トリコ「よ～し今日はグルメ界にいくぞェ！ｗｗ」小松「あ…ああ……！！」

1二次元好きの匿名さん25/11/08(土) 20:06:33

恐竜「こちらお通しのブレス攻撃でございwwwww」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
再生師「小松くんどしたの心臓ないないなーーいwwwww」
魚「捕獲と調理合わせて65万年！！」
右半身消し飛んだ主人公「あばばばばｗｗｗｗｗ」
弟子2「お！とりあえずアカシア殺すゥー！！」ﾉｯｷﾝｸﾞﾄﾞｵｵｵｵｵｵﾝ
蛙「ちょｗｗｗｗｗ俺も地球の旨味食いに来ていいっすかってｵｲｵｲｵﾋｰｗｗｗｗ」
烏「上空(うえ)の逃げ場なくしちゃいまんっすねぇぇｗｗｗｗｗ」人工太陽ﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
馬「おい妖怪共出産用の空気足りないぞ！大至急栄養になれよホイホイホイ！」
乱入したグルメ神「セイセイセイ皆の衆絶望しとるカアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗ」
エリア6のゲイ「あたし食う時光ごと飲み込んじゃうんだよなぁ……ｗ」海水ｸﾞﾋﾞｰ
弟子3「俺のうっまいうっまいフルコースはフローゼとの出会い…それが私のフルコースの「前菜」だ　全てはあれから始まったフローゼの「施し」…それがフルコースのスープ、最初に食べたスープの味は死んだって忘れないだろう魚料理は始めての「家族のぬくもり」
フルコースの肉料理は……今でも私の額に残るその感触…「おやすみの………キス」…
私のフルコースメインはいつも…いつだって私に優しく微笑んでくれた「フローゼの笑い顔」それが私のメインディッシュそしてどんなときもこんな私の味方をしてくれた…けして忘れない「フローゼの教え」それが私の…デザート
私のフルコースがすべて揃うことはもう永遠に無いだろうなぜなら「家族での食事」という狂おしいほどに純粋な「フローゼの夢」そのものが私のフルコースのラスト…ドリンクなのだからな」
同僚「敵強すぎちゅばばばばばばｗｗｗｗｗ」
シルク「雪の教会で。」
鹿王の森のデビル大蛇(原種)「ギャャアァアアアアアアwwwマジ老けるゥゥゥwwww」
知らん食霊「復活拒否したバカ女に変わってアカシアと食の楽園にどうたらこうたら」
遊び感覚で殺しに来る猿「ｱﾊﾊ!!」
教会で祈るミイラ「」

アサルディー「ああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！