【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part11

  • 1二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 22:14:34

    ※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。

    あらすじ
    媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
    斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。

    デクの施術を受けた患者達
    麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈 蛙吹梅雨 葉隠透
    壊理ちゃん(間接的施術後直接済) 発目明 波動ねじれ トガヒミコ
    小大唯 塩崎茨 角取ポニー 取蔭切奈 小森希乃子 柳レイ子 拳藤一佳
    Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ) 爆豪光己 リューキュウ
    13号 バーニン 現見ケミィ 志村奈々(精神世界にて) ピクシーボブ
    ラグドール マンダレイ 虎 耳郎美香 轟冷 バブルガール 印照才子
    ウワバミ シリウス

    媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
    最終決戦前 一般女性 デボラ・ゴリー二
    最終決戦後 レディ・ナガン

    IF世界線(女体化) 心操人使 物間寧人 爆豪勝己 轟焦凍 死柄木弔

  • 2二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 22:16:06

    第1弾

    【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com

    第2弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com

    第3弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第4弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part4|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第5弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part5|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第6弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part6|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第7弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part7|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第8弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part8|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第9弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part9|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第10弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part10|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com
  • 3二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 22:17:34

    説明と整理(コピペ)
    Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
    A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。

    Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
    A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
    ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。

    Q 時期はいつ?
    A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。

    時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。

  • 4二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 22:19:39

    メモ
    Ms.ジョーク&中瓶畳 ハッピーファニーな授乳施術編
    メリル 発情への一陣の風編
    リューキュウ組 ドSデクの暴走…再起不能?のアクメ責め編
    耳郎 ドSデクの暴挙…完全屈服?の調教編
    波動 デクに抱き潰されたい産後明けの波動編
    TSデク 女体化デクと竿生えA組女子のレズセ?編
    一般女性(当スレでは“一女”と表記します) 母乳に溺れる搾乳エッチ編

    最終的に…プロヒーロー→B組→A組(お茶子ラスト)妊娠施術編

  • 5二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:06:55

    小ネタ
    それは、妊娠エンドとは別世界線にて…デクとA組女子達は肉体関係が続いていて…ある時の集いにての事─いかがわしい催しが開催されていた。
    デク「っ///…あの…これ…やっぱりやめない?///」
    デクは立ちバックで芦戸に腰を振りながら、周囲の女子達に問いかける。
    芦戸「あっ♡あん♡…そんな事言って〜♡…興奮してるクセに〜♡緑谷せんせー♡」
    そうお茶子達はプロヒーローになって…デクは雄英で教職に就いていた…それに因んで、芦戸が企画したのが…着衣プレイ…それも雄英の制服で…。
    耳郎「この歳になって、また着る事になるとは…しかも、エッチに利用ってヤバ///」
    ※制服は八百万の創造で出したもの。
    葉隠「凄い背徳的♡…あ…緑谷君、これでハマって教え子に手を出しちゃダメだからね♡」
    お茶子「あ、それはホンマに…ホンマに…」
    冗談っぽく言う葉隠にお茶子がガチ目に注意する。
    デク「あ、当たり前だよ…ん♡…こんな事///」
    八百万「もしも、本当に滾ってしまわれたら…いつでも私達が対応致しますわ♡」
    蛙吹「そう言えば…当時も制服でするなんてなかったわね♡」
    お茶子「全くなかった訳ではないけど…その…液とか汁とか///…制服に付いたら、大変な事になるもんね…」
    デク「今思うと…よくバレなかったって…あっ♡…思うよ♡」
    耳郎「それは、今もね…いつまでこの関係続くんだろ…」
    耳郎は誰にも聞こえない様にボソッと呟いた。
    八百万「もしかしたら、ほんの差で…別の結果があったかも知れませんわね…」
    デク「う、うん…そうかもね…(できれば、全て…キレイに収まって…みんなと普通に戻れたら…いいな…でも……もっと…もっと深い関係になった可能性もあるのかな…あっ♡)」
    芦戸「おぉおん♡…緑谷♡…ビクビクなって♡イック〜♡」
    デクは妙な胸騒ぎを感じつつも…興奮してしまい…芦戸と同時イキに至った。
    葉隠「はーい、三奈ちゃん♡交代♡…緑谷君、私は今日生でお願い♡…緑谷君?」
    デク「…う、うん///」
    デクはまだ…どうしようもない興奮を胸に留めながら…芦戸から葉隠へと相手を変えるのであった。

  • 6二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:27:53

    保守

  • 7二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:44:52

    小ネタ

    蛙吹「あっ…響香ちゃん♡ダメ♡…私もう♡」
    耳郎「はむ♡…れろ♡…梅雨ちゃん…ここ弱いんだ♡…いいよイッて♡」
    蛙吹「あぁっはぁん♡イク♡」
    その日、デク不在で女子達による慰め合いに興じていた…相手は特に定まっておらず…耳郎は蛙吹の股をバックハグで乳をまさぐったり、耳舐めで刺激する…その一方で。
    芦戸「おりゃあ〜♪ヤオモモ〜…叩かれて興奮してんのか〜♡?」
    八百万「はい♡…百は…今、四つん這いでムチで叩かれ♡…あぅん♡興奮してますのぉ♡」
    芦戸と八百万はボンテージ衣装に身を包み、なんちゃってSMプレイを初め─。
    お茶子「ああん♡…やっぱこれダメすぐイッちゃう♡」
    葉隠「うん…わかるよ♡お茶子ちゃん…だって、これ♡緑谷君の形だもん♡…あん♡あー♡いいとこ当たるぅ♡」
    お茶子と葉隠は双頭ディルド(デクモデル)で貝合わせの様な体位で互いを刺激しあっていた…そして…一通り終えると。
    お茶子「…はあ♡…なんやろ…これ///……デク君とする時とは違う……興奮と言うか、気持ちよさやね…」
    八百万「…私、最近…みなさんから責められるのクセになってしまいそうになりますの♡」
    葉隠「B組でも、結構増えてるみたい♡…女の子同士でするの」
    耳郎「…ただ、やっぱ…物足りなさもあるよね〜…」
    芦戸「…緑谷とすると、ほぼグロッキーになるけど…その分、気持ちいいからね〜♡」
    蛙吹「…緑谷ちゃんとするのは…早くて3日後かしら…早くみんなと楽しみたいわ♡」
    デク「っ!?……なんだろう…急に寒気が…」
    みんながほんわかしていると…遠くにいたデクは…何かを感じたのであった。
    轟「緑谷大丈夫か?…風邪か?」
    デク「ううん…大丈夫…なんでもないから…」
    その後、なんでもない事にはならなかったデクであった。

  • 8二次元好きの匿名さん25/11/04(火) 23:49:22

    別にピックアップする程でもないオリキャラ
    初登場part 編
    バイロバイロ 本名 重複 増益(ちょうふくますます) 年齢24歳
    個性 バイロケーション
    自身含め、触れた人体を複数体増やせる。災害現場などでは力作業を分担したり、手分けして捜索等が主な使用例。ヴィランと戦う際は、トゥワイスの様にひたすら増やして、力技で押したり、囮に使ったり、連携技で畳み掛けたり、意外と豊富…増やした人体はバイロによる解除か、傷を負ったり、一定の体力を失うと煙になって消えてしまう。また、バイロケーションの凄いのは増やした分身は意識を共有でき、知識や経験を同時に得る事が可能なので、ヒーロー科の学生育成に貢献する事もしばしば…人によっては知識量過多で勉強酔いの様な状態になったり、強い疲労感によって疲弊する事もある。

    学生時代からエッジショットに憧れ、ヒーロースーツはくノ一の様な格好。ディヴィジョンの後輩で、現在は彼女とチームアップで多くの現場で活躍している。ディヴィジョン同様、独特な話し方をし、短時間に同じ事を2、3回繰り返し話すクセがある。

  • 9二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 00:08:26

    小ネタ(別キャラヤンデレ編 13号の場合)

    13号「…緑谷君……なんで…洗っちゃったの??」
    13号は激怒した…かの必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬ─とかではなく…13号はデクと性行為に至る時、自身の極度の匂いフェチにより…必ず、デクには前日から…“なるべく”洗体を控える様に言いつけしていた…。
    デク「すみません…でも…やっぱり、寮では他の人の目がありますから…」
    デクは謝る…しかし、今までにこういった事は何度かある…しかし、今の13号はヤンデレ化の影響で…いつも以上に冷静ではあるも怒っていた。
    13号「緑谷君、君の男の子特有の体臭…汗臭さ…男臭さはとても魅力的なのに……残念だよ…本当に……代わりに…」
    デク「おわっ!///…じゅ、13号先生?」
    13号はベッドの毛布と共にデクに覆い被さり…薄暗い毛布の中で…デクと13号の額が当たる。
    13号「これからいっぱい汗かいて…このお布団の中……緑谷君の匂いでいっぱいにするから♡…ちゅ♡」
    こうして、デクは布団の中で蒸れ蒸れ汗だくのエッチで絞られる事となったのであった。

  • 10二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 02:26:59

    たて乙です

  • 11二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 05:26:42

    >>9

    やっぱり黒瀬亜南ちゃんは最高やな

  • 12二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 10:14:51

    保守

  • 13二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 16:27:22

    保守

  • 14二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 17:14:18

    >>11

    同士よ…。

  • 15二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 21:04:01

    保守

  • 16二次元好きの匿名さん25/11/06(木) 00:42:10

    報告
    早くて…明日…遅くて明後日には次話できると思います
    NTR要素アリですが…どれぐらいの加減にするか…
    悩みどころです…ヒソカ的な感覚で…
    今すぐ君を壊したい…‎♡って感覚になったりしますねw
    Ms.ジョークも…せっかくなんで、乱して崩そうかな♡
    よろしくお願いいたします。

  • 17二次元好きの匿名さん25/11/06(木) 03:51:53

    >>16

    ハンター試験のプレート取られる前だったら酷い事になりそう

  • 18二次元好きの匿名さん25/11/06(木) 11:09:09

    保守

  • 19二次元好きの匿名さん25/11/06(木) 17:37:01

    保守

  • 20二次元好きの匿名さん25/11/06(木) 23:03:26

    保守

  • 21二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:00:56

    報告
    明日にはできあがるかな…微妙ですw
    ひとつ書いてて、気付いたのが…楽しくなったり、興が乗ると…官能小説っぽく…やけに語りが強い書き方になるって事ですねw
    そうすると、情景の書き方とか熱量も変わるから…結果クオリティに繋がるというw
    あからさまに、なんか違うと今回気付けました…今、中瓶ちゃんの行為直前まで書き終えたくらいです…
    何とか明日には書き終えたいです…よろしくお願いいたします。

  • 22二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 04:53:33

    >>21

    筆が乗ってると違うとか有りますもんね

  • 23二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 10:00:27

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 16:02:20

    保守

  • 25二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 21:37:58

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 00:06:13

    Ms.ジョーク&中瓶畳 ハッピーファニーな授乳施術編

    また特別病院かよ!ウケる!今回、ある2人がルードネスの媚薬被害に遭い、現在病衣に着替えていた…その2人は─。
    デク「…ご説明受けたと思いますが…今回、施術担当に当たります…雄英高校の緑谷出久です///…」
    Ms.ジョーク「あれー!?…君、イレイザーのとこの子だよね?…仮免試験でも会った……そう、緑谷君だ!…HAHAHA…へえー意外だな♪…なんか聞いた噂では、ルードネスにやられても、とんでもないセッ〇スの達人みたいなヒーローがいるとか…聞いたことあったけど…君だったのかよ♪ウケる!」
    中瓶「……っ///…」
    今回、被害に遭ったのはプロヒーローでもあり傑物学園高校の教師でもあるMs.ジョークと彼女が担任する2年2組の中瓶畳の2人であった─ジョークは笑いながら、バシバシとデクの背中を叩く…それを、恐れている様な興奮している様な様子で中瓶が見つめる…2人とも“媚薬”と“母乳が出る”個性を受けてしまった。
    Ms.ジョーク「あ…って事は…そっか…君と今からセッ〇スするのか……っくう〜…イレイザー、悪い…私、お前以外の男と濃厚いちゃラブセッ〇スしてしまうよ///…」
    完全に冗談ではあるも…デクはなんと言っていいのかわからず…戸惑ってしまっている…しかし、ジョークは別の意図もあった…それは─。
    Ms.ジョーク「…緑谷君…緑谷君…ちょっといい?」
    パッと真剣な面持ちに変わったジョークは中瓶をチラッと見て…デクに耳打ちする。
    デク「は、はい?…どうされました?」
    ジョークに合わせて、小声で返すデクは…しっかり耳を傾ける。

  • 27二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 00:09:42

    Ms.ジョーク「うちの生徒…あの子ね…中瓶って言うんだけと…彼氏持ちなの…真堂って…仮免で会ってるよね」
    デク「はい…知ってます…強い個性で…凄い爽やかな……はい、爽やかな人でした…」
    デクの脳裏には、ギャングオルカと戦闘での真堂の動きとキャラが乱れた姿が思い出された。
    Ms.ジョーク「…だから、当然…その心境は……」
    デク「ええ、全て言わずとも…理解してます…」
    恋愛や色恋に鈍感なデクでも…流石にそういった“不貞”は理解している。
    Ms.ジョーク「…とは言っても…施術は避けられない事は中瓶もわかってるから…緑谷君は気負わず…しっかり施術してくれ…私もね///」
    Ms.ジョークもしっかり発情の効果が見え、近距離で話している内に身体に熱を纏わせていく─。
    デク「はい……ベストを尽くしますっ」
    デクは慣れたもので…迷いも雑念もなく…真っ直ぐな眼差しで頷いた。
    デク「…中瓶さん…大丈夫?」
    中瓶「あ…う、うん…全然大丈夫だよ……別になんとも…ない…」
    中瓶は気付けば、涙を流していた…頭で理解はしていても…心がその理解を拒んだのだ。
    Ms.ジョーク「中瓶……」
    中瓶「いや…これは、その…違う…」
    涙を拭う中瓶の肩にジョークが手を置く─。
    デク「いいです…正直に思った事を言ってください」
    中瓶「うん……私、おかしいの…したくない、ヨー君(真堂)の事…裏切るみたいで…嫌なのに…心から思ってるのに…身体がエッチしたいって疼いちゃうの///」
    中瓶の心は乱れていた…彼氏である真堂への罪悪感…しかし、それが発情による背徳感に変わり…興奮を助長させる…それを身と心で理解して…吐き気に近い感情に苛まれる…そして、デクは優しく話しだす。
    デク「それがルードネスの媚薬です…今まで、それで多くの人が苦しんでいます…でも、もう“大丈夫”僕が戻します…なるべく、苦しまない様に…善処します…」
    それは、仮免試験の時を彷彿とさせる…被害を受けた人は…恐怖と不安に押し潰されそうになる…その時に掛けるべき言葉はデクは既に“知っている”。
    中瓶「うん…お願いします…」
    Ms.ジョーク「(…イレイザー…立派で…いい生徒を持ったじゃないか♪)」
    壁はある…それは、あまりにも陰湿で…淫らで穢れている…しかし、デクは超えねばならない…ヒーローになる為─否、ヒーローである為…彼は、肌を重ねる。

  • 28二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 00:10:58

    中瓶「…ふー…はあ♡…なんか、今度は凄いドキドキしてきたー///」
    自身の蟠りを吐露する事で思考がクリアになった中瓶は次に…シンプルな性交に対して、感想を述べ…パタパタ自身の顔を手で仰ぐ。
    デク「あまり意識し過ぎずで大丈夫です…では、通常と言うか…基本的な手法としては…僕が愛撫を行いまして、中瓶さんの性器に僕の性器が挿入する為…準備を整え、性的絶頂に導き…そして、僕の体液を塗布する事で媚薬の解毒条件が達成されます」
    中瓶は取り乱さず、淡々と聞く…聞きながらも、既に行為を予想し…身体…特に腰の辺りに力が入ってしまう。
    デク「それでは…まずは……ぬ、脱ぎますか?///」
    始まる瞬間はどうしてもクソナードムーブが抜けないのがデクの常である。
    中瓶「…はあ、ヨー君…本当ごめん……」
    Ms.ジョーク「まあ、不可抗力だ…中瓶♪…ここはいっそ楽しむ位でいいんだよ♪HAHAHA♪」
    中瓶「そんな事言われて……えっ…」
    Ms.ジョーク「……ガチ?///…」
    デク「…す、すみません///…」
    2人は思わず息を呑む…デクが制服を脱ぎ…自ずと曝け出されたイチモツに…媚薬による発情効果が一気に高まったのだ。
    Ms.ジョーク「はー♡凄いな…おお、勃ってきた♡」
    中瓶「ヨー君と全然違う///…これが今から……は、入るのかな?///」
    デク「…ごほん……それでは始めますっ…」
    咳払いをして、改めて…施術に入る事を際立たせ…デクは中瓶と向き直る…中瓶の視線はデクの顔や肉体…竿…に流れ…ジョークや2人から視線外したりと忙しない様子だ。
    デク「(緊張してる…当然と言えば当然か…まずは…愛撫…)中瓶さん…落ち着いて……では、触りますよ…」

  • 29二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 00:15:28

    中瓶「ひゃっ///…わー、始まっちゃう///」
    デクが肩に触れ、二の腕…手繋ぎに発展させ…中瓶はそれだけで紅潮してしまい…病衣の下では、母乳が徐々に垂れ始めた。
    デク「あの…差し支えなければ…普段、ここをされると気分がいいとか…俗に言う性感帯なる部分を教えて頂く事可能でしょうか?」
    デクは普段とは違い、自分から探すのではなく…敢えて中瓶に問う…と言うのも、ほぼ初対面に近い関係で…距離感が掴めず施術が滞ると考え、手早く済ます為の判断であった。
    中瓶「ふぇえ!?///…そ、そうだなー……耳とか首元にキスされると気持ちいいかな?どうだろ?///」
    急に問われて答えるのも躊躇するも…発情の効果もあって、すんなり答えてしまう中瓶…デクは、はいと頷くと早速手を伸ばす。
    中瓶「っ///…緑谷君の手…なんかドキドキする♡…いつもと違う感じ…なんで…」
    デク「…媚薬の影響です……これから、気持ちよくなっても…全て媚薬の影響ですから…深く考え過ぎず…抱え込まないでください……それでは…すみません///…ちゅ♡」
    中瓶「はぅ///…そう?///…すっごいドキドキして濡れちゃうのも?♡…緑谷君とエッチしたくてムラムラしちゃうのも?♡…あっ♡…」
    デク「はい……大丈夫…次、胸に触れます…いいですか?」
    中瓶「うん♡…いいよ♡いっぱい揉んで欲しい♡」
    その時、中瓶は…“1回目”の発情のピークを迎えたのだった。

