- 1二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:29:16
- 2二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:30:47
- 3二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:31:52
- 4二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:32:34
贖罪だね、ごめん
- 5二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:32:41
これをオカズに…ってコト!?
- 6二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:34:03
- 7二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:34:43
一定以上実力のある生徒は運段階で勘づくのでは?
- 8二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:37:06
疑い深い二人「おっ空いてんじゃーん」ドアガチャ
こういう可能性もあるのか - 9二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:40:21
それはそれであじがあるな
- 10二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:46:41
片方が覚悟決めてて、もう片方がドア開くの見つけてキョトンとする顔が見たい
- 11二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:47:08
とりあえずマコトとヒナで試してみてくれ
- 12二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:47:45
面識ほぼないけどコミュ力高い2人とか入れてみるのも面白そうではある
その条件で最初に浮かんだのがヒフミとアリスだった - 13二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:51:39
鍵が開いてるってことは…やっちゃった!?
ってなるのが面白いところではある - 14二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:52:41
そこでアルコールを置いておくわけですね…
- 15二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 15:53:30
シグノド「記憶にないけどヤっちゃった!?」
ヒフアズ「(……昨日の部屋を出てからモヤモヤが無くならない)」 - 16二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 16:04:57
- 17二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 16:15:22
生徒じゃないけど先生と黒服いれるか…
- 18二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 16:16:36
女先生か、ありだな
- 19二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 16:19:08
- 20二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 16:19:35
一番入りたい相手がもう、ね…
- 21二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 16:25:36
複数人入れても構いませんね⁉︎
- 22二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 16:33:08
- 23二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 18:00:24
一応罪のないいたずらで済むかな、キヴォトスだし???
- 24二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 18:01:01
ゲヘモブ「大丈夫?」
トリモブ「ま、待ってください!(心の準備が…)」
ゲヘモブ「?…わかった(怖がってる、無理もないか)」
トリモブ「すぅー…はぁー…(落ち着きなさい私。本来こんな形では嫌…ですが、こういう状況でもなければ、私は想いを遂げることができそうにありません)」
ゲヘモブ「(早いとこ脱出しないと。扉はどうなってる?)」
トリモブ「すぅー…はぁー…(誰の仕業かわかりませんし、見られているかもしれません。が、臆病な私にとってこれは千載一遇のチャンスと捉えるべきでしょう。さあ、勇気を出しなさい私!)」
トリモブ「あ、あの! こうなっては致し方ありません。いつまでも閉じ込められているわけにはまいりませんし…そ、その…貴女になr」
ガチャ
トリモブ「えっ?」
ゲヘモブ「…開いたね。とりあえずここから出るよ」
トリモブ「………」
ゲヘモブ「銃はないから慎重に行かないと。私が先に行くから…聞いてる?」
トリモブ「…は、はい!?」
ゲヘモブ「ここから出るよ。大丈夫?もしかして、どこか具合でも」
トリモブ「い、いえ、すこぶる健康ですわ!どんな相手でもこの拳で吹き飛ばして差し上げます!」
ゲヘモブ「…そう?後ろは任せるよ」
トリモブ「は、はい、お任せを…(私はなんて破廉恥な…貴女にはとても似つかわしくありませんわ…)」
ゲヘモブ「(すごい落ち込んでるな…こんな目に合わせるなんて、後悔させてやる)」
「ん。閉めるの忘れた。でもこういうのも悪くない」
昔、誰かが読んでいた漫画で見た覚えがある。読んでいたのは…セリカ、いや、アヤネだったか?そもそも「いつの」友人だったろうか。
ツマミの裂きイカを手早く処理し、カメラをバックに入れ風呂敷を鼻の前で結びながら、クロコは少し懐かしさを覚えた。
いや、とにかく今は撤退するしかない。些か残念ではあるが、ゲヘナ生と交戦してしまえば2度目の機会は得られないだろう。2人が必要以上に身の危険を感じれば致すどころではなくなる。それはクロコも望むところではない…
「…いつか、必ず」
決意を新たに、クロコはその場から消えた。
ワープ先で待ち構えていたアヤネに折檻されることになるとは知らなかったが。
「ん❤️こういうのも悪くない…」
「反省してください!」
「ん゛ん゛ぅ❤️」 - 25二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 18:27:51
- 26二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 18:36:45
生徒1人で寝かせておいて横に白い液体の入ったゴムを置いておけばいいよ
液体が何か調べ終わってそれじゃないとわかればただの悪戯だと判明してドッキリ成功宣言の代わりになる - 27二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 18:37:46
ちなみにこれまでで一番面白かった組み合わせは?
