【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその639

7ケテル*色彩25/11/02(日) 22:32:40

立て乙
前スレ198
時雨『……取り敢えず…』

時雨は茶会モブの世界に繋がる扉に鍵を掛ける

Paradox『これで奴らは入れない……ゲホッ…』

時雨達は大きく開いた傷口を手で押さえながらテラスに向かう

>>16

8茶会モブ25/11/02(日) 22:34:12

>>4

(この後休める場所でアズサを寝かせた)

>>5

【……もう少し歩こうかしら…】(ｽﾀｽﾀ)

>>9 >>13

9貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 22:34:43

>>5

ネル「3度目の正直って言葉があるから大丈夫だろ…」

ブラッドスターク「そういえば風紀委員長の姿が見えねぇな」

>>6

大人「エンゲージ！」

《戦隊リング！》

(銀色の手のようなものにはめると音楽流れて音楽に合わせて4回クラップしていく)

>>8

ハナコ「それにしてもアズサちゃんは可愛いですね❤️」

>>10 >>11 >>13

10地獄の生徒25/11/02(日) 22:35:38

･･･

11茶会モブ25/11/02(日) 22:38:32

ですね…

12貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 22:39:04

>>10

《アバレンジャー！》

(そのまま上に掲げるとアバレッドの姿になる)

>>11

ハナコ「どうかしましたか？」

>>14 >>15

13輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 22:39:41

>>8

すると、百夜堂に長蛇の列が出来上がってるのが目に入る

ユウユ「そ、そうですよね〜…」

ユウユ（二度あることは三度…とも言うけど…）

サマー「………他の鎮圧にでも出向いてるのでは？」

>>15 >>17

14地獄の生徒25/11/02(日) 22:40:30

アバレンジャーか

15茶会モブ25/11/02(日) 22:40:38

少し不安になって…!!(近くにヒフミの気配を感じ取る)

>>13

おや…あれは…

(少し席を外しますね)

>>17 >>19

16ケテル*色彩25/11/02(日) 22:40:59

>>7

時雨『……私ね、ここから見る景色が結構気に入ってるんだ』

Paradox『奇遇だな...私もだ、』

時雨とParadoxは弱々しく手をつなぐ

時雨『……後は…』

時雨は自身の今に至るまでの記憶を保管した水晶を仏間の棚に転送する

時雨『これでよし……、……私達の存在が誰にも気づかれないようになったから、結局死んでも誰も気づけないけど、まぁ、少なくともまだいい判断だったと思うよ』

Paradox『...ありがと、そう言ってくれて』

時雨『……それじゃあ、もしまた会える時に会いましょうね…』

Paradox『ああ、...おやすみ』

時雨『うん、…おやすみ』

そうして2人はなんの悔いも無いような表情で互いの手を繋ぎながら誰にも気づかれることなくひっそりと息を引き取るのだった

17貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 22:42:43

>>13

(そのまま何事もなくたどり着く)

ブラッドスターク「それじゃあ俺の出番はないかな

万魔殿の連中がくる気配もないし」

>>14

モブ「さあ

テメェの指輪をよこしな！」

>>15

(すると一瞬で拘束される)

(中の人：わかりました)

>>18 >>19 >>36

18地獄の生徒25/11/02(日) 22:43:58

嫌だね

>>20

19輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 22:45:50

>>15

今から並ぶと数時間はかかってしまいそうだ

ユウユ「二度あることは…にならなくて良かったですね…」

サマー「ですね…」

サマー（……お互いそれなりに消耗してきましたし、そろそろですかね？）

>>20 >>36

20貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 22:47:46

>>18

モブ「それじゃあ力ずくだ！」

(そういって襲いかかる)

>>19

ネル「だな」

ブラッドスターク「おーい！

大丈夫かー！？」

>>21 >>22

21地獄の生徒25/11/02(日) 22:49:20

>>20

よっ(そのまま避けて)

オラァ！(背中から鉄バットを取り出して勢いよく頸に振り下ろす)

22輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 22:50:59

>>20

ユウユ「さて、ウタハさんは…」ｷｮﾛｷｮﾛ

不良「ま、まだやれるぜ！……そこだ！」

風紀委員の僅かな隙を突いて一気に攻める

23貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 22:52:18

>>21

モブ「どらぁ！」

(防御してから叩き斬る)

>>22

(すると爆発が起きる)

ブラッドスターク「お！

やるじゃねぇか〜！」

>>24 >>25

24地獄の生徒25/11/02(日) 22:53:50

ちっ(避ける)

25輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 22:54:45

ユウユ「な、何事ですか！？」

風紀委員の連携は崩れていき、押されていく

26貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 22:56:05

>>24

モブ「ほらほら〜

大怪我する前に渡した方がいいぜぇ？」

>>25

(どうやらロボットが暴走しているようだ)

ブラッドスターク「前よりも確実に強くなってんなぁ

いいぞー！

その調子だー！」

>>27 >>28

27地獄の生徒25/11/02(日) 22:57:27

チッ･･･

(ここはやはりあたしも変身した方が良いか･･･)

エンゲージ

28輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 22:57:59

ユウユ「と、とりあえず…！」

暴走に巻き込まれないようにバイヤーくんを起動する

サマー「……これは風紀委員の負けですね」

29貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 22:59:40

>>27

(いつのまにか同じようなものが手に装備されていた)

>>28

ネル「そこで大人しくしておけ！」

(そのまま暴走したロボットと戦闘を開始する)

ブラッドスターク「そうだな

俺の出番はねぇかな？」

>>30 >>31

30地獄の生徒25/11/02(日) 23:02:53

【地獄の生徒は指輪をセットして拍手をしボタンを押す】

はっ！(変身する)

31輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 23:03:42

ユウユ「……まあ、バリアの内にいれば安全性だよね…」

サマー「でしょうね。風紀委員長やシャーレが介入する気配もありませんし」

32貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:05:06

>>30

《ゴレンジャー！》

(そのままアカレンジャーへと変身する)

>>31

(そのまま戦闘を行っていく)

ブラッドスターク「これはこっちの勝利だな！」

>>33 >>34

33地獄の生徒25/11/02(日) 23:07:56

おおアカレンジャーか

34輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 23:08:00

ユウユ「さて、どれくらいで終わるかな…」

サマー「魔法少女が来る様子はありませんし、この後は撤退ですか？」

35貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:09:16

>>33

モブ「あんたも変身したか！」

>>34

(そのまま激闘を繰り広げる)

ブラッドスターク「そうだな

このまま全滅できたらな」

>>37 >>49

36茶会モブ25/11/02(日) 23:14:36

ﾋﾟｴｯ!!

>>19

【…まあ…寄る予定はないし…】(通りすぎる)

>>38 >>49

37地獄の生徒25/11/02(日) 23:14:57

生身だとあまり戦え無さそうだからね

(メタ:すみません家の都合でもう落ちます)

>>38

38貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:17:25

>>36

ヒフミ「貴方ですか〜？

私のアズサちゃんを取ったのは〜？」

>>37

モブ「それじゃあ再開といこうかぁ！」

(そういって斬りかかる)

(中の人：わかりました)

>>39

39茶会モブ25/11/02(日) 23:17:51

>>38

あわわ…!!(震えてる)

>>40

40貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:19:53

>>39

ヒフミ「貴方には責任を取って貰わないとですよね〜？」

>>41

41茶会モブ25/11/02(日) 23:21:23

>>40

…(ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

>>42

42貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:21:54

>>41

ヒフミ「怯えなくて大丈夫ですよ〜？」

>>43

43茶会モブ25/11/02(日) 23:23:16

>>42

……つ(別の世界で集めたペロログッズ)

>>44

44貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:24:09

>>43

ヒフミ「これは…！」

>>45

45茶会モブ25/11/02(日) 23:28:24

>>44

こちらでなにとぞ…

>>46

46貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:29:11

>>45

ヒフミ「…少しくらいは話を聞いてあげますよ」

>>47

47茶会モブ25/11/02(日) 23:32:30

>>46

ﾊﾊｰ!!

>>48

48貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:33:21

>>47

ヒフミ「それでなぜ私のアズサちゃんに手を出したんですか？」

>>50

49輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 23:35:04

ユウユ「わぁ…凄い戦闘だ……」

サマー「それなら……あ、最後の1人が倒れたみたいですね」

>>36

さて、百夜堂を通り過ぎた後はどうする？

>>50 >>51

50茶会モブ25/11/02(日) 23:36:42

>>48

可愛かったからです…

>>49

【……】(桜を見に行く)

>>51 >>53

51貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:37:32

>>49

(そのまま数十分で破壊する)

