- 11主25/11/02(日) 10:43:09
- 2二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 10:44:31
愛でられとけよホークス
- 3二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 10:57:13
ばぶばぶしようなホークス
- 4二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 11:02:46
最高じゃん享受しとこうぜ
コンプライアンスは知らん - 5二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 11:04:07
先輩は普通の家庭育ちだっけ?
ちゃんとした母性の手本見て育ってたんなら真っ当に可愛がってくれそう
毎日三食ちゃんと食べさせてまともな睡眠とらせるとか - 6二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 11:04:31
おぎゃっておけ、ホークス
- 71主25/11/02(日) 11:11:07
母性の方向性は?
1 完全に赤ちゃん扱いしてくる
2 過保護
3 包容力強め
4 3+スキンシップ多め
dice1d4=1 (1)
ナガンは
1 ホークスのみにとてつもない母性を発揮してる
2 誰これ構わず、母性発揮
dice1d4=2 (2)
- 8二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 11:23:00
おっとこれは事故起こるぞ
- 9二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 11:23:04
先輩に休暇を出そう…疲れてるんだ…
- 10二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 11:25:39
一人にしておくのは不安だから誰か付けておこうね……おっと丁度いいところに◯◯連勤中の委員長が
- 111主25/11/02(日) 11:31:44
ナガンは何故そうなった?
1 最近仕事が多すぎる…ストレスで
2 ヴィランの個性で…
3 あ、私ママにならなきゃって思ったから
dice1d3=1 (1)
ホークスは
1 おぎゃりたい…
2 さすがに止めなきゃまずい!
dice1d2=2 (2)
- 12二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 11:35:56
鋼 の 理 性 ホ ー ク ス
疲 労 困 憊 ナ ガ ン - 13二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 11:37:20
ツクヨミ呼んできてー!
二人とも孤島に閉じ込めようそうしよう - 141主25/11/02(日) 12:03:58
恐らく真っ先に被害出ると思う公安職員の皆様の反応は?
1 久々に実家…帰ってあげなくちゃな(ちょうどいい癒し)
2 会長!止めてください!!あとナガンに休みあげてください!
3 火伊那ママぁ…
dice1d3=2 (2)
「ちょ、ちょっと先輩、一旦タイム!ね?コーヒーでも飲んで落ち着きましょ…?」
「そんなに私に構って欲しかったか〜♪可愛いなぁ♡」
「ちが、いや、違くはな…ともかく!俺はもう成人男性ですので!!」
「そんなこと言わなくても、ママはちゃんと啓悟の事大事にしてあげるからな♪」
「先輩!元に!戻ってください!過労なら、ちゃんと休み作りますから…!」
- 15二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 12:05:23
まともだな公安職員
- 16二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 12:44:46
くっ……おぎゃらないのか…っ
- 17二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 12:45:30
さすがホークス…
- 181主25/11/02(日) 16:18:12
「さて、どうしよう」
『会長〜、筒美さん、どうにかしてくださいよ…?』
「分かってます…分かってますけど…」
「啓悟、無理して働かなくていいからな?まだ20代なんだから…ママと一緒にお家帰って、ご飯食べましょうね〜♡」ナデナデ
『ちょ、筒美さん!?』
「君もさ、お仕事辞めて、ゆっくり私と休もっか、眠くなるまでよしよししてあげるからな♡」
『いや、筒美さん美人ですし、嫌じゃないんですけど!何とかしてください!会長〜!』
「そんなに慌てなくても、ママはここに居るからな、ほら、ぎゅーってしたら安心するだろ?」ギュー
『ちょ、俺既婚者ですから!?』
「よちよち♪お仕事頑張れて偉いでちゅね〜♪」
「くっ…どうすれば…!」
「(今の先輩…下手したらヴィランより厄介だ…!)」
「ん…?あれ、先輩?」
「あの、先輩見ませんでしたか?」
『そういえば…さっき…外に…』
「…すいません!こっち任せました!」
ナガンが初めに遭遇した人物は?
