【CP・閲覧注意】カラスバ「なんやこの紙袋……」Part3

  • 1二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:37:36

    悲しきかな、ホスト規制で保守できなかったので再度スレ立て


    サビ組事務所前に、紙袋に入れられて置き去りにされてた赤ちゃん(命名:ルイユ)を育ててるカラスバさん、超絶溺愛中。愛娘は成長して2歳になりました


    今、ミアレシティがやばい!皆んなで協力してミアレを救おう!カラスバはセイカに気まずい…と思っている


    前スレ

    【CP・閲覧注意】カラスバ「なんやこの紙袋……」2|あにまん掲示板サビ組事務所前に置き去りにされてた赤ちゃん(命名:ルイユ)を育ててるカラスバさん今、愛娘ルイユとセイカがフレア団残党に攫われてるので助けに行ってる前回CP注意つけてなくてすみませんでした!!!!!!ガ…bbs.animanch.com

    前の前スレ

    カラスバ「なんやこの紙袋……」|あにまん掲示板カラスバ「なんやこの紙袋、わざわざ事務所の前に置いてあるなんて趣味悪いな」ジプソ「どうしますか」カラスバ「まあ一旦中で見てみようや」カラスバ「なんか動いとるんやけど、あと温い」ジプソ「まさか……捨てポ…bbs.animanch.com

    気が向いたらでいいので保守に協力していただけると助かります

  • 2二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:40:16

    うおおおお!俺は信じてたぞスレ主!おかえり!

  • 3二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:40:32

    立て乙

  • 4二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:40:55

    こっちも規制で保守出来なくてごめん
    続き待ってるよー

  • 5二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:41:09

    本人だと一応証明

  • 6二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:42:17

    【閑話休題】ロズレイドの水やりをするカラスバとルイユ

    ルイユ「ろじゅれいろ!」ジョウロをもってロズレイドの前に立つ

    カラスバ「今日はえらいご機嫌やな」ルイユの頭を撫でる
    ルイユ「るゆ、ろじゅれいろのみずやり、ひとりでできる!」
    ロズレイド〕紳士のようにルイユに一礼する
    カラスバ「あんまり一度にたくさんやり過ぎたらあかんで」
    ルイユ「うん!」少しずつジョウロを傾けてロズレイドの花に水をかける
    カラスバ「上手上手、ロズレイドも嬉しそうや」
    ロズレイド〕水やりが終わるとくるりとターンをして感謝を伝える
    ルイユ「おみず、おいしい?」そう聞けばすぐにロズレイドは頷く
    ルイユ「よかったあ、るゆもうれしい!」
    カラスバ「おおきにな」と言ってダークボールにロズレイドを仕舞う
    ルイユ「……あのね、あのね」ソワソワ
    カラスバ「ん、なんや?」
    ルイユ「ほかのぽけもんもね、おみずあげたい……」
    カラスバ「そやなぁ、でも俺のポケモンはどくが多いから、まだルイユには早いかもな」抱き寄せて持ち上げる
    ルイユ「まだだめ?」
    カラスバ「ルイユが大きくなったら、一緒にするんはええか?」
    ルイユ「うん!」
    カラスバ「はーーほんまかわええな、宇宙一や」
    カラスバ(今度アーボックの脱皮でも見せてやろうかな…)

  • 7二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:43:18

    >>6

    行間ミスった、読みづらくてすまんな

  • 8二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:43:38

    ええやん脱皮見せたら残った皮で遊びそうやな

  • 9二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 19:49:34

    蛇の皮は長寿のご利益があるとか
    …ルイユ嬢高メガエネルギー宿してるから元から長寿だったりしない?
    並の2歳児より成長と物覚え良いのその影響?

  • 10二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 20:01:10

    落とさんぞ今度は…
    10保守

  • 11二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 20:03:23

    カナリィ『みんな繋がったぞ』カナリィ、カラスバ、シローの3人がMZ団の目の前にホロで出てくる

    カラスバ(あんだけセイカのこと遠ざけといて、今更、っていうのも気まずいなあ……)

