ここだけダンジョンがある世界の掲示板 イベントスレ第265層

  • 1進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 08:00:53

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです
    書き込みの方針は以下でお願いします
    何もなし or ※付き →メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情
    【】→状況描写

    『咲けや咲け咲け真実の青』
    場所:ブルーフルール城跡地
    依頼人:小麦の精霊コムギ
    ランク指定:なし
    日時:11/8〜10
    報酬:30000Gと好きな花
    概要:
    大変なの!王様が帰ってくるの!
    ずっと昔に滅んだ私たちの国ブルーフルールには
    『トゥルーアズーリボンの花が咲く時王様が蘇る』って伝説があるんだけど、その蕾が見つかったの!
    でもお城の代わりにあるのは瓦礫だけ、ずっと国がなかったからどうしたらいいかわからないの!
    その上悪者が花を狙ってるの!
    私たち働くから、アドバイスと悪者から花を守ってほしいの!

  • 2進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 08:05:37

    ※イベントは建築フェーズと襲撃フェーズの大きく2つに分かれます
    イベント中は20時〜24時に襲撃フェーズがありそれに対する防衛の戦闘イベントを行い、それ以外の時間は建築フェーズとして精霊たちにアドバイスをして城を再建します
    結果どのような城になっても問題はないので自由にビルドしましょう。建築フェーズで襲撃に備えた施設を作るのもOKです
    また持ってきたものを設置する、植えて庭を作るなども可能ですし瓦礫の山となった城から何かを見つけ出したことにして使用しても構いません。

    ギルドと転移ゲートが繋がっている設定なので途中退室や参加はいつでもOKです。お時間のある時にご参加ください

    またブルーフルールの国の精霊は花および植物であれば自由に出しても構いません
    主催側のキャラクターと同じ名前の違う精霊も可能です
    例:小麦の精霊の馬を出すなど

  • 3進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 08:07:00

    メイン進行キャラクター
    コムギ

    うさぎの姿の小麦の精霊
    すでに滅びた花の国の跡地でのんびりパン屋を営んでいた
    しかしある時王様の復活の予兆である王家の花トゥルーアズーリボンの蕾を見つけて大騒ぎ
    道行く人に教えられ
    困った人が駆け込むという冒険者ギルドへやってきたとさ

    ※画像はGeminiにより作成

  • 4進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 08:08:03
  • 5コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 08:14:25

    【ゲートが繋がったギルドから降り立ったとき、まず目に入るのは崩れた遺跡のような瓦礫の山だ。
    その中心にかろうじて丸い花壇のようなものが残っていて、そこに1本の花が今まさに蕾を付けていた。】

    「なんとかつもっていた瓦礫は少し掃除したの!
    そしたら花壇が出てきたの」
    【その近くにギルドに駆け込んできた小麦の精霊である焼きたてパンの匂いのうさぎ―コムギが花の蕾を覗き込みながら説明する。
    花の形はまだわからないが、シダ類に少し似たその葉はレース編みのように広がっていてまるでリボンが広がっているようだ】

  • 6コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 08:22:59

    アドバイス例です
    「思ったよりなんにもねえなあ……まずは城がどっち向いてるか決めようぜ!
    門を作ろう、石造りでアーチ型が無難じゃね?」
    【ゲートからやってきた名無しの冒険者が説明する】

  • 7コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 08:25:08

    >>6

    「そうね!もしかしたら王様がやってきたときにどこからお城に入ればいいかわからないのは困るわ!」

    「なるべく立派で傷のない石が良さそうだねえ」

    【と、牛や猫やあるいはドリアード型の割と自由な姿をした花の精霊たちが崩れた城壁や近くの石切場からえっさほいさと石を持ってきて、あっという間に石のアーチが組み上げられた。

    少なくともこれでここになにか重要な建物があったらしいことは誰が見てもわかるようになった気がする!】


    ※建築部分はセルフ描写でもOKですし主催が覗けるタイミングでもできるだけ返します

  • 8コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 08:28:43

    第1襲撃フェーズは本日20時からです
    それまでは自由に建築を行いましょう

    またメタ質問には制限はございません
    気になること、あとを踏まえて動きたいことがあれば何でも聞いてください!

  • 9メドナキ商会25/11/08(土) 08:44:18

    「むふ〜 新しいお得意様を作るチャンスだねぇ」
    【ぞろぞろと異様な面子を引き連れて、ごてごてに着飾ったアザラシが浮遊する水槽に入ってやってきた】

    「そのつぼみの花壇は中庭として残すのはどうでしょうか?城自体が花壇を守る城壁の役割をしますし王の再誕のゆかりの地は伝承的にも残すべきかと」
    【左肩を中心に半身が木の根のようなものに覆われた青年がそう提案した。メドナキ商会経理部所属、エリクールだ】

    「じゃあトゥルーアズーリボンの花壇を囲むようにタイル敷いて、その周りにも花壇を作って、あとベンチ欲しいよねー」
    「噴水も欲しくね?門があっちなら花壇の手前にさ」
    【その後ろでジュエリーナイツがわいわいしている】

  • 10精霊たち◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 08:53:42

    >>9

    「確かに!悪者が狙ってるんだもの、花を守らなくちゃ」

    「花壇を立派にするのもいいな

    伝説の花だもの」

    【精霊たちは丸い花壇を囲むように壁を建て始め、ただ丸く囲まれただけだった花壇の周りに濃淡で花のモザイク模様を表現したタイルが貼られていく】

    「うーん白いタイルはたりるかしら?」「青い花を増やそう」「花壇に何植えよう」「小麦は?」「それじゃ畑よ!」


    「噴水、確かお庭に作る泉だったかな

    お花に水をあげるのにもいいね」

    【大柄なカバの姿をした蒲の精霊がやってきてシンプルな皿型の噴水を石をゴリゴリ削って作り始めた】

  • 11三椏会25/11/08(土) 08:56:44

    >>9

    「あら、プレジデンテ! 貴方もここに来ていたのね」【患者服の上にコートを羽織った女性が、その姿を見て嬉しそうに手を振った】

    「破片から判断するに、様々な建築様式が混在しているように見える。或いは無形式の一つである可能性もあるな。一般的な城塞建築においてはセントラリアン=モダン様式が用いられることが多いが、自然との調和を目的の一つとするのならリヴァイヴァル建築、または極東のように天守を中心としたものに作り替えることも選択肢に入るだろう」

  • 12ウー・レイ(メドナキ商会)25/11/08(土) 08:58:21

    >>10

    「タイルが足りないか、なら作る」

    【両腕が鎌の形をした妖魔が持ってきた御影石をドンと置く】

    【そして柱状に切り分けると上から平行線切りですぱぱぱぱ……と薄切りにしていく】

    【あとは研磨すれば御影石のタイルが完成だ】

  • 13メドナキ商会25/11/08(土) 09:00:02

    >>11

    「うんうん、残ってる花壇と花の精霊であることを考えるとリヴァイヴァル建築様式がいいかもねえ」

    「妖精さんたちに教えてあげられる〜?」

  • 14三椏会25/11/08(土) 09:22:55

    >>13

    「貴方の望みに答えよう、プレジデンテ。精霊を祀る祭儀場としての性質も持つことを考えると、神殿建築に用いる技法を混ぜ込むのも適切だな。ミュトス、私の知識の文書化を頼む」

    「分かったわ。十四行詩形式にまとめるわね」「報告書形式で構わない」

  • 15二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 09:25:32

    十四行詩形式形式はそれはそれで見てみたいが絶対に読みにくそう

  • 16メドナキ商会25/11/08(土) 09:47:53

    >>14

    「お願いねぇ〜、ウーちゃんやジュエリーナイツのみんなにも指示してあげて〜

    花壇の形とか、通路のタイルの設置とか〜」

    「抽象的なのとなげーのは読みづらいからわかりやすく頼むわ」

    「リングは馬鹿だからしょうがないわね」

    「なんだとー」

    【わちゃわちゃ】

  • 17精霊たち◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 10:09:31

    >>11

    >>14

    「すごいわ!お姉さん物知りなのね!」「なあるほど丸太小屋よりずっと立派だ」「窓までなんだか威厳があるね」

    【まとめられたものを見て一斉に精霊たちが動き出す。尖ったアーチ、尖塔、窓のロゼット模様といった重厚な城の輪郭が出来上がっていく】


    >>12

    >>16

    「すごいすごい!目の前でタイルができちゃったわ!」

    【カナリアの姿のキンモクセイの精霊がわちゃわちゃと集まり次々に切られた石を磨いてタイルを仕上げていく】


    大体1時間に一回くらい反応したいな

    規制がなければ……

  • 18二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 10:47:31

    このレスは削除されています

  • 19祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/08(土) 10:49:31

    >>5

    「ほう…これが…!」

    【咲きかけの花を見て、思わず息を漏らすゴスロリ】


    >>17>>11>>14>>12>>16

    「なるほど、輪郭もタイルもできてきたね…流石の早業だ…!!!」

    【次々と作られていく建築様式やタイルを見て目を丸くし、頬を綻ばせると】


    「……ならば、私は内装を…!!冬に嬉しい、これはどうかね?

    魔力式だからね、酸素は減らないとも!」

    【しっかりとした予備用煙突付きの魔力式暖炉を懐から取り出し、よいしょ、と差し出した】

  • 20三椏会25/11/08(土) 10:51:22

    >>16

    「了解した。城の手前の一帯に毛氈花壇のためのスペースを確保しておいてくれ。」「つまり、カーペットみたいに広く花を植えられる花壇のことね。花の色で模様を描いて上から眺めれば、きっと素敵だわ」

    「それと……違う。シンギュラリティ、少なくとも今はまだ、君の出番ではない。君が建築技術に長けていることは理解しているが、今手掛けているのは精霊たちの住む城であって、効率的な勤怠管理システムを持つ工場ではない」


    >>17

    「さあ、それじゃあ皆んなが知っている中で、一番大きな花を教えて頂戴。ゲートにその枝を添えれば、きっと壮大な見た目になるわ」

    「それから、ステンドグラスには権力者や信仰の対象を描くことが多いが…貴方たちの王の姿が分かるものはあるだろうか」

  • 21二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 11:15:02

    このレスは削除されています

  • 22メドナキ商会25/11/08(土) 11:16:28

    >>19

    「これから寒くなるからね〜、暖房は必須だよねえ」

    【ウンウン頷いている】


    >>20

    「カーペットみたいに広い花壇だな!わかったぜ!」

    「ペンダント、上から見てかたちが歪んでないかチェックして」

    「わかったー!」【ハーピィのアイドルは空に舞い上がった】

    「花の発注用の注文用紙は……ああ、花の精霊の国でそれは野暮でした。かわりに方眼の図面用紙を用意します

    植えるときの計画を立てやすくなるでしょう」

  • 23精霊たち◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 11:30:11

    >>19

    「わあ!ぽかぽかね!」「冬は厳しい、あればきっと王様も喜ぶよ」「あっちの屋根から煙突を出しましょう!」「だめよねこやなぎ!丸くなるのは設置してからよ!」

    【精霊たちは喜んで魔力暖炉を取り付ける。火を直接燃やさないのもことをとても喜んでいる

    いち早くその前を陣取ろうとした猫の姿の精霊はちょっと注意された】


    >>20

    >>22

    「広い花壇ね!ブルーフルールは花の国だもの」「一番大きくて立派な花ならきっと王冠日時計草か竜炎蘭だと思うわ!王冠日時計草はまあるくて大きなお花で、竜炎蘭はシャンデリアみたいに大きく垂れ下がって咲くの」


    「王様の姿がわかるもの……あっこれだと思うわ!

