- 1二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 18:48:06
- 2二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 18:49:22
始まりの剣士達は初期装備で日輪刀+五大剣術だったっけ?
呼吸は縁壱由来だったと思うけど - 3二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 19:44:09
- 4二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 20:13:57
- 5二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 21:08:49
やっぱ産屋敷が見つけたんだろうか
- 6二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 21:15:01
- 7二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 21:23:39
その前はおそらく不死川スタイルだったんだろうな…
殉職率エグそう - 8二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:09:03
- 9二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:24:09
五流派の剣術はあったみたいだからひたすらチャンバラしてたんじゃない?
不死川スタイルも選択肢としてはあったろうけど - 10二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:27:32
無一郎方式か、頚や手足を斬って木に縛り付けるとかかな
- 11二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:52:30
日輪刀の発明者と試作品を死体の山を築きながら上弦相手に守り抜く孫文の義士団とかローグワンみたいな物語が見たくなるな
- 12二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 08:19:55
逆に「陽光を含んだ鉄」の存在の方が先に知られてた可能性はない?
鬼とは別に、無惨が鬼になる前から太陽信仰ってあっただろうし、日光がよく当たる霊山でとれる魔除けの鉄…みたいな
鬼に日光が効くのは比較的早い段階で気づくだろうから、そうなれば武器の材料の候補として上がっても不思議ではない気がする、まあ全て妄想だが - 13二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 09:49:43
最初期は野良風柱スタイルで日に炙ってたのかな
- 14二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 14:39:41
平安時代に鬼という存在が都で悪さをするようになったこと
その同じ時期に鬼を生み出した短命の呪いの一族が生まれたこと
当時から呪いの概念があるならば、陰陽師や神職が鬼に対抗する手段を探した可能性はある
陰陽師は占いによって「陽光を含んだ鉄」があることを掴んだり、神職は鬼を退けるには藤の花の香が効果があることを突き止めたりしたのかと推測している
猩々緋砂鉄と猩々緋鉱石は一年中陽光がさす山にあるとのことで、イメージ的に富士山クラス。そして陽がさす雲の上あたりだと最低でも5合目で標高約2300m
富士山に登山した記録は平安時代にもあるが伝説じみているので相当な人海戦術を用いて探したと思われる - 15二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 17:07:40
ちょっと話がずれてしまうかもだが、鬼滅世界って標高そこまでじゃなさそうなのになぜか空気が薄くて幽霊と交流できる狭霧山とか、なぜか通年で藤が咲いてる藤襲山とか、謎のパワースポット?があるよね
陽光山も普通に考えれば標高の高い山なんだろうけど、謎の力で常に晴れている可能性も捨てきれないんだよな…… - 16二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 17:16:23
色んな場所で採れた鉄使って刀作ってたら特定の場所で採れた鉄の刀だけ鬼にめちゃくちゃ効いたからそこから日輪刀作るようになったんじゃないかって勝手に思ってる
- 17二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 17:19:45
- 18二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 17:33:09
正史でも京の都は結界が張られているし、鬼滅でも高名な陰陽師たちが意図的に謎のパワースポット的な場所をいくつも作っていても不思議ではないね。
もしくは無惨に高名な師を殺された弟子たちが力及ばずとも各地に結界を作り鬼狩りの可能性を持つものや人を守ろうとした。
それが狭霧山という剣士育成の地や鬼の結界の役目を担う藤襲山なのかもしれない