  • 30二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 00:16:40

    デク「では…病衣…脱がします……あっ///」
    中瓶「…はあ♡…緑谷君……そんな見ちゃダメ♡」
    デクはつい胸を凝視する…それは母乳によって、一回り大きくなった乳房と言う訳ではなく…“初めて”見るタイプであった為であった─。
    中瓶「ごめんね……私のおっぱい…へ、変だよね///」
    デク「い、いえ、そんな///…(これ…陥没乳頭?///)」
    そう中瓶の乳頭は乳輪より内側に引き込まれてる…陥没乳頭だったのだ。
    デク「(…遭遇は初めてだ……でも、事前知識としては知ってる…まずは…)」
    中瓶「あぅ♡…緑谷君…あん♡……じょ、上手♡はう♡」
    デク「(…うん…刺激したら、反応して乳首出てきた…仮性だった…真性だと刺激しても出ないらしい……しかし、陥没乳頭は授乳障害のリスクがあるとか…中瓶さんには頑張って貰って…母乳が出やすい状態にしないと…)」
    中瓶「はあ♡…あん♡…段々…おっぱい漏れてきちゃった♡…あぅ♡」
    デク「…あの吸い出しして…母乳を出します♡…失礼します///…はぶ♡」
    中瓶「きゃっ♡…あぁん♡…緑谷君…ちょっ♡」
    デク「気持ひよくないでふふぁ?…んっ♡」
    デクはしゃぶりながら、聞いて…愛撫を止めない。
    中瓶「あっ♡…そんな事…ない…けどぉ♡あっ♡…いっぱい出る♡」
    デク「(感度は普通…いや…少し高いくらいか…ん♡)」
    感度がいいと理解したデクは…母乳を飲み…喉を鳴らす。
    中瓶「緑谷君……あの、当たってるよ///…熱くて固いの♡いけないんだー♡」
    デク「あっ♡…す、すみません///」
    吸う事に夢中になるにつれ…気付けばデクは勃起した竿を中瓶の太ももに擦り付けていた。
    中瓶「ううん、大丈夫♡……ねえ…シよ♡…私、もう濡れ濡れなの♡…いつの間にか…スイッチ入っちゃったみたい♡……でも、しょうがないよね…媚薬のせいだもん♡」
    中瓶は既に罪悪感が薄れ…次なる快感に、心惹かれ…仰向けに倒れると股を開いて…デクを誘う。
    デク「はい…では、失礼します…」
    デクは避妊具を着用し…挿入体勢に入った。

  • 31二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 00:18:56

    中瓶「はあ♡…ヨー君…ごめんね…媚薬のせいだから♡…はあ♡…シちゃう♡…ヨー君以外の…男の子と♡…んん♡来た♡…緑谷君のおっきいの♡…んん〜!♡…おっ♡…はあ♡中…いっぱい♡」
    自身の懺悔の様な言葉は…真堂に対してと言うよりは…自身の劣情を煽る様な言い草であった。
    デク「…中瓶さんの中…気持ちいい♡…動いていきます…」
    中瓶「ん゙♡…緑谷君の♡すっごい♡…私の気持ちいいとこ♡…ヨー君じゃ届かないとこ♡…いっぱい突いてくる♡…あぅ♡忘れちゃう♡…私の初めて♡…今までのおままごとみたいなエッチ忘れちゃう♡」
    デク「っ///…中瓶さん…あまり…そう言うのは…よくないです…真堂さんにも悪い///…です♡」
    そう言いつつも、デクは腰を振るのを止めない…寧ろ。
    中瓶「嘘♡…緑谷君…しっかり興奮してる♡…私も悪いってわかってるのに…言葉にすると、凄い興奮しちゃうの♡…ヨー君の事、好きなの♡…でも♡…それとは別で♡…おおん♡…緑谷君とのエッチが♡…エッチの方が♡好きなのぉ♡」
    この時、デクも中瓶も気付いていない…中瓶の1番感じる行為が…“大好きな彼氏がいるのに、違う男に抱かれる”そんな…歪な愛である事に。
    中瓶「緑谷君♡…吸って♡…おっぱい♡…またドクドク♡出てきちゃった♡…辛いの♡…また♡…あん♡緑谷君凄っ♡…おっぱい吸いながら♡パンパン凄いのぉおお♡」
    デクは一心不乱に腰を振る…快楽が理由の1つではある…それ以上に、施術を終わらせる為…しかし、それが故…中瓶の感情を狂わせを助長する。
    中瓶「ああ♡イク♡…簡単にイッちゃう♡…ヨー君ごめんね♡私イク♡…ヨー君より気持ちいいセッ〇スでイクからね♡…イク♡イクイクイクぅぅうう♡」
    デク「んん゙♡…ん゙んん〜♡」
    母乳を吸引しながら…デクは絶頂し、避妊具に吐き出された精液を…中瓶の腹に垂らす。
    中瓶「あっ♡…凄い♡…熱くて♡ドロドロ♡…全然違う♡……緑谷君…オスとして優秀過ぎる♡…あっ♡…まだシたくなっちゃう♡」

  • 32二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 00:21:07

    デク「っ…ぷは…これで施術は終了ですから…もう大丈夫ですよ」
    中瓶「…そ、そうだよね…ごめん私…そうなんだけど…一応、もう1回シたいなって…わっ!?」
    2人の間に手が差し込まれる─。
    Ms.ジョーク「はいはい…そこまで…」
    デク「(…た、助かった……これ以上したら、もっと悪い事態になってしまう)」
    Ms.ジョーク「中瓶悪いな…2人のセッ〇ス見てたら、我慢できなくなったから…2戦目は後でな♪」
    ジョークが止めたのは、中瓶の為ではなく…自身の発情に耐えかねてであった…それにデクは絶句する。
    中瓶「う、うん……じゃあ、私…1回シャワー浴びてくるね…またね、緑谷君♡」
    キャッキャッと楽しそうに中瓶は去っていく─残された2人はと言うと。
    デク「え、ええ……えっと…」
    Ms.ジョーク「…緑谷君♡…楽しもうな♡」
    情欲に溺れた様な顔は…とても雅でどことなく華やかなであった─そして、次にジョークの施術が始まる事となったのだが。
    デク「はっぐ♡…あっが♡…はう♡」
    デクとジョークのみとなった病室では…デクの苦しそうな嬌声と…水音が響き…ジョークの笑い声が混じる。
    Ms.ジョーク「アハハハ♡…緑谷君♡…どうした♡…気持ちいいけど♡…そんなんじゃ、私はイかせられないぞ?♡」
    中瓶同様、正常位のだいしゅきホールドで致す2人…ジョークは手でデクの乳首や脇を刺激し…擽り愛撫でデクを刺激する。
    デク「(強いっ///…ミルコや波動先輩とは違う感じ…性欲がってよりは…性的嗜好のクセが…あっ)アハハハ♡…ジョーク、止めてくださいぃ♡擽ったいです♡」
    ジョークはデクを手玉に取る様に…デクを弄る事に悦を感じている。
    Ms.ジョーク「ダーメ♡…ほら♡…腰振りの速度落ちたぞ♡」
    デク「…し、失礼します♡…」
    デクはこのままだと悪いと考え、ジョークの母乳滴る乳房に手を伸ばした。

  • 33二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 00:22:45

    Ms.ジョーク「おっ♡…ふふん♡…私のおっぱいも絞ってくれるのか♡…ほら♡ん♡いいよ♡…もっとイジってくれ♡」
    デク「(ジョーク…結構、険しい…感度が鈍いわけじゃないけど……だからと言って、このままじゃダメだ…)」
    Ms.ジョーク「おお♡…緑谷君♡…中瓶の時と同じ♡……母乳飲みながらの腰振り♡…ん♡いい♡…よーし、このままイかせられるかなぁ♡」
    デク「(まだ余裕って感じか……なら奥の手…)」
    Ms.ジョーク「んん゙♡…ちょ、緑谷君?///…どこ揉んでっ…ふぉおお♡…ちょ、変な声出る♡…んん♡」
    腹の底から、思わぬ声が漏れ…ジョークは口を手で抑える…と言うのもデクがミッドナイトから学び、経験で培ってきた性技をジョークに使ったのだ…腹部を独特な手捌きでマッサージし…子宮を刺激する。
    デク「(これで…ジョークの余裕が崩せた…このまま畳み掛けないと!)」
    デクは…ここぞとばかりに、一層腰振りを強め…同時に吸引にも力を入れる。
    Ms.ジョーク「ちょ♡…おおん♡これ♡ダメ♡…んふふ!♡…気持ちいい♡気持ちよ過ぎて♡…おかしく♡…んん♡おかしくなる♡んぉおお♡」
    ジョークは快楽により、満面の笑みを浮かべ…笑い出す…そして、腟内ではデクの竿をギュウギュウ締め付け、射精を促す。
    Ms.ジョーク「なにこれ♡アハハハ♡…すっご♡…おっぱいもおマ〇コも♡…全部♡…おお♡全部気持ちいい♡…ああ、ヤバ♡イきそ♡」
    デク「っ///…あっ、ジョーク♡…待ってくだ///…あっ♡イク♡」
    ジョークは自身の限界を感じ…デクを刺激する。
    Ms.ジョーク「ほら♡…一緒に♡…おお♡…イこ♡イこ♡な?♡…うっぐ♡イク♡イクイク♡」
    デク「イグ♡…アッハハ♡イッッッグぅ♡」
    2人は笑い合い…絶頂する…そして、中瓶と同様の処置で施術は終了するも…気付けば、いつも通りと言うのか…まだ…いや、また施術と無関係の性行為は続いていたのであった─。

  • 34二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 00:27:01

    中瓶「凄い♡…んん♡…緑谷君♡…まだ勃起してる♡…あっ、もっと吸って♡…ん♡」
    Ms.ジョーク「ずるるる♡…ぶはっ…本当にな♡…あれから授乳手コキ…2人がかりのフ〇ラにパイズリ…生ハメ……一通りやったな〜…ウケる♡」
    中瓶「…緑谷君…最後にもう1回…生でシよ♡…1回シたら一緒だから♡ね?……ちゅ♡」
    Ms.ジョーク「そうだな…ほら、もう1回…イジイジしたり、こちょこちょ刺激して…イきたいだろ♡…ちゅ♡…緑谷君♪」
    デク「…あっ…ふー♡…ふぁい♡……ふー♡」
    未体験の快楽と…刺激にボロボロになりながら…デクは残り数回…今までになく楽しそうな性交に興じたのであった。
    デク「…僕は楽しくはないよ…」
    と、デクはそう言いつつも、しっかり快楽に溺れた。

    Ms.ジョーク&中瓶畳 ハッピーファニーな授乳施術編 おしまい

  • 35二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 07:33:52

    保守

  • 36二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 14:25:28

    保守

  • 37二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 19:53:39

    今日のアニメ見てて思ったのが
    本スレで言うとナガン編は…あそこにルードネスが来て…ナガンに媚薬を仕込み…捕まるんですが…
    思った以上にナガンがズタボロで…なんか申し訳ないなーって思った今日この頃…
    …ナガン…ごめんちゃい♪(*ノω<*)テヘ♡

  • 38二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 21:23:25

    仲瓶ちゃん、そのうち真堂君にビデオレターとかし出すんじゃないだろうか。
    真堂君もそれで拗らせて公認NTRレターとかやり出しそう

  • 39二次元好きの匿名さん25/11/09(日) 02:07:30

    >>38

    小ネタ(ifバッドエンドver)


    真堂は薄暗い自室にて…画面に映る映像を…虚ろな目で見つめていた─。

    中瓶「ヨー君♡…やっほー…今日も…寝取られセッ〇スいっぱい撮っていくよ♡……でも、まさかこうなるなんてね…あの日、施術が終わって…私、やっぱり悪いって思って…すぐヨー君と上書きエッチしようってなって…でも、ヨー君…すぐ私のおま〇こが…おま〇この形が変わったのに気付いちゃって…それで、隠せないって思って…媚薬被害の説明をして……そしたら、ヨー君…嫉妬と怒りでめっちゃ興奮しちゃって♡…回りに回って…公認寝取られハメ撮り許可出しちゃって…いけないんだー♡もう…それで…この人が…このおちん〇ん♡これが…私の形変えちゃったの♡」

    顔を移さず…隆起したイチモツが映像の端から現れ…中瓶はそのイチモツで顔を隠して…サイズ感や威圧感をアピールし…真堂の興奮を煽る。

    中瓶「あはは♡…もう…〇〇君♡バッキバキ♡…今日も私の事堕とそうとしてる♡」

    名前の部分はピー音で隠され…中瓶は既にメス顔で媚び始める。

    中瓶「わかる?わかるよね?ヨー君♡…ヨー君のとじゃ、全っ然比べ物にならない…優秀チ〇ポ♡…今回で“5回目”だから…今までのセッ〇スでわかってると思うけど…持続力、射精量、精液の濃度、テクニック…どれもヨー君じゃ敵わない…素敵なオス様なんだよ♡……でね、今日は前回のハメ撮りをおかずに手コキして…すぐびゅっびゅっしてザコお漏らししちゃったヨー君に…ペナルティとして…生ハメ中〇しセッ〇ス…キメるから♡……ねえ♡どんな気持ち?ヨー君♡…怖い?……もしかしたら孕んじゃうよ…ヨー君がざっこいから♡…彼女寝取られちゃうよ♡……でも…今も興奮してるでしょ?♡…いっぱい扱いて…気持ちよくなってね♡…私もいっぱい気持ちよくなるから♡」

    真堂「はあ///……くそっ……あぁムカつく…イラつく……なのに……疼く///…」

    股を開き…ヘコヘコ腰を振り…濡れた膣口をカメラに向かって見せつける中瓶……真堂は…醜く顔を引き攣らせながら…自身の欲情を慰めるのであった─。

  • 40二次元好きの匿名さん25/11/09(日) 03:02:48

    これアレだ、最終的にビデオ内ではゴム付けてしてるのに、帰って来たらめちゃくちゃ生でしてる跡があるやつだ。

  • 41二次元好きの匿名さん25/11/09(日) 11:19:15

    報告
    報告と言えるほどでもないけど……なんか…ふと
    妊娠編と言うか…全部書き終えたら…在学中か…
    卒業後でも…デクと恋人関係オチのシチュを
    思い描いたけど…流石に全パターンのエピを書くのきびいと思い
    小ネタで消費していこうと、ぼくはおもいました。あれ?作文?

  • 42二次元好きの匿名さん25/11/09(日) 16:29:05

    小ネタ(恋人関係発展編)
    ※この世界線は本スレ世界線とは違うif世界線

    お茶子「(私は…デク君が…緑谷出久が好きだ…いつから好きだったのかは…覚えていない……いつから意識しだしたのかも覚えていない……そして、ひょんな事から…に、肉体関係を持ってしまった///……今でも…あの事件での後遺症と言うか…快感に溺れてしまい…肉体関係が続いている…)」
    デクとお茶子は、2年生となり…未だにルードネスによる媚薬被害の事件から関係が続いていた…2人はその日、雄英の個別ルーム(現在は13号に管理が任されている)で…その日も、情事を営む為…制服を脱ぎ出そうとしたその時─。
    お茶子「デク君……好き♡」
    デク「う、うん///……僕も…だよ///」
    デクは慣れたもの…と言える程はないも…プレイとして返事をする……しかし、お茶子にとっては…。
    お茶子「…そう……そうなんやけど…ちゃうの……デク君……私…あの///…(…言葉が詰まる…今まで閉まっておいた蟠りが喉の奥で引っかかる…)」
    何度もプレイとして、好きだと言ったであろうか…何度愛していると口にしたであろうか─それでも…真意を口にするのは…とても恐ろしいとお茶子は口を閉ざす…しかし、ふと脳裏で…“ある人物”が頑張れと好きに生きてとお茶子の背中を押す。
    デク「うら…らかさん?…」
    お茶子「デク君…私ね……あの私…デク君の…恋人になりたい♡……あ///…」
    わなわなと震える口から…言葉が零れ……2人は顔を真っ赤にする。
    デク「…ぼ、ぼぼ僕!?へ!僕!?…あ、もしかして…プレイ?…それとも媚薬に隠された効果かな?えっと、あぶっ」
    動揺しテンパったデクは状況を整理しようと不躾な発言をし、お茶子はムッとしながら…人差し指で口を抑える。
    お茶子「デク君///…こう言うん、女の子から言うのめっちゃ勇気いるんやから……冗談でも、そんな事言うたらアカンよ」
    デクは…真剣な眼差しのお茶子を見て…先程の言葉が真意として受け取った。
    お茶子「デク君…返事聞かせて…」
    デク「……僕は…僕もう、麗日さんが好きだよ♡……僕なんかでよければ…喜んで♡…」
    お茶子「ほ、ほんまに?…あ…えっと…うん…ありがとう♡…うん…」
    告白は成功した…が、あまりにも唐突に訪れた告白と了承…そして、既に何度も交合った肉体関係も相まって…2人は実感が湧かず…ふわふわした時間だけが流れる。

  • 43二次元好きの匿名さん25/11/09(日) 16:30:49

    >>42 続き


    お茶子「…えっと…それじゃあ……これからは…恋人として…お、お付き合いやね///」

    デク「…う、うんうん///…これからもよろしくお願いします///…」

    お茶子「こ…こちらこそ///…えへへ…うん///」

    2人は照れていて…お互いの顔をしっかり見つめ合う事ができていない……しかし、自然に繋がれた手…お茶子の頬に添えられた手…触れる唇…どれもしてきた事…しかし、“恋人”として初めてする行動に2人は心臓が破裂しそうな程、ドキドキと鼓動を鳴らし…キスを終えると…今度はしっかり見つめ合う。

    お茶子「デク君…好きやよ♡」

    デク「僕も麗日さんが大好きだ…」

    いつもより力が入った抱擁…しかし、お茶子は負けじと…デクの背中に腕を伸ばす─そして2人は改めて…今…恋人となった事を、温もりで理解したのであった。

    お茶子「……あ、デク君…あの…一応言うとくけど……恋人関係になったからには…もう他の女の子とエッチしたらアカンからね///…したら…完全に浮気やからね///」

    デク「も、もちろん!///…僕は麗日さんの恋人だから♡」

    お茶子「うん♡……せやね♡…えへへ♡(私は…デク君好きだ♡…好きで好きで堪らない♡…いつからだったかは、わからない…でも…今…デク君の事がどれくらい好きかはわかる)」

    お茶子はデクに対して抱いて思いを…噛み締めるように、抱き合う─涙が零しつつも嬉しい嬉しいと感情が胸の中で迸ったのを感じた。

    お茶子「私…こんなにデク君の事好きやったんやぁ♡…」

    お茶子は、あははと…自身の閉まっていた愛情に、思わず笑みを零し…そのまま、抱き合い…心が好きで満たされるのを感じたのだった。

  • 44二次元好きの匿名さん25/11/09(日) 22:38:44

    ブラックコーヒーが甘い

  • 45二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 00:35:55

    このレスは削除されています

  • 46二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 00:39:07

    このレスは削除されています

  • 47二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 00:42:45

    小ネタ(恋人関係発展編)

