【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館38棟

  • 1◆Ko97aFCgEg25/11/22(土) 18:05:09

    霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた


    ・館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です

    ・従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻撃できない使い魔です

    ・吸血鬼以外の人外を出したい時は眷属か敵キャラで出しましょう

    ・敵キャラを出す時は最終的に倒されるか眷属化するかしましょう

    ・行き過ぎたエログロは禁止

    ・版権ネタを直接出すのは禁止(オマージュなら可)

    ・確定ロールなどのマナーに反する行為は禁止

    ・ギスギスロールはやりすぎないよう気をつけて

    ・次スレは>>190を踏んだ方がお願いします


    ルールを守って楽しく遊びましょう

  • 2◆Ko97aFCgEg25/11/22(土) 18:06:46
  • 3◆Ko97aFCgEg25/11/22(土) 18:08:36
  • 4二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 19:19:31

    なーご
    (猫が寝転がってる)

  • 5二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 20:59:03

    チュンチュン…
    【小さな小鳥が館の屋根に止まっている】

  • 6二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 21:16:19

    保守

  • 7和風吸血鬼と眷属◆bBpA7mPBvQ25/11/22(土) 21:46:19

    (たておつです)

  • 8二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 22:02:27

    保守

  • 9二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 22:52:47

    (保守)

  • 10二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 23:02:39

    保守

  • 11人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A25/11/23(日) 23:10:11

    【すっかり寒々しくなった木々を見つめて、吸血鬼は回想する。桜の数を、青葉のにおいを、落ち葉を踏み砕く小気味いい音を、底冷えする雪を】
    【数えるのも馬鹿らしくなるほど繰り返した、見つめ続けた、自然の営みを】
    【そのまま自然な様子で目を離して、歩みを進める。人形を抱えるその後ろ姿は、まるで月光が形をなしたかのようだ】

    【風に流れた一筋の銀髪だけが、いつまでもそこに残るように錯覚された】

  • 12二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 01:25:23
  • 13導入 1/3◆dJUUJmoGZU25/11/24(月) 11:00:56

    【日頃は各自好き勝手に暮らしている吸血鬼たちだが、何かの折に、一箇所に集うことがある】
    【たとえば、催し物がある時。パーティーゲームをしている時。本当に、ただ偶然に集まってしまった時】

    【――その日の談話室には、普段よりも多くの吸血鬼が集まっていた】
    【集まったきっかけは判然としない。ただ、暖かな部屋で、皆が和やかに談笑をする】
    【主が多くいれば、自然と従者たちも集まってくる。すると、折角だから参加しなさいと雑談の輪に誘われる】
    【そんな賑やかな歓談のさなか、一人の吸血鬼が、こんなことを言い出した】

    「そういえば、最近なんだか変な夢を見たんだよね。
     簡単に言えば人間になって暮らす話なんだけど、私だけじゃなくて……」

    【場に集まった一同をぐるりと見渡して、一つ頷く】
    【そうして、吸血鬼は語り出した。人間になって、奇妙な学び舎で奇妙な生活を送る夢の話を】
    【夢の話を聞くうちに、数名が首を傾げた。「似たような夢を、自分も見たような記憶がある」と】

    「その学び舎の名前というのは、確か――」

  • 14導入 2/3◆dJUUJmoGZU25/11/24(月) 11:02:09

    【学園】

    【繊月大学附属学園。大学院・大学、高等部・中等部・初等部までもを擁した、いわゆる一貫校である】
    【そんな学園の一角で、数人の生徒たちが噂話をしていた】

    「ねえねえ。最近、噂で聞いたんだけど。開かずの教室、開いてたらしいよ」
    「え、何それ?」
    「知らない? 七不思議の――あ、時間だわ。また後でね」

    【言いかけたところで、予鈴が鳴った。噂を口にした生徒が、慌てて教室に向かう】
    【他の生徒たちも「じゃあね」と手を振って自分も立ち去り、自分の教室へ、自分の席へと歩き出す】

    【ありふれた光景だ。あなたにとっても、見慣れたものだろう】
    【なぜなら――あなたもまた、この学園に通い、当たり前に生活しているのだから】

  • 15導入 3/3◆dJUUJmoGZU25/11/24(月) 11:03:15

    【学園】

    ……おや、迷子かね?
    致し方ないことだ。ここはとにかく広いからな。
    【被り物だろうか。鹿の頭をした養護教諭が、怯える生徒に向けて親切に語りかけている】

    生徒手帳に学園の地図が描いてあるのは知っているかな。
    まずは、そちらを開いて……よろしい、現在地はここ、中庭だ。
    ここ中庭もそうだが、周辺にある施設は一般の方も利用可能となっていて――

    【そう言いながら、地図の一点を指さす。それから、複数の施設を順に紹介した】
    【図書館、カフェテリア、記念ホール、温室、他……いずれも、所属を問わず人が集まる施設のようだ】
    【生徒が目を逸らしながら礼を言う。目的地までの道が分かったらしい】

    どういたしまして。
    また私と話がしたかったら、保健室まで来るといい。
    残念ながら、菓子を出してやることはできないがね。
    【「以前にそれで怒られた」と言って、鹿の頭をした養護教諭は肩をすくめた】
    【足早に立ち去っていく生徒に手を振り、彼もまた、のんびりと歩き出した】

    (※こちらは「誰かと話したいけど、どこ行けば人に会えるか迷う」って状況になりそうだったので用意した簡易案内です)
    (※絶対にこれを使ってほしいというわけではありません。使いたい施設があれば、各自お好きなように生やしてください)

    (※導入パートは以上です。それでは、学パロ生活をお楽しみください。何か質問などあったら裏スレまで)

  • 16人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A25/11/24(月) 11:36:52

    【学園】

    【温室、である。ガラス張りのドームとなっているそこは、どこぞの研究所のものかと思うほど広く、多様な種が植わっている。冬でも温かく、心地の良い日光が降り注ぐため、午後に微睡む生徒たちも多いのだった】
    【そんな中で、白衣を着た教師は葉の様子を確かめながら水をやっている】

    ……そう、その通り。植え替えた後は水をたっぷりと、ミントの類は繫殖力が凄まじいから絶対に鉢で植えるんだよ
    そう、良い子だ。アップルミントは生命力が強いからね、少し萎れているが、すぐによくなるとも
    さて、これでおしまいだ。今日は授業はあったかな?学生生活、楽しむんだよ

    【ちょうど駆け寄ってきた生徒に教えつつ、ミントの匂いを嗅いだ。清涼感のある、目覚めがよくなりそうな匂い。もっとも、生徒を見送ったあとの教師はふわあと一つあくびをしたのだけれど】

  • 17狼耳の元町娘◆M/HRjc9OZE25/11/24(月) 15:41:39

    【学園】

    ──せ ぇいッッ!
    【ドゴォン、と。広い体育館の中に重い着弾音が響き渡る。生徒間で行われていたバレーボールの最中、1人の女生徒がカマしたスパイクが炸裂した音だった】
     
    「うっわ受けたら指持ってかれそ」
    「成績と引き換えに身体能力を手に入れた女は”違う”な──」
    「ゴリラめ」

    ……そこ、聞こえてるんですけど
    【件の女子はチームメイトとハイタッチをした後、見物客に向けてしっしっと追い払う様に手を振った】

  • 18扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/24(月) 16:14:29

    【学園】
    ………ここや!
    【弓を弾き、28m先にある消しゴムサイズの的を命中させた】
    (近くにいる生徒たちが)
    「マジかよ‥」
    「てかあいつスポーツも普通に強いんだっけ‥ バケモンかな…」
    「料理もクッソうまいからな…」
    「でも頭は少々よくないし…うむ…何だろうなんて言えば言えばいいんだ?」


    (全く聞いていない様子である)

  • 19ハーピィ◆bBpA7mPBvQ25/11/24(月) 16:58:40

    うさぎさん達、ご飯を持ってきたのですよ!
    【中等部の女子生徒が餌を持って飼育小屋に入っていく】
    プゥプゥ
    ふふ、どういたしましてなのです!こちらこそ、喜んでくれて嬉しいのです!
    コケコケッ
    ああっ、ニワトリさん、待たせてごめんなさいなのです!はい、どうぞ!
    【まるで動物の言葉がわかるかのように、うさぎやニワトリと談笑している】

  • 20赤紫の吸血鬼◆Ko97aFCgEg25/11/24(月) 18:58:34

    (談話室で紅茶でも飲んでる)

  • 21少年吸血鬼◆dJUUJmoGZU25/11/24(月) 21:00:09

    【学園】
    【七不思議:開かずの教室の噂】

    「開かずの教室ってあるじゃない。そうそう、普段あんまり用ない棟の。
     あの教室の中にはね、大きな古い鏡があるんだって。
     その鏡を見ると、別の世界の自分と入れ替わっちゃうらしいよ。
     既に誰か入れ替わってたりしてね。

     ……開かないなら、鏡があるなんて分からないはずだって?
     うん、それがね……時々、扉が開いていることがあるんだって。
     まるで『入ってください』って誘ってるみたいに」

  • 22少年吸血鬼◆dJUUJmoGZU25/11/24(月) 21:05:32

    【学園】
    【放課後の教室。複数の生徒たちの黄色い声に囲まれて、軽口を叩く細身な姿があった】

    じゃあね、お嬢さん。また明日
    …ああ、明日は忘れ物しないようにね?
    僕に何か借りに来る口実がほしいなら仕方ないけど

    【くすんだ金の長い髪。伏せがちな瞳にかかる長い睫毛。菫色の瞳。起伏の乏しい細い身体】
    【どこか浮世離れした態度と中性的な容姿から、ついたあだ名は『王子様』】
    【どの生徒ともつかず離れず、ほどほどの距離を保ちつつ学園生活を楽しんでいる】

    【談笑の後、それぞれが部活や用事で去っていくのを見送ると、ちらりと時計を見た】
    【少し、喉が渇いていた。頭にうかぶ、いくつかの選択肢――自販機、購買、カフェテリア】
    【さてどうしようかなと考えながら、彼もまた、歩き出す】

  • 23二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 22:19:16

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  • 24学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/24(月) 22:22:43

    (※上のはミス!)

    >>22

    アシュリー君じゃないですか。奇遇ですねぇ

    【──ふらり歩く”高嶺の花”に向けて手を振りながら近寄り、あまつさえ呑気に話しかける恐れ知らずな存在が居た】

    【淡いブロンドヘアに空色をした大きな瞳。(※学園基準で)ほどほどに整っている顔立ちを朗らかに緩める彼女は、返事を待たずに口を開く】


    購買に行くならご一緒しませんか?今から軽食を買いに行く所で

    【所作の一つ一つから溌剌さが伺える、そんな女生徒──カティだ】

  • 25少年吸血鬼◆dJUUJmoGZU25/11/24(月) 22:31:41

    >>24

    カティ先輩、こんにちは

    【『王子様』らしく、礼儀正しく一礼。このような畏まった態度は、むしろ親しみの表現に近かった】

    【こういった所作を不慣れな相手にやると、時々よくないことになる。短い人生の中でも、それを学ぶだけの経験は積んでいるのだった】


    うん、もちろん。ぜひご一緒させてほしいな

    もしかして先輩、たくさん動いてお腹空いちゃった?

    相変わらず活躍してるって聞いたよ

    【明るく親しみやすい性格に加えて可憐な容姿、更にはスポーツ万能。中等部では、憧れの先輩として彼女の名を挙げる者も多い】

    【尤も、当人はそんなこと大して気にしていない様子で――そういうところもまた、彼女の美点なのだが】

  • 26人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A25/11/24(月) 22:39:28

    【学園】
    【──理科室】
    【たちこめるアルコールランプと薬の匂い。それから、かぐわしいコーヒーの香りが渾然一体となっている】
    【温室から戻ってきた教師は、白衣のままで振り返った】

    「……おや、またここに来たのかい?悪い子だね」
    「お菓子はないが、これでもお飲み。ああ、砂糖もあるよ?」
    【ビーカー、ではなく紙コップに、淹れたてのコーヒーが注がれる。スティックシュガーが詰まった袋を耐火性の机において、教師は授業の準備を整える】
    【両手で紙コップを掴んだ生徒は、こっそりそんな教師を眺めながら、苦いコーヒーをかみしめた】

  • 27学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/24(月) 22:45:44

    >>25

    あはは、相変わらず大げさですね

    【からころと笑ってその所作を見届けた。初めて”これ”を受けた時は、まぁ

    慌くった事は今では良い(?)思い出である】


    そうなんですよ。ずっと動きっぱなしでお腹空いちゃって

    活躍って言っても、高等部に来てからはそんなですよ。水泳部には”上”が居ますし

    【頬を掻きながらそのように。……憧れの先輩扱いされている事、同年代の男子からもそれなりの人気を得ているが、そこはお察しの通り。本人はつゆ知らずな様子で】


    ……というか活躍の話ならそっちこそ

    ビックリですよ、”王子様”の話は高等部(うち)まで聞こえますもん

    【どういう意味で話題なのか?言うまでも無さすぎるので割愛で良いだろう】


    よし、では行きましょうか。焼きそばパンが売り切れてしまう前に

    アシュリー君は狙ってる物とかあるんですか?

    【購買に鎮座する様々な”名物”。それらの中に欲しい物はあるのかと問いかけた】

  • 28少年吸血鬼◆dJUUJmoGZU25/11/24(月) 22:54:01

    >>27

    なんだかんだでウケるからね、こういうの

    顔のいい子なら他にもいるのにね?

    【くすっと笑って肩をすくめる。人を喜ばせるのも、人の期待に応えるのも好きだった】

    【『そういうキャラ』を求められているのなら、そのように振舞った方が楽でもある】


    僕は紅茶ー。ここの購買、紅茶の種類やたら豊富でいいよね

    今日はどうしようか…アップルティーにしようかな

    カティ先輩、紅茶に合うお菓子のオススメとかある?