    デウロ「ど、どういうこと…?」

    カラスバ「……セイカが困っとるやろ思てな」

    〜作戦会議を終え、カラスバは所定の位置でセイカを待つ。



    カラスバ「ジプソ、そっちはどうや?……そうか、それやったらええねん、俺らみたいな半端もんはこういうときこそ役に立たなあかん」

    カラスバ「こっち?暴走メガシンカしたポケモンに熱烈大歓迎されてるところや」走ってくるセイカを見つける

    カラスバ「でも何とかなるわ、正義の味方が駆けつけてくれたし」微笑む

    セイカ「カラスバさん!」

    カラスバ「……待ってたで」

    セイカ「この前の怪我、大丈夫なんですか?ルイユちゃんは、元気ですか…?」

    カラスバ「心配あらへんで、ルイユは今組のもんに安全な場所で待ってもらっとる」ペンドラーをくりだす

    セイカ「それならよかったです」エンブオーをくりだした

  • 12二次元好きの匿名さん25/11/10(月) 21:32:40

    カラスバ「セイカ、お前は俺たちの…いや、ミアレのヒーローや」

    セイカ「ヒーローだなんて、!この前のだって、結局私はルイユちゃんを助けれなかったですし」

    カラスバ「そうやな、あれはほんまに阿保やったな」

    セイカ「ゔ……」

    カラスバ「でも、お前が助けにいってくれたおかげで、ぎょうさんの人が協力してくれた。お前には、そういう力があるんや」

    セイカ「そんなに褒められると恥ずかしいですね」

    カラスバ「……それはそれとして、ほんまに危ない時はちゃんと大人を頼り。お前は1人やないんやから」

    セイカ「、はい!」

    カラスバ(褒めるような事ばっかり言うたけど、本当はもうちょっとしっかり反省してほしいんよな……、このままやと自己犠牲の精神で取り返しつかんことになりそうで怖いわ)

  • 13二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 05:34:53

    カラスバ「この先で組の若いもんが待ってるねん、ほないこか」

    セイカ「はい!」一緒に歩き始める

    カラスバ「……お前は怒っとらんの?」

    セイカ「?何のことですか」

    カラスバ「お前のこと、俺めっちゃ遠ざけとったやん、……今更って感じやろ」ため息をつく

    セイカ「うーん……寂しくはありましたよ?ルイユちゃんと全然会えないし。……けど、怒る、とは違いますね」

    セイカ「また一件落着したら、事務所お邪魔させてもらえませんか?」

    カラスバ「……気が向いたらな」と言ってセイカの頭を軽く撫でる

    セイカ「えへへ」

    カラスバ「でもきっと、ルイユはお前を待っとると思うで」

  • 14二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 05:51:54

    サビ組のしたっぱたちの元に着く

    ジプソ「カラスバ様!」

    カラスバ「……なあ、ここにハシゴかける手筈やろ?なんもあらへんやん。あれか?アホにはみえへんハシゴか?」

    したっぱ女「すみません……試したのですが」

    カラスバ「試した?なんもかかってへんやんけ!」

    したっぱ男「暴走メガシンカポケモンたちが、壊してしまい……」

    カラスバ「……それやったら、俺らでなんとかするしかないなあ。サビ組の根性、ちょっとみせたろか」

    人 間 ハ シ ゴ 完 成

    セイカ「わー!すごい!」

    カラスバ「メガシンカがポケモンと人の絆なら、この人間ハシゴはサビ組の絆やな……!」

    カラスバ「カラスバ様ー!このままでは道半ばです!」

    カラスバ「あとひとり足らへんのか……」

    セイカ「人を呼んできますか……?」

    カラスバ「かわいい子分ががんばっとるねん!あいつらのお天道様になるには、俺がもっとがんばらなあかんやろ!」

    セイカ「で、でも、カラスバさん怪我……」

    カラスバ「安心し、約束は果たす!俺に任せとき」

  • 15二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 05:58:55

    カラスバ「これがオレらの人道にして王道や!遠慮はいらんで、むしろ遠慮せんとさっさと登ってくれな。俺らくたびれてハシゴが崩れるで」

    カラスバ(思ったより傷んとこが痛いな……はよ登ってくれ)

    セイカ「い、いきまーす!」登り始める

    セイカ(意外としっかり登れるんだ……訓練とかしてたのかなあ)

    セイカ「よい、しょっと!」登り切って屋上に着く

    カラスバ「ルイユのおるミアレを救うんや、セイカ、あとは頼んだで……!」掴まっていた腕を離し、重力のままに落ちていく

    セイカ「カラスバさん……!」屋上から下を見れば、しっかりキャッチされているカラスバを目撃して安心した

  • 16二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 07:19:34

    落ちろ!落ちろ!

