- 1二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:26:05
- 2二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:29:47
異なる時代、異なる世界の日ノ本を生きた梟雄。
天下に興味をもたず、欲望のままに歩む男。カルデアにやって来た彼は一見して紳士的だが、言葉を交わせばその悪意はわかりやすく、当人も隠す気があまりない。 - 3二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:36:16
エロを収集癖に置換した殺生院と道満を足して新茶で割ったタイプの混沌悪さんチッスチッス fgo時空に居たら特異点作って宝具収集みたいなことしてそうだなコイツ
- 4二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:37:53
乱世の梟雄:B
英雄の力と悪の狡猾さを持つ存在。久秀はその強大な力を己の欲望のままに振るう。呂布の持つスキルと同じ名称だが、効果は些か異なる。
芸術審美:A
芸術品・美術品に対する理解、あるいは執着心。芸能面の逸話を持つ宝具を目にした場合、確率で真名を看破できる。
彼の執着を前に、宝に類するものを隠すことはほぼ不可能である。 - 5二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:39:29
邪智のカリスマ:C
己の欲望の赴くまま行動する久秀の下には、不思議とはぐれ者、ならず者が集まってくる。その在り方はさながら誘蛾灯のようである。
久秀本人に己についてくる者への関心がないためランクは高くない。
「安堵するといい。期待などしていなかった」 - 6二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:46:10
こっちのノッブや森くんとかとしれっと茶会してそうな
- 7二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:48:08
属性:混沌・悪
本当にそれな - 8二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:48:18
EXアタックボイス
「卿から生じるものは……」
「眩き一筋の光だ」
「闇か。まあないよりはいい」
「酷くありふれているな」
「なにもない、か。先に言いたまえ」 - 9二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:49:38
- 10二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:50:32
中立・悪とも迷ったけど混沌と中立の面子見比べてこっちだなと
- 11二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:52:24
- 12二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:55:40
- 13二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 12:58:39
爆弾嬢とこっちだったらどっちのほうがましかと言われるとギリ爆弾嬢だけどどっちのほうが話通じるかと言われると僅差でこっち、そんなイメージ
- 14二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 13:00:53
こいつも愉悦部の一員に入れていいのか?
- 15二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 13:04:47
カルデアでの彼は、隙あらば宝を求めて他のサーヴァントと諍いを起こす油断ならないサーヴァントだ
その一方でぐだぐだ世界の信長たちと優雅に茶の湯に興じるなど、文化人的教養も見せるが、久秀の本質は変わらない
常に欲望に正直である。そしてその視線は、マスターにも向いている
「卿には何を贈ったものかな……犠牲は既に得ているようだからね」 - 16二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 13:17:39
戦闘開始
「卿らの音色を聞かせてくれたまえ」
「無事助かるという期待は、今のうちに捨てたまえ」
宝具カード
「焼き尽くせとの命か。苛烈、苛烈」
「卿には業火を贈ろう」 - 17二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 13:18:51
戦闘不能
「死体は、残さないと決めていてね…この身体は都合がいい…」
「奏でられず終いか…私に似合いの結末だ…」
勝利
「珠玉の調べだ…」
「終了だ、主よ。…どうしたのかね、卿には炭を眺める嗜みでも?」 - 18二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 13:22:46
なんだよこの令和に戦国BASARAのネタが来るとは思わないじゃないかよ…
ありがとうよ……
コイツの絆礼装、自身の退場時に発動する系だといいな…… - 19二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 13:25:54
- 20二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 13:41:56
- 21二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 14:05:09
- 22二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 14:30:35
会話(→織田信長)
「これはこれは、信長公。卿は何処(いずこ)の世であっても魔王なのだな。感服したよ。折角の縁(えにし)だ、卿を茶席に招く栄誉を賜りたい。…無論だとも。卿を招くとなれば、私も器を惜しむまい」
「うっはっはっは!バ美肉したかと思えばダンディになって来よって、忙しない奴よのう!どれ、そなたの知るわしを聞かせてみよ。
……え?魂を喰らって四度蘇った?なにそれ…知らん…怖…」 - 23二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 14:44:10
会話(好きなもの)
「敢えて言うならば焔、かな。積み重ねられた物が灰に還る様は、即ち積み重ねた時間の崩壊。壊れる様からも人は何かを見出だすものだ。人類史を駆け、異なる歴史を滅ぼしてきた卿には、釈迦に説法だったかな?」
会話(嫌いなもの)
「偽善、偽りの類いは好まないな。歪であるからこそ人だ、人とはそれでいい。飾り立てるのは不粋というもの。虚飾の衣を引き裂き、焼き払うのも一興ではあるがね」 - 24二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 18:27:46
登場時に即炎上フィールド展開はいいな~
あと原作(戦国BASARA宴)の焔界状態みたいに通常攻撃時に相手に特殊デバフ付与(火薬付着)するようにして、対象に多く付与されていれば宝具攻撃時やスキル発動後の特攻威力アップとか……
(様はスーパーバニヤンみたいなイメージ?)