    八百万「…ふー///…問題はありません…自分の気持ちを伝えるだけ…抜かりはありませんわ」
    その時、八百万は…個別ルームでいつになくソワソワと落ち着きがなく…深呼吸を繰り返す。
    八百万「(…いつからか…私の中で…1人の殿方の存在が……あまりにも大きくなっていました……それが…)」
    ガチャっとドアが開き、デクが入ってくる。
    デク「八百万さん?…話って何?」
    八百万「急にお呼び出ししてしまい…すみません、緑谷さん…(そう、緑谷さん…最初の印象は…OFAの個性を使いこなせておらず…精神性も不安定な方…しかし、近くで見ていて気付いたのは…とても真摯でお優しい方…かつ、ヒーローとして勇敢でひたむきな方でしたわ)」
    八百万の鼓動がトクンと一瞬跳ねる。
    デク「いいよいいよ…えっと、その…そういうお呼び出し?///」
    ヤリ部屋と化した個別ルームとあって…デクは勘違いをしてしまう。
    八百万「いえ、違いますわ///…大事なお話がありまして…2人っきりになれればと思いまして…」
    デク「大事なお話?」
    八百万「(…私は…緑谷さんに恋人になる為に…お呼び出ししました…そんな行為、常識的に考えて殿方からと思いましたが…私は待てません…はしたないと思われても仕方ありません……でも…それでも…私は…)緑谷さん…これを」
    お嬢様的常識で、“八百万様は告らせたい”と考えていたが…八百万は覚悟を決め、デクに…ある物を差し出す。
    八百万「(私は…この気持ちを…留めてはおけませんの…)」
    デク「こ、これ…手紙?…誰から?」
    ハートのシールが施された…ラブレターであった…書いたのはもちろん。
    八百万「なっ///…私ですわ…失礼でしてよ///緑谷さんっ…」
    まさかラブレターと思ってもみないデクとしては、その選択肢は存在すらしていなかったのだ…その事に八百万は出鼻を挫かれ、つい立腹する。
    デク「ご、ごめん……で、え?…なんで直に?…」
    八百万「こ、こほん……これは………こ、告白ですわ///…先日、恋愛作品の本を読んで…参考に致しましたの…告白する時は、恋文を差し出すと学びまして♡」
    そう…いくら頭脳明晰の八百万も…恋人になる為の告白は全くの無知だったので…最近はずっと恋愛小説を読み漁り、今回の告白に至ったのだ。

  • 48二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 00:47:15

    >>47 続き


    デク「告白…………こくはく…え?…それって///」

    流石に恋愛クソナードのデクも察する。

    八百万「…はい……緑谷さん……私と…お付き合いして頂けませんか…よろしくお願い致しますわ♡」

    八百万は改めて…頭を下げ、ラブレターを差し出す。

    デク「………ぼ、僕?……僕なんかでいいの?」

    自己肯定感が低いデクは、なにかの間違いだと…再確認を取ってしまう…それに八百万は顔を上げて、口をキュッと締める。

    八百万「緑谷さん…なんて事を…私は…私はそんな緑谷さんを好きになりましたの///…僕なんか、ではありませんっ……私は…お優しく謙虚で…勇ましい、そんなあなたに…心を奪われましたの♡」

    八百万は瞳を閉じて…ラブレターで口元を隠す─そして、ゆっくり目を開けて…再度、デクを潤んだ目で見つめる。

    八百万「改めて、お受け取り…頂けますでしょうか?…そして、緑谷さんの答えをお聞かせくださいまし…」

    デク「う、うん……えっと、はい…えっと…」

    デクは迷いながら…ゆっくりラブレターを受け取る。

    八百万「…大丈夫でしてよ……ごゆっくりとお話になって」

    デク「僕は……僕は…そんな大層な人間じゃないから…八百万さんと釣り合わないって思いです…けど……けどね……こんな僕なんかでって思ってしまうけど…僕も八百万さんが好きだ♡」

    八百万「…っ…あ…あの…すみません///…私ったら…嬉しくて…涙が」

    気付けば流れていた涙をハンカチで拭う八百万…デクはあわあわと取り乱す。

    デク「だ、大丈夫?……八百万さん?…あの…あっ///」

    慌てるデクの顔に八百万が両手で包む。

    八百万「もうっ///…緑谷さんのせいでしてよ♡……嬉しいですわ…緑谷さん♡」

    八百万は涙を流した照れ隠しなのか…嬉しさのあまりなのか…八百万からキスをする。

    デク「う、うん……僕、もっと八百万さんにふさわしい男になれる様になるから…よろしくね」

    八百万「うふふ…そんなそんな…私こそ、緑谷さんに……あ、そうですわ緑谷さん…明日、なにかご予定はありまして?」

    デク「?……えっ、特にないけど…」

    八百万「そうですか……では、明日お父様とお母様にご紹介致しますわ♡…よろしくお願い致しますねっ」

    八百万は急にプリプリと活き活きしだし、デクの両手をしっかり握る。

    デク「へっ?///……う、うん…」

    デクは戸惑いながらも、こくりと頷くのであった。

  • 49二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 07:38:56

    保守

  • 50二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 13:03:11

    保守

  • 51二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:11:55

    保守

  • 52二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 00:28:11

    保守

  • 53二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 07:35:40

    報告
    メリル編…全然手付かずで、展開考え中です
    場合によっては、リューキュウ組先消費も視野に考えてます。
    とりま、今週は小ネタでお茶濁ししつつ、準備させてくだせえ
    よろしくお願いいたします。

  • 54二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 13:45:16

    保守

  • 55二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 19:48:33

    小ネタ(恋人関係発展編)

    耳郎「……ね、ねえ……緑谷///…あのさ、ウチら付き合わない?///」
    デク「?……付き合う?……」
    2人っきりの個別ルームで耳郎は部屋に入ってから……数分間の沈黙の後、性行為が行われる前に事を切り出す…恥ずかしそうに顔を見ず…とても愛の告白には見られない程、さっぱりした文言であった。
    耳郎「(色々考えたけど……やっぱ、ロマンチックなのとか、無理///…でも、この思いを押し殺すのも……嫌だし…ウチは…緑谷と恋人になりたい…)」
    デク「……付き合うってのは…え…買い物とか?……それとも訓練とか?」
    耳郎「っ///…予想してたけど…そう来たか……この鈍感はっ」
    デク「なに?……なんて?」
    耳郎はデクに聞こえない声量でボソッと毒づき、改めて…向き直って、デクの目を見る。
    デク「っ……耳郎さん?///」
    耳郎の目には、うっすら涙が浮かんでいるのか…熱を帯びて、潤んでいる─。
    耳郎「恋人になろうよって話///……それぐらい察してよ///……あぁ、恥っず///」
    デク「……ぼぼぼ、僕と!?///」
    互いに赤面する…途端、デクはあわあわと取り乱し…照れて髪を掻く。
    耳郎「…だから一々確認すんなっ///……で、どうなの?///」
    耳郎はデクを直視できず、横目で見つめ……改めて答えを問う。
    デク「っ……耳郎さんは…綺麗でカッコよくて……それにとっても優しくて、僕には勿体ない…素敵な女性です……だから…」
    耳郎「…そう言うんじゃなくて…素直に聞かせて?好きなの?…恋人…なってくれるの?…ウチは緑谷が好きだから、恋人として付き合いたいっ」
    デクは断ろうとした─それを察した耳郎が核心を突く…もう恥ずかしさも…怒りもない…ただ、デクを真っ直ぐ見つめ、口を閉じる。

  • 56二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 19:49:37

    >>55 続き



    デク「あ…あの……はい………耳郎さんの事は好きだ…だから…こんな僕でよければ、喜んでお付き合いさせてくださいっ」

    デクもまた、恥も迷いも捨て……耳郎の手を取って、はっきり言い告げた。

    耳郎「……本当?///……本当にウチでいいの?///」

    逆転したかの様に…今度は耳郎がデクに聞き返す。

    デク「…大丈夫……耳郎さんと付き合えるなんて…凄く嬉しいよ♡」

    耳郎「……あ、うん…ありがと、緑谷///……ちゅ♡…じゃあ、これで…ウチら恋人だ♡」

    デク「うん……耳郎さん…大好きだよ♡」

    耳郎「……きょ、響香///…」

    デク「…?」

    耳郎「2人っきりの時は……響香って呼んで♡ウチも出久って言うから♡」

    デク「う、うん///……きょ、響香さん♡」

    耳郎「…うん♡…よろしくね…出久……ちゅ♡」

    2人は口付けを交わす…部屋には“甘酸っぱい音”が響く。

    耳郎「ねえ、出久…ウチ、結構…嫉妬深いから…今後は他の女の子とエッチな事したら…許さないから♡」

    本気半分、冗談半分で耳郎はいたずらに笑う。

    デク「もちろんっ…と言うか、響香さんがいるから…もうしないよ」

    耳郎「うーん…でもさ、また施術なり…みんながどうしても我慢できないって時は…して上げて♡…それで、もしもそういう事になっても…最後はウチを愛してくれればいいからさ♡」

    デク「っ///…響香さん……うん…わかった…響香さんは優しいね」

    耳郎「別に///……だってウチが好きになったんだし…みんなも好きになっちゃうじゃん♡」

    耳郎は誇らしそうにデクを見つめ、同時に今まで関係を持ったお茶子達にも配慮していた─そんな他を思える耳郎が愛おしくなり、デクは再度…口付けを交わすのだった。

  • 57二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 23:33:26

    興奮した

  • 58二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 05:43:37

    恋人関係に発展してるのはコーヒー欲しくなるね

  • 59二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:01:19

    保守

  • 60二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 18:45:47

    保守

  • 61二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 22:40:07

    ほしゅ。

  • 62二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 05:16:14

    保守

  • 63二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 10:40:14

    保守

  • 64二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 18:09:45

    報告
    メリル編固まってきたかもです
    …お天気アナウンサーシリーズ“モノ”見てて思いつきましたw
    …土曜日には簡易的に作り上げましょうかね…
    個人的には、ドSデクに力が入ってしまってw…そっちに思いが強なってます
    で、一通りかけたら……デクの記憶がない間に何したとか真相編も書いてみたいな♪
    で今後もよろしくお願いいたします。

  • 65二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 00:35:16

    >>64

    首を長くして待ってます

  • 66二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 05:40:16

    保守

  • 67二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 11:48:07

    保守

  • 68二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 15:11:05

    小ネタ(恋人関係発展編)

    芦戸「ねえ、緑谷って…今好きな子いるの?」
    デク「えっ?好きな子?///」
    今日もデクと情事に至る…その前に芦戸が個別ルームに入室して、服を脱ぐ前に話を切り出す─芦戸は落ち着いた様子で問うも一方デクは既にたじたじである。
    デク「好きな子っていわゆる……」
    芦戸「言わなくてもわかるでしょっ♪……麗日とかヤオモモ…今まで関係持った女子で…彼女にしたいって子……いるの?」
    芦戸は傍から見えば、とても落ち着いた様であるが…内心は思春期の女性らしく…ドキドキと悶えている。
    芦戸「(はあ〜、言っちゃった〜///…大丈夫かな…流石に、告白する空気バレバレだよね?…でも…もう抑えられない……私、緑谷と…付き合いたい!♡)…どうなの?」
    数日前から、彼女の中で澱んでいた思いは…確固たる意志と決意で固められ…その挙動に一切の迷いはなかった。
    デク「……いないかな……あ、って言うのも…みんな、本当に凄い人達ばっかりで……僕なんかが好きになる事も迷惑だから…結局、肉体関係も……施術の延長戦みたいなモノで…だから、勘違いしちゃいそうになるけど///…僕達の関係はそういうモノなんだって理解しているから…っ!…あ、芦戸さん?」
    デクが言い淀みながら話終えると…芦戸はムッとした表情でデクを睨んでいた。
    芦戸「緑谷…ちょっと思ってたけど………やっぱ…そういう思いだったんだ…」
    芦戸は少し前屈みになり、デクに近づく……明らかに不機嫌な芦戸にデクは怯え、視線を外すと……直後、優しく温かな手の感触が両頬に伝わる。
    芦戸「そんなんで、緑谷と関係持ち続ける訳ないじゃん!///」
    少しの悲しみと…自分達の好意が幸か不幸か、伝わっていない事に苛立ちを覚え…デクを叱りつける芦戸。

  • 69二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 15:12:06

    >>68 続き


    芦戸「中には割り切った女子もいるかもだけど……私は違うよ…私は………緑谷が好き…大好きだよ♡」

    デク「っ///……あ、芦戸さん?///……今…」

    もっと落ち着いた告白を想定していた芦戸は気付けば、思いをぶつけていた……しかし、今はそんな事よりも溢れ出した思いのまま芦戸は言葉を続ける。

    芦戸「緑谷には最初はさ…そんな…こんな、好きになるとか…思ってなかった///……でも、緑谷の優しさとかさ…可愛いとことか……見てたら、いつの間にか好きになってたの♡…だから、私……緑谷の彼女になりたい♡……私と付き合って!♡」

    芦戸のピンク色の肌は…告白と同時に、さらに赤みが増し…目元には、涙を浮かべていた。

    デク「…ごめん……芦戸さん…」

    芦戸「っ……」

    芦戸はその一言に…きゅうっと心が締め付けられるも…デクは言葉を続ける。

    デク「僕……そう言うの疎いから…わからなくて……僕も、芦戸さんが好きだよ♡…とても明るくて活発で……元気な芦戸さんが……」

    芦戸「……え?……みど……りや?…」

    ネガティブな感情に押し潰されそうな瞬間だったが…芦戸のデクに伸ばしていた両手を…デクの手が重なり、胸元付近まで持っていき…ぎゅっと握り直す。

    デク「僕は芦戸さんの彼氏になりたいです♡」

    芦戸の鼓膜にデクの優しい声が震えると…芦戸は泣いていた─。

    芦戸「……緑谷ぁ〜…うわぁ〜ん///…」

    デク「あ、あああ、芦戸さんっ!?……えっ、あの……」

    まるで子供みたいな泣き方にデクは悪い事をしてしまったかと勘違いに至る。

    芦戸「嬉しい♡…ひっぐ……緑谷〜♡大好きだよ♡」

    途端…デクの胸元に顔を埋め…芦戸は歓喜の涙を浮かべたのだ。

    デク「う、うん♡……これからよろしくね…芦戸さん♡」

    芦戸「ずずっ……うん゙♡……緑谷…大好き♡……チュッ♡」

    …その後、流れで情事に耽る2人は…互いに思いをぶつけ、燃え上がった。

  • 70二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 20:48:40

    保守

  • 71二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 23:44:34

    小ネタ(恋人関係発展編)

    蛙吹「ねえ……緑谷ちゃん…ちょっといいかしら?」
    個別ルームに入室してしばらく…蛙吹がデクに話し始める。
    デク「?……うん…どうしたの梅雨ちゃん?」
    デクは、慣れた様子で部屋の加湿器を点け始める─そして、蛙吹が言う。
    蛙吹「…緑谷ちゃん……緑谷ちゃんがよければ、私と恋人として、お付き合いしてくれないかしら?」
    デク「うん、それならお安い……えぇっ!?///……な、なんて!?ふぇっ!?///」
    間髪入れず受け入れたデクであったが、理解が零コンマ数秒遅れ、一気に挙動不審となった。
    蛙吹「ケロ……落ち着いて、緑谷ちゃん…」
    一方、蛙吹は普段通りの雰囲気である…普段通り、思った事をしっかり伝えている様子であった。
    デク「僕?……僕なんかでいいの?…」
    蛙吹「自分を卑下しちゃダメよ…そんな謙虚なとこも素敵だと思うけど…続けるわね…私、緑谷ちゃんの事…いつの間にか…エッチな関係だけじゃ満足できなくなってしまって///……それで、恋人になりたいと思ったの♡」
    デク「あ、ありがとう……つ、梅雨ちゃん…あの……僕も、梅雨ちゃん…好きだよ♡…僕でよければ、喜んで…」
    蛙吹「…………お茶子ちゃんよりも?」
    いい終えた時…蛙吹自身も、驚いていた……無理もない…“知っている”思いを黙っているままなのは…嫌だったのだ。
    デク「う、麗日さん?……麗日さんがどうしたの?」
    蛙吹「…やっぱり……気付いてないみたいだったのね……お茶子ちゃんも緑谷ちゃんが好きだったのよ…」
    デク「…………っふぇっ!?///」

  • 72二次元好きの匿名さん25/11/14(金) 23:45:47

    >>71 続き


    蛙吹はもちろん…数日前にお茶子に話していた─。

    蛙吹『…そういう訳で…緑谷ちゃんに……告白したいと思うの……ごめんなさい…お茶子ちゃん…私ったら、最低よね…』

    お茶子」『梅雨ちゃん……そんな事あらへんよ……寧ろ、応援するよ』

    蛙吹『っ…お…お茶子ちゃん?』

    お茶子『私もデク君が好き……せやけどね、同時に梅雨ちゃんも♪……そりゃあ、私も…思う事はあるよ……でもね、私は好きな人の思いを尊重したい……私が先に好きになったからとか…私の方が好きだから、私が付き合うべき…なんて事はないから…だから、梅雨ちゃんが付き合いたいなら…私に遠慮せず、告白して欲しい…頑張って♪』

    蛙吹『…私……恵まれ過ぎてるわ…お茶子ちゃん、ありがとう』

    そして、現在に戻る。

    蛙吹「(お茶子ちゃんは、あんな事、言っていたけど…その思いを…お茶子ちゃんが緑谷ちゃんを好きだった事も…緑谷ちゃんが“知らなかった”なんて事も…なかった事に……私はしたくはないわ)どうかしら?…緑谷ちゃん…本当に私でいいの?」

    デクが好きであるも…お茶子の思いを理解している蛙吹は両名が好きであるこそ、悔いも蟠りも残したくなかったのだ。

    デク「……うん…麗日さんとは仲良くして貰っていて…思うところがなかったと言ったら嘘になると思う……だけど…そのどっちがいいとかじゃなくて…ね……僕は梅雨ちゃんが好きだ♡」