>>19〜21
- 19二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 16:19:52
- 20二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 16:25:01
峰田
- 21二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 16:30:42
デク
- 221主25/11/02(日) 16:31:40
- 231主25/11/02(日) 16:49:44
「(もう少し早く走れりゃいいんだけど…高望みか…
…どうか…誰も先輩の被害に遭ってませんように…!)」
──────────
「フミカゲ!俺ニモクレ!」
「もちろん」
一緒にりんご飴を食べている、常闇と黒影を目撃するナガン
「(あれは…後輩くんの…)」
ナガンは、常闇の前で足を止める
「初めましてだっけ?いきなり話しかけてごめんな、常闇踏陰」
「(ホークスの、先輩だったか…?)」
「謝らなくても平気だ、レディ・ナガン」
「その…常闇踏陰(ダメだ…コイツは後輩くんの弟子で…)」ソワソワ
「どうし───」
「常闇踏陰、お前は頑張ってて偉いな、後輩くんの弟子なだけあって、頼りになりそうってのが見た目だけで分かる」
「でもな…無理はしなくていい、ママが居る♡よしよし♡もう無理に頑張らなくていいんだからな♡」
「後輩くんもお前も頑張りすぎだ、ほら、ママに身体を預けて?」ギューッ
「!?!?!?」
「な、な、ナガン!こ、こんな路上で、は、ハグは…そ、それに…」
「ママとハグは恥ずかしい?照れちゃって可愛いでちゅね〜♡でも、人目なんて気にしなくていい♡ほら、ママに甘えて?」ムニッ
「ち、乳房が…!あ、当たっている!」
「黒影!助けてくれ!」
「フミカゲェ…ドウスレバイイか…」 - 24二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 16:56:50
弟子が被害に遭いました
常闇くんはバブってくれるかな? - 251主25/11/02(日) 17:07:38
「先輩…速すぎる…エアウォークと…ライフルの使い方が…上手すぎる…」ゼェゼェ
「照れなくていい♡身も心もママに預けてゆっくり休もうな♡」
「そこまでです!先輩!!」
「…ッ…ホークス!」
「後輩くんもこっちに来る?師弟揃って赤ちゃんに戻ろう、大丈夫、ママが居る♡」
「遠慮しときます!俺はいつもの先輩が好きなんで!」
「常闇くん!俺と一緒に先輩を止めるのを手伝ってくれ!」
ホークスが手を差し伸べる
常闇は
1 ホークスの言葉を聞いた
2 ナガンの母性に負けた
3 常闇は平気だったが、黒影はナガンの母性に負けた
dice1d3=1 (1)
- 26二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:12:15
く……っ!
みんなの理性が強すぎる…! - 271主25/11/02(日) 17:21:48
「すまないナガン、だが、とても暖かった」
常闇がスルリ…と、ナガンのハグから抜け出す
「ありがとう、常闇くん」
「先輩!手荒なマネを許してください!」
ナガンを気絶させ、どうにかしようとナガンに素早く近寄るホークスだったが
「悪いな後輩くん、まだママはみんなを甘やかさなきゃいけないんだ♡みんなまだまだ赤ちゃんだから♡」
エアウォークで簡単に避けられてしまい、そのままエアウォークとライフルを駆使し、離れていった
「ホークス!」
「俺を足に使ってくれ、黒の堕天使なら、ナガンに追いつけるはずだ」
「…!ありがとう、常闇くん」
「師の為なら…!」
まぁ…ナガンみたいに姉御って感じの人がいきなり母性溢れるキャラになったら、おぎゃるより、心配が勝つ…よねぇ…
ナガンが次に遭遇した人物は?