普通に魔王信長やイドモンと相性よさそうだなコレ
- 25二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 19:35:03
『古天明平蜘蛛』
ランク:B- 種別:対人宝具
レンジ:1~3 最大捕捉:1~3人
こてんみょうひらぐも。
久秀が特に執着し、史実においてはその最期を共にしたとされる茶器。宝具としての主な用途は自分や相手への爆弾であるが、基本的に使用されない。久秀は茶の席でしれっと出してくることがある。
『弾正歌・焔界』
ランク:C+ 種別:対軍宝具
レンジ:1~50 最大捕捉:1~100人
だんじょうか・ほむらい。
久秀が爆破した大仏殿を再現した宝具。
周囲に仕込んだ火薬に一斉に点火し、火の海を生み出す、半ば自爆に近い性質を持つ。
事前に仕込む火薬の量によって破壊力は飛躍的に上昇する。 - 26二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 19:42:15
会話(→ギルガメッシュ)
「英雄王……かの王の蔵には、古今東西のあらゆる宝があると聞く。叶うならば、心行くまでその内を鑑賞してみたいものだ。現存する宝と原典を比べるもよし。あるいは……私の空虚を埋めるものを、その全てから探すのも一興」
会話(→諸葛孔明)
「卿は……可能性を掘り起こす者か。清貧なことだな。掘り返せども掘り返せども、己の物とはならず、しようともしないのだから。卿からは、憧憬を頂こうか」 - 27二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 19:50:54
- 28二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 20:14:08
いつ見ても「先に言いたまえ」が理不尽過ぎる…
- 29二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 20:19:54
この人もなんかどっかのセリフで昔忠臣だったみたいなこと言ってたし弾正ちゃんも長慶様に思うところありそうだしで二人でかつての主について話してみない?