    デクは照れながら言う…蛙吹は、ポロポロ涙を流し始める。

    蛙吹「本当に?……ありがとう…嬉しいわ♡……ごめんなさい…涙が…止まらなくて…」

    デク「あ、梅雨ちゃん…ハンカチを…」

    蛙吹「ありがとう……ねえ、緑谷ちゃん…お願いしていい?」

    デク「なに?」

    蛙吹「梅雨ちゃんじゃなくて……梅雨と呼んで♡」

    デク「……う、うん///……これからも、よろしくね……っ、梅雨♪」

    蛙吹「ケロ♡……ええ、よろしくね……緑谷ちゃん♪」

  • 73二次元好きの匿名さん25/11/15(土) 05:21:37

    保守

  • 74二次元好きの匿名さん25/11/15(土) 10:38:49

    保守

  • 75二次元好きの匿名さん25/11/15(土) 17:59:17

    報告
    メリルは夜に…その前に葉隠恋人オチを出したい希望です。
    よろしくお願いいたします。

  • 76二次元好きの匿名さん25/11/15(土) 18:18:32

    待ってます

  • 77二次元好きの匿名さん25/11/15(土) 22:46:39

    小ネタ(恋人関係発展編)

    葉隠「………」
    デク「葉隠さん?……葉隠さんっ」
    いつもの個別ルームにて、部屋に入ってから…どこか上の空の葉隠の肩にデクが手を置いて尋ねる。
    葉隠「わわわっ、ごめん緑谷君…」
    デク「ううん……大丈夫……どうかした?」
    葉隠「えっとね……うん…なにから言ったらいいのかなって…そーだなー……緑谷君…あのね…あの///」
    葉隠の見えない肌が赤く染まる…デクを見つめる潤んだ瞳すらも見えない─。
    葉隠「私ね……緑谷君の事が好き♡……私を彼女にしてくれないかな?♡」
    デク「……え?……へ?///……はい?///」
    デクは数秒、言葉の認識に遅れ…意味を咀嚼し飲み込む時には、その戸惑いと疑念が同時に生まれ…デクは混乱する。
    葉隠「ダメ?……」
    告白に対し、葉隠は悲しそうに答えを尋ねるも……デクはそれどころではない…。
    デク「いや、あの……ご、ごめん…ダメとか…いいとかじゃなくて……僕なの?僕でいいの?///」
    しどろもどろなデクは葉隠に聞く…すると食い気味に葉隠が言う。
    葉隠「ちょ…私はみ、緑谷君がいいの!///…今まで、一緒にいて…エ、エッチな事もそうだけど///…緑谷君と一緒にいるのが…ドキドキするけど、でも落ち着けて、安心できて……だから、一緒にいたい………大好きだよ♡…」
    切なそうな声が響き、デクの鼓膜を揺らす……デクは、まさかと思い…受け入れ難い様子であった。
    葉隠「緑谷君は…私じゃ嫌かな?」
    その言葉や挙動で…媚薬の影響ではないと察するも…デクは不安げである。
    デク「ううん、そんな!…寧ろ、なんで僕なんかって思いだから…僕は…もう無個性だし…決して、楽しい人間でもなければ…かっこいいタイプではないから…っ!?…ふぁ、ふぁがふれふぁん?(※葉隠さん?)」
    デクの両頬を手で包み…葉隠は涙を流しながら言い放った。
    葉隠「私が見てきた緑谷君は…緑谷出久は、とってもかっこいいヒーローで、優しくて素敵な男の子だよ!…っ///…」
    葉隠の涙が制服の腕部に落ちたのをデクの視線に入る。

  • 78二次元好きの匿名さん25/11/15(土) 22:47:44

    >>77 続き


    葉隠「個性がどうとかも関係ないもんっ…私は…君が……緑谷君が好き♡…頑張り屋で真面目で……だから、そんな人の彼女になれるなんて…とっても嬉しいに決まってるよ♡」

    デクは葉隠の透明な肌に伝う涙を指で優しく拭う。

    デク「ありがとう……葉隠さん…うん………ごめんね…折角、告白してくれたのに…こんな事になって…」

    葉隠「ううん……私も、なんか訳わかんなくなっちゃった…えへへ…」

    デクの指や手、肌の感触と温もり…そして、自身の自然に言い放った好きになった理由に葉隠は照れ隠しで乾いた笑いをこぼす。

    デク「……それで…僕の答えだけど………あの…」

    葉隠は感覚的に失敗したかと感じた刹那─。

    デク「こんな、僕ですが……葉隠さんのか、彼氏にさせて下さい///……葉隠さん…大好きです♡」

    葉隠の両手を取って、デクは誠心誠意に思いを告げた。

    葉隠「……ほ、ほんと?……う、嘘じゃないよね?」

    デクは優しいから、気遣っているのかと勘ぐるもそれは間違いである…当然、デクも返答する。

    デク「もちろん……僕も葉隠さんが素敵な女の子だって…知ってるから……だからこそ、僕なんてって思って///…ん♡」

    不意のキスにデクは反応できず…唇を奪われる。

    葉隠「ありがとう……緑谷君♡」

    デク「こちらこそ…葉隠さん♡」

    葉隠「ねえ……緑谷君…あの、もう1回…好きだって言って♡」

    デク「うん…大好きだよ♡葉隠さん♡…あっ」

    葉隠「ちゅっ♡……私も大好きだよ♡」

    取られていた手はいつの間にか、恋人繋ぎに発展し…互いに愛おしそうに求め合い…愛を確かめるのだった。

    葉隠「…ねえ、緑谷君…当然の事だけどね…これからも緑谷君を見続けているから…だから……緑谷君も私の事ずっと見ててね♡」

    デク「うん……ずっと葉隠さんの事を見ているよ♡」

    透明でも…見える存在にデクは再度唇を重ねた。

  • 79二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 02:33:58

    保守

  • 80二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 03:01:40

    保守

  • 81二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 04:16:13

    メリル 発情への一陣の風編

    最終決戦から同時期に暴れていた媚薬ヴィラン…ルードネスは…レディ・ナガンの被害を最後に捕縛される─しかし、それから数ヶ月後…ルードネスは妹のスモールフライを始め…過去の仲間により…脱獄に成功する…脱獄後、早速、捕縛の為ヒーローが追跡するも幾つかの被害に発展したりもあった(part4にて波動が妊娠するハメとなった)…そして、これは…それから数日後の話。
    ルーズルー「オーッスオーッス〜♪」
    いつもの特別病院だ…興奮してきたな…そこには非常識ヒーロー、ルーズルーが訪れたデクに手を振る…格好はまたしても、ダルダルスウェットであった(下にはヒーロースーツを着ている)。
    デク「ルーズルー…お久しぶりですっ」
    ルーズルー「いやあ…あれから数ヶ月か…無事でよかったよ〜………あれ…無事でいいんだよね?」
    デク「え、ええ…僕も後遺症もなく…元気にやらせて貰ってます」
    ルーズルー「おおー、まだまだお盛んなんだぁ♡…ミッドナイト先輩が生きてたら、絞られたぞ〜♪」
    デク「いやいや!そういう事じゃなく///…と言うか、あの…被害報告聞いたのですが…」
    ルーズルー「おお、そうだった…えっと……誰だっけ……あっちのアメリカか……のね、お天気キャスターさん…メリルってお姉さんが被害に遭ったの」
    デク「ええ!?アメリカ?……まさか、ルーズルーがアメリカに!?」
    ルーズルー「落ちけつ(※落ち着け)…デクっち…違うの……彼女は…なっつったらいいか……うーん、観光に来てたの」
    デク「か、観光?ですか…」
    ルーズルー「彼女、私と違って…凄い仕事熱心な人でね…あの最終決戦でね…アホ(AFO)関連には結構、ナイーブな時…彼女は反応アホ発言してたみたいで…ぷち炎上したっぽい……それで、彼女は休暇を使って、現場ではどうなってるかって仕事を兼ねた観光に来たみたいなの」
    デク「そこで……ルーズルーに…えっと…もしかして……この前みたいに、波動先輩みたいな事になっているのでしょうか?」
    ルーズルー「ああ、なんか聞いた!孕ませのヤツか♪」
    飄々とルーズルーにデクは軽く戸惑いと引いた態度を取る。

  • 82二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 04:17:30

    ルーズルー「それなら、だいじょびだいじょび…今回の媚薬はいつも通りのも…まあ、妊娠のリスクはあるだろうけど…」
    デク「ふう……了解です(必ずしも、受精が条件じゃない…ルードネスは、それをコントロールしたのか…まさか、たまたまメリルさんに試したのか?)」
    ルーズルー「まあ、彼女が困ってるから…さっさとハメハメしてこよっか♪」
    デク「言い方っ///……では、行ってきます……って、ルーズルーが居るって事は…メリルさんに常識改変を?」
    ルーズルー「んーにゃ、ミッドナイト先輩が携わってたから…後任者として来たの♪……あとね、誰だっけ……えっと…公安のね…ヤングオールドってお姉さん?がね…事件を一任してるみたい…最終決戦でも捕縛したのヤングオールドさんって人が捕縛したらしいの」
    デク「あ、ヤングさん…何度か面識あります……わかりました……では、メリルさんは普通の発情状態と言う事ですね」
    ルーズルー「そそそそそ♪」
    デク「はい、では……改めて行ってきます!」
    ルーズルー「おぃーっす♪…頑張れー……ふぁあ〜……うし、寝るか…」
    ルーズルーはそう言って、使ってない病室を無断で入室すると眠り始めたのであった─。
    デク「(久しぶりだな…面識ない人との施術……はあ///……緊張する……)」
    デクはメリルの病室の前に立ち、深呼吸を繰り返し…ノックをして入室する。
    デク「し、失礼します…初めまして……緑谷出久ですっ///」
    病室の窓から空を眺めていたメリルが振り返ると冷静な雰囲気ではあるも、驚愕の表情を浮かべていた。
    メリル「っ!?…緑谷出久……あの?…デクってAFOを倒した…あのヒーロー?」
    デク「あ、そのデクですが…AFOはみんなで倒したので…僕の力だけじゃないですっ」
    メリル「話は聞いたわ…えっと…施術をするのよね///…その…性行為で///」
    デク「はい……なるべく、苦しまない様に善処しますので……よろしくお願いします…」
    メリル「……ええ、お願い…実は……今も///」
    デク「みなまで言わずともわかってます……大丈夫です…治します」
    デクは自身がドギマギすると相手が不安になってしまう事も考慮し、なるべく釈然とした様子でメリルに近付く─。

  • 83二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 04:19:10

    メリル「……はあ♡…1つ聞いてもいいかしら?…あっ♡…やっぱり慣れているの?…凄い上手♡」
    早速、デクはメリルをベッドの上に誘導すると、失礼しますと…バックハグから首元をキスしたり、病衣の上から腹部辺りを愛撫する。
    デク「…え、えっと……まあ…不幸にも何度もやらせて貰ってます///……どうでしょうか…ちゅっ♡」
    メリル「はあ♡…いいわ♡……なんか、あのデクにして貰えるなんて…凄い贅沢な気がするわ……ぁっ♡…あの…デク…直接、刺激して♡」
    デク「はい…嫌だったら言ってください」
    病衣を肌蹴させ、デクは胸を揉みしだき、もう片方の手で陰部を刺激する。
    メリル「んんっ♡……凄い♡…あっ♡……はあ♡」
    メリルの褐色の肌に熱を帯びた事で生まれた汗が…首元から胸の谷間に伝い流れる。
    デク「(…角取さんみたいに文化的に違いがあるかなと思ったけど…大丈夫…あとは、メリルさんの性感帯や感じやすいポイントを見つける事かな)」
    デクは至って冷静に進めていき…次の展開に備えている…すると。
    メリル「デク///…いい、力強い指が…私の胸に♡……あっ♡……そして、膣口を刺激して♡…んっ♡……あっ、感度が増す毎に…動きが滑らかに…強弱の具合も変えて、年下の男の子に呆気なく気持ちよくなってしまうわ♡」
    デク「っ///……あ、あのメリルさん…わざわざ、言われなくても大丈夫ですよ///」
    メリル「あ、ごめんなさい…貴方に伝えたいってよりは……言葉にすると…興奮してきちゃって♡…ダメかしら?」
    デク「っ!……い、いえ…大丈夫…メリルさんの思いを尊重しますよ…どうぞ、続けてください」
    メリル「ええ、ありがとう…あ♡…愛液が…出て、滑りがよくなって♡…あぁん♡…中に指が入ってくる♡…強弱だけじゃなく…出し入れのリズムもぉ♡おん♡…あっ、凄い♡気持ちいいとこ擦られる♡…私の弱いとこ♡すぐ見つけ出して…掻き乱される♡…あぁん♡」
    メリルはデクの動きを忠実に実況する様に言葉を並べていく─。
    デク「(よく八百万さんとか…塩崎さんも…口にして、興奮してるけど…それに似た感じか…しかし、やっぱ1つ1つ言葉にされると恥ずかしい///)…あのメリルさん…次は僕が口でします…寝てください」
    メリル「ええ、お願いするわ♡…どうぞ」
    メリルは纏っていた病衣を脱ぎ捨て、全裸になり…艶めかしくデクに全てを見せつける様であった。

  • 84二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 04:20:17

    メリル「はぁぁ♡…あのデクが♡…私の胸を舐り、赤ん坊の様に♡吸って、舌を這わせて…気持ちよくしてくれている♡…あっ、次は膣の方を♡……ああん♡…凄い、舌が中に♡…んぉ♡…ああ、指も♡…舌と指で♡…挿入の準備が着々と♡…整えられてる♡」
    メリルの言う通り、デクは十分と判断し…自身の制服に手を掛ける…そして、鍛え上げられた肉体と…雄々しい竿が現れる。
    メリル「っ!?///…日本の男の子は、こんな///…これは…貴方が特別なの?♡」
    疑念と好奇心…そして、なにより性的興奮によるメリルの熱視線と息を上げて、デクに聞き出す。
    デク「えっと…比較データはないですが…多分///…」
    メリル「凄い♡…荒々しさを体現して♡…一目で多くの経験をしてきた事が理解できる……形も長さも太さも♡……1級品♡…あん♡熱も♡硬さも♡…少し触れただけでもわかる♡……こんなモノとできるなんて♡…お腹の奥から、愛液として興奮が漏れる♡」
    これでもかとデクの竿を褒めちぎり、デクは紅潮しつつ…挿入体勢を取る。
    デク「し、失礼します///……入れますよ///」
    メリル「ああ、中に入ってくる♡…んん♡やっぱり…見るより♡中に…入ってく感触でより、大きさが熱が伝わるぅ♡…はあ♡ゆっくり…奥に到達する♡…あ、腟内と同時に…胸を刺激して♡…腰ぃ…腰の動きが♡…強まって♡……あっ♡気持ちいい♡」
    デク「(うん…大丈夫…感度も、具合も問題ない…このまま…一気に)」
    メリル「んんーっ!♡……凄い♡…腰の強弱も指の動きと同じ♡…リズミカルかつ、おお♡…私の膣奥を♡…んん゙♡…そこいい♡…膣壁、上のとこを亀頭とカリ首が刺激するのいい♡…」
    デク「はい、もっとします♡」
    メリル「おおぉ♡……パンパンパンパンって♡…一気に♡…激しいだけじゃなく…腰回したり♡…角度変えて、ああん♡…乱れる♡…ああ、頭の中が真っ白になる♡…イキそう♡…イック♡イクイクイク♡」
    デク「はい、僕も出します♡……あっ♡ッグ♡」
    メリル「おぉおお♡…あっ♡……はあ♡あっ♡…すっごい♡……射精量もたくさん♡…」
    デクは勢いそのまま…メリルの腹部に白い精液をぶっかけ…彼女の汗で照りが際立った褐色の肌に吐き出された。

  • 85二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 04:21:23

    メリル「はあ、凄い♡…嘘…こんないっぱい♡…熱くて…ドロドロの精液が…これで終了よね♡」
    デク「はい……お疲れ様でした…はあ♡……はあ♡」
    メリル「…そうね……あの、デク……」
    デク「……は、はい」
    デクは嫌な予感がして…僅かな希望に願いを込めるも…無情にも打ち砕かれ─。
    メリル「…媚薬の効果はなくなったと思うのだけど…もう1回いいかしら♡」
    デク「はい、大丈夫です………はい」
    そして、その後5回戦程交合い…終わる頃にはメリルは全身に精液で白く染め上げられていた。
    デク「はあ♡……はあ♡…メリルさん…まだ、しますか♡…」
    メリル「もう……おぉ♡……大丈夫♡……あっ♡…今回は観光として…日本に来たけれど……1番の素敵な思い出になったかも知れないわ♡…こんな、かっこいいヒーローだったのね♡……ちゅ♡…ありがとう…デク♡」
    デク「え、あ……ど、どうも?」
    デクは元はヴィラン被害である為…それはどうかと思いつつも一応礼を返すのだった。

    メリル 発情への一陣の風編 おしまい

  • 86二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 11:13:42

    お疲れ様でした!

  • 87二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 16:19:03

    保守

  • 88二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 23:08:46

    小ネタ

    乱交の日、その日は趣向を変えて…デクがベッドで仰向け待機しているとこにA組女子が入室する。
    お茶子「デク君…お待たせ……どうかな?…みんな、着替えてきたよ♡……どう?似合ってるかな?///」
    デク「……う、うん///…麗日さんも……み、みんなも綺麗です///」
    その日は、みんな各々コスプレをして行為に及ぶ事となり…お茶子はナース、八百万は細い布地のハイレグ水着、耳郎はミニスカポリス、芦戸はブルマ、蛙吹はメイド、葉隠は白い布を被ったおばけ姿で身体の形がくっきり現れていた。
    耳郎「これで似合ってるってのも…どうかと思うけど///……にしても、ヤオモモやっぱエッロ♪」
    八百万「あっ///……あまり見ないでください///…こんな、ほぼ紐みたいで///…あ、興奮しちゃう♡」
    芦戸「いいな、みんな♪……私ももっと凝ったの着たかったな〜」
    葉隠「けど…おしりとか股間部付近エッチでいいね♡三奈ちゃん♪」
    蛙吹「透ちゃんも…透明の身体を活かしていて、素敵よ」
    お茶子「梅雨ちゃんも…メイドさん可愛ええね♡…じゃあ、デク君……一人一人、選んでする?それともまとめてする?♡」
    結局のところ…一人一人とまとめての数パターンをする事になったデクであった。

  • 89二次元好きの匿名さん25/11/16(日) 23:58:07

    今更だけどややこしくなるからオリキャラに名前いらないと思う

  • 90二次元好きの匿名さん25/11/17(月) 00:03:37

    保守

  • 91二次元好きの匿名さん25/11/17(月) 00:31:35

    このレスは削除されています

  • 92二次元好きの匿名さん25/11/17(月) 01:56:42

    >>89

    まあ、そんな頻繁に出る事はないですけど

    今後も出させてください…ご容赦ください


    と言っても、名無しもいいですけど…それはそれで、キャラ同士で呼び合ったり

    絡みを生む時とかに表記する時に楽なんですよねw…

    なので、今後も出る時は出ます

  • 93二次元好きの匿名さん25/11/17(月) 02:05:44

    このレスは削除されています

  • 94二次元好きの匿名さん25/11/17(月) 02:08:52

    あ、読み返したら…間違えてるw
    メリル編のルーズルーがアメリカにの部分とその後の
    それで…ルーズルーに…ってなってますが…ここ、ルードネスだ…
    …出してから、名前似ちゃったなあとは思ってたけど…

    しかし、それでも…このまま行かせてください
    改めて、オリキャラ要素もよろしくお願いいたします。

  • 95二次元好きの匿名さん25/11/17(月) 09:59:00

    保守

  • 96二次元好きの匿名さん25/11/17(月) 17:04:26

    保守

  • 97二次元好きの匿名さん25/11/17(月) 22:57:45

    待機

  • 98二次元好きの匿名さん25/11/18(火) 04:33:40

    報告
    ムズいなドS加減…プラス乱交なので
    次回のリューキュウ組編は早くて…木曜くらいで

    うーん…出す時はエグめ注意勧告しとこうかな、今回は過激めにいこうと思うので
    今んとこ要素候補はまず首絞め、水責め、歯型&キスマ、顔面ビンタ&スパンキング、マゾ猫調教、奴隷希望発言、全裸土下座媚び、腹殴り、浣腸からのアナル責め…とか?
    で、耳郎編でもドSデクなんで…上記の要素よりはマイルドにするか…まあ、書いてみて考えますか
    よろしくお願いいたします。

  • 99二次元好きの匿名さん25/11/18(火) 11:33:27

    全部入れるんじゃなく3個あたりに抑えるとか?