    中等部では一周まわってド定番のスコーンが流行りつつあるんだけど

    【比較的、定番の商品を好む傾向にある――とはいえ、紅茶の種類が妙に多くて本格的なのも事実である】

  • 29学ジュリア◆HSbnUtco5Q8L25/11/24(月) 23:03:36

    (時折咳き込みながら、花の世話をしている植物係)

  • 30女教師・桐壺◆G5SDVc1Us625/11/24(月) 23:04:08

    『なぁに?ふふっ、真面目やねぇ
    先生ぇに聞きたい事あるん?うんうん、そっか。
    今度のテストの為に参考にしたいんやねぇ....
    ええよ、ヒントくらいは教えたる。
    先生ぇの隣座り?解説、したるさかいに』

    艶々とした長い黒髪を垂らし、紅い瞳には
    黒縁の眼鏡を掛けた教師───古典の桐壺先生が
    生徒の授業終わりの質問に答えていた。
    甘い蠱惑的な匂いに耐えるその若い生徒は、
    果たして集中出来るのであろうか....

  • 31学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/24(月) 23:10:12

    >>28

    アシュリー君って綺麗ですからねー

    そういうのがこう、刺さる?んじゃないでしょうか

    【ふわふわした笑みでふわふわした感想を語る】


    紅茶にあうお菓子……かぁ

    【むーんと唸る。紅茶と聞いて思い浮かぶのは昼下がりの酩をその身に刻む紅茶系飲料くらい。庶民派の彼女には難題だった】


    ……あ、クラスの子が言ってたのが

    【やがて人差し指をピンと立て】


    ドライフルーツ入りのクッキー。甘さ控えめで美味しかったとかなんとか……紅茶に合いそうじゃないですか?

    【にこやかに提案した】

  • 32『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/24(月) 23:24:11

    >>31

    ドライフルーツ入りのクッキーか、いいね

    甘い紅茶に控えめのお菓子もいいし、苦い紅茶に甘いお菓子もいいし…

    せっかくだし、先輩にも一口分けてあげよっか…あ、紅茶は別だよ?

    【間接キス、と匂わせて、悪戯っぽく笑った。もしかしたら、先輩はそういうのも気にしないかもしれないけれど】


    【そうこう話すうち、購買部に辿りついた。放課後の購買は、昼休みとはまた少し違った賑わいがある】

    【軽食から文房具、雑貨まで。学生生活に必要なものが中心ではあるが、あまり必要なさそうなものも散見される】


    ――あ、これ新商品?

    【棚に並んだパッケージを手にとり、しげしげと眺めた。ぱっと見、ありふれた食玩である】

    【メインはネコのキャラクターを象ったマスコット――ただし、ブラインド商品だ。やたら種類が多く、狙った柄を出すのは難しいだろう】

  • 33学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/24(月) 23:38:48

    >>32

    (良い感じの物を提案できた!ヨシ!)

    【先輩の威厳を保てたぞと内心喜んでいる。ふふん、と少し得意げに鼻を鳴らしつつ】


    折角ですし、ひとつ頂きましょうかねー

    どんな味か気になります…って、いやいや流石の私も勘違いしませんよ……そ、そんなに食い意地張ってるように見えます……?

    【良く食べる事はそれなりに知られているし自覚もある。だが飲み物を後輩にタカると思われているのか!?と焦りだした】

    【……気にするのはそこであり、間接キスの事は気が回ってないようだ。いざとなれば照れるかもしれないけども】


    【そして購買】

    あ、それ可愛いですよね。龍ネコとか機械ネコとか従者ネコとか

    【焼きそばパンとメロンパン、ついでにおにぎりを幾つかに加えて、件のクッキーも手に取りながら後輩が持つ物に興味を向ける】


    折角ですし2つ、買ってみます?お揃いが出るのを祈って

    【無数のネコのうちからダブりが出るのは難しいだろうが、それは承知の上。日常の中での思い出作りというか、そんなノリで】

  • 34『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/24(月) 23:49:07

    >>33

    ふふ。いっぱい食べる子って可愛いと思うよ?

    【からかえなかったことをちょっとだけ残念に思う。と同時に、こういうところも付き合いやすい理由の一つだなと思い直した】


    【ネコパッケージをしげしげ見て、なるほどと頷いた。定番から個性派まで、本当に色々なデザインがある】

    じゃ、試しに買ってみよっか

    先輩、もしお揃いにならなくてもお互いの好きなの出たら交換しよ?

    僕は…そうだなぁ、12番のコウモリネコがいいかな

    【そんなことを言いながら、選んだ商品をレジへと持って行った】

    【ネコdice1d20=18 (18)

  • 35学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/25(火) 00:02:11

    >>34

    う、うぅん。そう真っ直ぐ言われるのも照れますよ

    ……子て。私いちおう先輩なんだけどなぁ

    【困ったように笑う】


    ふふ、そうですね。私は…dice1d20=5 (5) 番(※12が出たら13)のマーメイドネコが欲しいです

    【そう言いながら同じくレジへ。さて結果は】


    ネコdice1d20=10 (10)

  • 36『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 00:09:02

    >>35

    あはは、ごめんごめん

    カティ先輩ってあんまり照れないから、ついやってみたくなるんだよね

    …それとも、もうちょっとだけ敬ったほうがいいですか?

    【口調だけは丁寧に、表情はいつもと変わらず。余裕のある微笑を浮かべて、首をかしげた】


    【支払いを済ませると、早速パッケージを開いて確認した。18番――凛々しく鎧を身につけ、武装した騎士ネコだ】

    うーん、お互いお目当てのは出なかったみたいだね…

    でもまあ、これはこれで可愛いからいっか

    【やる気に満ち溢れた顔の騎士ネコマスコットを何秒か目の前でぷらぷら揺らして、鞄に取り付けた】


    先輩、このあと予定ある?

  • 37学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/25(火) 00:24:48

    >>36

    絶ッ対に敬ってないなぁ!?

    【鈍感な彼女とて遊ばれてるを理解できる。というより、あえて分かるように揶揄われているのだろうと】


    あーもう私の負けですから、敬語(ソレ)やめて下さい

    なんだか調子狂っちゃいます

    【降参を示すように両手を上げた】


    ありゃー……残念

    まぁこれはこれで可愛いですけど

    【こちらが引いたのはメイドネコ。なにやら奇妙な因縁を感じつつ、こちらも手持ち鞄に吊り下げた】


    ああっと……これから部室に顔を出さなくちゃいけなくて

    私に用事がありましたか?

    【申し訳なさそうな顔をしながら聞いた】

  • 38『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 00:34:02

    >>37

    あっはは、ごめんて

    人としてはちゃんと敬ってるけどね?

    【お詫びと言わんばかりに、先ほど購入したお菓子――ドライフルーツのクッキーを一つ差し出し】

    【そうして、自分も一口かじった。爽やかなアップルティーに、ドライフルーツの素朴な甘みがよく調和する】

    【思わず「おいしい」と、素直な言葉が漏れた】


    メイドネコ、可愛いじゃん

    先輩も似合いそうだよね、そういうの

    次の学園祭とかで着てみたら?

    【学園祭、文化祭。学生による催し物の中でも、メイド喫茶は比較的メジャーになりつつある…とかなんとか】


    ん、特に用あるとかじゃないから大丈夫

    僕は割とヒマだからさ、あんまり引き留めてて大丈夫かなって思っただけだよ

    練習の邪魔したら先輩のチームメイトに恨まれちまうし

    【にこっと笑って「部活、頑張って」と結んだ】


    (※時間も遅いですし、そろそろ締めましょうか?)

  • 39学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/25(火) 00:49:19

    >>38

    本当ですかねぇ。いやそんな気にしては無いですけども

    【訝しみと親しみを半々に混ぜた目つきをしながらクッキーを受け取る】

    ……あ、本当に美味しいですね。フルーツの甘さが丁度よくて

    【こしゃりとほどけるクッキーと噛みごたえのあるドライフルーツも調和していると思いつつ】


    (たまーに可愛いところが出るんだよなぁ)

    【恐らく自覚のないだろう後輩の呟きを聞いて、緩い笑みを浮かべた】


    嫌ですよぅ。恥ずかしいですし

    それに似合うとも思えませんもん

    【メイド喫茶、執事喫茶の噂は聞いている。でも自分がそこに出る事はあまり想像できなかった】


    そうでしたか

    そこは大丈夫ですよ。むしろ久しぶりに話せて楽しかったです

    恨まれるというのはまぁ……アシュリー君の事が好きっぽい子が居るのでそっちは少し不安かも、なんて

    【冗談まじりにそう言って】


    応援ありがとうございます。今日も頑張ってきますよ!

    【そして手を振りながらその場から離れて行った】


    (※こちらそろそろ危ういので締めにしたいかと…!)

  • 40『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 00:59:10

    >>39

    ほんとほんと。そういう大らかなとこ先輩の美点だと思うし

    【緩い笑みを浮かべる先輩を見て、首を傾げる。結局、お菓子が美味しかったのだろうな、と結論づけた】


    【「恨まれる」という冗談を、こちらも軽く笑い飛ばした】

    えー。僕のこと好きったって、大抵の子は本命じゃないでしょ

    そんな心配することないと思うけどな

    【いわゆる『ファン』の距離感である】

    【一対一の関係を築くよりも、安全な距離から遠目に見て、友達と一緒に騒ぐのが楽しい――そんな感じの子が多い】


    ん、じゃあね。僕も話せて楽しかったよ

    【手を振って、去っていく背中を見送った】

    【時計を確認する。時間はもう少しある。どこかに寄って帰ろうかなと、そんなことを考えながら廊下を歩いていった】


    (※お疲れ様でした!遅くまでありがとうございました~)

  • 41扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 05:51:07

    【学園】
    (食堂にて現在料理を作っており】
    はい!? 自分一人で目玉焼き4000枚やるんですか!?
    「そうだよ〜 君料理とても上手でおいしいし、俺たちは他のことをやるからお願い…本当に…」
    うっ…わかりました…
    【食堂の厨房で涙目になりかけながら作っている大和くんであり、ここによればそれが見えるだろう】

  • 42『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 07:46:33

    【学園】

    【目が覚めたら、食事の用意。トーストとポーチドエッグ、インスタントのスープ――今日はミネストローネ】
    【簡単な朝食の支度を終えると、少年は家主の部屋の戸を叩いた】

    ――まだ寝てんの?
    早く起きないと、ご飯冷めるよ
    【学園で『王子様』と呼ばれる柔らかな態度はなりをひそめ、幾分か呆れた遠慮のない声である】
    【「寒い」「ヤダ」「冬眠権を主張」などとゴネてベッドから出てこようとしない家主を叩き起こし、一緒に朝食を済ませたら、次は身支度】

    「今日は毛先ちょっと巻こっか? 編み込む? アシュリーは何やっても似合うからね、やりがいがあるよね」
    【楽しげな提案を「はいはい」と聞き流す。彼女は自分を着飾らせる時だけやる気を出すので、その辺は任せている】
    【本日の制服はスカート、髪は下ろして少し巻くということになったらしい】

    【一緒に暮らして、そろそろ五年になるだろうか。ここ二、三年は殆ど毎朝、この調子である】
    【少し変だが、悪くない生活だと思っている。家主に直接、そうと伝えることはないけれど】
    【そうして、登校。家主は大学へ。自分は中学へ……といっても、行先は殆ど同じなのだが】

    【――このようにして、少年の『王子様』としての一日が始まるのだった】

  • 43人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 08:35:23

    【学園】
    【──温室】

    【白衣を着た教師は、今朝もまたふわあとあくびを一つ。シルバーのピアスがチャリと揺れた】
    【スプリンクラーだってあるけれど、丁寧な作業が必要なときもある。そんなこんなで水やりの最中であった。如雨露でたっぷりと水をやるもの、霧吹きで済ませるもの、水をやらず間引きと剪定で済ませるもの。それぞれにあった方法を選んで行う】

    【作業に一区切りついて、教師は手で日差しを遮り遠くの太陽を眺めた。ドームの温室に天然の風はない。そこが自然とは違うところだよねえ、と思いながら】

  • 44『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 08:45:35

    >>43

    【くすんだ金髪と膝丈のスカートを揺らして、向かう先は校舎――ではない】

    【軽く周囲を伺うようにして、こそっと入り込む。人目を憚る理由など、何一つないはずなのだが】


    おはよ、フレイ先生

    …今、水やり中?人手いるなら、僕も手伝おっか?

    【教師の姿に手を振って、静かに歩み寄る】


    【朝。これから賑やかになっていく学園の、ほんの短い静けさの時間】

    【『王子様』として人に囲まれるのは好きでやっていることが、それでも時々、気疲れすることはある】

    【そういう時、温室に来ると少し気分が安らぐのだった。密かな常連と言ってもいいかも知れない】

  • 45白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 08:55:40

    >>44

    【おや、と振り返る。見れば、まず視界に入ったのは艶々した金の髪。中等部の『王子様』の姿がそこにはあった】


    「おはよう、アシュリーくん。──そうだね、せっかく来てくれたのだから、そちらのアネモネ……うん、そう。赤い花が並んでいるところ。その列をお願いしようかな」

    【女子生徒でも、男子生徒でも、名前+くんが基本の呼び方だ。本人が嫌がったら変えるけれど。何はともあれ挨拶を返して、足元の水が入った如雨露を手渡した】


    【穏やかな温度。雨などない守られた空間。土と、葉と、花の匂いに満ちる場所。人の営みから少し離れた場所である】

  • 46『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 09:08:26

    >>45

    了解。任せてよ、お花の扱いにも慣れてきたからね

    【軽口を叩きながら、如雨露を受け取る。初めの頃は、予想外に重くて驚いたっけな……などと思い返しながら】

    【すぅ、と息を吸う。閉ざされた世界特有の、管理された湿度と温度。いっぱいに吸い込んで、吐いた】


    ――でさ、先生さっき何見てたの?

    何か面白いものでもあった?

    【鮮やかなアネモネの花に水をやりながら、問いかける。入ってきたときは、上のほうを見ていたように見えた】

    【自分よりも少し背の高い人。同じ方向を見上げてみても、見える風景は少し違うのだろうな、などとぼんやりと思う】

  • 47白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 09:14:50

    >>46

    うん、頼むよ

    【よろめくこともなく受け取った様子に、慣れてきたなあと思う。いつだったか、所在なさげな顔をしていたのはこの少年だったか、別の生徒だったか】


    ……うん?