- 30二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 20:23:03
松永がエネミーとして出現するステージギミックで腐食香炉とか初手で出してくるだろうなぁ
発動時お互いの防御バフ全解除+防御バフの付与除害
ゲージブレイクで不死身香炉も持ち出してくる(n回ガッツ) - 31二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 20:34:39
小十郎相手に「君を見てると昔の私を思い出すよ」って言ってる(その後気のせいだとすっとぼける)し、何かと昔はこうじゃなかったみたいな口振りがあるよね
- 32二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 20:37:05
会話(→マシュ・キリエライト)
「騎士たちが囲んだ円卓……かつては決裂によって割れながら、いま再び数多の英雄英傑を募る寄る辺となるか。この手で二度目の崩壊をもたらすのも……ああ、そう剣呑な顔をしないでくれたまえ。戯れだ」
(奏章Ⅳクリア後)
「おめでとう、盾の少女。君は漸く人になった。貴賤なきを知りながら、ただ一つに肩入れする矛盾。それを理解し、欲を知る者となったことを、私は言祝ぐとも」 - 33二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 20:40:43
松永「私が良い人間だったという結末などないよ」
- 34二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 20:56:38
まあ匂わせるだけだし仮に過去がどうであれ本人はおくびにも出さないだろうな
- 35二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 21:04:09
会話(聖杯について)
「聖杯か……聖者の血を受けた血塗れた杯。欲望のため、更なる血でその杯は潤される……世の真理を物語る、実に良い宝だと思うよ。求めて相争ったという英雄たちには是非、話を聴かせて貰いたいものだ。何を求め、かの杯に血を注いだのか、とね」
会話(→風魔小太郎)
「風魔小太郎……私にも縁のある名だが、卿は私の知る忍とは縁遠いな。卿は声も名も既に持つ只人か。不足の器にはなり得ないな、さようなら」
会話(→コロンブス)
「卿のような男には幾人か覚えがあるよ。世の者々も皆、卿らを手本とすればよいのにな」 - 36二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 21:13:21
- 37二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 21:28:51
会話(→リリス)
「ご機嫌よう、不純の贈り主たる梟の魔女よ。君の贈り物は、盾の少女に過たず届いたらしい。唯一人のための激情……私には持ち得ないものだ、見習いたいものだよ。朝日を贈ろうかと思ったが、それも間に合っていると。一介の梟風情では、君に出来ることはないようだな」
会話(→両儀式)
「モノの死を視る眼……その眼の存在は、この現(うつつ)に朽ちぬ物なきを示す無常の証左。猿の眼とは比べるべくもない。惜しむらくは、その真価が私を含め、余人には理解し得ぬことか。
崩壊にも風情はあるが、この手に収まる瞬間に愛でる間もなく価値を失ってしまっては流石に難儀をする。
魔眼の代わりには……そうだな、君からはその罪を――怒らせてしまったか。危局、危局」 - 38二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 21:30:34
対果心居士への台詞も気になるけどこの二人の場合話すこと特になさそうなんだよなぁ
- 39二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 21:42:44
- 40二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 21:49:32
絆レベル1
「“生きたい”という欲求……ありふれているが蔑みはすまい。卿は卿の、私は私の望むままに生きるのみだ。それが世の真理」
絆レベル2
「卿は凡庸だが、この状況が稀有とした。数奇な運命だ…走り続けた結末を、既に察しているのだろう?」
絆レベル3
「さて、卿には何を贈ったものかな。近しい者の犠牲…平穏の喪失…二番煎じでは、私も立場がないのでね」 - 41二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 22:03:12
- 42二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 22:29:47
宝具
「この世は死界だ……私が、そう決めた。『弾正歌・焔界』……灰も残らぬ塵となれ」
「見たまえ、これが時間の崩壊だ……!
