- 1二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 00:54:10
- 2二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 00:54:57
計画通り…ってコト!?
- 3二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 00:55:00
カフェもそんなの押し付けられてどうするんだよ
- 4二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 00:55:02
寝取らせ嗜好かぁ…
- 5二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 00:59:31
「………って事があったので君にあげよう」
「ただの精力剤兼睡眠薬じゃないですか、誰が使うんですかこんなの。……処分しておきますね」
「えーっ!?……まぁ構わないけどね。そもそも意識が飛ぶ時点で私の目指すものとは少しズレているからねぇ……」
カフェはコレでカフェトレを
1:強制休養的なノリで使う
2:欲望に従う
3:薄めて微妙にぼーっとした感じにさせる
dice1d3=2 (2)
- 6二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:00:14
ウワーッ!うまぴょい!
- 7二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:00:39
言ってることとやってる事が正反対なんですが!?
- 8二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:02:51
このリーディングサイアーコンビめ!!
- 9二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:04:18
これ...カフェにあげる前にタキオンもモルモット君でお楽しみしてるよね?
- 10二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:05:18
👻「(止めるべきなんだろうか……いやしかしようやく孫の顔が拝めるかもしれない機会を逃すわけには……)」
- 11二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:13:48
カフェトレ「うぐっ!?…すぅ……」
カフェ(本当に寝ちゃった……ふふ、かわいい)
カフェトレを起こさないように静かに抱きつく。
そして耳元で囁く。
カフェはカフェトレの頬にキスをする、軽くだがそれでもカフェにとっては至福とも言える時間だった。
カフェトレ「んんっ……?」
カフェ(起きないですね……。なら……)
今度は唇を塞ぐ。
軽いものから深いものまで、様々なキスをした。
そして──
1:カフェトレは目が覚めた
2:カフェは服を脱がし始めた
3:タキオンが入ってきてしまった
dice1d3=3 (3)
3だった場合
お友だちは──
1:──キレた
2:──まぁ良いっか
dice1d2=1 (1)
- 12二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:14:49
でしょうね
- 13二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:16:23
いやぁ処分するって言ってたしまさか即盛っておっぱじめてるとは思わないよね
- 14二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:20:31
1〜3がモルモット君に対するアクションだから4もモルモット君をカフェに渡すとかいう謎シチュかと思ったよ
- 15二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:03:07
カフェ「トレーナーさん……」
ガチャッ
タキオン「やぁやぁカフェ!さっき分かったんだが、あの薬実は……おや?邪魔してしまったかな?いや気にしなくても良いさ私もモルモット君に劣情の一つや二つ覚えることぐら……」
お友だち(イイカラ オマエ デテケ マタモヤスゾ)
タキオン「えっ!?なんだこの力!?どこから干渉してっんぐっ!?んーっ!!んーっ!!んっ……」
カフェ「出ていっちゃった……」
ちなみにタキオンが言いかけてた内容は……
1:数時間何しても本当に起きない
2:普通に目は覚めるが、その時既に理性崩壊寸前
3:身体、精神共に若干の幼児退行が起きる
dice1d3=2 (2)
- 16二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:04:54
さっさと処分しろそんな危険物!
モルモットとカフェトレどうすんだ! - 17二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:06:28
やべーぞ合意レイプだ!
- 18二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:08:27
理性があれだから合意もへったくれもない…
- 19二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:17:35
カフェトレ「……ん…カフェ……?」
カフェ「あ……起きました?トレーナーさん」
カフェトレ「ごめんカフェ…今は膝枕はなし……ちょっと止めて………」フゥ…フゥ……
カフェ「……良いですよ、トレーナーさん。来てください。今の貴方、オスとしての匂いが強すぎます」
カフェトレ「ハァ…ダメだよ…ハァ…そんな……」
カフェトレは──
1:欲望に従うがカフェにやりたい放題される
2:欲望を制御出来たので普通のいちゃぴょい
3:欲望に身を任せた獣ぴょい
4:何故かタキオンまで混ざってくる
dice1d4=2 (2)
- 20二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:18:45
ふぅん、愛の力だねぇ
それはそれとしてこいつらいちゃぴょいしたんだ! - 21二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:19:38
寝てる間に慣れてきた!発動したのか
- 22二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:29:30
外側からの恐怖と内側からの恐怖! どっちも同じだな、慣れた!