    特になにも……ああ、いや。この温室は過ごしやすいように管理されているだろう?人工雨も空調もあるし

    それでも太陽光だけは天然ものだな、と思っていたんだよ

    【感傷に浸るわけではないが。似たようなライトはあるとはいえ、やはり実際の日光が一番育ちも良いんだよなあ、と。いくつも自然を模倣しても、手の届かない領域もあるようで】

  • 48『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 09:28:53

    >>47

    なるほど、太陽かー…

    【そんなことを話す足元でも、水滴が朝日を受けてきらきらと光っている】

    【綺麗だな、と素直に思った。飾り立てる必要のない、素朴な感情として】


    人工雨の降る時間って、角度によっては虹が見えるよね。僕、あれ結構好きだな

    天然ものの虹ほど大きくはないけど、触れる位置にある感じ

    ああいうのはさ、天然ものの光と人工の雨と、両方あるから見られるっていうか…

    【つらつらと、とりとめのないことを話す。それから、顔を上げた】

    【高い天井を、そこに伸び伸びと葉を伸ばす植物たちを見上げてみる】

  • 49白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 09:42:57

    >>48

    そう、太陽。嫌いな子も多いけれどね、体内時計をそろえるためにも、必要なことだから

    【そんなことを言う教師も、あまり健康的な顔はしていないけれど】

    ふふ、ここはガラスで作られているから、予期せぬ場所に日光が集まって夏みたいに暑くなることもあるけどね


    ん、虹?

    そうだね、真昼には見られないが、朝や夕方はたまに見える。中々自然界で人工雨のような雨はないものね

    今の時間なら、そこのホースでも作ろうと思えば作れるよ。やってみるかい?

    【ヘッドで水量を調整できる、水やりのホース。いつもは如雨露に汲むためとしてしか使っていないが、直接ホースで撒いてもいい。シャワーか霧の設定にすれば、立ち位置さえ良ければ小さな虹ができるだろう】

    【鉄かアルミか、他の材料か。少し無骨な骨組みと、天井から差し込む日差しを見た。今日もいい天気だ】

  • 50『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 09:53:19

    >>49

    あー、いるいる。うちの家主さんがそう

    【思い出して、小さく笑った。当人にはあまり見せない、穏やかな表情で】

    先生はその辺どうなの、いっつも顔色白っぽいけど。大丈夫?

    【少年も肌の色は白い方だが、血色が良いためか不健康そうには見えない。少しだけ目を細めて、首を傾げた】


    え、いいの?

    じゃ、やろうやろう

    【子どもらしく目を輝かせて頷くと、隣に移動した】

    虹をひとりじめ……では、ないかな

    でも、こっそり見てるのって何かちょっと贅沢な感じするよね

    【鞄から素早く携帯端末を取り出して、カメラの準備。それから少し視線を上げて、虹が出るのを今か今かと待ち望む】

  • 51白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 10:01:16

    >>50

    ふふ、無理やり日光を浴びせた方がいいかもしれないね

    んー……そうだね、私も低血圧ではあるけれど。まあ元気だし、不健康というほどではないよ

    【元気溌剌というわけではない。とはいえ呼吸器に異常は抱えていても、日常生活を送るのに支障はなかった。医学の発達を存分に享受している】

    【生徒に不安を抱かせるわけにはいかないので。当たり障りのない返答をするにとどまったけれど】


    ん、よし。水、かからないように気を付けてね

    そーれ、

    【太陽を背に、如雨露を置いてホースを手に取る。きゅっとレバーを握れば、細かな水滴が小さな雨のように地面を黒く濡らしていく】

    【よくよく見れば、手元の方、水が出始めたすぐのあたり。ヘッドにごく近い位置に、小さな虹が浮かんでいた】

  • 52『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 10:12:42

    >>51

    まあうちの家主さんも全然浴びてないってわけではないよ、毎朝大学には行かせてるし

    …そう?本当に元気?

    なんか怪しい研究とかで夜更かしとかしてない?

    【大袈裟な冗談で、本気にしなくていいと示す】

    【心配している気持ちは本当だが、心配されたくないのかもしれないな、と何となく察したのだった】


    はーい――よっと!

    【ちょうどいいタイミングを見計らって、シャッターを切る】

    【画面に残った虹は、少しブレただろうか。それでもいいか、と思った。もう一つの被写体はよく撮れているから】


    ありがと、先生!

    ほらほら見て見て、先生も写る角度で撮ったよ

    【楽しげに見せびらかしてから「…イヤなら消すけど」と、少し不安げに言葉を続けた】

  • 53白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 10:25:07

    >>52

    おっと、その人もここの生徒だったか

    ふふ、その線だと私は自分の体で実験するマッドサイエンティストか、その被検体になってしまうね。いくらここでもそんな非人道的なことはやっていないよ。…………きっと

    【笑顔を見せて否定して、不穏な言葉をごく小さな声で最後に取り付けた。勤め先のことで、ついでに七不思議だって大量にある学園だから、冗談でしかないけれど】

    【きっと、親戚であればむいーと頬をつねるぐらいはしたのだろう。じゃれあいの一環として】


    ふふ、どういたしまして。色は薄いが、ちいさいもののことをかわいいって言うんだろう?

    と、おや、よく撮れているね。腕がいいな。……ふうん、私はこんな顔をしているのか

    ん?教師だからね、生徒に好かれるのは嬉しいとも。どこかにアップロードするでもなければ、構わないよ

    【小さいものは、かわいい。生徒の誰かから聞いたのだろうか。あまり教師自身の言葉という気はしない】

    【そのまま、ひょい、と身を屈めて端末を覗く。肖像権がどう、とか、正直あまり興味はなかった。不特定多数にばらまかれたりしなければそれでいい。だから、被写体としての自分がきれいに写っていることは、素直に嬉しいので】

  • 54『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 10:39:18

    >>53

    フレイ先生、そういうのちょっと似合うけどね

    先生になら実験されてもいいって子もいるんじゃない?

    【見た目が良い奴は何をしても様になる、そんな身も蓋もない感想である】

    【実際、そんなことはしないだろうけど。怒られないラインを探りながらじゃれつくのは、やはり素直に楽しかった】


    うん、かわいいねコレ

    そうだね、写真は周りの子たちとよく撮るから慣れてるよ

    【一緒に自撮りをすると、いわゆる『取り巻き』の子たちが喜ぶ。喜んでもらえれば嬉しく、悪用されなければ構わない。感覚としては似たようなものだった】


    バラまいたりしないって、そんなことしたって特に面白くもないし、僕に何の得もないし…

    …かわいいものは大事にひとりじめしておきたいし?

    【そっと画面に触れて、満足げに眺める。ついでに花も撮っておこうかなと、周囲の植物に目をやった】

  • 55白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 10:55:43

    >>54

    そうかい?それだと被造物に襲われてデッドエンド、というのがオチになるかな。因果応報だ

    ふふ。命は、そう簡単に預けたり受け取ったりするものではないからね。粗末にしてはいけないよ

    【どこかの誰かさんは絶対にしない言動。教師らしく諌めるようで、それでも遊びが混ざった言葉の掛け合いには違いない】


    ああ、若い子は確か自撮りとかいうのがステータスなんだっけ?好きな子と一緒に写れるなら思い出にもなるんだろうね

    【知らない文化を語るような、年寄りのような口調である。見た目だけでいえば、そう歳が離れているようにも見えない……というか、現役の大学生として紛れていても違和感はないのだが】


    うん、しないならいいさ。向こうにシクラメンの鉢なネモフィラなんかもあるし、好きに撮っていけばいいよ。人が写るなら慎重にね

    【情報リテラシーがどうとか、わかっているならいいよ、という単なる確認。植えている花も、撮影禁止ならその旨を記しているから、そこだけは守ってほしいけれど。学園の生徒であれば、権利は最大限に保証されている】

  • 56『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 11:10:21

    >>55

    漫画でもゲームでも、さすがに元凶が逃げ切るってことそうそうないもんな

    悪い奴は派手に散るまでがお仕事、ってね


    んー。正直、自分の命がそんなに大事なものだって実感はあんまり湧かないんだけどさ…

    人から預けられたら重いのは分かるから、人にそういうことはする気ないかな。今は

    …でも、この人になら粗末にされてもいいって思えるような人ができたら、しちゃうかもね?

    【言葉は軽い調子で、それでもどこか怠惰に真剣さが混ざる。おそらく、根っからそういう性分なのだろう】


    あっはは、先生ってたまに年寄りみたいなこと言うよな 

    【彼なら、人から頼まれたことぐらいありそうなものだが。特に意識もせずに流していたのだろうか】

    【実際いくつなのだろうと一瞬だけ考えて、まあいいかとまとめて笑い飛ばした】


    じゃ、花いくつか撮ったら学校に戻ろっかな。そろそろいい時間だし

    【足取り軽く駆け出し――そうになって、早足に留めた。手を振って、歩き出す。うっかり植物を傷つけることのないように】


    (※というところでそろそろ落ちます。ありがとうございました~!)

  • 57白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 11:24:49

    >>56

    ……ほどほどにしなさいね

    【やんわりと苦笑を浮かべ、そこで終わりにした。他人の認識を変えることはできないし、そこまで踏み込むこともできないのだから】


    ああ、たまに言われるね

    【趣味が渋い、とか。見かけに拠らず若者文化に疎い、とか。別に気にしてはいないけれど】


    そうだね、君の授業もあることだし。ここは校舎から少し遠いから、よく予鈴を聞くんだよ

    行ってらっしゃい、今日も頑張ってね

    【手を振り替えして、早足になった姿を見まもっている。遠くなるまで生徒を一人見送って、そのまま水やりを続行した】


    (※了解です~!ありがとうございました!)

  • 58扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 15:47:38

    【学園】
    ……
    (落書きされた寮の彼の部屋のドアを吹いてるようす)
    はあ……めんどくさいことしないでほしいな…

  • 59菊模様の院生◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 18:33:09

    さて。我が従弟殿に荷は渡し終えたが……ふふ、まさかあれが寮生活を選ぶとはね。確かに自立したがってはいたが

    【高等部の寮に、不釣り合いな大人の姿がある。色素の薄い髪は短く、シンプルながら気品に溢れた衣服はどこか近寄りがたい雰囲気を携えていた】


    >>58

    ……おや。そなた、そこでなにをしているんだい?

    【従弟に頼まれていたものを渡した帰りであった。そこで、なにやら複雑そうな心情で戸を拭いているあなたを見かけたものだから、話しかけたのだ】

  • 60扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 18:34:33

    >>59

    あっ先生…こんにちは

    落書きがあったため掃除していましたね…

    (ドアになにやら落書きされた跡があるだろう)

  • 61菊模様の院生◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 18:43:58

    >>60

    【おや、とあなたの勘違いに微笑んだ】

    残念ながら、私はここの教師ではないよ。院生だから、そなたと会ったことはないがね


    【──ねえ、知ってる?法学部のあの先輩、院に進むんですって!】

    【ひょっとしたら昨年、そんな噂を聞いたかもしれない。もっとも、覚えているかは別の話だが】


    落書きが?

    ふうん、勤勉なことだね。まずは教師に相談して、実績を作る方が良いと思うけれど。しないのかい?

    【ちらりとドアに視線をやって、興味をなくしたようにすぐに戻す】

    【別に自分でやらずとも、そのための清掃員だろう──そのような思考が見えるかもしれない】

  • 62扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 18:49:36

    >>61

    頑張って弓道部とか料理とかで実績作りとかはしてますね…

  • 63二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 18:53:04

    このレスは削除されています

  • 64菊模様の院生◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 18:55:49

    >>62

    【再びの勘違いに、また、くすりと微笑む】

    そうではないよ。そなたがこうして嫌がらせを受けている──と、教師に伝えなくて良いのかい?ということだ

    そなたがこの事態を解決したくないのなら、無理に勧めることはしないけれどね

    【何もしないで事態が解決することはない。このまま嫌がらせを受け続けたいのかい?と問いかけるように。別に、返答はどちらでも彼にとって大差はないが】

  • 65扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 19:00:45

    >>64

    いや…まあ一応…いやで…終わったら報告とかはしますよ…教師に…

  • 66菊模様の院生◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 19:08:15

    >>65

    ふふ、そうかい?

    まあ、そなたがそう言うのならいいけれど

    では、私はこれで。縁があれば、また会うことになるだろうね

    【元々の用事は既に終わっており、言わばこれは余暇だ。本人がそう言うのならこれ以上干渉する理由もない。そういうわけで、彼はあなたに背を向けて歩き去る。西日に照らされた髪は、やはりどこか手の届かないもののように美しかった】


    ああ、それと──

    被害規模は正確に伝えた方がいい。次があるなら自分で修復するよりも先に、教師に伝えることをお薦めするよ

    そうすれば、最初からそなたが直す必要もないのだから

    【そんな忠告を、最後に残して】


    (キリがいいのでこれで終わりにさせていただきますねー。ありがとうございました!)

  • 67扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 19:14:04

    >>66

    わかりました…

    (※お疲れ様です)

  • 68剣道部員と顧問◆bBpA7mPBvQ25/11/25(火) 20:50:47

    【学園】

    ガラララ
    【背中に竹刀袋を背負った生徒が、職員室の扉を開ける】
    おーい、桜切ー!いるかー!
    顧問「うるさいで、伊吹。でかい声出さんでも聞こえとるわ。あと学校では先生と敬語つけい。」
    うるせェ、今更だろ。ほらとっとと部活行くぞ。
    顧問「はいはい。」
    【教師と彼に対してタメ口の生徒は、剣道部の部室へ向かっていった】

  • 69学園の噂◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 21:00:00

    【学園】
    【七不思議:呪われた本の噂】

    「ここの図書館、かなり大きいよね。行ったことある?
     実は奥に禁書庫があって、そのどこかに呪われた本が隠されてるんだってさ。

     その本、ぱっと見は綺麗な装丁の古い本なんだけど……
     うっかりその本に気に入られると、食べられちゃうらしいよ。
     この世界には最初からそんな人いなかったことになって、代わりに本の登場人物にされちゃうんだって」

  • 70『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 21:47:29

    【学園】

    【放課後。スカート姿の『王子様』は、自販機の前に立っていた】
    【昨日、鞄につけたばかりの騎士ネコマスコットを手持ち無沙汰に弄びながら、どれにしようかと眺めている】
    【定番のお茶にジュース、栄養ドリンクの類、ミネラルウォーター。更にはシークレットなる謎の選択肢まで】

  • 71扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 21:54:29

    >>70

    【学園】

    おや…アシュリーさん こんばんはかな〜

    (白い髪と黒い目で顔立ち(この学園基準)でそこそこ良いだろう)

  • 72『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 21:56:45

    >>71

    あ、ヤマト先輩。こんばんは

    【にこっと笑って挨拶を返した】

    最近、なんか学食でバイトやってるらしいね?

