- 1褪色のプリテンダー25/11/16(日) 21:06:30
このスレは「オリ鯖なりきり英霊の座」の派生スレです。
基本的に、上記のスレに存在する英霊達が戦闘なりきりを楽しむ場です。
例によって誹謗中傷や対立煽りなどはせず、節度を守って戦いを楽しんでください。
【開始のルール】
基本的にいつでもやってOK!ただし、既に戦っている所に乱入するのは基本NG!
戦う者同士でレス番を繋げ合う事でRPを繋げていきましょう。
また、多人数戦・レイド戦をする場合もOKとしますが、事前に伝える事。
始めるには、誰かが開始と決着のコールをお願いします。
【戦闘ルール】
このスレでは勝利を願い戦う限り、その者には勝利の女神の加護が与えられます。
どれだけ力の差があっても心折れぬ限り、必ず勝利の可能性が生えます。
その為、なりきりRPで決着がつかない場合は一律1d100<=で数字の大きい方を勝ちとします。
最終的にダイスが全て、結果を粛々と受け入れましょう。
また、サウザンドウォーズ(千日手)化した場合も早目にダイスを振りましょう。
この闘技場の使用ルール及び、ダイスを使う場合の戦闘ルール纏めです。
必ず一度読んでからお願いします。
【英霊闘技場】ルール纏め | Writening【開始のルール】 基本的にいつでもやってOK!ただし、既に戦っている所に乱入するのは基本NG! 戦う者同士でレス番を繋げ合う事でRPを繋げていきましょう。 また、多人数戦・レイド戦をする場合もOKとします…writening.net闘技場スレ建てコピペ、編集パスワードは「battle」
闘技場スレ立てテンプレ | Writeningこのスレは「オリ鯖なりきり英霊の座」の派生スレです。 基本的に、上記のスレに存在する英霊達が戦闘なりきりを楽しむ場です。 例によって誹謗中傷や対立煽りなどはせず、節度を守って戦いを楽しんでください…writening.net - 2褪色のプリテンダー25/11/16(日) 21:07:51
[第二関門]
【さらに満天下をひた走る来訪者たちの道程を、アーク灯やガス灯が照らし建造物の影が陰に陽に飾る。そこはガラス天井で包まれたモードのまほろば、パッサージュ】
【誰かがその光景に違和感を覚えた。と、ある一辺の影が深みを増す。それは深く深く、暗く昏く───その裡にギラリと光るは白き歯牙。ザラリと蠢くは欲深な舌尖】
足か、手か、胴か首か眼か耳か…貴方達の絶品(シャトーブリアン)はどこだろうね?メインディッシュの前に、味見をするのも悪くない!
さて、燃え焚べ食したその先に、皿の上には何がある?───それとも、それは元から“Ne jamais(決してない)”ものであったか?
『万光熟して呑み門墜つ(イルム・アッ=シャムス)』
───或いは、今はこう正そうか。『千史は敷皿に、万光は肉匙に(ファン・ド・シエクル・エクリプス)』!
【人を、国を、ついには星をも搾取し消費しようとした不遜なる時代の証左は、英霊たる輝きを戴く貴方達を皿の上に並べ呑み門へ滑り落ちるのを今か今かと待ち続け、そして───詠唱とともに、捉え舐らんと肉薄してきた】 - 3褪色のプリテンダー25/11/16(日) 21:08:51
『万光熟して呑み門墜つ(イルム・アッ=シャムス)』
ランク:? 種別:対都宝具? レンジ:10〜30〜? 最大補足:レンジ内すべて
「白き歯牙」の本格解放。都に近づくもの、あるいはその都そのものを歯牙を持って噛み砕くように破壊する───という意味に紐づけられたその名の通り、自身の周辺に近づいた敵対者に影闇が膨張し牙を剥き噛み殺す。
対象の強化内容を無視し、むしろ強化されていればいるほどにその貪食の舌はそれらを執念く舐り吟味し嚥下する。宝具の由来もあり第一宝具発動中は威力が増加するが、代わりにこちらの宝具発動に魔力を割かれるため第一宝具内の魔力放出(彩光)全開放射は不可能となる。
→『千史は敷皿に、万光は肉匙に(ファン・ド・シエクル・エクリプス)』
ランク:C++ 種別:対人/対都/対国/対星宝具 レンジ:10〜30〜地表 最大捕捉:レンジ内すべて
人を、都を、国を、星を拓き、開き、啓いた時代の晩餐会。知によって地は分けられ、武を持って人は区切られ、技によって天もまた歩まれた。
それ即ち至上の吟味、史上の讃美、そして到るは無上の消費。
ありのままの姿であれ、ふんだんな味付けが施された品であれ、奇想空想仮想回想虚実の一切を人は飲み食いグラスを明かした。そうして自身もまた都の灯と都市の畝りの内に耽溺したのは言うまでもない。
アーク灯が照らすその世界は、対象に円形の脚光を惜しみなく注ぐ───ご覧、大きな敷皿に彩り豊かな絶品が。
《『万光熟して呑み門墜つ』/『千史は敷皿に、万光は肉匙に』を攻略せよ!》
- 4褪色のプリテンダー25/11/16(日) 21:10:45
[ギミック説明]
参加者の皆さんには宝具攻撃に対する回避判定を行ってもらいます。
1d100+敏捷のランクボーナスd10(前の表を引き続き使用します)。イラムは宝具発動中によりD++の+を倍加計算して8d10で判定、その値との対抗となります。なお、他参加者は+の倍加計算は適応されません、悪しからず。
前回同様上回れば成功、下回れば失敗です。
対抗失敗が関門失敗という扱いにします。失敗による判定のデバフは決着以外にはありません。
【ランクのボーナス値表】
EX→6d10
A→5d10
B→4d10
C→3d10
D→2d10
E→1d10
dice1d100=10 (10) dice8d10=3 4 3 3 2 2 7 7 (31)
- 5ピーリー・レイース25/11/16(日) 21:14:42
- 6灯すプリテンダー25/11/16(日) 21:15:15
- 7宙駆けのアーチャー25/11/16(日) 21:15:51
念のため補足!全員俺のスキルで敏捷+2ランクだぜ!