- 23二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:33:25
カフェは余りの薬をグイッと一飲みした、瞬時に体力が回復したのを感じたし、意識もどことなくとろんとした感じになって、妖艶な雰囲気を醸し出していた。
カフェトレ「……大丈夫なの?寝ちゃわない?」
カフェ「ウマ娘は耐性が強いので、これくらいじゃ寝るまでには至りませんよ…♡」
カフェトレ「……まさか初めてが二人とも精力剤使った状態とはね」
カフェ「んっ……♡」(トレーナーさんの…凄い……)
カフェトレ(カフェの身体…俺が…汚す…汚しちゃうんだ……)
一方その頃タキオンは
1:モルモット君の陰でソロぴょい中
2:寝てるモルモット君をソロぴょい道具にしてる
3:モルモット君に襲われ中
dice1d3=1 (1)
- 24二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:39:39
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:46:51
タキオン「なんで私があてられてこんなこと……でもしょうがないじゃないかあんなの見せられたら……!!うあああっ!!!」
タキオンがクソデカい声でソロぴょいするのでモルモット君が起きてしまった。
タキオン「モルモット君…!?いやこれは違…!」
モルモット「なんでそんな水溜まりのなかで座ってんの…?また何かの実験……?」
タキオン「……そうだよ!ちょっと拭くから手伝って……」
そんなことを言っているとモルモット君はおもむろに私に近づいてきた。
モルモット「……ヤるならもうちょい静かにね、僕ならまだしも周りに聞こえたらヤバいから」
タキオン「────ッ!!!?」
それはそれとしてモルモット君は──
1:耐えた。
2:耐えられなかった
dice1d2=1 (1)
- 26二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:54:02
- 27二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:57:12
いつも下心ZEROで風呂を共にしてる男だ
面構えが違う - 28二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 10:00:56
タキオンは情事の際は声がデカいと思う(唐突)
- 29二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 12:21:32
タキオンの名誉のためなら薬効を抑え込める漢
- 30二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:14:45
- 31二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:19:07
一応加速
- 32二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:20:28
サトラレ
- 33二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 18:21:54
- 34二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:13:12
加速
- 35二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:14:12
胃
- 36二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:14:29
風邪
- 37二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:15:04
麻
- 38二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:15:12
それじゃあまた加速
- 39二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:15:22
味覚が痛覚に変換される薬
- 40二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:15:22
火
- 41二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:17:33
マッドサイエンティスト‼︎
- 42二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:18:46
それぞれ別ベクトルでヤバい薬だねぇ
- 43二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:18:57
なんか普通の薬混じってる……
- 44二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:22:04
- 45二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:25:50
馬化薬は
1:馬そのものになる
2:ウマ娘になる
dice1d2=2 (2)
タキトレ「ウマ化薬…ってこれタキオンっていうかウマ娘に意味あんのかな……と風邪薬に味覚が痛覚に変換される薬に火薬………火薬ゥ!!?ってうわっ!?」
タキトレは足を滑らせ薬を倒してしまった!!
1:馬化薬を被ってしまった!
2:風邪薬を被ってしまった!
3:味覚が痛覚に変換される薬を被ってしまった!
4:火薬が摩擦熱で爆発した!
dice1d4=4 (4)
- 46二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:31:13
- 47二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:32:56
労災発生!
- 48二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:41:14
タキトレは死にかけた……!
タキトレ「死んでたまるかよ……!」
1:ウマ化薬でウマ娘並の身体能力を得れば……!
2:モルモット君の日々の実験のおかげでしぶとくなってたので助かる
3:タキオンに助けを求める
4:でももう、駄目だ……
dice1d4=3 (3)
- 49二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:47:53
タキトレ「あいつ、何か持ってるかな……」
📱テレテレテレン
タキオン『あぁ、どうしたんだいモルモット君?実験の予約なら…』
タキトレ「タキオン……何か回復薬があったらくれ…ゴフッ!」
タキオン『……ッ!?トレーナー君!!?分かった!私のラボで探してくる!というかまずは救急車を呼びたまえ!!』
タキトレ「もう喋れんよ…」
タキオン「なんでっ…!ええい!!」
フジキセキ「タキオン!?こんな時間に何処に行くの!!?もう門限は……」
タキオン「そんなこと言ってられるか!私は行くぞ!!反省文なら後で何枚でも書いてあげるさ!!」
タキオンは──
1:ラストエリウマーを見つける
2:なかなか見つからない!
3:無かった……
dice1d3=3 (3)
- 50二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:48:44
モルモットが死んじゃう!