    朝に行った子が見かけたって言ってたよ

  • 73扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 21:58:12

    >>72

    そうだね… 目玉焼き4000枚作ってたよ…

    かなりきつかったね〜

    (ニコッと笑いそう返した)

  • 74『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 22:01:05

    >>73

    よん…よんせん???うわあ。うわあ…

    僕もちょっと料理するけど、そりゃお疲れ様…

    【秀麗な顔が少し引きつった。自分も自炊をするので、その大変さに想像がついたらしい】


    …あ、そうだ

    今、何を飲もうかちょっと迷ってるんだけど…先輩オススメとかある?

    【自販機を指さして、チラッと顔を見た】

  • 75扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 22:07:16

    >>74

    自分は…濃く香るコーヒーか、シンプルにお茶かな。

    【コーヒーを購入した】

    そえば

    アシュリーさん 最近はどうですか? 噂程度だけど好意を持ってる方もいると聞き…

  • 76『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 22:10:07

    >>75

    じゃ、僕もたまにはコーヒーにしよっかな

    【同じ種類のホットコーヒーを選択した。あちち、と言いながら手に持つ】


    ん~?あんまり変わんないよ、僕はずっとこんな感じ

    好意って…僕から?それとも、僕に?

    どっちにしても、僕はみんなのことが好きだけどね

    【暖かいコーヒーを頬に当てて暖を取りつつ、にっこり笑って誤魔化した】

  • 77扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 22:12:23

    >>76

    そうか〜

    (コーヒーを飲み)

    とりあえず…自分はそもそも彼女は多分できないね…

  • 78『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 22:15:15

    >>77

    そうなの?

    先輩、顔いいし結構モテそうに見えるけどな

    【ふーふーしながらコーヒーを一口飲み】

    大人しそうに見えて、実は何かすっごい悪いとこあるタイプだったりする?

  • 79扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/25(火) 22:17:31

    >>78

    わからない… 多分兄という上位互換がいるからかな… あとは…なんか…うちを貶めとする人たちがいるのかな〜

    (※規制が結構…厳しくなったためもしかしたら規制されてるかもしれん…)

  • 80菊模様の院生◆6EaMluhC8A25/11/25(火) 22:19:02

    【従弟に荷物を渡し、高等部の寮から出た彼は、併設のカフェテリアで休んでいた】
    【疲れている、わけではない。大学部に通っている弟から待ち合わせの場所として指定されたためだ】
    【まだ湯気を漂わせる熱いコーヒーを口に含んで、遊びが激しくなってきた弟を咎めるべきか考えている】

  • 81『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/25(火) 22:22:16

    >>79

    お兄さん?

    ああ、そういやいるんだっけ…僕は会ったことないからどんな人か分かんないけど

    ま、お兄さんの方がいいとかって比べて選ぶような子なら、むしろ離れてくれていいんじゃない?

    もっと良い人がいるからーってフラれそうだし

    【コーヒーを飲みながら、なんか大変そうだなあとふんわりした感想を抱く】


    (※了解ですわ~)

  • 82泡沫の女子高生◆DPvZRJ5eF225/11/25(火) 22:33:12

    【学園】

    【校舎内の廊下。高等部の生徒たちが、誰かを眺めてはひそひそとざわめいている】

    【窓から差し込む光を受け、真っ白な髪が舞った。目元を飾る長い睫毛が、虹の宝石に影を落としている】
    【見ているだけで麗らかな香を感じるような。現実とは思えない、美しい風貌】
    【そんな少女は、自身が注目されているとは露知らず、隣を歩く恋人へ嬉しそうに話しかける】

    ねえねえ、聞いてよアンナ!私ね、今日返ってきた小テスト、結構良い点だったの!
    「あら本当?最近は夜遅くまで勉強頑張ってたものね。今週末、好きなお菓子でも作ってあげる」
    やったぁ!じゃあ私、マフィンが良い!チョコチップ入ってるやつ!

    【赤い髪を編んだ金瞳の少女。彼女もまた、高等部内で噂になっていた。主に、横の恋人関連で】

    【成績が良く優等生な、中等部の生徒。それが、白髪の少女との交際が判明するまでの評価だった】
    【交際判明から二週間も経てば、一途すぎる程に恋人を愛す、過保護な女子に変わっていたが】

    【何はともあれ、相変わらず仲睦まじい様子だ。校内公認カップルは、今日も平和である】

  • 83聾者の生徒◆ZGj9q8XQ7A25/11/25(火) 22:50:19

    【静かな図書室からはペラペラ…と本のページを捲る微かな音が聞こえてくる】
    【一人の生徒が返却のためにカウンターに歩み寄ると先程まで何かの小説を読んでいた白髪の生徒が顔を上げた】

    『返却ですか?』
    【そう簡潔に書かれた文字を見て生徒が頷くと白髪の生徒は手早く返却の手続きを進め、生徒が次は何を借りようかとカウンターの前から離れたのを確認し、再び小説を手に取り本の世界へ戻っていった】

  • 84二次元好きの匿名さん25/11/25(火) 22:58:49

    はーっ……今日もウチの学園の人達は顔がいいわ……
    【うっとりため息をつくモブ生徒】

  • 85帰宅部◆M/HRjc9OZE25/11/25(火) 23:06:42

    【中等部。夕暮れが学園を橙に染め、1日の終わりを柔らかく告げる時間。
    まばらに歩く生徒たちが荷物をまとめ、談笑しながら帰路へ向かう……そんな、当たり前の日常の最中】

    ……ふわぁ。
    【廊下の奥でひとりの生徒──”高等部”の制服を着た女子が、小さな欠伸をこぼした】

    【授業終わりの廊下では珍しくもない光景。
    ただそれだけの吐息一つ。その場で溶けて消えるはずの、なんて事ないひと仕草】

    【──なのに、その”呼吸”を境に、ざわめきがぴたりと止んだ。誰もが”ソレ”に気を取られた】

    【先ず、澄み切った声を聴いた。
    次に、しなやかに伸びた四肢を見た。
    そして最後に……均整の取れた、繊細な顔立ちに目を奪われた──】

    【道のただなかを歩む、純白の来訪者。
    その“美”に、生徒たちは一瞬で呑まれたのだ。息を飲み、動きを忘れ、ただ見入る】

    【──刻は黄昏。魔を招く時。
    奇妙な静けさが解けたのは、白い影が階段を下りてから暫くしてのことだった】


     

    いや寝たな……寝過ぎたなぁ
    【とぼとぼと帰路を歩く件の女子。異色の瞳には涙が滲んでいて、先ほど纏っていた絶対性は見事なまでに霧散している】

    明日ノート借りなきゃ……ふふ……
    【残っているのはぽやぽや寝ぼけたユルさだけ──さっきまでの存在感が嘘みたいである】

  • 86ルタ姉妹@帰宅部◆2BdHgIw60U25/11/26(水) 00:48:15

    【廊下に鳴り響く陽気なアコーディオンとチャランゴの音色】

    【音のする方向には、制服の上に色とりどりの衣装を羽織った桃髪と水色髪の姉妹】

    【彼女らは学園内でもフリーダムな生徒たちのルタバガランタン姉妹】

    【ストレートなロングヘアで髪色はインナーカラーと左半分が水色ベースで右半分の表面は黒ベースに水色メッシュが入り、アコーディオンを演奏するのは姉のアコースティック・ルタバガランタン】

    【短髪でピンク地に黒い斑点模様の髪色、チャランゴを演奏するのは妹のチャランゴ・ルタバガランタン】

    【姉妹は意外にも吹奏楽部や軽音楽部といったどの部活にも属していない】

    【ただ、学園で時たま音楽ライブをすることがあり、今回はこの宣伝なのだ】

  • 87赤紫の吸血鬼◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 05:47:24

    【学園】
    【学園のカフェテリアで優雅に座ってる人がいて】
    「って…あれ レヴィアか… そえばあの人はお嬢様だっけ? 綺麗やな…」
    (とモブ生徒はいいつつ)

    紅茶は美味しいわね……
    (優雅に飲もうとした時)

    セリーナ「お姉様!」
    (と不良の格好したセリーナがきて)
    てっ…セリーナ! 何してるんですか! あといい加減にこっちに戻りなさい!
    セリーナ「いやです! 自由でいいもん! 社交とか色々と面倒だし!」
    (そして20分ぐらいこれが続いた おそらくカフェテリアを訪れた人ならこれを見てるだろう あと口論になってますがちゃんと仲が良いのでご安心を)

  • 88扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 05:59:26

    >>81

    【学園】

    そっか会ってないか… 一応高等部3年だからそこまで会えないかもしれないね…

    そうか… 確かにそういう考えもできるね…

    ありがとうね…

    (そういい去ってた)

    (※遅れてすいませんでした!)

  • 89学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/26(水) 06:58:12

    「──それでね、寝ぼけて中等部まで行っちゃったの」
    「いや何やってんですか貴女」
    【朝日が差し込む通学路。学友──トアに対して、カティは呆れた目を向けている】

    【楽しげな声と笑顔は悪びれなく、どこまでも透明だ。
    ……見た目だけなら童話から抜け出してきたような美少女。そんな腐れ縁の言動に心を揺さぶられていたのは、もう過去の話。いまは中身の残念さの方がずっと目に付く】

    「ふふ。どう動いたのか記憶にないや。……というかひどいんだぁ、無防備なわたしを置いて行くなんて」
    「声は掛けましたし、揺さぶりもしました。それでも起きなかったトアさんが悪いです」
    【昨日も部活があったので仕方なく置いていった。一応帰り際に様子を見に行ったが、その時教室はもぬけの殻で】

    「まさかそんな所に行ってたなんて。中等部の子達に迷惑は掛けてませんよね?」
    「ないない。ぼんやりしながら歩いて回っただけだもの……そんな事より、さ」
    【歩みを緩め、こちらを覗き込むように顔を傾けてくる友人。あざといその仕草を見てため息をついた。これはおねだりの前触れだと知っている】

    「六限と七限のノート、見せて?」
    「……はぁ。本当もう……」
    【そう請われる事は予想出来ていたから、さっさと渡してしまう。学友は嬉しそうに頁をパラリと一瞥し】

    「ありがと。こんど復習、手伝うね」
    「どういたしまして……それは助かります」
    【……そのひと行程で”済んでしまう”のだという。羨ましい限りだ】

  • 90『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/26(水) 07:17:28

    >>88

    んー、高等部だとそんなに知り合う機会ないかなぁ…

    【缶を一気に傾けて、コーヒーを飲み終える。喉の奥から温まって、少し目が覚めるような気がした】


    どういたしまして。先輩も何か困ったら先生とかに相談した方がいいよ?

    じゃ、またね

    【手を振ってその場から立ち去った】


    (※大丈夫ですよ~!お疲れ様でした!)

  • 91菊模様の院生◆6EaMluhC8A25/11/26(水) 07:27:25

    【カフェテリア。本日のコーヒーは浅煎りのキリマンジャロだ。軽やかな酸味を口に含んで、彼はそっと前を見た】

    「おはよ、兄上。ところであれはなに?」


    【大学部に通う弟が、ちょうど座ったところだった。注文したラスクを齧りながら、>>87を見て問いかけてくる。ぽろぽろと溢れるクズは、ない】

    高等部の名物姉妹、といったところかな。……それよりもそなた、また派手に遊んだものだね

    「ちゃんと残さず食べてるって。そんなわかる?」

    身形には出ていないけれど、ね。桜を散らす雀のように、あまり啄むのは感心しないよ

    「そう?摘まれぬ花は哀れだろ?ま、兄上には花の方から落ちてくるか」


    【くつくつと弟は笑う。それから目を細めてにんまりとして、】

    「それで結局、見向きもされず朽ちていくってわけ」

    ……今日はよく突っかかるね、××。矢鱈と手折っては、花の価値も下がってしまうよ?

    【兄が笑う。月の光のように。真昼の月は茫として判ぜぬものだけれど、この男にはどうしてか引き寄せられるなにかがあった】

    「俺が手折るんだからむしろ価値はあがると思うけど?」

    ……変わらないね、そなたは

    「それは兄上の方でしょ?もう10年も20年も、兄上はずっと変わってない」


    【金のような、銀のような。淡い色の髪の兄弟は、見られることには慣れている。周囲に聞こえないような潜めた声も昔からの習慣だ。パーツの一つひとつはそれほど似ているわけではないが、それでも兄弟だとわかる美しい顔が、話し終わるまで並んでいた】

  • 92鹿頭の養護教諭◆dJUUJmoGZU25/11/26(水) 09:53:06

    【学園】
    【購買部。鹿頭の養護教諭は、新商品を手に取ってふむふむと頷いていた】
    【可愛らしいネコのパッケージ――ブラインドのネコマスコット食玩。最近、生徒の間で流行っていると耳にした】

    「あれ、先生もネコ買うのー?」
    「いっぱい買って角につけるの?」
    「展示台じゃん」
    【行きずりの生徒の冷やかしに「それも良いかも知れん」などと鷹揚に頷いてみせる】

    流行には乗っておくものだろう?
    安心したまえ。大人の財力で買い占めるような真似はしないとも。
    【あるだけで生徒との会話のタネにもなる。そんな理由で、ネコマスコットを購入していくのだった】

    【どんなネコが当たったかはさておき、意外とお菓子が結構おいしかった――とは本人の談】

  • 93扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 18:31:43

    【学園】
    (食堂で料理を作っている)
    よいしょっと… 焼きそばパンを作り終えた…
    100個限定だけど…人気になるかな…

  • 94飼育委員◆bBpA7mPBvQ25/11/26(水) 18:49:09

    >>93

    うう…。お腹が空いたのです…。

    【一人の女子生徒が食堂に入ってくる】

    ……スンスン …美味しそうないい匂いがするのです!なんの匂いでしょうか…。

  • 95扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 19:21:58

    >>94

    【学園】

    限定焼きそばパンだよ

    といっても作ったの自分だけど

    (そえば顔はみたことあるならあり そして料理の腕はかなり高いという噂を聞いてるだろう)

  • 96飼育委員◆bBpA7mPBvQ25/11/26(水) 19:32:26

    >>95

    【学園】

    限定焼きそばパン!