ただまー+補正は消えるからそれは注意しろよな! - 8降下/怪雨のプリテンダー25/11/16(日) 21:16:19
- 9宙駆けのアーチャー25/11/16(日) 21:17:27
- 10歓待のプリテンダー25/11/16(日) 21:18:22
- 11不忠の騎士25/11/16(日) 21:18:34
- 12人斬りのアサシン25/11/16(日) 21:19:13
- 13到る事無きライダー25/11/16(日) 21:20:27
- 14滅亡のプリテンダー25/11/16(日) 21:31:42
- 15褪色のプリテンダー25/11/16(日) 21:42:31
(中の人:ファレノプシアさんには申し訳ないですが先に描写進めさせていただきます。戻られましたら第二関門の判定を改めてお願いします〜)
>>5>>6>>8>>9>>10>>11>>12>>13>>14
【或る者は天賦の才を以て韋駄天が如く壁を蹴り、宙空をなぞり。或る者は一瞬の空隙をからがらに縫って滑り込み。また或る者は影に行手を阻まれ、足を取られ───】
怠惰の悪魔にして生粋の料理人の肉、フフッ、なんとも柔らかなものだね。スパイスのような味わいは人より募った欲の照りだろうか?
眷属たちも勿論ボリューミーだったがね?……と、
【それでもなお、貴方達はそれらの攻撃ないしは口撃を振り切りひた走る。光に照らされ、否むしろ自ら光を照らすばかりに】
【貪欲貪婪なる食道(パッサージュ)を抜けると、途端に視界が開けガラス越しでない濃紺の綾衣を遥かに仰ぐ。月を穿つように、抉るように、切り分けるように、その光を両断して屹立する◼︎まで、あと僅か】
面白いな、我が第二宝具まで…この舌までも跨ぎ生くか。それならば、そうであるならば、よろしい!全力を持って、お答えしよう!
- 16褪色のプリテンダー25/11/16(日) 21:49:22
[第三関門]
【プリテンダーの周囲を舞い踊る電気の精霊たちが、終夜のあわいに光を変えていく。線は溶け、揺蕩い、眼が捉えるばかりのそれは夜という世界の原風景】
【その只中で、中心で。彼は朗々と詠唱を声に乗せた。参加者たちへの敵意と、それ以上の歓待の意を込めて】
よくぞ参られた、諸君。諸手を挙げて歓迎しよう、パンはいかが?スープは?サラッド・ジャポネーズなどはどうだろう?
尤も───取るべきカトラリーはしっかりと、そして努、その眼を盲いないようにしたまえよ!
掲げるは我が意味の灯火!滾る光よ、夜を行く全てを照らし明かせ!
『夜に非ず、極遠の灯』!