- 51二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 22:36:50
モルモット君…
- 52二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:10:31
タキトレ「なんで俺トレセンで死にかけてんだ……」
止血はした、今のところ呼吸などに異常もない。
しかしこの身体の痛みだけはどうにもならない。骨が何本かいったのだろう。
しかし貧血気味であまり良い状態とは言えないし、動こうとすれば全身が痛む。
タキトレ「もう一回…タキオンに…電話を……」
なんとなくだが、話したかった。
タキオン『トレーナー君!!大丈夫なのかい!?』
タキトレ「…生憎、そういう訳にも行かないみたいだ」
何を話そうか……
1:ずっと君を想ってた
2:モルモットで居続けられなくてごめん
3:最後に君の声を聴きたくて……
dice1d3=2 (2)
- 53二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:23:48
何でモルモット君死にかけとんねん
- 54二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:27:10
- 55二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:31:53
ウマ娘になる薬があるならそれの飲ませればワンチャン
- 56二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:33:26
- 57二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:36:08
エッチなダイス見にきたのになんか死にそうになってるし
- 58二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:55:36
馬化薬飲ますしかないねえ…
- 59二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 23:55:48
タキトレ「ごめん、モルモットは別の人を探してくれ」
タキオン『……は?何を言って…』
タキトレ「モルモットで居続けられなくてごめんな……」
タキオン「やっと着いた……っ!?そんな!!ふざけるな!勝手に逝くなんて許さないぞ!!」
タキトレ「あっ…タキオン……」
タキオン「一か八かだ!これで……!!」
タキオンはそういうとそこにあったウマ化薬を手に取りそのままタキトレに飲ませた。
無事にウマ娘となったタキトレ、しかし不完全なウマ娘、かりそめのウマ娘であるからか、股間にハロン棒があった─
- 60二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 00:01:44
タキトレ「もうお婿に行けなくなる……」
タキオン「いやぁ、そういう訳でもないみたいだねぇ」
タキトレ「??」
タキオン「その……モルモット君のモルモット君が結構主張してるんだ」
タキトレ「えぇっ…?」
1:相棒が死ぬかもしれない恐怖を味わわされた罰ぴょい
2:理性崩壊ぴょい
3:普通にいちゃぴょい
dice1d3=3 (3)
- 61二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 00:03:25
まあ生死の境彷徨ってたしええか…
- 62二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 00:04:01
お前がお嫁になるんだよ
- 63二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 00:08:34
(ウマ娘化の作用で男なのに胸大きくなったりしねえかな…)
- 64二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 00:13:27
どいつもこいつも普通にいちゃぴょいしすぎだろ…
- 65二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 00:27:37
タキオン「君は生死を彷徨いかけた身、つまり最後の本能として子孫を残そうとした訳だ。そう考えればこの状態になるのも不思議ではない」
タキトレ「そ、それじゃ俺は発散してくるから……」
タキオン「……見た目はウマ娘、しぶとさもウマ娘だが、パワーと逞しいコレはそのままなんだねぇ?」
タキトレ「ちょっと待って…タキオン、まさか……!」
タキオン「……君の相手を私に任せてくれないか?」
タキトレ「……分かったよ」
タキオン「ククッ…興味深いねぇ、胸まで大きくなって君のシャツも悲鳴を上げてるじゃないか、少し羨ましいねぇ」
タキトレ「綺麗さなら、タキオンが一番としか思ってないよだから君は…君を……」
グイッと引き寄せる。不意打ちに近かったので抵抗するのも忘れていたタキオンは──
1:めちゃくちゃ深い口づけされる
2:抱き締められたまま胸ぴょい
3:タキトレのハロン棒を愛でさせられる
dice1d3=1 (1)
- 66二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 01:30:58
やったぁ!
- 67二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 07:49:26
やだホントに普通にいちゃついてる……
- 68二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 09:32:49
ウマ娘になったならたぶん後ろも尻尾が生えてるし、ズボンの中で窮屈にしてるだろうから早めに解放してもろて…
- 69二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 09:34:05
一応男なのにスカートになるモルモットですか…
- 70二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 09:37:12
エロかと思ったらギャグになってまたエロダイスに戻ってんだけど
- 71二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 09:52:30
ガチの死にかけをギャグで済ますか…
- 72二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 17:46:06
つづきは!