    あなたが作ったのですか!すごいのです!

    …あっ、あなた、料理上手で噂の先輩じゃないのですか!?

  • 97扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 19:42:01

    >>96

    はい…あと弓道部とかに所属してますが…なんか他スポーツ部から勧誘がくるにはなぜなんでしょうか…

  • 98飼育委員◆bBpA7mPBvQ25/11/26(水) 19:47:36

    >>97

    へぇ、弓道部!かっこいいのです!


    勧誘が来る!?すごいのです!先輩はスポーツが得意なのですか?

  • 99扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 19:51:11

    >>98

    そうだね…でも兄上にはギリギリで負けるけどね…


    あっそえば君の名前なんだっけ?

  • 100飼育委員◆bBpA7mPBvQ25/11/26(水) 19:56:41

    >>99

    ああっ、ごめんなさい、忘れてたのです!

    【軽く姿勢を正す】

    初めまして、ミロの名前はミロなのです!よろしくなのです!

  • 101扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 20:04:03

    >>100

    よろしくね~ 知ってるかもしれないけど自分は扶桑大和というね~

    (ニコッと笑った)

    あっそえば…焼きそばパン置き忘れてた…

  • 102飼育委員◆bBpA7mPBvQ25/11/26(水) 20:08:21

    >>101

    あわわ…。ごめんなさい、ミロが話しかけちゃったせいなのです…。

    ミロで良ければお手伝いするのです!

  • 103扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 20:20:30

    >>102

    はは大丈夫だよ~

    (並び終え)

    そや この焼きそばパン食べるか?

  • 104飼育委員◆bBpA7mPBvQ25/11/26(水) 20:38:53

    >>103

    いいのですか!?げ、限定なのに…。

    【と言いつつ目は輝いている】

    お、美味しそう…。

  • 105扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 20:43:08

    >>104

    ちなみにお価格はえーと…

    (かなり良心的な価格をいう)

  • 106飼育委員◆bBpA7mPBvQ25/11/26(水) 20:45:39

    >>105

    …!それならおこづかいで買えるのです!

    【がま口財布から代金を取り出す】

    一個欲しいのです!

  • 107扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 20:59:57

    >>106

    どうぞ~

    (焼きそばパンを渡す 見た目からしてかなり美味しそうだろう)

  • 108学園の噂◆dJUUJmoGZU25/11/26(水) 21:00:02

    【学園】
    【七不思議:時計台の影の噂】

    「中庭のすみっこに小さい時計台があるの、知ってる?
     ずいぶん前に動かなくなっちゃって、そのまま放置されてるらしいんだけど。
     雨の夜にその時計を照らすと、影だけが動いてるんだって。逆向きに。
     その影が一周するまで見てると、忘れてたことを一つだけ思い出せるらしいよ。

     ……でもさ、これってちょっと怪しくない?
     その記憶って、本当に昔あったことを思い出したのかな?
     だって記憶が後から付け足されてたとしたって、自分じゃそんなの区別できないでしょ」

  • 109飼育委員◆bBpA7mPBvQ25/11/26(水) 21:06:37

    >>107

    ありがとうなのです!

    はわぁ…!いただきます!

    【焼きそばパンにかぶりつき、美味しさに頬を緩ませる】

    …ん〜!美味しいのです!!ほっぺたがおちちゃうのです…!

  • 110扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/26(水) 21:25:09

    >>109

    うれしいですね…

    アッやべ…

    そろそろこの時間帯になるとうちの料理目当てで僕を拉致る人がいる時間帯や‥ごめんけどじゃあね… あっ○○君 販売はよろしくね~

    「了解です!」

  • 111飼育委員◆bBpA7mPBvQ25/11/26(水) 21:28:50

    >>110

    えっ、ら、拉致!?

    あっ、バイバイなのですー!

  • 112菊模様の吸血鬼◆6EaMluhC8A25/11/26(水) 21:56:08

    【館】

    【島の外れの、海。本日の天気は晴天、そして波の様子は凪である。定期船も今日はなく、普段ならば少しぐらいの漂着物はあるものだが、それもない。静まり返った海の様子に、月の光が差し込む海上に、彼はふと昔のことを思いだした】
    ……そなたが沈んだ海は、もっと荒れていたね
    【ともに沈んだ同母弟。滅びを受け入れて海に身を投げた自分たち。自分だけが生き延びたことに罪悪感はないけれど、数十分の一にまで縮んだかつての歩みを、どうしてかたまに思い出してしまう】
    【月光を浴びたおもては憂いに満ちていて、抱えてきた時間の長さを思わせる。黒い蝶がそっと指先におりたち、長い銀髪を潮風がさらった。それきり、男は身を翻して去っていく】

  • 113ルタ姉妹&氷炎の翼◆2BdHgIw60U25/11/27(木) 00:06:20

    >>86

    【学園】

    そこの二人!!動くなあああ!!!


    【熱苦しい声が廊下に響く】

    【声の主はズボンスタイルをはじめ男性物の制服を着ている女性】

    【髪は金黒のまだらのショートカットで何処か男性的な雰囲気を醸し出す】


    ルタバガランタン姉妹!貴様らは無許可の演奏と服装違反その他風紀愚弄の常習犯!!

    今日こそ逃がさん!!


    【本気では焦っていないが少しおちょくるように感じで演奏しながら逃げるルタバガランタン姉妹を追いかける】

    【彼女の名はアリア、ご察しの通り風紀委員をしている】

    【能力だけでなく炎のように熱く氷のように冷徹に職務を遂行する様からこの異名がついた】


    【姉妹を追いかけながら彼女の感情に呼応するかのように背中から右に炎の、左に氷の翼が生える】

    【こうした外見の変化が彼女の肩書きの由来である】

  • 114◆G5SDVc1Us625/11/27(木) 01:57:59

    【学園】
    【七不思議:"あの子"】

    「ねぇねぇ聞いた?噂の話。ここにはさ、
    皆会った事があるのに誰も顔を知らない...って
    生徒がいるんだって」

    「そんな訳ないじゃん、ありえないでしょ
    例えば私は今だってあんたの顔覚えてるし」

    「んー、でもさぁ...会ってる時は大丈夫でも、
    別れた途端に忘れちゃったら同じ事じゃない?」

    「そもそもあんた記憶に残る外見してるし。
    亜麻色の髪に赤青のオッドアイとか派手すぎ」

    「...ふふっ、そうだよね。じゃあね!」

    「ん。それじゃあね
    ────あれ?なんで私、手を振って........?」

  • 115扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/27(木) 07:01:46

    (学園)
    ん…眠い…
    (教室の椅子に座りうとうとしている)

  • 116血綴の吸血鬼◆M/HRjc9OZE25/11/27(木) 07:12:11

    【館】

    【埃をかぶった書斎。長く使われなかった小部屋の中で、壁にもたれていた少女が目を開ける】
    【ここまで深く眠るのは、ましてや夢を見るのは何時ぶりだろうと。脳が記憶の整理を必要としなくなって久しいのに】

    ……。
    【夢の中にいた“彼女”は、ひどく眩しい笑顔をしていた】
    【自分のものとは思えない自分の顔。いや、“彼女”のことは、知識としてなら幾らでも知っているけど】

    貴女の思いは、わたしの中に残っているの?

    【独りごちて、白表紙の本を開く。綴られた赤い記録を指先でなぞる】
    【そこには心を許す友が居た。他者と笑いあえる場所があった。“生前のトア・フォーゲスト”が人生に記せなかった、青い春の光景が並んでいた】

    【行を追い、最後の一文字まで読み下ろしたところで、指をそっと止める。やがて怪異は祈るように本を抱きしめ、その瞼を静かに閉じた】


    【あれはこんな骸が見る夢じゃない。
    ──ならば、あのきらめく夢の“源泉”は、一体どこに在るのだろう】

  • 117二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 13:16:55

    「知ってる?有名生徒の写真撮って売ってる奴が居るって噂」
    「その話、大きい声でしない方が良いよ」

    「え、マジなん」
    「ノーコメント」

  • 118扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/27(木) 15:49:23

    【学園】
    (教室でゆったりしていて)
    暇やね…

  • 119眼帯の用務員◆6EaMluhC8A25/11/27(木) 20:52:46

    【学園】

    【ごみの回収、落ち葉の掃除、電源の確認など、教師がすることではない業務も存在する】
    【彼はそういった業務を行ううちの一人だった。医療用の白い眼帯で片目を隠し、黙々と作業を行っている】
    【ときおり話しかけられることもあるが、仏頂面と距離感のある口調でそそくさと離れていく生徒は後を絶たない】

    【……もっとも、物好きな何名かは嬉々として話しかけにいくのだが】
    【ちなみに、彼が働き始めてからカラスによる被害がかなり減少したとか、しないとか】

  • 120学園の噂◆dJUUJmoGZU25/11/27(木) 21:00:01

    【学園】
    【七不思議:描かれた少女の噂】

    「美術室のキャンバスに、時々すっごく綺麗な女の子の絵が混ざるんだって。
     それって、頭がおかしくなって死んじゃった画家が描いた絵らしいよ。
     『何枚も描いたのに、何枚描いても全然モデルに似てない』って。

     その画家は自分の才能に絶望して、描いた絵も自分と一緒に全て焼き捨てたはずなのに……時々、出てくるんだってさ。
     『こんなの偽者だ』『本物はもっと美しい』って言われて存在を否定された、すごく綺麗な絵の女の子が。
     絵から抜け出して来て『ねえ、私って醜い?』って、見た人に聞くんだって」

  • 121『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/27(木) 21:09:00

    【学園】


    【広場の噴水前で、『王子様』と呼ばれる生徒はふと足を止めた】

    …ネズミ?

    【地面で、何かが動いているのを見た…ような。歩み寄って、見下ろす。そこに落ちていたのは、小さな生き物だった】

    いや違う……コウモリ?


    【咄嗟にハンカチでくるんで、両手に持つ】

    【普通に地面に落ちているような生き物でないことは確かだ。とはいえ、どうしたものか】

    【ひとまず、大人に頼った方が良いだろう。誰かいないかと周囲を見渡す】


    >>119

    【――そんなところで、用務員の姿を目にした。声をかけながら、急いで駆け寄る】

    あ!クロウさん!

    これ落ちてたんだけど、どうしたらいいか分かる…?


    【ハンカチに包まれているのは、飛べないほどに弱ったコウモリのようだ】

    【どこかに怪我をしているようで、包んだハンカチにはうっすらと血が滲んでいる】

  • 122眼帯の用務員◆6EaMluhC8A25/11/27(木) 21:18:18

    >>121

    こんにちは、レンフィールドさん

    これは……コウモリですか。この辺りに生息しているとは聞きませんが……

    【駆け寄ってくる金髪を認めて、一礼と挨拶を。自然が豊富な場所は近くにあるが、コウモリはいただろうかと考える。専門家ではないため、確証はこの場ではとれないが】


    さすがに獣医はおりませんし、野生動物であるなら感染症という問題もあります

    見たところ怪我もしているようですし、一度お預かりしてもよろしいですか?

    【まあ、所詮は用務員であるので、診たところでなにがわかるかはわからないが。それでも、ぐったりしている様子は気にかかった。カラスがイジメたことはなかろうが、住んでいたところから追い出されたのだろうか】

  • 123『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/27(木) 21:25:40

    >>122

    そっか、そういう問題もあるんだ…

    【手の中の小さな生き物を不安げに眺めて、そっと手渡した】

    …この辺にいないなら、迷い込んで来たのかな

    それか、誰かが飼ってたのが逃げたとか…

    【ぽつりと、そう呟く。ペットなどが逃げ出して行方不明になる、ということはよくある】

    【このコウモリもそうなのだろうか。…コウモリを飼う、というのはあまり聞かない話だが】


    【コウモリは少しぐったりしているが、命に別状があるというほどではないようだ】

    【せいぜい、体温と体力が少し落ちている程度だろうか】

  • 124扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/27(木) 21:29:40

    【教室でテストの結果を見て】
    地理はかなりいいね…

  • 125眼帯の用務員◆6EaMluhC8A25/11/27(木) 21:33:41

    >>123

    【ぽつりと呟かれた言葉に、小さく目を見開く。そういう場合もあり得るか、と】

    確かに、近隣の住居から逃げ出したという可能性もありますね。教務課の方に掛け合って、ペット探しの話が来ていないか、確認してみましょう。コウモリは珍しいですから、きっとすぐに見つかりますよ


    【白い手袋をはめた手で改めて検分して、ありがとうございます、ともう一度言う】

    ……大きな怪我は見つかりません。これなら、少し休ませた後に水と食べものを用意すれば、また元通り飛べるようになると思いますよ

    【手の中でコウモリを温めつつ、表情筋が死滅しているのか笑顔こそ見せないが、生徒を安心させるように落ち着いて言う。膝を曲げたのは身長差を縮めるためだろうか】


    【総じて大丈夫、と伝えるような行動だった】

  • 126『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/27(木) 21:41:14

    >>125

    飼い主、見つかるといいね

    …迷子になって怪我してそのまま…なんて辛いもんな

    多分、どっちにとっても…

    【逃がしてしまったのが過失なら、飼い主の方も悔いているだろう】


    【指先でコウモリの頭に触れようとして、止めた。代わりに、眼帯の用務員と視線を合わせて軽く微笑む】

    【言外のメッセージを受け取ったと、こちらも言葉にせずに伝えるように】


    クロウさん、コウモリって何食べるか知ってる?