    多分このレリーフで一番大きく立派に描かれてる!」

    【精霊たちは崩れた壁の中からレリーフを彫り出した。どうやらその姿はライオンであるようで……】



    今できているもの

    ・石のアーチ型の門

    ・メインホール

    ・中庭(トゥルーアズーリボンの丸型花壇、その周囲を囲む花壇、飾りのない噴水)

    ・暖炉

    ・城の手前に毛氈花壇

  • 24祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/08(土) 11:35:26

    >>22

    >>23

    「あぁ…城内のように広いところは、冬はとても寒くなるからね……うむ。

    ふふふ…気持ちは、分かるとも……!」

    【実体験故か、言葉に実感がこもっている。

    陣取ろうとする精霊に対しても、微笑ましげな笑顔をむけた】

  • 25〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 12:59:29

    「よう、始まってるね
    ふむ……城の防衛的にも高いところから見渡せる尖塔が欲しいな
    悪者も来るんだろう?あって損はないと思うよ。お城にも付き物だし」
    「レンズ付きで望遠鏡を組み立ててきましたよ、眺めを楽しむのにも敵の警戒にも使えると思います!最上階に設置しましょう」
    【なにやら色んなものを詰め込んだバックパックを背負ったロボットのラスティとともにやってきた】

  • 26メドナキ商会25/11/08(土) 13:11:22

    >>25

    「やあ〜ナイトリリーさん

    見張り用の尖塔は確かに欲しいねえ〜。できれば城壁と一緒にね〜」

    【タプタプしながら頷くメドナキ】


    「でもあんまりがっちりしすぎるのも外見が厳つくなりすぎて、アイドル的にはちょっとさみしーかなって。お洒落な感じの城壁にできないかしら?」

    「尖塔もそうだぜ。一見防衛用っぽく見えねえけど機能はしっかり、って感じにできないかな?魔法の指輪みたいにさ」

  • 27三椏会25/11/08(土) 13:22:57

    >>23

    「それじゃあ、私はゲートにお花の飾りつけをしておくわ」

    「後でウムヴェルトに手伝わせる。さて。この獅子の模様を抽象化し、ステンドグラス風に壁面の飾りとすれば複数の機能を持たせることが出来るだろう」【さっさっさっとレリーフをステンドグラス風に置き換えたスケッチを描き上げる】


    >>25 >>26

    「……貴方たちか」


    「現代に至るまでの城塞建築の知識を活用すれば、ある程度のデザイン性を担保することも可能だろう。尖塔が威圧的に思えるのなら、より小型にして壁から少し突き出させる形の張り出し櫓にするという手段も考えられる。」

    「また、ユンゲルディン地方には"熊の風車"と呼ばれる城塞と一体化した風車が存在する。平時には粉ひきを行い、戦時には見張り塔として用いられた。この場所に小麦の類が存在するのなら、風物として違和感なく溶け込むことが出来るだろう」

  • 28ジュエリーナイツ25/11/08(土) 13:28:50

    >>27

    「風車!それいい!

    実用的だし何より花畑の中の風車は絵になるよ!」

    「取り付けはウーちゃんと私とペンダントで手伝える。設計図をおねがいできるかしら?」

    「布と木材がいるわね。妖精たちに聞いたほうがいいかしら」

  • 29〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 13:47:27

    >>26

    >>27

    「そういうとこはさすが客商売をやってるだけあって頼もしいね

    兵士の視線で考えるとどうしても無骨で手入れしやすい方向性にいっちまうが確かにお花の国ならあんまりトゲトゲしいのはバラのトゲで十分だ」

    「確かあちらに色ガラスの破片がありましたね!昔はステンドグラスがあったのかもしれません」

    【カチンと金属製の指を鳴らすラスティ】

  • 30精霊たち◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 14:09:23

    >>25

    >>26

    >>27

    >>28

    >>29

    「すごいわ!風車が見張り台にもなるのね?」「このガラスは華ガラスね!昔作られてたんですって」「季節でちょっと色が変わるのよ」「うわあ王様がきらきらしてる!」「ヒガンバナ、火の扱いは得意よね?」

    【次々と精霊たちが集まり、城と一体化した風車を作り始める。

    風車を回すための水を引くために蓮の精霊が堀を作り始める】

    【真っ赤な冠羽を持つ鳥の姿の精霊が集められた華ガラスの破片を溶かしてスケッチのとおりにステンドグラスを作っていく】


    今できているもの


    ・石のアーチ型の門に王冠時計草と竜炎蘭の飾り

    ・メインホール

    ・中庭(トゥルーアズーリボンの丸型花壇、その周囲を囲む花壇、飾りのない噴水)

    ・暖炉

    ・城の手前に毛氈花壇

    ・城塞一体化型"熊の風車"(望遠鏡付)

    ・王の姿をデザインしたステンドグラスの大窓

    ・お濠

  • 31天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 14:22:13

    立て乙でーす

    リゼット「門の真上には見下ろせるスペースも欲しいわよね。入ってこようとする相手を迎撃できるような」
    クロコ「お、お濠があるなら淵はある程度登りづらくしたいよね……いばらとか生やすぐらいなら、景観も崩れないかな」
    えっちゃん「てか玉座!玉座!玉座作んべ!」
    レイ「おお、えっちゃんがテンション上がってる」
    【わいわい】

  • 32〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 14:28:10

    >>31

    「こっちも友達を連れてきたがもっとにぎやかだね

    花の国なら玉座にも花のデザインがあったほうがいいかい?」

    「どうもみなさん!」

    【手を振るナイトリリーとロボットのラスティ】



    >>30

    「火を扱える花の精霊もいるんだね…いやコムギがそもそもパンを焼いてたか

    赤い花だからかな火が使えるのは」

  • 33メドナキ商会25/11/08(土) 14:32:22

    >>31

    「むふ〜ん 玉座を飾る天鵞絨や金箔、宝石はご入用かな〜?」

    【売り込みに行くアザラシ】

  • 34天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 14:37:14

    >>32

    えっちゃん「うぃ〜」

    【ラスティに近づき拳と拳を合わせるアレをやろうとしている】

    【なんか妙に気安い】


    レイ「そうだねぇ、せっかくだからお花そのもので飾って……いや……」


    レイ「……"お花で作っちゃう"のはどうかな!?」

    リゼット「座りにくそうね」

    クロコ「長持ちしなさそうな……」


    レイ「ぎゃおん……フレンズが冷たい……」


    >>33

    えっちゃん「金はちょい国の雰囲気に合わなげ〜?ビロード敷く?てか周りと調和させてーしまず玉座の間のレイア(ウト)考察したい感ありおりはべり」

    リゼット「イキイキしてるわ」

    レイ「元はやんごとない身分の人だったのかも……」

  • 35メドナキ商会25/11/08(土) 14:42:25

    >>34

    「エリクールくぅん、方眼紙〜」

    「用意してあります」


    【青年がさっと製図用方眼紙を広げる】


    「花そのものでなく花のモチーフならありだと思うの。雰囲気を優しくするなら象牙か大理石かしら」

    「宝石類は象眼細工に、カボションカットを中心にすれば華美になりすぎないのではないかしら」

  • 36天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 14:50:13

    >>35

    レイ「あっ、じゃあ大輪の花の中に座ってる……みたいなデザインはどうかな?そうだな……ラフレシアとか!」

    クロコ「急に臭そうな玉座に……」

    リゼット「もっと色々あるでしょうに。中に座るならオモールの花とかいいんじゃない?」

    (※架空、すごい大輪の鮮やかな花とかそんな想定)


    えっちゃん「カボションカット。イケてんね〜」

    【うんうんと頷いている】

    えっちゃん「じゃそれで花弁作って背もたれから広げんのDoよ?んでんで、東に背を向けるように置き〜の?背後に大きな窓配置し〜の〜?"後光"で煌めきサンシャイン的な〜」

  • 37メドナキ商会25/11/08(土) 14:59:01

    >>36

    「オモールの花は紅緋や山吹が多いけれど、ここの王が生まれるのはトゥルーアズーリボンの青い花だから、座面の天鵞絨も青色にしましょう」

    「でしたら象眼細工はこのような色と配置でいかがでしょう。ツルバラのモチーフをアクセントに」

    【カカカっとラフ画を描くエリクール】

  • 38天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 15:05:04

    >>37

    えっちゃん「いいセンスだ👉👉」

    【キリッ】

    リゼット「こっちから出す案としてはそれでいいんじゃないかしら。あとはあの子達がどう判断するか、ね」

  • 39〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 15:26:16

    「あとは今のうちに簡単に壁でも立てておきたいね

    本格的にはつるバラとかの生垣がいいんだろうが乱暴なお客さんが来るらしいから一時的に石を組み合わせたやつでいい」

    ※いわゆるトーチカみたいなので後で撤去予定


    >>34

    「ういー、ですか?」

    【ちょい戸惑い気味に合わせるラスティ】

    「挨拶みたいなもんだろう、緊張するな」

  • 40精霊たち◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 15:37:39

    >>31>>33>>34

    >>35>>36>>37>>38

    「そうだわ!王様が返ってくるなら玉座がなくちゃ!」

    「宝石のキラキラだね、もちろん材料費は払うよ」「王様のたてがみみたいに立派にしよう」「ここに窓を作るのね?」

    【あっという間に集まってきた精霊たちが図面通りに宝石のオモールの花咲く玉座を作り上げていく。その後ろで東向きの窓を作り座面と同じ天鵞絨でカーテンが作られた】


    >>31

    >>39

    「そうそう、悪者がくるの!」「門の上に見張り部屋兼詰所を作りましょ」「お濠に植えるならのばらを呼んできて!」「力仕事はひまわりにまかせよう」

    【門の上に部屋を増築し、お堀の側面を小さな花を付けたイバラが覆う】

    【ひまわりの花弁を鬣と生やした馬の精霊が瓦礫の中から石レンガに使えそうなものを運んで即席の防壁をいくつも作り始めた】


    今できているもの

    ・石のアーチ型の門に王冠時計草と竜炎蘭の飾り

    ・メインホール

    ・中庭(トゥルーアズーリボンの丸型花壇、その周囲を囲む花壇、飾りのない噴水)

    ・暖炉

    ・城の手前に毛氈花壇

    ・朝日を背にする玉座の間とオモールの花デザインの宝石と天鵞絨の玉座

    ・城塞一体化型"熊の風車"(望遠鏡付)

    ・王の姿をデザインしたステンドグラスの大窓

    ・側面にイバラの生えたお濠

    ・見張り部屋兼近衛兵詰所

  • 41二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 15:57:26

    このレスは削除されています

  • 42天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 15:58:50

    >>39

    えっちゃん「いーこいーこ」

    【ラスティを撫でている】


    リゼット「防壁は全部覆うより、こっちの手が回りにくい位置を塞ぐのを優先した方が良さそうね。完全じゃなくても"通りづらい"程度のものさえあればそこは避けたくなるはず……」

    レイ「その上で"通りやすい"位置をボクらが見張るってわけだね」

    クロコ「殺し間ってやつ……?」

  • 43〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 16:13:24

    >>42

    「ええと、私はかわいいに該当する見た目なんでしょうか?」

    「人には好みがあるんだしあんまり考えなくていいさ、あんたが放り出されたにもかかわらず父親のやり残しを達成したいい子だってのは変わらないしね」


    「それよりいいことを考えるね?確かに守りがままならない状況なら相手を誘導したほうが叩きやすそうだ」

  • 44ひまわり◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 17:22:13

    >>42

    「なるほど、するとこうかな?」

    【石積みを一方向を残していくつも作っていく馬型の精霊。

    レンガ石が足らないところは瓦礫を散らして通りにくくしている】


    今できているもの

    ・石のアーチ型の門に王冠時計草と竜炎蘭の飾り

    ・メインホール

    ・中庭(トゥルーアズーリボンの丸型花壇、その周囲を囲む花壇、飾りのない噴水)

    ・暖炉

    ・城の手前に毛氈花壇

    ・朝日を背にする玉座の間とオモールの花デザインの宝石と天鵞絨の玉座

    ・城塞一体化型"熊の風車"(望遠鏡付)

    ・王の姿をデザインしたステンドグラスの大窓

    ・側面にイバラの生えたお濠

    ・見張り部屋兼近衛兵詰所

    ・防衛用臨時防壁、一方向に誘導ゾーンあり

  • 45天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 17:50:58

    >>43

    えっちゃん「健気でかわよいぞ〜。うりうり」

    【なでなでしている】


    >>44

    リゼット「そうね、ひとまず今日のところはこの形でどうにかしましょ」

    レイ「風車から射線は通るようにしておきたいね!」

  • 46闇蛇輪25/11/08(土) 17:58:25

    「こんばんは、王様の布団……か敷物かわからないけど、持ってきた」
    【パッチワークの内側に綿を仕込んだキルトの1枚布を持ってやってきた】

    「寝室はどこ、かな。ベッドある?」

  • 47精霊たち◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 18:09:23

    >>45

    「それじゃ風車の窓を増やすかしら?一つ一つは鎧戸を締められるようにすればいろんなところを見張れるわね!」



    >>46

    「ああ、そうだ!お城は家でもあるんだもの!