【明滅は強まり、解け合った陰陽の均衡は崩れ白光が滔々と駆け抜けていく。美しく、鮮烈で、執念く貴方達を包囲しては穿っていく】
【千朶万朶に広がっては集い、落ちては散く輝条の嵐の最中。一際明々たる一条が、音もなく全てを薙ぎ払い迫る───】
《『夜に非ず、極遠の灯』を回避/迎撃せよ!》
[ギミック説明]
第二関門のダイスの出目+宝具ないしはそれに準ずるスキルのランクd100(>>4の表を引き続き10を100にした上で使用)で対抗判定をします。宝具封印・スキル鯖は先の出目だけでの判定となります。
イラムは宝具ランク??なので1d100の出目をさらに×1d6して計算。例によって上回れば成功、下回れば失敗となります。
判定失敗で関門失敗扱いとなり、ダメージを負います。あくまでロール上のものなので、決着ダイス以外への影響はありません。
41+dice1d100=79 (79) dice1d6=2 (2)
- 17滅亡のプリテンダー25/11/16(日) 21:57:02
- 18ピーリー・レイース25/11/16(日) 21:57:13
「凍れ、凍れ凍れ凍れ! ルリム・シャイコースの名のもとに! 『屍氷山より来る吹雪(チピ・イイーキルス)』!」
ピーリーの地図より全てを凍てつかせる邪神の吹雪が巻き起こる
それは光すらも瞬く間に凍り付かせようと暴威を振るう
『屍氷山より来る吹雪』
【ランク】A 【種別】対城宝具
【レンジ】1~200 【最大捕捉】1000
チピ・イイーキルス
ピーリー・レイスの地図より吹きだす吹雪にして、かつて一つの文明を滅ぼしてみせたルリム・シャイコースの権能の一片
真名解放を行うことにより、吹雪が本格的に溢れ出し、フォーリナーの周囲を瞬く間に凍てつかせる
一つの大陸を凍てつかせたイイーキルスの吹雪、世界観を乱す外なる者の力
110+dice5d100=77 84 84 2 10 (257)
- 19灯すプリテンダー25/11/16(日) 22:00:29
- 20到る事無きライダー25/11/16(日) 22:02:11
- 21歓待のプリテンダー25/11/16(日) 22:02:51
【片腕を庇う】
はぁ……喜んで頂けて何よりですよ。
思えば自分で自分を料理した事は確かにねーですからね。一種の新境地かもしれねーです。貴重なご意見有難うございます……
しかしソイツはちょっと高く値を付けさせてもらいましょう。
お支払いを願いますよ。
【薙ぎ払われた光線の一部から庇うように裂け目が現れ、ベルフェゴールを庇う】
37+dice4d100=98 18 13 8 (137)
『避け目の主神(バアル・ペオル)』
ランク:B 種別:対界宝具
レンジ:0 最大捕捉:1人
ベルフェゴールがかつて有していた神性の一片。
ベルフェゴールの支配する空間に繋がる、空間の裂け目を産み出すことが出来る。捧げ物を受け取る為の宝具であり、攻撃に転用するのは難しい。
ベルフェゴール自身により開かれた裂け目を通った物はベルフェゴールへの献上物であり、冥界の支配者と被支配者にも近い所有権と支配権を持つ。
とりわけ無生物に対し顕著に働き、裂け目によって阻まれた攻撃はベルフェゴールのリソースへと変換される。
- 22宙駆けのアーチャー25/11/16(日) 22:03:22
【その一撃は、まるで存在そのものを呑みこむ“虚無”の牙だった。】
【それに対しフォルスはその身を揺らがせ光と変え、次の瞬間には軌道の外、夜空の欠片みたいにきらりと再構成される。】
【光速を越えて跳ねた彼の残光だけが、一拍遅れて地面に落ちた。】
っと、危ねぇ危ねぇ……存在ごと食われるのは趣味じゃねーのぜー?
へぇ・・・・・・いいじゃねぇか。
夜を壊す光だって? だったら――星で押し返すしかねぇのぜ
【フォルスの手にもまた、別種の光がぱちりと生まれた。赤星の残響、掲げられるは天球図。】
【夜の帳を払う灯火とは違う、“星海の座標”が無数に瞬く。】
【光が走る。星が目覚める。一つ、二つ……いや、千、万。夜を覆う灯火に呼応し、星々までもが戦場へ顔を覗かせた。】
星々よ、軌道を定めろ。射線は俺が引く。
宙を駆けるは我らケンタウルス――導くは赤き先頭馬(フォア・ホース)!
『星々の導きは此処にあり(システム・ケンタウリ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:いっぱい 最大捕捉:999以上
64+ dice5d100=78 3 68 96 19 (264)
- 23灯すプリテンダー25/11/16(日) 22:03:37
- 24降下/怪雨のプリテンダー25/11/16(日) 22:05:24
ェヒヒ……間も無く到着ですかねぇ……?
……いえ、どこにも辿り着かないのでしょうかぁ……?どちらでしょうねぇ……!
さりとてこの場は回避をしましょうかぁ……!
宝具に、このスキルを合わせましょぉ……!
【我等、空より降り来る(フォールズ・フロム・ザ・スカイズ)】
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:300人
[ファフロツキーズ現象そのものを引き起こす。何が落ちてくるかはその日の機嫌次第。
お札が降ってくるだけの時もあれば、鉄塊或いは金属球が速度を伴って飛来することもある。
甘露や『マナ』によるサポートにも転用できる非常に使い勝手の良い宝具。]
【???(??):A】
[詳細秘匿。]
45+dice5d100=40 64 52 97 52 (305)
- 25宙駆けのアーチャー25/11/16(日) 22:05:47
- 26不忠の騎士25/11/16(日) 22:06:02
「……っ起動、いや、……真打ちにはまだ遠い」
〇心眼(真) B+
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
【ぐ、と黒い剣をそのまま、振り上げる。光すら届かぬ夜を踏みしめてきた体は、自然と動くことに慣れている!】
「……仕方ない。『ご照覧あれってなぁ!』」
「夜駆けの剣、一条にて──!」
〇宝具:「夜駆けの剣、一条にて」/B+
詳細:???
