【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」９

[1 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 07:40:52]

小話・グランドなライダー

「そういえばさ」
「ん？なにー？」「どうしましたか、マスター？」
「騎乗スキルってさ、男に跨る的な意味で持ってそうな人もいるじゃん？」
「あー、メイヴなんかはそのタイプっぽいね。戦車も乗りこなすけど、明らかに男に乗ってる時が一番イキイキしてるし」
「私達は違いますわよ？流石にあそこまで節操なくは無いですし」
「いやさ、そういう人がグランドライダーになったらやっぱりソッチのスキルも」

ｶﾞｼｯ　　ｶﾞｼｨｯ

「……あの、お二人さん？？」
「へぇ～……もしかして、だからグランドクラスを入れ替えてみたいとかいう話？」
「いや、違うよ！！？」
「さりげない世間話からの浮気宣言……これは躾が足りていないのかしら？」
「だから違うってば！！？？」
「っていうかさ、気になるなら確かめて見たらいいじゃん♡♡」
「ええ、他の女で確かめる必要なんてありません♡♡」
「だって僕達が」
「だって私達が」
「「マスターのグランドライダーなんだから♡♡♡」」

[2 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 07:43:47]

……………８時間後…
ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡
「あ”ぁっ！？メアリー、激しすぎぃっ！！また出る！！また出ちゃうからぁ！！」
「出させるために激しくしてるんだよっ♡♡♡ほらイけっ♡♡♡まだまだ隠し持ってるのはわかってるんだから♡♡♡溜めてるモノ全部出せっ♡♡♡」
「ああん♡♡♡全部は駄目よメアリー♡♡♡ちゃんと私の分も残しておいてください♡♡♡まだまだこっちも満足していないんだから♡♡♡」
ｸﾁｭｯ♡♡ｸﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡……
「大丈夫だよ♡♡♡精力剤もしこたま飲ませたし♡♡♡最悪倒れちゃっても医務室に放り込めば問題なし♡♡♡だからまだまだ搾り取れるよ♡♡♡」
「ああ、素敵だわマスター♡♡♡まるで宝の湧き出てくる泉みたい♡♡♡」
「い、泉枯れるぅっ…！！ドスケベコンビに飲み尽くされるぅぅ…！！」
「イくよ♡♡♡僕もイくから一緒にイッて♡♡♡××××にいっぱい出してぇっっ♡♡♡……んんっっ♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡ﾌﾞﾙﾙｯ…♡♡　　　ﾄﾞﾌﾟｯ♡♡ﾄﾞﾌﾟｯ♡♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡♡……
「ふぅぅ〜♡♡……待っててね、アン♡♡すぐに替わるから……よいしょっ♡♡」
ｽﾞﾎﾟﾝｯ♡♡♡
「では失礼します♡♡♡」
ｽﾞﾌﾟﾝｯ♡♡♡
「ひぎぃっっ！！？」
「もう、まだまだ『三分の一』ですのよ？今日は丸一日、マスターにグランドクラスの騎乗スキルを見せつけるって決めているのだもの♡♡」
「マスターも好きだよね？大好きな女になすすべ無く騎乗されちゃうの♡♡パワーアップした略奪スキル、見せてあげるからね♡♡」
（ああ……婦長、アスクレピオス……またお世話になります………）

こうしてマスターは日々、鍛えられているのであった…
※後日、三人揃ってしこたま怒られた

[3 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 07:50:58]

建て乙

[4 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 07:52:00]

保守

[5 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 07:54:04]

10まで保守

[6 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 07:55:16]

そんなわけで気付けば９スレ目です
読んでくれている人や保守してくれている人には本当に感謝しています
相変わらず煩悩まみれで書いていくのでどうかよろしくお願いします

[7 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 07:58:42]

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【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」７｜あにまん掲示板

【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」８｜あにまん掲示板

……だいぶ多くなったな…

[8 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 08:01:50]

歴代最長じゃないです？

[9 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 08:05:03]

保守

[10 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 08:06:16]

保守完了

[11 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 10:22:43]

そろそろマスターも女に乗る的な意味での騎乗スキルが…
男も食ってたなこのマスターは

[13 二次元好きの匿名さん 25/11/02(日) 21:25:00]

