- 1シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 11:35:07
- 2シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 11:36:11
- 3シスフの元内通者◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 11:40:11
- 4シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 11:42:45
- 5シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 11:44:16
- 6二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 11:44:16
- 7二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 11:45:19
せやね…
- 8シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 11:45:48
【言って頂いた傍からポンやらかしましたねぇ私ぃ!!10埋めてから再安価しまぁす!】
- 9二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 11:49:23
このレスは削除されています
- 10シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 11:52:06
- 11二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 11:52:17
たておつ
落ちた方は時間も悪かったな
休日の朝8時とか多分大半寝てる - 12二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 11:53:30
セイア
- 13二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 11:54:25
- 14二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 12:16:12
おっとぉ?アヤメの次がナグサ?
君達の居るべき場所はトリニティじゃなくて百鬼夜行連合学院だぞ?
ヤチカ……今すぐキキョウに電話入れて確保させろ - 15シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 12:27:02
【仰る通りです…学ばなければならない…人間の生活を…】
【揃いも揃って何してんだこの委員会…】
ナグサ「ここがシスターフッドの懺悔室…で、いいんだよね。失礼します。」
ええ。ようこそ、シスターフッドへ。どうぞお掛けになってください。(………もしかしなくても、あの羽織…)(ヒソヒソ)
ミア(さっきの偽アヤメさんと同じものですよね…なんでシスターフッドに…?)(ヒソヒソ)
ナグサ「…何か、変なところでもあった?…ごめんなさい。トリニティは初めて来たから…」
ああいえ、気にする必要はございませんよ?少々珍しく感じただけですから。…どうぞ。神の下に貴女の罪を打ち明けなさい。
ナグサ「…うん。懺悔します。私は…」
【ナグサの告解内容】
- 16二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 12:28:49
- 17二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 12:34:48
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 12:36:37
- 19二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 12:39:41
- 20シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 13:01:56
【もう終わりだ猫の委員会…】
ナグサ「…私のいる部活に、アヤメっていう委員長がいるんだ。いつもみんなを明るく照らしてくれて、誰からも頼られる、そんな素敵な人…。」
…確かに素敵な方ですね。その方に関する事で、貴女は懺悔を?(…やっぱこの人も百花繚乱の人っぽいわね…)(ヒソヒソ)
ミア(みたいですね…この懺悔の後にさっきの偽アヤメさんの事も話すべきでしょうか…)(ヒソヒソ)
ナグサ「…かなり前のことになるんだけど、そんなアヤメがお昼寝をしてたんだ。アヤメは綺麗だから、それも絵になってたんだけど…」
…なるほど。
ナグサ「私は…アヤメの顔よりも、その…呼吸に合わせて揺れる…む、胸に目が行っちゃって…」
………はい?
ナグサ「アヤメは結構、胸が大きいから…ぷるぷる揺れてて、私、目を離せなくて…」
……まさか。
ナグサ「…触っちゃったんだ。それも、しっかり揉んで…」
……あぁ……そうだったんですね…(ホントにアタシが対応すんのが適任なことあるぅ?!てか何してんのよコイツ…)
ナグサ「起きる前にやめたから、大丈夫だと思ったんだけど…その後すぐ、アヤメがいなくなっちゃって…私も探してるけど一向に見つからなくて……。どうすれば、いいのかな……。」
………。(いや、アタシが聞きたいんだけど…)
dice1d4=4 (4)
1:……とりあえず、再会次第きちんと謝罪しましょう…
2:信頼出来る方に、一度話を聞いてもらうのも手かと。
3:(…もしもしキキョウ?アンタんとこの副委員長、うちに来てるんだけども。セクハラした懺悔付きで。)(ボソボソ)
4:……アヤメさんに貴女の胸も揉ませれば解決するのでは…?
- 21二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 19:10:11
ヤチカ、それはお前の解決策であってアヤメとナグサの解決策ではないよな?さっきのアヤメ(偽物)はナグサが胸揉んだ原因はお前だと判断して来たじゃないのか?
- 22シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/03(月) 20:30:59
ミア(絶句)
ナグサ「アヤメに…私の胸を…?」
…ええ。つかぬ事をお伺いしますが、貴女はハンムラビ法典をご存知ですか?
ナグサ「はんむらび…?」
『目には目を、歯には歯を』という…要するにル〇ーシュですね。ええ。アヤメさんの胸を揉むのであれば、貴女も揉まれるくらいの気概でなければ!
