- 1二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:24:09【SS•CP】セイカ「シローさんがメロメロに!」|あにまん掲示板「セイカさん!もしや今から夜のミアレシティを駆けるつもりですかな!?」 「そ、そうですけど……何か御用ですかシローさん?」 今日は最近お友達になったムクちゃんとの女子会だった。すっかり話し込んでしま…bbs.animanch.com【SS・CP】「カ~ラス~バさ~ん♪」|あにまん掲示板「遊びにきました~……って誰もいないや」 サビ組とのイザコザが済んでから数日後、丁度この辺りに用事があったのでついでに寄ってみたのだが、タイミング悪く留守のようだ。「ジプソさんもいないしこの部屋には私…bbs.animanch.com
↑の二つを昨日書いた者です……1000〜2000文字で書きます。BLでも百合でもなんでもいいですよ。
一応ZAキャラのみでオナシャス。キャラ二人の名前とシチュは詳しく書いてあったら嬉しい……なお>>10までいかなかったらそのまま消えるっ
- 2二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:24:40
守る会ローションプレイ
- 3二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:25:15
野生ポケモン視点のミアレシティ珍道中
- 4二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:27:07
- 5二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:27:41
ガブとマンダのドスケベエッチ純愛
- 6二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:28:26
ZAに出てくる人とポケモンなら誰でもいいですよ
- 7二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:31:07
フラエッテ姐さんのメガカラマネロ浮気……
- 8二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:31:13
シロー×セイカで、
セイカ「実は昔、小さい頃ミアレシティ来たことあるんだよね…
その時、綺麗な女の子と仲良くなったんだ。また会いたいな〜」
から始まり、実はその“綺麗な女の子”がシローだったというお話とか… - 9二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:31:28
ハクリューとアーボのよしよしエッチ
- 10二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:31:46
- 11二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:34:22
まいったなぁ R18書きだから別に余裕で書けるけどイマイチ予想してないのが来ちゃったよ 30分〜1時間待っててもらおうかぁ あ、流石にガチのは乗せられないから微エロくらいになるのはOK?
- 12二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:35:41
書けるのか…(困惑)
- 13二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 19:39:34
あとはこのスレをSSが上がるまで保守してやるよっ
- 14二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:27:13
ほらよしっかり受け止めなあっ
夕暮れの光がとあるホテルの一室、そこにいる一人の少女と一匹のポケモンをオレンジ色に染めていた。
「ふふっ、相変わらずお前は可愛いなぁ……」
町の喧騒から少しだけ離れたこのホテルは、少女……セイカの拠点であり隠れ家とも言えるだろう。
ベッドに横になりながらセイカのお腹の上に乗るポケモン……犬のような姿をしたジガルデ、10%のフォルムはセイカに甘えるようにリラックスしていた。
「今日も私のためにいっぱい頑張ってくれたね~、ご褒美にいっぱい撫でてあげるからねぇ~」
「ゼギュッ……ゼドアッ!」
「ん~顎の下がいいのかなジガルデちゃ~ん……よぉ~しよしよしよしよし!」
セイカは柔らかな声で囁きながら、その細くてしなやかな指先をジガルデの漆黒の体躯に這わせていく……金属のような冷たさと生き物の温かさを同時に感じさせるその身体は、何時間でも触っていられるようだった。
「今日はお部屋で何して遊ぼうか?」
若くしてこのミアレシティを救ったセイカ、少女のような幼さを残しつつもその心は遥かに成熟していた。ポケモントレーナーとしてジガルデと戦い、絆を深めるそんな毎日が……しかし二人の関係は単なる主従関係をはるかに超えていたのだ。 - 15二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:29:19
「おっと、でもそろそろいつもの時間みたいだね。ほぅら起きてジガルデ」
「ジュィ……」
しかし一日戦った疲れか、それとも夕暮れ特有の眠気を誘う光のせいか、ジガルデはもうお眠の時間のようだ。だがトレーナーであるセイカはというと……
「起きなさいジガルデ。じゃないといつもより激しいよ?」
「ーー! ゼ、ゼギュオ……!」
「いい子……そのまま100%のフォルムに変身しちゃって」