- 73二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 21:36:19
タキオン「んぐっ……!!?」
急に口を塞がれ狼狽するタキオン。あまりに唐突な接吻にじたばたともがくタキオンだったが、すぐにそれは止まった。
愛を伝えたがっているかのような、優しくて甘い口づけ。それはとてもとても長くて、甘ったるい時間だった。お互いの舌は絡み合い、お互いの手はお互いを離すまいと頭を引き寄せ合う。呼吸なんかいらない、そんな風に思えるくらいの長い長いキスをした。
唇が離れると、そこにはもう言葉はいらなかった。お互いの瞳には相手しか映っていないし、その表情からはただただ幸せそうな感情だけが伝わってくる。
そしてまた二人はどちらからともなく抱きしめ合って、そしてまたまるで二人きりの世界の中で深くて、長くて、甘くて、幸せな口づけを交わした……
このあとは……
1:タキトレ優位ぴょい
2:タキオン優位ぴょい
3:お互いの名前を呼び合う事しか出来ないみたいなラブぴょい
dice1d3=1 (1)
- 74二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 21:49:51
タキトレ「……良いよね」
タキオン「君なら何も怖くはないさ」
タキトレ「……こんな変わり果てた姿になっても大丈夫?」
タキオン「何を言うんだい、君は君だろう?何も嫌じゃないさ、むしろ…今は幸せだよ」
そういうとタキオンはスパッツを脱ぎ始め……
1:その時突然フジキセキが!
2:このあと滅茶苦茶うまぴょいした
3:その間にタキトレが理性崩壊した
dice1d3=1 (1)
- 75二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 23:27:26
やったことが自分に帰ってきてる……
- 76二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 09:07:33
ことごとく邪魔が入ってるの笑う
- 77二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 09:11:55
※裏でカフェは延々とぴょいしています。
- 78二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 11:37:40
えっち!すけべ!リーディングサイアー!
- 79二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 11:39:31
このレスは削除されています
- 80二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 17:31:54
フジキセキ「タキオン!何処に居るんだ!?ここか!!?」
タキオン&タキトレ「!!!?」
咄嗟に物陰に隠れた二人。距離がかなり近付いている。机の下に隠れたものだから身体同士が密着してお互いの熱を感じる。
タキトレ(…とりあえず静かにしておいた方が良さそうだなぁ……)
タキオン(………)
その時、タキオンは何か思案していたようだった。
1:タキトレのモルモットに手を出す
2:抱き付く
3:唇を奪う
dice1d3=1 (1)
- 81二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 19:30:18
これ見つかった場合
タキオンが野生のウマ娘にナニ生やして性的に襲ってる状況として見られるのでは… - 82二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:11:05
タキオン(……こんな状況でも、ここは元気なままなんだねぇ)
タキトレ「……んぅっ!?」
声が出そうになるのを口で抑える。
かなり小声で耳元に囁いてきたのだ。ヒトとは違う耳だからなのか、甘い声がはっきりと聞こえてきて非常に理性によろしくない。
タキオン(ほぉら、バレるかもしれないよ、我慢するんだ……)
片方の耳はこねくり回されるし囁かれながら下の方でも弄ばれてるのだから堪えるのなんて──
1:声が漏れてしまう
2:フジキセキに見つかる
3:理性崩壊、タキオンを滅茶苦茶にする
dice1d3=2 (2)
- 83二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 20:39:49
バレたー!?
- 84二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 22:14:56
タキトレのモルモットが堪えてる最中にビックリさせたら暴発しかねんから、フジキセキにはなるべくタキトレを刺激したり驚かせたりは控えてもろて…
- 85二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 08:38:09
フジキセキ「……何してるのかな?」
二人「!!?」
不味い、こんなの見られたら普通に不純異性交遊だ!!それに加えて未成年×成人男性……今の自分って成人男性なのか?
タキオン「いやぁ、その…私はさっき飛び出していったろう?この娘がケガをしたって言うからちょっと気になってしまって」
フジキセキ「隠れた理由は?」
タキオン「……見つかったら普通にこっぴどく怒られそうに思ってしまってねぇ」
フジキセキ「……はぁ。まぁ良いさ。それより君、大丈夫なのかい?」
1:さっきまで(性的に)いじめられてたのでポニーちゃんフェイスになっていてフジキセキまでスイッチが入る
2:普通に受け答えしてやり過ごす
3:上手くやり過ごそうとするがトレーナーから漂う雄の匂いでバレる
dice1d3=1 (1)
- 86二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 12:41:54
うわあ!攻めが増えた!