ブラッドスターク「終わったか！

お疲れさん！」

>>50

ヒフミ「確かにアズサちゃんは可愛いですよね〜」

>>52 >>53

52茶会モブ25/11/02(日) 23:39:32

>>51

はい…♪

>>54

53輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 23:40:30

>>50

茶会モブの世界とは若干場所が異なったが、綺麗に咲いてる桜を見つける

>>51

ユウユ「……終わったみたいですね」

不良「ふぅ……あちこちダメージ受けたし、快勝とは言えないがな…」

>>54 >>56

54貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:41:44

>>52

ヒフミ「ですがこれとそれでは話は別です」

(そういって尻尾で飲み込んでいく)

>>53

ネル「まさかまた戦うことになるとは…」

ブラッドスターク「だが確実に前よりは成長したなぁ」

>>55 >>56

55輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 23:44:18

>>54

ユウユ「……また？」

サマー「ふむ……どこまで成長するか見物ですね」

>>57

56茶会モブ25/11/02(日) 23:44:48

>>54

!?

>>53

【綺麗ね…】

>>57 >>58

57貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:46:04

>>55

ネル「前にも一回な…」

ブラッドスターク「それじゃあゲヘナから退散すっぞ！」

>>56

(そのまま敏感なところを擦りながら飲み込んでいく)

>>58 >>60

58輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 23:47:51

>>56

桜の花びらが茶会モブの頭に飛んでくる

>>57

ユウユ「そうでしたか…」

サマー「では、またどこかでお会いしましょう」

>>59 >>60

59貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:52:38

>>58

ウタハ「すまない…

また暴走してしまって…」

ブラッドスターク「またな〜」

>>61

60茶会モブ25/11/02(日) 23:54:13

>>57

んんっ…!!♥️♥️

>>58

(それを手に取る)

>>61 >>63

61輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 23:55:43

>>59

ユウユ「あ、ウタハさん」

サマー「はい、それでは」

>>60

とても綺麗な形の花びらだ

>>62 >>63

62茶会モブ25/11/02(日) 23:56:49

>>61

【綺麗ね…】

>>64

63貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/02(日) 23:57:02

>>60

(そのままどんどん飲み込んでいく)

>>61

ウタハ「やぁ

またあったね」

ブラッドスターク「それじゃあ俺達も撤退するぞー！」

>>64 >>65

64輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/02(日) 23:58:50

>>62

静かに時間は過ぎていく

>>63

ユウユ「じゃあ早速ですけど、メンテナンスをお願いします」

不良「おう！」

>>65 >>66

65茶会モブ25/11/02(日) 23:59:24

>>63

んんっ…!!♥️♥️

>>64

【………さて…】

>>66 >>68

66貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:00:56

>>64

ウタハ「うんわかったよ」

(そういってメンテナンスを開始する)

(そのまま煙に包まれて廃墟に移動していく)

>>65

(そのまま何かの液体の中に落ちる)

>>67 >>68

67茶会モブ25/11/03(月) 00:02:22

>>66

っ…!!(これは…!!)

>>69

68輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:02:35

>>65

誰かが来る気配はないがどうする？

>>66

ユウユ「メンテナンスが終わるまでは何をしましょう…」

サマー「……さて、私は私で後処理をしませんと…」

>>69 >>70

69貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:03:53

>>67

(そのまま感度が上がっていく)

>>68

ウタハ「少し中を見て回っても構わないよ」

ブラッドスターク「お前ら

なかなかよかったぜぇ？」

>>70 >>71

70茶会モブ25/11/03(月) 00:04:29

>>68

【……戻ろうかしら…】

>>69

やはりですか…!!

>>71 >>72

71輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:07:35

>>69

ユウユ「わかりました。では、少し見てきます」

不良「ふぅ……今日はお頭の力を借りずに戦えたぜ…」

>>70

来た道を戻っていると、先ほどの魑魅一座の何人かが腫れた顔で倒れているのを見かける

>>72 >>73

72貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:08:39

>>70

(すると液体が動き始める)

>>71

ウタハ「しっかりと見てくるといい」

ブラッドスターク「昨日より確実に強くなってたなぁ」

>>73 >>74

73茶会モブ25/11/03(月) 00:09:29

>>71

【……】(殴り合ったのね…)

>>72

!?