>>28〜30
- 28二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:23:18
- 29二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:26:32
エンデヴァー
- 30二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:26:43
デク
- 311主25/11/02(日) 17:28:48
- 321主25/11/02(日) 17:44:15
「先輩割と見境なく…母性発揮させるからなぁ…」
「まだ心臓が…」
「俺の先輩がごめん」
「いや、大丈夫…では無いが、彼女も色々大変なのだろう?」
──────────
「よし、とりあえず後で環達と合流しなきゃいけないんだよね」
「…通形ミリオ」
「ん?あぁ!公安の!こんにちは!」
「俺に何か用ですかね?」
「困り事なら!なんでも解決してミリオ!なんつって!」
「ふふっ、今日も面白いね通形ミリオ、元気でいい子だな」
「はは!まさかウケると思わなかったんだよね!」
「ご褒美をあげなきゃいけないな?何が欲しい?ママになんでも言ってくれ」
「まさかのギャグ返し!こりゃ一本取られました!さすが…レディ・ナ────」
「は〜♡すごいなぁ、通形ミリオ」
「こんな明るくて前向きな子、そうそういないよ」
「ママの自慢の子だね♡偉い偉い♡」
「えっ、そんな!照れますって!」
「照れてる顔も可愛い、あぁもう、食べちゃいたい♡」
「え!? い、いや、ははは…!(近い近い!?なんだ?様子が明らかにおかしいぞ…?)」
「通形くんまで!?」
「通形先輩でも、困ってしまうのか…!」 - 33二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:45:28
ミリオも困惑するってだいぶやばいぞ
- 341主25/11/02(日) 17:51:51
「あ、ホークス!い、いやぁ…今日は、ナガンは機嫌がいいんですね?」
「機嫌がいいって言うか…ストレスが限界突破しちゃったって言うか…」
「いや、まぁ…公安は激務って聞きますし!まぁ、何しろヴィランの個性とかじゃなくて良かったです」
「(さすがナンバーワンに最も近い男…眩しすぎる…)」
「しかし、ナガンがストレスでこんな風になるとは意外でした」
「ちょっと困惑しましたが…!ホークスが来たならもう大丈夫ですね!」
「(良かった…通形くんも正常だ…)」
ミリオは
1 ふと、ネタ抜きにおぎゃりたくなった
2 特に何も無く、ホークスに任せることにした
dice1d2=1 (1)
- 35二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:56:13
ミリオ!?!?!?
- 36二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:58:35
まあオールマイトほどではないにしても現役No.1ヒーローって重圧すごそうだしな…
- 37二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 17:59:09
よし、おぎゃり一人目だ!
ナガンのストレス癒そうね! - 38二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 18:01:34
おぎゃりおぎゃられてストレス発散できるならまぁ…いいのか?
- 391主25/11/02(日) 18:10:33
「でも、ストレスでここまでなるって可哀想…ですよね」
「だね…俺のせいでもあるし、これ以上みんなに迷惑かける訳にも…」
「ママの心配してくれるなんて、通形ミリオは優しいでちゅね〜♡」
「まぁ…ちょっとぐらい付き合ってあげた方が俺的にはいいと思います」
「いいの?まだ、仕事とかあるでしょ?通形くんを巻き込むほどでは…」
「それで、ナガンが救えるなら!」
ナガンを自分から抱きしめるミリオ
「…!よしよし♡通形ミリオはいい子だ♡」
「トップヒーローは疲れることが多いもんな♡大丈夫♡ママに全部ぶつけていいからな♡弱音をいくら吐いてもママが受け止めてあげるからな♡」
「(あれ…俺なんでこんな安心してるんだ…?ただ、俺はナガンを救いたくて…)」
ミリオはその場に膝を着く
「俺……最近、後輩たちが焦ってるの見て、どうにかしなきゃって…」
「うんうん、頑張りすぎたんだね」
ナガンの掌が髪を梳くたびに、ミリオ肩から力が抜けていく
「家族に会いたい…」
「ママはここに居るよ」
「ママぁ…」
「…ママ〜!頑張ったからヨシヨシしてくださ〜い!」
「よしよし♡ママがいるからな」
「“いい子だね〜”って言葉心が軽くなるんだよね…!ホークス達も…味わってみた方がいいんだよね…!」
「ママの前では俺たちはただの赤ちゃんなんだよね!辛いことだいたい忘れられて…ホークス達も…」
ゾロ目で、ミリオ達に混ざる
dice1d100=98 (98)
- 40二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 18:11:34
めっちゃギリギリで耐えるじゃん