- 87二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 21:40:17
フジ先輩(仮)にメスにされるモルモットはいかに…
- 88二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 07:28:51
トレーナー君こわれちゃう
- 89二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 16:00:14
続き待機
- 90二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 22:01:36
モルモットはどうなるのか気になって夜しか寝れねえ
- 91二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:28:40
タキトレ「へ…?いえ、はい、大丈夫ですぅ…」
とりあえず顔を見て会話をしようと振り向いてしまう。
今の顔が雰囲気がとても扇情的であることも知らずに。
周りに容赦なく色気のある空気を振り撒いていることにも気付かずに。
それにフジキセキがあてられたことも分かっていなくて。フジキセキ「……ふーん、そうかい……いけないポニーちゃんだね、そんな風に他人を誘って……ん」
タキトレ「んぅっ!?」
タキオン「!!?」
キスされた。唇を奪われた。ディープな方だった。
フジキセキ「んむ……ぷはぁっ!」
そして満足したのか彼女は離れた。……しかし、こちらはまだ足りないようで。
タキトレ「ふわぁ……?」
頭がぼやけている。思考が定まらない。
体が熱くなっている。心臓もドキドキしている。
蕩けた顔になっているのが自分でも分かる。
フジキセキ「うん、可愛い!私だけのモノにしておきたいくらいだ!」
タキオン「おやおや、抜け駆けとは感心しないねぇ」
フジキセキ「……独占欲の強い女は嫌われるよ?」
タキオン「………モルモット君」
タキトレ「えっ、なに……んぅっ!?」
今度はタキオンから口付けされた。先程よりも深く舌が入り込んでくる。
自分の中を全て舐めとられるような感覚。……そしてそれは終わることなく続く。
タキオン「ちゅぱっ……んむっ……。どうだい……?口付けだけでも君は悦べるはずさ」
タキトレ「もう…わへわかんなっ……」
フジキセキ「あぁ、もう、ずるいなぁ……。じゃあ次は私が頂こうか。君、失礼するよ?」
タキトレ「ちょっ、まっ……ひゃうっ!?」
フジキセキが耳を触ってくる。しかも今度は両手で同時にだ。……逃げようにも逃げられない。抵抗しようとしても力が入らない。されるがままにされてしまう。……また、視界が白く染まる。意識が遠くなっていく。
……ああ、ダメだ……。俺は堕とされるんだ…快楽に。
フジキセキ「……驚いたな、下の方、ウマ娘なのにあるのかい」
タキオン「そりゃそうだろうね。元々男なんだから。……まぁウマ娘になった時点で性別が変わるはずなんだが」
フジキセキ「でも体の一部は都合良く男の子のままってことかい。なら……こういうことも出来るわけだ」 - 92二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 23:37:24
タキトレ「へっ?ちょっ、待って──」
フジキセキ「ほら、タキオンはそっちだ」
タキオン「ふぅン……まぁ良いさ」
胸をフジキセキに揉みしだかれ、タキオンに下の方を弄られている。
タキトレ「それはだめっ……うぅっ!!」
二人「……かわいい」
タキトレ「うぁぁっ、あっ、ああっ……」頭が真っ白になる。気持ち良すぎて何も考えられない。
フジキセキ「ふふっ、やっぱり可愛らしい。もっといじめたくなってしまうよ」
タキオン「……それに関しては同意するが、まずは私の番だよ。ほら、口を開けてごらん?」
タキトレ「ふあっ…んぅ……」タキオン「ふふっ、素直なのは良いことだ。そのまま大人しくしていてくれたまえ」
タキトレ「んっ!?」
口に舌が入ってくる。もはや頭がぐちゃぐちゃでもうなにも分かりやしない。分かるのは暴力的なまでに叩きつけられる快感だけだ。
タキトレ「んむっ……んぁっ!?」
タキオン「ふぅ……美味しいかい?私達の唾液は」
タキトレ「んっ、んぅっ……!」
口の中を弄られてる。舌も絡め取られてる。……頭では拒否したいのに、体がそれを受け入れてしまっているのだ。
タキトレ(ダメだ……これじゃあ……)
二人の手練れによって、理性が少しずつ削り取られる。
やがてタキトレは──
1:許しを懇願する
2:思考を放棄する(受け入れる)
3:逆に分からせようと頑張る
dice1d3=2 (2)
- 93二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 01:03:32
これ以上やるといよいよ規制音祭りになりそうなのでキングクリムゾン
タキトレ「はぁ……」
元の身体には戻ったものの、昨夜の事が衝撃的過ぎる……モルモットだから自分は耐えられたがモルモットじゃなきゃ耐えられなかった。
そう思いながら一つのビンを取り出す。
ウマ娘化薬……これは劇薬だ、いや、使い方の問題とはいえアレはダメな扉を開けさせられる。
タキトレ「どうしようか……」
1:カフェトレのやつはどうしてんだ?