>>74 >>76

74輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:11:07

>>72

ユウユ「では、終わったら連絡をお願いします」

不良「そう言ってもらえるのは嬉しいぜ」

>>73

さらに戻っていると、陰陽部所属と思われるモブ生徒を見かける

>>75 >>76

75茶会モブ25/11/03(月) 00:11:44

>>74

【…あれは…】(観察する)

>>78

76貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:12:50

>>73

(どうやら媚薬スライムのようだ)

>>74

ウタハ「わかったよ」

ブラッドスターク「それじゃあ…」

《メディカル…！》

(フルボトルをセットして緑色の煙を出してかけていく

すると傷やダメージが回復していく)

>>77 >>78

77茶会モブ25/11/03(月) 00:13:30

>>76

わーお…♥️これはこれは…

>>79

78輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:16:11

>>75

胸：dice1d100=28 (28) （100に近いほど大きい）

お腹：dice1d100=62 (62) （1に近いほど細身）

お尻：dice1d100=67 (67) （100に近いほど大きい）

太もも：dice1d100=85 (85) （100に近いほどムチムチしている）

催眠耐性：dice1d100=32 (32)

>>76

ユウユ「さて……」

中を歩き回っている

不良「ふぅ…」

>>79 >>81

79貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:18:09

>>77

(そのまま耳の中に刺激を与えながら入っていく)

>>78

(いろんなものがある)

ブラッドスターク「これで少しは回復したか？」

>>80 >>81

80輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:20:49

>>79

ユウユ「……凄いな…」

不良「ああ、それなりにマシになった」

>>82

81茶会モブ25/11/03(月) 00:22:12

>>79

んんっ…!!♥️♥️♥️

>>78

(ユウカ型ね…)(しばらく見る)

>>83 >>84

82貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:22:18

>>80

(割とガチ目の装備がたくさんある)

ブラッドスターク「それでもう少し特訓するか？」

>>84

83貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:23:24

>>81

(さらに秘部と後ろの穴にも入っていく)

>>85

84輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:25:18

>>82

ユウユ「……不用意に触るのは危ないな…」

不良「どうするかは…少し考えてからにするかな」

>>81

どうやら休憩に来たようで団子を買い食いしている

>>85 >>88

85茶会モブ25/11/03(月) 00:26:30

>>84

【……】(行けるかしら…？)

dice1d100=63 (63)

>>83

んんっ…!!♥️♥️(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)

>>86 >>88

86輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:27:51

>>85

モブ生徒は催眠にかかったようだ

>>87

87茶会モブ25/11/03(月) 00:28:42

>>86

【よし…】(隣に座る)

>>90

88貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:29:05

>>84

(割と攻撃力も高そうだ)

ブラッドスターク「OK

それじゃあゆっくり休むぞ」

>>85

(さらに◯首にも吸い付いていく)

>>89 >>90

89茶会モブ25/11/03(月) 00:30:33

>>88

!?!?!?(気持ちいい…!!♥️♥️)

>>91

90輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:31:50

>>87

モブ生徒は茶会モブに警戒心を抱くことなく団子を食べている

>>88

ユウユ「……バイヤーくんがない状態で誤作動や暴走に巻き込まれたら怖いな…」

不良「とりあえず1勝…次も上手くいくといいが…」

>>91 >>92

91貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:33:15

>>89

(秘部、後ろの穴、◯首の感度がどんどん上がっていく)

>>90

？？？「どうかしたの？」

ブラッドスターク「次は百鬼夜行にでも行こうと考えているぜ」

>>92 >>94

92茶会モブ25/11/03(月) 00:34:23

>>90

【……】(団子買って食べる)

>>91

んんっ!?!?!?♥️♥️(ﾌﾟｼｬｧﾌﾟｼｬｧ)

>>93 >>94

93貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:35:58

>>92

(さらにくりにも吸い付いていく)

>>95

94輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:36:27

>>91

ユウユ「……いえ、どれも凄そうだから誤作動とか起きたらひとたまりもないなって考えてまして…」

不良「百鬼夜行にも強いやつはいるのか？」

>>92

モブ生徒はこの時間が癒しなのか、満足そうな顔をしている

>>95 >>96

95茶会モブ25/11/03(月) 00:37:10

>>93

(ﾁｰﾝ…)(気絶)

>>94

【少しいいかしら…？】(微笑み)

>>96 >>98

96貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:38:01

>>94

？？？「大丈夫だよ

ここら辺は装備して使うものだから」

ブラッドスターク「一応いるが…

まあ大丈夫だろう」

>>95

(その間もどんどん感度は上がっていく)

>>97 >>98

97茶会モブ25/11/03(月) 00:39:49

>>96

(どんどん仕上がっていく…♥️♥️♥️)

>>100

98輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:40:32

>>95

モブ生徒「長時間は難しいですが、少しだけなら…」

>>96

ユウユ「装備しなきゃいけないならまだ大丈夫そうですね…」

不良「ああ、そういう事じゃなくて…アタシらの相手が出来るヤツがいるのかって話だ」

>>99 >>100

99茶会モブ25/11/03(月) 00:41:23

>>98

【とある人の予定を教えて欲しいのだけど…】(ニヤとカホの予定を聞き出す)

