- 1125/11/12(水) 09:31:54
吹き付ける冷気と雪が温かい命を簡単に奪ってしまう山の中で雪女は気を失い倒れた男の子たちを見付ける
なんでこんなところに、と思うも人の子が吹雪の中で生きてゆけないことは分かりきっていたのでひとまず雪と氷を操りかまくらを作り出した
これは一夜限り、雪女が男の子たちと交わるお話
・本日限定おねショタ(おね)スレ
・明日には溶けて消えてしまう
・不定期な駄文注意、駄文を書きたい
・スレ画が主役 - 2二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 09:32:47
期待
- 3125/11/12(水) 09:35:44
時代
1 昔々 2 現代 3 ちょっと昔
dice1d3=3 (3)
人数
2+dice1d8=3 (3) 人
雪女
1 のじゃ 2 です 3 かしら 4 中性的
dice1d4=4 (4)
- 4二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 09:37:43
中性的なデカパイえっろ！
- 5125/11/12(水) 09:43:55
時代は今よりちょっと昔。最近の子には分かないかもれないがスマホもなく簡単に遠くの人と話すことももでぬ、まだ着物を召した者も珍しくないような頃
「この童どもはどこから来たのか」
溢れんばかりというよりはすでに衣服が意味をなくしたような豊満な胸を上下させた雪女は五人の幼い子供たちを見て、ふぅと息を吐く
人外と思わしき生気のない瞳が雪の上に転がる小さな体を品定めでもするかのように、視線を動かしていた
雪女
1 最近生ったばかり 2 見た目程度の年月は生きている 3 軽く百年単位
dice1d3=2 (2)
- 6125/11/12(水) 09:47:36
迷子を拾った理由
1 気まぐれ 2 精気を奪う 3 人に興味がある 4 仲良くなりたい 5 好い人(人間)の影響 6 大人は好かないけど子供は可愛い
dice1d6=1 (1)
- 7125/11/12(水) 09:54:13
雪女は妖の類ではあったがこの世に生まれ落ちてからそう長くは過ごしておらず、精々見た目通りの若さだ。百年単位といった老獪さも身に付けていない彼女が迷子たちを拾ったのは
「どうしたものか」
ただの気まぐれだった。自らかまくらを作り、子供を守るようにしているというのにこの時点でもうなにをすればいいのか迷っている
1 精気を奪う 2 話をしてみる 3 生気を与える 4 暖かくしてやる 5 放置して観察
dice1d5=3 (3)
- 8125/11/12(水) 10:00:17
若く経験の少ない彼女から見ても迷子たちが衰弱しているのは分かった。寒さが堪える存在がいることは分かっていようとも、雪女からすればひ弱な人の子が軽装備で吹雪の中にいるのか疑問でいっぱいだ
「……このままでは死んでしまうな」
命の炎が消えようとしているのは人外のためか触れずとも理解できる。気まぐれに拾ってやった雪女は、これまた気まぐれに自身の生気を与えようと考えた
それは子供が、干からびそうな蛙なんかを水場に放してやる程度の行いか。あるいら雪が積もり寒そうな地蔵に笠を贈るようなものだった - 9125/11/12(水) 10:02:52
雪女が生気を与える方法を安価で募集
下に5までか10:10まで - 10二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 10:03:54
キス(舌も入れる)
- 11二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 10:10:21
肌の接触
- 12125/11/12(水) 10:10:35
時間〆
- 13125/11/12(水) 10:10:56
- 14125/11/12(水) 10:13:32
ちょっと昔のキス
1 一般的 2 西洋被れ 3 娼婦の行為 4 時代なんて無視
dice1d4=2 (2)
雪女にとってのキス
1好い人との行為 2 妖としての手段 3 犬に舐められるのと一緒
dice1d3=1 (1)
- 15125/11/12(水) 10:17:46
雪女の経験
1 人との接触が初めて 2 キスなどは初めて 3 行きずりの相手と 4 好い人がいた 5 好い人がいる
dice1d5=2 (2)
キスで生気を与えるのは
1 童相手気にしない 2 犬に舐められるのと一緒 3 妖なので人の子とか別に 4 たまたまキスと似てるだけ 5 これ以外知らない