  • 17二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 07:23:36

    【NGシーン例】

    セイカ「カラスバさんー!」そのまま飛び降りる

    セイカ「大丈夫ですか!?」元の場所でカラスバの傷を心配する

    カラスバ「おまえなぁ……なんで落ちるねん!」ブチギレ

    セイカ「あ!……だって、カラスバさんが……」しおらしくする

    カラスバ「……ッああ、もうええ、もっぺん登れ!」

    カラスバ「次は頼むで!」

    セイカ「あの、カラスバさん!」

    カラスバ「なんや、下からやとよぉ聞こえへん!ええからはよ登れや!」

    セイカ「はい!登ります!」よじよじ

    ジプソ(きっつ)

    カラスバ「で、なんや…」屋上の端にしがみつく

    セイカ「これ、カラスバさんのギャラドスとかジプソさんのエアームドで登れませんでしたか?」

    カラスバ「………」

    カラスバ「今更言うなや……」絶望しながら落ちていく

  • 18二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 07:25:58

    正論

  • 19二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 07:43:12

    女したっぱ「お嬢、そんなに外が心配ですか?大丈夫ですよ、ボスがきっとすぐにやっつけてくれますから!」

    ルイユ「まま……、」泣きそうになりながらもアンジュフラエッテを見つめる

    ルイユ「……ままは…」

    女したっぱ(お嬢の本当の母親は知らないけれど…セイカさんのことなのかな……?)