緑色の眩い光がジガルデを包んだと思うと……一気に解き放たれ、そこには黒く大きいポケモンがいた。セイカを押しつぶさぬように両手をベッドに付いて、静かに見つめ合う。マフラーのようになびく背中の触手? がふわりと揺れて神秘的にすら見えてくる。
「どうしたの? 今日はしたくない気分なのかな? でも……私より上はダメだって教えたよね」
セイカはその巨体に一切臆さず、むしろ油断していたジガルデの意表を付いてひっくり返し……マウントポジションを取った。 - 16二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:30:23
えっ
- 17二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:33:23
「それじゃあ今日も初めていきましょうか、楽しい楽しいプレイをね……でておいでカラマネロ!」
セイカがボールに向かって叫べば、そこからはこれまたおおきなポケモンであるカラマネロが。一人で寝泊まりするのには十分な広さとはいえ、巨体のポケモン二匹と人間一人とでは少し窮屈そうにも見える。
「早くメガシンカして、いつも通り私と意識を……そうそう」
セイカはメガカラマネロの高い知能を逆に利用し、催眠術によって自分の意識を同化させます。これでメガカラマネロの触手は思いのままです。
・・・・
「今日も楽しい楽しいくすぐりプレイのお時間ですよ~♪」
「ゼッ……ゼドリュアーッ!」
――数時間後、夜も更け始めた頃には息も絶え絶えな一匹のポケモンと満足そうな顔の人間。いつまでこんなことに付き合わされるのか不安なもう一匹のポケモンがいたとさ……
- 18二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:38:12
ポケモンとトレーナーの触手プレイって何気に初めて書いたかも。求めていたものと違う?いやしかしどちらが上かは詳しく書かれて無かったし……
そして次の安価先は>>25 ただし次は人間同士のルールにさせて貰う……ポケモンとは一回書いたしええやろ
- 19二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:39:04
ジガちゃんが受けなのね…おもろいやんけ
- 20二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:40:43
セイカちゃんつよって思ったけどオヤブンポケモンの攻撃耐えたりするしまぁ強いか…
- 21二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:43:32
なんか扉が開いちゃいそうなスレやねぇ
- 22二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:44:48
天才!!最高!!!!
- 23二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:47:13
ユカリ様が一旦休憩挟むの提案するくらいのバトルジャンキーになったキョウヤとかっていけます?
- 24二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:54:44
メイド服を着たユカリ様と、ユカリ様のお嬢様服を着たキョウヤの主従逆転プレイを
- 25二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:55:04
- 26二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:55:05
ハルジオとシローの幼き日の思い出と現在
- 27二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:55:12
ありかは分からないけどシリアスよりで
セイカに実は自分の父はフラダリだったと明かされたフレア団ヌーヴォの二人とか?
無理ならスルーして大丈夫です - 28二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:55:15
セイカハーレム
- 29二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 20:56:41
- 30二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 21:00:56
OK‼︎
- 31二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 22:04:11
ほらよしっかり受け止めなあっ
「具材の準備良し、お料理道具の準備良し、スマホロトムの準備……よしっと」
「ほ、ホントにやるんですかユカリ様……」
豪奢な屋敷のキッチンには、天井からまぶしい光が降り注ぐ。白い大理石のカウンターが反射で輝き、壁際の棚には銀食器が整然と並ぶ。ここはユカリ様の屋敷――常に気まぐれで形を変えているかと錯覚する特別な屋敷だ。
そして今日の気まぐれは、他の人を巻き込まない分いくらかマシな……なんともユニークなものだった。
「ふふ、わたくしったら天才ですわ!こんなことを思いつくなんて……ハルジオ、一応もう一度確認しますわ。今日は『三分クッキング』と称してチャーハン作りの動画を撮影いたしますの!そしてわたくしたちがお料理もできるステキな女であるとキョウヤさまにアピールするのですわ!」
(料理のアピールよりも、ベンチで寝るならいつでも屋敷で寝ていいって方が喜びそうだが…)