>>103

100貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:41:46

>>97

(どんどん上がっていく)

>>98

？？？「そういうことだよ」

ブラッドスターク「一応百花繚乱とかいう治安維持組織がいるが…

委員長がいなくなって解散するかもっていうと噂だ」

>>101 >>103

101茶会モブ25/11/03(月) 00:42:32

>>100

(しばらく後…)

102ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 00:43:51

『さて…』

私はあの後自室で数日後キヴォトスディープシーに分身を送る、分身はイゼルの所に行く

103輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:45:18

>>99

どちらもしばらくは忙しいらしい

>>100

ユウユ「……そうだ、あなたは？」

不良「……治安維持組織が解散って大丈夫か…？」

>>104 >>105

104茶会モブ25/11/03(月) 00:45:59

>>103

【そう…ありがとう…】(モブ生徒の分も払って立ち去る)

>>107

105貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:47:35

>>101

(そのまま尻尾の中を移動していく

3時間も感度を上げられ続けた)

>>102

イゼル「ん？」

>>103

？？？「私はエンジニア部のヒビキだよ」

ブラッドスターク「大丈夫じゃねぇな

治安は絶対に悪くなる

十中八九何か考えがあるかそれすらも考えられない脳天気野郎どもってことだ

だから少し喝を入れる目的でな？」

>>106 >>107 >>109

106茶会モブ25/11/03(月) 00:48:11

狂いそう…♥️

107輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:49:20

>>104

モブ生徒「あ、ありがとうございます」

ユウユ「ヒビキさんですね、よろしくお願いします。僕は近導ユウユです」

不良「……それで少しはいい方に動くといいけどなぁ…」

>>108 >>112

108茶会モブ25/11/03(月) 00:50:00

>>107

【いいのよ…】(微笑む)

(…そっか…しばらく居ないのね)

>>110

109ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 00:50:30

『あれ、調子はどう？』

110輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:51:21

>>108

この後はどうする？

>>111

111茶会モブ25/11/03(月) 00:51:51

>>110

【……帰ろうかしら…】(とりあえず催眠は切って駅まで)

>>115

112貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:52:31

>>106

(そのまま出されていく)

>>107

ヒビキ「よろしくねユウユくん」

ブラッドスターク「結果的に解散しなかったらそれでよし

解散したらそこまでの奴らってことなだけだ」

>>109

イゼル「大丈夫だよ」

>>113 >>114 >>115

113ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 00:54:44

『そう、そういえば、外の世界？別の世界？の一部地域ではキュベレーって言う死と再生の地母神を信仰していたらしいんだよ〜、この前読んだ本に書いてあったんだ〜』

114茶会モブ25/11/03(月) 00:55:08

(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…)

115輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 00:55:27

>>111

駅までは何事もなく行ける

ユウユ「はい」

ユウユ（……あれ、もしかして女装見抜かれてる…？それとも、他の人も"くん"で呼んでるのかな…？）

不良「……まあ、それもそうだな」

>>116 >>117

116貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 00:57:24

>>113

イゼル「へ〜

そんなのがあったんだ」

>>114

ヒフミ「えい」

(そのまま◯首をつまむ)

>>115

ヒビキ「私は装備を作っているから何か装備が欲しい時は言ってね」

ブラッドスターク「まあ1人作戦を立てるのが得意な奴がいるが…

正面突破でゴリ押せばいけるだろう」

>>117 >>118 >>119

117茶会モブ25/11/03(月) 00:58:20

>>115

【……】(一応あの子の顔は覚えたし…次会う時は…)

【さてと…】(ミレニアム行きの切符を買う)

(凄まじい勢いで○を吹く)

>>119 >>120

118ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 00:59:05

『うん、で、歯科もその地母神は〜』ｻﾜｻﾜ

私はイゼルのブツを触る

『なんでも生えてたらしいんだよね〜』

119輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:00:14

ユウユ「僕はミレニアムの外に出るつもりはないですけど…その時はよろしくお願いします」

不良「……そもそも、解散の危機なら戦えるやつがいるかも怪しいな」

>>117

少ししたらミレニアム行きが到着するようだ

>>120 >>123

120貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:02:52

>>117

ヒフミ「すごいですね〜」

(そういって揉んでいく)