dice1d5=4 (4)
- 16125/11/12(水) 10:27:53
「仕方ない」
雪女は人間を見たり会話するのは初めてではなかった。通り掛かった者をからかったり、たまには家に招いて人里のことについて聞いてみたり。百年単位の大昔の存在ではないため詳しくは違いも分からないが、最近は遥か海の向こうから人間が渡る時代らしい
「眠ったままでは、唇を……れぇ……舌で、こひあえるのが……」
手っ取り早いか。そう続けると雪女は男の子のうちの一人に覆い被さったかと思うと口を吸うように顔を寄せた。冷たい舌で薄く震える上唇と下唇を割り、歯茎を一瞬舐めてからぬるりと差し込む
「……ん……ちゅ、んぁ……ん」
それはこの国たちの人間からすれば外国被れの破廉恥極まりない行為。雪女もそれが好い人とすることなのは経験がなくとも知っていたが、今のこれは妖が生気を与える方法でしかない
鬼女が男の精魂を抜き取るときに口を奪って吸い上げるように、雪女は逆に生気を流し込んでいるのだ
1 各々に覆い被さって2 途中から面倒で持ち上げる 3 キスするのが楽しくなる 4 途中で目を覚ます
dice1d4=2 (2)
- 17125/11/12(水) 10:36:31
「……面倒だ」
一人目の口から唾液の梯を繋げながらまた次の人の子に生気を与える行為を繰り返していた雪女だったが、生来気まぐれで面倒を厭う性格なのか一々頭を下げるように覆い被さるのが手間になってきた
「君たちが私へ近寄るべき」
そう言い、ひょいと小さな体を持ち上げてからまた唇を奪う。童のことを挟んでしまえそうな深い乳房の谷間に抱き寄せるようにすると舌を入れ、唾液を混ぜ合わせる音をかまくらに反響させるのだ
1 最後は二人を左右で持ち上げる 2 片方は胸に置いて待たせる 3 正面から抱いて最後までする
dice1d3=2 (2)
- 18125/11/12(水) 10:43:24
最後には、さらに面倒になったのか雪女は五人目は豊満な胸に抱き、四人目を片手で横から近寄らせるように舌を絡ませた。一気に二人とも済ませてしまうつもりのようで、最後のは下着もないのに円みを帯びた形を保つ乳房に物でも置くように乗せて番を待たせる
「れ、ん……これ、で、最後……らな」
片手に抱いた四人目を下ろして、胸に乗せて待たせていた男の子に生気を与える。子供たちと比べれば長い舌を入れると呼吸も大変なはずだが、彼らは苦しそうにはしてないし仮に苦しくても雪女は止めるつもりもなかった
1 全員すやすや 2 紅潮したのが何人か 3 目を覚ますのが何人か 4 意識もなく屹立するのが何人か
dice1d4=3 (3)
- 19125/11/12(水) 10:45:19
目を覚ます
dice1d5=2 (2) 人
左から順に目覚めた人数まで反応
1 呆然
2 恐怖
3 見惚れる
4 発情
5 懐く
dice5d5=2 2 2 4 3 (13)
- 20125/11/12(水) 10:50:31
生気を与えられたおかけでだろう五人中二人が意識を取り戻した。男の子の一番と二番に目を覚ました彼らは冷たい雪の上で、しかし風を遮り暖かさを保つかまくらの中で雪女の存在に気が付く
「そうも怯えるか」
彼の最初の反応は、恐怖だった。起き上がり、後退ろうとする。あるいは寒さ、恐怖、悴んだ手足が上手く動かないのか怯えるばかり
1 雪女伝説 2 どう見ても人ならざる者 3 美しさと本能的恐怖 4 口減らし兼人身御供 5 被差別者
dice1d5=4 (4)
- 21125/11/12(水) 10:56:57
彼らは近くの人里からの口減らしだった。山が吹雪で荒れる冬季、食うものにもあるいは燃やす炭にも困ったのだろう大人たちはこの子らを捨てたらしい
さらに、雪女について知っていたのかあるいは別の何かに冬が早く終わるように、誰も命を落とさないようにとまだ神の領域に近い童たちを代わりの犠牲として願ったつもりのようだ
「なるほど」
人の子が、ありもしない存在へ生贄を捧げたり無意味に妖の元へ人を始めとしたお供え物する習慣があることを雪女は知っていた
1 どうしようもない 2 山神ならあっち 3 貰ったものは貰おう 4 童なんてどうすればいいやら 5 イラっとしたので人里潰しておく
dice1d5=3 (3)
- 22125/11/12(水) 11:03:46
はっきり言ってしまえば雪女にこの吹雪をどうこうする力はない。精々より強めて人を迷わせるか、好みの男から雪を避けさせて自分の元へ招く程度。なのでこんな子供を五人、供物として数えるなら五体を贈られたところで無意味である
「まあ、貰ったものは貰おう」