    王様が寝るところがなくちゃ!寝室を作りましょう」「ベッドも作りましょう」

    【あわてて精霊たちは寝室を作り、そこに3人は寝られそうな大きなベッドを作りアリッサの持ってきたパッチワークキルトをかけた】

    「お花畑みたいな素敵なおふとんね!」


    今できているもの

    ・石のアーチ型の門に王冠時計草と竜炎蘭の飾り

    ・メインホール

    ・中庭(トゥルーアズーリボンの丸型花壇、その周囲を囲む花壇、飾りのない噴水)

    ・暖炉

    ・城の手前に毛氈花壇

    ・朝日を背にする玉座の間とオモールの花デザインの宝石と天鵞絨の玉座

    ・城塞一体化型"熊の風車"(望遠鏡付)

    ・王の姿をデザインしたステンドグラスの大窓

    ・側面にイバラの生えたお濠

    ・王の寝室、キングサイズのベッドにパッチワークキルトの掛け布団

    ・見張り部屋兼近衛兵詰所

    ・防衛用臨時防壁、一方向に誘導ゾーンあり

  • 48闇蛇輪25/11/08(土) 18:20:57

    >>47

    「……なかったんだ。持ってきたもの、役に立ってよかった」

    「悪者は……まだ来ていないかな」

  • 49コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 18:24:23

    >>48

    「そうね……私たちお日様がないと元気なくなるの

    だから悪者きっと夜を狙ってるの」

    【みんなに差し入れる焼きたてパンを運んできたコムギもどこか元気はない】

  • 50闇蛇輪25/11/08(土) 18:30:32

    >>49

    「じゃあ、これから……か。頑張るね」

    【励ますようにコムギを撫でる】

  • 51祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/08(土) 18:35:59

    「ふむ……部屋もベッドも出来てきたし、これを各部に置くのはどうかね?」
    【取り出し、差し出すのは三叉や四叉に分かれた魔力式燭台…………をたくさん。各部屋に十個ずつ置いてもなお余る量である。】

    「夜を照らすのは、月明かりだけでは心もとないからね……もちろん、風情はあるが…」

  • 52メドナキ商会25/11/08(土) 18:38:28

    >>51

    「むふ〜、これだけあれば部屋が増えても大丈夫そうだね〜え」

    「けどなんでそんなに持ってるんです?発注の桁間違えました?」

  • 53祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/08(土) 18:52:52

    >>52

    「うむ、なかなかいいものだろう…?」

    「ふむ、これらはもともと、私が住んでいる館の予備であったもので……たぶん、この形が主流だった頃のもの…なんだろうね?

    今は私が魔力灯ベースにリフォームしたから、いらなくなった分を修理して持ってきたのさ。」

  • 54メドナキ商会25/11/08(土) 18:56:10

    >>53

    「どうせなら壁掛けにもできるようにしちゃったほうがもっとい〜いかもねぇ。廊下や謁見の間の柱にも置けるよ〜」

    「あ、それならここ引っ掛ける金具だけ作ればいけますよ。こんな感じで」

    【さくさく図面を引く】

  • 55コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 19:05:15

    >>50

    「ありがとうなの

    みんなを頼りにしてるの!」



    >>51

    >>52

    >>53

    >>54

    「明るいの素敵ね!

    それにこれならあちこちにおけるわ!蝋が垂れないから外の壁にもかけられそう!」

    【日が落ちたあとの作りかけの城に次々と灯が灯っていく

    それを見て遠くからも精霊たちがなんだかんだとやってきて手伝いに加わっていく】

  • 56〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 19:15:45

    「らしい感じになってきたじゃないか

    闇に浮かぶ灯は文明の象徴だよ」

    「濠ができたなら巻き上げ式の跳ね橋を作りましょう!

    ちょっとのギアとコグで力を入れずとも中から橋を上げられるようになりますよ!お城にはつきものです」

    【持ってきた部品を組み立て始めるラスティ。鎖で板をつないだ跳ね橋は内側のレバーを倒すとあとは自動で動作する形だ】


    >>50

    「アリッサも来たんだね

    喜んでもらえたじゃないか」


    >>53

    「住んでる家がでかいやつならではの強みかね、こういう規模のお下がりができるのは」

  • 57闇蛇輪25/11/08(土) 19:23:50

    >>56

    「うん!………ふふふ

    これからの季節に布団も毛布もなしじゃ眠れないもの」


    「ラスティさん、すごいね……遠くからしか見たことない跳ね橋があっという間にできちゃった」

  • 58進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 19:31:30

    「敵襲!敵襲!何かがお城に向かってやってくるわ!」
    【風車の上の見張り窓から赤いドレスのサルビアの精霊が騒いでいる!
    よく見れば遠くにぽつりぽつりと松明の炎が見えるようだ】

    ※襲撃予告
    20時より防衛フェーズです

  • 59完霧印25/11/08(土) 19:37:02

    【────ぼこり、と遠方の地面に排水用の小孔が開く】


    「……暗渠掘る間に随分と様変わりしたな、何かと思えば敵も近いか。」

    【続けて地面を“透過”して出現する】
    【────霧幻術。“虚実”の境を迷霧に包み、曖昧にする事で己を『幻』と化し、干渉や障害を幻覚に攻撃するが如く無力化/透過する秘伝。

    ……を使って地面を透過し解除しては、生き埋め状態のまま暗渠を通していたようで装束が汚れていた】

  • 60騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/08(土) 19:37:42

    【襲撃に備えて急いできた神】

  • 61〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 19:41:00

    「お出ましかい、ラスティは直接は向かないから上にあがってな!」
    「あわわ…稼働式バリスタくらいは中に組み立てておいてもよかったかもしれませんね」
    【武器を握り、近づく火の群れに目を凝らすナイトリリーと、あわてて奥へ駆け込むロボットのラスティ
    かれは見た目こそ頑丈そうだが戦う方面はからっきしである】

  • 62メドナキ商会25/11/08(土) 19:44:31

    >>59

    「わあ〜、排水は衛生的に重要だから助かるねえ

    じゃあオイラはエリクール君と中に避難してるから〜」


    【戦闘はてんでダメなメドナキである。エリクール青年も経理部所属で自衛くらいしかできない】



    「というわけで戦闘はウーちゃんとー」


    「煌めけジュエリー!光る耳元、みんなの声を受け取るよ!

    ジュエリーナイツ、一番ピアス!頑張ります!」

    「煌めけジュエリー!震える喉から皆に届け、あたしの声!

    ジュエリーナイツ、2番ペンダント!歌います!」

    「煌めけジュエリー!光る指先あなたと触れる!

    ジュエリーナイツ、三番リング!応援してねー!つーかしろ!」

    「煌めけジュエリー、胸に抱いたこの光

    ジュエリーナイツ、4番ブローチ。抱きしめて」


    「「「「私たち、ジュエリーナイツにおまかせ!」」」」

    【ばばーん】

  • 63闇蛇輪25/11/08(土) 19:47:25

    「……私は蛇」


    【その言葉とともに、アリッサの左胸から闇が噴き出し全身を覆う。その闇が晴れると、そこには蛇の怪人というべき姿があった】


    >>62

    【あっけ】

  • 64三椏会25/11/08(土) 19:50:58

    >>58

    「時間が来たのね。天使が降りる時間、松脂で感覚が失われ有毒ガスと鉛からなる夏という専制君主」

    「新たな質問者たちが来たようだ。私は質問に答えるまでだ」

  • 65完霧印25/11/08(土) 19:52:03

    「……出来れば土壌分析も並行したかったのだがな」

    【愚痴るガーデニング趣味のお爺ちゃん】


    >>62

    「……?」

    「……と、あぁ。霧と神威の名に任された。」

    【キラキラの演出に一瞬硬直した後、軽く頷いた】

  • 66〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 19:54:32

    「まあ土をどうこうはこれをしのいでからゆっくりやればいいさ

    まだ手を入れられそうなところはいくらでもあるが、今やって踏み荒らされたらたまったもんじゃない」

    >>62

    「うーん、ステージがないのが惜しいねえ

    まあ建築現場にファンが詰めかけてもある意味困るが……城じゃあパーティもやるし舞台付きのパーティールームがあってもいいね」

    【ぱちぱちぱちぱち】

  • 67騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/08(土) 19:55:03

    >>62

    「……名乗りなんか考えようかな」

  • 68メドナキ商会25/11/08(土) 19:56:01

    >>65>>66>>67

    「ここが終わったら次はライブで会おうなっ!」

    【魔法の指輪を光らせた拳を突き出しウインクするリング。メンバーもそれぞれにポーズを決める】


    【慣れきってて無反応の妖魔ウーちゃん】

  • 69同化のテロル25/11/08(土) 19:58:00

    「こんばんはッス!
    すいません!"手続き"に手間取りましたぁ!」
    【急ぎ駆け込んでくる海軍式学ランの少年】

    「殺風景なとこやなー、ほんまに廃墟や
    ここをメルヘンなお城にするんか
    腕の見せ所やな」
    【の後ろからやってくる、セントラリア式囚人服の若い女。その手足には、ルーンらしきものが刻まれた鉄の輪が装着されていた】

  • 70進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 20:03:18

    【それぞれに戦意を固める冒険者たちの待つ城へ、松明の列がだんだん近づいてくる】
    「ひいひいばあさんの時代にもいなかったくせに……何が王様よ!そんなもの知らないわ
    蕾を引きちぎってやろうじゃないの!」
    「なんにもしてないのに王様ってだけでこんなに立派なお城まで……ずるい、ずるい!許せない!!」

    【その先頭にいるのは、毒々しい赤紫のフラワードレスを纏い無数の黒点の群れ―おそらく羽虫だ―を連れたけばけばしい女と、チリチリとスパークする針に覆われたハリネズミ
    どちらもコムギたちと同じ青い花飾りを付けている】

    【女の名はラフレシア
    ハリネズミの名はイラクサ
    悪臭と毒針で人に好かれぬ花の精霊が嫉妬で狂って反旗を翻したのだ!!】


    ※防衛設備ボーナス
    見張り台による早期発見とバリケードによる進行妨害で冒険者側からの先制攻撃が可能です!

    20分頃に相手の反応予定

  • 71二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 20:07:01

    このレスは削除されています

  • 72天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 20:09:12

    リゼット「アタシとレイは前衛。"通り道"を塞いで迎撃するわよ」

    レイ「了解!」

    クロコ「私とえっちゃんは後衛……壁の内側から攻撃、だね」

    えっちゃん「パーリナ〜イ」

    【それぞれ武器を構える四人】

    【……いや二人ほど徒手だったわ】


    >>70

    リゼット「お出ましね!まずは……クロコ!」

    クロコ「は〜い」

    【その辺から集めておいた岩やら何やらを念動力で浮かせて投射していく】


    クロコ「ほ、他にも弾があったらおなしゃーす……」

    【うおォん 彼女は人間カタパルトだ】



    携帯回線での書き込みになっちゃってたので念のため投稿し直し…

  • 73〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 20:09:21

    >>69

    「いや、どうやらちょうど間に合ったみたいだよ!

    そいつが例の剣呑な経緯で知り合ったアレかい?」



    >>70

    「…………はあ?

    気持ちはまあわからないでもないが、あんたら内輪揉めしてる場合かい!

    ひょっとして相手にギンピとかいないだろうね」

    【ふんぞり返ってこちらに更新してくる花の精霊に頭を抱えながら、遠間からリヴァイアサン・ハウルを2人の後ろに続く軍隊に向けて叩き込んだ!