  • 100二次元好きの匿名さん25/11/18(火) 14:18:43

    >>99

    あくまで候補を4人で振り分ける感じです…1人1個2個で

    で、リューキュウもねじれもタフそうだから…結構強めにと考えてます♪

  • 101二次元好きの匿名さん25/11/18(火) 14:19:06

    このレスは削除されています

  • 102二次元好きの匿名さん25/11/18(火) 20:27:11

    保守

  • 103二次元好きの匿名さん25/11/19(水) 01:28:38

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん25/11/19(水) 05:50:57

    このレスは削除されています

  • 105二次元好きの匿名さん25/11/19(水) 05:55:58

    小ネタ

    葉隠「みんな〜、久しぶり♪とー子だよー♡」
    葉隠はいつからか素顔を隠し、ある配信サイトで特殊な機材を使用し…姿が見える状態でデクと共に、数々のスケベ写真、性行為映像を配信し…一定のファンが付く様になった。
    「おひさ」「こんちは」「この前の自慰行為、めっちゃよかった」「今日ミドリ君いる?」「マスク取って欲しい♡」「なんか持ってる?」とチャット欄に視聴者のコメントが流れる。
    葉隠「どーもね♪…あ、今日はミドリ君とするよ〜……あ、これ…これね…凄いの持ってきた♡……これね…知人の関係で貰った試作品なんだけど…じゃーん♡…見える?///…これね、私の身体の断面図…らしいの♪」
    葉隠は腹部の前に出したモニターには、身体の動きに連動して断面図の様な映像が現れる。
    「うせやろ」「たまげたなあw」「ちょっと待って…ハイテク過ぎじゃね」「そうはならんやろ」「↑なっとるやろがい!」「どっかの企業から案件?」思わぬ映像に視聴者は疑念の声に溢れる。
    葉隠「まあ、出処とかそこは伏せさせて♪…でね、正確に言うと…実際の映像じゃなくて、特殊なセンサーで感知したモノを生成AIで再現した映像らしいから…実際とは違うけど…折角だから、楽しめたらなあって///」
    「天才かよ」「AIは認めないっ」「ま、一旦見てみようか」チャット欄は期待のコメントに溢れる。
    葉隠「うん♡…じゃあ、もう準備してたから…早速ね♡…はい、ミドリ君、お願い♡…あっ♡来る♡…んん♡…どうかな♡…実は今回で2回目でね♡…この前出てくれたモーちゃん(八百万)ともやって見てみたんだけど…結構、再現性高いと思うの♡…あっ、ミドリ君そこダメ♡」
    「エグw」「ミドリ君のデカさは再現できとるなw」「ところどころ、ラグみたいなのあるけど、十分♡」「今日はこれでいいや」とコメントは満足気な意見が流れる。
    葉隠「そう?♡…んん♡…あ、イキそう♡…見てて、おま〇こキュッて締め付けて♡精液捻り出すとこ♡…ああん、イク♡…出して♡ミドリ君♡…おぉ、キッタ♡…中〇しぃい♡」
    「出ったぁ!」「…うわ、エロ♡」「めっちゃ出しとる…」「堕ちたな…」「生じゃねえかw」「次、横から見たい♡」コメントは興奮を増し、葉隠は嬉しそうにコメントを眺める。
    葉隠「うん♡…横もバックも♡…いっぱい見て♡」
    そして、その日の動画はいつもより高い評価を得たのだった。

  • 106二次元好きの匿名さん25/11/19(水) 08:43:02

    保守

  • 107二次元好きの匿名さん25/11/19(水) 13:04:14

    保守

  • 108二次元好きの匿名さん25/11/19(水) 18:47:11

    保守

  • 109二次元好きの匿名さん25/11/20(木) 00:22:53

    このレスは削除されています

  • 110二次元好きの匿名さん25/11/20(木) 00:23:54

    小ネタ

    葉隠「ねえ、緑谷君、ポッ〇ー食べない?」
    雄英高校、学生寮にて…葉隠が棒状のビスケットにチョコがコーティングされたお菓子を差し出す。
    デク「へ?……う、うん…いただきます…あむ(なんで…急にポッ〇ー…)」
    デクは戸惑いつつも…パクッと食べると、葉隠がゆっくり…口にねじ込むのをこれまた戸惑いつつ…リスの様にポリポリ食べていく。
    デク「(なにこれ?…なんか意図があるの?なにかのいたずら?……っ!?)ん♡……へ?」
    デクは最後の端っこを含む瞬間、唇に柔らかい感触に…顔を赤くする。
    葉隠「っ♡……どうしたの?緑谷君…もう1本どうぞ…はい♡…あーん♪」
    デク「え、いや…あの…なんか、変な感触が!」
    葉隠「んー?…わたひの指だよ♡…ふぉら、もう1本♪」
    葉隠は“なにか”咥えているのかわからないが、たどたどしい喋りで再度ポッ〇ーをデクに差し出し、デクは…答えを理解しつつも、優しく口に含むのであった。

  • 111二次元好きの匿名さん25/11/20(木) 08:11:28

    保守

  • 112二次元好きの匿名さん25/11/20(木) 12:48:27

    >>110

    良いっすね

    葉隠さんだからこそできることやな

  • 113二次元好きの匿名さん25/11/20(木) 19:34:16

    保守

  • 114二次元好きの匿名さん25/11/21(金) 01:18:25

    保守

  • 115二次元好きの匿名さん25/11/21(金) 02:43:15

    報告
    波動をやっと書き終えて…3〜4000字w
    思った以上に濃くなっちゃった(悩んだ分、時間かかっちゃった)
    くわえ、乱交なんで…すみません…明日(金曜)であげるのも厳しいかもです。
    言い訳して申し訳です…もうしばらく、時間かかります。なるべく、可哀想にならないように善処します。
    よろしくお願いいたします。

  • 116二次元好きの匿名さん25/11/21(金) 11:27:17

    保守

  • 117二次元好きの匿名さん25/11/21(金) 16:58:43

    保守

  • 118二次元好きの匿名さん25/11/21(金) 23:04:24

    保守

  • 119二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 04:27:12

    保守

  • 120二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 09:22:32

    保守

  • 121二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 11:14:24

    待機

  • 122二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 14:29:21

    小ネタ

    抗媚薬剤の実験(対女子陣)…その時はお茶子、八百万、耳郎が参加したのだが─。
    デク「(まずい事になった……いや、まずくなかった事もないんだけれど……それより今は)」
    お茶子「あはははは♡デークくぅん♡ほら♡まだできるでしょ〜……ひっく♡」
    八百万「ほら、緑谷さん!……もっと射精しろ!ですわぁ…うっく///……ああ?…緑谷さぁん?…」
    耳郎「………っ…」
    お茶子は高笑いし、八百万は身体を密着し続け…デクを虚ろな目で覗き込み…耳郎は…怖い程静かにデクの竿を扱き続ける。
    デク「(顔の紅潮…定まらない視線…舌足らずな口調……これ、酔っ払っている症状だよね…)」
    そう…今回の副作用は泥酔の反応であった。
    お茶子「ひー♡ひー♡…デク君、怯えながら、めっちゃ興奮しとるやん♡なんでぇ?なんで♡あははは」
    八百万「よっし♡……ほら、もっとシますわよ♡…耳郎さん!…ほら、もっと扱きになって♡」
    耳郎「………っ♡」
    デク「っぐ♡…みんな、落ち着いて…あっ♡…」
    その後、八百万の強い絡みによって…他のA組女子に被害が及び…キス魔になる芦戸、泣き上戸の蛙吹、甘えたがりの葉隠に襲われたのは別の話。

  • 123二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 19:18:43

    報告
    完成……23時、24時くらいに投稿します。
    ……アニメ見ながら、賢者タイムじゃないですけど
    自分なに書いてんだろって、我に返ってましたw

    でも、まだ書きたい♡…アニメ終了しても(あと1ヶ月?)今後もよろしくお願いいたします。

  • 124二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 23:37:38

    リューキュウ組 ドSデクの暴走…再起不能?のアクメ責め編
    ※過激な内容が1部含まれます。ご注意ください。

    ある時から波動が主導的に行動し…リューキュウの自宅やラブホテル等で…普段A組と行ってる様な乱交パーティーを開いていた(今回はリューキュウ宅)…そんなある日の事。
    波動「ねえねえ、リューキュウ…今日は、これ使ってみようと思うの♪」
    みんなが服を脱いでいる中…既に全裸状態の波動がリューキュウに小瓶の様なモノを見せる。
    リューキュウ「…なにかしら?…香水?」
    デク「っ!?は、波動先輩!?…それってまさか!」
    デクは見覚えのあるソレに大きく反応し、全身から汗がドッと湧き出る。
    波動「この前みんなとシた時、他の子とどんなエッチしてるか聞いたら…八百万さんと葉隠さんが、これを使ってシたって聞いて…今日みんなとやってみようと思ったの♡」
    お茶子「あ…もしかして…」
    蛙吹「緑谷ちゃんが、凄いサディスティックになるのよね…三奈ちゃんの時は薄めて使ったって言ってたわね…」
    波動「そう♡…これは八百万さんから頂いたから、原物なんだよ〜♡」
    お茶子「確か、効果が効いてる間は記憶なくなってまうんよね」
    デク「う、うん……だから抑制ができなくて…」
    リューキュウ「…へえ、緑谷君が…そんな変貌しちゃうの♡」
    波動「どう?…いい?いいよね♪」
    デクは波動の後ろでフルフルと首を横に振る─それをリューキュウが見て、こくりと頷くと口を開く。
    リューキュウ「それじゃあ…1回だけね♡」
    デク「(ええ〜…そんなぁ…)」
    波動「よーし♡…それじゃあ…デク君♪…私達の事、いっぱい調教してね♡」
    デク「いや、あの…効果が効いてる間、僕意識ないので、はいとは言えないです…なので…本当、危ない事になったら全力で止めてくださいね」
    波動「うん♪…それじゃあ、プシュッと…どう?デク君?」
    デク「はい…波動先輩…早速していきましょうか」
    デクは一気にガラッと雰囲気が変わったのが伺え…普段見ている雰囲気と違う姿に、お茶子と蛙吹は不安な面持ちとなる中…波動は興味津々に顔を覗き込む。
    波動「わー♪…デク君、キリッとしてるね♪…ドSになるってどういう感覚?…私の事をどうするの?♡ねえねえ♡…あっ」
    デクは…犬を抑える様に波動の頭に手を置いて、下に力を加え…波動はされるがまま、身体を下げていき…デクの腰元までに頭を下げさせた。

  • 125二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 23:39:04

    波動「デク君?…最初はお口でする?…わわっ…デク君?これ、目隠しプレイ?…」
    デクは用意されていたグッズに気付き…アイマスクを取り出して、波動に装着させ…また別のグッズを手に取る。
    デク「……ええ、波動先輩が好きそうなんで…こうしようと思って…さ、身を任せてください」
    何度かのドS化によって、ドSデクも成長し…感覚的に相手の最適な“処置”がわかる様になったのだ。
    波動「う、うん///…わー、なにされるんだろう♡不思議〜♡……あっ、これはロープ?……っ♡…あっ♡…身体に絡みついてる♡」
    波動の綺麗な裸体に赤い紐がデクによって縛られ…M字開脚縛りを施し、波動は手と脚が繋がれ…身動きを封じられる。
    デク「では…やっていきますよ……波動先輩♡」
    波動「あ、はーい♡…シて♡…ああ♡…わっ…あへへ♡ちゅぷっちゅ♡レロレロ♡」
    デクは波動の顎を撫でて…次に波動の口内に指を突っ込む…波動は全く動じず、その指を愛おしそうにしゃぶり…興奮を高めていく。
    お茶子「な、なんやろ……デク君…心なしか、顔…怖い…」
    蛙吹「そうね……微笑んでいるけれど…なにか変な感じ…」
    リューキュウ「…いつもの緑谷君とは完全に別人ね……私達もねじれの様になってしまうのかしら///」
    デクの責めを見ていたお茶子達は、感化されて…徐々に興奮を煽られていた…しかし、それもデクの計画通りであった─波動を責める事で、自ずとそれを見ているお茶子達に視覚による刺激を与え、結果として放置プレイに繋げる。
    デク「さてと…波動先輩……今日は激しい事になりますから……覚悟しておいてください…後悔するくらい、グチャグチャにしますね」
    デクは波動の耳元でなるべく優しい声色で囁きかける─その声色とは全く異なるえげつない内容に…波動はドクンと胸を高鳴らせる。
    波動「…う、うん……いいよいいよ♡…はあ♡…怖いけど♡…同時にわくわくしちゃう♡…っわあ…あ゙っぐ…っ!」
    ベッドに波動は寝かされると…すぐ首元を締められる。

  • 126二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:19:48

    お茶子「ちょっ!デ、デク君!?」
    リューキュウ「流石に見過ごせないわ!」
    波動「だ、大丈夫♡…大丈夫♡…リューキュウ…うっ♡」
    3人がデクに動きを見せるも、刹那─波動の苦しそうな声が3人を止める。
    リューキュウ「…ねじれ?」
    波動「ケホッケホッ……はあ♡…デク君…締め方上手いのかな///…はあ♡…苦しいよ…苦しいけど……でも、濡れちゃった♡」
    お茶子「…う、嘘…」
    お茶子は引いているよりは、信じられないと言う感情で波動を見つめている…波動の言葉に嘘は一切なく…確かに腰をカクカク揺らしている事もあって…信憑性を高めさせる。
    デク「大丈夫ですよ……締め方、なんとなくですけど…後遺症なくできます…安心してください……お望みなら、後でしますから」
    リューキュウ「っ///……わ、私は結構よ…」
    お茶子と蛙吹もデクの提案を断る…しかし、一瞬の迷いをデクは見逃さない…手応えを見出しつつ…次に波動への責めを続ける。
    波動「あっ♡…次…乳首と…あっ♡クリ♡……あ、同時責め♡…しかも、いつもより強いよ♡…あぁん♡」
    目隠しと拘束によって、感覚が研ぎ澄まされ…敏感になっているとこをデクはいつもより強めに刺激を与える…手である程度、弄り回すと…次に乳房にしゃぶりつく。
    波動「あっ♡…デク君、ちゅーちゅーしてる♡…あ、歯ぁ♡…立てちゃダメ♡…あっ♡噛んじゃうのもダメぇえ♡」
    デク「そうでふか?…大丈夫ですよ…だって…中、キュッて締まりましたよ♡…ほら、もっと感じて…カリュ♡」
    波動「んんん゙っ〜!!♡…強い強い強いぃ♡…あっ♡…もう片方もぉお♡…あっ♡…すっご♡…痛いけど気持ちいい♡」
    性豪であっても…感度は常人通り…それも今は感度が高められた状態でデクの強い刺激に波動はいつになく喘ぎ鳴く。

  • 127二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:21:08

    デク「もっとしていたいですけど……次は中…掻き乱しますね♡」
    波動「うん♡…もう準備万端だよ♡…早く頂戴♡…デク君の欲しいの♡」
    デク「…波動先輩…情けなくて可愛いですね……急かされなくてもしますから……早速挿れますよ♡…はい」
    波動「あっ♡キッタ♡……なんかいつもより凄い気がする♡…ふぉお♡…あっ♡あん♡最初っから、激しい♡…あっ♡…あっ♡…あっ♡すぐイク♡…おおん♡」
    開脚と身動きが取らない事で…強制的に強い快感に波動は呆気なくイキ果て…デクは構わず、動き続ける。
    デク「波動先輩なら…何度イッても大丈夫ですよね……ほら♡…乳首もクリも摘んであげますから♡…即連続イキキメましょう♡」
    再度喋りは甘めで柔らかくも…行動は強く…波動はされるがまま、すぐに絶頂し、潮を吹く。
    波動「あっっぐうう♡…イック♡……あっ、デク君♡待って♡…待って♡…これ、ああん♡…またイク♡すぐイク〜っ!♡」
    初めてかもしれない、波動の待って発言に…全く意に介さず、次に行ったのはまたも…。
    波動「っっぐう!♡……っんん!♡…んんっぐ♡」
    またしても、首を締め付けられ…波動は快感と意識朦朧による、新感覚に…おかしくなりそうになりながら、身体は感嘆の反応を示していた。
    デク「わかりますか?波動先輩……中、膣奥♡…締まってますよ♡…苦しくてなのは1番の理由でしょうが…それ以上に…物凄い快感を感じてますよね♡」
    波動「こ、壊れる♡……壊れちゃう♡…うっぅ♡…でもいいの……もっと締めて♡……ふぉっおん♡」
    口の端に、泡を溜めながら…波動は笑みを浮かべながら、アクメ顔を晒す。
    デク「じゃあ、このまま…イキましょう♡……ほら、イけ!イけっ!!♡」
    波動「ッッッッグうぅうう〜!♡イクぅぅぅぅ〜っっ!♡」
    波動は振り絞った嬌声を上げ…デクの中〇しを受け止め、絶頂を迎える……デクはゆっくり首から手を離し…波動は嗚咽しながら、笑みを浮かべていた。