自身にやけど付与【デメリット】を前提とした攻撃宝具。
封印をされて尚斬れ味を保証された宝剣を振り抜く為、その威力は折り紙つき。
不忠の報いか、あるいは身に余る剣を扱いきれていないのか、攻撃の度に彼自身も何がしかのダメージを負っているようだ。
dice4d100=41 36 12 54 (143)
+63
- 27人斬りのアサシン25/11/16(日) 22:10:02
- 28褪色のプリテンダー25/11/16(日) 22:14:53
- 29褪色のプリテンダー25/11/16(日) 22:16:04
(中の人:すみません宝具・スキル封印中でしたね。確認不足ばかりで申し訳ない…!お忘れください〜)
- 30褪色のプリテンダー25/11/16(日) 22:23:41
(中の人:ファレノプシアさんまた申し訳ないですが進めさせてもらいます、決着前にでもいらっしゃったら第二関門&第三関門の判定お願いします…!)
>>17>>18>>19>>20>>21>>22>>24>>26>>27
【武器を携え奮う者がいる。その身に宿した神秘の最奥を翳す者がいる。その武威は万彩の光芒と鎬を削り、相剋し、そしてついには打ち破った───呑まれる者たちも、手傷を負いながら抜け出すことが叶う】
【うち、>>23の攻撃が白光との相殺でも威力衰えずプリテンダーの方へそのまま邁進していく。それに気づいて跳躍回避を試みたものの、ヴェールの端が射抜かれたことを知り彼は苦々しく口角を引き攣らせた】
よもやここまでは…もはやヴェールに身を覆う刻限は過ぎ果てたということか。であれば…あぁ、メインディッシュへと移ろうか
- 31褪色のプリテンダー25/11/16(日) 22:30:02
[決着───その前に]
【被服の汚れを手で払い、プリテンダーは再度眼前へと到達した来訪者たちの、その人相出立ちの一つ一つを熟視する。そこに嘲笑の色はなく、僅かな昂りが熱として込められ、怜悧な面差しを引き締めている】
【一瞬間の逡巡と吐息。開かれる前のクロッシュを前にしたような、時を告げる鐘(cloche)の舌の音に聞き入るような、そんな声色が貴方達へ問いかける】
此方はイラム、円柱のイラム。地に築かれし万彩の天にして、貪食なるもの。だがそれは此方を秘し影を成し留める覆衣に他ならず
万彩の展、物神崇拝の祭祀場、勤勉にして貪欲、傲慢にして懶惰であった失われし“良き時代”を謳う博覧会。そこに不在(な)く、しかして今貴方達の前に見えるもの
───さぁ。“Quel est donc ce mystère?”(この謎は一体なんでしょう)?
《褪色のプリテンダー:円柱のイラムの真名を看破せよ!》 - 32宙駆けのアーチャー25/11/16(日) 22:41:46
- 33不忠の騎士→標星の**25/11/16(日) 22:44:29
- 34到る事無きライダー25/11/16(日) 22:45:30
(光と影のENDLESS JET COASTERを終え、誰かの影の上に降ってきた。ぺちょ、と音がしたが到る事なき者はまだ登塔の途中、落ちるヴェールの中の顔を見上げながらに)
おー…?遂に、登塔の時です?
最上段に先ず挑む方は?
- 35ピーリー・レイース25/11/16(日) 22:49:36
「……わからん。チンプンカンプン」
- 36歓待のプリテンダー25/11/16(日) 22:49:47
- 37褪色のプリテンダー25/11/16(日) 22:50:24
- 38滅亡のプリテンダー25/11/16(日) 22:50:55
ハッ!悪いな、なーんも分からん!
- 39灯すプリテンダー25/11/16(日) 22:52:40
- 40標星の**25/11/16(日) 22:53:53
- 41歓待のプリテンダー25/11/16(日) 22:56:08
では、この場はお任せしましょうか。
- 42褪色のプリテンダー25/11/16(日) 22:57:10
- 43降下/怪雨のプリテンダー25/11/16(日) 23:01:01
ェヒヒ……なら、その後は私が述べましょぉ……!