    女したっぱ「セイカさんは正義の味方です、ボスがいつも言うように簡単に負ける人じゃないです!」

    ルイユ「……せーか、がんばえ」ぎゅっと涙をこらえる

    女したっぱ「そうです!応援しちゃいましょう!頑張れ、サビ組!頑張れ、セイカさん!」




    セイカ「……ッ、お願い、ジガルデ!」

    ジガルデ「ゼドッ!!」

    Fが集めたセルがどんどんジガルデを囲い、大きくなっていく

    そのとき、セイカのポーチから1匹のセルが飛び出す

    そして、ジガルデはついに100%フォルムへと変化した

    セイカ「戦おう!ミアレを、守るために!」

  • 20二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 08:45:34

    人 間 ハ シ ゴ 完 成 ←好き

  • 21二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 10:17:30

    >>17

    ギャラドスとエアームドボールの中で「「あ」」って顔してそう

  • 22二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 10:35:30

    >>19

    やっぱりお嬢呼びか

  • 23二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 14:53:06

    >>21

    モブの台詞的にボールの中でも外の様子わかってるっぽいもんな

  • 24二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 14:59:04

    カラスバ「……なんやあの光」降り注ぐ破滅の光を見たカラスバたちサビ組

    ジプソ「タワーの光、でしょうか」

    カラスバ「大丈夫や、この街にはセイカがおる、やから絶対、ミアレは大丈夫や」

    カラスバ「……ほな俺らは、炊き出しでも用意しよか、全員いけるな?」

    したっぱたち「「「はい!!」」」

    カラスバ(信じとるで、セイカ……)歪な花の咲いたタワーを睨みながら、今きっと戦っているであろうセイカの無事をただ祈る



    アンジュの花が咲く、そして宙に向かってはめつのひかりを放った。

    セイカ「…いくよ、ジガルデ、メガシンカ!!」

    メガシンカしたジガルデは、はめつのひかりと相対する無に帰す光を放つ。互いに相殺し、ミアレにはとでも強い風だけがふいた。



    セイカ「ガイ!大丈夫だった!?」急いで駆け寄る

    ガイ「ああ、フラエッテはちょっと疲れただけみたいだ」微笑む

    セイカ「…良かった」

    ガイ「お前のおかげだぜ、ありがとう」とガイとセイカはグータッチをした

  • 25二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 16:48:56

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 17:23:46

    キッチンカーの中

    グリ「まさか、サビ組と炊き出しをすることになるとは夢にも思いませんでしたよ」

    カラスバ「俺も驚いとる、……ずっと前に出会ったフレア団のガキとまた会うことになるなんてな」

    グリ「今はもう、元、ですよ。それにあの頃は君もガキでは?」

    カラスバ「せやったなぁ、……あんときはお前とは絶対に相容れへん思っとったけど、なんや、いつのまにかこうして一緒にカレー作っとる訳や。変な話やで」

    グリ「彼女が……セイカがいたからでしょうか、俺も君も。おかげで過去に決別できた」

    カラスバ「……そういうことにしといたる」軽く笑う

    ガイ「カラスバさん、俺も手伝います!」袖を捲る

    カラスバ「いやええ、お前まだ疲れ抜けとらんやろ、あっちで休んどき」

    ガイ「いやでも……」

    カラスバ「クロワッサンカレー作られたらたまったもんやないからな」と笑った

  • 27二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 17:39:12

    炊き出し会場にて

    セイカ「ルイユちゃ〜ん!!」抱きしめる

    ルイユ「せーか!!」

    女したっぱ「お嬢、セイカさんのことずっと応援してたんですよ!」

    セイカ「そうなんですか!ルイユちゃん、ありがとうね」

    ルイユ「あいがと」真似して笑う

    女したっぱ「ボスから伝言で、炊き出しの手伝いが終わるまでお嬢と一緒にいてあげてほしい、と!では、私はここで失礼します!」

    セイカ「ありがとうございます!」ルイユを膝の上に乗せて


    セイカ「ルイユちゃん、良い匂いがしてきたね〜」カレーの匂いが後ろの方にいるセイカたちにも香ってくる

    ルイユ「いーにおい!」

  • 28二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 17:46:43

    カラスバ「待たせてすまんな」カレーの器などが置かれたトレーを2つ持ってくる

    セイカ「いえ!」言葉と同時に腹の虫が鳴きセイカは頬を少し赤くする

    ルイユ「かれー!!」ピョコピョコ

    カラスバ「せや、ルイユの好きなカレーやで、ちゃんと椅子座り」

    ルイユ「はーい!」元気よくセイカの隣に座る

    カラスバ「前、ホテルZ行ってカレー作ってもらったやろ?あれからルイユ、カレー食べたい言うようになって…。最近俺なんもレシピ見んと、子供用カレー作れるようになったくらいやで」

    セイカ「ふふ、カラスバさんっぽい」

    カラスバ「お前は俺にどういうイメージ抱いてんねん…」2人にカレーとスプーンを渡す

    カラスバ「ほな、いただきます」手を合わせる

    セイカ「いただきます」

    ルイユ「いたらきます!」

  • 29二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 18:58:33

    セイカ「ん〜!美味しい〜!」

    ルイユ「おいし〜!」

    カラスバ「そら良かったわ」眉を顰めながら笑う

    セイカ「…カラスバさん?」違和感に気づき声をかける

    カラスバ「………、すまん、ジプソ、呼んでくれ」よく見ると酷く汗をかいていた

    ルイユ「だいじょぶ…?いたい?」

    カラスバ「…ッは、大丈夫や、ルイユはカレー食べとき」優しく頭を撫でる

    セイカ「___はい、お願いします。…カラスバさん、今ジプソさんに電話しました。もしかして、この前の怪我……ですか」

    カラスバ「おおきにな、……お前が気にすることちゃう、ちょっと大声出しすぎただけやで」

    セイカ「……」無言でカラスバのジャケットを剥いでシャツを捲り上げる

    カラスバ「ちょ、おま…セイカ!?何すんねん!?」右の脇腹が痛々しい色に染まっている

    セイカ「……」じっと見つめる

    カラスバ「……変態なん?」

    セイカ「いや、変態じゃないです。……ごめんなさい、私、ちゃんとカラスバさんのこと考えてなかった」

    カラスバ「お前が気にすることちゃう、ってさっきも言うたやろ」

  • 30二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 19:11:54

    >>29

    娘と嫁(まだ)おるからって身体張りすぎやろ…

  • 31二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 19:40:08

    セイカ「……でも、だって私、カラスバさんのことが、」

    ジプソ「カラスバ様!!」
    ジプソ(……やらかしたか、このタイミング)

    カラスバ「ジプソ、わざわざすまんな」

    ジプソ「い、いえ。それでは行きましょう」

    カラスバ「ルイユんこと頼むで、セイカ」

    セイカ「…はい」



    ジプソ「すみません、カラスバ様……、タイミングを見計らい損ねました」

    カラスバ「いやええねんええねん、むしろありがたいわ」

    ジプソ「…?」

    カラスバ「こういうことはちゃんと、俺の方から先に言いたいやんか」

  • 32二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 19:50:31

    カラスバ「やっぱり動くと痛いな」

    ジプソ「当たり前です、30針も縫ったと聞かされた時は肝を冷やしましたから……」

    カラスバ「俺もびっくりしたわ」

    ジプソ「ずっと昔から言っていますよね、あなたは自身の痛みに疎すぎるんです」頭を抱える

    カラスバ「せやな、でも信頼しとるお前がおるからやで?1人やったらこんな動けん、動かんくなった後もお前がなんとかしてくれるからや」

    ジプソ「はぁ〜〜〜本当に、あなたと言う人は……」
    ジプソ(本当にこの人の毒は危険だ……)

    カラスバ「とりあえず今日は、ルイユはセイカに任せるしかないんかなあ」

    ジプソ「あのお2人と一緒にいると、ボスは必ずと言っていいほど格好つけたがるのでだめです」

    カラスバ「……バレとった?」

    ジプソ「流石に全員気づくことはないと思いますが、私はもう完全に」

    カラスバ「恥ずかしいわ、絶対セイカには言わんとってな」

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