>>11

そういえばノアはマスター好みの美少年(諸説あります)だったな

騎の戴冠戦ってそういう…

男女四人、方舟、7日間。何も起きないはずがなく…

[15 二次元好きの匿名さん 25/11/03(月) 06:50:51]

………夕方、仕事終わり…
「お疲れ様でありますー」「では後ほど宴会場でー」
「うん、お疲れ様ー！……さてと、仕事が終わったら来いって言われてたな…」


……10分後、スカサハの寝室にて…
「遅いぞマスター。時間は有限だと言うのに」
「少し片付けもしててね。とりあえず明日には新しい居住スペースもキチンと完成しそうだよ」
「うむ。そうなれば次は防壁だな。決戦の時に向けてせめて自分の身は自力で守れる程度に守備を固めなければ…まあ、その話は後で皆が集まったときでいいな」
ﾎﾟﾝｯ、ﾎﾟﾝｯ
「ほら、こっちに来い♡既にベッドも耐水処理は済ませてある♡」
「便利だなあ、魔術って…」
「そうだろうそうだろう。お前達の時代ではやや使いづらくなった面もあるがな」
ｷﾞｼｯ…
「ふふ……寝てもらう前にまずは接吻でも……♡♡」

ｶﾞﾁｬﾝｯ!!　　ﾊﾞﾀﾝｯ!!
「やあ、お邪魔するよ！きみの愛しのキルケーだ！！」

「…………………………マスター？」
ｼﾞﾄｰ……
「いや、違う。呼んでない呼んでない」
「おや、寂しい事を言うじゃあないか？昨日はあんなに愛し合った仲なのに♡」
「………困った物だな。今回はあまり血なまぐさい事はしたくなかったのだが」
「ははは！！やはりケルトの奴らは血の気が多いな！！別に私はただ邪魔をしに来たわけじゃないんだけどなあ？」
「え、ええと……キルケー？もしかして……」
「ふふふふ…なにやら良からぬことをするんだろう？ここは私も少し手伝ってあげようじゃないか。なあ、影の女王サマ？」
「…………はあぁ…まったく、埋め合わせはしてもらうぞ。人一倍、いや十倍は働いてもらうからな？」
「もちろん♪……じゃあご同伴に預かろうかな♡」
ﾍﾟﾛﾘ…♡

[16 二次元好きの匿名さん 25/11/03(月) 14:05:01]

保守

[17 二次元好きの匿名さん 25/11/03(月) 22:28:01]

マスターの説得のおかげかキルケーも複数人に抵抗がなくなった

[18 二次元好きの匿名さん 25/11/04(火) 06:00:36]

一旦保守

[19 二次元好きの匿名さん 25/11/04(火) 14:08:16]

保守

[20 二次元好きの匿名さん 25/11/04(火) 22:34:48]

保守

[21 二次元好きの匿名さん 25/11/05(水) 06:01:22]

「……で、このしっかり準備したベッドの上で何をするつもりだったんだい？何やら調整とか怪しい言葉が聞こえてきたけど」
「覗き見に盗み聞きか、行儀が悪い。なに、以前からの習慣だ」
「いやさ…昔は俺も今ほど体力も精力も全然足りていなくてさ。みんなにトレーニングとかは手伝ってもらってたけど、スカサハには別口での手伝いもしてもらっててさ」
「それが……これだ！」
ﾄﾞﾝｯ!!
「私が独自に調合した精力増進用の薬草を組み合わせたローションだ。マスターの国の風呂屋の知識を参考にしてな…これを全身に刷り込んでやるわけだ。無論、こちらの身体も使ってな♡」
「ふぅん…薬と言われれば黙ってはいられないな。私も効き目の良い薬には一家言あってね。マスターも昨日いっぱいあじわっただろう？」
「それはもう、記憶に焼き付くぐらい……おっと」
ｸﾞｲｯ
「そんな事より…その女のせいで中断していたキスから始めるぞ♡……ちゅぷっ♡…んっ……はぁっ……んむっ……♡♡」
ﾁｭｯ♡ﾁｭﾌﾟｯ♡ﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡……
「むぅ……見せつけるようにしてくれる……マスター、こっちも見ておくれよ♡」
ｸﾆｭｯ♡♡　　　ｸﾘｯ♡ｸﾘｯ♡ｸﾆｯ♡ｸﾆｯ♡…
「んんっ…！」
「ほらほらぁ♡きみの弱いところなんてしっかり覚えたんだぞ♡このまま乳首だけでイかせてあげてもいいんだからね♡」
「ぷはぁ……♡♡まったく、辛抱の足りない女だ……マスター、そいつにも少し情けをくれてやれ♡♡」
「な、情けってなんだ、情けってぇ！！…わわっ！」
ｸﾞｲｯ
「……やっぱり綺麗な眼だね、キルケー」
「へぇっ！？い、いきなりどうしたんだい、まじまじ見て……♡やっぱり私の魅力には逆らえな、んむぅっ！？♡♡」
ﾑﾁｭｩｩｯｯ♡♡　　ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ﾁｭﾌﾟｯ♡……