ではいらないから返すという発想も人ではない雪女にはない。彼女は童たちを自分の所有物として扱うつもりのようだ
1 精気を奪う 2 怯えを解く 3 番とする 4 住みかに招く 5 寒そうなので暖めてやる
dice1d5=4 (4)
- 23125/11/12(水) 11:07:04
寝てる三人
1 起こしてから 2 ソリで引く 3 無理矢理抱える 4 術で移動
dice1d4=2 (2)
二人
1 怯えなからも着いてくる 2 息を吹き掛けて眠らせる 3 胸に抱くと大人しく 4 近寄ると魅了状態
dice1d4=3 (3)
- 24125/11/12(水) 11:12:16
雪女は、貰った子供たちを運ぶためにまだ目を覚まさない三人を雪と氷で作られたソリに乗せて運ぶことにした。意識のないのは簡単だが、問題なのは怯えた二人だ
「おおい、まだ取って食わないから……逃げるな」
怯えと寒さで震える小さな体を胸に抱き寄せる。二人の体が豊満な胸に縋るようにすると、何故か彼は大人しくなった。雪女の肌は冷たいため、落ち着くような暖かさはないはずだが
「私の家にいこうか」
1 追加で目覚める 2 発情する二人 3 片方が発情する 4 家に着く頃には魅了状態
dice1d4=1 (1)
- 25125/11/12(水) 11:13:43
目を覚ます
dice1d3=3 (3) 人
左から順に目覚めた人数まで反応
1 呆然
2 恐怖
3 見惚れる
4 発情
5 懐く
dice3d5=2 2 2 (6)
- 26125/11/12(水) 11:23:05
住みかは、雪山奥深くにある茅葺屋根の民家。人里の都会では焼いた石を組み上げたり鉄を用いた建物もあるようだがここは人の世より彼岸に近い場所
昔ながらの平屋建ては妖しい揺らめきの炎が灯りとなり、雪女にとっては熱くもなく人間にとっては寒さを忘れるが決して命を保ってはくれないそれに照らされた子供たちは
「……またか」
追加で目覚めたのも含めて、揃いも揃って怯えていた。彼らを捨てた大人たちがよほど畜生にも劣る鬼気迫った顔でもしていたのか、人が足を踏み入れられぬ雪山に驚くほどの薄着で平気そうな女が異形として見えるのか
「まあ……間違ってはないけれど」
雪女は仮生の類であるし白雪のような髪も氷のような生気のない目、そして人ではありえぬ豊満な肉付き全てが異形として差し支えはない
1 でも美貌が通じなくてムカつく 2 自分の容姿に無頓着 3 怯えを解いてやろう 4 生気を与えないと危ない 5 イラっとしたので精気を奪う
dice1d5=3 (3)
- 27125/11/12(水) 11:27:27
人の子に怯えられたとて妖の本分、といっても今のこれらは人里から贈られた供え物である。極々稀に、好みの男を招いて話に花を咲かせてやって、凍えさせてやる家に五人も童を招いてやったというのに怯えられてはその甲斐もなく
「やれやれ、私が懐を許すとしよう」
恐怖に震える五人の子供を耳心地を気にするなら慰め、あえて気にしないなら懐柔するために雪女は一肌脱ぐこととした - 28125/11/12(水) 11:29:38
雪女が怯えを解く方法
下に5までか11:50まで - 29二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 11:30:46
5人まとめて乳で挟む
- 30二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 11:44:48
お菓子をあげる
- 31125/11/12(水) 11:50:58
時間〆
- 32125/11/12(水) 11:51:26
- 33125/11/12(水) 11:53:26
お菓子
1 ただのかき氷 2 彼岸の食べ物 3 術が掛かった雪 4 アイスクリーム
dice1d4=2 (2)
- 34二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 11:55:35
ヨモツヘグイだ…
- 35125/11/12(水) 11:57:26
雪女が子供らの怯えを解くために戸棚から用意したのは、見たこともないお菓子だった。それはなんだかとても美味しそうで、甘そうで、この世のものではないように思える
食べると
1 帰れない 2 恐怖を忘れる 3 精気が溜まる 4 肉体だけが眠る
dice1d4=4 (4)
- 36125/11/12(水) 11:59:14
それを口にしてしまうと、肉体だけが彼岸に引き込まれて眠る。つまり自分の意思では動けなくなり本能や命令のまま動くようになる
意識はそのままに体の自由だけ奪われるのだ