- 41二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 18:12:25
耐えたか…
- 421主25/11/02(日) 18:27:01
ホークスと常闇はじっとその光景を見て考えていた
聖母のようにナガンがミリオを甘やかしている
羨ましいという気持ちが無かった訳では無いが…
「遠慮しておきます」
ホークスがその言葉を言ったタイミングで、2人の声が聞こえる
天喰と波動だ
「あ、2人とも…ちょっと助けてくれない…?」
ホークスの言葉で、ミリオとナガンを見る2人
「ミリオ、どうしたんだ…?ファンサ…と言うには…違う気が…俺にはよく分からないが…」
「通形!ナガンに迷惑かけちゃダメ!」
「人助けなんだよね…ママに甘えることも…ヒーローの…」
「ホークス、聞くのも怖いんだが…一体何が…」
「あぁ…事の始まりは────」
「ひ、人はストレスでこんな風になってしまうのか…!?」
「俺の先輩がすいません…」
「いや…ミリオも疲れてるのかもしれない…」
「疲れてるなら、私たちに相談してくれればいいのに」
「波動さんの言う通り、ミリオは無理しすぎなんだ…」
「雄英のビッグスリーは…仲良しなんだね?昔から?」
「あぁ、初めて見た時も仲が特段良く見えた」
「環も…波動さんも…たまには誰かに甘えてみてよ…悪くないから」
「「…」」
70以上で試しに甘えてみる
90以上で完全におぎゃる
天喰dice1d100=26 (26)
波動dice1d100=26 (26)
- 43二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 18:29:05
ガードの固い二人だ
というか二人とも26は草 - 441主25/11/02(日) 18:36:34
「俺の友達が迷惑かけました」
「私からも、ごめんなさい」
「いや、ほんと気にしないで!俺のせいだし…」
頭を下げる波動と天喰
どうやら、考えは完全一致したようだ
2人は、ナガンからミリオを引き離す
相手が天喰と波動だからか、個性も使わずも抵抗もせず、ただただ、2人に引きずられていった
「(ストレス発散で母性溢れる先輩になった…)」
「もし、別の方法でストレス発散させられるなら…なんだ?」
「ホークスが思い切り甘えるというのは…」
「あれ、声に出てた?いや…それも考えたんだけどさ…さすがに俺の尊厳が…いや、先輩をストレスでぶっ壊してしまったのは俺だし…」
「甘える…甘える…ねぇ…」
「まず、母親に甘えるってのが俺はよく分からないからさ…」
「身を任せてみるというのは?」
「うーん…」
「とりあえず先輩を、一旦公安に連れていこう、常闇くんも手伝ってくれると助かる」
ナガンは
1 素直にホークスについて行った
2.3 まだまだ被害者を増やしに行きます
dice1d3=1 (1)
2.3の場合、遭遇した人物は誰?
>>45〜47
- 45二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 18:40:55
ついていくかぁ……
ホークスは甘えようよ、ナガンに - 461主25/11/02(日) 18:49:57
「とりあえず、被害者は通形くんだけで済んだ…」
「ママを独り占めしたいなんて、啓悟は寂しがり屋だな?」
「ソーデスネ…」
「(ホークスの目が死んでる…)」
「俺がいつもの先輩が好きって言ったら戻ってくれます?」
「啓悟は私の子だからなぁ♡好きって言ってくれるのは当たり前だしなぁ♡」
ホークスの頭を自分の胸元に抱き寄せる
常闇はその光景が刺激的すぎたのか、すぐに顔を逸らしたが、ホークスは、特に慌てることもないが、さすがに胸の感触がわかるのは少し恥ずかしいようだ
「…さて、どうしようか…」
「俺としては、穏便かつ、尊厳を破壊しないようなもので解決したい」
「だが、やはり…」
「そーなるよねェ…うーん…」
「他に案を出してくれる、助っ人が欲しい、出来れば意志が固い人間、いや、通形くんが甘えるちゃうぐらいだから…誰であっても意味が無いかもだけど」
「俺じゃ力不足だったか…」
「いや、そんなことはない、常闇くんが居てくれるだけで俺は…」
「啓悟♡ママにそんなに甘えたくないなら…お仕置しちゃうよ?」
「お仕置って…デコピンとか?」
「お尻ペンペン」
「勘弁してください!マジで!!!」
まだ何人か巻き込みたい…ダイスちゃん、スレ民悪いね…
>>47〜49までの人物3人を公安に呼びます
- 47二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 18:55:06
峰田
- 48二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 18:56:06
上鳴
- 49二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 19:06:20
エンデヴァー
- 50二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 19:06:41
このレスは削除されています
- 51二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 19:19:39
時期的にエンデヴァーは燈矢関連のことで来てたとか…?
