- 1125/11/03(月) 20:03:24
- 2125/11/03(月) 20:04:49
前スレ
【閲覧注意】ここだけ錆兎エミュしていた冨岡義勇 逆転if|あにまん掲示板本スレから脱線してしまったので、こちらにスレ立てさせていただきます。https://bbs.animanch.com/board/5676470/の75、78、96、107です。初レスだったんです、ま…bbs.animanch.com前スレを立てた発端の本スレ
【閲覧注意】ここだけ錆兎エミュしていた冨岡義勇 15|あにまん掲示板これが…上弦の壱戦の始まるスレ…十五番目のスレ、威厳すら感じる…前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5637235/bbs.animanch.com勝手に作った逆転ifSSまとめ
錆兎エミュ義勇逆転if SS関連まとめ | Writeningpass:giyuuemu-if-ss [本編開始前] >> 3 凪が止む夜 https://writening.net/page?jLe5QV [立志編] >> 41 夜凪の一刀 https://writening.net/page?Fz2CFB [死亡前に炭治郎を導いた…writening.net - 3125/11/03(月) 20:06:08
- 4二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 20:20:44
立て乙
- 5二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 21:27:23
保守!
- 6二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 22:08:41
ほしゅ
- 7二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 22:31:11
保守
- 8二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:04:31
保守
- 9二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:25:14
前スレに記載されていた内容でこちらのスレに関係ありそうなものをいくつか記載しておきます
スレ主さんより
前スレ144で言ってた不死川兄が凪()する黒死牟戦を書いてくれるとの事
1から書くのでこちらのスレの保守をお願いしますとの事です - 10二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:26:48
念の為本スレの現行スレ貼っておきます
【閲覧注意】ここだけ錆兎エミュしていた冨岡義勇 16|あにまん掲示板スレ主に代わり待機スレ立てbbs.animanch.com - 11二次元好きの匿名さん25/11/03(月) 23:32:17
前スレ189にスレ主さんの新作あります
- 12二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 01:26:46
SS関連まとめ内の炭治郎とカナエさんの会話①の誤字脱字修正しました
- 13二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 07:55:10
2スレ目でする話題か分からないけど
たまたま聴いていたキャラソンで亡くした親友の事を歌うのがあったんだが本スレでもイメージソングの話題があったしこちらの世界のカナエさんや炭治郎のイメージソングってどんなのがあるかな - 14二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 11:51:23
- 15二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 19:37:04
ここのカナエさん最初の方とか炭治郎のヒロイン候補言われてたのが最終的には未亡人もしくは不死川さんとってなってるんだろうな
- 16二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 21:38:20
- 17二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 02:06:09
残夜幻想という曲初めて聞いたのですが本当に合ってますね確かに冨岡さんの方のイメージかもしれません
残り滓寄せ集めまだ進んでいけ辺りは童磨と戦っている冨岡さんのイメージという感じがしました
素敵な曲教えてくれてありがとうございます!早速買います!
個人的なカナエさんのイメージソングとして思い切りキャラソンですが『空へ…/風鳴翼』が思い浮かびました
時は経ち季節は何度も過ぎとか初めてだっけ?抱きしめたのは…とかが冨岡さんの事を引きずらなかったタイプの雰囲気に合っているかなと
- 18二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 03:08:06
改めて聞いたら義勇さんのテーマもしくは万世極楽教編のオープニングって感じに思った
- 19二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 10:33:22
余生としてはそうなりますよね
それでもカナエさんの心の中には義勇さんが居続けてくれていると思いたいです
自分はあまり曲を聞かないからイメソンが出てこない
炭治郎は竈門炭治郎のうたがあるけど他にはないかな?
- 20二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 12:20:44
義勇さんが炭治郎を導いたifだと遺された人たちの情緒が壊れる、本スレでも地獄絵図なのに……
炭治郎と禰󠄀豆子が忘れ形見になっちゃうし凪なんて見た日には泣くのではなかろうか