- 1二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:03:00
- 2二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:04:36
- 3二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:06:26
- 4二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:07:50
3.
次は叶黎明戦の本番。
ゲーム自体は真経津の勝利で終わったが、本来の目的は御手洗を手に入れることであり
その為の倉庫落ちの策が決まったので1勝としたい所ですが
倉庫落ちに関しては御手洗をあえて挫折させ、覚醒を促す宇佐美の策でもあったので引き分けで。
ここまでの戦績は1勝0敗1分。 - 5二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:09:20
- 6二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:10:55
5.
次は天堂弓彦戦。
こちらも黎明戦と同じく、ゲーム自体は真経津の勝利でしたが勝負そのものはどうでも良く
御手洗を英雄の小間使いに仕立て上げて、賭場を熱狂に巻き込む為の舞台装置にしてしまうことが真の目的だった。
しかし天堂という駒を使い捨て、それが後に大きな損失に繋がってしまったので引き分けということで。
手に入らないまでも、再び天堂の確保に動いていれば勝利扱いだったのですが。
ここまでの戦績は2勝0敗2分。 - 7二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:12:37
- 8二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:13:37
- 9二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:14:42
8.
次は作中初めての1ヘッドの眞鍋瑚太郎戦。
ゲーム序盤の時点で勝敗を見抜いて退席、代わりに雪村を置いて宇佐美から情報を抜き出したと言えば聞こえは良いが
前述のようにそもそもこのゲーム自体がやる必要もなかった勝負なうえ、宇佐美から手に入れた情報もまともに活かせていません
(色々と喋っていたが、結局は宇佐美も真経津の正体を知らないという解任戦を有利にすることもない情報だけ)
結果的に貴重な1ヘッドギャンブラーを使い潰して終わっただけなので明確に1敗。
ここまでの戦績は3勝2敗2分。 - 10二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:16:13
- 11二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:17:16
10.
次は団体戦1回目のタッグマッチ。
牙頭&漆原のコンビネーションで前半は上手く推移していたが
敗北から這い上がることで桁違いのレベルアップを済ませていた
天堂のマッチポンプ慈悲と導き、村雨の覚醒により後半は逆転負けで1敗。
それがなければ村雨だけが死んでゲームそのものには勝っていた。
ここまでの戦績は3勝4敗2分。 - 12二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:19:03
11.
次は団体戦2回目。
黎明が参戦を隠して団体戦に参加したが
それ自体はあくまでも黎明が自分で考えた獅子神へのサプライズでしかなく
別にきっちょむの不意打ちという訳ではなかったうえに策らしいことも練っていないし
試合中の宇佐美とのレスバもほぼ的外れに終わっています
(例:成長する前に死んだら意味ないぞ→死ぬ前に獅子神が成長完了)
ただし、ゲームそのものは黎明を参加させて勝利したので引き分けということにしておきます。
ここまでの戦績は3勝4敗3分。 - 13二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:20:29
- 14二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:22:02
ということで、最終的な戦績は3勝5敗3分となりました。
こうやって振り返ってみると、きっちょむのスタンスはやはりエクスペンダブルが過ぎるという点です
勝利の為に犠牲も厭わないってのはわかるけども、ただでさえどんどんギャンブラーが減っていくシステムの中で更に人材を軽んじ過ぎているんですね。
宇佐美からも 「育成には無頓着で成果のみを求める」 「人材に関してはどんぶり勘定」 と評され、大器晩成の才能を軽視してるのが悪癖であり
短期的な勝負だと強引に押し切れるが、一気呵成に倒せない老獪な相手には長期戦で不利になっていくという感じでしょうか。
実際に前半は順調なのだが、後半は連続で敗北を重ねまくっています。
一方で賭場を熱狂に巻き込む起爆剤となった、御手洗に関連した事項は全てがっつり成功させています。
つまり、きっちょむの手腕が本当に活きるのはゲームの外側になるマネージメント部分であり
きっちょむは大勢(面)の感情を操るのが上手く、宇佐美は人(点)の才能を見抜いて有効活用するのが上手い。
賭場は変則的なルールであっても結局の所は点と点のぶつかり合いで決まるので、宇佐美が勝ったのは当然の帰結だったのでしょう。
そしてこれからは同じ班として協力することになったので
きっちょむが客を盛り上げる興行部分や他班との解任戦への下準備、宇佐美が本番の勝負部分と役割分担するのがベストではないでしょうか。
以上がきっちょむの軌跡になります。 - 15二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:26:13
結果だけ見ると宇佐美班が無傷なのに伊藤班はワンヘッド2人死亡(しかも両方ワンヘッド内である程度勝ってる化け物)ハーフライフ上位2人離脱なので中々厳しい
- 16二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:35:45
おつかれ
きっちょむのこと大好きなのがよく伝わる
流れを作るのは本当に得意なんだろうな
御手洗をどう使うかの差がそのまま宇佐美との得意分野の違いなんだろうね
(徹底的に無軌道を封じて面のパーツにするor自発性にまかせよく跳ねるボールにする) - 17二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:35:54
- 18二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:38:38
伊藤班ギャンブラー
雛形→死亡
黎明→生存
天堂→宇佐美班へ
眞鍋→死亡
牙頭→恐らく引退
漆原→恐らく引退
三角→死亡
手元にいる生き残りのギャンブラーが黎明しかいない - 19二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:39:46
- 20二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:41:54
きっちょむ&宇佐美さんに他にワンヘッドの手札がないとすると他は全部ママと未登場の2班の人のところにいることになるんだけど大丈夫か
黎明が上がれるとしてもワンヘッドの手札2枚やぞ - 21二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:50:37
- 22二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 22:56:06
ママにも睨まれてたし、どうせ合法的に宇佐美班取り込む気だから一時的に手放しただけのつもりではあった
マフツさんの電卓活用術があまりに想定外だった - 23二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 23:11:14
村雨に勝った真経津をすぐ引き抜きに来たり、
ジニーでVIPにブチ切れた御手洗を見て英雄の小間使い策を考えつくのはかなり先見の明のようなものがあると感じた
真経津に関しては御手洗がジャンケット権即購入してなければ普通に伊藤班所属も有り得た気がする - 24二次元好きの匿名さん25/11/23(日) 23:25:02
弱小の宇佐美班はまずワンヘッドに縁が無いらしいが伊藤班で解任戦に出さないレベルの奴はまだ居るかもしれん
でもまあワンヘッドって三角クラスの化け物でもなきゃ消耗品だしストック出来るようなもんでもないんだよな
- 25二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 00:23:08
ハーフライフをキープしとけばそのうち昇格するぞ
- 26二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 00:27:41
他の主任や課長とやり合うことになるんだからワンヘッドクラスが眞鍋や三角だけではないと思うんだよな…
宇佐美班にギャンブラーの戦力補充は期待できないだろうし - 27二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 00:48:43
『成長』に計算狂わされてる事が多いのか
- 28二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 02:16:06
レイメイが伊藤班エースプレイヤーとは言われてるんだよね(解任戦2戦目の紹介)
エース=最強ってわけではなくて、ワンヘッドと比べて消耗しにくいハーフライフのほうが固定ファン多くついたり、開催ゲーム数多くてキャリアの稼ぎ効率良かったりするのかな - 29二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 02:23:58
凄く今更だが、伊藤班が合流した事によりマフツフレンズ全員同班所属になってるのか
- 30二次元好きの匿名さん25/11/24(月) 02:28:35
班編成変わっちゃうしその影響で担当ギャンブラーも変わりそうだし今後どうなるんやろな
まさか宇佐美班入りするのかきっちょむ