でも現実は違った。
    「…先生。」
    "…………。"
    副部長の喘ぐような声が漏れ始めた。
    この盗聴器はデスクの上の時計に仕掛けているが、これだけ声がくっきり聞こえる。デスクでおっぱじめているということ…になる。
    「…あっ、そこ…揉まない…力、強いよ…」
    「んっ…んん…」
    キスとは違って、開いた口から声が漏れている。そして喘いでいる。そして、先生は「そこ」を揉んでいるらしい。
    以上のことから、先生は副部長の胸を結構な力で揉んでいるはず。
    …刺激が強すぎる。

  • 8コテハンを忘れた125/11/01(土) 21:10:55

    盗聴を続けて…1時間30分が経った。
    2人の欲求は今、最高潮にある。

    「せんせっ…先生…っ…すき……んん…」
    "チヒロ…私……もっ!"ビュッ
    「ん゛ぅっ…!?!?」

    私も、荒い息と手が止まらない。
    子宮が熱い。
    私も声が止まらない。
    『んぁ…はっ……せんせ…チーちゃ……っ』

    …私は副部長、チーちゃんにも先生と同じくらいの愛を向けている。最近まで親愛の類いだと思っていたものの、これはもっと歪んだ愛だと気づいた。気づいてしまった。

    最愛の2人が今、ひとつになっている。
    私は先生のことも、チーちゃんのことも好きなのに……これはいわゆる「寝取られ」かもしれない。それが2人分、二倍になって押し寄せている。

    身体中が燃えるように熱い。

    耳の奥に広がる情景に思いを馳せながら、過酷を続ける。

  • 9コテハンを忘れた125/11/01(土) 21:18:31

    そして今。

    私は液に塗れたゲーミングチェアの上で目を覚ました。
    絶頂のあまり、気を失ってしまったのかもしれない。
    2人は、まだまだ愛し合っている。

    私はこの間に混ざりたいんじゃない。これを聴いていたい。ずっと、ずっと。

    先生を、チーちゃんを盗られた、その感覚を覚えたと同時に、身体中に電流が走った。意識がぼんやりして、息が詰まるほどの快楽が身体を巡った。


    …私は今日、人生最大の快楽を知ってしまった。
    そして……溺れてしまった。

  • 10二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 21:19:30

    コタマの盗聴器で胎盤スピーカー

  • 11コテハンを忘れた125/11/01(土) 21:23:13

    文才無いから上手く書けなかったけど、供養させてください…

  • 12二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 21:41:27

    >>11

    ありがとう

  • 13二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 22:29:01

    おお

  • 14二次元好きの匿名さん25/11/01(土) 22:36:49

    >>13

    なにがおおだy…

    おお

  • 15二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 08:30:21

    惜しむらくは先チヒが>>7>>8の間の30分にナニをしていたか解りづらい事だな…

  • 16二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 08:35:16

    >>13

    おおじゃないg…おお

  • 17コテハンを忘れた125/11/02(日) 09:02:34

    >>15

    じゃあ追加


    盗聴を続けて1時間20分が経った。

    先生が副部長の胸を揉むのをやめたらしい。


    …ジッパーの音?


    「こういうのが好きかな…って。」

    "だめ…チヒロ…そんなところ、汚ぁっ…"

    ジュプジュプジュプジュプ…


    あぁ…多分、先生の先生を口で…


    「んんっ!?…」ゴプゴプゴプゴプ

    「……出しすぎ。……もう一回?もう…」

    "あ…あ…あぁ……ぅ"


    先生の弱い声が聞こえる。とても可愛い。


    「……♡」

    "ごめんね…"

    「…私から、始めたことだから。」

    "ごめんね…"

    "私もう、我慢…できな…ぃ…"ガッ

    「わっ!?」


    私の耳の奥、股間が熱い。身体も火照ってきた。

  • 18二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 09:20:50

    oh

  • 19二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 14:39:46

    >>17

    じゃあで追加してくれるのありがたい

    今日はこれでいいや

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