『弾正歌・焔界』……焦熱、焦熱」
会話(→ナーサリー・ライム)
「茶会のお招きかね? 謹んでご相伴に預かるとしよう。……いやはや、君には敵わないな。火に焼(く)べてしまいたくなる程に」
会話(→アルトリア/アーサー)
「星の聖剣……成程な。衆生の幻想を束ねし一振り。その輝きは未来の果てまで陰りはしないだろう。是非とも貰い受けたいものだな」 - 43二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 22:38:48
台詞エミュめっちゃ上手いなあ〜愛を感じる
- 44二次元好きの匿名さん25/11/11(火) 22:57:09
会話(→清姫)
「君には真実を贈り、誠実を貰おう」
会話(→ランスロット)
「卿からは断罪を貰おう」
会話(→エミヤ・オルタ)
「卿には過去を贈り……理想を貰おう」
会話(→バーヴァン・シー)
「悪逆こそが望みかね。君からは、その奥底にある献身を貰おう。母君の望みに応えるならば、それは必要あるまい?」 - 45二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 00:00:00
絆レベル4
「ようこそ、我が主よ。…ああ、作法は気にせずともよい。今日は卿の心の赴くままに、この一時を堪能してくれたまえ」
松永久秀には、人間への鋭い観察眼、文化人としての深い教養、そしてそれらを躊躇なく悪用する、子供染みた際限のない欲望が同居している
その自儘な在り方は不思議と人を惹き付ける。織田信長などは三度に渡って謀反されて尚も赦しを与えようとした程
マスターに対しては基本的に慇懃な臣下としての態度を取るが、彼自身の欲望の自制はないため、忠臣とは程遠い。しかしマスターに直接的な危害を加える気はないようである
その理由は、単にマスターがこの世に留まるための要石であるからなのか、或いは…… - 46二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 01:13:15
会話(→平景清)
「源を平としてみよう、と口遊(くちずさ)んだこともあったが……いやはや。言霊とはまこと、何処へ廻るかわからぬものだな。実に驚いたよ」
会話(→モリアーティ(弓))
「卿は悪徳の都にて、どうやら眩き光を見たようだ。…試みに問うとしよう。卿の懐いたその光が、偽らぬ善であったのかをね」 - 47二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 08:26:48
スレ主?の松永エミュというか「言いそう」感がすごい 会話ボイス全員分聞きたくなるくらいに(今カルデアに何騎居ると思ってんだ)
- 48二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 10:12:32
ギルガメッシュ
「我の宝に目を奪われるだけならばいざ知らず、我の蔵に色目を使おうとは思い上がりも甚だしいぞ、この醜き梟が! 敢えて望むのならば、その盃でも献じてみるか? …フン、ならば話は終わりだ。二度はないぞ」
モリアーティ(弓)
「ンー、ダンディなヴィランって私とポジション被ってないかナー? マイボーイ/マイガールのダディは私一人だよ!
……とまあ、おふざけはこの辺にしておいてだ。悪党同士、仲良くしようじゃないか。剣と銃口、お互い突きつけ合いながらネ」 - 49二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:10:53
ナーサリー・ライム
「ねえマスター。トランプ兵みたいなあの白黒のおじさま、お茶会のお菓子じゃちっとも足りないみたいなの。お腹を空かせて泣いてしまうわ……」
卑弥呼
「あっ、松永おじさんいま悪いこと考えてたでしょ。ピーンと来たわよ! ピーンと! 未来くん/ちゃんをあんまり困らせないこと。言ってダメなら……へ? “慧眼畏れ入った、流石は太古の女王。これは次の機会にしようか”? ……こらー! 次もやるなー!」 - 50二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:22:28
- 51二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:49:48
- 52二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:51:20
- 53二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 13:32:53
- 54二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 13:39:44