食べる子
dice1d5=3 (3) 人
- 37125/11/12(水) 12:00:57
子供たちは腹が減っていたのだろう。人と思えぬ容貌をした雪女の出したお菓子の魅力に抗えず、一人、また一人と計三人も口にしてしまった
1 ランダム三人 2 家に招くまで眠ってた方
dice1d2=1 (1)
- 38125/11/12(水) 12:04:35
彼岸のお菓子を食べたのは眠りの前後など無関係に三人、残り二人は恐怖がまだ強かったのか。その三人が虚ろな目をしたことで手を止めたのか無事だった
「どうした。君たちが味わったこともない甘露だぞ」
雪女は生気のない表情でお菓子を勧める
1 菓子を食べた子供たち 2 残りも食べた 3 別の方法
dice1d3=2 (2)
- 39125/11/12(水) 12:09:41
雪女の甘言に抗うことができず、残りの二人もお菓子を口にしてしまった。この世に属さぬ食物を飲み込んだ彼らは体だけが彼岸に引き込まれて、意識はそのままに肉の器の自由だけを奪われる
「これで怖くはなくなったな」
恐怖を覚えても肉体が反応しなくなっただけだ。言われるがまま、理性を失い本能だけで動く存在となった子供たちに雪女は満足したような頷く
1 身の回りの世話をさせる 2 童たちが雪女の体に惹かれる 3 魂が直接魅了され発情 4 大人しくなったので精気を搾る
dice1d4=4 (4)
- 40125/11/12(水) 12:12:11
精気搾りの経験
1 キスもないのでない 2 食す意味でキスはある 3 食す意味で交わる以外はある 4 食す意味で男を知っている 5 家に招けば吸える
dice1d5=5 (5)
- 41125/11/12(水) 12:16:04
これまで雪女は人間に触れて精気を奪うことはしてこなかった。家にまで招けば精気を吸い取ることもできたし必要性がなかったからだ
「しかし、貰ったなら試してみたいね」
眼前には小さな童が五人、いや捧げられた供物が五体。くれたものを好きにしたところで、精気を直接吸っても目くじらを立てる者いない。これはまだ見た目通りの年月を生きただけの雪女にとって危険のない初めてだった - 42125/11/12(水) 12:17:00
雪女が精気を搾る方法を安価で募集
下に5までか12:30まで - 43二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:24:44
セック○
- 44二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:25:04
種漬けプレスしてもらう
- 45125/11/12(水) 12:30:48
時間〆
- 46125/11/12(水) 12:31:12
- 47125/11/12(水) 12:33:30
雪女にとって
1 精気を奪う手段 2 生殖行為だが人の子なんて 3 生殖行為だが童なんて 4 気まぐれにやるもの 5 孕む確率が極低
dice1d5=1 (1)
- 48二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:35:58
…それで子供が出来やすかったら笑える
- 49125/11/12(水) 12:39:46
雪女は子供から精気を搾るために身体を重ねようと考えた。当然彼女はその経験もなく正真正銘の初めてだったが、愛を確かめたりするような行為ではなくあくまで精気を奪う手段でしかなかった
「ところで……勃つの？」
雪女は本能か、あるいは招いた人間から知識を得ていてやり方は知っていた。しかし眼下の小さな男児たちが果たして女を知れるのかは皆目見当がつかない
1 お菓子の影響で何人か 2 お菓子の影響で全員 3 雄として不合格 4 最初に胸に抱かれてた二人 5 無理矢理発情させる
dice1d5=3 (3)
- 50125/11/12(水) 12:45:29
冷たくも美しい目鼻立ち、火とならざる髪や肌の白さ、そして男を誘う肢体を前にしても彼らの股座は静かだった。彼岸のお菓子の影響で虚空を見つめ、疲れたのか床に腰を下ろしていた
雪女
1 通じなくてムカつく 2 無理矢理勃たせる 3 魅力がないと勘違い 4 子供だし仕方ない 5 面倒なので命令で攻めさせる
dice1d5=2 (2)
- 51二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:48:49
パイ〇リで無理やりかな？
- 52125/11/12(水) 12:51:20
「なるほど、私がすればいいのか」