    …あ、種類にもよるのかな?

    この子も喋れたらいいのに、あれが好きとかこれがキライとか

    【軽い調子でペラペラ喋る。不安げな様子は失せ、すっかり普段の調子だ】

  • 127眼帯の用務員◆6EaMluhC8A25/11/27(木) 21:52:31

    >>126

    そうですね。一刻も早く、飼い主の方が名乗り出ることを願いましょう

    【野生ならば野生で届け出は必要だ。役所の方にも連絡を回すべきだろうか】

    【そんなことを思いながら、優しい子だと頷いてみせる】


    食べるものは種類にもよりますが、おおむね水、虫、果物といったところでしょうか?チスイコウモリは珍しいものですしね。はやく元気になるといいですね、レンフィールドさん

    【よく回る口に、密かに安堵する。子どもが狼狽えている姿は、やはり見たくないもので】


    (※すみません、ちょっと落ちますー!ここで会話を切り上げてくださっても構いませんので!)

  • 128『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/27(木) 21:59:30

    >>127

    そういえばこの子、噴水の近くに落ちてたな…水飲もうとしてたのかも

    君、落ちなくて良かったね?

    【コウモリに向けてそう呟く。さすがに水中に落ちていたら助からなかっただろう】


    ふーん…果物も食べるんだ

    食べるとこ見てみたいけど…元気になるのが先だよな

    じゃ、クロウさん。その子のこと、よろしくね

    【軽く一礼して、用務員の姿を見送った】


    (※了解です!展開的にもずっとくっついていく感じでもなさそうですし、一旦解散しますね)

  • 129扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/27(木) 22:03:16

    【学園】
    (教室でテストの復習中)
    ここはここで…間違えて… あっこうすればよかったんだ…

  • 130眼帯の用務員◆6EaMluhC8A25/11/27(木) 22:19:56

    >>128

    ええ。任せてください、レンフィールドさん

    【しっかりとコウモリを包んで、別の場所へ足を向けた。追っていた視線はすぐに消え、後にはいつもの彼が残るだけだ】

    【……傷ついたコウモリだけが、今は彼に寄り添っていた】


    (※ありがとうございました!)

  • 131学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/27(木) 22:21:28

    乗り切ったぁ……

    【机上に広げられた数枚のテスト用紙。それらを眺めて満足そうな声をあげる女生徒が居た】

    【乗り切ったというより崖っぷちで落ちかけた所をぎりぎりしがみついているような、そんな点数ばかり。しかし本人は満足そうで】


    ……今回も助かりました。ありがとうございます

    「ふふ、赤点いっこも無いね。偉い」

    【本人も努力はしているが、評価されるべきは自習時間のほぼ全てを費やしてくれている友人の方だろう】


    >>124>>129

    お疲れ様です、いやぁ大変でしたねぇ……

    【少し疲れた表情をしながら話しかけた】

    【その目は共に戦場を駆け抜けた戦友を見るかの如くだ。おおげさ】


    ……おや?大和さん、地理が得意だったりします?

    【その手元のテスト用紙をちらりと見て質問する。自分のものと比べて、マルの数がいささか……かなり……多いような?と】

  • 132泡沫の女子高生◆DPvZRJ5eF225/11/27(木) 23:16:41

    【学園】

    えへへへ……

    【見るからに上機嫌な女子生徒が、返却されたテスト用紙を眺めている】
    【視力が悪いのか、その目には細縁のメガネがかけられていた。授業中にのみ着用しているらしい】

    「(あんなに嬉しそうなの初めて見たかも……)」
    「(めっちゃ喜んでる……)」
    「(テスト結果良かったんだろうな……)」

    【周囲からの生暖かい視線に、喜んでいる彼女は気づいていない】

  • 133古典教師・桐壺◆G5SDVc1Us625/11/27(木) 23:25:11

    『野球部ゥ!集合ッ!!!』

    「「「ぁ〜〜〜い...」」」

    『あらあらやる気のない...よし、そう来るなら
    私が元気の出る言葉を唱えてあげましょう!

    "先生を甲子園に連れてって♡"』

    「テメェで行け!」「チャリで行け!」

    『度胸だけはメジャー級ね、よし分かったわ
    ....校庭3周追加よ!走れコラ走れッ!!!』

    「鬼ー!」「悪魔ー!」「バツイチー!」

    『バツイチ呼ばわりした奴は次の試合先発よ』

    「年齢不詳ー!!!」

    『あら、一人先発が増えたわね!」

  • 134二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 23:26:02

    >>132

    100点の笑顔ですね、ルシア嬢

    【やかましいモブが来た】


    今回のテストはそれほど良い結果だったのですか?

  • 135泡沫の女子高生◆DPvZRJ5eF225/11/27(木) 23:35:29

    >>134

    あ……えっと、うん……ありがとう……?

    【恥ずかしげに頬を染め、眉を下げて微笑む。意外と恥ずかしがり屋らしい】


    そうなの!! あ、ごめんね……

    今回のテスト、数学で100点取っちゃった……!

    【大きな声で返事をしてしまい、慌てて下げる。が、どう見ても嬉しさが隠しきれていない】

  • 136二次元好きの匿名さん25/11/27(木) 23:49:07

    >>135

    フッ

    【いじらしい表情を見て片手で顔を隠す】


    ──私をキュン死させるつもりですか───?

    【お前、何???】



    なんと、100点!?素晴らしい!!

    ガールフレンドもお喜びになるに違いない!!

    【芝居がかった仕草で両手を広げたのち】


    ……ハイッッ拍手ゥーーー!!!

    【そのように注目を集めた】

    【誰よりも注目されている少女が出した大声は、きっと周囲も耳にしていた事だろう。そこにやかましいモブの煽りが加わり、少女を中心とした大きな拍手が巻き起こった】

  • 137泡沫の女子高生◆DPvZRJ5eF225/11/28(金) 00:00:03

    >>136

    ???

    【顔を隠した様子を見て不思議そうに首を傾げている】


    キュン……? な、なにが……?

    【ルシアは どうようしている!おろおろと心配そうな表情だ】


    アンナが喜んでくれるなら嬉しいけど……って


    ちょ、あの、えっ!? まってまって、なんで!?


    【突然沸き起こった拍手に思考が追いつかない。なんで!?と必死に繰り返している】

    【ついには耳まで真っ赤にし、わぁーー!!と顔を手で覆った。泣いている訳ではない。恥ずかしいのだ】

  • 138二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 00:13:12

    >>137

    【顔を隠してしまった少女の様子を見て、拍手は次第に止んでいく】

    【その姿を愛らしく思う者も、やり過ぎたかと不安がる者も居る。その色合いは様々だ】


    フッ

    【やかましいモブはやりきった感を出して腕を組んでいる】


    それは喜ぶに決まっているでしょう

    貴女が成した功績を、あの子が祝わない筈がない

    【したり顔で言っている】


    さて 務めは果たしました

    脇役は消えるとしましょう──改めて、ナイスファイト

    【やかましいモブはウインクをしてからその場を去って行った】

  • 139泡沫の女子高生◆DPvZRJ5eF225/11/28(金) 00:21:57

    >>138

    【拍手が落ち着いた頃、そっと顔を上げる】

    【未だ此方を見ている者は居るものの、拍手が止んで安心した】


    そ、そうかな……?そうかも……うん、アンナは喜んでくれるよね

    ありがと……いや待って、勝手に何してるの……!?

    【モブさんの言葉に納得。何処か過保護な所がある彼女なら、きっと手放しに褒めてくれるだろう】

    【礼を言いかけた……が、先ほど散々恥ずかしい目に遭った為か、ちょっと待てと言いたげな顔をしている】


    結局何だったんだろ、あの人……


    【去る背中を見送って、戸惑ったように呟いた】

  • 140扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/28(金) 05:48:18

    >>131

    【学園】

    うーん、まあ…そうかもしれませんね。もともと勉強が苦手な中ではかなり得意ではありましたが、兄上のスパルタ教育のおかげで成績がぐーんと、今では以前よりも自信がついた気がしますね…

    あとその目はどういう目ですの?

    【そう満足したかのように微笑し】

    あっそえばカティさんはどれぐらいの点数を取りましたか? お互い復習しましょうか! 

    (と元気にいい…)

  • 141菊模様の吸血鬼◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 07:39:38

    【館】

    【人気のない、けれど火の気は依然としてある朝の談話室。太陽が顔を出し始めており、そろそろ眠る者の方が多くなってくる時間帯】
    【ここ最近頻繁に見る夢を思い出して、彼はふふ、と笑ってみせた。ゆらゆらと同時に狐の尾が揺れる。弟が生きていて、従弟が生きていて、家にも差し障りはない。……まさしく、夢だ。夢想したことすらない、明るく儚い夢】
    【脳裏に残る声こそあれどきっと本物とは似ても似つかない。記憶を上書きできるものがないのだから、今の彼の記憶が定かかどうかは判別不能だ】

    【永い道を歩んでしまったね、と。誰にともなくひとりごつ】

  • 142『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 09:42:41

    【学園】

    【『王子様』と呼ばれる生徒は、広場のベンチに腰掛けて、大きな猫に視線を送っていた】
    【太り倒した猫である。名前は知らない。彼が入学した頃には、既に学園の名物のように扱われていた】
    【のっそりとした歩みは余裕ある態度に見え、たぷたぷと揺れる腹にはもはや貫禄すら感じられる】

    …太っても年食っててもかわいいからズルいよな、猫って
    【ぼそっと呟く。視線の先で、猫は悠々と日向ぼっこを続けていた】

  • 143学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/28(金) 12:28:06

    (※鯖落ちに殴られてました…貼り付けるのは夜からになります。申し訳ない)


    >>140

    勉強を見てくれる人が身近に居ると本当に助かりますよね……

    お兄さん、厳しい方なんですか。大和さんと性格が反対だったり?

    【目の前の青年は温和な性格をしていると、そのように思っている】


    私のはこの通りですよ

    【自らの答案用紙を恥ずかしげも無く開示した】

    【補習行きスレスレの出来だ。授業態度も提出物もしっかり仕上げるのに何故か点数に反映されない系女子。先生の頭を悩ませている事だろう】


    復習……テスト中に頭を回し過ぎたからか、どんな内容だったのかすら記憶にありません

    【大真面目な顔で自分のテスト用紙を眺めている。「こんな回答したっけ?」などと呟きながら】


    うぅん……大和さん的にはどの問題が難しかったですか?

  • 144二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 13:26:06

    >>142

    うなななな

    【チビの白猫がぽかぽかと日当たりのいい場所に歩いてきた。横たわり、気持ち良さそうに目を閉じる】

  • 145扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/28(金) 16:33:06

    >>143

    うーんとね…勉強以外は優しい人だね…


    ……

    (カティさんの答案用紙を見て驚いてる様子)

    えっと…どういう勉強したらこうなった?

    (そう驚きながらもそう質問し)

  • 146学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/28(金) 17:38:52

    >>145

    それなら厳しさ含めて優しい方みたいですね!

    【青年のテスト結果を見るに、確かに身についているようだし】


    ……いや、まぁ。いつもはもうちょっと上を目指せるんですよ?

    50点とか60点台とか。今回はヤマが外れたと言いますか……

    【悲しいことにアベレージが低い】

  • 147扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/28(金) 17:46:53

    >>146

    (学園)

    はは…そういうのも…カティさんのいいところだけど…すこし危機感を持った方がいいですよ…

    (少し困惑してる様子)

  • 148学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/28(金) 18:26:46

    >>147

    い、いいところ?頭の悪さを褒められてもなぁ

    【困った顔で頬を掻く】


    あはは……いや本当に、全くもって仰る通りで

    これでも昔よりはマシになったんですけどね……

    【手厳しい意見を聞いて項垂れた】


    「”ま、私にはスポーツがありますし?”って顔してたころよりはずっと真面目になったよね」

    【横槍を入れてきた白いの】


    あーあーやめて下さい。それ言われるの本ッ当恥ずかしいんですから

    【顔を赤くしてもにょる】

  • 149扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/28(金) 18:34:45

    >>148

    (学園)

    えっ…? あの、どういう…?

    (何のことかさっぱり分からず、きょとんとした顔で相手を見つめている。今、顔が赤くなるような話題がどこにあったのか、本気で思い当たらない様子だ)

    ​スポーツ、ですか…。そうですね、体を動かすのは昔から得意な方だとは思っていますが…。

    でも、それとこれとは別だと思うんです。なんだか最近、自分としては頑張ってやっているだけなのに、周りからバケモノとか、ひどい言われようをするのは…一体どうしてなんでしょうか…

    (と疑問に思いつつ…)

  • 150薄桃髪の高校生◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 18:47:30

    【学園】
    【こちらは屋外のベンチ。きちっと制服を着こなして天を仰ぐのは、ピンク色の髪の男子生徒だ。派手な髪は地毛だが、どこか遊んでいそうな印象を与えるのか年下に怯えられるのが長年の悩みである】

    どーーすっかねえ……

    【そんな彼の目下の悩みは、学生であれば避けられないテストについてだ。家庭のごたごたも手伝い、普段よりも下がっているのである】
    【やれるだけはやったという自負はあれど、もう少しどうにかできなかったのかという思いはあるし、何より人に教師を頼んでおいてこの点数というのは情けない。学年末はさらに励まねば、と決意を新たにするのであった】

  • 151学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/28(金) 18:53:45

    >>149

    「過去のあやまちを恥ずかしがってるだけモガモガ」

    いやほんと気にしないでください

    【余計な事を言う口を塞いだ】


    ……んん?そんな心ない事を言う人が居るんですか

    【同じく、”も、化物(モンスター)……!”と戦慄されがちな身体能力を持つ彼女だが、雰囲気からそういうノリではないと察して】


    それはちゃんと、先生に相談しましょう

    その方が絶対に良いです

    【教師達の顔を思い浮かべる。皆生徒に寄り添い、力になってくれる人ばかりだ。きっと助けになってくれるだろうと】

  • 152扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/28(金) 18:56:55

    >>151

    そうか…

    (かわいいな…思いつつ)

    といっても…何やかんやと怖がってるだけだから…大丈夫だと思いたいね…

  • 153学園の町娘◆M/HRjc9OZE25/11/28(金) 19:08:44

    >>152

    大和さんはその事で悩んでるんですよね?