>>118

イゼル「ん…」

>>119

ヒビキ「よろしくねユウユくん」

ブラッドスターク「まあそこも試してやろうぜ？」

>>121 >>122 >>123

121ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:03:31

『何となくイゼルっぽいなって思っただけ〜』ｷﾞｭｰ

122輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:05:21

ユウユ「……えっと、ヒビキさんって誰にでも"くん"で呼ぶんですか？」

不良「まあ、そうだな」

123茶会モブ25/11/03(月) 01:06:22

(とんでもないﾋﾟｰを連発する♥️)

>>119

【……】(少し待つ)

>>124 >>126

124貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:07:31

>>121

イゼル「確かに私っぽい…」

>>122

ヒビキ「いや？

別にそんなことないよ？」

ブラッドスターク「それに委員長が抜けただけでそうなるなんて飛んだ腑抜けた治安維持組織だぜ」

>>123

ヒフミ「あむ」

(◯首を咥える)

>>125 >>126 >>127

125ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:08:34

『まぁ、とにかく最近のキヴォトスの様子はどう？』

126輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:09:25

>>123

貨物列車が爆速で通り過ぎたあと、ミレニアム行きの電車が到着する

ユウユ「……じゃあ、どうして僕は"くん"なんです？」

不良「……トップが消えたんなら、その後を継ぐくらいの勢いは欲しいよな」

>>127 >>128

127茶会モブ25/11/03(月) 01:10:20

(ｶﾞｸｶﾞｸ…)(快楽で身体が震えまくっている…♥️)

>>126

【…】(乗り込む)

>>128 >>130

128貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:11:42

>>125

イゼル「たまにウツロイド以外のウルトラビーストがやってくるよ」

>>126

ヒビキ「だって君男の子でしょ？」

ブラッドスターク「そういうことだ

ゲヘナよりもひでぇな」

>>127

(そのまま吸っていく)

>>129 >>130 >>131

129ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:12:28

『成る程…、その時はテラービーストや先生が戦ってるの？』

130輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:13:23

>>127

電車はミレニアムに向けて出発する

ユウユ「……どうしてそう思うんです？」

不良「そうだな…」

>>131 >>132

131茶会モブ25/11/03(月) 01:15:42

(凄く濃厚な母○だ…)

>>130

【はあ…】

>>132 >>135

132貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:16:42

>>129

イゼル「大体はそうだけどたまに私がやったりする」

>>130

ヒビキ「だって体つきが女性と違うし」

ブラッドスターク「まあ少しでも危機感持った方がいいぞってことだ」

>>131

(そのまま刺激を与えながら飲んでいく)

>>133 >>134 >>135

133茶会モブ25/11/03(月) 01:17:48

(何度も気を失っては起きている…)

134ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:18:31

『成る程ね〜、そういえば定期的にウルトラディープシーと繋がったりした時にこっちで先生達が産んだウツロイドとかがウルトラディープシーに行ったりもしているの？』

135輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:18:55

>>131

しばらくして、電車はミレニアムに着く

ユウユ「……やっぱり、わかる人にはわかりますよね…」

不良「まあ、本当にヤバければ先生が動くんじゃねぇか？」

>>136 >>137

136貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:20:31

>>133

ヒフミ「ふふ❤️…」

ブツを生やして秘部に当てて擦り付ける)

>>134

イゼル「たまにいっては卵を拾ってくるね」

>>135

ヒビキ「もちろんだよ

私は衣装も作ったりするからね」

ブラッドスターク「それもそうだな」

(そう言いながらニュースを見る)

>>137 >>138 >>139

137茶会モブ25/11/03(月) 01:21:27

(既に息も絶え絶えである…)

>>135

【着いたわね…】

>>138 >>140

138輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:23:32

ユウユ「……一応訳ありなので、内密にしていただけると…」

不良「先ほどのゲヘナでの戦闘はまだニュースになっていないようだ」

>>137

今回はドローン……もとい、リオの監視しに来る様子はない

>>140 >>141

139ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:23:50

『成る程ね〜、』

140貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:25:42

>>137

(体力を回復させながら秘部に大きなブツを入れていく)

>>138

ヒビキ「うんわかったよ」

ブラッドスターク「流石にまだニュースにはなってねぇか」

>>139

イゼル「たまにアイテムも拾ってくる」

>>141 >>142 >>143

141茶会モブ25/11/03(月) 01:26:36

>>138

【…これはこれで…】(さてと…)