- 28二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 20:12:37
自由すぎる…
- 29二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 20:20:59
リオヒマ、ヒマチヒだと冷静に対処されそうだからリオチヒで入れたい
- 30二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 20:28:37
- 31二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 20:29:34
- 32二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 20:43:31
ナギサとヒフミとかミカとアツコとか微妙に気まずいとこある面子で入れても味わい深そう
- 33マコナギ?25/11/23(日) 22:19:48
「ん…ここは…?」
「気づいたか」
「な…貴女は!」
「久しぶり、というほどでもないか。キキッ」
「マコト議長、いったい何の目的で…!」
「慌てるな。私もお前と同じだ」
「…どういうことですか」
「自室で就寝後、気づいたらお前とこの部屋にいた、というだけのことだ。…まあ、それも問題だが、本題はコレだ」
「本題?」
『セッ◯スしないと出られない』
「セック…え?」
「なんだ?キキッ、神聖なトリニティでは性行為のなんたるかは教えないのか?」
「せいこうい………えぇ!?」
「…はぁ。つまりだな、一般的にはこう、おしべとめしべが」
「いやわかりました、わかりましたから!」
「本当か?コウノトリやキャベツがどうのと言わないのか?」
「人を何だと思っているのですか!サクラコさんじゃあるまいし…」
「(サクラコ…シスターフッドか。いやむしろ知っていて然るべきではないのか?)」
「と、とにかく!こんな場所からは一刻も早く出なければなりません!」
「ほう。つまり、お前はこのマコト様と褥を共にすると?」
「貴女は女性でs……まさか!?」
「いや男ではないが、な。先程はああ言ったが、別にめしべとめしべだって構わんのだぞ?」
「?」
「…口で言ってもわからんか 。ほら、これでも読んでみろ」
「ちょ、本を投げないでください。…ミカナギ…R18本?」
「別のが読みたければ、そこの本棚にたっぷりあるぞ」
「はぁ、いったい何が何やら…」 - 34マコナギ?25/11/23(日) 22:21:40
「Edashi、EDASHI!」
「…ついに壊れたか?」
「壊れたかじゃありません、な、なんてものを読ませるのですか!」
「いや別に本棚全冊読めとは言ってないが」
「こ、こんな破廉恥な…!しかもだいたい私とのカップリングもので!」
「…学習能力は高いようだな」
「ま、まだ受けならわかりますが、私の方から、こ、こ、こんないかがわしい衣装で迫って!ミカさんのみならずヒフミさんにまで…!」
「その手の本は大層売れたそうだ」
「👹売れたぁ!!?」
「う、ああ、いや今のは…」
「描くのみならず不特定多数に売り捌くなど!こうしてはいられません、今すぐ筆者を見つけ出して本諸共……うっ」
「…おい、どうした?」
「なんだか…身体が熱くなって…」
「(刺激しすぎたか)…本はひとまず置いておけ。ちょうどベッドもある、横になるといい」
「で、ですが…」
「そんな顔をするな。取って食いはしない」
「は、はい…」 - 35マコナギ?25/11/23(日) 22:26:25
「…貴女も読まれたのですか?」
「ん?ハッ、あの手の本など巷に幾らでもある。中身など読まずとも察しはつくさ」
「皆さん、私があのような女だと…」
「…あれらはお前のガワを使って筆者の欲を満たしているに過ぎん。下々がティーパーティの長の内面など知らんし、本が出回ったからと言ってお前を誤解するなら、誤解する者が悪いのさ」
「…もしかして、慰めてくださっている?」
「…まあ、読ませたのは私だからな」
「…ふふっ」
「何がおかしい?」
「条約は破れ、ティーパーティの権威も落ち、こんな場所に拉致までされ…そこで寄り添ってくださるのが、万魔殿の議長様だなんて」
「…貴様は生真面目すぎるのさ。夜が明けたら、そちらはどうか知らんが、私の部下は必ずここを見つける。それまで休むがいい」
「夜が明けたら…」
「ああ」
「貴女は、休まないのですか?」
「ベッドは1人分だ」
「でしたら…」
「床で寝るなどと言うなよ?敵対者とはいえ、粗末に扱ったとなれば万魔殿の沽券に関わる」
「いえ、そうではなく」
「?」
「このようなこと、今後起こることもないでしょうし、貴女が言われるように、夜が明ければあの文言に関わらずここから出られましょう」
「部下は優秀だ」
「私の者もです。朝になれば、私たちは長として振る舞わねばなりません」
「…何が言いたい?」
「マコトさん、本当はここに来る前もほとんど寝ていらっしゃらないのでしょう?顔色が悪いです。今ここに、貴女が気を張るべき人間はいません」
「…お前がいるだろう?」
「私は…ふふっ、ただのふしだらな女ですよ」
「何を馬鹿な…」
「まさか、万魔殿の議長ともあろう方が、女性に恥をかかせるのですか?」
「………夜明けまで、だ。後悔するなよ?」
「誰も見ていませんよ、誰も…」 - 36二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 06:10:34
保守
- 37二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 16:13:17
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