- 44標星の**25/11/16(日) 23:02:22
- 45標星の**25/11/16(日) 23:05:20
【密やかな星の導きと共に、その幕が拡がる。】
【はためき覆うは夜の帳、映すは夜空。街の空気は少しばかり冷めていながらも、感傷と期待を混ぜ合わせながら静かに熱されゆく、「あの日」。】
【とっぷりと日は暮れ、魔法がかかる頃のフランス/パリ7区のシャン・ド・マルス公園は未だ暗い。その北西、セーヌ川は視界の先──1900年の11月15日のその場所、観劇の間隙に彼と貴方達は立っていた。】
【次の一世紀、そして国の象徴/未来への待望となるはずの光景。……だけれど、気づく。何だかおかしい。】
【なぜ自分たちは、……褪色のプリテンダーは何にも邪魔されず、ここに、立てている?】
【天の前に聳え立つものはなく、そこには空が在るばかり。有るはずのものがなく、主宰がそこに経って居る。】
さぁ、もう見るに明らかだ。君がいれば、それはない。だからこそ□は有り得ない。
そうでしょう?
【──『エッフェル塔』が、そこにない!】
- 46降下/怪雨のプリテンダー25/11/16(日) 23:06:03
- 47標星の**25/11/16(日) 23:07:28
- 48降下/怪雨のプリテンダー25/11/16(日) 23:08:00
- 49褪色のプリテンダー25/11/16(日) 23:11:32
───あぁ、“彼女”は居ないか。そうだろう、そうだろうとも
彼女は未だ“在る”のだから。最高戴きしものとして、最古の電波塔として。今も花の都を…此方に代わって、見ているのだから
【その瞳は涼やかに、その夢(げんじつ)を受け入れる。よく知っているように、或いは夢でも見るかのように。そして】
【貴方の解を見届けて、その事実を聞き入れて。彼は今一度吐息を漏らす。諦観と、得心と、そしてある種の喜びと───故にこそ、口火を切れば隆々と】
……そうとも。此方は産まれず、続かず、あり得ざるもの。有るまじき夜を拓く、世に在るまじきもの。
【プリテンダーの姿が、周囲を舞う電気の精たちと同様に明滅を始める。可視の毎に、砂漠を湛えたあの褐色の膚は白く染め抜かれ。直線で編まれたそのスーツは、陽光掲ぐそのシルクハットは、しかしてその下の空虚、空疎、空洞を隠すことなく】
───世界の果てには、それらを抱えて輝く高く尊き塔があるという
であれば、失われたる世紀の果て、求め思い出されるたびに消えていくあの“良き時代”を縫い止める塔があるのも必然だろう
其は影なき世紀末(さいはて)にて輝ける柱。永遠不在の證明鋲
【真 名 展 統】
───そう、此方は万彩の天にして統べてを鬻ぐ世紀の展。あの“美しき時代”の証人にして喪主、彼らを眺めた一つの塔…であれば?
【真 名 天 塔】
───否。此方は築かれぬもの。かの“鉄の貴婦人”の影に沈んだ陽の石柱。
【クラスカード:ルーラーが大きな影に飲み込まれる。じゅくじゅくと円熟したそれは───しかし、次の瞬間眩いばかりの光線に貫かれる。それは白光のみならず、すなわち万彩の瞬き、無意識の揺蕩いを劈く灯火なれば】
【詐称者はその下で屹立し、真実の来場を仰ぎ見ていた】
- 50褪色のプリテンダー25/11/16(日) 23:12:32
- 51歓待のプリテンダー25/11/16(日) 23:15:42
ふむ………
- 52標星の**25/11/16(日) 23:17:00
- 53ピーリー・レイース25/11/16(日) 23:18:58
- 54宙駆けのアーチャー25/11/16(日) 23:19:43
裏側でかるーい啓示EX(無意識)が起きたが些事だぜ
そして成程、おめーさんはそんな名だったのか?改めて宜しくだぜー!
んじゃま、最後の大一番と行くか?
【大剣を構える、一番上の宙はいまだに天球図が開かれたままだ】
- 55灯すプリテンダー25/11/16(日) 23:19:53
- 56降下/怪雨のプリテンダー25/11/16(日) 23:21:01
- 57滅亡のプリテンダー25/11/16(日) 23:21:18
- 58褪色のプリテンダー25/11/16(日) 23:22:44
- 59褪色のプリテンダー25/11/16(日) 23:23:44
[決着]
【万の彩光に総身を照らし出された不在の塔は、来訪者たちを前に帽子を手にして恭しく一礼を捧げる】
【そして顔を上げた時。その星眸に見据えられた者は理解する。この夜に、終わりの幕が引かれるのだと】
我が名は太陽の塔。貴方達は知るか、あの鉄の乙女を。貴方達は知らざるか、あの生命の樹を
此方は然に非ず。だがこの不在の身にも、掲げるべきものがある。戴くべき彩光がある。それによるこの天蓋の爛壊をして、晩餐に終止符を打とう!
……いや。せっかくの緞帳の解纜だ、無粋な真似はよしておこう。第三宝具、解除。貴方達の武勇、功績、研鑽の数々。有在の証、その深奥を掲げるがいい。それらをも撃ち抜いてこその“太陽”だ!