    だったら、今の時点で大丈夫でもなんでもありませんよ

    【真剣な表情で伝えた。真面目で善良な気質だ、そういう行いにはしっかりと怒りを覚える】


    すみません。そろそろ行かなくてはいけないので失礼しますが……相談の件、どうかしっかり考えて貰えればと思いますッ

    【会釈をしてその場から去っていく女生徒。話を聞いていた彼女の学友も、欠伸をしながらその後を着いていく】

  • 154扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/28(金) 19:12:53

    >>153

    じゃあね~

    (といい)

    ……パンでも作ろうかな

  • 155『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 20:11:47

    >>144

    【猫たちの様子に表情を和ませ、おもむろに携帯端末を取り出した】

    【静かに立ち上がり、そっと近寄って写真に収める。驚かせないよう、日陰にならないよう、注意深く】


    かわいい子はどう撮ってもかわいいね

    【小さく呟く。写真の出来に満足したらしい。最後にもう一度猫たちに目をやると、その場を立ち去った】

  • 156学園の噂◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 21:00:07

    【学園】
    【七不思議:七不思議の噂】

    「七不思議って、どうして七不思議って言うんだろうね?
     だってさ、何回数えても、どう考えても……。

     だからね、私、考えたんだけど――
     沢山ある怪談の中に、七つだけ本物が混ざってるんじゃないかな?
     それか、どれが本物か分からないように、カモフラージュしないといけないような話があるとかさ……
     ……なーんて。あはは、冗談だってば。ごめんって」

  • 157白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 21:00:36

    【学園】

    【放課後、教師は理科室の整頓を行っている。生徒たちが使った顕微鏡などを整列しなおし、アルコールランプの残量を確認する。棚に鍵をかけて、必要な薬品の整理を終え、そこで教師は眼鏡をとった】
    【装着するだけで世界が鮮やかになる道具。逆に言えば、外すとモノクロの世界に戻る器具。ここまでいくと、単なる視力の矯正ではなくペースメーカーにも似た医療器具だ。もっとも、呼吸器の方とは異なりこちらに保険は効かないが】

    【冷え切った空気を取り入れるように窓を開けると、分厚いカーテンがばさばさと揺れた】

  • 158『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 21:15:34

    >>157

    【コンコン、とノックをしてから、理科室の扉を開く】

    こんにちは。…先生、いる?

    【形ばかりの質問をするが、いることは分かっていた。一応、入る前に、顔だけ出して覗き込む】

    【覗き込んだ顔に冷たい風が吹き付けて、思わず目を瞑った】

  • 159白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 21:21:43

    >>158

    【おや、と入ってきた生徒に反応した】

    いるとも。こんにちは、アシュリーくん。この前は水やりをありがとう

    っと……すまないね、寒いだろう


    【さりげなく眼鏡を着けて、窓を閉める。以前、温室で会ったときだって着けていたものではあるけれど】

    どうしたのかな?他の子のように自習でも?

    【図書館や自習室ではなく、理科室を使う生徒も少数ながらいる。人が少ないという理由が一番多いが】

  • 160『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 21:28:25

    >>159

    こっちこそ、虹見せてもらったし…あ、換気中なら大丈夫なのに

    【裸眼だったのは珍しいなと、チラッと眼鏡に目をやった】

    【あまり見ては不躾かもしれない……と、考えてはいるが、一度意識に入るとつい気になってしまうのだった】


    えっと、まあそんな感じ

    すごく大事な用があるってわけじゃないんだけど、テストのここがよく分からなくて…

    【言いながら、鞄から答案用紙を取り出す。平均よりは上だが、さすがに全問正解とはいかなかったようだ】

  • 161白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 21:37:21

    >>160

    ……ん、見せてごらん

    【眼鏡をしていると、その様子が普通になるものだ。外しているところが気になるのは当たり前と言えば当たり前かもしれない。だから、教師はそこまで気にしていない】

    【理科室。正確に言えば高校以上の生物を受け持っている教師だ。担当の学年やクラスが同じでも別でも、聞かれたことには答えるのが仕事だった】


    【座るように促して、対象の学年……中学3年生の教科書を開く】

    うん、とりあえず、今の範囲が生物・化学・物理・地学のどれにあたるかはちゃんとわかっているかな?

    【この点数なら理解はしているだろうが、とりあえず基本から。試験範囲は把握しているが、当人がどこまで問題を把握しているかはわからない】

    【さて、暗記の不足か、計算ミスか、間違って覚えていたか、使用する公式を間違ったか、問題を誤って捉えていたか。この場合のミスの原因はなんだろうか】

  • 162『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 21:46:45

    >>161

    えっと、よく分からなかったのは物理の…

    【該当箇所を指さす。問題文の構造がやや複雑になっており、誤って捉えていたのが主な原因だろうか】

    …他の部分は自主採点でも何とかなったんだけど、ここだけどうしても…

    【言いかけて、小さくくしゃみをした】

  • 163白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 21:55:28

    >>162

    ああ、ここは引っかかりやすいからね

    少し複雑になっているし、文章の一つひとつを確認していこう

    【まあ何と言うか。中3ともなれば、素直に100点を取らせる問題なわけもなく】

    【このようにして、煙に巻くというか、本質を捉えにくいというか、無駄に情報が多いというか、そういった問題も1つや2つは作られる】


    【問題文のいくつかの点を指さし、この辺りで区切ってもう一度捉え直してごらん、と言おうとして】

    ……おや。先ほどまで換気していたからかな。少し温度を上げようか、まだ寒いだろう

    飲めるのなら、コーヒーもあるけれど……

    【ちいさなくしゃみに気付いた。実験用に誂えた理科室は、ぶっちゃけ良い環境とは言えない。この場でできる対処には限りがある】

  • 164『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 22:00:25

    >>163

    ああー…なるほど、そっか…だいぶ成績良くなったんだけどなぁ…

    【説明を受け、渋い顔をして頷いた。むむむと唸る。やはり、一筋縄ではいかないようだ】


    えっ、コーヒー?いいの?

    先生、もしかしてビーカーでコーヒー入れるタイプ?

    【ぱっと表情を明るくして、楽しそうに口を開いた】

    僕は普段は紅茶だけど、たまに飲むとおいしいよね

    砂糖とミルク多めだと嬉しい…あ、もちろん今そこまで贅沢なことは言わないけど

    【勢いで喋ってから、少し恥ずかしそうにはにかんだ】

  • 165白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 22:11:11

    >>164

    いや。自力でここまでできているのなら、大したものだよ

    成績は高等部にあがるときにも評価の対象だからね

    【過度な接触はあまりよくない。普通のマグカップにコーヒーを注ぐだけだ】


    ……スティックシュガーでよければ砂糖はあるよ。この前アルコールランプでべっこう飴つくる実習とかやったねえ

    それと、夢を壊すようで悪いが不衛生なビーカーに飲食物は入れないよ。アシュリーくんがやりたいと言っても止めるよ、教師として

    【本人がブラック党なのでミルクはない。まとめ買いしたスティックシュガーは、やはり大袋ごと生徒に渡す。好きな分だけ使いなさい、という言葉とともに】

    【わりと物臭なところはあるが、さすがにビーカーをコップの代わりにはしない。なんせ、実験器具は共通なせいで正確にどの薬品を使っているのかわからないので】

  • 166『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 22:21:03

    >>165

    正直、自分でも今回は良かったなーって思ってるんだ

    【褒め言葉に対して、素直に喜んでみせた。それから、軽く頭を下げてマグカップを受け取る】


    ミルクなしかー…ま、いっか。ありがとう、先生

    【スティックシュガーを2本投入して、くるくるかき混ぜた】

    ビーカーコーヒー、やらないんだ…

    まあ、普通に考えればそうだよね

    わざわざコーヒー用にビーカー用意するのも変だし…

    【納得してはいるものの、やはりちょっとだけ残念そうだ】


    …先生って、コーヒーにこだわりあるタイプ?

    眠気覚ましに置いてるタイプ?

  • 167二次元好きの匿名さん25/11/28(金) 22:22:39

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  • 168扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/28(金) 22:25:23

    【学園】
    (。-ω-)zzz. . .
    【ベンチでぐーぐーと寝てる大和君 周りに2人ぐらい生徒がいてなにやらチキチキレースをしてるらしい】

  • 169白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 22:31:52

    >>166

    フィクションはフィクション、だからね。学園の物品を……それも明確な実験用のものを、私用で使うわけにはいかないだろう?

    【そんなことを言って笑ってみせる。こちらもブラックを口に含んで。まあ、実際の所経費で本当に落とせないのかはノーコメントといったところだが】


    こだわり?

    時と場合による、が正しいかな。カフェインが必要な状況で味にこだわる余裕はないだろうし

    飲めればいいが、こだわるときにはこだわるとも

    【どっちも、が正解だろうか。眠気覚ましなら極論味は関係ないが、味を求めるときは皆無ではなかった】


    君の家主殿は、紅茶の方が好きなのかな?

    【なんのことはない。家族の好みは似ることもあるから、生徒の好みから推測しただけだが】

  • 170『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 22:41:11

    >>169

    ちょっとぐらい公私混同しても良くない?ダメ?

    【ダメなんだろうなあ、と思いながら首を傾げる。いかにも子供っぽい振る舞い】

    【普段『王子様』として振舞っている時には、あまりこういうことはしないなと、自分でもふと思った】


    ふーん…臨機応変なんだ

    うん、うちのお姉ちゃんは、

    【うっかり出てきた言葉に自分でも驚いた。一瞬そこで言葉を止めて、少し迷って、結局そのまま続けた】

    …紅茶が好きなんだよね。結構こだわりあるみたい

    色んなことに対して雑な人だけど、お茶とお菓子にはちょっとうるさいよ

    【あのお茶にはこのお菓子。この茶葉は蒸らし時間や温度がどうのこうの】

    【お陰で、紅茶を美味しく淹れることにはそこそこ自信があるのだった】

  • 171白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 22:54:52

    >>170

    【くすり、と笑った。その子供らしい振る舞いに。ただしそれは、呆れではなく】

    ちょっとでもダメだねえ。残念ながら


    ああ、でも……いい人と一緒にいるんだね、君は

    【仲が良くなければ、ここまで親しげには語れない。嫌いな相手のことを細かく知ろうなんて思わない】

    【生徒が、家庭の場で安全に暮らしている。それが知れただけでも良いことだった】

  • 172『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 23:03:37

    >>171

    ちぇー。内緒にするのに…って言ってもダメだよねぇ

    【口を尖らせてコーヒーを啜って、ひっそりと微笑んだ】

    【予定調和のようなやりとりに、安心感を覚えている自分に気づく。我ながら変だなと思うが、不快ではなかった】


    うん。ちょっと困ったところもあるけど、いい人…だと思うよ、多分。多分ね

    【いつまで一緒に暮らしていられるのか、時々ふと不安になることもある】

    【だからこそ、あまり心配をかけないようにしたいと思うのだが――】

    …ただ、ちょっと過保護かな…ってところもまあ、あるかな…

    【眉根が少し寄ったのは、困ったところを思い出したからか、コーヒーが苦かったせいか。おそらく、両方だった】

  • 173古典教師・桐壺◆G5SDVc1Us625/11/28(金) 23:11:33

    【放課後の職員室。ある教師は授業の資料を作り
    ある教師は提出物の採点をし....ペン先の掠る音や
    キーボードを叩く音が、ドア一枚隔てた廊下とは
    違った重みのある部屋の空気を満たしている。
    人は多いのに喋り声はポツポツとしか聞こえない、
    校舎で唯一"仕事"という張り詰めた大人の世界が
    粛々と鎮座しているのだから、生徒たちが扉を
    開くのに躊躇するのは寧ろ自然な事なのだろう】

    んーーーー....

    【そんな世界の少し古びた机の一角で、
    この古典教師はパソコンと睨めっこをしている
    隣には一人娘が手を伸ばす様子が切り取られた
    写真が置かれ、その隣には冷めた空のマグが
    棚の影に押し込まれており....彼女が長い時間
    パソコンと格闘しているのかを物語っていた。】

    『(三者面談の日程どうしましょう....)』

    【作成しかけのWord文書にある表には、
    担当しているクラスの生徒たちの苗字があるが
    全部は埋まっていない。それもそのはずで、
    今やっているのは三者面談の日程組みであり
    時間のかかりそうな生徒や早急に話したい親、
    事前に相談を受け付けている親子などなど....
    生半可に組むと支障が出る親御さんもいるので
    面談時間を開けたり、最後の時間に回したりし
    何とかやりくりした........い所なのである。】

  • 174白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 23:16:16

    >>172

    こればかりは、立場というものがあるからね

    失職は避けたいところだよ、親戚のためにも

    【多少経歴に傷がついても、大して気にするところではないが。それで周囲への評価が変わるなら話は別だ。むやみやたらに傷つけたいわけではない。くすくすと笑ったまま、ふざけたような返答をする】


    不満を口にできるならそう悪い関係ではないんだろうが……悩みがあるなら聞くよ。カウンセラーではないけれど

    【いわゆる学生相談室はこの学園にもあるし、カウンセラーも日替わりでいる。とはいえ、絶対に彼らに話さなければということもないので、専門家ではない教員が聞くこともままあった】

    【なにより、溜め込むより話す方が精神衛生上はいい。話したくないなら、無理に聞き出すつもりはないが】

  • 175『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 23:25:57

    >>174

    立場かー。大変だね、先生って

    【くすっと笑って、コーヒーを飲み干した。体面が大切なのは自分も分からないではない】


    んー…ちょっとした愚痴ならあるけど。悩みってほどではないかな?

