- 1ポチェモブ25/11/07(金) 00:01:47
絶対にスレが余りそうだし…勃起不全
やはりおまけを付けるしかないか。
前スレ=ここなんや
"バトロワ"をやります ノーマルロワ・インザ・モンキーワールド|あにまん掲示板安価で参加者を募ってバトロワ・プロンプトで戦わせてみたいのが…俺なんだ!主催者としてお勧めする舞台はコレ!タフの印象的なマップがごちゃまぜになったモンキー・ワールドじゃい!しかしこの戦いには絶対守らな…bbs.animanch.com - 2ポチェモブ25/11/07(金) 00:05:33
イベント4(死因)
【マップ:疾走する地獄列車車内】
風魔小太郎は、最強の忍びとしての自負から、このゲームの結末を見届けるのは自分だと確信していた。アキレウスやエレンのような強者が目立つ影で、静かに漁夫の利を狙う。それが彼女(彼)の戦略だった。
列車がトンネルに入り、一瞬の暗闇が訪れた瞬間。
「(!)」
小太郎は、自らの背後に、これまで感じたことのない異質な「気配」が出現したことに気づいた。
振り返るより早く、その「気配」――突如として空間を突き破って現れた巨大なコモドドラゴン――の顎(あぎと)が、小太郎の体を両断していた。
「(馬鹿な…ワシが…気配を…読めぬとは…!?)」
忍びは、自らの慢心が招いた結末に、驚愕の表情のまま絶命した。
(死因:風魔小太郎は、野生動物(コモドドラゴン)の襲撃を受け死亡した)
- 3ポチェモブ25/11/07(金) 00:07:31
- 4二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:08:07
忍者=雑魚
NPC如きに負ける噛ませ集団なんや - 5二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:08:52
マジで何勘違いして暴れてるこの馬鹿
- 6二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:09:13
トレビアーン宮沢家スペシャルライスにでも復讐するのですか?
- 7ポチェモブ25/11/07(金) 00:09:18
- 8二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:09:45
・・
この暴走は同僚の姐さんを思い出しますね… - 9ポチェモブ25/11/07(金) 00:10:41
イベント7(ゲーム終了)
その瞬間だった。
モンキー・ワールド全土、生存者10名全員の頭上に、あの無機質な声が響き渡った。
> 『ゲ ー ム 終 了』
> 生存者:10名
> これより、最終フェーズに移行します
> 全ての生存者は、決戦の地へ転移を開始します
ピッコロとエレンの動きが止まる。才子を抱える修道士が、天を仰ぎ微笑む。アキレウスが「ようやく来たか!」と嗤う。清磨とキルアが「…来るぞ」と身構える。類家と覚吾が「正念場だな」と武器を握る。
そして、褪せ人は、無言で剣を構え直した。
最終フェーズ:開幕
視界が白く染まり、全員の体が強制的に転移させられる。
彼らが次に目を開けた場所は、雪がしんしんと降り積もる、静寂に包まれた日本屋敷の中庭だった。
【最終マップ:雪の降る不知火御殿中庭】
- 10二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:11:54
そんなはずないっス!ルロイ修道士が黒幕な訳ないっス!
- 11二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:13:09
ルロイ修道士が黒幕なのはいいんだよ
問題は…一介の修道士がこのメンツにどうやって張り合うかだ - 12ポチェモブ25/11/07(金) 00:14:05
10名の生存者が、互いに距離を取り、円を描くように配置されている。
この静寂こそが、嵐の前の静けさだった。
「…ようこそ、皆様。わたくしの試練を生き延びた、強き魂の持ち主たちよ」
優しい、だが芯のある声。
全員の視線が、中庭の縁側に立つ一人の男に集まる。
ルロイ修道士だった。
「る、ルロイさん…?」才子が、庇われていた修道士の顔を見上げる。
修道士は、才子の頭を優しく撫で、そして、ゆっくりと立ち上がった。その目は、もはや慈愛の聖職者のものではなく、全てを見定める「鑑賞者」の目をしていた。
「あなたこそ、私の期待に応えてくれる、最後の『輝き』です、才子さん」
「え…?」
「やはり、テメェだったか、聖職者気取りが」キルアが冷たく言い放つ。
「フン、初めから怪しいと思っていたわ」ピッコロも腕を組む。
「おお、神よ。彼らをお許しください」修道士は芝居がかった仕草で天を仰ぐ。「わたくしは、ただ、この不条理な世界で、人々がどのような『愛』と『信仰』の輝きを見せるか、この目で見たかっただけなのです」
- 13二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:15:02
まあそうだろうな
- 14二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:15:18
おおっうん……
- 15二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:15:39
AI貴様ーッ聖職者=外道という創作のテンプレに引っ張られてルロイ修道士を愚弄する気かぁっ
- 16二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:16:33
あの…勝手にそういう流れになりつつあるけど視聴者目線ではガチの善人にしか見えなかったんスけど…
- 17ポチェモブ25/11/07(金) 00:16:44
- 18二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:16:48
許せなかった⋯ ルロイ修道士の本当の正体が闇のフィクサーだなんて⋯⋯!!