- 52二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 20:48:37
リトルミネタバンザイ案件
- 53二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 22:55:28
わーい
- 541主25/11/02(日) 23:23:34
「常闇くん、人選の癖強くない?」
「…1番こういうことに精通してるかと」
「ホークスこそ…」
「いや…うん、ごめん、今連絡できて頼れる人といえば…この人しか思いつかなくて…」
「な、なんで俺と峰田が公安に呼ばれたんだよ怖えよ俺!」
「馬鹿かよ!上鳴!野郎しかいなかったら怖えけどよ!あのレディ・ナガンが居るんだぜ!?」
「ホークス、なんの用で…ヴィラン退治には協力できないぞ、それに今日は冷と…」
「あー!すいません、御三方、ここに呼んだのは」
「緑谷出久と常闇踏陰の同級生か、ちょっとこっちに来てくれ」
峰田と顔を見合せた後恐る恐るナガンに近寄る上鳴
「雄英生っていうのは可愛い子ばっかりだな♡そしてヒーローの卵なだけあっていい子ばっかり♡」
ナガンの胸に埋まるような形でハグされる上鳴
「なっ…!上鳴!オマエ…!!おいらの前で堂々と…!!あのレディ・ナガンとイチャつきやがって!!」
「ちげ、違ぇよ!峰田!これは俺の意思じゃ…!」
「個性使いすぎると、頭弱くなっちゃんだって?♡ママの前でも頭弱くなって大丈夫だからね、たっぷり甘えまちょうね〜♡」
「…ホークス、1度俺の頬を叩いてはくれないだろうか」
「いや、夢じゃないです、現実です」
「俺の記憶では、あんな性格ではなかったような気がするんだが」
上鳴は
1 おぎゃった
2 癒されはしたけど、さすがに羞恥心が勝った
dice1d2=2 (2)
- 551主25/11/02(日) 23:40:21
「すんません!本当に嬉しいっすけど!さ、さすがに俺も…恥ずかしいつーかっ…なんつーかその…!」
「た、助けてくれ〜!峰田〜!俺にはハードプレイすぎる!」
「なんでみんなママから離れるんだ?私じゃダメなのか?」
目を潤ませるナガン
「申し訳ない…本当に…あと先輩可愛い顔やめてください!皆の性癖に悪影響です!」
「…どうしたものか、ホークス、ナガンは見境なく皆を赤ちゃん扱いしているのか?」
「そうっすね」
「ストレスからか…冷はそんなことになったことはないから、よく分からないな…悪いが俺は力になれない」
「1度先輩にガツンと言うことは可能ですかね?」
「それは別にいいが…」
「ホークス、峰田が」
「えへへへ…サイコーだぜ…!こんな豊満ボディ堪能していいとか最高過ぎだろ…!!」
「小さくて可愛いな♡沢山甘えていいからな♡」ナデナデ
峰田に膝枕をしていたナガン
「オイラにもついに春が…」
「ホークス、離した方がいいか?」
「いや…うーん…どっちも嫌がってないからなぁ…絵面はすごいけど…」
「くっ…さすが峰田!こんな意味不明な状況にすぐに適応しやがった!」
「先輩に撫でられるだけで済めばいいんですが…」
峰田は
1.2 おぎゃった
3 ただ、ナガンの豊満ボディを堪能した
dice1d3=3 (3)
- 56二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 23:42:29
思ったより理性……理性?が強い峰田
今のところおぎゃったの一人だけだな… - 57二次元好きの匿名さん25/11/02(日) 23:46:37
性欲100%って感じの峰田だ
- 581主25/11/02(日) 23:59:20
数十分後
「ホークス、止めるがいいな?」
ホークスはコクリと小さく頷いた
「常闇離せ!オイラはまだ!ナガンのおっぱ───」
ベシン!と峰田の頭を叩く常闇
「年上の女性に対して失礼過ぎる、それに彼女はホークスの先輩だ」
「呼んだのはお前じゃねぇかよ!くそがぁ!」
「まぁまぁ、峰田…一生のオカズが出来たってことで…な?」
「ごめんね、2人とも…俺の先輩が…いや、全部俺の…」
「後輩くん、責任なんか感じなくていいよ、公安は忙しいからな、ほら、後輩くんも私と一緒に…♡」
「(もう…いいかな…これで先輩が元に戻るなら…)」
ホークスの肩に手を置くエンデヴァー
「ナガン、あまりこういうことは皆にすることではない」
「そういう事は性的趣向の人間か、子供にだけにしてくれ」
「公安の人間も、ホークスも困ってる」