男としては不合格な供物たち。だが、相手が童だろうと雪女には関係ない。彼らの股座が勃ちもしないなら、自らの体で無理矢理屹立させてやればいい
寒気がするほど美しくも恐ろしい笑みを浮かべた化生は体の自由を奪われた男の子たちに迫る
雪女が無理矢理勃たせる方法を安価で募集
下に5までか再開するまで - 53二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:54:54
性が付いて、栄養満点、逸物がデカくなる料理を作る。
- 54二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 12:55:59
不思議なパワーで強制勃起させる
(例生命力を精力に変える、サキュバスみたいな魅力など) - 55二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 13:02:38
ラッコ鍋
- 56二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 13:21:44
耳元でエッチな事を囁く
- 57二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 13:24:25
5人に向かって誘惑。
そして、この体を自由にしてもいい。自分をオナホペット扱いやマゾ奴隷にしてもいいぞ言う。 - 58二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 13:27:20
一人ずつパイ〇リで元気にさせてあげる
途中から他の子供たちが我慢できなくなって一斉にチ〇〇を他の子をパイ〇リしてるデカパイに押し付けてきて雪女が全員をおっぱいや手や口で元気にしてあげる - 59125/11/12(水) 15:23:36
- 60125/11/12(水) 15:38:08
男として未熟な性機能を持つ童たち五人に対して、雪女は匂いが伝わりそうな距離で誘惑を始める。溢れてしまっている胸元のせいで肩や二の腕まで見える処女雪ような肌だけで足りないのなら、最後の布も捨て去ってしまおう
「ほら、柔らかいぞ」
胸を持ち上げてみるが、意味のないように見えた着物から解放された乳房は酷く柔らかく、自分の手首まで沈む。それを虚ろな目をした子供たちに見せつける
雪女の体は全身、傷も染みもなく本当に処女雪のようで産毛一つないようにすら見える。人間ではありえない豊満さ、それを官能的に美しい起伏やくびれた腰といった形を保つ妖の肉体
「私の体を自由にしていい」
重々しくも波打つように揺れる胸を、細くも男を誘う腰から臀部を、そして全身を支えるように肉の付いた大腿へ指這わせながら続ける
「精を、肉の欲望を吐き出すためだけの道具のように……被虐趣味の奴隷のように……していいぞ」
言葉の意味は分からずとも、彼岸のお菓子で体の自由を奪われた彼らの本能と肉体が雪女へ群がるのにはその言葉が最後の着火材となった - 61125/11/12(水) 15:41:42
五人の肉棒
1 幼 2 小 3 並 4 大 5 巨
dice5d5=5 5 4 4 2 (20)
- 62二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 15:43:10
全員デカい！！射精量もすごそう
- 63125/11/12(水) 15:52:11
雪女の誘惑が効きすぎたのだろうか。子供たちのうち二名の股間には布の上からでも分かるほど屹立する膨らみが起こり、もう二人に至ってはまるで雪女の服のように体の一部のサイズで布が裂けてしまいそうだ
唯一、最後の一人だけは見た目通りというか幼いにしてはしっかりと上を向いているという表現ができた。しかし、あとの四人は
「……馬と、色男か？」
大人にしても大きな肉棒と、比較対象が獣になるような剛直。立派だとかではなく最早彼らの背丈に対して、比率が以上で半妖だの同類を疑うほどだ
各々
1 上乳 2 下乳 3 谷間 4 横乳 5 乳首
6 キス 7 口 8 手 9 脚 10 女
dice5d10=10 8 5 1 7 (31)
- 64二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 15:52:26
最初は余裕だったけど後半アヘアヘ言っておねショタじゃなくショタおねになるとスゲーエロいな
- 65二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 15:56:42