原作の方の「馬~鹿~ど~も~が~」が好きだからこっちでも言って欲しいボイス聞きたい
松永実装後にクリスマスイベでクリスマスプレゼントを強奪しようするチョイ役トンチキポジションに落とされた様も見てみたい - 55二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 13:51:51
実際に3宴でクリスマスネタを拾ってお遊び武器でクリスマスキャンドルをブンブン出来るのよね
- 56二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 13:53:35
4でも別離と言って当たり前のように二重人格者を別々の人間に分離?させたりしてた謎パワー……まあ説明のない謎パワーなんてBASARAには溢れ返ってる気もするが
- 57二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 13:56:29
会話(→ヘラクレス)
「卿からは忍耐を頂こう。さすれば、その憎悪を惜しまず振るえるのではないかね?」
会話(→アタランテ)
「君には狂奔を贈ろう。弱肉の喰らわれるを良しとする野生の論理を持ちながら、弱きの最たる子を慈しむその矛盾、正気では抱えていられまい」
会話(→アタランテ・オルタ)
「狂奔に身を染めたか。ふむ……しかし、獣の暴れ狂う様を眺めるのは、思ったよりも詰まらないな」
会話(→アスクレピオス)
「死という世の真理への叛逆か。一度はそれを成し遂げたというのだから、私も称賛する他ない。叛逆を試みるも途上で果てるか、或いは腐った者など、私は焼いて捨てる程知っている」
会話(→カイニス)
「君からは、憤怒を貰おう。…ん? 呼び方が気になるかね? はてさて、何のとこやら」
会話(→テセウス)
「卿からは勇名を貰おう。怪物を討ち倒した英雄……その名は、平らなる世を隔てても尚、価値がある」
会話(→メディア)
「君は現実を知ったか。では、その真心を貰い受けよう」
会話(→メディア・リリィ)
「君には現実を贈ろう」
会話(→ディオスクロイ)
「卿らには齟齬を贈ろう。…ハハハ、間に合っていたなら詫びようか」
会話(→イアソン)
「卿には謙虚を贈ろう。身の丈に合わぬ望みを積めば、船が沈むも道理というもの……おや、こんなにも英雄が集うとは。果報者だな、卿は」 - 58二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:06:39
蘆屋道満
「ンンンン、松永殿の難解なる言の葉、お恥ずかしながら拙僧にはとんとわかりませぬなァ。マスター、かの御仁を易々と信じてはなりませぬぞ。信念、矜持の類いを踏みにじることを悦とする人間など、ろくな者ではなし。忠実なサーヴァントたる拙僧、御身を案じてなりませぬ……」
テノチティトラン
「あの松永某の装い……ペアルックというやつです、ね? 都市や城をモチーフとした衣装によって、一体感を演出するというのは面白い趣向です。
早速一緒に、ミス・クレーンへ話を持ちかけに行きましょう。
……? あなたが着るんですから当然です、よ?」 - 59二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:40:42
- 60二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:42:07
アレが宝具化したらがっつり認識書き換え効果付きそうだし悪用されそうだな
えっ当人がコレクター過ぎて集めたい名前にしか宝具使わない?ほな平気か…何も平気ではないな
ところで晴信大丈夫?この人ちょくちょく楯無欲しさにちょっかい出しにくるけど
- 61二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 18:22:05
- 62二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 23:04:24
会話(→カリオストロ)
「卿から貰う物はないな。いやまさか、英霊にもなって真に何も持たぬ者が居るとは。埒外、埒外」
会話(→蘆屋道満)
「唯一を渇望しながら、その唯一だけは手に入らない……そのために己すら切り売りするか。
……私が言うのもなんだが、卿は実に一途だな」
会話(→宮本伊織)
「卿は……成る程、断捨離を得手としているようだ。私も飽きた物は後腐れなく捨てる性質(たち)だが、卿の思い切りのよさには敵わないな。
おや、皇子よ。如何したかな、そんなに慌てて。そう私を睨まずとも、卿が案ずるような剣を彼は既に持っていないよ」 - 63二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 00:15:16
会話(→ドゥリーヨダナ)