ミア(ため息)
ナグサ「なるほど…!でも、良いのかな…私、アヤメに比べて大きくないし…」
…そんな貴女の為に、金言を贈りましょう。『女の胸は、大きさでも形でもなく味』です。この言葉を胸にアヤメさんの捜索、引き続き頑張ってくださいね。
ナグサ「…うん!ありがとう…。それじゃあ、早速探してみるね。アヤメに私の胸を味わってもらえるように…!」(ガチャバタン)
はい!頑張ってください!………ヨシ!!!!!!!!!!!
ミア「良いわけないだろこの変態シスター!!!!」(ドゴッ)
あいだぁ?!!! - 23二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 00:02:39
アホ!?何処ををどう見てもアウトだよ!!
- 24二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 00:03:09
いいぞ
そのまま抑えとけ - 25シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/04(火) 00:33:43
いったぁ……何よ~。ちゃんとやったじゃないの。
ミア「あれのどこがちゃんとしたんですか?!変態が更にタチ悪くなっただけじゃないですか!!!!」
…ミア。これはどの世界でも言える事なんだけど…振り切ったやつは強いわよ。今のあの人なら、多分、アヤメとの関係も……良くなるんじゃないかしら……うん……きっと……。
ミア「自信無くしてるじゃないですか…。はぁ…後でアフターフォローしてくださいよ?今の私達じゃ、追う気力も残ってないんですから…」
へーへー、わーってるわよ。まぁ、当初のお望み通りバカみたいな悩みで良かったじゃない。次もこんなのだと良いわね~…。(コンコン)お、もう次来たわ。今日はペース早いわね…。
とうぞ!お入りくださ~い。
ミア「…次はちゃんとやってくださいね…。」
【誰が来た?】
- 26二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 00:38:11
ksk
- 27二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 00:39:13
マコト
- 28二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 00:40:41
シュロ
- 29二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 00:41:41
- 30二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 01:11:47
- 31シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/04(火) 06:58:00
マルクト「…失礼致します。」
ミア(???????この人…人?)
(????……いや、さっき人じゃないのがいたからちょっとは冷静でいられるけど…ヒューマノイド?機械生命体?…なんで今日こんなのばっか…)
マルクト「…?シスター、どうかされましたか?」
…ああ、いえ!見慣れない方なので少し驚いてしまって…、…大変申し訳無いのですが、名乗って頂いても…?
マルクト「…?まぁ、そのような要請であれば受け入れましょう。我はマルクト。デカグラマトン10番目の預言者。世界の果てに到達せし王国の巡礼者──最後のセフィラにして、一つの道に集まりし旅路の地平…。…こちらで、要請は満たせましたか?」
ミア(…妄言では、なさそうですよね…。というかデカグラマトンって何なんですか…?私さっぱり分からないんですが…?)(ヒソヒソ)
(…アタシに聞かれても分かんないわよ…間違いなくこれ、先生案件よね…。後で連絡しとくわ…。とにかく今は話聞くしかないけど…)(ヒソヒソ)
マルクト「ここは、己が罪を告解する場所と聞いています。我にも告解したい旨がある故、来たのですが…」
アッすみません…。失礼致しました。ではマルクトさん。どうぞ、貴女の罪を神の下にて告げなさい。きっと神はお許しになるでしょう。
マルクト「…ええ、懺悔致しましょう。我は…」
【マルクトの告解内容】
- 32二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 10:09:39
ksk
- 33二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 10:25:08
アイン達の過保護さに嫌気が差し出奔したが何処に行けばいいか分からない
- 34二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 10:28:11
- 35二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 10:43:46
- 36二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 12:15:17
- 37二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 12:57:00
- 38シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/04(火) 15:11:25
【スバル達とマルクト達が邂逅するのはちょっと面白すぎる】
マルクト「…シスターは、先生をご存知ですか?連邦捜査部『シャーレ』の担当顧問です。」
ええ、存じ上げておりますよ。我々シスターフッドも先生には非常にお世話になっていますから。
マルクト「彼女と、身体を重ねました。」
はい?「ミア」
は?「ヤチカ」
マルクト「…?彼女と同衾しました。」
あっ理解出来なかった訳ではないですよ?!アレですよね…まぐわった、ってことで良いんですよね…?いやいいのか…?
マルクト「ええ。その認識で間違いありません。」
な、なるほど…。そうだったんですね…。
ヤチカミアマルクト「「「…………………。」」」
(……え終わりィ?!もっと説明欲しいとこなんですけどアタシ的には!!!!!!!!!!!)(ヒソヒソ)
ミア(状況が何一つ飲み込めないんですけど…!と、とりあえず何か質問してください!)(ヒソヒソ)
(アタシがやんのォ?!…いやアタシの方が適任かぁ…)(ヒソヒソ)
…え、えっとぉ…そうですね…
dice1d4=3 (3)
1:とりあえず、そうなった経緯が知りたいのですが…
2:先生のこと、どう思ってるんですか…?