掲げるは我が意味の灯火!滾る光よ、夜を行く全てを照らし明かせ!
『夜に非ず、───
【そこで寸刻、プリテンダーは口籠る。もはや名を騙るべき刻は過ぎ、己の掲げる意味は知られ】
【であれば───であれば、今謳うべき言葉は。翳すべき光は】
『世に在らず、無遠の灯(コロンヌ・ソレイユ)』!
【その塔が抱える純なる鏡面が増幅するは万彩の煌。欲望、眼眸、希望と展望と眺望と。さかしまの花洛は斯くして白光に満ち、万彩の展は脚光に包まれる】
【星をも焦がし、夜空を散らす陽の灯。この踏破こそが、貴方達の前に差し出された正真正銘最後の一皿であった】
《『世に在らず、無遠の灯(コロンヌ・ソレイユ)』と決着を!》
- 60褪色のプリテンダー25/11/16(日) 23:24:48
[ギミック説明]
決着ダイスです。基本戦闘と同じように1d100計算ですが、これまでのギミックによる特殊計算があります。
・真名看破成功により、参加者全員に+30の補正
・各キャラ突破してきた三つの関門での判定失敗一回につき-1d10の補正。全関門判定失敗では-3d10の補正がつきます
イラムは参加者数d100と+で最初の『過ぎ去り来る未だ不在き末(アン・ラン・デュミル・ペルデュ)』の判定失敗者の人数×20の補正で威力を計算します。
『過ぎ去り来る未だ不在き末(アン・ラン・デュミル・ペルデュ)』の効果は解除しておりますので、これまで宝具・スキルを使用できなかった方もこのダイスではどうぞご自由に解放してください。
それでは、決着と参りましょう!
dice9d100=1 97 33 44 26 71 33 34 1 (340) +40(2×20)
- 61到る事無きライダー25/11/16(日) 23:28:56
- 62標星の**→不忠の騎士25/11/16(日) 23:32:00
そっか。……なら、いいんだ。
さて、夜明けなら私じゃないね。というわけで……選手交代。夜から朝へ〜!
【羽衣が繭のように広がり、解ける。そこには先程までと同じように青年が立っている。】
「──アー。選手交代か。なら、そうだな。これは……世紀を見届けたもうひとつの陽に振るうなら、それは……【誉れ高き戦い】だろう」
「……10秒だ、キャスター」
- 63ピーリー・レイース25/11/16(日) 23:33:40
- 64滅亡のプリテンダー25/11/16(日) 23:34:10
- 65降下/怪雨のプリテンダー25/11/16(日) 23:35:19
ェヒヒ……さぁ、さぁ!天をも照らす塔よぅ……!
その光を遮り、今ここに雨は降り来るのですねぇ……?
果たして科学を由来とするアナタに、『アテシ(超常現象)』を照らす事は出来るでしょうかねぇ………!
……さて、それでは今日の天気予報ですよぅ……!
本日は「花の都の晴陽、のち怪雨」でしょうねぇ……!!
「雨、雨、降れ、降れぇ……!アテシよ、降れ、降れぇ……!」
「金属球に鉄の塊、ワニの群れに魚に蛙!或いは甘露に、マナかもですねぇ……?」
「ええじゃないかとお札が降れば、残念アテシは非力な紙切れぇ……!」
「天より降れ降れ、全ては空が知っているのですよぅ……!」
ェヒヒ……『我等、空より降り来る(フォールズ・フロム・ザ・スカイズ)』………!
【対英雄(科学):A】
[英雄を相手にした際、そのパラメータをダウンさせる。Bランクの場合、英雄であれば2ランク、反英雄であれば1ランク低下する。
現代、21世紀に至って多くが科学によって解明されてきた「都市伝説」、「超常現象」。その中で今なお完全なる解明に至らないが故に獲得したスキル。
科学の完全性に瑕疵を付け、神秘の解剖を阻む者。科学者、或いは科学に由来を持つ存在に対し特攻効果を得る。]
【我等、空より降り来る(フォールズ・フロム・ザ・スカイズ)】
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:300人
[ファフロツキーズ現象そのものを引き起こす。何が落ちてくるかはその日の機嫌次第。
お札が降ってくるだけの時もあれば、鉄塊或いは金属球が速度を伴って飛来することもある。
甘露や『マナ』によるサポートにも転用できる非常に使い勝手の良い宝具。]
dice1d100=44 (44) +30
- 66降下/怪雨のプリテンダー25/11/16(日) 23:37:27
- 67灯すプリテンダー25/11/16(日) 23:38:48
- 68歓待のプリテンダー25/11/16(日) 23:39:59
- 69灯すプリテンダー25/11/16(日) 23:41:12
- 70不忠の騎士25/11/16(日) 23:42:03
- 71宙駆けのアーチャー25/11/16(日) 23:44:10
あらま、夜に太陽華咲しとまぁ煌々と光りやがって
在らざるからこそ、人は美という空想を募らせる、か・・・・・・どっかの女神を思い出すな?