  • 128二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:22:41

    波動「ゲッホ!…うぇっ……はー♡……はー♡」
    ピクピク震えながら…目は朦朧として…意識がギリギリである事が理解できる。
    リューキュウ「…ねじれ!?…大丈夫?」
    波動「うん♡…もう…もう1回シたい……くらい♡……死んじゃいそうなくらい♡…気持ちよかった♡……あっ…あっ…出る」
    チョロロロ……波動は脱力によって、小水を漏らす。
    波動「ごめん…リューキュウ…漏らしちゃっ…た♡…あっ♡」
    波動に恥ずかしげもなく、反省している様子は伺えない…その失禁すら、快楽の1つの受け入れている様であった…。
    リューキュウ「ええ、どうせ…後で掃除するから気にしないで……」
    リューキュウは波動と行動が多く理解している…普段の波動を知っているからこそ……ここまで崩された責めを…今から自身にも及ぶ事に…恐怖もありつつ……期待も寄せていた…その姿をデクは静かに暗い瞳で見つめた。
    デク「では…リューキュウ……次…よろしくお願いしますね」
    リューキュウ「……え、ええ…」
    リューキュウとのプレイ…デクはリューキュウが感じるであろう責めで彼女を喘がせる。
    リューキュウ「緑谷君♡…あん♡…ダメ♡…あっ♡…そんな…叩かないで♡…あぅん♡」
    デクはリューキュウをバックの体位で突きながら、彼女も尻を叩く─綺麗な形をしたお尻は何度も叩かれ、ほんのり赤みを帯びてくる。
    デク「なにを言ってるんですか?♡…あんあん喘いで…中もキツくなって♡…本当に止めてもいいんですか?」
    リューキュウ「……っ///」
    事実を述べられ、リューキュウは口篭る…事実なのは自身が1番理解している為である。
    デク「リューキュウ…本当はもっと…いじめて欲しいんですよね…いいですよ…おねだりできたら、シてあげますよ……今どんな状態で、どんな風にして貰いたいのか…」
    リューキュウ「っ///…ええ、本当は興奮しているの♡……まるで性処理道具みたいに…無情に突かれて♡……お願い…一回り近く年上ヒーローの情けないおマ〇コ…壊れるくらい激しく突いて♡…緑谷君の逞しくて素敵な肉棒で♡貴方だけのメスの“証”刻みつけて♡……はあん…おっほぉおおん♡」
    リューキュウは意図的に無様なおねだりをする…演技半分、本気も半分あって…言い終える頃には、真意に近い思いであった事を自覚する……そして、次に来た強過ぎるくらいの感覚に、リューキュウは心から満たされていた。

  • 129二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:24:14

    デク「そう…そうですよ……気付きましたよね……リューキュウ♡…身体も心も、ボコボコにされるって思うと興奮されてますよね♡」
    リューキュウの腕を持って、上半身を反らせる“ロールスロイス体位”を展開させる…リューキュウの蕩け顔がハッキリと見え…デクはその顔がお茶子らに見える様に腰を突き上げていく。
    リューキュウ「あっ♡…見ないで♡…あん♡…私の♡……無様なとこ♡…おほぉん♡…緑谷君に気持ちよくされて、すぐイッちゃう…情けないイキ顔見ないで♡」
    デク「リューキュウ…だから、違いますよね…本当は……どうなんですか?」
    リューキュウ「っ!♡……本当は、感じてるっ♡…若い後輩の子に♡…アホ面のイキ顔♡…あっさりイかされるとこを見られるのも♡…パチュンパチュンって、みっともない水音出してるのも♡…ぉおお♡……こうやって♡こうやって♡…腹の底から♡気持っちいいオホ声を出される強強ピストンも♡全部感じる♡」
    リューキュウはマゾ性癖ではなくも…また変わった感覚の軽い尊厳破壊に悦を感じてしまい…デクの力強いピストンにも呼応して、深い快感に溺れてしまう。
    デク「…普段凛々しくて頼りになるリューキュウとは思えないですね…でも、可愛いですよ♡……ほら!イけ♡…もっともっとみっともなくイキ散らせ!♡…リューキュウ!」
    まるで、命令の様にデクは言い捨てると…リューキュウは─。
    リューキュウ「はい♡…イきます♡…来る♡…奥♡…ふっお゙♡…子宮口直付け♡ゴンゴン♡…イック♡…壊れる♡……けどいい♡イクイクイクイクイク♡……イッッッグゥウウ〜!!♡」
    野太い嬌声を上げ、中〇し絶頂に至る─その時のイキ顔はお茶子達に大きな興奮とショックを与えた。
    デク「イック♡……うわっ…リューキュウ、ぎゅうぎゅう絞ってくる♡…はい、お疲れ様でした♡」
    デクは最後に、パッチィンと尻を引っぱたき…リューキュウは再度、先程よりは弱い絶頂に至る。
    リューキュウ「はいぃい♡…あっ♡……あっ♡……ありがとう……ございますぅ♡……おおん♡」
    ぶびゅぶっぴゅ♡と汚い音を出して…注がれたデクの精液を膣穴から漏らし…リューキュウはすっかりデクに感謝の言葉を述べる…その様は、完全に主人と性奴隷の様である。
    デク「…じゃあ…次は梅雨ちゃん♪…ほら、シよっか」
    蛙吹「え、ええ……っ///………優しくしてね♡…緑谷ちゃん……」

  • 130二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:26:11

    蛙吹「……ゲッ……ッロ……ぶぶぶ!……緑…谷…ちゃん…っ♡……ゴボゴボ!」
    デクは蛙吹を用意した水を張った洗面桶に後頭部を押さえつけ、ゴボゴボと苦しみ悶える中、リューキュウ同様…バックで突きまくる。
    デク「梅雨ちゃん…どうかな……蛙の個性上、普通の人よりは水責めされてもそこまで苦しくないでしょ♡……それどころか、普段以上の水量と刺激で気持ちいいよね……凄い締まってるよ♡」
    蛙吹「っ♡……ばぶぶ!…っ♡」
    お茶子「デク君///……ほんまに大丈夫?///…梅雨ちゃん…苦しそう…」
    デク「麗日さん…“手”止まってるよ…動かし続けて♡」
    お茶子「……う、うん///……ごめん♡…続けるね…あっ♡」
    デクは蛙吹の後にお茶子が残っている為…自ら準備を整わせる為…蛙吹との行為を見せつけしつつ、自慰行為を命令したのだ。
    デク「確かに……見た感じでは苦しそうだけど……麗日さん見て…この顔……苦しそう?」
    お茶子「…っ!♡……梅雨ちゃん///…」
    蛙吹「ケッロ♡……げほっ♡……げほっ♡」
    デクが無造作に髪を引っ張り上げ、蛙吹の顔をお茶子に向けると…その顔は快楽によって、ぐちゃぐちゃに乱された蕩け顔であった。

  • 131二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:27:21

    デク「……うん、問題ないね…じゃあ、続けるよ」
    蛙吹「…あっ♡……ぐぶぶぶぶ!♡……っ〜!♡」
    またも、頭を押さえつけ…行為を再開する─それだけじゃなく、クリや腹部などに激しいと言うよりは粗く強い刺激を与える。
    デク「梅雨ちゃんも麗日さんも…普段は優しい感じが多いけど……実際、こういう八百万さんとかにする感じも嫌いじゃないよね」
    キュッと摘むよりは、ギュウッと捻るに近い掴み…そして、子宮辺りのお腹のとこを指で抉り、蛙吹の身体がビクビク跳ねる。
    蛙吹「ぶっ!♡……っっっ♡」
    激しい洗面桶の水音がビシャビシャ響き、それどころじゃない感じもするが…蛙吹は身体で応え…プシューと潮吹き絶頂する。
    デク「こういうとこ見ると本当に蛙だね♡あはは…ねえ……梅雨ちゃん…僕もイキそう……どこに出したらいい?…言って♡ほら…」
    蛙吹「あっぶ…ケロ♡……中ぁ♡中に頂戴♡……緑谷ちゃんのおたまじゃくし精液、いっぱい注ぎ込んで♡…イク♡イクのぉおお♡……ケロぉおおん♡」
    水面から顔を上げ、嬌声と感嘆が混じった声を上げ…蛙吹は中〇し絶頂に至る…そして、今までの疲労と快楽が一気に蛙吹の脱力に負荷を掛け…蛙吹はピクピク震え…気を失った。
    蛙吹「あっ♡……あっ♡……ケ……ッロ♡……」
    デク「お疲れ様♡……さ、麗日さん…来て♡」
    蛙吹の頭を撫で…次にお茶子に向き直り…手招きする。
    お茶子「……う、うん♡」
    お茶子は手を止め…息を荒らげながらデクに近付いた。

  • 132二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:32:11

    お茶子との性交、デクは最も激しく強い責めを致す。
    お茶子「はあ♡……デク君…またイク♡…ぉおおん♡…待っ♡連続イキ♡ヤバい♡……おおっ♡……ダメ♡…これ、頭おかしなる♡…イッッグ♡」
    デクが行ったのは、特殊な責めではなく…ただただ、正常位でエンドレス性交…と言う、至ってシンプルかつお茶子に対して最適解の責めであった…強いて言えば、いつもよりも加減がないと言う事。
    デク「まだまだ♡…“意識”ある内は大丈夫♡…ほら♡」
    お茶子「おっひょぉお♡…あっつ♡…射精しながら♡突き上げ♡……あ、溢れる♡零れる♡…おぉお♡…デク君の特濃精液♡…お股に伝う♡めっちゃ出しても…全然萎えてないぃい♡」
    デク「あはは♡…そりゃあ、こんなに気持ちいいから♡……ほら♡まだまだイけ♡…麗日さん♡」
    お茶子「あっぐぅ♡……これ脳焼ける♡…って言うか死ぬ♡イキ死ぬ♡…デク君♡大好き♡…大好きぃ♡……ちゅ♡ちゅ♡」

  • 133二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:33:19

    デク「うん…僕もだよ♡…もっと注ぎ込む♡………麗日さん…孕んで♡」
    お茶子「ふぇっ///…はらっ♡……アカンよ♡デク君…流石に赤ちゃんは…私///…あっ、奥♡…ダメ♡…もう堕ちてる♡身体も心も、孕む準備整ってる♡…デキちゃう♡…ほんまに♡」
    命令1つで孕むわけはない…しかし、強い意識をする事で…お茶子の中で、なにかが崩れそうになる…そして、デクの手がゆっくりお茶子の腹部に伸び、マッサージを施し…さらに強い意識をさせる。
    お茶子「おおぉぉぅう♡…ダメダメ♡…デク君♡…私、ママになる♡…」
    お茶子の脳内には、制服姿で大きなお腹をした自身の姿は否が応にも脳裏に浮かび…恐怖と興奮に苛まれる。
    デク「うん♡……ふふ…イキ狂って孕め!受精しろ!♡…麗日さん♡」
    お茶子「ふぅおおお♡イク♡…受精アクメする♡…デク君の赤ちゃん孕んでイッッックぅぅう〜!♡」
    ドプドプビュルビュルと今日イチの射精に互いにイキ果て…直後に、時が止まったかの様な…空間が展開する。
    お茶子「あっ♡……あっ♡………やばっ♡…まだ♡高校生やのに♡……ママになる♡……あっ♡」
    デク「はあ……はあ………麗日さん♡……ちゅ」
    お茶子「あっ……デク君……んっ♡……んくっ…」
    デクはなにかの錠剤と数量の水を口移しでお茶子に飲ませる。
    お茶子「……んっ……今、なんか薬?」
    デク「うん……避妊薬…メリッサさんが作ったもの…たまたま持ってたから………もしかして、本気で…赤ちゃん欲しかった?♡」
    デクの優しい笑顔は、1択の答えを言わせる気概しかなく、お茶子はもじもじしながら返答する。
    お茶子「もう///……デク君、いじわるや♡…ちゅ♡」
    明確な答えは出さず…2人は再度口付けを交わすのだった─。

  • 134二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:35:41

    デク「……んっ………ここは……ちょ、麗日さん///つ、梅雨ちゃん!?///」
    デクはドS化が解け……目を覚ます─すると。
    お茶子「じゅるる♡……ぷは♡…あ、デク君♡……戻った?」
    蛙吹「レロレロ♡……凄かったわね♡…怖いくらい、犯〇れちゃったわ♡」
    佇むデクにWフ〇ラしていた2人は蕩けた顔でデクを見つめる。
    デク「あれ、波動先輩とリューキュウ……ぉお♡…えっ!?八百万さん!?…なんで?」
    後ろを振り返ると、背中にピッタリくっ付き、乳首を刺激する八百万の姿があった。
    八百万「ああ、ご主人さm…あ、緑谷さんにはわかりませんよね……つい、1時間前程でしょうか…私は今日学校にいたのですが…変わられた緑谷さんから…ご連絡があって♡…用事があるから、すぐ来いと命令を受けまして♡来たら、ご褒美を頂けると仰られて…駆けつけて参りました♡」
    八百万の股からは、注がれたであろう精液がしとどに垂れている。
    デク「…用事?って……えっ……」
    デクは視界の端に…ベッドの上にいた波動とリューキュウの姿を確認する。
    波動「あっ♡……ごめんなさいぃ♡……あっ♡…もう♡止めてぇ♡……おお♡イック♡」
    リューキュウ「あっ♡……もうダメ♡……あっ……あっ♡」
    両乳首を吸引器でビンビンにした状態で、膣口とアナルに電動のディルドを突っ込まれ、縛り上げられていた…加え、ベッド傍には3角木馬やムチやロウソクが置かれてるのも見える。
    デク「……大丈夫っ?……これ大丈夫なの!?」
    八百万「ええ、お手本と称し…私がされてから…お2人に、提案されて…してなさいましたから、無理強いはしていませんでしたわ♡」
    デク「…………そういう問題じゃない気が…」
    その後、傷など後遺症もなく終えるも…リューキュウや波動はデクに対し、マゾ癖が少しだけ付いたのであった。

    リューキュウ組 ドSデクの暴走…再起不能?のアクメ責め編 おしまい

  • 135二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 04:07:34

    メモ
    耳郎 ドSデクの暴挙…完全屈服?の調教編
    波動 デクに抱き潰されたい産後明けの波動編
    TSデク 女体化デクと竿生えA組女子のレズセ?編
    一般女性(当スレでは“一女”と表記します) 母乳に溺れる搾乳エッチ編

    最終的に…プロヒーロー→B組→A組(お茶子ラスト)妊娠施術編

  • 136二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 08:56:28

    保守

  • 137二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 14:50:52

    保守

  • 138二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 20:17:53

    小ネタ

    ミルコ「緑谷っ、遅いぞ!ほら、いつも通りセッ〇スするぞ!……おい、どうした」
    またも、ルードネスとヴィラン仲間の被害を受けたミルコはいつもの病院にてデクを迎える─しかし、デクは戸惑う…と言うのも。
    ミルコ「…おい、コラ!私が小さくなったから遠慮してんのか!?」
    デク「ええ、多少は……」
    そうミルコは、個性被害にとってロリ体型になってしまっていた─例えるなら、壊理と同じくらいだろう。
    ミルコ「気にすんな!こんな些細な事…おら、さっさとハメろ♡」
    ぴょんぴょんとベッドの上に上がると、恥ずかしげもなく…ミルコは股をおっぴろげる…あまりに大胆でデクは不覚にも興奮してしまう。
    デク「(そういう趣味はないんだけど…壊理ちゃんとか…何回か経験してきたせいか…小さい子にも反応してしまう♡)」
    ミルコ「おぉ?バッキバキじゃねえか♡…なんだ、ロリコンかよ…全く♡こりゃ、とことん絞って、そんな気をなくさせねえとなぁ!♡」
    有言実行とはよく言ったものか…その後、強メスガキミルコにたくさん絞られたデクであった。

  • 139二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 00:03:48

    報告
    耳郎ちゃん編は明後日くらいにはできそうかな
    よろしくお願いいたします。

  • 140二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 02:51:52

    >>138

    逆転してデク君に分からせられるシチュは有りませんか(願望)

  • 141二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 10:43:14

    保守

  • 142二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 17:06:17

    保守

  • 143二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 20:41:29

    咀守

  • 144二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 23:11:42

    >>140

    小ネタ ミルコ メスガキ化 わからせver


    何発何回イキ果てた事か…ミルコは感覚は敏感になれど、性感帯への感触は若返った分、弱くなったのか?逆に強過ぎるのか?はたまた、いつもとの締まり具合にデクは苦戦しているのか?…様々な要因により、施術は長期戦の様子を見せる。

    ミルコ「おら♡…緑谷、気持ちいいが、いつも程じゃないぞ!♡…私の中、ぶっ壊れるくらい♡グッチョグチョに乱せ!♡」

    デク「(くっ///…キツい♡…ここはミルコの耐久性に賭けて…いつも以上に///)…わかりましたっ……では、もっと激しくしますっ!♡」

    ミルコ「むぉおおおぅう!♡すっげ♡…ぉおお゙♡ゴリゴリ♡膣壁エグって♡…私の小さな身体、オナホ使うみたいに♡…身勝手な腰使いぃい♡…いいぞ!そのまま!♡…あっっっぐ♡…ビクビクしてる♡また出すのか♡…来いよ!♡また、安心してロリマ〇コ無駄撃ち射精キメろ♡…イグっ!あ、飛ぶ♡…イクイクイクイク!♡イッッキュ〜ッ♡」

    普段よりも余裕のない具合でミルコは、小さな女の子が絶対してはいけない様な…舌をだらしなく伸ばすアクメ顔を晒す。

    ミルコ「んほぉお♡…まだ♡出しながら♡…パンパン♡……そんな気に入ったのか?…クッソ♡やっぱロリコンかよ♡…おお♡…おい、頭♡…押さえつけんな♡……んお♡…圧倒的な力の差の屈服感ヤベぇ♡…あっぐ♡ああ、もうマ〇コ屈服してる♡…出される♡…キッツキツのガキマ〇コに…強オス精液、キッタぁん♡」

    涙と汗と鼻水を垂れ流し、ミルコは連続アクメで恍惚のアヘ顔を晒し…ピクピク小刻みに跳ねる。

    デク「…ミルコ、すみません///……つい腰が♡」

    ミルコ「気に♡……お゙♡……すんな♡……んおお♡…いいか、このまま負けっぱなしじゃ、気がすまねえ♡…今度は私がイかせてやる♡」

    その後…ロリ体型では流石に分が悪く、負かされ続けるロリミルコであった。

  • 145二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 02:18:14

    保守

  • 146二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 07:36:31

    >>144

    ありがとうございます!