ユカリ様はドレスを優雅に翻しながら、白い手袋をはめた手で小さなカメラにアピールしている。頭に飾られた花の飾りと、そのやる気に満ち溢れた目がまるで宝石のように輝く。正直同じ女としては憧れる美しさだ。
しかしそれを悟らせないようにしつつ、ハルジオはメイド服のエプロンを整えながら穏やかに微笑んだ。
「はい、ユカリ様。うち精一杯お手伝いいたしますわ。チャーハンなど非常に簡単でございますもの。では早速材料を揃えましょうか」
彼女の声はいつものようにお淑やか。鍛え上げられたメイドとして完璧で柔らかなトーンだ。
でも、心の中では少しだけざわついていた。
(三分クッキング? 3分でチャーハン? 確かに料理は簡単にできるに越したことはないが……速けりゃいいってもんでもなくねぇか? まぁユカリ様の機嫌が変わらぬうちにパパっと済まそう) - 32二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 22:08:10
スマホロトムの動画が回り始める。ユカリ様はカウンターの後ろに立ち、優雅に手を広げた。
「キョウヤ様こんばんわ!今日は特別にメイドのハルジオと共に、三分クッキングしますの!作るものは簡単だけど奥が深いお料理のチャーハンですわ!材料は炊いたご飯二合、卵三個、ベーコン、ねぎ一本、にんにく一欠片、調味料は……まぁ、醤油と塩こしょうで十分ですわね。さあハルジオ、始めましょう!」
(作るのはほとんどうちなんやけど……)
タイマーがセットされた――残り3分。
ハルジオは素早く動き、フライパンを火にかけた。メイド服の袖をまくり、あらゆる具材を的確に切り刻む。
「わぁ早いですわねハルジオ!」
「伊達に長いことメイドやってませんから!」
続いてフライパンに油とを注げばジュワッと音が立ち、一瞬跳ねるが……当然ユカリ様にかからないように立ち回る。フライパンと格闘する隣で、ユカリ様は優雅に卵を割ってかき混ぜ始める。
(フライパン握らせたら焦がしそうだしな……ユカリ様には悪いが、ここはうちがほとんどやって終わらせよう)
そのままにんにくとベーコンを炒め、素早い手さばきでご飯を投入。
「えーここでご飯をパラパラするまで焼いて、具材にも火が通るように火加減を中火あたりに……」
動画を撮ってることを思い出し、適当な解説を冷静にするが……
(くっそ時間ねえ! 料理は時間制限決めて窮屈にやるもんじゃねぇだろ! それにチャーハンなんて適当にガツガツ炒めりゃいいのに、この人に見せるようの優雅ぶった感じでやってられっかよ!) - 33二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 22:11:20
どれだけ内面が荒れていようと、プロのメイドとして表面上は完璧だ
「さ、卵を綺麗にときましたわ!後はちゃちゃっとやってくださいハルジオ」
残り1分。ねぎを散らして醤油をジャッと回し入れれば、いい香りでキッチンが一気に活気づく。
「ふふっ、案外上手いことできてるな!どうですかユカリさ――」
横にいない。見渡せばユカリ様はカメラに顔を寄せてはいにっこり。
「キョウヤさま!わたくしたちのチャーハンは、ただの炒め物ではございませんのよ!愛情を込めて、しかも素早く3分で完成させるのですわ!」
(オメー卵といただけだろうが!)
ハルジオが怒りのこもったフライパンを振る動作は、まるでポケモンにとどめの一撃を命令させる時のようだ。
「塩こしょうを振って、全体を味付け……盛り付けしたらほら完成だ!」
そして盛り付けと同時にタイマーが鳴り、ぴったり3分ジャスト。い、意外とやれるもんだな……!
「まぁ美味しそう!食欲を煽るいい香りですわ……ほらお食べなさいハルジオ」
スプーンですくったチャーハンをうちに差し出すユカリ様、人に見られるのを分かった上であーんされろと?
「わたくしのチャーハンが食べれなくて?」
「だからほとんどうちが……あぁもう!」
ガチリと噛みつき、喰らう。三分にしては上出来の味付けだな。
「ふふっ、全部あーんで食べさせてあげますわよハルジオ。ほらあーん」
「あーん!」
――後日キョウヤの元に送られた三分クッキングの動画には、自分で作ったチャーハンをひたすら餌付けされるハルジオの姿があったという。 - 34二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 22:14:30
ふーっ疲れた。まだ書こうと思えば書けるけど人もあんまり集まってるか分からんし今日は終わろうかな……また暇な時にやるかもしれない。後は感想とか書かれてたら嬉しいですね。
- 35二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 22:18:22
ジガルデのも三分クッキングも大体1時間で書き終えてるのすごっ、1000文字くらいとはいえ俺そんな短い時間で書けたことない。ハーメルンとかで常に書いてるタイプ?
- 36二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 22:23:15
一応日刊ランキングに載る程度には……後せっかく書いたしハーメルンに匿名でそのまま投げてもいい?
- 37二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 22:31:43
貴重な安価SSスレをありがとう…
- 38二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 22:42:54
また立てるのを見かけたら絶対参加します!
- 39二次元好きの匿名さん25/11/05(水) 22:59:11
次スレ立てまで保守してびっくりさせたる