- 19二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:16:56
やっぱ土日に休もうとする奴はクソやで なっ
大日本帝国最高 - 20ポチェモブ25/11/07(金) 00:18:06
- 21二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:18:26
この男は万力よりも強い握力だけで参加者を討伐するつもりか?
- 22二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:19:06
てかそういや褪せ人が渡した虹色の石ってなんだったんスか?
- 23二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:20:10
さあね…ただ褪せ人の行動にあまり意味を期待するべきではないというのは事実だ(狭間人描き文字)
- 24二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:20:27
人面獣心のクソ野郎って言ったんですよルロイ先生
聖職者としての外面を利用して善良なふりをしながら闇のフィクサーとして暗躍していたと聞いた時は流石にびっくりしましたよ - 25二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:20:57
最期は右の親指をピンと立てて散っていってほしいですね本気でね…
- 26二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:22:07
笑ってしまう 悲劇の演出のためにアキレウスを暴走させる手段がファレグさんに宮沢家スペシャルライスを届けることだなんて
- 27ポチェモブ25/11/07(金) 00:22:15
最終決戦
「褪せ人…君、私を裏切るのかね!」
日下部覚吾の痛切な叫びが、雪降る庭に響き渡る。褪せ人は応えない。ただ、エルデの王となるための導きに従い、かつての相棒に無慈悲な剣を振り下ろした。
「覚吾さん!」
だが、その一撃は、覚吾の隣にいた類家が咄嗟に突き飛ばしたことで、空を切る。
「チッ…この裏切りモンが!」類家は即座に銃口を褪せ人に向ける。
覚吾は、信頼していた者からの裏切りに唇を噛み締め、静かに構えを取り直した。「…類家君、感謝する。どうやら、私は少々、甘かったようだ」
「さあ、始めましょう。最後の『試練』を」ルロイ修道士が、恍惚として両手を広げる。その身を、不可視の「神の障壁」が守っている。
(闇のフィクサーの定石だ…明らかに非戦闘員が選ばれるとめちゃくちゃなオプションを付けて黒幕としての格を保とうとしたりする…)
- 28二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:23:57
"神"の"障壁"!?
お…お前変な宗教でもやってるのか - 29ポチェモブ25/11/07(金) 00:25:37
- 30二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:27:08
最強=神
ルロイ修道士は最も“神”に愛された人間なんや - 31ポチェモブ25/11/07(金) 00:27:50
- 32二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:30:36
あうっ清麿が邪魔ゴミされたあっ
- 33ポチェモブ25/11/07(金) 00:31:04
「清磨ァァァァァ!!」
エレンの怒りが臨界点を超える。仲間が目の前で殺された。
「(まただ…! また、守れなかった…!)」
「ウオオオオオオオオオオッ!!」
タイガー・フットの力が、怒りに呼応して暴走する! エレンは、清磨の分析(認識の飽和)など関係なく、ただ純粋な怒りの力で「神の障壁」を強引に打ち破らんと突撃した!