[22 二次元好きの匿名さん 25/11/05(水) 14:02:00]

保守

[23 二次元好きの匿名さん 25/11/05(水) 22:34:19]

保守

[24 二次元好きの匿名さん 25/11/06(木) 05:25:59]

「んっ♡♡んむっ♡♡んぶっ♡♡……んんっ……♡♡」
「なんだ、キスし始めたら10秒経たずにトロ顔とは。性悪と名高い鷹の魔女が流石にチョロすぎではないか？♡♡」
（お、おまえだって似たような物だろう！！♡♡ああもう、昨日ので慣れたつもりだったけどやっぱり恥ずかしいなこれ！？♡♡）
ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾙｯ♡ｸﾞﾌﾟｯ♡ﾁｭﾌﾟｯ♡……
「んんっ……ぷはぁっ♡♡はあ……まったく、きみは本当に女を辱めるのが好きなんだな…♡♡スカサハの目の前でこんな……♡♡」
「……うん、やっぱり可愛いな。こうして見つめ合ってると本当にそう思う」
「♡♡♡……ふん、オリュンポスの女たらし共みたいに歯の浮くような事ばかり言って…♡♡きみといると自分が大魔女だって思わず忘れそうになるよ…♡♡」
「ふふっ、満足したか？それならそろそろ服を脱ぐか♡♡…まあ私とマスターは服というより水着だが♡♡」
ｼｭﾙｯ…♡　　ﾌﾞﾙﾝｯ♡♡
「……あまり、大きさは比べないでくれよ？…♡♡」
ｽﾙｯ…♡　　ﾌﾟﾙﾝｯ♡♡
「じゃあ俺も……」
「いや待て。…お前は私が脱がせてやる♡♡」
「私も手を貸すよ♡♡よいしょっ」
ｽﾞﾙｯ　　　　ﾋﾞｨｨﾝｯ!!　　ﾋﾞｷｯ、ﾋﾞｷｨｯ!!
「「っっっ♡♡♡♡」」
ｷｭﾝｯ♡♡♡
「はは…実は俺も二人とキスしてて、もうギンギンになっちゃって……」
「これは……い、一回搾ってやったほうが良いな♡♡」
「薬を使う前からこれかぁ…どんどん食べ応えが増していくじゃないか♡♡」
「………一緒にしゃぶるか？…♡♡♡」
「……そうしようか♡♡♡」

[25 二次元好きの匿名さん 25/11/06(木) 07:17:03]

保守

[26 二次元好きの匿名さん 25/11/06(木) 14:10:17]

保守

[27 二次元好きの匿名さん 25/11/06(木) 22:21:27]

保守

[28 二次元好きの匿名さん 25/11/07(金) 05:09:59]