  • 147二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 12:40:50

    保守

  • 148二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 17:34:23

    小ネタ

    デク「あの……Mt.レディ…今日は一体?…おととっ!」
    デクはある日Mt.レディから呼び出しを受け…あるショッピングモールに訪れ、大量の荷物持ちを任せられた。
    Mt.レディ「こら、ヒーロー名で呼ばないのっ…誰に聞かれてるかもわからないのに、あ、荷物落としちゃダメよ」
    デク「は、はあ……(急に呼び出されたから……てっきり、そっち系と思ったけど……荷物持ちなら、よかった…)」
    デクはこれも筋トレの様なものと割り切り、Mt.レディの性欲解消ではない事に安堵していた。
    Mt.レディ「今日はカップル割りのサービスデーだから来てもらったの♪…いやあ、助かるわ」
    デク「カ、カップルって…そんな///」
    Mt.レディ「いいじゃない、もう肉体関係は持った仲なんだから…カップルみたいなものよ♡」
    デク「っ///(喜んでいいのか悪いのか……)」
    Mt.レディ「大丈夫…しっかりお礼はしてあげるから♡」
    デク「ふぇ!?……いやあ、大丈夫ですよ?」
    デクは不意の誘いも断ろうとするも…。
    Mt.レディ「うっさい…女の子の誘いを蔑ろにするもんじゃないの///…ほら、行くわよ♡」
    デク「……は、はあ」
    2人はいそいそと、ショッピングモールを歩く…その様は確かにカップルに見えなくもない様であった。

  • 149二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:42:18

    保守

  • 150二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 23:52:30

    耳郎 ドSデクの暴挙…完全屈服?の調教編

    耳郎「……いや、別に……虐げられたい訳じゃないよ……でもさ…ウチだけ…いつもと違う緑谷知らないのは……なんか、嫌じゃん///」
    耳郎はヤリ部屋と化した個別ルームのベッド上にて…恥ずかしそうに…イヤホンジャックをツンツン合わせる。
    デク「……はあ……あの、本当にする?///……僕、意識なくなっちゃうから……耳郎さんに酷い事しちゃうかもなんだけど…」
    耳郎「そう?……みんなからは言っても…ギリギリまで責めるけど…根は緑谷だから…加減してくれてる感あるって言ってたよ…」
    デク「…っ///…喜んでいいのか、悪いのか………この前、麗日さんの時も言ったんだけど……本当に危なそうな時は、力ずくで止めてね?」
    耳郎「うん……じゃあ、よろしくね♡」
    シューッと、ドS化剤を噴霧する─デクは、むっと受け止め…数秒、静かに時が流れる。
    耳郎「っ……緑谷?……あっ………んん♡」
    耳郎は肩を抱かれ、押し倒される─自身の心臓の鼓動が高まるのを理解し…次にデクが口付けをするのを受け止める。
    耳郎「んぶ♡……みど……りやっ♡…」
    いつもよりも…優しいと耳郎は感じる…物足りないと思う程…だから。
    耳郎「はむ♡…んん♡……んー♡」
    耳郎から求める様に、デクの唇を…舌を…唾液を…舐る。
    デク「耳郎さん……」
    デクは冷静であった…いや、正確に言えば……今までも、ドS状態の時は冷静に物事を対処する…彼の本能的なセンスが光っているのだ…そして、次にどう行動し…いかに相手を乱し、崩すのか…理解しているのであった。
    耳郎「あっ///……緑谷♡…急にっんん///」
    無造作に耳郎のスカートを捲りあげ、下着をずらし、膣口を刺激すると……キスでもデクの方から、強めていく。
    耳郎「緑谷♡…あっ♡……いつもより…すっご♡……あっ、なんか乱暴な感じ…なるほどね……こうやって、麗日とかいじわるしちゃうんだ♡…わっる♡……んん♡」
    デクからキスと手〇ン、時に耳や首へ舌を這わせ刺激…耳郎は簡単に絶頂直前に追いやられる。

  • 151二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 23:58:12

    耳郎「(こうやって体感でわかる…いつも、緑谷…手加減してる……って言うか…緑谷も気持ちいいからか余裕ない感じだけど…今の緑谷、なんか怖いくらい余裕……なんかムカつく///)」
    耳郎は少しの抵抗の、デクの背中に腕を回し…更にキスを深く執拗にする。
    耳郎「っっ〜!?♡」
    瞬間─デクが耳郎の膣壁の敏感な所を指でぎゅうんと抉る様に感じさせる…ビクガクブル!と耳郎の腰が跳ねると…その後、ピクンピクンと小刻みに震える。
    耳郎「ああ、もう///…今のずる///……はあ♡……はあ♡……簡単にイかされた……んん♡…ちょ、また♡」
    デク「イッた時の耳郎さんも可愛いから…もっと見たいな♡」
    耳郎「すぐ、またクチュクチュって♡…ちょ、変に大きな音出すの♡……恥ずいから♡やめ♡…んおぉ♡…やっば、今変な声出た///…あっぐ♡」
    ちゅぷちゅぷ、クチュクチュと水音を響かせ、デクは手での刺激をメインに耳郎を責め立てる。
    耳郎「はあ♡かき混ぜられる♡…円書くみたいに♡…あっ、そこダメ♡……また♡…イッ……はあ♡……はあ♡…ちょ、今///……わざと止めたよね?…」
    少しイラッとしながら耳郎が言う…デクはそれを優しく見下ろし…微笑む。
    デク「我慢する耳郎さんも可愛いなって♡……じゃあ、あと5回くらい頑張ってみよう♡」
    耳郎「はあ?……ちょ、んん〜!♡…ダメダメダメ♡…無理無理っ!♡…壊れる♡おかしくなる♡……寸止め無理っ♡」
    耳郎は普段から寸止めや焦らしに弱い傾向があり…なので、デクの責めに抵抗するも…デクは手を止めない…寧ろ、徐々に力を強め…絶頂までの間隔が短く、早くなっていく。

  • 152二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 00:06:05

    耳郎「っ〜!んああ♡…もう5回ぃい♡…もういいでしょ♡イかせて♡…んはあん!♡……ああ、イク♡……イック♡………あっ……はあ♡……緑谷♡イかせて♡…もう5回我慢したよ……」
    耳郎は完全に屈服した様子でデクに上目遣いでおねだりする。
    デク「あはは、ごめん…ついつい、いじわるしちゃった……じゃあ、あと3回だけ頑張ろうね♡」
    耳郎「ダメ♡……もうイかせ……んぉおお♡…イかせて♡お願いお願い♡…あっ、ほらすぐイきそうになってるからぁ♡……あっ、ああ……イク♡……イクイクイク!……イッッッック〜!♡ぅうんんぅうう♡」
    流石に我慢の限界を察し、空いて片手で腹部の性感帯を刺激し、耳郎はプッシューと潮を吹き出す。
    耳郎「はあ♡……緑谷♡……はあ♡…マジで…怒るよ……気持ちよかったけど……はあ♡……あっ、ちょ…え?…もうハメるの?///…」
    仰向けで股をおっぴろげ伸びているとデクが正常位で準備を整えていた。
    デク「そうだね……耳郎さん、寸止め続きでご立腹だから…今度はいっぱいイかせ続けようと思ってね♡…ごめんね、だから許して」
    耳郎「あっ、ちょ♡…イッたばっかのバカになってるウチのマ〇コに緑谷のバッキバキチ〇ポキタぁ♡…んぉお♡……熱っ♡…ああ、奥♡奥ぅ♡…疲れただけでイク♡…はあ♡ゆっくり抜くだけでもイク♡…ああ、緑谷のせいで…めっちゃ敏感になってる♡……あぎぃい♡…ちょ、あああ!♡…バカ♡…激しっ♡…またイック♡」
    耳郎はもう余裕も装いもなく、デクの抜き差しの1挿れ1抜きにビクンビクンと反応し、意識を削られる様であった。
    デク「お望み通り、気絶するまでイかせてあげるよ♡……耳郎さんの乱れるとこ、イクとこ…いっぱい見せて♡」
    耳郎「ヤダ♡嫌なのに我慢できないぃい♡……すぐイッッック♡…ウチ、んおおおぅ♡…イクイクイク!♡…イキ死ぬぅ♡」

  • 153二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 00:08:27

    あまりに強い絶頂によって、耳郎は蕩けたアクメ顔を晒し…腹の底から、気持ちよさそうなオホ声を漏らしてしまう耳郎…既に恥ずかしげはなくなっていた…否、そんな余裕がなくなっていたのだ。
    耳郎「緑谷、ダメ♡…お願いだから♡許して♡なんでもするから♡…だからやめて♡…ぉおお゙♡イグぅ♡…ああ、震えてる♡緑谷の出る♡…いっぱい絞るから♡出させるから♡…これで終わりにぃ♡」
    デク「そうだね…満足できる射精できたらいいよ♡…ほら、締め付けて♡…そうそう、足絡めて♡…出すよ♡…んぶ♡」
    耳郎はデクを満足できる様に、キスをして、だいしゅきホールドでがっちりデクの腰を固定する。
    耳郎「イッて♡緑谷♡…ウチの中で気持ちよくなって♡…ぉおう♡イク♡…出して出して♡……イッッックぅうう〜!♡んはあん♡あっついのキッタ♡…ふぉおお♡」
    耳郎はデクの中〇しに深く大きな絶頂を迎え…ガクッと気を失ってしまった。
    デク「あーあ、気絶しちゃったね………そっか…少し待って…もう少しだけ調教して終わりかな……耳郎さん、起きたらもっと気持ちよくさせるからね♡…」
    デクが竿を抜くと、小水を漏らし…耳郎は快感の余韻で…ピクピク震えるのであった。

  • 154二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 00:09:49

    デク「あっ♡……耳郎……さん……じ耳郎さん!?」
    耳郎「んぱぁっ♡……はあ♡……はあ♡……緑谷♡…よかった……目ぇ覚ました?♡」
    デクが目覚めると、ベッドに腰掛けているとこに耳郎がアイマスクをしながら、フ〇ラをしていた…頭から脚にまで精液塗れで、相当な行為があった事を伺わせた…それに加え…。
    デク「耳郎さん///……あの……その格好は?」
    耳郎「緑谷に着させられた///……着ろって……じゃなきゃ、本気で孕ませるって脅されたの///………そもそも、その前から中〇しされてたけど♡」
    耳郎は乳首と陰部を露出した機能性を完全に無視した性欲を煽る為だけのドスケベなランジェリーを着用していた。
    デク「ごめんね…だ、大丈夫?…」
    耳郎「うん、薬は飲ませて貰った……それもさ、意地悪いの♡……2択で避妊か妊娠促進の2択で……たまたま、避妊選べたんだよ♡」
    デクはゾワッと恐怖に身震いと同時に言い難い興奮にビクッと反応してしまう。
    耳郎「あっ♡…緑谷♡また興奮して♡……もうダメ♡…マジでこれ以上したら♡…」
    耳郎はなにか含ませた様な言い方で、行為を終える…それに対しデクは、聞く事も怖かったので…それには触れない。
    デク「お疲れ様…耳郎さん、大丈夫?…フラフラだよ」
    耳郎「そりゃあね……あんな事されて♡…ヤオモモとかがご主人様って呼んじゃう理由がちょっとわかった♪…ほら、終わり終わり…」
    デク「う、うん……(本当に記憶ないから…どんな事したのか…恐ろしい…)」
    2人は汗や体液を濡れタオルで拭い、着替え始める。
    耳郎「……緑谷、またする時は……みんなと一緒の時ね♡」
    デク「……へ?」
    なんだかんだ…ドSのデクにハマってしまう耳郎であった。

    耳郎 ドSデクの暴挙…完全屈服?の調教編 おしまい

  • 155二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 04:39:26

    ドSデク君はいいぞ

  • 156二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 10:04:05

    待機

  • 157二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 16:56:02

    報告
    波動は休日の土日使って書きます。
    その間に、ドSデクの裏話報告編を小ネタで投稿します。
    A組女子分なんで、ちょっと2、3回に分けるかな
    よろしくお願いいたします。

  • 158二次元好きの匿名さん25/11/26(水) 21:44:37

    保守

  • 159二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 00:54:35

    小ネタ

    B組との乱交の日、時々ある状況─それは。
    拳藤「ふー♡…ふー♡……緑谷、今日私達…抑え効かないから…覚悟しなよ♡」
    小大「んっ!♡」
    取蔭「最近、A組ばっか融通し過ぎ…これはお仕置だわ♡」
    小森「いっぱいエッチするノコ♡…緑谷♡」
    塩崎「お覚悟を♡…緑谷さんには多大なる罰を与えなくては♡」
    角取「えっと、そうですネ……Yeah♪…ボコボコォにウチノメシテヤンヨ♡」
    柳「……緑谷、めっちゃビビってる♡……まあ、関係ないんだけど♡」
    B組の女子達は最近、デクとの性交ができていない事に…性欲が我慢の限界を迎え…みんな呼吸荒く…デクの視姦を開始する─デクはさながら、肉食獣に囲まれた野ウサギの様であった。
    デク「えっと……言ってもお手柔らかに……ぎゃー!!///」
    デクはまるで、逆レ〇プの如く…B組女子達に襲われ、愛欲の宴に溺れるのであった。

  • 160二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 08:27:56

    いいお風呂の日とか有りましたが混浴からの乱交とか一対一の混浴とか有ったんだろうな

  • 161二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 13:43:24

    保守

  • 162二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 16:55:21

    >>160

    書けと?w


    どうします、小ネタで済ませるのと本ネタでガチガチにするの

    メンバーリクエストあれば、承りますよ。

  • 163二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 21:32:45

    小ネタ ドSデクの裏話編

    ある休日の乱交にて…デクが切り出す。
    デク「あの……みんな、ちょっといいかな?」
    お茶子「どうしたん?デク君」
    デク「大した事じゃないんだけどね……あの…僕が薬でいじわるくなるって言うか……サディズムが増した状態になって…みんなと性行為したよね………僕はその時の記憶がなくて…みんなにどんな酷い事をしちゃったのか知りたいんだっ」
    デクは常日頃から、性行為も施術の延長と考え…なんとか割り切っていたが、ドS状態は時に女子達にあまりにも強烈な影響を与えている事に罪悪感を持っていたのだ。
    耳郎「別にそんな真剣な顔で聞く事じゃないよ…大丈夫だよ緑谷」
    蛙吹「でも……確かに緑谷ちゃんだけ、知らないってのは不公平よね」
    八百万「そうですわね……あの、緑谷さん…お話するに当たって、幾つかの条件を承諾を願えませんでしょうか?」
    デク「…承諾?……どんな?」
    八百万「はい、1つはお話を聞いても今後もあの薬剤を利用する事……そして、もう1つは説明は…その///…性交をしながら、話させてください♡」
    デク「……なぜ?」
    葉隠「うーん、強いて言うなら……あの緑谷君もいつもと違う感じがして、楽しいってのと♪」
    芦戸「ただただ説明とか恥ずかしいもんね///」
    デク「(……どうせ、交合う事は変わらないだろうし……僕は真実を知りたい…)うん……わかった…お願いしますっ」
    こうして…初めてのドSデクの裏側を話す事になった女子達であった─。

  • 164二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 21:45:03

    保守

  • 165二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 22:04:58

    ドSデク裏話編

    耳郎「順番どうしよっか?……経験順?」
    八百万「で言いますと、私と葉隠さん…ですわね」
    葉隠「じゃあ、ヤオモモちゃんからどうぞ♡」
    八百万「では…今日もよろしくお願いいたしますわ♡……ちゅ♡…そうですわね……あの発目さんとの実験の協力の時ですわね(part6)…あの後、発目さんから録画データを緑谷さんも見られましたよね?」
    デク「うん///……でも……あれは…」
    八百万「そう……全部ではなかったですよね…私と葉隠さんに中〇し射精を1度キメられて…その後はお互いを味比べする様に交互にハメ比べ♡……んん♡」
    八百万は説明しながら、デクに跨って、自分から挿入する。
    デク「あっ♡…うん…それで、映像は…終わってた…」
    八百万「はい♡……あれから…また1人ずつハメられたのですが…緑谷さんは…まるで格闘技で言う…羽交い締めや裸絞をする様に私を締め上げまして…意識を失いそうなギリギリまで追いやられて…ふわふわした気分の中…お腹の♡…おっ♡そう…今みたいに♡…容赦なく突かれて…緑谷さんは、目一杯媚びて中〇し懇願しろと仰られまして♡…既に緑谷さん専用の女と宣言したのに関わらず♡…あっ♡…私の口からは、自然に緑谷さんをご主人様♡とお呼びしていましたの♡…んっは♡……そうしたら、よくできたと、頭を撫でられ…素敵と可愛いと急に褒められ♡……私…嬉しくなってしまい///…無様にイッてしまいました♡…胸をぎゅぅうと力いっぱいに揉んで…そして、再度中〇し♡…下品なオホ声絶叫して、絶頂♡…ああ♡緑谷さん…段々と固くなられて♡…身体が覚えていたのでしょうか♡…再現しましょうか?♡…ご主人様♡ご主人様♡…また、百の欲しがり貪欲マ〇コにお恵み射精ください♡……はあ♡イキます♡出して♡お願いします♡…んん♡キタ♡…イック♡…緑谷さんの熱いのキましたぁ♡」
    デク「うっぐ///……(悔しいけど…今の八百万さん…エッチ過ぎる///……っ!///……こんな…スケベな顔を、その時も晒していたのだろうか?///)」
    八百万「ああ♡…あの時と同じ♡…ただ、あの時の緑谷さん…私を精液をいっぱい零すと…躾と称し、またおっぱいを締め上げましたの♡……ん♡」
    デクは八百万から竿を引き抜く…いつもよりも興奮しているのか…グリンと、上向きに跳ねた。

  • 166二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 00:08:37

    ドSデク裏話編

    葉隠「次私ね♡…私、向き合ってしよっかな♡…はい、来て♡ご主人様ぁ♡」
    猫なで声でデクを誘う葉隠…デクは誘われ、まだ興奮冷めやらぬ竿を深く挿入する。
    葉隠「んんん♡…わー♡緑谷君、大興奮♡…あの時の私はね、ヤオモモちゃんの凄いとこ…今みたいに見せつけられて…うずうずしていたら、緑谷君…騎乗位で気持ちよくさせろって命令されて…それで私、いっぱい緑谷君の事、喘がせちゃおうって♡…腰を杭打ちピストンでパンパンって腰落とすんだけど全然ダメなの///…寧ろ、私だけがイキまくって恥ずかしかったよ〜♡…でね、緑谷君ヤオモモちゃんみたく媚びろって言うの♡…私恥ずかしかったけど…でも、もう堕ちてたから///…すんなりいっぱい言っちゃった♡…ん♡」
    葉隠は腰を振るデクの耳元で色っぽく囁く。
    葉隠「緑谷君のかっこいいオスチ〇ポ様ぁ♡…私の媚びマ〇コに射精して♡射精♡…出して♡…ああ♡…腰♡早く強くなったぁ♡…いいよ♡また、ご主人様の精液欲しいです♡…んん♡イク♡…来て♡大好きだよ♡ご主人様ぁ♡…ああん♡イッックぅう!♡」
    デク「んっっぐ♡……出るっ♡」
    デクは余裕のない程の快楽に、大量の腟内射精をキメる。
    八百万「まあ♡…あの時よりも長い射精ですわ♡」
    葉隠「あはは♡…ほんと♡…んん♡緑谷君…意外とご主人様呼び好きなの?♡」
    デク「いやいや///そんな…」
    八百万「ちなみに…その後は…緑谷さんが目を覚まされるまで…また交互にしていったのですが…っ///」
    葉隠「あの時の緑谷君…すっごいエッチな事要求してたの♡…ヤオモモちゃんに中〇しする手前までパンパンってして♡…射精の瞬間だけ、私のお口に射精するって♡…でもね、私達全然拒否感ないの♡」
    八百万「そして、葉隠さんとされた時は私が受け止めましたの♡」
    デク「……なるほど///…そ、そっか…」
    芦戸「うわー……緑谷、鬼畜〜♪…それでまたビンビンになってるもん♡…次…私ね♡」
    デク「……う、うん///」
    デクは、まだ戸惑いながらも…強い興味と興奮に煽られ…芦戸と交合う準備を始めた─。