・・・・・・ま、あいつは基本俺にゃ微笑まねーがな!
さぁて、地に太陽と謳うなら天から赤星で塗りつぶしてやる!
覚悟せーよイラム、否コロンヌ・ソレイユ!
【フォルスの手元で、大剣が星光を吸い込み赤色へと偏る】
【赤い残響が粒子となり、周囲の光景を滲ませはじめる】
【境界も、形も、意味すらも。認識とは脆いもの。一色で塗られれば、世界は簡単に見失われる。】
此処に示そう、“最も赤い星”の名が孕む、ただ一つの支配を。
―――塗り潰せ、『赤星・最深点の残響』!
【全門突破につき-補正無し】
30+ dice1d100=22 (22)
- 72到る事無きライダー25/11/16(日) 23:50:09
(登塔者達は三つの関門を超え、遂には目標の真名看破に到った。最後の戦い、それ即ちは「登塔の最終段階」、塔の頂を踏む事に同義であり。内包した「バベルの塔」にとってはそれは、天に到るその一歩手前に同義であり。それは「神の怒りを買った」事に同義であった)
(影を掴んでいた腕は根元で一つに束ねられ、青白き輪郭は無限の彩を得て天幕に広がった。幻獣の「正体」は此処に定まれり。塔と共にずっとあり、塔と、人間を見つめ続ける者。それ即ちは『神の瞳』───)
『神の睥睨』
ランク:B 分類:対界宝具 レンジ:視界内 最大捕捉:不明
バベル。
語源はヘブライ語の「混乱」だとされる。ライダーが頂点へと到る寸前に自動発動する呪いじみたもの。
ライダーの「到達」は即ちバベルの塔の「完成」である、という概念の混成により、バベルの塔が放棄される原因となった神の一睨みが再現される。
ライダーの姿は天を覆い尽くさんばかりの巨大な神の瞳となり、視界内に存在する全てに魔力波を放ち混乱と分断を撒き散らす。魔術の詠唱を含むあらゆる言語は意味をなさなくなり、文明は分断され、知恵は放棄され、技術は解体される。
恐るべき混乱の化身であり、天を目指した者全てを地に叩き落とす「塔の崩壊」そのもの。
dice1d100=38 (38) +30
- 73到る事無きライダー25/11/16(日) 23:51:43
- 74人斬りのアサシン25/11/16(日) 23:56:07
(寝落ちしてる間に終わってた・・・)
なるほど、では心置きなく僕に代われますね。それでは・・・
<お願いします
・・・あァ、仕事か。任せとけ、俺。
【二重人格:C】
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎は「一般人に近い自分」と「人斬りの自分」の二重人格だった。「人斬りの自分」に切り替わる事で身長が146cmから186cmに、体重が48kg→83kgに変化する。
【人斬り:A】
【心眼(偽):B】
【暗殺剣:A】
幕末の人斬りとして名を馳せた⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎のスキル。回避、クリティカル威力アップ、人型及び生物への特攻を得、攻撃力、宝具威力を上昇させる。
そんじゃ─────シメるか。
闇裂く故に無影・・・然して無闇に非ず!
天然理心流・『無影(かげなし)』‼︎
ランク- 対人魔剣 レンジ:10 最大補足:1人
天然理心流の一つの極み。「無影」自体は天然理心流の技であるが彼はそれを究め、極め、窮めた。
ノーモーションで放たれる"突き"と"斬撃"。それは刀と槍にて露われる─────
新選組の人斬り、その本領。
dice1d100=77 (77) +30-dice2d10=3 8 (11)
- 75褪色のプリテンダー25/11/17(月) 00:03:05
>>63>>64>>65>>67>>68>>70>>71>>72>>74
《380vs668。参加者一同勝利!》
【───パリ全域を照らすと謳われた白光も、とどのつまりは不在のモノ。一時の夢は、夢のまま、そう在れかしと願われた彼らの武功、偉業、神秘、研鑽の光に、彩に凌駕される】
【失われし時、失われし富、失われし塔。それらは全て美しかったと、統べて古き良きものであったと。そう振り返る暇もなく、プリテンダーのくはりという聲息と連なり朽ち果てていく】
フッ。フフフッ…所詮は絵空事、影もない、形にもならず、覆衣(ヴェール)を階とするが精々の此方には───些か、大仰な皿であったか
【終わりはくる。夜にも、夢にも。その度に御仁は死んでいく。その度に過去は死んでいく。そうしてまた次の朝(あした)が来て、人は明日(あした)へ歩を進めるのだ】
【絵の具が剥がれ落ちていくように、ピアノの伴奏が途切れるように、ランプの電球が潰えるように。ゆっくりと苦しみをもって、ゆっくりと悲しさをこめて、ゆっくりと厳粛に】
【後に残ったのは、夢から褪めたように古の風を靡かせる闘技場の風景と、その中央で倒れ伏す影なき一つの塔だった】