「ホークスも休みを作るといっている、頼むナガン
ナガンはそっと義手の指先をなぞり、掌で包み込むように握った
「よく頑張ったね……痛かっただろ?」
「ママは知ってるよ、誰よりも、君は努力してたって」
「君のおかげでみんなの命が助かった」
エンデヴァーの顔に手を伸ばし、ハイエンド脳無戦の傷を優しく親指で撫でる
「罪を背負って生きていくってとっても辛いと思うけど、今だけはママに全部預けて忘れていいよ」
エンデヴァーは
1 おぎゃった
2.3 もしおぎゃった時の絵面を想像して、平静を保った
dice1d3=2 (2)
- 59二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 00:02:39
- 60二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 00:14:55
ナガンのママ度あげてからホークスと出られない部屋に閉じ込めよう
- 61二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 00:34:14
さすがエンデヴァーだ
- 621主25/11/03(月) 01:35:11
「気持ちはありがたい、だが、さすがに年下の女性に甘える訳には行かない」
「それに…冷と焦凍達に怒られてしまう…怒られるだけで済めばいいが」
「いつものエンデヴァーさんで安心しました」
「(ホークスの目が輝いている…)」
「私は…私はただ、ママを遂行しようとしてるだけなのに…何が…!」
「誰これ構わず、そのようなことをするのは間違っていると言う話だ」
エンデヴァーの正論に、ナガンは下唇を噛む
「ママで居ることがどれだけ幸せか、お前達は分からねぇだろうな」
「後輩くん、休みよりも何よりも、私に甘えてくれ…」
「ママの暖かさ、全部教えてあげるから」
「ほら、おいで?」
ナガンは手を広げて、返事を待つ
「俺は…」
視線を、チラリと常闇達に向けるホークス
ホークスは
1 まだ甘えられない
2.3.4 ナガンのことを思い甘えることにした
dice1d4=3 (3)
腹くくれェ!ホークス!
- 63二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 01:37:14
よっしゃあ、ばぶれホークス!
甘えまくれ! - 64二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 07:51:57
ついにバブったか
- 65二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 08:45:45
よし!
- 66二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 14:11:05
このレスは削除されています
- 671主25/11/03(月) 14:12:39
そっと近寄りナガンを抱きしめるホークス
「…これはあくまで、心理的なケアの一環であって、俺が本当に甘えたいとかじゃ…」
ナガンは、そっとホークスの頭を自分の胸元へ押し当てた
「……ねぇ、もう考えなくていいの、ママが全部、抱きしめてあげるから♡」
「そんな顔すんな、いつも頑張ってるの、知ってる」
「顔も背中も火傷して、傷まみれになって…ボロボロで」
「それでもヒーロー社会の為に働き続けて本当に偉いよ」
「堅苦しいことばっか考えてないで、沢山甘えな…♡」
ホークスはその言葉に悩んだが…
「先輩……ぎゅーして…」
「はいはい、ぎゅー」
「もっと……ん……あったかい…」
「可愛いね、後輩くん♡」
頬を擦り寄せてくるホークスは、完全に理性を手放していた
「……先輩の声、すき……」
指先で頬を撫でながら、ナガンは微笑む
「(先輩の為…先輩の為だから…)」
「(決して…!俺が…甘えたいからじゃない!)」
「上鳴、峰田、エンデヴァー、我々は一足先に…」
「そうだな、邪魔しちゃ悪そうな空気だし」
「くっ…オイラは…」
「まぁまぁ、行くぞ峰田」
「当人同士で解決してもらわなくては困る」
そのまま常闇達は帰って行った
ホークスは
1 甘えるだけで済んだ
2 おぎゃった
dice1d2=2 (2)
- 68二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 14:17:40
よしっ!