んんっ…♥️

>>143 >>144

142ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:26:48

『こっちで産まれたウツロイドが向こうに移住したり向こうで産まれたウツロイドがこっちに移住してきたりもするの？』

143輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:28:48

ユウユ「……ここにある装備品は…対ゾンビ想定なんですよね？」

不良「まあ、そこまで経ってないからな…」

>>141

今のところ、ミレニアムは平和そうだ

>>144 >>145

144貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:29:26

>>141

(そのままどんどん奥に入れていく)

>>142

イゼル「そういうことももちろんあるよ」

>>143

ヒビキ「もちろんそうだよ」

ブラッドスターク「それじゃあしばらくしたらまた確認するか」

>>145 >>146 >>147

145茶会モブ25/11/03(月) 01:31:24

>>143

【平和ね…さて…ふらふら歩きますか…】

(すると奥に当たり…一気に締まる)

>>147 >>148

146ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:32:32

『成る程ね〜、そういえば、イゼルはガチでキレた事はあるの？』

147輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:34:01

ユウユ「備えはあった方がいいですからね…」

不良「今回は懸賞金上がんのかな？」

>>145

街を歩いていると、時々研究や開発の息抜きをしているのであろうミレモブを見かける

>>148 >>151

148貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:35:01

>>145

ヒフミ「んん❤️」

(そのまま激しく動いていく)

>>146

イゼル「まだないかな」

>>147

ヒビキ「そういうこと

記念に一個いる？」

ブラッドスターク「まあ少しは上がるんじゃねぇか？」

>>149 >>150 >>151

149ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:36:19

『ふ〜ん…、取り敢えず先生の所に行く？』

150輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:37:39

ユウユ「……あまり大がかりではないので。じゃないと、持ってても使えなさそうですし…」

不良「まあ、今回はお偉いさんとかまで倒したわけじゃねぇからな…」

151茶会モブ25/11/03(月) 01:37:56

>>147

【……】(ゆっくりしてるわね…)(ｽﾀｽﾀ)

んんっ!!♥️♥️

>>152 >>153

152貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:39:12

>>149

イゼル「そうする？」

>>150

ヒビキ「好きなのでいいよ」

ブラッドスターク「確かにな

百花繚乱をぶっ飛ばせば上がるかもな」

>>151

(的確に弱点を刺激していく)

>>153 >>154 >>155

153輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:42:14

>>151

すると、頬を膨らませながら買い物袋を抱えてミレニアムの校舎に戻るモモイとすれ違う

ユウユ「……好きなのって言われても…」

装備品を見ていく

不良「……解散の危機なのにそれだけの価値があるかは怪しいがな…」

>>155 >>157

154ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:42:14

『うん、そうしよっか〜』

私はイゼルの背中に乗っかる

155茶会モブ25/11/03(月) 01:44:25

!?!?!?!?!?♥️♥️♥️

>>153

【…不機嫌ですね…】

>>156 >>157

156輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:45:45

>>155

一瞬だが、モモイの背後にスタンド的な感じでデスモモイが出現したように見えた

>>158

157貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:45:51

>>153

(色々とガチ装備が揃っている)

ブラッドスターク「まあ少しは特訓の足しになるだろ」

>>154

イゼル「それじゃあいくよ」

(そのまま飛んでいく)

>>155

(連続で弱点を刺激していく)

>>158 >>159 >>160

158茶会モブ25/11/03(月) 01:47:58

(連続で○ってる)

>>156

【…】(こわ)

>>160 >>162

159ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:48:11

私はイゼルにしっかり掴まる

160輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:49:22

ユウユ（……どれも危険な感じがして選ぶに選べない…）

不良「……少しはなってくれないと困るよな」

>>158

恐らく、罰ゲームでパシられてイライラが溜まっているのだろう

>>161 >>162

161茶会モブ25/11/03(月) 01:50:32

>>160

【…】(触らぬ神に…ね)(離れる)

>>163

162貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:50:48

>>158

(そのままブツが◯宮内に勢いよく入る)

>>159

(そのままシャーレに着く)

>>160

(すると普通の中に着るようなシャツを見つける)

ブラッドスターク「ああ

それじゃあ十分休んだろうしいくとするか」

>>163 >>164 >>165

163輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:52:46

>>161

しばらく歩いていると、どこかから衝突音が継続して聞こえてくる

ユウユ「……ヒビキさん、このシャツは？」

不良「そろそろ行くか！」

>>164 >>166

164茶会モブ25/11/03(月) 01:55:04

ｵ○ｯ!!♥️♥️♥️♥️(気絶)

>>163

【……はあ…】(見に行く)