    得てして狭いダンジョンで戦う冒険者というのは強い1には慣れているものだ。ならばまずは距離の強みがあるうちに徒党から間引くべきだろう】

  • 74メドナキ商会+蛇25/11/08(土) 20:14:22

    こっからGMの負担軽減のためレスをまとめます

    >>70


    【ペンダントが舞い上がり、歌声を上げる。彼女の歌は魔法となり、そのペンダントが拡声器の役割を果たし戦場へと広がる】


    「胸の炎を 燃やして進め

    輝く意志は闇照らし

    今こそ示せ 強さの詩(うた)!」

    (※攻撃力アップのバフ歌です。効いたか効いてないかはご自由に)




    「………『闇蛇(フィディ・スコートス)』」

    【アリッサが最初に得た、最も基本的な魔法が放たれる。黒い蛇の形の、小さな闇の追尾弾。

    夜においてその視認性はわりと最悪だ】

    【威力そこそこの代わりに数をばら撒けるこの魔法は、ラフレシアの連れている虫の群れに向けて放たれた。

    単純にキモかったのである】

  • 75三椏会25/11/08(土) 20:16:15

    >>70

    「彼らが必要としているのは、歴史に関するいくつかの知識だろうか? 王権の成立過程にあたっては、ユッテルガルドの提唱した王権無責任説から考察するのが良いと言われている」

    「詩は額に横たわる、先験的な指が奏でる薔薇色の午後を吸い込んで――」【二人して城壁の外側、すぐ傍にたってやって来る行列を見ている】【一人はよく分からないことを言っており、もう一人はよく分からない詩を謳っている。何をしに来た?】

  • 76完霧印25/11/08(土) 20:19:51

    >>66

    >>70

    「……であるわな。王の地の絨毯を踏み荒らす輩の排除が先か、」

    【蹲踞を守ったままに皮水筒の結露らを拭う】


    「”甕貫”」


    【ぱすん。 ───僅かな破裂音と共に、貫通力に優れた散弾と化した水滴がハリネズミへ射離される】

  • 77進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 20:19:55

    ちょい短めだったから受付30分まで延長しまーす

  • 78メドナキ商会+蛇25/11/08(土) 20:21:40

    建築のアドバイスを>何をしに来た

  • 79天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 20:23:20

    この一幕を叙事詩とするために…

  • 80同化のテロル25/11/08(土) 20:23:46

    >>70

    「みんながみんな、歓迎するってわけじゃないのか……!」

    「そら、今まで影も形もなかったんやしなあ」

    「とにかく、邪魔させるわけにはいかねぇ!

    ──《道化師ーコルロー》!」

    【右拳を後ろに引き、左掌を前に出すような構えを取り、バイトマンの周囲に色とりどりの小さな風船のような魔力が湧き立つ。その内側に呪怨の魔力が渦巻き、そこから異形のフォボスが飛び出した】

    「ほな頑張ってな

    ウチはトラップ仕掛けて回っとくで」

    「えっ 

    ……しょうがねぇ!防衛の手伝い頼んだぞ!」

    【囚人服の女──タケミそう言ってふらっと城の方へ向かった。事前準備が十割みたいな能力であるため、是非もないのだが】


    「頑張ってやー

    ──良う見たらええ城やね。なんや中庭も出来とるし

    なんならウチがここ住みたいくらいやわ」

    「頑張れじゃねぇよ!あんたも頑張んだよ!」 

    【《道化師》は後方に向かってシャウトしながら、ラフレシアとイラクサに呪怨の魔力を纏わせた徒手での格闘戦を仕掛ける】

    【倒すべき敵でない者たちを相手取るには、少年の『愛剣』は少しばかり破壊力を持ち過ぎているためだ】


    >>73

    「そんな感じッスね!」

    「タケミやで、よろしゅう」

    「そういやなんかあんた前とだいぶ印象違うな!?」

    【毒気が抜けている感じがする】

  • 81騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/08(土) 20:25:28

    >>70

    【進軍してくる相手に向けて見張り台から飛んでゆく神】

    【そして】

    「これでも喰らえ!!」

    【戦闘機かなにかのように空から弾幕を撃ちまくる!】

  • 82闇蛇輪25/11/08(土) 20:33:28

    >>80

    【ひょっとしてアマナイさんのように大人しくなったのだろうか?と一縷の期待を寄せる】

  • 83進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 20:36:42

    >>72

    >>73

    >>74

    >>81

    「なんですって!?あいつらこっちに気づいて……!」

    「ぎゃーラフレシアさまー」「飛んで火に入る秋の虫〜」「おたすけー」「空襲だー」

    【次々と着弾する瓦礫の砲弾、姿なき音圧のミサイル、闇に潜む蛇の魔力弾、上から浴びせかけられる弾幕に2人の連れた羽虫と毒草の軍隊が次々と爆ぜる!】


    >>76

    >>80

    「痛い、痛い!いーたいじゃないのさ!!

    これでもくらいな!!お前の全身をチクチクにしてやる!!」

    【無数の水の礫に撃ち抜かれたイラクサのトゲが花火が爆発するように小さな針の礫となって降り注ぐ!】


    「ええい!お前たちに用はないのよ!」

    【ぎりりと歯を噛み締めたラフレシアが姿がどんどん大きくなっていく。そう、ラフレシアは非常に大きな花の一つとして知られるのだ。

    あっという間に巨人と見まがうサイズになったラフレシアはどすんどすんと歩いてくる】

    「どけば踏みつぶさないでおいてあげるわよお……」

    対処及び反撃をどうぞ!

    受付は21:10までです

  • 84騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/08(土) 20:40:55

    >>83

    「ふーんそう来るか…なら」

    【そう言って取り出すのはスピノサウルスを模した銃デススピノバスター】

    『ガブリ!T-REX!ガンダウン!炎獅龍!』

    【そしてそれに3つのカプセルを装填してから放り投げると】

    「出陣!統龍神!」

    【片腕に砲台もう片方に真っ赤な爪を備えた巨大なロボとなる!】

    「これでも喰らえっ!!!」

    【そして灼熱の焔を宿した爪をラフレシアの巨人に向けて振るう!】

  • 85天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 20:43:41

    >>83

    リゼット「はっ、図体ばかり大きくなっても器が伴ってないんじゃないかしら?クロコ!」

    クロコ「え〜……"アレ"、ほんとにやるの……?」

    リゼット「やるのよ!レイ!

    レイ「アイアイマム!」

    【よっこらせといい感じの足場を持ってくるレイ】

    【そして、リゼットとレイがその上に乗り……】


    クロコ「むむむ……とりゃあ!!!」

    【クロコが念動力でそれを跳ね飛ばす!】


    リゼット「踏めるもんなら踏んでみなさーい!」

    レイ「むしろこっちが踏んづけてやるぞー!」

    【勢いよく顔に向かって飛んでいき攻撃を試みる二人】





    【着地?まあ……】

  • 86メドナキ商会+蛇25/11/08(土) 20:44:08

    >>83

    『大地に依りし三頭の主 予て我等を守り給え 生え替わる鱗や木の葉のごとく』

    「三又杜の護り(プロスタシア・トゥ・ダーソストン・テリオン・ケファリオン)!」

    【飛び来る棘から味方を守ろうと、3頭の大蛇の形をした障壁がぐるりととぐろを巻く。王城付近の非戦闘員たちを守るつもりだ】


    ※三又杜の護り(プロスタシア・トゥ・ダーソストン・テリオン・ケファリオン)

    大地から巨大な三頭の蛇の形をした障壁が発生し、味方を囲むようにして壁となり守る。この障壁は時間とともに徐々に受けたダメージを再生するため一気に破壊されない限り残り続ける。




    「そうつれないこと言うなって!セッションしようぜ?」

    「そーれっ!」

    【リングがニヤリと笑い、魔法の指輪を起動し炎を拳にまとうと城壁から飛び出した。それをピアスの操る風魔法がさらってラフレシアの胸付近へと飛ばす】


    「………っらあ!」

    【右ストレートからのサマーソルトキック!】

  • 87メドナキ商会+蛇25/11/08(土) 20:46:59

    >>85

    「ヘイお嬢さんたち、足元注意だぜ?」

    【リングが別の指輪を叩くと、2人の推定着弾付近にバリアが発生した。本来防御目的で使う指輪だが、方向と設置場所をいじれば短時間の足場にもなる】

  • 88同化のテロル25/11/08(土) 20:48:15

    >>83

    「あんたらに無くても、こっちにはあんだよ!」

    【《道化師》は左腕に炎の腕甲を生成し、それを"火吹筒"の形に変形させる】

    「ご照覧!」

    【上空への傘状の火炎放射で以て降り注ぐ棘の雨を燃やしつつ、巨大化したラフレシアを下部から火攻めにする】

    「知ってるか!火ってのは上のほうが熱いんだよ!」

    【ラフレシアが巨大化したことで、却って下から火炙りにできる形になった】


    【すると遠くから、ひゅるるるる…という音がした】


    「頭上注意やで」

    【飛んできたのは、大きな瓦礫だった。ラフレシアの頭目掛けて飛んできている】

    【城の方を見れば、タケミがあり合わせの材料を用いて即席の投石機ーカタパルトーを造っていた】

  • 89〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 20:48:15

    >>83

    「あららこりゃまた面倒なことを……

    あんまりおいたすると竣工記念の花火にあんたを撃ち上げるよ!」

    【大盾付きの銃クレイドルバーストを取り出し、全身を隠して針の雨から身を守るとイラクサに向かって雷撃弾を放つ】


    「針がさらに小さく防ぎにくい上に、毒があるからかすれば十分……こっちの防衛にいたら心強かったろうにまったく」



    >>85

    「着地考えてなかったのかい!?」

    >>87「……っとナイスフォローだよ、さすがだね」

  • 90メドナキ商会+蛇25/11/08(土) 20:52:17

    >>89

    「良くやるんだわ、立体機動した方がライブの受けが良くってさ」

    「ピアスや私ともパフォーマンスできるもんね!ブローチはだいたい下にいるけど」

    「そういうの、興味ないから」

  • 91祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/08(土) 20:52:22

    >>54>>55>>56

    「ふむ…なるほど?壁にかけても行けはするが、そうなると数が足りないね…新しく追加しようか?」

    【手元に持ってきた材料を組み合わせ、魔力式燭台】


    >>62

    「かっこいいねぇ…!!!コホン……我が名は祀り香!生と死と言霊の女神にして、今は魔導人形の怪異に堕ちし者!

    人呼んで、トンチキハンター・二号!!!」

    【片手で片目を隠す邪気眼ポーズをしつつもう片方は横に広げ、ふわりと浮かんで翠眼を輝かせるゴスロリ。】


    >>70>>58

    「ほう……数で攻めてきたか…これは……

    爛禍の女神化は論外、怪異化も血で汚れそうだから使えないし、第一精霊に悪影響がありそうだ……

    ……ヤバいね…??」

    【巨大な敵を打ち倒すことに対しては強いが、小さな敵に対する手段はあまり持ってないゴスロリは戦慄する。】


    「ならば、グラナイトポーション……」

    【飲むと体の表面が岩になり並大抵の物理は効かなくなるほか素手の威力も増すポーションを飲み、体重が激増するが浮遊で相殺どころか浮き上がり】


    「……雷獣フェイクテール」

    【ふさふさした狼のような二股に分かれた尻尾の飾り、攻撃に雷属性の追加ダメージ(弱)を得るものを袖口からの包帯でつけると】


    「そして──ふッッッ!!!」

    "SCYTHE!!!"

    【短槍の柄にメモリを装填、アダマンタイト級のエネルギー鎌刃を生やし】


    >>83

    「表面を岩に変えておいてよかったね…………」【生身のままで受けていたら…と、またまた戦慄しつつ針の雨を受けガリガリと音が鳴っているゴスロリ】


    「さて……刈りの時間だ──《夜の澱たる暗黒よ 我が手に集いて刃となれ》──!!!」

    【空高く飛び上がり、猟銃型杖アラウンドヘルパー(改)で圧縮し弾丸状になった、斬った組織の組織の活性を奪い、その再生を遅延させる〈闇の刃〉を心臓があるだろう左胸に放ち───雷属性の追加ダメージ(弱)を纏う鎌刃を、首に向かって思いっきり振るう!!!】

  • 92三椏会25/11/08(土) 20:53:16

    >>83

    「ふむ……」『偉大なる建築のための予算を無駄遣いさせるのは誰ですか!』【栗色の髪の少女の幾重にも重なった声が一瞬だけ明瞭になり、手を翳した先に薄黄色の四角い幕が生成された。電磁斥力によって降りかかる針を打ち落とす】

    「さよならをいう練習のための架空の機械、身にまとうと露わになるやさしい手ざわりの布地、」【執筆の手は早さを増しており、言葉が紡がれるにつれて女性の目の前に光り輝く筒のようなものが徐々に姿を現し始める。本当に徐々に!】

  • 93声無し◆OP4l0rktr.25/11/08(土) 20:54:58

    参加希望なのですが戦闘フェーズに途中参加しても大丈夫ですか⁉

  • 94進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 20:56:04

    >>93

    いつでもゲートは空いております!!