《褪色のプリテンダー:円柱のイラム/太陽の塔レイド戦閉幕》
- 76ピーリー・レイース25/11/17(月) 00:06:40
- 77不忠の騎士25/11/17(月) 00:08:45
- 78灯すプリテンダー25/11/17(月) 00:12:04
- 79宙駆けのアーチャー25/11/17(月) 00:12:53
- 80到る事無きライダー25/11/17(月) 00:14:43
- 81歓待のプリテンダー25/11/17(月) 00:16:36
- 82褪色のプリテンダー25/11/17(月) 00:23:53
あぁ…なに、力を尽くしたのだ、こうなるのも道理だろうさ。文字通りヴェールの内側、此方の食道を通り腹を穿ったようなものなのだから
だが心配には及ばないとも、“今宵はここまで”というだけなのだから
【起き上がり、衣服の汚れを落とす。覆衣を纏い直し、手を伸ばしたクーさんの見えない輪郭を優しくなぞった】
フッ…楽しんでもらえたか。それならば御の字だね。此方も、あの展も、万民に開かれたものであり───いつか、どこかの誰かの目を、輝かせたかもしれないものなのだから
貴方達も、良い一戦だった。在ると願われたものの彩光は、やはり眩いものであったね。味わい深かったとも、実に
【貴方たちの労いや感想を聞いて、プリテンダーは観念混じりに微笑を溢した】
貴方の導きあってこそ彼らは門を踏破したのだ。この時もまた消え失せ過ぎ去り死んでいくもの。ならばプチ・マドレーヌの香を嗅ぐ時、楽しいことを思い出せるようにしたまえよ
あぁベルフェゴール氏、あの橋についてだが───ベルフェゴール氏!?
【瀕死状態のベルフェゴールさんに気づいて近寄り介抱しようとする】
- 83降下/怪雨のプリテンダー25/11/17(月) 00:23:59
- 84ピーリー・レイース25/11/17(月) 00:26:17
- 85歓待のプリテンダー25/11/17(月) 00:27:38
- 86不忠の騎士25/11/17(月) 00:31:11
- 87褪色のプリテンダー25/11/17(月) 00:31:43
- 88到る事無きライダー25/11/17(月) 00:32:09
- 89褪色のプリテンダー25/11/17(月) 00:36:37
- 90降下/怪雨のプリテンダー25/11/17(月) 00:36:43
- 91宙駆けのアーチャー25/11/17(月) 00:36:44
- 92不忠の騎士25/11/17(月) 00:39:32
- 93褪色のプリテンダー25/11/17(月) 00:41:52
- 94不忠の騎士25/11/17(月) 00:45:33
- 95歓待のプリテンダー25/11/17(月) 00:52:07
- 96褪色のプリテンダー25/11/17(月) 00:52:08
此方をなんだと思っているのだね、無事だったかなんて…
夜駆けの一振りを見せてもらったのだ、その戦果として差し上げよう。まぁ不要ならまた此方の胃に収めるよう皿の上に盛りたまえ、どうぞご自由に
さて、それでは今一度幕引きを告げよう。“今宵はここまで”だ、その健闘を、勝利を、眺望を讃えよう!
───それでは、Au revoirだ、諸君
【闘技場に残ったみなさんに拍手を贈り、プリテンダーはヴェールの下の闇に紛れるようにしてその場を去っていった】
(中の人:本日はお付き合いいただきありがとうございました!途中こちらの不手際などでぐだったりしてしまって申し訳ありません…長時間お疲れ様でした、改めて、素敵な一戦としてくださったことに篤く感謝申し上げます!)
- 97ピーリー・レイース25/11/17(月) 00:53:48
- 98宙駆けのアーチャー25/11/17(月) 00:54:35
お疲れ様でしたなのぜ―!
- 99不忠の騎士25/11/17(月) 00:55:21
……【小さくフードを目深に被って見送った。馬の手綱を握っている……】
(お疲れ様でございました!!ありがとうございました!!!
最初から最後まで工夫と見所たっぷりだった!!皆さんかっこよかった〜!!)
(あと真名看破前の描写時間頂きましてありがとうございましたー!)
- 100灯すプリテンダー25/11/17(月) 00:55:57
〚不手際なんてとんでもないです、緻密にねられたバトルシステムとイラム/太陽の塔さんのディテールの詰まったキャラクターが素晴らしかったです。とっても楽しくて貴重な機会をありがとうございました。本当にお疲れ様でしたー〛
- 101降下/怪雨のプリテンダー25/11/17(月) 00:58:44
- 102到る事無きライダー25/11/17(月) 01:03:46
- 103歓待のプリテンダー25/11/17(月) 01:16:10
- 104人斬りのアサシン25/11/17(月) 05:38:49