>>166 >>170

165ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:56:22

『取り敢えず先生の時に行こ〜』

166貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:56:46

>>163

ヒビキ「それは防弾性能を極限まで上げたシャツだよ」

ブラッドスターク「そんじゃあいくぞ」

(そういって煙に包まれて百鬼夜行の路地裏に移動する)

>>164

ヒフミ「起きなさい！」

(起こすように思いっきり突く)

>>165

(そのまま先生の所に向かっていく)

>>167 >>169 >>170

167茶会モブ25/11/03(月) 01:57:35

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…

>>168

168貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 01:58:17

>>167

(そのまま何度も突いていく)

>>171

169ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 01:59:02

『さて、先生の様子は…』

170輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 01:59:41

>>164

行ってみると、木に吊り下げたタイヤを振り子の原理を使って投げては受け止めてを繰り返すミレモブの姿を見かける

ユウユ「防弾性能を……これ欲しいです！」

百鬼夜行は先ほど来た時と同じ平和のようだ

>>171 >>172

171茶会モブ25/11/03(月) 02:00:04

>>168

んっ…!!んっ…!!♥️♥️

>>170

(イナイレ…)

>>172 >>175

172貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 02:00:49

>>169

(書類に埋もれている)

>>170

ヒビキ「もちろんいいよ」

(そういって渡す)

ブラッドスターク「あ、ちゃんとスマッシュのままか？」

>>171

(そのまま思いっきり出していく)

>>173 >>174 >>175

173茶会モブ25/11/03(月) 02:01:57

んんんっ…!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️(凄まじい○を○く)

174ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 02:02:37

『……ウツロイド達がやっておいてくれてる筈だよね？……』

175輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 02:03:04

>>171

ご明察。ミレモブは超次元サッカーをしようとしているのか、某キーパーのタイヤ特訓をしていた

ユウユ「備えはあるに越したことはないですからね…」

不良「おうよ！」

>>176 >>178

176貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 02:04:04

>>173

(どんどん中に出されていく)

>>174

(よく見るとウツロイド達も書類に埋もれている)

>>175

ヒビキ「確かに君の場合は特にそうだね」

ブラッド「それじゃあいくぞ」

(そのまま大通りに出ていく)

>>177 >>178 >>179

177ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 02:05:19

『えぇ……』

178茶会モブ25/11/03(月) 02:05:53

>>175

【……(頑張ってるわね…)】(また歩く)

んっ…んんっ…♥️(吸収していく)

>>179 >>180

179輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 02:08:20

ユウユ「はい、銃弾1発が致命傷になりかねませんから…」

人々はスタークの出現に混乱し、逃げ惑う

>>178

すれ違った人たちもタイヤ特訓には見向きもしないので、あれはいつもの事なのだろう

>>180 >>182

180貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 02:08:55

>>177

(すると何体か追加でウツロイドが入ってきて書類を片付けていく)

>>178

(出されていくとヒフミのものと刻まれていく感覚がする)

>>179

ヒビキ「趣味で作ったけど役立ちそうで何よりだよ」

ブラッドスターク「さてどうやってくるかな？」

>>181 >>182 >>183

181ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 02:11:05

『先生〜』

私は先生のもとに行き先生を呼ぶ

>>184

182茶会モブ25/11/03(月) 02:11:36

!?(これはダメ…!!)(気合い)

>>179

【…いつものことなのね…あれ…】

>>183 >>184

183輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/11/03(月) 02:13:36

ユウユ「あー……キヴォトスの方は銃弾に強いですもんね…」

今のところ、すぐに誰か来る様子は無い

>>182

他に気になる所はなさそうだ

>>184 >>186

184貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 02:14:20

>>181

先生「あ、久しぶり…」

>>182

(しかし再度動いて奥を突いていく)

>>183

ヒビキ「だから君みたいな子にしか意味ないの」

ブラッドスターク「遅いなぁ」

>>185 >>186

185ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 02:15:20

>>184

『うん、久しぶり、そういえば以前渡した大量の卵はどうなった？』

186茶会モブ25/11/03(月) 02:16:00

>>183

【……ふぅむ…困ったわね…】

>>184

(絶対に…!!ダメ…!!)

187貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 02:24:48

>>185

先生「みんな孵化したよ〜」

>>186

(そしてまた中に大量に出されていく)

>>188 >>190

188茶会モブ25/11/03(月) 02:26:14

んんっ…!!(吸収していく…)

>>189

189貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/11/03(月) 02:27:33

>>188

(だんだんとヒフミのものと刻まれていく)

>>191

190ケテル*色彩(分身)25/11/03(月) 02:30:20