3:…合意ですよね?
4:…ど、どうでした?先生とのS〇X……
- 39二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 15:43:23
そこぉ!?それも大事だけど、経緯は?先生への気持ちは?
聞くべき重要な要素他にあったよねっ!! - 40二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:04:44
とりあえず合意だったらそこまでの経緯がどんなものでも問題はなさげだし……
- 41シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/05(水) 01:35:59
マルクト「……合意…?」
はい…この際、経緯とか云々は置いといて、それだけは知っておかねば、と思いまして…。仮に合意じゃなかったとしたら色々とめんどくさいことになるので…
ミア「よりにもよってそれですか…?…まぁ、大事ですけど…」
とりあえず、先生とシた日のこと思い出してください。どんな流れか分かれば合意かはこちらでも判断出来るんで…
マルクト「…ふむ、そうですね。身体を重ねる直前の記録では…」
dice1d4=2 (2)
1、2:間違いなく合意でしょう。我は先生を求め、彼女も我を求めていました。
3:執拗に抵抗されてしまいましたが…まぁ合意でしょう。
4:…合意も何も、我が先生に襲われたのですが…
- 42二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 02:04:43
相思相愛か、よかったが……先生ラブ勢はこれ知ったらキヴォトスは終わるぞ?
- 43二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 02:11:08
まあ……合意なら……一旦セーフか……
- 44二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 09:58:21
えらいことになる予感しかしない
- 45シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/05(水) 10:08:46
マルクト「…あの時の彼女は、心から我を求めているように見えました。…無論、我もですが。」
ふ~ん…ほんなら合意かぁ…。倫理的にどうなのとはちょい思うけどまぁ「キヴォトスでは!!」だものね~。
ミア「…それなら、どうしてマルクトさんはわざわざこちらまで懺悔を?想い合っているのなら懺悔する必要も無いのでは?」
マルクト「先生は、多くの生徒から好かれていると聞いています。親愛から、それこそ恋愛感情を抱いている者もいると…譲るつもりは毛頭ありませんが、彼女の心を止めた者としての礼儀は必要かと思いまして。」
つまり、そうは思ったけど良いアイデアが浮かばないからここに聞きに来たと?律儀ねアンタ…。仮にアタシ達が先生のことLOVEだったらどうするつもりだったのよ…。
マルクト「それはもう…実力行使です。」
ワオ!端的♡…ホントに先生LOVE勢じゃなくて良かったわ…。…う~ん…。さっきのアイデアの件だけど、そうねぇ…
dice1d5=1 (1)
1:…それは、アタシ達より先生と話し合った方がいいんじゃないの…?
2:シャーレに常駐してみるのはどう?常にいるなら、他の子の牽制にもなるでしょ。
3:…先に指輪着けちゃうとか?二人にまだその気はなくても諦めてはくれると思うわよ。
4:‼️同人誌描きましょう!!タイトルは先人に倣って『丸く蕩』で!!!!
5:ミア「もう他の先生LOVE勢全員のした方が早いんじゃないですか?」
- 46シスフの生臭シスター◆D6iLBszcsY25/11/05(水) 16:32:47
ミア「それはそうですね…。相手が先生でなかったとしても、そういうのは当人同士で決めるのが一番良いと思いますよ。」
そういうこと。ま、先生なら波風立てずに上手いことやってくれると思うわよ?…まぁアンタが無為に他の生徒を害そうとしなければの話だけども…
マルクト「ふむ…。参考になります。我にも目的はあると言えど、先生を悲しませるような事はしたくありません。それは、この場で神に誓いましょう。」
そんなら良かった。……もし良かったらなんだけどさ、話し合いの結果アタシ達にも教えてもらえる?流石に気になるし、ワンチャン手伝えることあるかもだし…
マルクト「懺悔を聞いて頂いた対価として、要請に応じましょう。…ではシスター。ご機嫌よう。またいずれお会い致しましょう。」(ガチャバタン)
は~い、お達者で~~。
…ぶっちゃけさ、少なからず荒れるわよねぇ…
ミア「…まぁ、でしょうね。先生に好意を持っていない生徒の方が少ないでしょうし…。私達2人共先生に恋愛感情を持っていないのがむしろレアな状況なんじゃないですか?」
それもそうね…。つかミアって、気になる相手とかいないの?例えば…ミネ団長とか。
ミア「なんでそこでミネさんが出てくるんですか!…ノーコメントで。」
えっ照れてる。かわよ…。アンタにも良い春来るといいわね…。