  • 95完霧印25/11/08(土) 20:59:26

    >>83

    「……イラクサは強靭な繊維とも恵み齎す肥料とも化す、故に嫌悪の対象に無いのだがな。」


    【夜空に弾けた棘の幾ばくが刺さる】

    【────その傷を見ると、突如として疾走を開始。体幹の一切を乱さぬまま眼前へと迫る】



    「……さて。近く傷で己は消えるが──」

    「去らば。」



    【起爆】

    【────体中に括り付けた起爆物と共に爆ぜる。”分身による自爆特攻”の光を余所に、存在迷彩を解いた本人が先の場所へと現れた】

  • 96天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 21:03:20

    >>87

    >>89

    クロコ「あっ、ありがと……ゴザマス……」

    【面識ない人だったので徐々にトーンダウン】

    【リゼットたちは上手いこと足場を利用しラフレシアの首から上に攻撃を仕掛け注意を引いている】

  • 97声無し◆OP4l0rktr.25/11/08(土) 21:08:20

    >>94

    ありがとうございます!


    >>83

    【黒衣のエルフが防壁の上にかがんで敵陣の様子をうかがっている】

    ……『謀反じゃーん!しかし…彼女たちにとっては深刻な問題だし笑っちゃいけないんだろうが…ちょっと可愛らしい動機だね』


    フンス『善し、では少し私と遊ぼうか。叶うならばあとでお友達になろう』

    【目立つ光文字を大きく浮かべてそう嘯く、直後声無しは姿を消し…】

    フン!『挨拶代わりだ!紫刃”雷鳥”』

    【ラフレシアの巨体そのものがイラクサの棘を遮る位置に姿を現した】

    【バチバチと鳥の囀るような音と共に紫のスパークを散らすスリングを鞭のようにしならせて、ラフレシアの脚を雷撃と共に打つ!】

  • 98完霧印25/11/08(土) 21:10:48

    「……火薬類の智慧も更新せねばな、北国が先進か?」
    「……然り、兵器の都よ。」
    【いつの間に”分身”の補充を終えつつ鎮座を守る】

  • 99進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 21:13:52

    >>84

    「大きいことが少ない取り柄だと言うのに、腹の立つ小娘ね!!」

    【ラフレシアは燃える爪に焼かれまいと、相手のひじ部分をつかんで押し止めようとするが】

    >>85>>86

    >>88

    「何……っ!?ぎゃあああ!」

    【3方向から飛んでくる異物と敵に気を取られて炎の爪が食い込み、悲鳴を上げた瞬間飛んできた2人と上からの瓦礫がヒット。

    さらに下から炙られて徐々に全身が火に包まれ始める】



    >>86

    >>89

    【針の散弾雨はシールドや岩の肌に防がれ、ハリネズミの姿のイラクサの精は地団駄を踏んで悔しがる

    しかしそこに――】

    >>95

    「ぎゃんっ!!」

    【まさかの目の前に来た人物が爆発するという事態に、イラクサの小柄な体はボールのごとく空へとふっとばされた!そこに雷撃弾が追いつくようにヒットし、あわててかろうじて残っていた毒草兵たちが受け止めるために走っていく】


    >>97

    「なっ、どこから――!」

    【突如として現れた第…いくつかわかんなくなった的に驚愕してスリングの弾がまともに足を直撃し、ぐらりとラフレシアは傾いた…!】


    ※イラクサ戦闘不能。次のレスでラフレシアの最後の抵抗です

    お待ち下さい

  • 100進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 21:24:35

    「おのれ……おのれよくもおお」
    【転倒したまま呻くラフレシアが一層大きくなっていき、その大きさは自分で立ち上がれないほどになってしまったようで天を仰いだまま怨嗟を吐く】

    「みんな出ておいで………こんな国ぐちゃぐちゃにしてやるんだから……」
    【花びらのかたちのドレスがざわりとうごいた。
    すると中からこれまた合わせるように巨大化した虫たちがでてきたではないか!
    ラフレシアの悪臭は虫を集めるためのれっきとした必要な誘因であるという……】

    「あーっはははは!やっちまいなー!!!」
    【力の使いすぎかぜいぜいと息をさせながら、押し寄せる巨蟲の群れの向こうから倒れたままでラフレシアが高笑いする……!】

    ※1日目ラストアタックになります
    この2人もコムギが言った通り夜で弱っててスタミナが持ちません。巨大化虫をボコりつつトドメをどうぞ!
    受付は22:15までです

  • 101闇蛇輪25/11/08(土) 21:28:51

    >>100


    『其は罪負いし者 討たれ 憎まれ 滅ぼされる者 形をとれ』

    「原罪負いし影(ミアスキア・フォルトメニ・ミ・アマルティア)………あっち、いって」


    【見るものに「優先して攻撃すべきだ」という印章を抱かせる闇の蛇が召喚される。

    虫をまとめてしまえば味方が叩きやすくなると考えたのだ】


    ※蛇皇神オルガノフⅠ世の伝承を落とし込んだ魔法。闇でできた大蛇の影を召喚する。

    この影は見るものに「優先して倒すべき物である」という印象を抱かせる効果がある

  • 102騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/08(土) 21:29:09

    >>99

    >>100

    「ちょっとやばいなこれ!!」

    【そう言うと神はロボの出力をアップ】

    【火炎の古龍種と銃の恐龍のパワーをいかんなく発揮し】

    【巨大な虫たちを纏めてロックオンし放つ火炎の弾丸により巨大な虫たちをまとめて焼き尽くしてゆく!】

  • 103〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 21:33:35

    急に地球防衛軍始まった!

    ポータブル2しかやったことないけど



    >>100

    「あんた、これを兵隊として使えるなら労働力としては大人気だろうに……

    悪いが暴れてもらっちゃ困るんだよ!まとめてケツをひっぱたいてやるから覚悟しな!」

    【取り出したのはカンテラのような持ち手を持っ青い炎の剣、ソウルオブライツナインテール。

    それを9本の炎の鞭の姿に変えると虫の群れに向けて乱打を始めた】

    【この青い邪悪な炎には、焼いた相手を恐怖させる働きがある。支配を恐怖が上回れば虫たちは逃げていくだろう。暴れさせないためにはそもそも戦わせないことだ】


    >>101

    「ありがとう!やりやすくて助かるね!」

    【そちらへ集まる虫に炎鞭の嵐が襲いかかる】

  • 104天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 21:35:58

    >>100

    クロコ「ふんぬーっ!」

    【虫たちに向かって瓦礫を大量投射】

    えっちゃん「ピストル・ディスコでパーリナ〜イ」

    【拳銃で狙撃していく】


    レイ「うわわわー!多い多い多いー!」

    【"アイドル力"を気弾として放ち虫たちを撃ち落としていけ】

    リゼット「風に炎を乗せて……!」

    【炎と風、二つの属性を大剣の刃に乗せ薙ぎ払う】

  • 105ジュエリーナイツ25/11/08(土) 21:36:50

    >>100

    >>101

    「ナイスだぜ、お嬢さん!」

    【リングががちんと両拳を打ち合わせると、炎がアイドルの全身を包む】


    「ピアス!ペンダント!合わせるぞー!」

    「りょうかーい!」

    「先鋒いきます!」


    【ピアスが槍に乗って虫の群れに突っ込み、風穴を開ける。そこへペンダントが風を巻き起こして炎に包まれたリングを送り込む】


    【光の軌跡を追うように、炎が駆け抜けていく】

  • 106同化のテロル25/11/08(土) 21:39:44

    >>99

    >>100

    「くそっ!寝る前だってのに変なもん見せやがって!」

    【ドデカイ蟲というのはなかなか、視覚にとってショッキングである】

    >>101

    「アリッサさん!あざます!」

    【巨蟲達がアリッサの方へと集中し始めたのをチャンスと見た《道化師》は自身の持つ呪怨の魔力を練り上げながら"火吹筒"の腕甲にそれを流し込み、内部に充満する火の魔力と混ぜ合わせる】


    【地面に向けて"火吹筒"を放てば、高熱を帯びた黒い魔力が流れ出た。それはオイル、あるいは溶けたチョコレートさながらに広がり、巨蟲達の進行方向を満たす】

    【そして間欠泉のようにひっきりなしに噴き上がり、巨蟲達の行く手を阻み焦熱攻めにしていく】


    「『これからそっちに飛ばすものがあんねんけど、火で撃ち抜いてんかー』」

    【というタケミからのスクロール通信の後、ひゅるるるる…と先程同様何かが飛んでくる。それはやはり先程同様、ラフレシアの頭上に来た】

    「なんだか分からねえが……!」

    【《道化師》は"火吹筒"から細く絞った火条を放ち、それを撃ち抜く】


    【すると、それは大爆発を起こした。同時に内側に仕込まれていた大量の瓦礫が飛散し、爆炎と共にラフレシアを襲う】

    【タケミの造ったそれは、即席の榴弾だった】

  • 107二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 21:40:54

    さすがテロルくんがやべー人扱いする器用さだ

  • 108声無し◆OP4l0rktr.25/11/08(土) 21:40:54

    >>100

    ……『殺虫剤…はちょっと怖いな!爆発物や火もあんまり精密には扱えないから土地を傷つけそうだし…!』

    フンフン!『ええい!一体一体地道に素早く処理するしかないか!』

    【城壁の上に降り立ち、スリングに石つぶてをセットしてくるりと回す…そのまますぐに礫を放ち、巨蟲の一匹を胸腹部神経節を打ち抜くことで停止せしめる】


    フンス!『次!次!さらにもう一匹!』

    【電磁力によって通常のスリングでの投擲を超える威力を得た投石が>>101 によって密集した虫たちに次々と降り注ぎ、そのすべてで過つことなく急所をぶち抜いて仕留めていく】

  • 109祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/08(土) 21:42:07

    >>100

    >>99

    「マズいね──しかしっ!!!」

    【《枯れ落ちろ、我が慈悲の指》。

    『灼華鞭』(大地より、触れた生命は灼けたように腐食し、その分の生命力を術者に還元する朱色に腐敗した植物の蔦を生やし操る魔術)を発動して巨大なツタを生やし、足止めを狙いつつ上空へ飛び上り】


    「ここは、使うしかない───怪異回復増強ポーション……!!!」

    【丸底瓶から白黒紫透明のモヤが入った液体を飲み────肌は陶器のような材質になり、内部機構がフルに使えるように】


    「祀り香の狩りを─────」

    【背中より飛び出した配管から血を噴き出し反動で加速!!!"怪異や神格などの動きを一時的に阻害する"血と、雷属性ダメージ(弱)を纏った"右拳"を魔導ジェットで、ラフレシアの精霊の顔へとぶっ放して牽制】


    「知るがいい─────!!!」

    "SCYTHE LIMIT BREAK!!!!!!"