女ってなんだろう？秘部のことかな？
- 66二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 16:00:45
なんか分かるな…あまりの性豪に慌てるおねっていいよね
- 67二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 16:04:05
乳に2人、口と手で1人づつ、女陰を騎乗位にすればギリ人間でも出来る体位だな
- 68125/11/12(水) 16:05:16
小さな手が左右、五人分で合計にして十つが雪女の柔肌に触れる。まずは乳房が目を引くのか複数の手が突っ込まれる。彼岸のお菓子のせいで遠慮というものを知らない彼らは処女雪の乳肉が玩具のように弄ばれる
「……もっと、その一物を使っていいんだぞ」
使っていいと言われても彼らは幼いためどうすればいいかも分からない。しかし本能が、雪女の仕草が方法を示す。まず、動いたのは巨大な肉棒を持つ二人のうち片方が白い手にそれを擦りつけてくる
「手淫というやつだな……にしても、本当にでかいな。私の指先から手首を超え……ッ」
ずぶり、と刺されたような音と感触がした。胸に縋るようにしていたはずの今、手を上下にして慰めてやっているのと同じ丈と太さの剛直が下から誰も足を踏み入れてない雪女の秘部を貫いたのだ
雪女の性の強さ
dice1d100=96 (96) +50
剛直子供の強さ
dice1d50=15 (15) +50
- 69二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 16:14:53
性の強さ高いな！じつはめちゃくちゃムラムラしてた！？
それとも感度が高い方？性行為の実力が高い方？ - 70125/11/12(水) 16:23:55
「……ッ♥️ お、い、いきなりか……順序、というのを……知らない、のか♥️」
人ではないので血などは流さないが、雪女は肉棒で貫かれた感触に震えていた。その体は雪のように冷たいがそれがむしろ心地好く、床に仰向けになった子は快感で叫びそうになっていた
「しかし……快楽が強すぎて声も出ないみたいだな♥️」
好きにしろとは言ったが慣らしもせず、秘部にぶちこむとは流石は肉欲だけで動く童。こんな太く長いモノも咥え込めるものだなあと思いながら、小さな体に騎乗する雪女は手で別の剛直を扱き
「ん……次は、君らか♥️」
先の剛直に比べれば可愛く見えるが、それでも並の大人より立派な肉棒たち。一人は雪女にしがみつき、乳房に乗るようにして上乳にその肉竿を沈める。もしかしたら、生気を与えるときに胸に乗せていた子かもしれない
もう一人の立派な肉棒の持ち主は、貫かれて上下に揺れて上乳を泳がせる胸の頂点、白い肌の中で血色が一際桜色を見せている乳首へ垂直に腰を進めた
雪女
dice1d150=19 (19) (146-子供 以下で優位)
子供
dice1d50=34 (34) +40
- 71二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 16:26:29
なるほど、だとしたら今回は子供が優位ってことか
- 72125/11/12(水) 16:36:46
「私の、胸は孕まないぞ……♥️」
上乳に肉棒を溺れさせる者、乳首にズル剥けた子供らしからぬ肉棒の先端を押し込みまるで挿入するように腰を振る者。二人の子供たちに乳房が弄ばれているようにも見えるが、その優位は雪女にある
「熱い……溶けてしまいそうだ♥️」
雪女の胸が襲われているのではない、立派な肉棒であっても力不足で彼らは雪女の胸に溺れているのだ
「最後は君か？ どうした、可愛いじゃないか……空いてるところがここだけだから、遊女のように咥えてやろう」
雄の本能を爆発させている四人に対し、残りの彼は少々大人しめだ。肉棒も、まあ大人より小さく可愛いモノで小刀といったところだ。雪女の手に収まりそうなそれを、彼の腰から持ち上げて唇で吸うようにする
雪女
dice1d150=79 (79) (146-子供 以下で優位)
子供
dice1d50=31 (31) +20
- 73125/11/12(水) 16:44:46
「……♥️ ん、ちゅ、ん……逃げるな。お、下から♥️ 貫かれて……胸を、使われ……片手も、忙しいのでな」
冷たい舌に絡まれる感触で腰を引こうとする子に雪女は駄々っ子をなだめるように言う。それもそのはず剛直を騎乗で相手し、立派な肉棒たちは胸で受け止めているのだ
そんな可愛い小刀くらい、口で大人しくしててくれと雪女は根元まで咥えても苦しくないので陰嚢にまで舌先を伸ばす