  • 167二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 06:17:53

    保守

  • 168二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 14:51:19

    >>162

    ガチガチには思いつかないので小ネタでちらっとですかね

  • 169二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 19:52:01

    待機

  • 170二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 23:22:11

    >>168

    小ネタ


    カポーン……そこはあるヒーローの御用達のプライベートホテルの入浴施設、そのヒーロー元のインターンにデクと何人かの顔見知りの女性と一緒になり…インターン元のヒーローは、デク達を気遣って…その入浴施設で休ませる事となったが……結果として、デクは休める事にはならなかった…と言うのも。

    デク「……あのぉ…みんな…んっ♡…折角のこんな豪華なお風呂なん///…だから♡…あっ♡…今日はお風呂を…堪能した方が…あっ♡」

    八百万「そうしたのは、そうなのですが…でも///」

    拳藤「チラチラ私達の裸を見て…こーんな勃起したちん〇ん見せつけて♡…悪いの緑谷だからな♡」

    デクは八百万と拳藤の2人から泡まみれの胸でWパイ〇リで責められていた。

    拳藤「あのままにしてたら、浴槽内で精液漏らして、汚しちゃうかも知れないからな♡」

    八百万「なので…私達に沢山吐き出してください♡…泡でずっちゅずっちゅ♡と緑谷さんの絞り上げます♡…あん♡」

    拳藤「ああ♡…めっちゃ出た♡……やっぱ、まだ治まらないよな♡」

    取蔭「じゃあ、次……私と蛙吹……ああ、梅雨ちゃんと鎮てあげるね♡…はい、緑谷…水風呂の冷たい水掛けて…鎮まれ〜♡……ちょ…どうしたー♡寧ろ、大きくなった?」

    蛙吹「ダメよ♡…緑谷ちゃん♡…鎮まらせて♡…ケロ♡…もう1回……あら♡ビクンビクン跳ねてる♡」

    その後、しょうがなくと2人からのトカゲカエルのWフ〇ラで抜かれるも…当然のごとく、勃起は続く…そして最後は。

    葉隠「はあ♡…ああ♡あっつい♡……サウナでのぼせエッチ♡どう?緑谷君♡…んん♡」

    柳「緑谷……ぜえはあしてる♡…苦しいよね♡…身体熱々♡…陰嚢も熱くなってきたね♡…出る?出ちゃう?♡」

    2人から挟まれ、上昇する体温でボーッとしながら、デクは真っ白になりながら射精をキメる。

    柳「ああ♡…緑谷♡……凄い震えて♡…しかも、めっちゃ濃いんだけど♡」

    葉隠「精子君が命の危機だと思って、強くなっちゃったかな♡…すっごい強いオスオス精液だってわかる♡」

    柳「緑谷……まだイける?……流石に一旦……きゃっ///……ああ、やるんだ♡するんだ……あ、キタ♡…んん♡力強い♡…ああ♡ずっとバッキバキなの……凄い♡」

    そうこうして、デクは…性的に癒されても…休み暇全くを与えられず、絞り続け吐き出し続けたのであった。

  • 171二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 05:11:43

    ありがとうございます。

  • 172二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 10:28:36

    保守

  • 173二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 17:12:27

    保守

  • 174二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 22:52:17

    保守

  • 175二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 23:07:16

    ドSデク裏話編

    芦戸「私と塩崎の時(part9)はね…希釈した薄めの薬だったけど…ああん♡…緑谷ぁ♡…ごめん…これ気持ちよくて、すぐっ♡」
    背面騎乗位で開始する芦戸…デクは芦戸の胸を刺激しながら、優しく腰を動かす。
    芦戸「ん♡でね…緑谷、まだソフトな方だと思ったけど…それでも私と塩崎…緑谷の手だけで何度もイかされたよ♡…あっ♡…ベッド周り、イキ潮でびちょ濡れ♡…何度もお互い気絶しても…緑谷が敏感なとこ、指でグリってして♡気付けで目覚めさせるの♡…んぉお♡…でね♡緑谷さ、ヤオモモ達にやったみたいに媚びてって言うんだけど…そんな余裕ないから…好き〜♡とか気持ちいい気持ちいい♡ってオホオホするだけで全然できなくて…でも緑谷、よく言えましたって♡激しく突くの♡…んん♡…こんな優しい感じじゃなくて、頭バチバチってなるみたいな強いの♡…あぁ♡緑谷のもっと硬くなってる♡…それで先にイッたらペット奴隷にするって♡その発言でイッちゃったの♡んzんぉお゙♡…もう既に屈服してるのに♡…緑谷♡完全勝利の中〇しで…私達はペットになってわんにゃんしてたの♡」
    デク「そんな事が……っ///」
    デクは話を聞きながら、当然とも言うべきか興奮を高めていく。
    芦戸「実はね……私と塩崎のケータイだけにその時のハメ撮り動画残ってるよ…それとね、S緑谷の命令でね♡…生徒手帳で顔隠しして、股開いて…精液垂れ流ししてるハメ写真をケータイの壁紙に設定しろって♡……万が一、他人に見られたら…緑谷のペットだってバレちゃうなんて事もあったかもだったんだよ♡…ぅぉおおん♡…緑谷イク?♡…いいよ♡…出して♡…ああ来る♡…ふぉおおん♡イクぅう♡ああ、いつもよりいっぱい♡…緑谷♡興奮できた?♡…ねえ、また今度ペットプレイエッチしよ?♡…頭空っぽでわんわん言ってると凄い気持ちよかったんだ〜♡」
    デク「えっと………まあ、時たまなら……うん…」
    デクは強く否定せず、渋々了承するのであった。

  • 176二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 05:44:28

    ドSデク裏話編

    お茶子「わ…私達の時はね///…ん♡」
    蛙吹「とても///…凄まじかったわ♡」
    2人はデクを自身の乳房で顔を挟み、俗に言うぱふぱふ行為で話を始めていく。
    お茶子「……特に波動先輩とリューキュウさんに…ね///…“ああなる”前にデク君ね…2人を激しくバックでパンパンするんやけど…波動先輩の髪を手網みたいにして、ギューって引っ張りながら、まるでモノ扱いでするんよ♡…流石に酷いって思うたんやけど…ただ波動先輩、めっちゃ気持ちよさそうやったんよ///」
    蛙吹「寧ろもっともっと♡って求めていたわ♡……次にリューキュウさんの時は腕を掴んで、また乱暴な腰使いと…ペチンって凄い力でお尻を叩くの♡…叩く度、エッチな声を上げては…潮を吹いて…私達にもされると思って…恐怖感と同時に恐ろしさもあったわ♡」
    お茶子「梅雨ちゃん、先どうぞ♡」
    2人は愛撫を止めて、本番に移る。
    蛙吹「ええ、お言葉に甘えるわ♡…来て♡緑谷ちゃん♡…ケロぉ♡……私の時はね、また水で苦しい責めかと思ったら…違うの♡……キスでいっぱい気持ちよくされて♡…いつもの優しいキスじゃない♡んん♡…男の子らしいって思う様な…とても情熱的なキスにすぐボーって気持ちよくなったの♡…腰も♡腰もぉ♡…とても強くて♡…あまりよく覚えてないくらい♡…でもね、その時の緑谷ちゃんが…余裕のある冷静な目に、ドキッと♡…ぉお♡ドキッとしちゃったわ♡…緑谷ちゃん…震えて…いいわ♡…頂戴♡…ケロ♡イック♡…ああぁん♡」
    デク「はあ……はあ♡…梅雨ちゃん……ちゅ♡」
    蛙吹「ああ♡……緑谷ちゃんの優しいキス♡…やっぱりこれが1番落ち着くわ♡…ちゅぶ♡じゅるる♡…ぷはっ」
    絶頂後に、快楽の微睡みの中…蛙吹は気持ちよさそうに舌を転がした。

  • 177二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 06:05:44

    ドSデク裏話編

    お茶子「えっと……あの……デク君///……あまり大きい声では言えんから……密着して、囁かせて♡」
    デク「う、うん……失礼します///」
    密着の正常位でデクは腰振りを開始する。
    お茶子「…あのね///……んん♡…なんか知らんのやけど…あくまで、その時のSのデク君がね……し、子宮を堕とすよって言うて///…めっちゃ♡…んんん♡…子宮口を責めてくるんよ♡」
    お茶子の喘ぎ混じりの囁きにデクは興奮して、腰がビクンビクンと反応してしまう。
    お茶子「…わかる?///…孕ませたいと違うんよ…その前に薬飲まされたってのもあるんやけど……Sのデク君はね…完全にデク君のモノにする言うて…今のうちに、デク君のでしか気持ちよくなれへん様にって…すっごい仕込みの責めをするの♡…弱点と言う弱点はいっぱい突かれて♡…まだ、未開発やった部分も新たに刺激されて♡……デク君の赤ちゃんの予約されちゃったよ♡…んん♡…デク君、すっごい跳ねたぁ♡……興奮しとるん?…んぉお♡そう…そこ♡デク君、上手♡…私いっぱいそこ突かれて♡…赤ちゃんスイッチ入ってまう♡」
    デク「…う、麗日さん…あの///」
    デクはイタズラに囁くお茶子の言葉に耳まで真っ赤に染まっていく。
    お茶子「あはは…ごめんね……最後のは冗談やよ♡…でもね、Sのデク君が…いっぱいするから………時たまやよ?…時たま、デク君との赤ちゃん想像してしまうんよ♡…あっ♡デク君♡…腰♡強っ♡…ええよ♡…今日も人数分のお薬あるから♡…みんなと同じくいっぱい注いで♡……ああ、私も♡…あ、イク♡イクイクイク♡…ッ♡」
    デク「はあ♡…麗日さん……あの…」
    デクは…意識が強まり…まともに顔が見えていない。
    お茶子「デク君♡…はあ♡……私もキスして♡……ん♡…大好きやよ♡…えへへ♡」
    耳郎「おーい…最後、ウチも残ってるから〜…早く代わろ〜」

  • 178二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 10:13:43

    このレスは削除されています

  • 179二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 17:23:17

    ドSデク裏話編

    耳郎「……そっか……ウチが最後か///…正直思い出しくないけど……忘れられないんだよね///………あの後さ、緑谷に仕返ししたけどさ…なにされたかは言ってなかったよね♡…ん♡…ほんと酷かったよ♡」
    耳郎は騎乗位で自らゆっくり挿入すると…恍惚な表情でデクを見下ろす。
    耳郎「…はあ♡…ウチが気を失って…それから目覚めた後も、ずっと…後ろからハメられてさ///…あ♡…1回完全に腰抜けちゃった♡…でもね、緑谷…全然休める気なくて…ウチ思わず泣いちゃった♡…それでもやめないから、流石に抵抗しようとすると、緑谷…手で胸とかさ…クリとかに刺激して、抵抗させない様にするんだ♡んんん♡…もうそれで折れちゃった…ああ、これダメだ…緑谷の勝手にされちゃうなって……でも、変なの……全然嫌じゃないんだ♡…寧ろ、落ち着けた感じ♡…そっからは、もう…気持ちいいのを受け入れる事とイク事しかできなくて♡……そりゃあね……いっぱいイかされたよ♡…もしかしたら、芦戸よりも酷いイキ方してた♪…んあ♡…そっからはまた気絶するまで一気に♡…また目覚めた時はどっから用意したのかドスケベな下着に着替えさせられた♡…全く、この悪いチ〇ポが♡…ウチがこんなエロくなったの♡絶対緑谷のせい♡…緑谷責任取って♡…いっぱいイけ♡…そして、イかせて♡…あっ♡…キタ♡わかる♡…緑谷、イけ♡イっちゃえ♡」
    耳郎は慣れた腰使いで、デクを絶頂させ…自然に口付けを交わす。
    耳郎「ちゅ♡……はい、これでおしまい…なのに♡…緑谷、まだ、勃起してるし♡……ああ♡…次どうする?」
    八百万「それこそ、今日もお薬ありますので…使ってみても?」
    葉隠「わー♡…い、今から?///」
    お茶子「デク君、大丈夫?」
    デク「……う、うん……僕は大丈夫///」
    耳郎「それでまた記憶ない事は別日に教えてあげるから♡」
    そうして、その後…ドSデクが女子一同を屈服させ…目覚めた時、みんなが八百万が創造した豚耳と豚鼻の装飾を付けて…ぶひぶひ可愛く鳴いていたとこを見てデクは…それに関して聞き出す事はなかったのであった。

  • 180二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 23:28:29

    保守

  • 181二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 05:42:10

    報告
    休日急遽仕事になってしまい…波動編はもう少し先で
    …このスレ内で消化したいですかね
    よろしくお願いいたします。

    メモ
    波動 デクに抱き潰されたい産後明けの波動編
    TSデク 女体化デクと竿生えA組女子のレズセ?編
    一般女性(当スレでは“一女”と表記します) 母乳に溺れる搾乳エッチ編

    最終的に…プロヒーロー→B組→A組(お茶子ラスト)妊娠施術編

  • 182二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 10:26:17

    保守

  • 183二次元好きの匿名さん25/12/01(月) 17:37:36

    保守

  • 184二次元好きの匿名さん25/12/02(火) 00:58:01

    保守

  • 185二次元好きの匿名さん25/12/02(火) 07:59:48

    保守

  • 186二次元好きの匿名さん25/12/02(火) 12:44:33

    小ネタ

    いつからか、誰からか、デクと女性陣の間でハメ撮りを撮影し記録しては共有する様になっていた…そして、また性欲を煽るいやらしい写真を送るなんて事も時にある─それはある日の事。
    デク「ん?…メッセージ?……あっ///…八百万さん///」
    八百万【この前、緑谷さんに調教された写真撮ってましたので載せときますね♡】
    メッセージと同時に、画像は添付され…その画像には両乳首にローターを貼り付けられ…イキ我慢をする八百万の写真であった。
    デク「(……また、僕の記憶のない時のかな)」
    芦戸【じゃーん♡…この前、緑谷に撮って貰った、お尻にぶっかけられた写真♪】
    デク「…結構キレイに撮れてるの…恥ずかしい」
    耳郎【…めっちゃイかされて、恥ずかしそうに顔隠す緑谷♪】
    デク「っいつの間に!?」
    葉隠【電車でこっそりエッチした時の♡】
    デク「…この時の葉隠さん…楽しそうだったな…」
    次に新着メッセージにデクは驚く。
    メリッサ【デク君…また、エッチな事したいな♡…見て、デク君型のディルドで♡…濡れ濡れだよ♡】
    デク「っ!///……メリッサさん……あっ…うぅ♡」
    まさかのメリッサから送られた自慰行為映像にデクはつい興奮してしまい…自身も準備を始める。
    耳郎【緑谷、もしオナるとしたらさ、誰のが1番よかったか教えてね♡…ちなみに、ウチは舌レロレロ動画あげる♡】
    デク「…そう言われても…あ♡…」
    と思いつつも、デクは…ちゃっかり自慰行為を始めるのであった。

  • 187二次元好きの匿名さん25/12/02(火) 19:46:24

    保守

  • 188二次元好きの匿名さん25/12/02(火) 19:46:47

    報告
    結構進捗渋いです。冒頭書いて、本番入るくらい
    …このスレ内で済まそうと考えてましたが
    まだ掛かりそうだから、明後日に新スレ立てようと考えてます。
    母体だったの忘れてて、そこら辺の設定活かそう思います。
    よろしくお願いいたします。

  • 189二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 02:01:28

    保守

  • 190二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 08:10:03

    保守

  • 191二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 13:39:05

    保守

  • 192二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 20:24:52

    小ネタ

    その日、デクは八百万、耳郎、葉隠と行為に及ぶ…八百万と耳郎によるWフ〇ラをされながら、葉隠がデクの背後から腕を回して、2人の口淫をケータイカメラで撮影している…デクは端末越しに2人の顔を見つめる。
    葉隠「…緑谷君♡…どう?2人のフ〇ラ…今日も気持ちいい?♡」
    デク「そりゃあ…も、もちろん♡…あっ…」
    耳郎「最初はキモいし、臭いって思ってたけど…慣れたら、なんともないね♡……流石に精飲は嫌だけど…」
    八百万「ん♡…そうでしょうか?…私は緑谷さんのを飲むと…こう、昂っていきますの♡」
    耳郎「それは性癖だからね……ウチは、手とかも使って、我慢させんの好きかな♡」
    葉隠「ちなみに、緑谷君は…どういうのが好き?♡」
    耳郎「あー、口だけでとか手も使ってとか…場所と舐め方もあるけど…」
    葉隠「あと顔もあるよね♪…緑谷君、ヤオモモちゃんのフ〇ラ顔好きだもんね♡」
    デク「いや、好きと言うか///…なんと言うか///」
    耳郎「フ〇ラ顔ってか…チ〇ポ顔っつったらいいか……がっつく感じね♡」
    八百万「すみません///……つい、熱が入ってしまい♡…満足して頂こうと必死になってしまい♡」
    耳郎「悪い事じゃないでしょ……いい事でもないけど…じゃ、緑谷♡……そんな緑谷のドスケベフ〇ラでいっぱい出しちゃお♡」
    デク「う、うん///…お手柔らか…にぃい♡」
    耳郎の合図と同時に一気に責め立てる八百万にデクは…いっぱい吐き出すのであった。

  • 193二次元好きの匿名さん25/12/03(水) 23:05:09

    保守

  • 194二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 04:21:44

    保守

  • 195二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 09:51:04

    報告
    次の更新は18〜19時くらいで新スレ建てて
    波動編出しますかね…よろしくお願いいたします。

  • 196二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 10:03:08

    待ってます

  • 197二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 17:28:06

    保持

  • 198二次元好きの匿名さん25/12/04(木) 19:23:38

オススメ

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