    【そして、そこに意識が向いても、向かなくとも────巨大化したアダマンタイト級のエネルギー鎌刃が、静かに首元へと振りかぶられる!!!】

    >>101

    「ありがとうっ!!!助かるよ────!!!」

    【血液ジェットと『灼華鞭』の巨大なツタの合わせ技により、上をかっ飛びつつ灼けたように腐食させた虫の生命力を吸い取り、それを魔力に変えている祀り香】

  • 110同化のテロル25/11/08(土) 21:45:29

    司令官ーコマンダーーというより工作兵ートラッパーーだな……


    >>107

    周囲に使えるものがいっぱいあってかつ、後方で落ち着いて作業ができるので能力ーチートーの真価を発揮できるのです

  • 111完霧印25/11/08(土) 21:57:53

    >>100

    「……仲間には恵まれているか、善悪の境無く其れは誠に良い事よ。」

    【────白霧が、周囲を包む】


    【”霧幻術”、虚実の境を霞ませて幻と化すならばその”逆”も然り。───霧中の幻覚に過ぎない魑魅魍魎が”現実”に、灰色の軍勢として霧中に顕出する】


    「……征け。」


    【「葡萄の頭を持つ白大鹿」「虚空を腹に孕んだ羆」「煙を吐く無彩色のトレント」「複眼の黒狸」、色の無い”蜃畧者”達が白霧と共に進み蹂躙する。───虫も花も等しくを】


    >>101

    「……良い術理であるな。」

    【感覚を弄る幻術士の端くれとして満足げ】

  • 112闇蛇輪25/11/08(土) 22:05:13

    >>111

    >>109

    >>108

    >>105

    >>106

    >>103

    「……ふふ 誘導は大事だね」

    【割と寄られたくないアリッサにとっても重宝する魔法である】

  • 113進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 22:18:14

    >>101

    【虫たちは元々もっと単純な――本能の行動様式に従うものだ。ラフレシアの攻撃命令と矛盾しない干渉はあっさりとそれらを捕らえた。デコイに近づいたことでそちらの方へと巨蟲の群れは一斉に引き寄せられていく】

    >>102

    >>104

    >>108

    >>109

    >>106

    【そうして誘い出された的の群れを、炎が、瓦礫が、スリングの弾が、大剣と銃弾が次々に撃ち落とし破壊していく。霧から現れ出でた魑魅魍魎が半壊した軍をすりつぶす】


    >>103

    【恐怖にのまれた巨蟲が逃げ出すと――ラフレシアの支配下から外れたことでその力が抜け、次々と元の大きさに戻って森の中へと消えていく】


    >>105

    >>106

    >>109

    >>111

    【そうして倒れたままの虫たちの女王に瓦礫の雨と燃え盛る人間砲弾、エネルギーの鎌刃が次々と突き刺さり、最後に霧の兵隊が不遜な花を完膚なきまでに踏み荒らす。

    力を使い果たし横たわるラフレシアにそれを防ぐすべは無く】


    「ぎゃあああああああああああああああああっ!!!」

    【夜空に悲鳴がこだました―――】

  • 114三椏会25/11/08(土) 22:21:22

    「安売りされていた中古の言葉たち、失恋について研究した本の何冊も、幼少期に垣間見た緑の楽園の全てが記された百科事典、死に逆らうための水泳教室」【戦闘が終わった後も書き続けており、筒には持ち手のようなものが見え始めた】
    「申し訳ないが、次の襲撃までミュトスを護ってやって欲しい。私はああいった巨大な相手の対応は苦手としている」

  • 115進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 22:24:30

    「痛いじゃないのさ、ひどいじゃないのさ……」
    「ううう〜おのれえ〜哺乳類どもお〜」
    【さて、諸々のどたばたがおわったあとは傷だらけのぴいぴい泣くハリネズミことイラクサと地面に自分の香水でダイイングメッセージを書きつつ歯ぎしりするボロボロのドレスの女ことラフレシアの姿があった】
    【どうやらもう抵抗する気力はないようだ。コムギの言葉通り、ブルーフルールの民であるこの2人も例に漏れず夜は弱っているということだろう】

    会心ターンがあるので1日目のバトルは軽め
    皆様よければ説得をお願いします

  • 116騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/08(土) 22:25:51

    >>114

    【とりあえず護衛のゴーレム達を周囲に呼び出すことに】

    【ちなみに闘技場とかで混乱させるように作ってたやつだから暇神そっくりである……】

  • 117〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 22:28:34

    >>114

    「どうやらかなり集中する作業みたいだね……

    ベルシを近くにつけておこう」



    >>115

    「欲しがるだけのやつには何も振っては来ないよ

    これから城ができて物入りなんだ、むしろ自分を売り込んだらどうだい

    それだけ戦えるなら兵士としても働き手としても諸手を挙げて歓迎されるのは間違いないと思うけどさ」

  • 118ジュエリーナイツ25/11/08(土) 22:29:44

    >>114

    「イラクサの棘ミサイルを防いでくれただけでありがたかったよ!ありがとう」

    「ミュトスさんを守るのね?まっかせて!」


    >>115

    【ブローチがすたすたと歩いていき、2人の前に立つと――】


    「ハイヒーリング」


    【さらっと回復魔法を投げかけた。ハイエルフの魔力によって2匹の傷が治っていく】


    「嫉妬とか、恨みとか。そういうの、興味ないから

    ……王様なら応援しなきゃ、でしょ?」

  • 119完霧印25/11/08(土) 22:34:25

    >>115

    「……尊敬は時に形を成す。」

    「愛される善き王墓が、城が壮大なのは其れ故だ。」

    「……善きに従え。さすれば自ずと形を成し、軈ては大城をも建てられるかろうて。」

    【葡萄頭の鹿に群がれながら声を掛ける】


    >>114

    「……任されよ。霧は貴殿を包み、死より隠そうぞ」

  • 120同化のテロル25/11/08(土) 22:36:28

    >>114

    「なんや難しそうなこと書いててんけど、明かりの下でやらんと目ぇ悪くすんで?」

    【近寄ってきた囚人服の女。土と煤に汚れており、つい先程まで作業に勤しんでいたことが伺える】


    >>115

    「……今まで影も形もなかった王様のことが信じられないって気持ちは、正直分かる」

    【変身を解いたバイトマンは、まずそこに言及した】

    「でもさ、きっと悪いようにはならない。王様が帰ってきたなら、みんなの今後も良くなると思うんだよ

    国として復活するんだからな……

    スクラップアンドビルドってやつだ。みんなでこの国を盛り上げようぜ

    ……だからさ、良ければ手伝ってくんねぇか?」

  • 121祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/08(土) 22:40:01

    >>112

    「うむ…私も、どうやって誘導するかは悩みどころだ…故に、よき魔法であるね…!!!」

    【小石などを投げて音で誘導することも多い中、魔法でそれをできるのは強い…と感心しているゴスロリ】

    >>114

    「ほう、兵器かね?何が出来上がるか、楽しみなものだよ……!!!」

    【きらきらと浪漫を込めた目で見ているゴスロリ】


    >>113

    「望む世界に、生まれ変わらんことを───!!!」

    【残心を取り、必殺技を使った代償で白くなったメモリを排出する】


    「ふ、う─────」

    【失血からふらふらと地に降り、怪異化を解除した】

    >>115

    「────??????」

    【てっきり成仏したものかと思っていたので、目が点になっているゴスロリ】


    「…………ええっと……ふむ。


    ……私たちと一緒に、来てみないかね?

    何はともあれ、また皆と一緒にいられるのだろう?ならば、希望はある…と私は思うよ…」

    【近づき、優しく声をかける】

  • 122二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 22:41:31

    このレスは削除されています

  • 123天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 22:43:10

    >>115

    リゼット「王様が気に食わないってんなら、癇癪起こしてないでまずはその面を拝んでから決めなさいな。それで本当に信頼できないなら、その時に直接言ってやるぐらいの気概を見せなさい!女の子でしょ!」

    【仁王立ち】


    レイ「一般的な女の子はそんなこと求められないと思いまーす」

    クロコ(感涙している)

    えっちゃん「マジかこの子」


    途中送信ンンン

  • 124紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/08(土) 22:44:38

    でおくれた⋯⋯
    【戦闘終了したところを見た少年二人+精霊一体】
    「かなり完成してるね⋯⋯」
    「どこを手伝ったもんか⋯⋯」

  • 125声無し◆OP4l0rktr.25/11/08(土) 22:47:23

    >>115

    フンス…『ああ、よかった。生きてるね…』

    フンフン『治療するよ、植物精向けの処置で良いかな?』

    【イラクサとラフレシアの隣に膝をつき、樹木・植物用の殺菌剤や火傷の治療薬を塗ったり包帯を巻いたりしている】

    【普通に棘が刺さりまくって手に蕁麻疹が出たり虫にたかられたりしているが彫刻のように顔色一つ、表情一つ変えずに優しい微笑みを維持している】


    …『君たちはのけ者にされていたと感じていたようだけど、これから帰ってこられる王様にとってはきっと君たちも大切な臣民だと思うよ』

    フンス『だから、良ければ君たちの力で王様の住処を築き守ることを手伝ってあげておくれ…もしもそれでも疎外感を感じるならばいつでも声をかけてよ』

    【現人神フェイスで口説き落としを敢行するエルフ、生来の器量に加え演出された口先と振る舞い、即ち磨かれたカリスマである】

  • 126天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 22:47:42

    >>124

    リゼット「あら、まだまだ決めなきゃならないことは山ほどあるわよ?何せお城なんだもの」


    リゼット「一部屋ずつ全部内装を決めていくのよ!」

    【どーん】

  • 127紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/08(土) 22:50:59

    >>126

    「了解です!

    こんなこともあろうかと畳と囲炉裏なら準備があります!」

    【恋護の中から引き釣りだされる畳】

  • 128進行◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 22:51:31

    >>117

    >>118

    >>119

    >>120

    >>121

    >>123

    >>124

    「う、ううう……いいじゃないのさ、好きにすればいいのさ

    負けたぶんははたらくんだわさ」

    「……私としたことが、どういう相手か見もしないで決めようとするのは私が嫌がってたことそのものじゃない

    そうね王様の顔を拝んでから家出するかを決めても悪くないわね」

    【イラクサはつんつんぶちぶち拗ねてはいるがどうやら協力する気に放ったようだ……というか多分面倒くさいタイプのツンデレかもしれない】


    【ラフレシアのほうはといえば、冒険者の声にハッとした表情になり居住まいを正して深々と頭を下げた。】

    「それに、私たちをそそのかした奴らがきっと次の夜に攻めてくるでしょうね

    こうしてはいられないわ」


    >>124

    どんどん魔改造してっていいんだぜ!

    違法建築、しよう!

  • 129天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 22:55:50

    >>128

    リゼット「ふーん?唆した連中がいるのね」

    レイ「見えてきたね……巨悪の背中ってやつが……!」

  • 130メドナキ商会+蛇25/11/08(土) 22:57:05

    >>127

    「………お茶室作る?」

    「せっかく極東部屋作るなら特徴的なのがいいよね」

    「お城の様式と違うとしても、特殊な用途の部屋なら言い訳はつくわ」



    >>128

    「………え、そそのかした……?

    誰か、まだ悪いやつがいる……?」

    【アリッサの眉間のシワが深くなった】

  • 131同化のテロル25/11/08(土) 23:02:04

    >>128

    「"そそのかした奴ら"?

    ……それって、何処のどんな奴らなんだ?」

    【王様を迎える準備を手伝ってほしい、という平和的な依頼に、突如として"見えざる敵"の影が差した】

  • 132完霧印25/11/08(土) 23:02:43

    >>128

    「……やれ、指嗾する者在りか。王前の関係者か敗残兵の間者か、難いな。」

  • 133紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/08(土) 23:04:26

    >>128

    「そそのかしたやつ?