2:もう一回、コレ、使ってみようか……
3:いつものようにタキオンの実験に付き合う
dice1d3=2 (2)
- 94二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 06:51:54
癖になってるねえ…
多分これ元に戻れなくなるやつだねえ… - 95二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 09:50:00
初使用が緊急時だったから、ちゃんと平常時にも使用して違いを検証するとはモルモットの鑑やでぇ…
- 96二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 18:42:37
今度は完全に女の子になるのかな?
- 97二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 00:24:48
タキトレ「………」
タキトレ(違う…決して昨日のアレが忘れられない訳じゃない…好奇心、そうだ、ただの好奇心……)
タキトレ「……んくっ」
勢いよく一飲みした刹那、身体が燃え上がるかのような熱が身体の中で暴れ回る。
タキトレ(そりゃそうだ…身体の構造を作り変えてるようなもんなのに何も起きない方がおかしい)
どうにかこうにかして痛みに耐えきった後、鏡を見てみると、そこには一人のウマ娘の姿となったタキトレがいた。
タキトレ「やっぱ凄いなこれ…あの時は成り行きで使ったけど、明らかに身軽だ」
……突如フラッシュバックする昨日の光景。
タキトレ「…なにムラっと来てんだ……頭から振り切れ俺」
恐る恐るズボンの中を見てみる。
タキトレ「……嘘だろ?」
そこにあったはずのモノは無くなっていた。
タキトレ「なんでだ…あの時はあったはず……」
いや、あの時は身体が万全とは言いがたかった。
不完全な状態でウマ娘になったと考えれば、この状態にも納得できる。
タキトレ「でも……本当に女になってしまったのか……」
その時、部屋のドアがノックされる音が聞こえた。
タキトレ(まずいこんな姿タキオンに見られたら……!!)
きっと昨日みたいにあれやこれやされてしまう!そう思った俺は咄嵯に──
1:洗濯物にあるタキオンの制服を着て誤魔化す
2:居留守する
3:デスクの下に逃げ込む
dice1d3=1 (1)
隠れるのは──
1成功
2失敗
dice1d2=1 (1)
- 98二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 06:48:07
だいぶウマ娘が板に付いてきたな
後戻り出来ないとこまで行ってそう - 99二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 16:23:42
まぁ前回は不完全とはいえ人間に戻れたんだし、戻れると分かってれば使いたくなるよね…
- 100二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 23:47:18
可逆だと思ってた変身が不可逆だった時の反応が1番美味しいんですよね
- 101二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 06:39:53
保守
- 102二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 12:20:30
タキトレ(まずいこんな姿タキオンに見られたら……!!)
きっと昨日みたいにあれやこれやされてしまう!そう思った俺は咄嵯に、洗濯物として干されて乾燥したタキオンの制服を借りて普通のトレセン学園生かのように振る舞い誤魔化すことにした。
タキオン「入るよ…って、あれ、君は誰だい、トレーナー君は?」
モルモット「え、えーっと……私のトレーナーさんとお知り合いでして!それでタキオンさんのトレーナーさんに伝言が……」
タキオン「あぁ、そういうことかい。まぁ今は見ての通り私以外に彼の関係者はいないからねぇ…」
モルモット「そうなんですね、失礼しました!では日を改めて」
タキオン「ちょっと待ちたまえ、少ししたら来るかもしれないお茶くらい出すから飲んでいきなさい」
そう言われると逃げにくい……
俺は観念して椅子に座って待つ事にした。
しかしまぁ良かった、タキオンは全く気付いてない。このままやり過ごせばいける!