………………………
「まったく…私達二人を×××の前で跪かせるとは良い身分だな？♡♡物怖じせずにギンギンに勃起させおって…♡♡」
「もっと感謝しておくれよ？♡♡こんなに私が誰かに尽くす事なんてそうそう無いんだからね♡♡」
「うん、感謝してる……この光景だけですっごい幸せ……」
「……馬鹿者め♡♡……んっ……ちゅっ……♡♡」
「ふふっ、これはすごいな？こんなに袋にずっしり精子を溜め込んで……♡♡…ちゅっ……れろっ……ちゅぷっ……♡♡」
（ああ……スカサハに先っぽ舐められて、キルケーにキ○タマ舐めさせてる……まだ全然激しくないのに、やっぱり上手い……！）
「ちゅっ…ちゅぽっ…ぢゅぽっ……♡♡(むぅ…いかんなこれは……先端をしゃぶっているだけで身体が疼く……♡♡私もすっかり理性のタガが外れてしまったようだ……♡♡)」
「んっ……ぶぷっ……んぶっ……♡♡……はあ……あんなに昨日も搾り取って、今日も散々出しているはずなのに……♡♡ここまで精力が尽きないといっそ大変そうだ♡♡」
「ぷはぁっ……♡♡おっと、ここまで来て独り占めは良くないな♡♡お前も一緒に竿を舐め回してみろ♡♡」
「言われなくても♡♡……れろっ……ぺろっ……♡♡」
「れぇぇ……♡♡れろぉぉ〜〜………♡♡♡」
ﾚﾛｯ♡♡ﾚﾛｯ♡♡ﾍﾟﾛｯ♡♡ﾍﾟﾛｯ♡♡……
「ああっ、気持ちいいっ……！！先っぽも…先っぽも一緒にしゃぶって……！！」
「注文が多いな♡♡ほら、お前も手を貸せ♡♡」
「仕方ないなあ……♡♡……れろっ……ちゅぷっ……♡♡」
「ふふっ、私達の口で挟み込んでやる♡♡……ちゅっ…れろっ……♡♡」
（ああ…二人に舐め回されてる……幸福感で脳が痺れる……）

[29 二次元好きの匿名さん 25/11/07(金) 14:02:01]

美女二人が夢中でしゃぶってくれる絶景

[30 二次元好きの匿名さん 25/11/07(金) 22:33:58]

保守

[31 二次元好きの匿名さん 25/11/08(土) 02:41:07]

そういえばキルケーの初出はセイレムの時だったけど…
ワンチャン魔女裁判行われてる土地で監獄の中で魔女と致した可能性

[32 二次元好きの匿名さん 25/11/08(土) 06:43:36]

一旦保守

[33 二次元好きの匿名さん 25/11/08(土) 12:26:23]

保守

[34 二次元好きの匿名さん 25/11/08(土) 14:03:32]

保守

[35 二次元好きの匿名さん 25/11/08(土) 22:30:33]

保守

[36 二次元好きの匿名さん 25/11/09(日) 07:10:28]

保守

[37 二次元好きの匿名さん 25/11/09(日) 09:55:13]

「ちゅぷっ♡♡ちゅぱっ♡♡じゅるるっ♡♡じゅぷっ♡♡(この贅沢者め♡♡私達をこんな風に侍らせる事がどれだけ有り難みがあるかわかっているんだろうな♡♡だらしない顔で喘ぎおって、変態め♡♡)」
「んっ♡♡じゅるっ♡♡ちゅるっ♡♡じゅずずっ♡♡(本当にひどい奴♡♡こんなに私から求めてあげているのに、こんな愛人みたいな扱いして♡♡絶対に逃さないぞ♡♡逃げても地の果てまで追っかけてやるからな♡♡)」
「すごい気持ちいい…×××溶けちゃいそう……」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…♡♡
「「♡♡♡♡………」」
ｼﾞｭﾙﾙｯ♡♡ﾁｭﾌﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾙｯ♡♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡ｸﾞﾌﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ♡♡
「あ”っ、そんな二人のキスで挟むみたいにっ……！ああっ……！！」
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡　　ｶﾞｸｯ、ｶﾞｸｯ……♡♡
「ぷはぁっ…♡♡よし、いい感じに蕩けたな♡♡ここからは回数で勝負だ♡♡」
「いいね♡♡20秒交代でどうだい？♡♡」
「良いだろう♡♡では私から……はむっ♡♡」
「あっ……」
「………んっ♡♡じゅぽっ♡♡ぐぽっ♡♡ぐぽっ♡♡じゅぷっ♡♡ぐぷっ♡♡」
「っ！？…ま、待って、いきなり激しっ……！？」
ﾁｭﾎﾟﾝｯ♡♡
「……ふう…よし、交代だ♡♡」
「よーし、張り切っちゃおうかなー♡♡……んむっ♡♡」
「あひぃっ！？」
「んっ…♡♡じゅるるっ…ぐぷっ…♡♡…んん〜…♡♡♡」
（こ、交互に思い切りしゃぶられて……！）
「こら、時間をオーバーしそうだぞ♡♡とっとと口を離せ♡♡」
「ぷはぁ……♡♡ふふっ、マスターはどっちの口で射精するのかな♡♡私じゃないと今度お仕置きしちゃうからな♡♡」
「そう簡単には負けんぞ♡♡こいつとの付き合いは私のほうが長いからな♡♡」

