- 1二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 23:16:08
ドゥルガー「アシュヴァッターマン、貴方の怒りが必要な用事があるのですが、大丈夫ですか?」
アシュヴァッターマン「お任せください、私の怒りが役に立つのであれば喜んで力になります」
「ありがとう…では───」
「──今から殲滅女神(わたし)の甘い囁き声で貴方の衝動を煽りながら素手で陰茎を刺激し、貴方の腹の奥に溜め込まれた『怒り』を採取します、濃い『怒り』を採取する為に何度も発射寸前で止めますが、痛くはしないので安心してください、でも快楽に負けて気を失わないよう覚悟していてくださいね」
ベッドに拘束されたアシュヴァッターマン「???」
みたいな感じから始まる『貴方の怒りが必要なので!!殲滅女神と夫の化身のふたりエッチ!!』を一冊下さい - 2二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 23:17:15
- 3二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 23:27:05
まぁまずは詳細をね?聞かせてもらわねば出せるものも出せないと言いますか
- 4二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 23:36:25
イケナイイケナイと分かっていても快楽に屈してしまうアシュヴァッターマンは想像に難くないのが悪い
- 5二次元好きの匿名さん25/11/22(土) 23:55:09
突然の展開に困惑しながらも、ドゥルガーの魅惑的な肉体と魅惑的な甘い声による行為が数時間続いて余裕の無くなったアシュヴァッターマンに。
「私にそんな事はさせられない、なんて言っていましたね、その余裕の無い表情…女神の奉仕は気持ちいいですか?」
「ッ゛…!ァ゛…💢」
「良いですよアシュヴァッターマン、快楽に負けないで、女神(わたし)に怒りを向けて、ふふ…良い子ですね…良い子良い子…♡」
なんて煽りを言葉にしながら、余裕の無くなったアシュヴァッターマンを可愛がる様子で陰茎を優しく扱う『怒り』を集める行為を続けながら、ドゥルガーの豊満な肉体がアシュヴァッターマンの筋肉と密着して大きい胸が潰れてしまうこのシーンは読んでて唆られるんだよなぁ…。 - 6125/11/23(日) 00:01:51
すいません【CP注意】記入されていないの今気づきました、本当に申し訳ない、一応cp注意です。
- 7二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:10:21
ドゥルガーがアシュヴァッターマンの事を「良い子」って言うのなんか良いな…バブみを感じる
- 8二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 00:36:36
アシュヴァッターマンの身体を包む柔らかい感触、良い匂い、甘い言葉、絶景と言うに相応しい女神の肉体、唯一彼が許されているのは口内を噛み締めた痛みと血の味で理性を保つ事のみであった。
「…そろそろ半日が経つ頃ですね、時間は気にしないでいいですよ、この部屋は特別なので」
恐らく時間の流れが外とは違うといった所だろう、ドゥルガーの声に耳を傾け考察を巡らす、大丈夫だ耐えられる、そんな希望が見えてきた時だった。
「そろそろ姿勢を変えますか、ずっと寝たままで貴方も疲れたでしょう?」
大丈夫だ、大丈夫───
「腕の拘束を外してあげますね」
「ァ゛…?…!!」
───腕の拘束が解けてすぐにそういうことかと気付く頃にはもう遅かった、次の瞬間、俺は、俺の意思で、ドゥルガー様を力強く抱きしめてしまった。 - 9二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 01:13:34
とっくに限界は超えていた、俺が理性だと思っていた物は、拘束と言う名の檻の中だった、体が自由になれば衝動も強くなる、なんて事を考えながらも、俺の体は言うことを聞かなかった。
「…拘束を解いたらどうするのかいくつか考えていましたけど、こう来ましたか」
「ッ゛あ!申し訳っありま──」
──口を塞がれた………何だ?やわらかい?
思考停止したアシュヴァッターマンの代わりに敢えて言おう「キス」、接吻であると!唇が触れただけのフレンチキス、平静を保てていないアシュヴァッターマンには効果が抜群だった!
「離しては駄目、強く思いっきり抱きしめていいんですよ、貴方の意思で抱きなさい」
「は、はい…?」
言われるがままに、俺は確かに自分の意思で女神を抱きしめる、肌と肌が触れる感覚、腕の中に確かにある存在感、受け入れて貰っていると言う実感、
畜生、こんな事をしてはならない筈だというのに、『怒り』を放つ事が目的の行為だというのに、俺は胸に『幸福』を感じていた事に気づいた。 - 10二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 01:15:43
一言で表すなら濃厚
- 11125/11/23(日) 01:19:41
すんません寝まァス!!
明日の夜中に続き書きに来まァス!!
もし良ければまた来てくださいオナシャァス!! - 12二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 09:07:13
スレ画が獲物を狙う蛇の眼光に見えてきた
- 13二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 09:42:51
アシュヴァッターマンって不倫に沼るタイプの真面目さがあるよね
- 14二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 11:30:59
ちょっと小話
アシュヴァッターマンがこんな事になる前、人の出入りが少ない場所にて、2人の女神が話をしていた。
ドゥルガー「───と言うことでアシュヴァッターマンを抱くので力を貸して下さい」
カーマ「ぜっっっっったい嫌です、無理やりこんな所まで連れてきてずっと何を言っているんですか貴女???」
「そうですか…愛の女神でも無理なんですね…」
「言うようになったじゃないですか、シヴァ関連に関わりたくないんですよ、精々そのまま空回りし続けてください」
「協力してくれたら『場所』をかしてあげますよ?時間も音も空間も自由に出来る、生身のマスターを独り占めできる場所、欲しくないですか?」
「………」
交渉成立、カーマはアシュヴァッターマン専用の強い媚薬や妖美な香りのお香、そしてドゥルガーにえっちな言葉遣いや雰囲気づくりを色々教えたのであった。
あとドゥルガーがなんか都合の良い部屋作れるようになってる事はあまり気にしないでください!!! - 15二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:50:52
マグロなイメージのドゥルガーさんが語尾にハート付けて煽りながら、アシュヴァッターマンみたいな格好いい戦士を弄んでエッチするのめっちゃ癖
- 16二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:55:43
新しい扉
新しい扉
新しい扉
夫の化身←この距離感がエッチだ…