「、♥️ っ、ん、んぁ…そろそろ、か？」
子供たちの射精 巨は+50 大は+40 小は+20
dice5d50=23 6 2 26 1 (58)
- 74二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 16:47:32
小くん大きさだけでなく量も弱弱…
- 75125/11/12(水) 16:51:48
子供たちの精を下腹部の中で大量に、手でも多く受け止めて、胸にも種付けされる。最後のは口の中だったので、それほど多くはないが初めてのそれを舐め、吸い、飲み込む
「……これが、直接取り込む精気か」
1 疲れる 2 秘部が効率いい 3 胸がクセになる 4 口の子がお気に入り 5 物足りない
dice1d5=4 (4)
- 76125/11/12(水) 16:57:29
「……♥️ あむ、ちゅ、ちゅ――逃げるな、と言っているだろうが」
剛直に貫かれ、剛直を手で扱き、胸の上と頂点に肉棒を沈ませながら雪女は咥えた小刀を離さない。残ったのを尿道から吸い出すように全て味わう
気に入った理由
1 血が稀 2 美味しい 3 小さくて可愛い 4 態度がいい 5 顔が好み
dice1d5=3 (3)
- 77125/11/12(水) 17:02:36
一番小さくて可愛いため、雪女は最後の一人をお気に入りとした
「さあ……まだ、できるよね？」
精気を剛直から一人だけ秘部で味わった彼女は残りの四人は手と胸とでは吸い取ったが、物足りない。冷たくも淫らな笑みを浮かべる
精気を搾った回数
dice5d20=19 14 20 9 20 (82)
- 78二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:02:46
まあ、その子以外全員デカいからな…
- 79二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:04:39
めちゃくちゃ搾ったな！
コレ雪女最後まで余裕で立ってる？それとも負けた？ - 80125/11/12(水) 17:04:39
一番使ったのは
1 口 2 胸 3 秘部
dice1d3=2 (2)
各々が一番搾られたのは
dice5d3=2 2 3 2 1 (10)
- 81二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:06:25
その小さな子を贔屓して可愛がる雪女の姿に嫉妬した巨根四人が雪女を襲って大きい方が気持ちいいでしょ⁉︎っと四人のものにしようとする展開がありそう
- 82125/11/12(水) 17:09:39
雪女が童たちを一番精気を搾り取ったのは胸。数人を一気に、その豊満さが尋常ではない乳房で溺れさせた。それぞれ基本的に胸で一番搾られていたが肉棒だけ秘部が一番で、お気に入りは口で奉仕が多かった
雪女
1 全員に余裕勝ち 2 乱れながらも終始優位 3 剛直に負けた 4 立派に負けた 5 小刀に負けた 6 小刀にメロメロ
dice1d6=2 (2)
- 83二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:14:07
その後、いつでもどこでもヤりまくってそう。
>>60の自由にしていい、奴隷OKしてるから子供がヤリたくなったらヤラせてくれそう
- 84二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:14:46
このレスは削除されています
- 85125/11/12(水) 17:16:45
「ッ、♥️ あっ、あっ♥️ 人の子、熱くて、いい♥️」
雪女は、剛直や立派な肉棒に跨がり代わる代わる挿入と射精を受け入れていると真っ白な肌が血色を帯び、鈴が転がるような声を発していた
余裕だった雪女も乱れ、大人より立派で馬を比較対象にする肉棒たちで貫かれて、乱れていたのだが
「ん、ん――♥️ 次、君ね♥️」
終始、体を貪る側と貪られる側、幼い童と雪女という関係性は前者が搾り取られ後者が優位という形で終わった - 86125/11/12(水) 17:22:17
――本編終了
エクストラ
1 お気に入りを番にした
2 お気に入りを贔屓にしてた
3 生気を精気に変化してた弊害
4 別の女化生によるお気に入りの寝取り？
5 雪女、幼児を拐ってくる
dice1d5=4 (4)
- 87二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:24:02
短小くん寝取られか…