[38 二次元好きの匿名さん 25/11/09(日) 10:29:10]

……5ラウンド目……

「じゅぽっ♡♡じゅぽっ♡♡ぐぽっ♡♡ぶぽっ♡♡……ふぅ…まだイかないのか、強情な奴め♡♡だが嫌いではないぞ♡♡」

「れろぉ〜…♡♡ちゅぱっ♡♡ちゅぱっ♡♡ちゅぽっ♡♡ちゅぽっ♡♡……ふふっ、先走り汁が出てきた♡♡もう耐えるので必死なんだろう？♡♡」

……10ラウンド目……

「じゅるるっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅずっ♡♡じゅるる〜っ……♡♡♡……はあ…もうそろそろ限界か？♡♡随分と頑張ったな♡♡」

「んっ♡♡ちゅぷっ♡♡ぐぽっ♡♡じゅぽっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷぷっ♡♡……ああもう、イかせられなかったー！あと少しなんだけどなあ…♡♡」


…………20ラウンド目…

ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡ｸﾞﾎﾟｯ♡♡ｸﾞﾎﾟｯ♡♡…
「あっ、もう、無理、むりぃっ…！！スカサハ、もう口に出ちゃうっ…！！」
「んっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅるっ♡♡んぶっ♡♡」
「あー、これはもうダメかー……今度お仕置きだからな、マスター♡♡」
「そ、そんなっ……あ”あぁっ！！」
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡　　　ﾋﾞｭｸｩｩｩｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾙｯ♡♡ﾋﾞｭﾌﾟｯ♡♡ﾋﾞｭｸﾞｯ♡♡
「んんっ♡♡♡……んくっ…ごくっ……んっ…♡♡♡」
ﾁｭﾎﾟﾝｯ♡♡
「……ご馳走様、だな♡♡良い余興だったぞ、我が弟子♡♡」

[39 二次元好きの匿名さん 25/11/09(日) 12:03:32]

立て乙

[40 二次元好きの匿名さん 25/11/09(日) 14:16:03]

責められた後はぐだが責めるターン

[41 二次元好きの匿名さん 25/11/09(日) 16:06:00]

「さて…腰が抜けているところ悪いが、このまま始めるぞ♡ベッドの上にうつ伏せになるがいい♡♡」
「わ、わかった……おっとと……」
「ふらついているじゃないか。これだけ搾られてたら無理もないか？わ、私のキュケオーンを三食食べていればそんな心配いらなくなるけど…どうだい？…♡♡」
「キュケオーンおいしいけど保留にしときます…」
ｷﾞｼｯ……
「さて、これからこのローションを塗り込んでいくわけだが……」
「あ、これも混ぜていいかい？滋養に効くし回復力もつくから」
「許可する。多少調合をマズってもこいつなら毒性を弾けるからな」
（あの、なんか見えないとこですごい事言ってない？）
「ふーむ…こういうのを繰り返してこの絶倫が出来上がったわけか……随分と目をかけてきたんだな？♡♡やはり若い男の身体は格別か？♡♡」
「ふん、貴様にもわかるだろう？『危険』というだけで距離を置かれる惨めさと、それでも拒まない大馬鹿者に世話を焼きたくなる気持ちはな…♡♡」
「…………なるほどね♡♡」
ﾄﾛｫｫ~……♡♡
「あっ……温かい……」
「では始めるぞ……♡♡」
ﾇﾘｯ…♡　　ﾇﾙｯ♡ﾇﾙｯ♡ﾇﾘｭｯ♡ﾇﾘｭｯ♡……
「っ……ああ、ゾクゾクしてくるっ……二人の手で揉みくちゃに……！」
「すみずみまで塗るんだぞ？♡♡肌から成分が染み込むんだからな♡♡」
「わかっているとも♡♡こういうのは大得意だからね、しっかり擦り込んであげようじゃないか♡♡」
ﾇﾘｭｯ♡ﾇﾘｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡ﾇﾁｭｯ♡
（あ、身体が熱くなってきた……薬のせいか……それとも二人のテクのおかげか…………たぶん、両方だな……）