陵辱系エロ漫画のラストは

凌辱される側＝女性というイメージが強いけど、自分は犯される側が男性という意見も推します
本来であれば犯されるなんて微塵も考えていない男性が
自分と同じブツをぶら下げた強大な存在の怪物に、組み伏せられて
ケツにブツを挿入されるなんてまず想像もしないでしょう？
それが実際に犯されて、最初は痛みと苦しみで顔を涙・汗・唾液でぐちゃぐちゃにし
「やめろ！」と命令形→「やめてくれ…！」と懇願→「やめてください…」と藁にもすがる思いで言うんだけど
同じ性別の者同士で理解してしまうんだよね。射精するまで行為を止めるはずがないと。
早く終われと心から願い、情けない声と涙を流しながら
ただひたすらケツの痛みと異物感に我慢するんだわ。
そしてついに相手が射精して体内に生暖かい液体が満たされるのを感じ吐き気を覚えつつ
射精した相手のブツが硬さを失い、ダランとケツから引き抜かれると
自分のケツ穴から体内に収まりきれなかった精液が垂れ流されるのを感じるわけよ
（やっと終わった…）と開放されると思いきや別の奴が男の両足を掴み
「おい、嘘だろ…！まさか」と言うけど容赦なく2本目が打ち込まれてしまい第2ラウンドが開始。
また痛みと苦しみに悶えるんだけど、1回目と違いなにか下半身から別の感覚が襲ってきて
自分の下半身を見ると、自分のブツまでギンギンになって、我慢汁をダラダラ垂れ流していることを見てしまう。
「嘘だろ…？何で…」とそんな言葉を吐くんだけど相手は腰の動きが増し
さっきまでとは違い苦しみの声ではなく、快楽の声を漏らしちゃうわけよ。
そしてお互いに盛大に精液をぶちまけてフィニッシュ。
それが何回も繰り返されて、もうどれくらい犯されイッたのか分からないぐらい行為が及び
いつしか自分の腹がまるで妊婦のように精液が注がれ、膨らんでいるのを見てしまうんだよね…。
そして不思議なパワーによって男でも妊娠＆出産出来るようになって
いつしか怪物の子どもを産卵するようになり、産卵した子どもはおっぱいを求めるかのように
男のブツを口で刺激して、母乳のように精液を啜られる一生を過ごす。

みたいなのを想像した