ようやくおぎゃったな、ホークス! - 691主25/11/03(月) 14:31:36
だが、そんな思考も圧倒的母性の前では意味を成さなかった
ホークスはナガンの膝に頭を乗せ、ごろりと寝転がる
「えらいねぇ、啓悟は頑張り屋さんだもんな」
ナガンは優しく髪を撫で、微笑む
「んへへ…ママの手、あったかい…」
「ママの手は、いつでも啓悟を包むためにあるんだよ♡」
”甘える”程度で抑えていたものが一気に決壊した
「ママぁ……もぉムリぃ…お仕事やだぁ…」
涙声で顔を埋めてくるホークス
「大丈夫、もう頑張らなくて大丈夫だから」
「ほんと…? ママぁ……」
「うん、ママがいるよほら、よしよし……」
「ママぁ……ぎゅってしてぇ……」
見られたら終わるだとか、こんなことをして自分は会長失格だという考えも過ぎったが
「ぎゅー♡ほら、ママはずっとここにいるぞ」
やはり、母性の前ではそんな考えは吹き飛んだ
「ママぁ……ねむいぃ……」
「じゃあ、ママが子守唄うたってあげようか?」
「うたってぇ……ママの声すき……」
ナガンは優しく笑って、ホークスの髪を撫でながら小さく口ずさむ
ホークスの目がゆっくり閉じていく
「ママぁ……だいすき……」
「ママもだよ、啓悟……おやすみ♡」
そのままホークスは目を閉じ眠ってしまった
ホークスは
1 またしたいと思ってしまった
2 心地よかったけどもういいかなという感じだった
3 ホークスも気づいて無いところでなにか扉を開いてしまった
dice1d3=2 (2)
- 70二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 14:33:09
やっぱり理性が勝つのほんとホークス
- 71二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 14:36:54
赤ちゃん扱いはもういいかな
→赤ちゃん扱いじゃない別の関係性のほうが欲しい
というステップアップの可能性 - 721主25/11/03(月) 14:43:29
「えー、職員の皆さん、色々とご迷惑おかけしました」
『気にしなくて大丈夫です会長〜!』『なにか改善策の検討をお願いします』『会長の変態!』『これからは、あんまりみんなに迷惑かけないでくださいね』
「んん…聞きづてならない言葉がありましたが…」
「ともかく、すいません、これからは、体を壊す前に休めるような制度を作ります…いや、元々あったんですが…皆さん無理し過ぎです」
「こっちも迷惑かけて、すまない」
「けど、私は赤ちゃん扱いとまではいかないが、みんなのことが大切で大事にしたい」
「また同じことが起きるかもしれないし…その」
『気にしなくていいですよ』『筒美さんの事、私、大好きですからー!』『会長のせいなんで、気にすることないです』『母親向いてますよ〜筒美さん〜!さっさと結婚して幸せになってこんな仕事辞めてくださーい!』
「…ありがとう」
『あと、会長、よくあんなところ晒して平気で仕事できますね』
「だって、先輩のメンタルケアの為ですから、やましい事なんてないっスよ」
『嘘ですよね、まさか会長そういう趣味が…!?』
「無い無い!変な噂立てないでくださいね!?」
『いや…大丈夫です、会長、会長も疲れますよね…たまにはそういうことがあってもおかしくはない…』
「違います」
『会長も休んでくださいー!』『さっさと結婚しろ〜!』『ヒーロー社会よりまず、自分のこと考えてください』 - 731主25/11/03(月) 14:49:39
「気は済みましたか?先輩」
「大分落ち着いた、ありがとう」
「いや…本当、俺のせいですいません」
「何回謝んだよ…ったく」
「じゃ、今度星がよく見えるとこに連れてけよ」
「え?星ですか?別にいいですけど…」
「あー…でも…空いてる日が…無──」
「ママの言うことが聞けないか?」
ニヤッと笑うナガン
「ジョーダンやめてくださいよ〜、ちゃんと休み作りますから」
「なぁ、後輩くん、赤ちゃん扱いは嫌か?」
「ええ、まぁ…悪くはなかったですが…もう一度されたいとは思いません」
「なら、恋人扱いは?」
「…今日はよく俺のことからかいますね?」
「だってお前可愛いからな…♪」
「赤ちゃん扱いしてるじゃないっすか…全くもう…」
『イチャつきやがってよぉ…』
【完】 - 74二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 15:43:28
いちゃいちゃホーナガににっこり
理性強い人ばかりで面白かった… - 75二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 16:44:29
ハッピーエンドおめ
次は結婚式に呼んでください