    ま、ぶん殴る相手がわかりやすくなって助かる】

    >>130

    「いいですね〜、茶室なら落ち着けます」

    【いい感じの部屋を探すために城に突撃してゆく】


    「やっぱ作りたいなぁ⋯城のてっぺんに太鼓櫓」

    【⋯⋯どうやらネーミングセンスに次いでデザインセンスも独特なようだ】

  • 134コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 23:05:59

    >>127

    「あら、すてき!草の香りがするわ!お客様向けに異国の部屋をつくってもいいかしら!」


    >>129

    >>130

    ラフレシア「ええ、いずれ自分たちがあそこを滅ぼすからなくなる前に恨みを晴らしてこいと言った―――角冠の鹿王がきっとお供の草食獣を連れてやってくるに違いないわ

    怒りに囚われていたけどひょっとすると弱らせる狙いだったのかも……」

    イラクサ「どうせ私たち嫌われ者だから関係ないと思ったのさ

    でも考えてみたらちょっとあたしらしくなかったのさ」

    【もしかして:食害】

    >>131

    >>132

    >>133

  • 135メドナキ商会25/11/08(土) 23:10:46

    >>134

    「う〜ん これはひょっとすると〜

    魅了か扇動、持ってるかもね〜?」

    【たっぷん、と顎肉を揺らしながらアザラシが中から出てきた】


    「あたしらしくなかった、っていうのが気にかかりますしね。精神防護の準備が必要でしょうか?」

    「ペンダントちゃん、チューニングよろしく〜」

  • 136紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/08(土) 23:11:03

    >>134

    「もちろんです、お客さん用のお部屋も大事ですから」

    【ちょうど良さそうな部屋を見繕って床板を剥がし始めた】

    「クシャミ、そっちもお願い」


    「あいよ」

    【べりべり】

  • 137闇蛇輪25/11/08(土) 23:11:53

    >>133

    「………そ、それはちょっと……せめて城壁か、見張り塔に作らない?」

    【冷や汗】

  • 138声無し◆OP4l0rktr.25/11/08(土) 23:13:53

    >>128

    >>134

    ……『鹿の王様かぁ…シカと言えば増えすぎて高原草地生態系を破壊することもある生き物の一種だが…』

    フンス『滅ぼす前提とは、獣の戦らしくは無いね』

    【結果的に滅ぶのをやむなしとしても、滅ぼすために行動するわけではない…そんな獣の道理のはたらく戦は好ましいとまでは言わずとも憎むところではないが…】

    【暗躍、及び手下を引き連れてくるという知性と、それに付随する悪意をかぎつけた声無しの表情が硬くなる】

  • 139同化のテロル25/11/08(土) 23:14:26

    >>134

    「鹿か……

    確かに植物の天敵かもなあ」

  • 140完霧印25/11/08(土) 23:17:59

    >>134

    「貴様らの仲間とよ、……諧謔の弄を止めて言うならば道理で納得するわ。」

    「……無論、違和の茨も多少茂るがな。」

    【葡萄頭の鹿の群れ、灰色の魑魅魍魎らが霧中に消える。────霧が晴れ上がった】

  • 141祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/08(土) 23:18:58

    >>128

    >>134

    「仲間として、歓迎するとも…!!!

    【大きく手を広げ、柔らかな笑顔で迎えるゴスロリ】

    ふむ、そそのかしているのは鹿の王…だと?これは、戦争ということか……??

    …ともかく、草食獣はただでさえ植物の天敵なのだ……ましてや知性があり王たる故があるとなると…かなりの相手になろう。準備しておくに、越したことはないね……」

    【険しい顔で腕を組むゴスロリ】

    >>133

    「ほう…気分はいつでもパーリナイ、あるいは戦太鼓にも使えるということだね?


    良いじゃあないか…!!!」

    【きらきらと瞳を輝かせるゴスロリ。…賛成しちゃったよコイツ…】

  • 142メドナキ商会25/11/08(土) 23:19:58

    「そ〜れこそ、この国がなくなっても世界から植物が無くなるわけじゃな〜いからねえ〜
    それか、「作物を食い尽くす」食害のイメ〜ジが、影響した魔物という可能性もあるかもね〜」

    【悪魔が時に病気や災害への恐怖を映し取った存在として生まれるように】

  • 143〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 23:21:01

    「………いや、さすがにてっぺんに置くならせめて鐘楼にしないかい?
    太鼓櫓は別で作るとしても」
    【リヴァイヴァル建築の上に鎮座す和の太鼓櫓を創造してひきつった笑顔】

  • 144紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/08(土) 23:21:40

    >>137

    「えっ⋯

    いやたしかに目立つとはおもうんですけど祭りの主役は真ん中にあったほうがいいと思うんです」

    【そんなに通したいのかこの意見】

    >>141

    「そうですそうです!

    国全体に響き渡らせるには高くて真ん中が大事だと思うんです」

  • 145同化のテロル25/11/08(土) 23:23:39

    「洋風の城にそれは趣変わりそうやねんな
    中庭の隅にしれっと櫓が建ってる、ぐらいの塩梅が丁度ええやろ」
    【あるいはオブジェになるだろうか】

  • 146コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/08(土) 23:25:35

    >>135

    「だとしたら大変なの、内輪揉めしちゃうかも?」

    【不安そうなコムギ】



    >>138

    >>139

    >>140

    >>141

    >>142

    元敵2人「私たちはほら、あんまり奴らに人気がないからね」「もっと甘くて柔らかい子がねらわれるのさ

    ひょっとして伝説の花を食べたいのかもしれないのさ」


    てことで本日のバトルフェーズ終了です!

    以後寝るまで建築フェーズお返事します〜

  • 147完霧印25/11/08(土) 23:25:50

    「……景観の和との擦り合わせであるな。
    一体感を崩すと褪せた色に塗装され直す建造を東でよう見たわ。」
    【花壇の土を掬って試薬瓶に入れている】

  • 148ドングリ兵団長25/11/08(土) 23:26:45

    「こんちゃー、やってるー?人員不足解決に来たんですけどー」
    【9人のドングリでできた兵士たちがマッスルポーズをしながらできてくる】

  • 149モブ25/11/08(土) 23:27:44

    「いっそ2つ高い塔を立てて両側に鐘と太鼓置こうぜ!」

    「名物にはなるだろーけど……」


    >>145

    「あっそれだ

    和庭園丸ごと作ってそこに太鼓櫓置こうぜ!

    茶室の縁側にくっつけてさ!」

  • 150メドナキ商会25/11/08(土) 23:28:52

    >>144

    >>141

    「祭りにしろ戦太鼓にしろとおすぎて聞こえなかったりセキュリティ的に入れないところじゃ意味ないでしょ!

    ライブ会場はちゃんと選ばなきゃファンのみんなが困るんだよ!?」

    「やっぱせめて前庭か城門横だろ。陣敷くにしろ国民集めるにしろスペースねえと」


    >>148

    「今戦闘が終わったところ!」

    「瓦礫から使えそうな石材や煉瓦を選別してより分けてもらえると助かるのだが」

  • 151天才☆聖剣技美少女25/11/08(土) 23:29:27

    リゼット「草食獣の群れ……」



    リゼット「つまり大量のお肉ってことね……」

    【ぽつり】


    >>145

    >>149

    レイ「そうか……建物や庭が一つでなくてはいけない、なんて決まりはない……!」

  • 152騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/08(土) 23:30:22

    【いつの間にか騒々神そっくりなやつが洋風なテーブル出して紅茶飲んでる】
    「どういう建築にしましょうかしらね……」

  • 153ドングリ兵団長25/11/08(土) 23:31:10

    >>150

    「よーし、使えそうなのは俺の価値観を共有するとして、全員でわけるぞー!」

    【おー!とドングリ兵士が手を掲げて作業に移っていく】

    >>152

    「コンニチハ」

    「あ、向こうで作ってた松ぼっくり兵士です」

  • 154完霧印25/11/08(土) 23:31:40

    >>147

    「……良い土だ。王の花は彗眼であったか。」

    【隅で一人盛り上がっている】

  • 155紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/08(土) 23:31:48

    >>143

    「鐘楼⋯⋯

    そっちもいいかもなぁ⋯⋯」

    >>150

    「お城のてっぺんに出入りできる穴を開ければいいかなと⋯

    でも城下じゃ集まれる場所ないのか⋯」

    >>145

    >>149

    「あー!成る程!

    今作ってる茶室の横の壁ぶち開けて縁側にしてまるっと庭園にしちゃいましょう」

    【大胆】

  • 156同化のテロル25/11/08(土) 23:32:26

    >>148

    「助かるッス

    この依頼、人手……人手?はいくらあってもいいッスからね」


    >>150

    「それかいっそ、櫓に車輪でもくっつけて移動できるようにするかやな

    中世の攻城塔みたいに」

  • 157騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/08(土) 23:33:17

    >>153

    「あら…?誰かしら?」

    【首を傾げる暇神そっくりな吸血鬼】

    「すまん俺こっちー!!そして作ってるの見たかっただけだから自由にしていいぞー!」

    【そして走ってくる暇神】

    【2人並んでも服装が違うくらいである】

  • 158祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/08(土) 23:35:08

    >>144

    「うんうん、やはり響かせるならばそこであるねよね…!!!」

    【激しく頷くゴスロリ】


    >>146

    「なるほど、やはり伝説の花を……ならば、全力で阻止せねばならぬな…!!!」


    >>150

    >>155

    「そうか…その手があったか!!!それなら、最初っから聞こえやすいね…!!!」【意見を180゜転換するゴスロリ。改心したのか…?】

  • 159ドングリ兵団長25/11/08(土) 23:35:20

    >>156

    「そいつはよかった。よーし、肉体労働頑張るぞー」

    【瓦礫を取り分けていくドングリ兵士と団長】

    >>157

    「おー、そっくり。よし、お前も作業に移れ」

    「ハーイ」

    【松ぼっくり兵士も作業に移る】

  • 160コムギ25/11/08(土) 23:38:34

    >>148

    「まだまだとちゅうなの!

    それに明日はもっと怖いわるものがくるの!」

    いつでも大歓迎でーす


    >>154

    「でしょ?小麦もよく育つの!」


    >>151

    >>155

    >>158

    「なるほど、異国エリアを作るのね!」「王様はお城にいなきゃいけないからきっと喜ぶわ!」「誰かマツを呼んできて!」

    【精霊たちか集まり劇的ビフォーアフターを後押しし始める】

  • 161同化のテロル25/11/08(土) 23:42:54

    「んで、中庭に欲しいのは小屋やな
    花壇のそばに建てるで
    後は東屋ーパビリオンーに、ベンチもか」

    おそらくイングリッシュガーデン的なイメージ

  • 162ドングリ兵団長25/11/08(土) 23:43:19

    >>160

    「怖い悪者か……うちのドングリたちで盾になるぐらいしかできなそうだな……」

    「オウ…」

    「そんな悲しい顔すんなよ、それができるだけすごいことなんだから」

    「イエーイ」

    「その調子だ!おーし、瓦礫振り分け完了!庭でも作るのかー?」

  • 163〈不死身の黒百合〉25/11/08(土) 23:44:21

    「私は鐘を加工しましょうか

    誰か太鼓を作れる人はいますか?」

    【持ってきた金属をヒガンバナの精霊に鋳溶かしてもらって成形し始めるラスティ】


    「レウネシアでみた3つの鐘が連動してなるやつが荘厳でよかったね

    仕掛け含めて作れないか?」

    「うーん図面があれば……」


    >>156

    「陣太鼓かい、ありかもしれないね

    どうにもこの国の精霊たちは荒事が苦手な方が多そうだし士気を上げるのに越したことはないだろう」

  • 164声無し◆OP4l0rktr.25/11/08(土) 23:44:56

    フンス『城の裏手に私の城にもあるような狩りの成果を解体・加工する小屋を作らない?形だけでもいいんだが…』

    フンフン『攻めてくるのが鹿と草食獣の群れなら”お前たちをとっ捕まえて皮を剥ぎ、晩飯と敷物に加工してやるぞ”という威圧になると思うんだ』

    【しばらく城の建設予定地を見て回った後にいきなり蛮族じみたアイデアを披露した】


    >>152

    >>157

    フンフン『やあ、騒々神さまに…いつぞやの吸血鬼さんもこんばんは』

  • 165紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/08(土) 23:46:00

    >>160

    「そういうのが得意な精霊もいるんですね〜」


    「⋯⋯」

    【水精纏にくっついてる恋護】


    【そんな中壁を薙刀でぶち抜いている一護一衛】

    >>161

    「ですね、池も欲しいかも」

    >>163

    「太鼓はありますよ〜」

    【流石に提案した側だからか準備してきたようだ

    恋護の中から大太鼓を引っ張り出した】

  • 166メドナキ商会25/11/08(土) 23:46:47

    >>162

    「中庭は青年たちが作ってるから、極東エリアか前庭あたりを整備したいね〜え

    チミ、何か作りたいものないか〜い」



    >>163

    「製図用方眼紙ならありますが」

    【ささっと持ってくるエリクール君】

  • 167二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 23:48:46

    >>164

    「「こんばんわー」」

    「とりあえず赤い建物なんか建てたいわね……」

    >>163

    【すっと吸血鬼の従者のひとりが製図用のやつを出してくる】

  • 168モブ25/11/08(土) 23:50:29

    >>161>>165

    「なあなあ水流して池に魚放そうぜ

    小さい丸木橋とかメルヘンだよな、あと当然ノームも置くよな」

    【ノームの置物を取り出すモブ】


    >>164

    「いや、狩猟は貴族の嗜みだし外交的にはありじゃね?トロフィールームもいるか?」

  • 169ドングリ兵団長25/11/08(土) 23:50:37

    >>166

    「うーん、パッとは出てこないな……まあホテルとかあったら観光客も困らないんじゃないか?」

    【ドングリ兵士が極東エリアに急ぐ】

  • 170闇蛇輪25/11/08(土) 23:52:11

    >>167

    「赤い建物……かあ

    お花畑の中にあったらかわいいかも?庭師用の小屋として建てられないかな」


    >>169

    「ホテルっていうか、迎賓館?はあってもいいかも」

  • 171同化のテロル25/11/08(土) 23:53:55

    >>165

    >>168

    「本格的に池掘る必要がありそうやな

    水路作って庭園全体に水流れるようにしてもウマいで」

    「で、その作業は誰がやるんです?」

    「自分(※お前の意)に決まっとるやん」

    「ふざけんなよボケが(しゃーなしッスね)」

  • 172完霧印25/11/08(土) 23:55:55

    「建築は適正の者らに任せようて。

    ……雨水浸透枡の一つや二つ、拵えるか。」

    「────如何にも、任された。」

    【玉砂利諸々を”分身”に使い走りさせる。更に分身を追加して土を掘り始めた】


    >>160

    「……ああ、貴殿も良い地に生きたな。」

    【戦闘時と異なって結構穏やか】

  • 173騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/08(土) 23:56:18

    >>171

    【軍服からドリル生やす神】

  • 174紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/08(土) 23:57:00

    >>168

    >>171

    「池にはやっぱり橋⋯

    船浮かべれるスペースは⋯どうだろ?あったらやりたいけど労力がな⋯⋯

    取り敢えず水は大丈夫です、穴があればウンディーネが満たせると思います

    魚も試しに泳がせる分にはいくらか出せますよ」

    【ずっとは難しいが】

  • 175黒衣の少年◆2AXwRczk6.25/11/08(土) 23:57:34

    立て乙です!