「賭け事か……私の知るある王も、大層博打を好んでいてね。彼は天運に愛されたが如き猛者だったが、卿はどうかな? 私と一つ、勝負をしてみないか、人悪の王よ。卿の持つ、羨望を賭けてね」
会話(→アルジュナ)
「卿からは闇を貰おう。そう、卿がひた隠しにしている、底のそれだよ」
会話(→アルジュナ・オルタ)
「卿は酷く空虚だな……やはり人とは、歪であるべきなのだ。歪でない人など、人ではない」
会話(→カルナ)
「卿からは、やはりその鎧を貰おう。友のための戦に参じながら、その敵方に譲り渡したのだ。一度も二度も変わるまい?」
会話(→ビーマ)
「卿は奉仕を好むか。強大でありながら、己より弱い者に望んで従う者は少なくない。奇特なことだ……」
会話(→アシュヴァッターマン)
「卿からは理知を貰おう。望むまま……思うまま……そして怒りのままに振る舞うには、些か窮屈そうに見えたのでね」
会話(→ラーマ)
「卿は離別を得ているのだな。死して尚続く呪いとは。私のすることなどかわいいものだ……」
会話(→ガネーシャ)
「君には孤独を……おや、既に幾度も得ていたか。よくそのようにしていられるものだ。可能性を捨て置く者には覚えがあるが……君はどうやら、可能性を捨てず、抱えておくことを知ったらしい。君は存外、側にいる槍兵よりも強いのかも知れないな」 - 64二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 07:18:57
会話(→人間でないサーヴァント全般)
「此処には奇縁が集まっているものだな。人間でさえない者が平然と闊歩している。公が赴いたという欲界と、どちらがより混沌に満ちているのか……甲乙つけ難い」
会話(→長尾景虎)
「異なる世の卿を人間か疑ったこともあったが……此方の卿は、疑う余地なく人でなしとはな。だがまあ、何も気に病むことはない。世を正常に見ることのできている人間など、どれほど居ると思うかね?」
「そなたに人の心を語られるのは甚だ釈然としませんねえ。私にもそなたの全身全霊が義に悖っていることは一目瞭然ですよ?」
会話(→武田晴信)
「卿の楯無(まもらず)の鎧(かわ)……見事なものだ。世を隔てようと、その厚さには変わり無しか。宝は幾つあっても困らない……貰っていくよ」
「お前の焔の赤は、俺の焔の赤とは違う。この赤は、劫火を撒き散らし、呑み込むんじゃねえ。燃え盛るのは俺自身。戦場に武田ありと示す旗印だ。その穢れた赤を纏って武田の秘宝に手を伸ばすつもりなら、腕が灰になることは覚悟して来い」 - 65二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 11:34:23
会話(→シャルルマーニュ)
「卿からは、夢想を貰おう。ある意味、卿そのものであるやも知れないな。さあ、この掌に……阻まれた、か。卿ならざる卿、大帝の加護……貰い受けるには些か工夫が要り用らしい」
会話(→ローラン)
「卿には……そうだな、まずは羞恥でも贈ろうか。服を着るといい。そんなものを貰い受けたと思われては、私も困る。拒むのならば……この火薬を見てくれたまえ。そしてこれが……苛烈だ」
会話(→アストルフォ)
「卿には恐怖を贈ろう。卿にとって、真の敵とは対峙する相手のことではない。ある強者への贈り物と同じモノだ、誇るといい」 - 66二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 12:04:29
ローランが火炙りに!
- 67二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 12:42:27
脳内再生がすごい
- 68二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 13:29:41
BSR松永がいるカルデアの世界ならならそのうちホンダムとも出会えそうだよね
ロボ系鯖といっしょに組ませたい
対ローラン宛の台詞草 - 69二次元好きの匿名さん25/11/13(木) 15:25:16
会話(→ホムンクルス)
「……魔術で作られし空(から)。そうだな、考えてもみなかったが、器を己の手で一から作り上げるのも試みとしては悪くない。不純物を取り除くのには研鑽が必要だが……そう身構えずとも、卿らに惹かれる興はないよ」
会話(→メフィストフェレス)
「おっと、私が破壊を贈られるとは。応じるのも吝かではないが……卿と響き合うのは、またの機会にするとしようか」
会話(→ネロ・クラウディウス)
「君には静寂を贈ろう。喝采も、怒号すらない静謐の中で、己の愛を見つめ直す時間をね」
会話(→オベロン)
「卿からは本音を貰おう。その心の底の音は誰にも届かない……況してや存在できぬ幻想の妃になど、言わずとも知れよう。ならばその響き、この掌で弄ぶ方がまだ面白味があるというもの。無論、飽きれば捨てるが?
……ハハ。飛んで火には入らないか、秋の森の王」