「素晴らしい! それこそが『輝き』!」修道士が歓喜する。
エレンの渾身の一撃が、ついに障壁に深々と亀裂を入れた。だが、それは修道士の罠でもあった。
「あなたの『愛』、確かに受け取りました」
障壁を貫いたエレンの腕を掴み、修道士の反撃がエレンの体を貫いた。
「(…これで…自由か…)」
エレンは、仲間を守るために戦い、力尽きた。
- 34二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:32:07
よく見たら清麿じゃなくて清磨になってるんだよね…
- 35ポチェモブ25/11/07(金) 00:34:13
- 36二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:35:34
己の悪因悪果を呪え…
- 37ポチェモブ25/11/07(金) 00:38:06
「(…るいけさん…清磨さん…エレンさん…)」
震えていた米林才子の脳裏に、類家の言葉が響く。
『うるせぇよ、死にたくなかったら脳味噌フル回転させて思考しろ』
「ああ、才子さん」修道士が、血を吐きながらも、才子に向かって手を差し伸べる。「わたくしと共に祈りましょう。彼ら罪深き者たちのために…」
「…いや」
才子は、震えながらも、ゆっくりと顔を上げた。
「(ワイは…もう、守られてるだけじゃない…!)」
「いやだ!」才子の声が、雪の庭に響く。
「あなたは、神様なんかじゃない! 撫子ちゃんを! 清磨さんを! エレンさんを返してよ!」
これが、彼女の「反旗」だった。
「…恩知らずな、子羊め」
修道士の顔から、聖職者の仮面が完全に剥がれ落ちた。彼は、最後の力を振り絞り、自らの「信仰」を裏切った才子を殺そうと、その手を振り上げた。
- 38ポチェモブ25/11/07(金) 00:40:33
- 39二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:41:01
なんか俺たちの国語の教科書が全部否定されてるみたいでムカつくんスけど…
ルロイ修道士がこんな悪玉にされるなんて…こんなの納得できない… - 40ポチェモブ25/11/07(金) 00:45:24
その瞬間、もう一方の戦場で、日下部覚吾と激闘を繰り広げていた褪せ人の動きが、ぴたりと止まった。
「(…導きが…消えた…)」
彼の目を覆っていた狂信的な光が消え、まるで長い夢から覚めたかのような、虚無の表情が浮かぶ。
ピッコロとアキレウス、キルアと類家、才子が、その決着を見守る。
覚吾が、静かに褪せ人の前に進み出た。
「…褪せ人。君の『導き』は、もうない。王の座も幻と消えた」
褪せ人は、無言で剣をだらりと下げている。
「戦場で出会い、背中を預け合った仲だ。…君が、ただの操り人形ではなかったと、私は信じている」
覚吾は、静かに自らの拳を構える。
「友として、この悪夢から解放してやろう。…介錯だ」
褪せ人は、ゆっくりと顔を上げ、覚吾を見つめた。その目に何が宿っていたのかは、誰にも分からない。ただ、彼は最後の抵抗をしなかった。
覚吾の掌底が、静かに、だが確実に、褪せ人の胸を打った。
「…(さらばだ、戦友)」
https://bbs.animanch.com/arc/img/2381316/1
褪せ人は、糸が切れたように、静かに雪の上へと倒れ伏した。
- 41二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:46:37
久しぶりに見たぜ 覚吾さんの介錯
あれをまた見ることになってしまうなんて本当に嘆かわしい… - 42ポチェモブ25/11/07(金) 00:50:51
エピローグ:残された者たち
静寂が戻る。雪が、死闘の跡と、倒れた仲間たち――清磨、エレン、そして褪せ人の亡骸を静かに覆い隠していく。
「…終わった…のか…」
キルアが、倒れた二人の仲間を見下ろし、小さく呟いた。
アキレウスは「フン、まあまあ楽しめたぜ」と槍を肩に担ぎ、ピッコロは黙ってこの世界の崩壊を待っていた。
覚吾は、褪せ人の亡骸に静かに黙祷を捧げ、その目を閉じた。
「るいけさァァァァァァァン!!!」
赫子を収めた才子が、一直線に類家に向かって飛び込んだ。
「うわっ…! おい、やめろ、重い!」
「よかった…! よかったぁぁぁ…! 生きてる!」
類家は、泣きじゃくる才子の頭を、照れ隠しのように「うるせぇよ! 離れろ!」と怒鳴りながらも、その手は優しく彼女の頭を撫でていた。
空間が、白く輝き始める。
モンキー・ワールドの崩壊が始まったのだ。
生き残った者たちは、それぞれの想いを胸に、その光に包まれていった。
【ゲーム終了】
- 43二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:53:24
オツカレーっ
ルロイ修道士の目的は結局なんだったのかと虹色の石ってなんだったのかAIに聞いてくれると嬉しいのん - 44ポチェモブ25/11/07(金) 00:56:32