このあと──
1:ボロが出てバレる
2:そのままやり過ごすが今度はフジキセキと出くわす
3:ウマ娘化薬の効果が切れる
dice1d3=1 (1)
- 103二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 16:33:24
俺は咄嵯に、洗濯物として干されて乾燥したタキオンの制服を借りて普通のトレセン学園生かのように振る舞い誤魔化すことにした。
タキオン「入るよ…って、あれ、君は誰だい、トレーナー君は?」
モルモット「え、えーっと……私のトレーナーさんとお知り合いでして!それでタキオンさんのトレーナーさんに伝言が……」
タキオン「あぁ、そういうことかい。まぁ今は見ての通り私以外に彼の関係者はいないからねぇ…」
モルモット「そうなんですね、失礼しました!では日を改めて」
タキオン「ちょっと待ちたまえ、少ししたら来るかもしれないお茶くらい出すから飲んでいきなさい」
そう言われると逃げにくい……
観念して椅子に座って待つ事にした。
タキオンが紅茶を入れている。普段飯は作れないくせに紅茶に関してだけはそれなりに美味しいから困る。
タキオン「ほら、君の分だ」
そういってティーカップを渡される。
モルモット「はは、どうも……あっ、また随分たくさん砂糖入れてますねタキオンさん」
タキオン「……。ああ、これが私流なのでね」
……茶葉の匂いとは違う匂いが混じっている気がするが、まぁ良いだろう。
モルモット「………あつっ」
タキオン「ふふっ、随分お子様舌なのだね」
なんだかんだ美味しい紅茶を口にいれた途端──
モルモット「……!なんですか…これっ……!はぁっ…!」
タキオン「ふふっ、効いてきたようだね?どうだい、気分の程は」
体が熱い、頭がぼーっとしてくる。視界も滲み、目の前にいるはずのタキオンの顔すらまともに見えなくなる。
モルモット「タキオン、な、何で……」
タキオン「一つ、まず私の制服が消えていること」
モルモット「……っ」
タキオン「二つ、私の紅茶を何の疑いも持たずにはいはいと受け入れたこと。私の学園での悪名高さは君も分かってるだろう?」
タキオン「三つ、私が砂糖を入れる際に"また"と言ったこと、本当に君がただのウマ娘なら君とは初対面のはずだが?」
……本当に俺は嘘がつくのが下手らしい………
タキオン「最後に四つ目、君、薬の気配に気付いたのにそのまま躊躇いもなく飲んだこと、ここまであるとモルモット君以外あり得ないんだよねぇ」
モルモット「はぁ…はぁ…そんなっ………」
タキオン「さて、なんで君はウマ娘になってるのかい?可能性の探究か、それとも───」
タキオン「──昨日のことが恋しくなったのかい?」 - 104二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 23:04:27
あーこれは堕ちてますねえ…
身も心も女の子になっちゃえ - 105二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 06:18:12
モルモット「ち、違っ……」
タキオン「いいや、違わない。君は昨日の事を忘れられない、身に刻まれた快楽に抗えなかった、だからウマ娘になった。そうだろう?」
モルモット「……ッ!!」
タキオン「図星か、やはり君は素直だねぇ……じゃあ、今日は昨日の続きといこうか」
モルモット「っ…!」
気付けばタキオンは自分の目の前にいた。
いつの間にやら俺はソファーに押し倒され、抵抗する暇も無く唇を奪われていた。 - 106二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 15:18:44
墜ちたな(確信)
- 107二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 21:59:33
ところでこれ完堕ちしたら戻れないとかない?
- 108二次元好きの匿名さん22/05/10(火) 06:30:34
なんかそそること書かれてるけど悩む、そんな時のためのダイス
1:完墜ち
2:何とか耐える
dice1d2=1 (1)
- 109二次元好きの匿名さん22/05/10(火) 12:41:24
完全に堕ちちゃったねえ
身も心も女の子だねえ - 110二次元好きの匿名さん22/05/10(火) 21:53:26
ここまで来たら戻れない方がモルモットにとって幸せなのではないでしょうかっ!
- 111二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 06:50:48
タキオンとフジ先輩の共有物になるモルモット…?
- 112二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 06:52:10
タキオン「ん………」
モルモット(タキオンのキス……いつもより長い……)
タキオン「……ふぅ、いつも思うんだが君……キスに弱すぎやしないかい?」
モルモット(俺…今どんな顔してるんだろう……)
タキオン「ふむ、もう我慢できないという顔をしているねぇ……」
モルモット(……!?)