    「大分遅くなったな……が、色々と使えるものは持ってきたよ」
    「俺はどちらかというと、この国の人が使いやすいようなものやら、防衛装置のようなものの作り方を記憶してきたよ」
    【防衛用バリスタや、城壁修復などの建築用に使える小型の工具の設計図をまとめてきたようだ】

  • 176闇蛇輪25/11/08(土) 23:57:36

    >>171

    「……手伝うよ、力は強くなってるし」

    【フォボス変身ブースト】

  • 177祀り香+n◆UwIgwzgB6.25/11/09(日) 00:01:39

    私はここで落ちます……GMさまも含めて皆、一日目お疲れさまでした…!!!明日もよろしくお願いします…!!!

    >>164

    「うむ…威圧の意味ではいいのかもしれないね…一応、建てる…………?」


    >>160

    >>156

    「なるほど…アリだね!景色が違えば、そしてどこでも士気を高められれば……それはとても良いことだから…!!!」

    >>171

    「私も、手伝うよ…!!!」

    【魔導人形の怪力で、手伝おうとする】

  • 178同化のテロル25/11/09(日) 00:01:48

    >>173

    >>174

    >>176

    「よーし、土方は集まったな

    ほな始めるで」

    「あんたは何すんだよ……」

    「そら水路造りや

    景観に合わせて石削って成形するのも楽やないんやで」

  • 179騒々神◆7Ne9e.LPTA25/11/09(日) 00:01:51

    「ごめんちょっと一旦ギルド戻るなー!!!」

  • 180コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/09(日) 00:03:44

    行数の関係で安価略ごめんね!
    「素敵素敵!魔法のお庭みたい!」「確か極東の窓は紙を貼るんだよね?ショージだっけ」「お濠もあるから水脈はあるわ!」「そうね、悪者が来るのがわかってるんだもの!防衛設備も助かるわ!」

    今できているもの(建築予定含む)
    ・石のアーチ型の門に王冠時計草と竜炎蘭の飾り
    ・メインホール
    ・中庭(トゥルーアズーリボンの丸型花壇、その周囲を囲む花壇、飾りのない噴水)
    ・暖炉、魔力式の燭台
    ・城の手前に毛氈花壇
    ・朝日を背にする玉座の間とオモールの花デザインの宝石と天鵞絨の玉座
    ・城塞一体化型"熊の風車"(望遠鏡付)
    ・王の姿をデザインしたステンドグラスの大窓
    ・側面にイバラの生えたお濠
    ・王の寝室、キングサイズのベッドにパッチワークキルトの掛け布団
    ・見張り部屋兼近衛兵詰所
    ・和室と極東風和庭園、そこに太鼓櫓
    ・イングリッシュガーデン風東屋とベンチ
    ・庭に川と池、そこに丸木橋
    ・ステージ付きパーティールーム
    ・ハンティングベース及びトロフィールーム
    ・雨水浸透枡
    ・防衛用バリスタ
    ・迎賓館
    ・鐘3つの鐘楼

  • 181同化のテロル25/11/09(日) 00:04:02

    この後どうしましょ
    ました工法で完成したことにしちゃってもいいでしょうか

  • 182声無し◆OP4l0rktr.25/11/09(日) 00:04:30

    >>167

    フン…『赤い建物…赤レンガの倉庫や詰め所、構造的にはベイリーにあたる区画に置くような施設の類とか…?』


    >>168

    フンス『いいね、狩猟関係の施設も気品あるお城の一部として馴染みそうだ』


    >>171

    フンフン『私は特殊な育ちの女王様だぜ、汗と土に塗れる土木建設作業も経験があるのよ』

    【作業服とヘルメット姿でシャベルとツルハシを持って待機してるエルフ】

    【横穴の拡張程度なら自分の家の改築だってこなしてきたのだ、やってできないことはない】

    >>178

  • 183闇蛇輪25/11/09(日) 00:04:49

    いいと思いまーす
    マンパワーこんだけあったら多分早い

  • 184紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/09(日) 00:05:54

    いいともいますよ〜
    いい感じにやっちゃった感じで

  • 185コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/09(日) 00:07:38

    そして残り的に次スレ立ててきます!楽しい!

    >>181

    全然オッケーです

    ましたでつくられたら精霊たちはできたすごーい!って反応して

    精霊たちに作ってもらう場合は精霊が動きます!

    そのへんフリーです!

  • 186コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/09(日) 00:13:25
  • 187同化のテロル25/11/09(日) 00:13:33

    分かりました

    「──"結果"だけや
    この世には、"結果"だけが残る」
    【空の雲は千切れ飛んだことに気づかず、炎は消えた瞬間を炎自身すら認識しない──】

    【いい感じの池といい感じに中庭全域を流れる水路と、あと小屋とパビリオンと序にその周囲を彩るガーデニングの行き届いた花々が完成した】
    【全ての要素が調和するその光景は、それ自体が一つの環境とも言え──城の雰囲気にとても馴染んでいた】

  • 188闇蛇輪25/11/09(日) 00:17:23

    >>187

    「わあ……」

    【土掘りを頑張った成果に顔を綻ばせて……いるんだが変身状態だと皮膚が硬くなっていることもありすっごい引きつった笑いに見える】

  • 189同化のテロル25/11/09(日) 00:17:33

    立て乙です!

    「こんだけ作業したらなぁ、流石に草臥れたで……」
    【タケミはどっこらせ、と早速パビリオンのベンチに腰掛ける】
    「これ、今の間に造ったのか?早すぎるだろ……」
    「これがウチの能力ーチートー『過去完了工法ーバストパーフェクト・マシターー』や
    平たく言えば、作業の過程をすっ飛ばせるねん」

  • 190紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/09(日) 00:17:46

    立て乙です

    【囲炉裏と畳が調和した和室が出来上がった

    外にある極東の庭園を一望できる窓もあり、それはまるで一枚の絵画のように見える】

    >>187

    「わぁ⋯⋯

    きれいな庭園だぁ⋯⋯」

    【まさか自分の提案が発端でここまで来るとは思ってなかった】

  • 191同化のテロル25/11/09(日) 00:21:22

    つまり庭園から兵器まで造れるトンデモ工作技術は本人の自前である


    >>188

    >>190

    「せやけど、こんだけ綺麗に仕上がったのはあんたらのおかげやな」  

    【タケミはそう言って、満足そうに笑った】

  • 192黒衣の少年◆2AXwRczk6.25/11/09(日) 00:23:06

    立て乙です!

    そして建築小人はもちろん出禁……

    アイツ、1週間くらいで神社建てたり、未開の地である旧世界でパッと拠点建築できちゃうやつだからね……


    >>180

    「俺が持ってきた設計図は、そこらの草木でも代用が効くバリスタだ」

    「それと、棒の先を取り替えれば槌にも錐にも、鋸にもなる万能工具の作り方も教えるよ」

    【バリスタの建築の仕方と、万能工具の作り方をブルーフルールの精霊たちに教えている】

    【精霊たちは飲み込みが早いのか、すぐにバリスタの作り方を覚えたようだ】


    「矢の代わりに尖った枝を装填してもそれなりに効果がでるし、工夫すれば投石器にもなるものだ」

    「明日には運用できるようになっていればいいな」

  • 193コムギ◆FUkvDRLR6g25/11/09(日) 00:30:52

    >>187

    「すごいすごい!川が流れてるわ!

    森がお庭にあるわ!」



    >>192

    「なるほど」「ここがこうなって……」「それは便利だね」「この国鉄は貴重だから枝でいいのは素晴らしい」

    【乱暴ごとは苦手だけれど手先が器用で勤勉な精霊たちはすぐに作り方を覚えたようだ】

  • 194メドナキ商会25/11/09(日) 00:32:13

    >>192

    「い〜い着眼点だね〜え

    どんなに優れた兵器でも、メンテナンス性が悪かっただけで旧式に需要が負けるというのはよくあることさ〜ぁ」

    【べほべほ前ヒレで拍手する】

  • 195モブ25/11/09(日) 00:33:55

    立て乙です!

    「やるじゃーん

    ………ほんとにテロくんを襲撃した人?だいぶなんか気のいいねーちゃん的だけど」



    >>190

    「こーなりゃ掛け軸とか鹿威しがほしくね?」

  • 196紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/09(日) 00:34:19

    >>191

    「そんなことないですよ!技術あってこそです!」

    【提案しただけなので謙虚】

    >>192

    「防衛兵器…」

    【そんなものも作れるなんて…と驚いている】

  • 197黒衣の少年◆2AXwRczk6.25/11/09(日) 00:36:17

    >>193

    「流石だな、こうも早く覚えてもらえると色々と資料を漁ってきた甲斐もあった」

    【道具作りに試行錯誤している精霊たちを微笑みながら見ている】


    >>194

    「ずっと俺たちがいるってわけじゃないしな、ブルーフルールの精霊たちが自分たちでやれるものも提供しないと」

    「復興って、ただ与えるだけじゃその後が大変になることもあるだろ?」


    >>196

    「単に記憶しただけさ、俺はそれが取り柄だからね」

    【生まれついての完全記憶能力、恐怖の根源でもある特性だが、こういう時にはもってこいだ】

  • 198同化のテロル25/11/09(日) 00:39:18

    >>193

    「喜んで貰えて嬉しいで」

    「気合入れた甲斐があったな……ホントに」


    >>195

    「あん時はまあ、ハイになっとたのもあるし

    『司令官』っぽく振る舞おうって思っとったのもある」

    【そこまで言って、掌を見る】


    「それにまだ、『登り坂』やからなあ

    『完成』してからがどうかは、まだ分かれへん」


    >>196

    「そんなら、みんなのお手柄ってことにしとこか」

    【にっ、と笑った】

  • 199紫がかった黒◆kTvl07K2zU25/11/09(日) 00:41:26

    >>197

    「その特技だけでもすごいですよ!」

    「鍛治師の倅のくせにそういうの何もできないモンなお前」

    【一護一衛が言う】

    >>198

    「そうですね、そうしましょう!」

  • 200〈不死身の黒百合〉25/11/09(日) 00:41:42

    「これから歴史を紡いでいくなら資料室……というか図書室がいるだろう
    なんなら瓦礫の中からいくつか発掘されたようだからね」
    「シンプル構造の可動式にすればスペースを有効活用しつつお手入れも簡単ですよ!鐘楼の図面を引き終わったらそっちもやりますね」
    【襲撃中スクロールで資料を検索して図面を引いていた】

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