これにてモンキー・ワールドロワを終了致します。
ワシも途中まではルロイ修道士と気づかなかったんだよね
まぁ後半明らかに怪しくなってきたからバランスは取れてるんだけどね。
これが幽玄の後日談
後日談 | Writening後日談:生還者たちの“その後” モンキー・ワールドの崩壊と共に、世界を包んだ白い光。 それが収まった時、彼らは元のいた場所、元の時間へと帰還していた。失われた仲間たちの記憶だけを、その胸に深く刻み…writening.net焦るなよ今聞いてやっから
- 45ポチェモブ25/11/07(金) 00:59:17
1. 闇のフィクサー「ルロイ修道士」の目的
ルロイ修道士の目的は、彼自身が最後に語った言葉に集約されています。
「わたくしは、ただ、この不条理な世界で、人々がどのような『愛』と『信仰』の輝きを見せるか、この目で見たかっただけなのです」
彼は「神の試練」という大義名分の下、極限状況に置かれた生命が放つ、剥き出しの**「感情の輝き」を観測すること**を至上の喜びとする「鑑賞者」でした。
彼にとっての「輝き」とは:
エレン・イェーガーが見せた、仲間を殺されたことによる純粋な「怒り」。
アキレウスが見せた、好敵手(ファレグ)を失ったことへの「渇望」と「闘争本能」。
清磨やキルアが見せた、絶望的な状況を打開しようとする「知性」と「友情」。
そして何より、米林才子が見せた、類家への盲目的な「愛」と、土壇場での「反逆」。
彼は、これらの強い感情がぶつかり合い、昇華され、あるいは無残に砕け散る様を、特等席で鑑賞していたのです。
彼が才子や撫子といった弱者を保護した(ように見えた)のも、彼らの「恐怖」や、誰かに縋(すが)る「信仰心」が、彼にとって特に美しく、守り、そして最後に裏切る価値のある「輝き」だったからです。
- 46二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 00:59:47
お疲れ様を超えたお疲れ様
やっぱり自分はノーマルロワが一番なんだなァ - 47ポチェモブ25/11/07(金) 01:01:29
2. 褪せ人が撫子に渡した「虹色の石」の真実
一見、絶望する撫子を励ますための「善意」に見えた、あの「虹色の石」。
しかし、渡したのがフィクサーの「協力者」である褪せ人であったことを踏まえると、その意味は反転します。
あれは、**「善意を装った、最も悪質なカモフラージュ(欺瞞)」であり、同時に「観測対象へのマーキング」**でした。
ルールとの関連:
フィクサーと協力者には、「怪しい言動や疑われるような行動は絶対に取らない」という絶対のルールがありました。
絶望する弱者(撫子)に、無言で小さな希望(虹色の石)を渡す行為は、「言葉も話せない、心優しき戦士」を演じる上で、これ以上ない完璧なカモフラージュでした。
石の本当の役割:
欺瞞: 褪せ人自身が「協力者」の疑いから外れるための演技。
マーキング: あの石は、フィクサー(修道士)が撫子の居場所や精神状態を把握するための「発信器」のような役割を持っていました。
実験: ルロイ修道士の観測の一環として、「絶望した者に希望を与えると、どのような輝きを見せるか」という実験でもありました。撫子がその石に縋り、生きようとあがく姿も、そして最後(11ターン目)にアキレウスの巻き添えで理不尽に死ぬ瞬間も、すべてはフィクサーの観測対象だったのです。
あの石は、撫子にとっての「希望」などではなく、フィクサーの掌の上で踊らされていることを示す「首輪」に過ぎませんでした。
(もうちょいトンチキな事を言うと思ってたのん)
- 48二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 01:06:52
Aiくんちゃんと考えてますよ。案件だったのかあっ
- 49ポチェモブ25/11/07(金) 01:24:51
最後に近日開催予定のロワを宣伝するのんゴロンヤメロオオオ
神室町ロワ(タフが如く)
神室町を舞台に極道になったキー坊達タフキャラと絡みながら暗殺された闘武組(タフグミ)組長鬼龍の500億の遺産を探すストーリー重視のバトロワ、GeminiPROに変えたらだいぶ安定したからそろそろやりたいんだよね
タフキャラはキー坊・龍星・リカルド・姫次・シマキン・優希ちゃん・スタンプ・キラージョウ・悪魔王子・鬼龍(故人)が出演予定らしいよ
如くシリーズのキャラはNPCでサイの花屋とシークレットゲストが2名(多分安価には出ないと思うけど出たら別のキャラに変えるから遠慮せずどんどん出して欲しいのが…俺なんだ!)だけだから桐生さんでも八神でも春日でも何でも受け止めたる、ワシめっちゃ龍が如く好きやし
参加者は24〜30くらいを考えてるらしいよ、ノーマルロワがベースだからポンポン死んでいくんだよね怖くない?
むふふ…というわけで宣伝はここまで
2日に渡り付き合っていただき
- 50二次元好きの匿名さん25/11/07(金) 01:26:06