相手はデカパイ雪女と対照的な存在として貧乳スレンダーな妖怪とか見たい - 88二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:24:35
- 89二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:26:59
大好きな雪ママを独り占めするお気に入りがいなくなるから静観決め込んだり相手の妖怪に協力とかしてそう
- 90125/11/12(水) 17:28:22
- 91二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:28:38
雪女をオナホのように好き勝手使ってるんじゃない？
- 92二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:30:14
- 93125/11/12(水) 17:33:10
巨その1と大その2は別の化生に魅了され、大その1は雪女に交わりで勝とうとして負けを繰り返し、巨その2は人里へ戻れた
雪女
1 取られたのは取り返す 2 お気に入りだけでも取り返す 3 今は遊ばせてるけどそのうち全員 4 残った子に使われてて動けない
dice1d4=1 (1)
- 94二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:34:49
巨根くんと短小くんがそれぞれ別の化け物に取られる過程が見たい…！
- 95125/11/12(水) 17:35:47
雪女は取られたのは取り返すつもり。まずはお気に入りを最優先
1 残った子との日常 2 別の化生の誘惑 3 お気に入りとの思い出
dice1d3=2 (2)
- 96125/11/12(水) 17:40:53
「……おいでなさい」
その女を見たとき、雪女のお気に入りである小さな子はそれが人ではないと気付いた。血のように赤い瞳、乱雑に伸びているというのに艶やかな黒髪。そしてこの雪の中で薄着を過ぎて最早布すら見当たらない格好
「……キミ、可愛いですね。イイコト、してあげますよ」
冷たい雪の中を沈むように移動し、腰を抜かして動けない子供に向かって、雪女を思わせる豊満で深く底の見えない谷間を晒す姿は妖そのものだった - 97二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:42:43
非雪女タイプの妖なら温もりがあって温かいデカパイに溺れそうだ…
- 98二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:42:56
ふと、思った雪女の味を知って別の化生堕としてたらすごいし、人里に戻った巨根くんヤリチンになってそうだな
- 99125/11/12(水) 17:42:57
お気に入りが寝取られた行為を安価で募集
下に5までか再開まで - 100二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:44:26
非雪女タイプの妖でパイ〇リされた時にその温かいデカパイに溺れるようにオスのミルクを出しまくる
- 101二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:44:43
このレスは削除されています
- 102二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:47:43
実は妖狐の女狐で温かいデカパイの谷間に短小くんを挟み込んで「私を母と呼びなさい…♡」と囁いてきて谷間の温もりに短小くんがとろけるように溺れて〇液を谷間にピュッピュッと出しながら「母上…母上ぇ…♡」と堕とされる
- 103二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 17:56:36
お口で搾られまくる。
もっと出してもらうためにアナルに指を入れて前立腺を刺激しまくる - 104二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 18:16:39
デカパイで短小を弄りながら、アナル開発する。お尻弄られたら射精が止まらないようにする
- 105二次元好きの匿名さん25/11/12(水) 18:23:14
男の子が好きな牛の妖怪でおっぱいに埋めるように優しく抱いて人肌のような温もりの母乳を大量に吸わせながら「母上」と呼ばせて短小を優しくシコシコして射〇させて堕とす