    新歓コンパっての?の後、酔っ払って帰ってきたことがあってさ

    なんというか…周りに素行っていうか…まぁ対人関係?の良くない人がいるらしくって…

    【要するに、周囲に遊びの派手なタイプの学生がいるようだ】


    「アシュリーみたいな子がああいうのに近づいたら食べられちゃうから絶対ダメ~!」

    って感じで管巻かれたりさ…大袈裟だと思うんだけど

    【女子生徒の格好をするのは主に家主の気が向いた時なので、そんな心配はいらないだろうと】

  • 176白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/28(金) 23:31:54

    >>175

    それはまた……

    【いつの時代も悩みの種、というか。大学部ともなれば、目の届かぬ無法地帯は正直なところ発生するものだから。ただ今回の場合の同情ポイントは少し違っていた】

    酔っ払いの相手は大変だろうね……

    【絡み酒は面倒である。いや素行の悪い生徒は教師としてはどうかと思うが。それはそれ、これはこれだ】


    ……まあ、秘する花を掌中に収めんとする不逞の輩はいるものだから、用心するに越したことはないだろうが……

    【……いくら素行が悪い生徒でも、所詮はこの学園の生徒だ。子どもに──しかもまだ中等部──手を出す見境なしは、さすがにいなかったような。脳内で『素行が悪い/遊びがち』な生徒のファイルをめくりながら、微妙そうな口元を作って見せた】

  • 177『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/28(金) 23:41:42

    >>176

    そうなんだよなあ…

    絡み酒だし、ただでさえ寝起き悪いのに飲んだ翌日は二日酔いでますます起きてこないし…

    いやまぁ起きてこなかったら最悪置いてけばいいんだけど…

    【思い出して、大きくため息をついた】


    うん。心配しすぎだよ、本当に。僕だっていつまでも小学生じゃないんだし

    自分で言うのもなんだけど、僕、結構しっかりしてるタイプだと思うんだよね

    あんまり遠くには出かけないでほしいとか、早めに帰ってほしいとか…

    まあ気持ちは分からなくもないけどさ…

    【実際には『しっかりせざるを得なかった』に近い。親元を離れて暮らす以上、ぼんやりとしたままでは暮らせなかっただろう】

  • 178扶桑大和◆Ko97aFCgEg25/11/29(土) 07:19:01

    むぅ…
    (ベンチに座ってなにやら悩み事)
    本当にお父さんは面倒だな…彼女を作れって… 兄上が作ってそうだけど……なんでも僕もかな…
    セリーナ「ん どうした?」
    (セリーナがきて)
    従姉さん…か… いえ何もないです…
    セリーナ「ふーん…分かった…」
    (立ち去り)

    危ないな…従姉さんに聞かれてたらなんかめっちゃ応援され結構プレッシャーかかるんだよな…
    (といいつつうむ…と悩み続けてる)

  • 179二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 07:32:21

    このレスは削除されています

  • 180白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/29(土) 07:33:42

    >>177

    苦労してるね、君も

    【しみじみと。普段の『王子様』姿とは離れた態度も、不思議とどこか馴染んでいるように見える】


    家族はいつまでも大切だし、心配な気持ちも理解しないではないけどね。小さい時に会っているなら、いつまでも小さいままだと思い込んでしまうことはよくある話だ

    まあ、今すぐ話し合って解決するほど嫌ではないのなら、時間が解決するまで待つというのも手だよ。話ならいつでも聞いてあげるから

    【家庭の事情に片足どころか両足入ってる愚痴なので、解決に全面的に乗り出すことは難しい。それでもどんな話であれ聞くことだけはできるので】

    【意図せず話し込んでしまったなあ、とちょっとだけ思った】



    (※お待たせしました!)

  • 181『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/29(土) 08:13:29

    >>180

    うん…まあちょっと困ったなってぐらいで、すごく嫌だってわけじゃないんだけどね

    一緒に暮らしてて楽しいことだってたくさんあるし…

    …っていうか、そういうことの方が多いしさ

    【一度大きく伸びをして、にっこり笑って見せた。意識的に、気持ちを切り替えるために】


    フレイ先生の家族ってどんな人たち?

    なんか先生、浮世離れーって感じだから、想像つかないや

    【この人にも子供時代があり、家族が存在するのだろう。そんな当たり前のことが、なんだか不思議に感じた】

    【見かける時はいつも白衣姿であることも、生活感を薄く感じさせる一因かも知れない】

    【そう言う自分も、普段は『生活感の薄い浮世離れした感じ』なのだろうな、という自覚があるけれど】


    (※私も寝落ちしてたのでお気になさらずですわ~!)

  • 182白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/29(土) 08:42:04

    >>181

    【よく言われる、と少し笑って、考える】

    私の家族か……

    【誰かを扶養する義務は、負っていない。一人暮らしを始めるのも早かった。なんなら家族愛というものもよくはわからない。とはいえ両親も兄弟もいるし、甥はこの学園に通っている。自分がどう感じていようと、客観的に見て険悪ではなかった】


    まあ、ありきたりじゃないかな。両親と、数人の兄弟と、その子どもと

    【現在援助を行っている若者を含めればそれなりの数には上るだろうが、そこまで説明する必要は感じなかった】

    【白衣は教師としての役を羽織るための、眼鏡は日常にとけこむための、それぞれ仮面のようなものだ。学園においてプライベートな面は、二重の仮面に阻まれどうしても見えにくい】

    【ああ、構成要素だけなら“どんな人たちか”には当てはまらないかな、などと思いながら】

  • 183『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/29(土) 09:07:15

    >>182

    ありきたりかー…

    【ふーん、と頷く。そんなものだろうか。あるいは、話したくないのかも知れない、などと考える】

    【整った顔を、眼鏡の奥の瞳を、横目でちらりと見た。人の顔色を伺うのは気疲れの元だが、もはや習慣として染み付いてしまっている】


    【そこで、本来の用件が既に済んでいることに意識が向いた】

    …えっと、先生。勉強、ありがとう。コーヒーも

    何か作業してた途中なら、お礼に手伝うよ

    【言いながら、手早く用紙を鞄にしまう。もしも邪魔になるようなら、そのまま素直に帰るつもりで】

  • 184白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/29(土) 09:18:06

    >>183

    そんなものだよ、話すほど特別なこともないかな

    【眼鏡の奥で紫色とかち合って、ふふ、と笑って見せる】


    うん、どういたしまして。んー、ここから先は生徒に頼めることではないかなあ

    残りたいなら、下校時間までは好きにしていいけどね

    【察するに、早く帰ってあげた方が家主殿は喜びそうだな、と少し考えて──当人同士のやり取りだな、とすぐに消した】


    君が気にすることではないからね。ああ、買い食いは夕食が入るくらいにしておくんだよ

    【邪魔になるということはないが、少し残って作業をする予定ではあるけれど、あとはもう灯りを落として施錠するだけだから、手伝いを頼むこともない】

    【冗談めかして寄り道は控えるようにね、と伝えたのだった】

  • 185『王子様』◆dJUUJmoGZU25/11/29(土) 09:25:33

    >>184

    【何だか少しだけ気まずいような気持ちになって、目を逸す。できるだけ、慌てて見えないように。――無駄な努力かも知れなかったが】


    はーい。ううん、残るほどの用もないんだ

    買い食いは元々そんなに…いや、確かにちょっとはするけど…

    【少しだけ言い訳がましく呟いてから、まあいいやと切り替えて、軽く頭を下げた】


    先生、今日はありがとう。それとコーヒー、ごちそうさまでした

    それじゃ、さよなら

    【軽く手を振り、理科室から退出していった】

  • 186白衣の教師◆6EaMluhC8A25/11/29(土) 09:42:41

    >>185

    おや、そうかい?


    うん、どういたしまして。気を付けて帰るんだよ

    【退室する生徒に手を振り返して、朗らかに笑ってみせた】

    【扉が閉まり、足音が遠ざかったことを確認して、分厚いカーテンを纏めていく】

    【それから隣の準備室に足を運んで、散らかった部屋で作業を再開した】

  • 187聾者の生徒◆ZGj9q8XQ7A25/11/29(土) 09:50:23

    【確かな振動を感じ意識を浮上させる】
    【枕元に置いた目覚まし時計を止め、のっそりとした動きでリビングへ向かう】
    【顔を洗い、朝食を取り、身支度を整える。支度を終え、玄関先にて人をを待つ】

    【しばらくすると目当ての人がやって来た】
    「おはよう、エレ。迎えに来たよ」
    『アーシア!おはよう!』
    【そうしてお互いに挨拶を交わした幼馴染の二人は学校に向かって歩き出す】

  • 188二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 11:02:30

    このレスは削除されています

  • 189金髪の大学生◆6EaMluhC8A25/11/29(土) 11:03:34

    【学園】

    【──先ぶれはいつも、花のかおり】
    【兄はいつも、不思議な花のかおりがする。香水ではない。体臭、とも少し違う】
    【すぐに霧散する程度の微かなそれに、気がついているものはどれほどいるのか】

    【温かいベッドの中で惰眠を貪る七重は、近づいてくるかおりにそんなことを思った】
    「起きなさい、七重。そなたは今日、予定が入っているだろう?」
    ……まだ、間に合うって。兄上
    【兄が体重をかけても軋むことのないベッド。大の男二人が寝ても、余裕のあるスペース】
    【ぼうっとした瞳はぼやけた姿しか映さないが、今日の兄が和装であることは確認できた。ちょっかいをかけたら怒られそうだな、と思う】

  • 190金髪の大学生◆6EaMluhC8A25/11/29(土) 11:04:37

    >>189

    ……兄上、手、貸して

    「七重?」

    【怪訝そうな声と共に差し出された手を掴む。白いなあ、と自分を棚に上げてそう思って、額に当てた】

    【ひんやりしている。そういえばこの兄は体温が低いのだった。それでいて丈夫じゃない時期もあったから、当時は低い熱でも大変そうにしていたことを覚えている。37度を越せば、この兄にとっては立派な発熱だ】

    【兄の指が、頬に触れる。猫にそうするようにくすぐって、起きなさいという声が聞こえた】

    【いつの間にか、兄がベッドに乗り上げてこちらの顔を覗きこんでいる】


    (ここらが潮時かー……)

    おはよ、兄上

    「おはよう、七重。はやく支度をすませて下に降りるようにね」

    わかってるって。……ありがと

    【引き際は心得ている。往生際が悪い真似はやめて、ぐっと身を起こした】

    【先に出て行った兄を見送って、ベッドから足をおろす。まずは、着替えか】

  • 191金髪の大学生◆6EaMluhC8A25/11/29(土) 11:09:47
  • 192七不思議◆dJUUJmoGZU25/11/29(土) 21:00:34

    【学園】
    【七不思議:校内放送――1】

    【ザザッ……ザー……】

    『知ってる? 七不思議の噂』

    「開かずの教室ってあるじゃない。
     あの教室の中ってね、真っ黒なカーテンで全部の窓が覆われてるんだって。
     そのカーテンを開くと、外は真っ暗で……窓ガラスに映る自分がなんか変に見えるんだって。
     同じ顔なのに、同じ表情なのに、ぜんぜん違う人に見えるらしいよ。

     ……開かないなら、そんなこと分からないはずだって?
     うん、それがね……時々、扉の鍵が内側から壊されてるんだって。
     まるで『早くここから出なきゃいけない』って焦ってるみたいに」

  • 193七不思議◆dJUUJmoGZU25/11/29(土) 21:01:38

    【校内放送――2】

    『聞いたことあるよね?』

    「ここの図書館、かなり大きいよね。行ったことある?
     実は禁書庫があって、その奥に呪われた本が隠されてるんだって。

     その本、ぱっと見は古めかしい装丁の綺麗な本なんだけど……生きてるんだって。
     たまに表の図書館の本に混ざってるから、見つけたら開かずに禁書庫に戻さなくちゃいけないの。
     うっかり開いたらどうなっちゃうのか……伝わってないんだよね。どうなるんだろ?」

  • 194七不思議◆dJUUJmoGZU25/11/29(土) 21:02:49

    【校内放送――3】

    『でも本当に知ってる?』

    「中庭のすみっこに小さい時計台があるの、知ってる?
     ずいぶん前に動かなくなっちゃって、そのまま放置されてるらしいんだけど。
     雨の夜にその時計を照らすと、影だけが動いてるんだって。
     その影をじっと見てると、大切なことから少しずつ忘れちゃうらしいよ。

     ……だから時々、中庭のすみっこに座り込んでる人が出るんだって。
     自分が誰なのか、どうして時計を見てたのか、何もかも忘れちゃった人が」

    『その話、誰に聞いたの?』

     …………

    「……の、お呼び出しを申し上げます」
    「至急、放送室までお越しください」
    「繰り返します。嘘つきの、」

    【ブツッ……ザー……】

  • 195二次元好きの匿名さん25/11/29(土) 21:30:52

    このレスは削除されています

  • 196薄桃髪の高校生◆6EaMluhC8A25/11/29(土) 21:32:25

    【学園】

    【カフェテリア。傍らに飲み物を置き、一見すると遊んでいそうにも見える派手な髪色の学生がテスト用紙の前で唸っている】
    【教科は数学。うまくいかなかった今回のテストで、より点数が悪い科目。教科書とにらめっこしながら間違えた問題を解きなおしている。せっかくの紅茶は既に冷めきっているようだ】

  • 197二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 05:22:24

    【館】

    【ぷしゅん!ぷしゅん!と小さなくしゃみ】
    【まだらの猫が乾いた鼻で暖炉の側にいる】

  • 198二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 05:23:28

    【館】

    【具合が悪そうな猫にくっつくように、様々な猫が暖炉の側に集まっていた】

  • 199二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 05:24:48

    【館】

    【大きな大きな猫団子。手を突っ込んだら温かいだろうが、引っ掛かれること間違いなしだ】

  • 200二次元好きの匿名さん25/11/30(日) 05:26:48

    【館】

    【よく見れば、猫団子の中には兎や鳥も混ざっている。誰が誰を襲うこともなく、使い魔もそうでない動物も平和に過ごしている】
    【たまに見られる、館の一場面であった】

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