声が出ない。ぼけーっとして動く気になれない。
タキオン「そんなに欲しかったのかな?」
タキオン「仕方ない、望み通りにしてあげよう」
タキオンが俺の服を脱がせ始めたのを、俺はそれをぼうっと眺めることしか出来なかった。
モルモット「あぁ……っ、タキオン、俺はこんなことをするためにウマ娘になったんじゃ……!」
タキオン「大丈夫だよ、すぐに何も考えられなくしてあげるから……」
そう言ってタキオンは俺の首筋に噛みついた。
モルモット「う…ぁっ……」
タキオン「痛かったかい?でも君が悪いんだよ?あんなに可愛く鳴いておいて、忘れたなんて言わせないよ」
タキオン「ほら、もっと鳴きたまえ。君の鳴き声はとても心地が良いからね」
所有権の証を残されつつ、タキオンが耳元で囁きながら首、肩、腕、胸、腹と、手が甘く撫でていく。その度にゾクゾクとした快感が走り抜け、声を抑えることが出来なかった。
タキオン「ほら、やっぱり君の体は敏感だね、こうやって触られるだけで可愛い声で鳴くじゃないか。」
今度は太ももをゆっくりと撫で上げてくる。
モルモット「あぁ……っ、そこは……ダメだって……!」タキオン「ダメ?どうしてだい?」
駄目だ、否定する意志が出ない。
抵抗出来ない。
もう、なんでも良いや── - 113二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 17:20:07
完全にメスになってらっしゃる…
- 114二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 23:52:23
いいようにされちゃうのいいなあ
- 115二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 06:45:47
続きが気になる
- 116二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 07:21:06
👍
- 117二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 15:55:27
墜ちたな(牝バに)
- 118二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:47:32
タキオン「……私は成人男性のモルモットは貴重だからありがたいと昔に話したね」
タキオン「でもね、ウマ娘のモルモットも同時に貴重なんだ、カフェは私に対しての対応が割とアレだし周囲からの印象も褒められたものじゃなくてねぇ……」
服の中に手を突っ込み脇腹を指でなぞる。
モルモット「あっ、ちょ、タキオン……!」
タキオン「ふふっ、相変わらず君は感度が高いねぇ」
モルモット「ふぁっ……!」
タキオン「それにしても君の肌はスベスベしていてとても綺麗だ。ずっと触れていたくなる。あの薬がまさかここまで効果が出るとは思わなかったが、まあいい。これで実験は成功ということにしよう、終わりにしようか」
モルモット「……えっ?」
……終わっちゃう、の?
タキオン「……ククッ、ハハハッ!なんだその目!完全に期待してたんじゃないか!」
モルモット「あっ、ち、違うっ……!」
タキオン「何が違うと言うんだい?現に君はこうして期待していたじゃないか」
タキオンが俺の弱いところを優しく、ねちっこく撫でてくる。
タキオン「ほら、認めろ。君はもう戻れないところまで来ているんだよ」
モルモット「やめ、て……っ」
タキオン「そういう割には私に身体を預けてくるじゃないか、それに随分と欲しがりな目をしている、いい加減素直になるんだ」
モルモット「うぅっ……!」
タキオン「………はぁ」
タキオンの動きがピタリと止まる。
タキオン「……興醒めだ。もう止めにしようかモルモット君」
モルモット「えっ?」
本当にやめちゃうの……?……嘘、だよね……?
タキオン「モルモット君、何か勘違いしてるようだが──」
タキオン「私は君に配慮するのを止めようっていう意味で言ったんだ」
モルモット「へっ?……ああっ!!?」
タキオン「はぁ……出来ることなら甘い空気でやりたかったが余りにも君が強情だからねぇ…身体で分からせてあげようじゃないか」
モルモット「ひうっ!?」
タキオンが俺のお尻に手を這わせてきた。
タキオン「おぉ、これはまた立派な尻尾だねぇ……」 - 119二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 21:47:46
モルモット「んっ……ふぅ……っ」
俺の尻尾の付け根辺りをさすさすと触ってくる。
モルモット「あぁっ……!タキオン、それダメぇっ……!」
タキオン「ほら、ここだろう?君が一番感じるポイントは」
タキオン「この辺かな?」
モルモット「うあぁっ!?くふぅっ……!!」
タキオン「ふむ、やはり正解だったようだねぇ」
無理だ、もう耐えられない。
これ以上続けられたらおかしくなる。
モルモット(……でも、気持ち良い)
タキオンに触れられてるだけで幸せな気分になれる。……俺はいつからこんなに快楽に弱くなったんだろう。
タキオンにもっとしてほしい、もっと俺を求めて欲しい。そんな欲望が頭を支配していく。
モルモット「タキオン……」
タキオン「……なんだい?」
モルモット「もっと……して」
タキオン「……ふふっ、やっと素直になったね」
タキオンが俺の頭を撫でてくる。ああ、もう駄目だ。元よりタキオンの虜ではあったが、今は更に堕とされてしまっている。
もう引き返せない所まで来てしまったのだ。 - 120二次元好きの匿名さん22/05/13(金) 00:59:45
ここのスレはどうしてこうダイスが絶妙な仕事をするんだろう。じっくり完堕ちしてくれ…
- 121二次元好きの匿名さん22/05/13(金) 06:46:14
じっくり堕ちて行け
- 122二次元好きの匿名さん22/05/13(金) 17:51:39
たまにダイスの出目が完璧なスレあるよね…